【宇宙】宇宙どこでも生命が存在する仮説【生命体】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ハビタブルゾーンに対するアンチ仮説を書いてみたい。 宇宙人への軌跡part8
地上進出を果たせば宇宙人は生まれるのか??🤔
地上動物が宇宙へ行く方法は科学技術を用いる以外に方法はありません(空を飛べる鳥ですら不可能なのだから😜)
どうやったら地上動物が科学技術を用いるようになるのでしょうね?🤔
よく知能の高い動物が知的生命になれると言われていますが、
原料を加工し新しい物を作るのに手が必要です!
そもそも器用な手にあたるものを備わってない動物は科学技術の獲得は永遠に不可能といえます😜
脳みそ🧠でどうやって宇宙船をつくるんですか? 宇宙人への軌跡part9
手の生えた動物なんていっぱい生まれている?違います我々レベルで巧みに道具を操ろうと思うほどの器用な手です😜
生命が地上進出を果たしてから5億ねん経った現在、結局我々以外は確認されませんでした
水中から地上へ進出した生命が器用な手✋✋の獲得に向かうことは順当ではなく、高いハードルがありそうですね
みていきましょう 宇宙人の軌跡part10
残念な事実がわかっています
生物が陸上進出し始める時期に海に暮らしていた生物の大量絶滅が起きています
陸上進出というこは、それまで海に暮らす種の大量絶滅も条件といえそうですね😨
さて、ほぼ1番最初に陸上に行く生物は植物になります
進出したてはまだ数cmの植物ですが、やがて森林になるまで進化をすれば、昆虫類や両生類のようなのものが現れるはずです🤓
ここで大切なのは生物がどんな大きさや形状してようが全員、例外なくかつて水中に暮らしていたものの子孫ということです、
生命が陸上から始まることはありません🤓
生命スープの時点で浸水してる場所であるからです、生命はスープから出発し水中生物として進化をするでしょうが、彼らにとって陸上進出には非常にきついハードルであることを忘れてはいけません 宇宙人の軌跡part11
森林ができると、まず両生類のようなものが出現します
両生類からもっと進化をすれば、完全に陸上生活に適応した爬虫類なるものになれます
陸上進出後の生命は基本的に両生類や爬虫類のようなものが繁栄していくと思われます
おそらく爬虫類が生命の通常の終着点でしょう 宇宙人の軌跡part12
僕の考える生命の通常の終着点とは、効率的な肺です
陸上進出後の動物はもっと陸上生活に適応しようとし、やがて極限まで効率的な肺を獲得するでしょう
それは哺乳類よりも酸素を効率よく取り組みます
それゆえに余ったエネルギーが身体を巨大化へと向かわせやすいのです
恐竜が巨大化ばかりなのはその効率的な肺のせいです
しかし器用な手の獲得は巨大な身体を持つ動物は向かないのです
なので爬虫類のようなものから宇宙人が現れることはないでしょう 宇宙人の軌跡part13
酸素濃度の低い時代なら、そのような爬虫類でも身体は小さいままでいられると思いきや、やはり巨大化しやすい環境に変わりません
それはなぜでしょう?
🤔🤔🤔
考えてみてくださいね
Lets sinking Time! 宇宙人の軌跡part14
生物が高効率な肺の獲得を目指すことはほぼ確実です
なぜならそれが酸素濃度の低下に対する適応になるからです
ここまで水(H2O)から成る生命は、光合成で酸素(H2oのoは酸素原子を意味します)を作り出すのは時間の問題だということがわかっていただいてるかと思います
生命の初期に光合成によって生産された酸素が水中に溶けこんでおり、生命は初期の段階で適応を強いられるという話を理解していただけてると思いますが(適応をしない生命は絶滅、よくて嫌気性生物として深海へ退避し進化を放棄)
酸素は環境の変動などで、濃度が上下します
濃度が下がりすぎると大量絶滅が開始されます
なぜなら主要な生命は酸素に適応するからです
この酸素なくなるイベントへの対策として高効率な肺の獲得が生命にとっての目標として定まります 宇宙人への奇跡part15
生命は高効率な呼吸システムを獲得が最大の目標となります、獲得できた生物が陸上を支配していくと考えられます
つまり陸上進出すると、恐竜にあたるものが出現すると予想されます
この恐竜にあたるものの出現、繁栄をもって生命は完成を迎えます
原子生命からここまで気が遠く成るほどの長い歳月が、かかると思います
恐竜のようなものになることが生命の最大の目標、本当の進化の果てです 宇宙人の軌跡part16
生命の最終ゴールでもある”恐竜のようなもの”そこから、宇宙人が出現するかのか!?つまり器用な手をもつか?🤔
残念ながら可能性は極めて低いと言えます😜
先ほど、高効率な呼吸システムは身体を巨大化させやすいといいました
巨大化した身体は木を登ろうという動機を持ちません
全員が巨大化するわけではありませんが、考えてみてください
まず陸上の進出を果たすと、昆虫のようなものと両生類にあたるものが出現することが予想されますが、彼らが陸上にさらに適応する際、脚と手のどっちを発達させると思いますか?🤔
答えは脚になります
陸上での生存は脚がなによりも重要です(有り得ませんが何かのミスで手を発達させたところで、即刻生存競争に敗れ絶滅させられる運命にあります)
両生類のようなものの子孫である恐竜にあたるものはもれなく全員、脚が発達済みです
身体も巨大化させていくと考えられるので、この状態からわざわざ手を発達させていくことは考えにくいです
恐竜にあたるものが、本来、生命のゴールですから 生命が誕生しても宇宙人は誕生不可能というのが、このスレの結論です
生命のゴールに宇宙人はいません
予想される生命のゴール(限界)とは主に以下です
脚や眼を持つ生物の登場→通常のゴールと呼びます
恐竜にあたるものが登場→真のゴールと呼びます
眼や脚を持つ生物の登場は様々な種類の生物が出尽くすこと(弱肉強食の始まり)が条件です
この時代で生物がほとんど出尽くすことから、通常のゴールにさせていだたきました
恐竜にあたるものの登場は、生命が海洋生物の域を超えることが条件です
要するに陸上進出ですが、それにはこれまで述べたように要件が多いです
それら全てを備えた環境というのが”地球のような星”を意味するため、ほぼ到達不可能という意味で真のゴールとさせていただきます 宇宙の軌跡part17
(part16の最後の1行に誤りがありました
生物が出尽くした時点が本来のゴールになります
恐竜にあたるものが真のゴールです
訂正してお詫び申し上げます😉)
生命が真のゴールに到達しても、宇宙人はいません 宇宙人の奇跡part18
宇宙人は科学技術のために器用な手を有してると考えられるため(part4)手を器用へと発達させた生物であることがわかります
陸上で手を器用へ発達させる同時にそれが生存にも繋がる方法は樹木の上で生活することであるため、巨大な身体をもつ生物は宇宙人になりません
巨大化の要因になる高効率な呼吸システムをもつ生物(恐竜)からは非常に出難いと考えられます 宇宙人の軌跡part19
低効率な呼吸システムを持つ生物なら比較的小型です、これを哺乳類にあたるものとします
彼らは酸素濃度が低い時期は絶滅するか、極めて小型になると考えられます
そのため大気中の酸素濃度が低く成ると、恐竜にあたるものが陸上を支配的になると考えられるため、そのまま絶滅するか餌役として辛うじて生きます
もし酸素濃度が高ければ優位に立とうと、巨大化すると考えられます 宇宙人の軌跡part20
生物が木を登るには巨大化していてはいけません、熊が樹木の上で生活しないことと同じ理由です
樹木の上で生活する生物は、比較的小型に留まる哺乳類にあたるものが最も可能性が高いです
樹木の上で生活する生物は発達させた手がないと難しいゆえに、樹木の上で生活する生物は手が発達しています
以下サルにあたるものと呼びます
サルにあたるものが出現するには、哺乳類にあたるものが小さすぎてもいけません 宇宙人の軌跡part21
哺乳類にあたるものが小さすぎず巨大すぎない時代というのは、大気中の酸素濃度はたかすぎず、恐竜にあたるものが絶滅ないしは劣勢で哺乳類が支配的になっている時代です(当スレではこれを宇宙人到達へのハードル2に認定します) 地球外のどこかの星の生命がハードル2までクリアしたら、それはもう奇跡の賜物といって差し支えないでしょう
宇宙人の軌跡part22
大気中の酸素濃度が高くないまま哺乳類にあたるものが支配的になった時代になって、ようやくサルのようなものが出現できます
それがいつか宇宙人になるかと思いき、残念ながらなりません😜
チンパンジーやらゴリラとかを見ればと分かる通り、かれらは宇宙人になるつもりは一切ありません
なぜでしょう?
🤔🤔🤔
考えてみてくださいね
Lets sinking Time!
ミーキンス、二ーキンス、クールキンス、リーキンス、もっと!!🫵🫵🫵 宇宙人の軌跡part23
※ここからは宇宙人を=知的生命体とします
ならなくても生存できるからです
生存できちゃうので科学技術とかいりません
サルのようなものが宇宙人になるためには、ならなければ存続不能な状況に追い込まれないといけないようです
宇宙人への一歩として、樹木の上で生活することをやめ、まず木から降りることです
しかし樹木の上の生活をやめることはしません
なぜならサルだからです
森林が減少してしまえばかれらも降りるしかありません 酸素信者うける
酸素なくても生きてる生物いるのも知らんとは その場合バクテリアから進化できません
嫌気性生物のほとんどが細菌なのが証明しています
生命スープに近いとされる海底熱水地帯で極めて原子的な生命体はそこでイオンを食ってきたとされます
だから酸素なくてもいきていける生命は実在しますが、
それと酸素を必要としない宇宙人や陸上動物が存在のは話が変わってきます
再三説明されてきたように
それら高等な生物は酸素を前提とした生き物というのが当スレの結論になります
わからなければpart1から23を100回ずつ読んでください それはあくまで地球のケース
嫌気性生物と好気性生物の立場が真逆のケースも充分考えられる >>832
無理
酸素のないところに出ていけないのが証拠 バクテリアでも地球外生物を発見出来たら世紀の大発見やろ 「生命はハビタブル・ゾーンにしか生きられない」ではなく、
「ハビタブル・ゾーンというニッチで活性化する化合物のひとつを生命」と呼ぶのだ。
各々の科学生成物には、各々のニッチがあるのは自然なこと。 発見されてないけどな
発見されたらすっげえ大騒ぎになるぞ >>836
世紀どころか人類史上最重要でしょうな。 パンスヘルミア説によれば、地球上の生命の起源は地球外であるから、
我々は日常的に地球外生物を見ていることになる。 >>841
はやぶさ2がアミノ酸見つけましたね。
ttps://forbesjapan.com/articles/detail/62231?read_more=1 ※こちらはぼくが制作中の究極的神ゲーの進捗報告スレになります
こちらでも制作進捗報告スレ↓
人類は宇宙のどこまで到達できるのか Part2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1674030587/ 存在するでしょう。彼等の母船は地球の直径よりも大きいのが沢山 星が1兆個前後ある銀河系みたいのが星の数ほどあるんだから
人間みたいのもいくらかいるだろ 個人的には何億年も前の地球を見てみたいです
この音楽どう思います?わりとよくないですか?
ps://youtu.be/-L0gTcbXCpI もう74年近く前から人類を騙して来たのがアメリカ軍やペンタゴンやCIAだったのです。
地球文明の数千万年先を行っている文明を目の当たりにしたのがロズウェル事件でした。
墜落したUFOを回収して見ると(エンジン)が内燃機関が無かったのです。
どんな原理で飛行するのかそれも地球上のロケットの何万倍の速度で有り得ない飛行経路を飛行するこのテクノロジーを
アメリカが持てば地球を制圧出来ると考えたのです。そして極秘情報として隠しUFOなんか存在しないとする政策を取ったのです。
今でこそ航空自衛隊のトップパイロットやJALのパイロット達が証言していますが
UFOを自分や同僚達が皆見たのにUFOを見たと言えば頭がおかしいと上層部に言われ地上勤務にされたのです。
アメリカは地球外生命と接触に成功して彼らから一部のテクノロジーを教えてもらいました。
そして出来たのが地球制UFO TR-3Bです。偽物も多くありますが本物も少しユウチュウブ動画で出て来ます。
宇宙種族の中では光速は余りにも遅くて使い物になりません。例えて言うなら亀よりも遅い。
我々地球文明が数百億年かかって到達出来る
距離を彼ら地球外宇宙種族は一瞬で到達出来るテクノロジーを持っています。
地球文明の数千万年先のテクノロジーを持つ宇宙種族だらけです。宇宙種族の中では地球文明が一番遅れています。
未だに殺し合いや人のものを奪う戦争をしている文明なのですから。
パネルディスカッションは「UFOはオカルトから安全保障問題へ」アメリカ国防総省、安全保障
インテリジェンス、UFOテクノロジー
https://www.youtube.com/watch?v=piUCCh8hIKw 遠すぎて会えないだけだろうな
現段階で観測できる宇宙の範囲すら宇宙全体からしたら豆粒程度の点にすぎない 100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間がおくれて宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で100億年で往復できる。光速の1.42倍で往復すると宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。
でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速の1.42倍で宇宙にとんでいってしまう。
UFOは光速の1.42倍でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。
UFOにとって星とはUFO内の時間で0秒で消えてしまうので興味の対象すらでない。宇宙もUFO内時間で0秒で消えてしまい次の宇宙へいかねばならないので興味の対象ですらない。興味のあるものは何もないのである。ただ息をすうために飛んでいるだけ。 100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間が止まり宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。
でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速で宇宙にとんでいってしまう。
UFOは光速でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。
UFOにとって星とはUFO内の時間で0秒で消えてしまうので興味の対象すらでない。宇宙もUFO内時間で0秒で消えてしまい次の宇宙へいかねばならないので興味の対象ですらない。興味のあるものは何もないのである。ただ息をすうために飛んでいるだけ。 いやいや、俺は、地球以外の近隣の惑星や衛星で、生命なんか見つからないと思うぞ?
たとえば、生命が湧いた前例のある、この地球でさえ、今現在も生命は湧いているのか?
地球で生命が湧いたのは、数十億年前のたった一回だけなんじゃないのか?
現代にいる地球の生命は、湧いているんじゃなくて、”コピー”してるだけだよね
自らのコピーと延々と続けているだけ
地球に何度も生命が湧いたのなら、現在いる生命の進化樹に全く当てはまらない、別の進化樹が複数あってもいいはずでしょ?
地球には確かに、大昔に生命は湧いた
地球には生命が湧く条件がそろっていたからだろう
しかし、その生命が湧く条件がそろった地球でさえ、生命が湧いたのはたった一回だけだったなら、
生命が湧くという事象は、相当な奇跡だと思う >>860
原始生命が誕生しうる液体の水がある領域(1度~100度)のうち
60度以上の水温でも生きられる好熱菌、高度高熱菌、超高熱菌は
古細菌(と細菌)で地球上のあらゆる熱水域に湧いてるぞ 原始生命は熱水域にしか誕生しえないとすれば、地球においてはすでに細菌と古細菌が”支配する世界”なので誕生できない
こいつのすぐ後の子孫の古細菌(と一部の細菌)が熱水で生きてるという事実から原始生命は熱水で誕生したと言える 人類が邪魔でスクイボンが誕生できないように好熱菌が邪魔で原始生命は誕生できない 恐竜がいると人類が誕生できない
恐竜が消えたからじんるは誕生した
古細菌がいると原始生命は誕生できない
古細菌がいないから原始生命は誕生した 古細菌がいなくなれば熱水を支配する生物がいなくなります
つまり原始生命が誕生しやすくなります 熱水域にある原始生命の構成に使われるリソースは今は古細菌が食ってます
だから原始生命は生まれることができません
こうかな? 原始生命は誕生してから数秒で食われるので観測できない
こうかもしれないな 太古の地球で生まれた地球の原始生命はもう宇宙のどこにも生まれることはないかもしれないが、原始生命は普通に生まれてるかもしれないだろ
液体の水があれば もう岸田総理が生まれないから人間は生まれないって言ってるのと同じ
人間自体は今でも無数に生まれてるだろ このスレで液体の水すらいらない
なんの条件もなく生命は生まれると思ってるやつはバカだから無視しろ
俺はさすがに液体の水は必須だと思ってる 1から100度の水が長期間存在しやすいのはやっぱりバビダブルゾーンなんだよ
だから生命はバビダブルゾーンに存在する可能性が高いことにはかわらない
変な星だったりそもそも液体の水すらない星にはいないよ 原始生命は液体の水で生まれる
これだけは覚えてほしい
地球の原始生命は熱水だったが、熱水まで条件かははっきりしないが、俺はたぶん熱水も条件だと思ってる ここでばかは熱水域と聞いて変な星(超高温)でも生まれると想像してる奴をたまに見るんだけど
熱水(60度から100度あたり)だからな?
熱すぎず寒すぎずなのは変わらないから 熱水がこの宇宙では温泉・噴気孔・間欠泉・深海熱水噴出孔くらいしか現実として存在しない
だから俺は間欠泉で生命は誕生したと主張をしてる >>481
古細菌の存在は確かに「原始生命は極限的環境で生まれた」ことを示唆するが
バカは液体の水という前提が抜け落ちてふざけた環境の星で生まれると想像する
さらに酷いと星ですらないところで生まれると思ってる
液体の水において極限的環境はせいぜい~百数度の星
水があっても暑すぎない(蒸発してどっか行かない)寒すぎない(永久凍結じゃない)を維持できるところ(星)じゃないとだめな 最初の生命がどこで生まれたか?を知りたければ古細菌を見なさい
見てないで語るやつはバカなのです 古細菌から共通祖先がどのようなところに住んでいたかも想像がつきます
もちろん古細菌がいる場所そのまんまが生息域です
理由は共通祖先から古細菌が現れたからです
共通祖先が古細菌の生息域と被ってれば原始生命も被ります
原始生命から共通祖先がでたからです 意味のわからないなんとか生命体がいると思ってるやつはバカですが、メタン生命体をあげるやつがいます
こいつは短慮の単なる妄想とはちょっと違います
なぜなら古細菌にメタンを合成するやつが実在するからです
ちゃんと古細菌を根拠にメタン生命体は存在する可能性はあると言ってるのでバカではないです 古細菌が好む環境に原始生命は誕生すると考えられる
つまり熱水地帯の可能性は極めて高く、具体的には温泉・噴気孔・間欠泉・深海熱水噴出孔である
では、ここで問題
熱水地帯というのは宇宙では普通か希少かどっちでしょう? 正解だけいいますが「希少」になります
この宇宙では原始生命は希少ということになります
納得いかないかもしれませんが、残念ながら宇宙全体だと熱水地帯は存在しにくいものの可能性のほうが圧倒的に高いです 原始生命の誕生候補地は古細菌が好んでるところになります
これ以外を挙げるやつはバカの妄想となってしまいます
メタンのやつはそういう大好きな古細菌がいるのでセーフ
バカと思われたくなかったら古細菌の中から選んでくださいね 無知の方ほど「それは地球に限った話で~」「宇宙にはもっといろいろな~」と言い方をします
無知だからこれしか言えないだけですね
そして内容もほぼゴミです
博識な人も中にはこのような考え方をされますがちゃんと古細菌の存在を踏まえた上であえて言ってますので無知の妄想ほどクオリティは低くないです
というか高いです 古細菌が、地球生命限定のものという考えには及ばないんだな >>860
より増える能力を持つ物が増えるのが真理(法則)だからね
だから生命の起源は古細菌が絶滅しない限りもう現れることはない 生命の起源について
ここでは原始生命を生命の起源とします
原始生命が生まれてくるところは液体の水です
※まずこれを理解できていない人がいます理解できていない人がいるとグダグダになりますので、今度こそ必ず頭に刻んでください
液体の水のあるところに原始生命は生まれる可能性があるということです
液体の水は1気圧のもとでは0℃〜100°Cです
※これも理解できてない人がいます、鍋に水と温度計を入れて加熱してください、沸騰したら温度計を見てください
液体の水が維持できる星は暑すぎず冷たすぎずとなります 生命を構成する成分が作られた”具体的な場所”は諸説あります(液体の水があるところなのは共通ですので誤解しないでください)が今回は海底火山の噴出口付近説とします
ここでアミノ酸などの有機物が作り出されました
これらが長い歳月を経て原始生命になりました
原始生命は噴出口から出される硫化水素を分解しエネルギーを得ました
噴出口は餌が豊富なのでこの付近を終の住処としました
そして今でもこの末裔たちが存在しています この筋道は地球限定なのか?
ぼくはそうは思いません
海底火山の噴出口の近くで誕生した生命が噴出口に棲みつくのは当然なんです
そこに餌が出てくる限りは
太古の昔から噴出口付近に暮らしてる末裔がいるのが何よりの証拠ですね 地球外の生命も地球の古細菌にあたるものがいます
原始生命の誕生できる場所(液体の水があるところ)は全宇宙(観測範囲外の宇宙含む)同じですからね
海底火山の噴出口で生まれる→噴出口で暮らす
あたりまえですね 古細菌て原核生物と真核生物の間にいるかなり進化した生物なのに何を言ってるんだろ? ここに住み着いてる連投長文ガイジは本物だな
ああならなくてよかったと安心できるわ 次元を曲げてワープするには地球より大きな宇宙船がいる
宇宙人の身長も200mないと無理
1000兆個あるといわれている系外惑星には10兆個の地球と同じレベルの生命体がそんざいする ことは理論上確かだ。
一つの宇宙から出ることはできないが同じ宇宙も無限大にある
全宇宙は1000ガイ以上の地球が存在すると言われている 光速を超えるエネルギー弾が未だに人類には発見できていない有様だ
光速を超える宇宙の膨張速度すら解明できない蟻んこレベルの人類の科学。
銀河系中心部にいる技術と英知の推移を極めた超文明の宇宙人に攻められたら地球人類は3秒で滅亡する 光速を超える宇宙膨張なんぞとっくに明らかなのに
自分の無知を晒してやんの 宇宙文明レベル1は光速の壁
これさえ突破すればグイグイ開ける
あとは核融合 宇宙人口は9800極人と言われています
地球同様の惑星は2000京個あります 人類の見つけた生命は地球でもごく一部
半分に届きもせず人類が滅びそう アメリカ空軍仕官学校の教科書アカデミーで使っている宇宙科学入門チャプター33
の中で結論として「今から5万年前からUFOは地球に飛来して来ている。実に不愉快な可能性だが
他の惑星から我々の地球にコントロールしてやって来ているのがUFOである」とエイリアンが
コントロールしてやって来ているのを空軍エリートの学校の授業で教えているよ。今では日本の
自衛隊のエリート(仕官級)の授業でも教えている。我々地球文明なら数百億年かかる距離を彼らの
テクノロジーでは一瞬で到達出来る文明を持っています。そうです。時間を支配するテクノロジー
があるからです。人の物を奪う為に地球人同士殺し合う戦争をしている下等な地球人も夏祭りで売って
いるロケット花火と大差ないロケットの開発など止めて地球人同士皆で手を合わせて地球環境保全に
取り組まないといけないと思います。 3億年進化した生命体がUFOで地球のバクテリアのような人間を保護観察している
彼らはタイムマシンも用意できる文明だ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。