ワクチン接種のあと少し眠れなくて常々宇宙生命に対する自分なりの考えをまとめてたらどこかに置いておきたくなった。
暇つぶしにでも私の突拍子もない仮説にお付き合いいただけたら幸いです。

それでは、書いていきます。

今、ニュースとかで宇宙生命体に対する探索方法はハビタブルゾーンを基準にした恒星からの位置が最重要項目になっていますね。
それについていちゃもんを付けるつもりはないんですが、
生命や宇宙についてたまにすごーく深く考察するときに、生命ってそんなやわな存在なのかな?って思うことがあるんです。

一般常識だと、生命が存在出来る条件として、恒星からの位置、岩石惑星、通年を通して「水」が存在できる環境…等色々ありますよね?

なんかそれって、地球のような動植物に溢れた星を想定してると思うんです。

生命を「世代交代をする連続したもの」と定義するともっといろんな星に生命の存在出来る可能性が生まれると思うんです。