宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」8号機
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宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/htv/
宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/htv/index_j.html
(前スレ)
宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」7号機
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1550862235/
宇宙や科学や宇宙政策を学ぼうとする人向けのスレであり
嘘や書き連ねる場ではありません >>104
たぶんH3に楕円軌道へ投入して貰って
足りないdelta-vを自前でやる感じと思われ >>104
> HTV-Xって、あんなせいぜい斜め方向にしか噴射出来ない小さなノズルで月までの飛行可能のなのか・・・。驚きだ・・・
いや、月輸送機の場合はHTV-Xの非与圧部にエンジンを追加するようだ >>107
なるほど、今のこうのとりにも与圧部にブースター付いてるしね >>104
噴射ノズルが斜めなら、機体を進行方向斜めにし、バーベキュースピンに同期し、各スラスタが順次噴射すれば良いのです。
太陽電池の太陽指向は適当で。 >>103
ありがとう
月まで行くものは2025年以降か。
2021年に月へ打ち上げとも取れる記事だったので、そんなものいつの間に開発していたんだろうと思ったので聞きました。
月輸送船とか夢が広がるけど遠いなあ。 >>107
模型の写真見ると機械モジュール側の曝露貨物部に
1.7m径の通常のPAF対応のインターフェースらしきリング内にノズルが4つある
500Nヒドラジンスラスタを4台つけているのでは ニュース番組でも殆ど報道されなかったね。
もう日本にとって「ロケット打ち上げました」なんて
「新幹線が発車しました」と同じ、当たり前の事になったんだね。 有人宇宙船打ち上げれば一気に注目されるよ
一般人は「どうせ無人でしょ」と注目しない HTVの輸送が失敗し、他の輸送もトラブルと、
最悪ISSクルーの引き揚げや、それに関連する
様々な損失を覚悟しなきゃならないから、
成功は大事です。
ド近眼のマスゴミ様は1週間先の事も考えていないから
ゴミ相手にしても仕方ない。 有人宇宙ステーションを作れない日本の何をパクったんだか このタイミングで廉価版の技術募集やで。
300億円/便で何をするつもりか知らんけどな。 >>122
有人の場合生命維持装置が必用だけど、いつになったら出来るのだろうな
LOP-Gでやるつもりみたいだけど間に合うのかね 本当はとっくに出来ているんでしょ
まだ実用化する金調達できないから遅延しているように言っているんでしょ
或いはさらなる高性能を求めるため敢えて完成していないとか言っているとか
予算の割り振りの順番が後回しなだけ LOP-Gで使う予定ならその時に初お披露目となるだろう 出来るなら発表した方がESAに迷惑かからんですむ
LOP-Gの担当モジュールはESAとの共同だからね 発表したらしたで「出来てるならどうして有人機作って人員輸送しないんだ」と言われるから
今の日本じゃ開発し運用し続ける予算出せる自信がないんでしょ
だから敢えてすぐには完成させない
LOP-Gのモジュール作る頃には予算でるんじゃないの? >>132
では他人様をアホ呼ばわりするほどお利口なところを見せて貰いましょうか 仮定以前の問題でしょ
ステーション用の生命維持装置の話なのに直ぐ有人カプセルに結つける
スタートラッカが付いただけで大騒ぎしてたアホと同じw >>135
レイトアクセスを使ってるとのことなので、一旦おろして別のを積んだのかな タマネギとピーマン どう調理して食べるんだろ? そのままサラダ? タマネギはそのまま丸かじりと聞くけれど
宇宙空間では味覚が変化するので >>136
3.「こうのとり」8号機への搭載について
搭載する生鮮食品は、8月31日に種子島宇宙センターに納品されました。
受領後、洗浄、消毒を行い、細菌数検査を行い合格を受けています。
細菌やカビの発生を抑制する消毒や生鮮食品の呼吸をコントロールさせる包材を使うほか、
ブドウ類は1粒ずつ包装する等の工夫をすることで、4週間の長期保存を達成しています。
また、ISSでの生ごみの発生を減らすため、玉ねぎは外皮を除いて梱包しています。
梱包を終えた生鮮食品は9月8日、打上げ直前搭載(レイトアクセス)として「こうのとり」8号機に
搭載しました。打上げ延期により「こうのとり」内で約2週間保存されることになりましたが、
少しでも生鮮食品の鮮度を保持させるために、生鮮食品が搭載されている与圧部の温度を
20℃から22℃でコントロールし、宇宙飛行士がおいしく食べられる状態で届けることができました。
積み直しはしていない様です。 ハードル上げてるように読めないけど
LOP-Gの担当モジュールは2024年に打上げ予定
小細工してる暇なんて無いぞ まあ毎度のことではあるけれど、計画通りのスケジュールで行けるともおも思えないがw あんまり辛くない品種なのか?
水にさらしたサラダにしても自分は苦手だが 無重力で味覚が鈍ってるのかな 殺菌って、次亜塩素酸たっぷり入れた水で洗ってるのかな? 淡路島の玉ねぎは生で食べても果物みたいに甘いらしいが
北海道のやつだから普通に辛いと思うな
でも油井さんか誰かが言ってたけど玉ねぎが一番好評なんだとな 甘いものが貴重な昔ならともかく、
甘いものが豊富に手に入る現代において、
タマネギまで甘くても逆に困るわ ISSの女性クルーがP6トラスで船外活動している。
HTVで運んだバッテリ交換の準備であろうか。 NASAが半世紀も宇宙服の開発をサボっていたとは思いたくないが…
なぜ加圧+パワーアシストにしなかったのか。 無重力だからパワーアシストしなくても重いものが運べる >>152
質量の大きいものを移動させて正確に位置合わせするのに力がいる(加減速時) >>153
人間に何をやらせようとしてるんですかね パワーアシストは地球における筋力の補助ではなく、宇宙服の中を1気圧にしても着用者の意図通り変形させるためのものだ。
トヨタの月面ローバーと一緒に描かれた宇宙服がCG詐欺とは思えん。
資金力が十分で誰かを騙す理由がないし、宇宙服に目処が立たなければ、ローバーの仕様も決まらない。 トヨタの月面ローバーCGこそ
ろくに検証もせず適当にでっち上げた妄想絵だろ
ガンダムの方がちゃんと考えてデザインしてあるくらいだはw あの車輪、ブリジストンのアドバイスが反映されている。
車外の作業性を考慮しなければならないし、減圧前提の宇宙服であれば突発事象に対応できない。 なお人間が乗る大きさでの実績はない模様
そんなガバガバCGなんてそこらの宇宙オタクなら誰でも作れるっつーのw 調査能力が無いくせに、何言ってんだね?
宇宙開発において、日本が米と手を切る決定打になったのは、宇宙服だったのかもな。
工業力の差が如実に出る。 よくあの昭和時代のロボットアニメみたいにクソ雑なCGを信じられるな 本当にバカだな。
ソース貼るの面倒だから、自分で探せ。 >>164
高利得アンテナ、だと思うけど。
移動時の通信は縦棒のアンテナ使って、停車時に
あのパラボラアンテナを地球に向けて、それから
通信するんだと思う。 悔しいの?
日本の宇宙服は減圧作業のいらない0.6気圧を目標に開発されていた。
日本語ソースとはいえ何年も公開されていたので、NASAも知ってたはずなんだが。
なぜあんな半世紀前と大差無い新作宇宙服を公開したのか、理解できん。 そもそも、今更2着も必要な時点で終わってるだろう。 >>165
パラボラアンテナにしてはサイズが巨大すぎて意味わかんない
冥王星あたりの基地と通信するんですかね
横転を考慮した設計であれば
フェアリング外に突起部として実装する合理性が無い(絶対壊れる)
横転を考慮していない設計であれば
都度展開式にする合理性が無い(可動部が故障原因になる) 酸素って
己が信じてるトヨタのCGさえ説明できないのな ソース貼るだけ無駄だからね。
ブリ君も「日本は絶対に結果にコミットする」と言っていたのだが、英語が苦手じゃ受け入れんだろうし。 https://youtu.be/_qd8PsQTXiU?t=9
与圧部の屋根にある黒い縞々は
蚊が寄ってこないようにするために付けてるの? 宇宙服に触れられない時点で、NASAの新作宇宙服の前時代感には気づいているらしいw 与圧服の仕様なんて決まってないんだから
現時点でローバーの設計始めるのなら
相当余裕をみた形にするほかないだろ
あれはコンセプトアートであって
無茶苦茶な落書きに過ぎないって気づけよw
あれはガンダムなんだよw ああそうか
このレベルで騙される人って居るのか
なるほど え?
0.6気圧で動かせる目処が立ってたぞ。
2013年時点でな。
所詮、レッテル貼りと声闘しかできん無能ども。 その程度の小出しの情報だけで全部上手く行っていると思えるそのネトウヨ根性は凄いと思うよ
宇宙服の詳細な仕様が決まらないと
シートの形から動線やストレージの空間から
可能な作業や不可能な作業とその施行方法
使用して良い材質や使用してはならない材質など
なーんにも決まらないのに >>175
これ2005年のJAXA長期ビジョンに基づいて意見募集が行われた時の物だね
0.6気圧というのは多分2013年のインタビュー時(0.58気圧)の話だろうけど
もう6年経ってる。試作品が出来上がって宇宙空間か
チャンバー内での試験をやったというような話は聞かないね
手袋だけなら論文ひろえたけど。
コンステレーション計画の際に発表されていた
マークIII宇宙服と今回のxEMU宇宙服はよく似てる
そしてxEMUは8.2psiだと以下の記事が伝えている
Everything You Need to Know About NASA's New Spacesuits
https://www.popularmechanics.com/space/moon-mars/a29475201/nasa-new-spacesuits/
というかスレチだねこの話題 スレチで逃げを打ついつものパターン。
日本が情報を絞ったから、NASAの宇宙服はあのザマだったのかもな。 8.2psi(重量ポンド毎平方インチ)=0.58atm(標準大気圧)
間違ってないか検算お願いします
マークIII宇宙服は1992年8.3Ppsi 25年も進歩無しか。
ま、字面通りに読んでやるかw >>185
0.58じゃなくて0.55か
8.3だと0.56
日本より先に宇宙船や基地からのスムーズな移行を考えていたわけですね 10年以上後の日本のRFIに進歩してないと明記されている字面は読めないと… >>188
2005年時点でマークIII相当の宇宙服をJAXAが開発できていたの? どうも日本語が苦手なようだ。
日本語ソースを読み込めていない。 また定型句で誤魔化しにかかってる
xEMUは水中実験を済ませていて2023年にはISSで実験を行うとのこと
日本より先に行ってますね どこに定型文があるのかな?
2005年の日本のRFIに「米露の宇宙服に進歩が無い」と明記されている。
ISS就役前だ。
で、今もそれを使ってて、退役直前に「新型」を軌道実証。
そりゃ日本に参加してくれって頼むわw >>193
2005年当時に日本に宇宙服の開発能力があったとは明記されてないですね
このRFIは「宇宙服を開発するのでアイデアを募集します」というもの
日本がどれだけの開発能力があるかは書かれていませんね
なお<アメリカの次世代宇宙服>として
「NASA月面/火星用宇宙服」
NASAが米国アリゾナ州で実施している月面/火星用宇宙服。
と書かれているのがマークIII関連のことだと思われる >>195
日本の宇宙服開発能力がRFIのどこに書かれていますか? 日本に宇宙服開発に協力してくれと頼まれた話も聞かないですね >>198
アルテミス計画に参加してくれと頼みに来てたね。 >>201
日本は非与圧ローバーも作る。
2030年から本格始動させる月面探査に向けて、遊んでる時間とカネは無いんだ。
字面を追うしかできん連中なんざ尚更関係無い。 Designing for the Stars of Outer Space
https://www.racked.com/2016/5/19/11571908/nasa-spacesuit-astronaut-design
最初の写真に注目
記事が上がったのは May 19, 2016, 9:21am EDT >>203
胸の操作盤がxEMUと同じなのが解る
これを読むとxEMUはマークIIIの系列であるZ-2を叩き台にして作られた様子
初期のイメージとは大分違うけれど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています