ロケット総合スレ22
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国産から海外、過去、現在、未来、
ありとあらゆるロケットの総合スレです。
専用スレがある話題でも、他との比較や総合的な
話題など必要な場合は適宜こちらで。
(ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)
そのものの話は、人工衛星スレなどで)
※過去スレ
ロケット総合スレ20
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1494209820/
※前スレ21
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1564049947/ >>243
ぶぁーーーっ!!!空中発射型ロケットで軌道入りだってぇーーーーっ!!!
ただの軌道入りじゃないんだぞぉーーーっ!!!
空中発射型ロケットで軌道入りだぞぉーーーーーーーっ!!!
ぶぁーーーっ!!!すっげーーーっすっげーーーーっ!!!!
ぶぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
ってかwwつくづくガキだのうwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヴァージン・オービット Launcher One 動画
Virgin Orbit LauncherOne launches NASA’s ELaNa 20
https://www.youtube.com/watch?v=DU1YQWfhb4c
Launcher 1 demo-2
https://streamable.com/9htk9b Green Run Update: Data and Inspections Indicate Core Stage in Good Condition
https://blogs.nasa.gov/artemis/2021/01/19/green-run-update-data-and-inspections-indicate-core-stage-in-good-condition/
SLSの実験で、予定より早く停止したのは、
エンジン本体では無くTVCがテスト制限値を超えるデータを出したため
ということことかしら F-1やM-1くらいの推力がある巨大エンジンが今は使われていないのはコストが高いから?
それともそこまで大きいエンジンの必要性がないとか? …コストだな…
そもそも大きな荷物の需要が少ないんだよね
旅客メインなら大型化もアリだろうけど
今はまだ、その時では無い 巨大推力が欲しいなら固体でええやん
F-1みたいな巨大試験装置なんて要らないし RD-170があるじゃん
そもそも燃焼室を小さくして圧力を高めて比推力をあげた方が得だしね ホリエモンさんと人工流れ星さん、人が集まるイベントできないね
かわいそうだね
潰れちゃうのかな
心配だよ
太くんはどう思う?
君はホリエモンさんなのかい?とか人工流れ星さんなのかい?って聞くかも知れないけど、違うよとだけは先に言っておくよ NASAの巨大ロケット「SLS」、エンジン試験で問題発生 - 24年の月着陸に暗雲
https://news.mynavi.jp/article/20210122-1664899/
結局原因自体はただの試験ミスで大した事なさそうだが、
スケジュールの問題と時期の悪さが致命傷かもな。 RD-270のように主燃焼室が一つで圧力も高い大型エンジンも
できなくはないんだろうけど開発が難しいんだろうね RD-120とRD-0120は全く別のエンジンなのに似た型名になってるのが不思議 ロシアのロケットエンジンは、恐ろしいほど種類があるからなぁ
ちょっと改造すると型式が変わっちゃうってのもある
以前海外サイトでロシアエンジンの一覧があったけど、命名規則はよく解らなかったな ロシアや日本は工場ごとに仕様の違う別製品つくる非効率体制、
アメリカや韓国中国台湾とかは、別工場で同一規格のものを作る体制
こんな感じ で実際に使うと日本やロシア製が優秀だった
嗚呼非効率w 非効率言うか超効率の結果だしw
どこで作っても糞品質のその他諸国w
ロシアはともかく日本製の部品の少なさ整備のし易さは異常wレベルw() 韓国型ロケット「ヌリ号」のエンジンクラスタリング、初の燃焼試験に成功
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2463a68561ca56e1ff5f036c3e35de7d2e84348
https://japanese.joins.com/upload/images/2021/01/20210105112308-1.jpg
>韓国型ロケット(KSLV−2)「ヌリ号」1段目の75トンエンジンクラスタリングの初の燃焼試験が成功した。
> 1段認証モデルの75トンエンジン4基を束ねたクラスタリング燃焼試験を30秒間実施したと明らかにした。
>ヌリ号1段目認証モデルを使用し、実際の発射時と同じ方式で進行された。
>自動発射ソフトウェアの命令に基づき、1段目の推進剤タンクから燃料と酸化剤がクラスタリングされた
> 75トン級液体エンジン4基に正常に供給され、燃焼は30秒間続いた。
>その間、75トン級液体エンジンの燃焼試験は今年1月を基準に計174回・1万7290秒間行われているが、
エンジン4基を束ねた状態で燃焼試験が実施されたのは今回が初めて。
>来月は100秒間の燃焼試験でエンジンの耐久性をテストし、3月には1段目の推進剤がなくなるまで(約127秒の)燃焼試験を実施する計画だ。
>ヌリ号は今年10月に最初の打ち上げが予定されている。
着々と進んでいる感じね。
10月なら、H3より先に飛べるかな?
ガスジェネレータがあるから、LE-9のようにカリカリにチューンして、
ギリギリの出力・耐久性を極める必要はなさそうなので、
意外と上手くいくかも
基本設計がファルコン9そっくりで、良く練られている。
将来はエンジン9機をクラスタして、ファルコン9やH2Aロケットレベルの性能を目指すらしい
最上段(3段目)には、ケロシンの2段燃焼サイクルのエンジンを開発中だとか >>262
エンジンの原型は設計図を手に入れたからとはとはいえ、よくぞここまで国産開発できたもんだな
韓国はファルコン並の再利用ロケット技術を手に入れるかもと評論する人もいる 日本は前人未到の独自技術のLE-9に進んだが、
スペースXをお手本に、全く同じアプローチを取る(パクる)というのも、
一つの正解だったようだな
お手本があるから、未来計画も明白で、迷いがない
日本はH3が完成した後の、JAXAの将来構想が見えてこないのが辛い
SRBは今後も付きまとうのか?
H3からどうやって着陸再利用へと発展させるのか? 液体エンジンで再使用可能と再使用不可のエンジンは何が違うんだろう?
再使用可能とされているSSMEでも毎回ターボポンプを交換しているようだし
部品を交換すれば再使用不可とされてるエンジンでも再使用できるのでは? 心配すんなw 再利用式は
有人爆発wだしw
韓国はロシアの写しw 出来て当然やあw
先日は潜水艦がw() >>266
耐久性かな
使い捨ての場合、数回の打ち上げにしか耐えれないし、逆に多数回の打ち上げに耐えれてしまうとしたらエンジンの減量とコスト低減がまだ十分ではない >>265
将来構想としてはH3heavyと再利用ロケットだろう
LE-9やその技術はその武器になると思う F1のエンジンと同じよね。
使いたい時間から逆算して
ギリギリまで軽量化する。
狙い通りに消耗して
狙い通りに壊れるように作る。 >>265
絵だけなら見せてるよ。
足つきの1段目。
私はそんな贅肉は付けないと思っているが。
・石油掘削リグの上でホバリング
・3方向からエアクッション付きの支柱が倒れてくる。
・エアクッションで保持している間にクレーンで懸架、エンジン停止。
こんな感じじゃないかな。 ロケットの側面側強度はそんなに強くない
直陸装置が押さえても大丈夫な強度を持たせるぐらいなら
足を着けた方がマシではないか? 金属じゃなく、エアクッションの3本指だよ。
寝かしても自重で圧し潰されないから、大丈夫じゃないかな。
直立させる力の源泉は、LE-9のスロットリングとジンバル制御でホバリング。
ホバリングが続いている間に、上方をクレーンで懸架。 > 75トン級液体エンジンの燃焼試験は今年1月を基準に計174回・1万7290秒間行われているが、
日本のLE-9では、何回・合計何秒間くらい試験してるのかな?
そしてそれは十分な時間だったのかな?
LE-7の頃は、エンジン開発予算が少なすぎて、試験時間も不十分だったらしいが、
今回は十分な予算をもらったかしら? ロボット漫画の見過ぎだろ
30tを釣るクレーンの質量はその1桁上
ホイホイ動かしたらぶっ壊れるは >>275
?
種子島で釣り上げてる映像を見たことがあるが…
どうやってトラックから降ろして垂直に立てるの?
しかも回収する際、燃料がほとんど無いぞ。 >・3方向からエアクッション付きの支柱が倒れてくる。
>・エアクッションで保持している間にクレーンで懸架、エンジン停止。
何分間ホバリングさせとくつもりなんですかね Falcon9のようなダサい降下方法ではなく、空力を積極利用するので燃料残ってるんじゃない? とはいっても長時間ホバリングするほどの燃料は娜いんじゃないかな LE-9は打上から上段切り離しまでの時間の2倍以上持つように作られているんじゃなかったっけ? 「LE-9は打上から上段切り離しまでの時間の2倍以上燃焼させつづけても壊れないように作られているんじゃなかったっけ?」という意味だろ ペイロード減らして燃料を残した状態で一段目を切り離すっていう簡単なことを思い付かないアホがイキってるようです 燃料が残ってなきゃいけないのは前提だぞ
軽くなって風なんかの外乱にも弱くなった状態で降ろす為
ちょっと着陸点地点にズレが出るのを見越した上で
まずは失敗時の被害が少なくて済む海上で…
ってSapceXはやった訳だけど
最初からドンピシャほぼ正確に降りてくる前提な方式じゃあ
失敗経験積むどころじゃないだろ… >>284
・棒状でも空気抵抗がある
・LE-9はスロットリング幅が広く、再着火も可能。
・公開仕様≠最高性能 アポロ計画当時に酸素リッチ2段燃焼サイクルエンジンはソ連では実用化していたのに
アメリカでは実用化しなかったのは1960年代中に人間を月に送るという目標があったから
難しい酸素リッチ2段燃焼サイクルより実現可能性が高いガスジェネレーターサイクルの方を選んだという事? >Falcon9のようなダサい降下方法ではなく、空力を積極利用するので燃料残ってるんじゃない?
燃料に余裕があるのなら着陸脚方式で良くね? >>277
ホバリングが燃料を大量に浪費するのを知らない程度の奴ってことよ ホバリング中が最も外乱に弱くなるので着陸精度も落ちる
ホバリングなんか百害あって一利なしで、エンジン制御に自信があるなら絶対にやらない >>288
RV-Xでトライしようとしているのは、自由落下で減速、最終局面で機体を起こして着陸する。
H3の1段目でやるなら、海上のリグだろうから海面までの高さに余裕があり、制御しやすいだろう。
有望だから、SpaceXがパクろうとしてるんでしょ。 >>288
定量的な反論がない時点でお察し。
カタログスペック相似で60秒ホバーするパーンに4.7t必要
120秒なら10.2t
(実際は推力絞れば燃費落ちるからもっと必要だが、今は無視)
60秒ホバーならペイロードの投入能力は約2%落ちる。
更に実際は空力パーツでの質量増やら減速バーンやらで
もっと大きく低下するな。何やかんやで10%は落ちるだろう。 H3では1機だけ燃焼して垂直降下は無理だろ。
LE-9は再利用より有人特化の方が向いてると思うんだが、そういう話がまったく聞こえてこないのが残念。 SRB-Aのスラストストラットの重量はどのくらいかねぇ
燃費を無視した定量値とやらで、10tもの重量が無駄と仰るんだから
3脚でやれば3t強。
その程度の重量でも必要な強度が出るとお見積りのようだから
SRB-Aのスラストストラットの重量はkgオーダーだね。 LE-9でホバーするほど推力絞ったら
剥離しまくって姿勢制御どころじゃないだろうな。
専用エンジン積めば無理ではなかろうが
更に軌道投入能力が低下する。
ろくに打上回数も出せない貧乏国で再使用なんてしたら
MHIの打上機生産部門は解散不可避。そんな事もわからないのかな。
最善手で別の民間打上会社の隆盛。
最悪、単純に技術継承が途絶える。
まぁ後者の公算が高いな。
個人的にそれが駄目とは思わないが、たぶん望まない人は多いだろうな。 慌てなさんな。
どの道、帰還技術を磨かねばならんので、1段目の制御落下をやるだろう。
その際、茶柱みたいに屹立させ、I'll be back的な沈め方をやると予想している。
再現性が上がれば、立ち入り禁止海域を狭くでき
米国をイラつかせ変な方向にカネを使わせることもできるしな。 ボンクラ記者やサラリマンJAXA職員は
ここまで踏み込んだことを書かねーぞ。
それをタダで読めてるんだ。
感謝くらいしろボケ。 >>295
>ろくに打上回数も出せない貧乏国で再使用なんてしたら
>MHIの打上機生産部門は解散不可避。そんな事もわからないのかな。
発想が旧世紀のままだな。SpaceXは再使用で打ち上げコストを下げて、
その結果これまでは採算が合わなかったような大規模な衛星インターネットやらを
やって打ち上げ需要自体を作っているのに、今の需要じゃ意味ないとか、
既にその考え方の時点で敗北してるぞ。
かつ、日本がやらなくても、このままいけば各国が再使用を初めて、
打ち上げコストは中型ロケットで20億円台に、
再使用が大成功すれば場合によっちゃ一桁億円に下がる可能性だってある。
そこでうちは回数が確保できないから使い捨てとか言ってたら、
結局市場を全部持っていかれて、負け組になるだけだ。 打ち上げ需要が足りないから再使用をやらないじゃない。
政府なりが、打ち上げコストが10億円台まで下がれば宇宙太陽光発電で
年間100回使ってやるから下げてみろ、とやるのが正しいんだ。 SpaceXは採算が取れてないから、まーたお注射してもらったんじゃないの?
衛星調達で巨額の国費が入るようだが。
NASAやNational Labの関係者がSpaceBDの社長に
「ホントにJAXAに利用料を支払ってるの?逆じゃないの?」と質問があったそうだ。
あの国の言う民間資本て、かなり怪しい。 Green Run Update: NASA Proceeds With Plans for Second Hot Fire Test
https://blogs.nasa.gov/artemis/2021/01/29/green-run-update-nasa-proceeds-with-plans-for-second-hot-fire-test/
NASA plans to conduct a second Green Run hot fire test as early as the fourth week in February
(2月の第4週に2回目のGreen Runテストを行う予定) >>298
H3-30の下段がまんまノーメンテで再使用できるようになると仮定して
下段5回再使用&上段使い捨て(上下段の価格比は1:3)
H3-30全体の機体納入価格を50億とした場合
1度の打上にかかる打上機本体価格は20億に圧縮される
新たに必要な地上設備や開発費、その他リスクを無視したベストエフォートでこんなもん。
実際には開発費あたりの生産機数が減るのだから、本体単価が上がる。
イーロンマスクが宣伝するほどトータルコストは下がらない。
あそこは素の開発費が安いというのもあるし
同業他社を潰すための価格攻勢という面もあるだろう。 >>292
日本語は通じるけど論理は通じない、出来の悪いAIみたいな奴相手に真面目に書いても時間の無駄 H3ベースで一段目回収やるには、H3のスロットリング能力が低すぎて無理
クラスター型にして中央の一本だけ使うっていう方式が合理的なんだよな 2014年に開発開始だったが、その時点でファルコン9は成功してたんだよね
着陸は2016年まで待ったけど
今のH3/LE-9の設計そのままでは、エンジン数からして着陸もやりにくいし、
物理的限界の薄々ペラペラ設計だから、耐久性からしても再利用にも難がある
つまり、大幅な設計変更をしないと、次世代のトレンドに追従できない
H3の次世代として出てくる案は、3本束ねたヘビー型のような、ちょっと無理のあるものくらい
しかも単に3本束ねただけでは、それぞれ着陸が可能とも思えない
やっぱ着陸に使うなら、エンジン数は9機、せめて5機は欲しいところ
最初のグランドデザインを間違えたかなぁ?
まぁ直径7〜8m・エンジン数9機・SRB無し、とかなら行けるか? エンジンベースで上流を設計するとSLSみが出て危ない香り
技術継承的にも新しいエンジンを作り続けた方がいいし >>306
最悪の想定としては宇宙研の固体ロケットしか無かった時代にまで退行してしまう可能性を覚悟しておく必要があるかなと…
日本の経済力からいってそうなってしまう可能性は十分ある
せめてLE-5エンジンは残したいが、このままではLE-9に巻き込まれて一緒に消滅しかねない
H3再利用は馬鹿の妄想でしかない
再利用なんか最初から考慮してないし、再利用できないのがダメな理由ではないし、再利用できていれば大成功したわけでもない
今更言っても遅すぎるけど、H2が日本にとってのコンコルドだった
あそこでLE-7の路線に見切りをつける必要があったのに、H2A、H2B、H3と、四半世紀を無駄にしてしまった H2Bであれだけタンクを大型化したのに性能向上が微々たるものだった時点で、いくらなんでも往生際の悪さに気づきそうなものである
仮にLE-9よりさらに高性能低価格なLE-10が手元にあったとしても、性能向上は見込めない
種子島で水素を使う限界に達している 安全保障、基礎科学振興、産業育成の要から
税金でダラダラやり続けるしかないんじゃない?
国際的な価格競争なんて残念ながらまだ無理。国力がブラジル並みにまで落ちれば勝算もあろうけども。
再利用の合理性はせいぜい
南打ちでドッグレッグターンしなくてもよくなるかもしれない点くらいだろう。
そもそもその点では
2段目分離後再点火して制御落下させれば回収の手間も技術も要らない。
再点火能力も面倒くさいから空力で何とかする中国スタイルもよし。 韓国が、4機でのクラスタ試験が順調に始まったらしいじゃん?
そうなると、こっちは軽い焦りを感じるよね
話にもならないと見下してた相手がさ、
お手本があるとはいえ、またガスジェネという、一番やりやすい形式とはいえ、
気がついたらものすごい回数/秒数の試験をやってのけて、安定燃焼して、
ついには日本を超える4機クラスタの試験を始めてしまった
しかも75トン級なら、日本のLE-7Aとそんなに変わらない
加えて、4機クラスタに完全成功したなら、次に待っているのは、
9機によるクラスタだ(KSLV-3)
乱暴に言えば、エンジン数を2倍に増やすだけ。
そうなると、潜在能力的には、H2Aとそんなに変わらなくなってしまう
(ていうか、将来ファルコン9フルスラストくらいのレベルまで推力向上すれば、H2Bより上だ)
最上段だって、ケロシンでの2段燃焼サイクルに挑戦しているというではないか
ファルコン9という、完全なるお手本が目の前にあるから、韓国としても迷いは無いだろう
H3には期待してるけど、一方で、
「もしかして、日本は技術力はあるが、間違った方向に全力疾走しているのではないか?」
との考えが頭をよぎって、一抹の不安を感じてしまう
いつまでSRBなのか?
いつまで水素なのか?
炭化水素でメインエンジンは今後も作らないのか?
・・ともかく、今はやるしかない。 がんばれ! 韓国は技術面はともかく
地理的に南打ちするしかないので静止軌道に持ってけない。
南の島も気にせねばならないのでステージングのタイミングが厳しい。
その辺の制約の多さから、何かとんでもない事でもしない限り
効率面で日本を超えられない。
例えば北朝鮮もびっくりの日本列島上空通過打ち上げとか
NASAもびっくり極軌道からの月アクセス軌道への遷移とか(絶望的に非効率というほどでもない)。 韓国は以前から軍事臭が露骨すぎて真面目にやってるように見えない
宇宙開発を舐めてるように見える
北のほうがまだ真面目だろう
中国にしろインドにしろ核保有国のほうが軍事と非軍事で頭を切り替えて仕事できてるかも 真面目とかは知らんが
北は既に軌道投入に成功してるから
序列をつけるなら北が上。
核兵器絡みでイランも着々とやってるな。 韓国はマジに「ベンチがアホやから」だからねぇ
現場や、それに近い人らは頑張っていても
周辺でポカやるから台無しになる >>319 耳なし芳一みたいだがこれはこれで有りと思う ロケットは、一度基本方針を決めると、エンジンも固定されてしまうから、
軌道修正がなかなかできないね
下手をすれば、その後30〜50年くらい、最初の設計に拘束されてしまう
韓国は何も無かったから、「じゃ、ゼロからやるとして、何がいい?」って検討で、
すぐに、「スペースXの真似をしよう」、と決めることができた
300トンfのエンジンを開発するよりは、75トンfの4機クラスタの方が、まだしも容易なんだろう
将来的には、75→90トンfに強化したり、4→9機クラスタにすることも、それほど無理はない
現在の延長線上で、能力を大幅に強化することができる計算だ
日本は、仮にSRBを廃止するとなると、「IHIAの受注はどうしてくれる?」「ミサイル安全保障は?」
「イプシロンのコストが跳ね上がって潰れる」「そもそも水素で推力1000トン級はどうやるんだ?」
「LE-9は、物理的にこれ以上の強化は難しい」「エンジンはデカくて重いので、多数クラスタには無理がある」
などと、問題山積だ
LNGなどの炭化水素系に行こうとしても、技術の蓄積がほとんど無い(せいぜい上段用)
LE-9を流用しようにも、そもそも大型のエキスパンダーブリードは水素以外に転用するのは難しい
また、仮にLRB(ヘビー型)を作るとしても、エンジン数が増えないと着陸回収も難しい
今後の進化に関しては、事実上、手詰まり状態か? >>321
エンジンを途中で変える例は少なくないが?
長文馬鹿はほんと懲りないな >>321
知らないなら黙ってろ
韓国はソ連のパクリだから>>318が正解
ソ連崩壊後に文字通り世界中の国がソ連の宇宙技術を買い叩こうとして、韓国もSpaceXもその一つだった
アメリカのNASAも企業もだし、日本もGXロケットに使おうとしていた
でも一番財力があって早期に進出したアメリカでさえ目論見通りにはいかなかったのに、最後発の韓国やSpaceXが成功するはずがなかった
SpaceXは自社開発する覚悟を決めたが、韓国は逆に国内開発体制を潰してロシア側の条件を飲んでロシアに頼りきることにした
もし国内で開発を続けていれば少なくとも小型ロケットくらいはものにしていただろうから、>>318
韓国が最も愚かだったけど、他の国も似たようなもの
そもそもあの時世界中がソ連のケロシンエンジンを欲しがったのは、単に安いからではなく、安さと性能を兼ね備えていたから
高性能を認めていたはずなのに、どの国も自力開発しようとせずに「ソ連の在庫を使い切ったらケロシンの時代は終わり」と非合理な思い込みをしていた
ソ連(ウクライナ)のコピーに賭けるしかなくなった韓国に、一周回って追いつかれようとしてるのが今 パヨ爺かな?
「俺の知ってるへなちょこ日本じゃないと許さない」的な世界観はもう終わったぞ。 ソ連のコピー(ガスジェネレータサイクル)wwwwww
>>327
お前も知らないなら黙ってろw >>329
バーカ
アレは日本の領土を不法占有してんだ
「返せ」というのは一時的にでも所有を認めることになる
退去を求めた上に占拠した対価を要求して然るべき 長征8号が液体ブースタ付きで切り離さずに再利用しようとやろうとしてるね
中央がYF-100を2台。左右に1台ずつ
>>325
二段燃焼からエキスパンダーブリードへという実例が ロシアとやっていた時の難行苦行w ワロタw
実質TGV式wで勝鬨かな?w >>328
現実を徹底排除して夢の世界のみに生きることを覚悟したネトウヨは多そうだね
そっちの世界ではトランプがまだ大統領続けてるんだっけ? >>334
馬鹿な主張に反論されたらすぐ噛みつきやすいとこに逃げるのも相変わらずだな
惨めなやつだ >>313
韓国の宇宙開発をなめてはいけないというのには同意だが、今、開発してるロケットはまだまだ脅威じゃないな
低軌道1トンならばイプシロンに毛が生えた程度だし、H3とは比べ物にならない。
エンジンを増やせば更に大きくできるというが9機のクラスターはスペースXも行っているとはいえ決して誉められた選択ではない
乱暴な言い方をすれば燃焼室の大きさの総量が同じならばエンジン数が増えればそれだけ重量が増えるだけ >>321
> 300トンfのエンジンを開発するよりは、75トンfの4機クラスタの方が、まだしも容易なんだろう
推力は燃焼室の容積の総量に比例するがエンジンの総重量はエンジン数が多いほど多くなる
クラスターを多用するのは決してよい選択ではない
> 将来的には、75→90トンfに強化したり、4→9機クラスタにすることも、それほど無理はない
> 現在の延長線上で、能力を大幅に強化することができる計算だ
かなり無理がある
米国の宇宙開発の資産を使えるスペースXだからできている
エンジン27機を使うKSLV-IVは狂気の域
下手するとN-1の悪夢の再来となる
> 日本は、仮にSRBを廃止するとなると、「IHIAの受注はどうしてくれる?」「ミサイル安全保障は?」
> 「イプシロンのコストが跳ね上がって潰れる」「そもそも水素で推力1000トン級はどうやるんだ?」
> 「LE-9は、物理的にこれ以上の強化は難しい」「エンジンはデカくて重いので、多数クラスタには無理がある」
> などと、問題山積だ
開発は難しかったが構造は比較的簡素なLE-9はクラスター化は困難ではない
またエキスパンダーブリードは高い推力がありながら再着火にも対応できる
クラスターを増やすにしろ、再利用化に進むにしろ、伸び代が大きいLE-9とその技術は日本の強力な武器になる。
日本はLNGは実用化はしていないが研究はかなり進んでいる
これこそ韓国には手がでない >>336
SSO相当に1.5トンだからイプシロンの約3倍はあるだろ。 >>336
クラスタリングという今のトレンドにケチつけてる割には論拠が弱いというか意味不明
エンジン数が増えれば燃焼室の総容量も増えるだろ
それに小さな燃焼室は燃焼圧を高く設計しやすく比推力が上がるから重量のロスはカバー出来る
お前はマジで馬鹿なんだね >>337
再利用化とLE-9は直接結びつかない。
H3下段を垂直着陸させる為には別エンジンを実装しないと無理。
あるいは下段サイズを乾燥重量3倍、LE-9を9基搭載くらいの規模にした上で
出来るか出来ないか検討を開始できるってレベル。 >>321
>日本は、仮にSRBを廃止するとなると、「IHIAの受注はどうしてくれる?」「ミサイル安全保障は?」
>「イプシロンのコストが跳ね上がって潰れる」「そもそも水素で推力1000トン級はどうやるんだ?」
この辺については、なんというか、お隣のSLSを笑えないな。
SLSに対しては、みんな雇用だの受注だの政治的事情であるべきロケット像を無視して決めたから大失敗した、
と批判しているのに、H-3では受注や雇用を理由に必死に現行路線を擁護しようとしている。
これって構図が似てね?
まあSLSと違って、H-3自体は2010年頃の流行には沿ってるし悪いロケットとは思わんけど、
これが2020年代の流行についていけるかは心配だわ。 >>341
>まあSLSと違って、H-3自体は2010年頃の流行には沿ってるし悪いロケットとは思わんけど、
ほんとこれ
これ以上でも以下でもないロケット
でもクラスタ化だの再利用だの馬鹿な妄想してる連中には、こんなことも理解できない >>339
> エンジン数が増えれば燃焼室の総容量も増えるだろ
燃焼室の総容量が同じ場合、隔壁の分、エンジンの総重量は重くなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています