ロケット総合スレ21
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ロケット総合スレ20
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1494209820/ 何で第一宇宙速度が理解できない人がロケットスレにいるの? こりゃ月面着陸とISSとのランデブーが一緒だと言うわけだ
基礎がガッタガタすぎる はいはい。
ツィオルコフスキーの公式は燃料が補給されない前提だぞ。 爆轟エンジンの燃焼ガスの温度が高く、束ねて使うから燃料の利用効率がいい。 >>153
ADRを独占しようってのに、何を言ってるんだね? >>155
LEOの物体とランデブーのにはLEOに乗るのと同じだけの燃料が必要なのにその燃料はどうやって確保するんだい? だからその燃料タンクはどう飛んでるのよ
周回軌道なら秒速8キロ近くでサブオービタル機にぶつかってくるし
別の第一宇宙速度まで加速するだけの燃料を積めるサブオービタル機を
打ち上げられるのなら最初からそれに人を乗せとけばいいだろ
何が途中で補給すればいいだw >>158
H3の余剰ペイロードとして、燃料タンクをLEOに置いてたらあかんのか? >>160
だからサブオービタル機とその燃料タンクはどうやってランデブーしてドッキングするんだよ
一回君が考えてる手順をサブオービタル機の打ち上げから順番に書いてみてくれない? >>161
それは軌道の高度を合わせるということ? >>162
ADRて、そういう技術じゃないのかね? >>164
ADRでどうやってランデブーするのか具体的に説明してくれない? 結局答えてないしサブオービタルとLEOの違いがわかってないんじゃね?
どうでもいいけどな youtubeが見られない国からアクセスしてるのかね? >>166
デブリ除去技術とは軌道、タイムスケールが違いすぎて使えるようには思えないんだけど……
具体的にどうやるの? >>168
VPNすら知らんことを露呈するだけだから黙っといたほうがいいぞ >>169
こうのとりも実現できないと言われていたんだがね。
具体的には>>134が進めば見えて来るよ。 >>171
いや、不可能だと言われたけど可能だったものを引き合いに出しても出来ないものは出来ないぞ?
出来ると確信してるなら説明できるはずだが…… LEOにあるタンクは地球周回できるだけの軌道速度持ってるけど、
サブオービタル機は高度はあっても軌道速度が足りなくて地球周回できない存在だからなー。
高度とか同じ地点にいることは瞬間的にはできても、相対速度ゼロにできなかったら人はそれを衝突という。 >>172
「不可能と言われた」と他人事みたいだね。
今、お前がやってることだよ。 >>173
事前にタンクを下ろしてたらダメなのかね? >>175
どうやって相対速度ゼロにするか話をせんと。 >>167
そうだろうな
最初は>>160と書いてたのに >>158の書き込み見て
>>161に慌てて変えやがったw
これ程度の知識で偉そうにしてるバカもそうそういない >>174
不可能と言われたってのはこうのとりについてで俺はこうのとりを不可能だと言ったことは一切ない
故意に混同するのはやめろ
詐欺師にでもなりたいのか?
>>175
どうやってタンクと速度を合わせるの? 地球の直径 12742km
PDエアロとISS最下の高度差 100km
回転半径の差 200/12742=約1.5%
相対速度をゼロに出来ないほどの速度差かねぇ。
SLATSが軌道を維持できる最低高度 180km
高度100kmまで下りてきても、秒単位で落下するとは思えんけどね。 「ツィオルコフスキーの公式は燃料が補給されない前提」
これ知らんかったんやろなぁ 弾頭飛行してるものと、周回軌道に入ってるもので高度比較してどうするの。 PDエアロスペースは事業を開始したら機体に一切改善してはならないルール? PDエアロスペースは小型衛星打ち上げも目標にしてるんだし、
パルスデトネーションエンジン使ったブースター段と、
普通のロケットエンジン使った上段にするだろ(再突入後のこと考えてPDエンジンにする可能性はある)
いちいち軌道速度合わせて上昇途中に燃料補給なんてアクロバティックやる必要は無い。 >>184
それは事業を開始する際の計画。
爆轟エンジンや他の技術のポテンシャルが見えてくれば、当然、事業計画も変わるだろう。
日本は米と違い、各輸送手段の隙間を埋める技術領域もフォローしている。 >>179
なんでサブオービタル機と人工衛星の高度を比べても速度差は出ないよ?
一点の高度から速度をだせるのは正円軌道の時だけ
サブオービタル軌道は楕円どころか近点が地面に深くめり込んじゃってるんだけど?
冗談でも煽りでもなくKSPで勉強しよ?
>>181
燃料補給ができないだろって指摘にその返しはおかしい >>185
それで燃料タンクと空中アクロバティック?
やるメリットが皆無じゃん。 >>186
「ツィオルコフスキーの公式は燃料が補給されない前提」
知らんかったんやろ?
>>187
燃料タンクのドッキング技術がアクロバティックになるかどうかは未知数だね。
だが、ADRは他国にとってはアクロバティックだが、日本にとっては標準的な技術になろうとしている。
やれる事が増えれば、より手堅くコストパフォーマンスの高い手段を選択できる。 たしか、LNGエンジンについて散々ディスってなかったか?
今じゃ完全スルーだなw
お前らの知識や洞察なんて、所詮そんなもんよ。 LEOとサブオービタルの速度の違いがわからない馬鹿が宇宙板で騒ぐって凄い状況だな デブリは無いが、ISSの最低高度より1000倍ぐらいの大気密度がある。 >>188
いや、燃料補給をしない前提なんて常識的に分かるだろ……
そもそもどこに燃料補給をしない前提を知らないと読み取れる内容があったよ……
ADRはアクロバティックでもなんでもない
お前の主張してる内容だけが無駄に曲芸的なんだよ
ADRは何時間もかけてデブリとランデブーするんだろ?サブオービタルでそんなことしたらサブオービタル機が落ちるわ
共通点なんてランデブーする以外に無いだろ >>193
じゃあ実際に計算した速度を計算過程と一緒に出してみ? PDエアロスペースのパルスデトネーションエンジンはLPGじゃないの
>>191
さすがにたまげた >>197
えぇ………………
ちなみにサブオービタルの飛行時間はどれくらいだと思ってらっしゃる……? 水平方向の速度が無いから落ちるという話だろ?
離床した時の燃料だけで帰還する前提と、宇宙で燃料タンクを受け取る前提では
ちょっと違うと思うんだけどな。 >>193
見た結果なんだけど
高度だけで速度差がわかるわけないだろ >>199
何が違うと?
あと>>195の計算はよ >>199
その燃料タンクはLEOから落とされるなら、地球周回できるだけの高速で水平にかっとんでる訳だが……
どうでもいいが、地球周回軌道に入る速度はマッハ23程度。
んで、
PDエアロスペースのサブオービタル機は実験用とはいえ
> 7号機の全長は10.4メートル、全幅6.2メートルで、最大離陸重量は3.1トン。
> 到達高度は110キロメートルで、最大マッハ数4.4、最大推力80kNを計画。
とのこと(ソースは航空新聞社)
マッハ数から見ても桁一つ足りないな。 要はあれだろ
例えば高速道路を300km/hくらいでかっとんでる車に対して進行方向で立ったまま待っていて
車が脇を通り過ぎる瞬間にドライバーに飲み物でも渡すと言ってるんだろ
同じ時間に同じ場所にいるんだから渡せるはずだと >>138
サブオービタルと地球周回軌道は全く違う
LEOに何かを配置してもサブオービタル機はドッキングどころかランデブーすらできない 高度が問題なのではない
サブオービタル機でもISS機よりも高くとぶことだってできる
ICBMに至っては高度2000kmとかいくし
問題は対地水平速度 酸素魚雷くんはKerbal Space Programを買って最低限の知識を学びなよ >>202
それは熱の壁を想定した最大マッハ数では? >>199
地球を周回する燃料タンクを受けとる、ということはその宇宙船はもう第一宇宙速度に達しているわけで、燃料があろうとなかろうとそこから大気圏に再突入して地球に戻らなくてはならない
地球を周回する燃料タンクをサブオービタル機がうけとる、というのは高度はともかく速度が違いすぎて不可能 燃料補給用衛星なんてものを用意するより
最初からそれを打ち上げるロケットで受注した衛星をLEOまで運べば終わるのでは…? >>207
いや、地球周回軌道に乗るためにはそもそも燃料が圧倒的に足りない
宇宙に地球周回燃料タンクを配置してもそこまで辿り着けない
もし、辿り着けてしまえばSSTOが実現できてしまう 確かにスペースシャトルやブラン見て自分の考えがおかしいと思わないのがおかしい >>179
もしかして「地球からの高度が同じならば速度も同じ」と思ってない?
それは地球を周回する衛星同士の話であって、サブオービタル機にはあてはまらない 飲み込みの悪い人に優しく簡略して説明してあげてるのだろうが
それぞれの高度が同じでも 軌道角度が違ったり円軌道と楕円軌道見たいに
軌道要素が違うと相対速度がゼロにならないから注意な >>213
いや、速度の問題がほとんど全て
もし、同じ高度で同じ速度が出せるのであれば軌道要素の調整はいくらでも工夫できる >>210
一般的なタービン駆動のロケットエンジンと比べて、PDエアロスペースのエンジンは
・燃焼ガスが高速
・筒を束ねるだけの構造なのでエンジンを軽量化できる。
・外気と液酸の両方を使える。
・化石燃料を使うので燃料の密度が高い。
燃焼プロセスが全く違うのに、そこまで全否定できるもんかね?
イプシロンロケット開発者の森田氏が
「下段より上段でがんばった方が美味しい」みたいなコメントをされており
このエンジンなんて典型だと思うが…
まだ日本しか飛ばしたことが無いみたいだよ。
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20131021_eng.pdf
PDエアロスペースは水平方向のビジネスモデルも視野に入れてるね。
https://pdas.co.jp/business01.html >>216
そのエンジン使って
>>202
>> 7号機の全長は10.4メートル、全幅6.2メートルで、最大離陸重量は3.1トン。
>> 到達高度は110キロメートルで、最大マッハ数4.4、最大推力80kNを計画。
>とのこと(ソースは航空新聞社)
なんだが いつの日かPDエアロスペースの機体が軌道上に投入されることはあるかもしれないが
面倒なことせずに地上から燃料積んでいくだろうよ >>218
昨日の時点でそう言ったんだがな>>158
何とも諦めが悪くてな >>216
第一宇宙速度とサブオービタルの速度、加速に必要なエネルギーは桁違い
エンジンがどうこうの、燃焼プロセスがどうのこうののレベルじゃない
とにかく燃料が少なすぎる
宇宙船より遥かに大きな燃料タンクが必要
しかし、そんな大きな燃料タンクのっけたら飛び立てないから、離陸のときだけ補助ロケットをつける必要がある
> イプシロンロケット開発者の森田氏が
> 「下段より上段でがんばった方が美味しい」
これは、下段を改造するより上段を改造したほうが投じたコストにたいする効果が大きい、という意味
だが、上段は下段あってものもだから限界はある
本当にロケット全体の打ち上げ能力を上げるにはコストがかかっても下段を大きくする必要がある
イプシロンでも、下段をH-IIやH3のSRBとの共通性に拘らない下段強化案があった >>219
SSTO実現しちゃうのかな?(ハナホジ
>>220
それ、大気の濃い地表付近で加速するからじゃないの? >>216
この中で地球周回軌道に関係あるのはPDAS-X08か
サブオービタル機から使い捨てのロケットを発射する
これはSPACE WALKERにもあったな
というかSPACE WALKERに追随した? >>221
イプシロンロケットですら高度130kmまで上昇させる1段目は慣性速度2.3km/s出すが、
イプシロンロケットの最終的な慣性速度は7.6km/sで1/3も担ってない。
元から1段目は速度よりも上昇するのが仕事で今もそうやってる。
>>223
PDエアロスペースはSpaceWalkerよりずっと前からやってるけど、ちゃんと調べたか?
具体的な機体イメージは出てこなかったが、小型衛星打ち上げへの派生なんてずっと前から言ってるが。 > 224
そもそも、今のイプシロンの一段目、二段目の配分は理想とは離れている
もう少し一段目が強力である必要がある
しかしH-IIAのSRBと共通にしてコストを下げよう、ということで理想に比べて非力な一段目を使っている >>225
どのみち今のロケットでも221で書いてるような低空で加速は大してしてないってことだ。 >>226
「どのみち」が何を示すのかわからんが、どの高度で加速するかと一段目二段目の配分はあまり関係ない
それに、低空で加速する必要がない(これは疑問だが)ならばなおさら第一段はもっと大きいほうがいい
加速したいときに第一段を切り離せばいいのだから >>226
どのみちってか理想よりも低空での速度が出てないよね
一段目の推力が弱い分上に加速してる
>>227
推力重量比によって打ち上げの軌道は変わるよ
一段目が強力なら早い段階で横に倒れて水平速度を出す
弱いと横に倒すとそのまま重力に引っ張られていろいろ大変
この辺はKSPで試してほしいけど >>228
> この辺はKSPで試してほしいけど
KSPやったことないんだけれど、あれって大気の抵抗とか計算にはいってる?
地球から打ち上げる場合、なるべく早く短距離で大気の層を抜ける必要があるんだけれど >>229
昔は空気抵抗計算してなかったからドラム缶にロケットエンジンつけて打ち上げてたけど今は計算されてるよ
ちょっと怪しいとこあるからリアルにするMODもあるけど
んで空気抵抗だけを考えるなら真っ直ぐ大気の薄い場所まで打ち上げるべきだけど
重力損失を考えると早い段階で横に倒したほうが効率がいいんよ
まあ目標軌道とかロケットの構成とか各段の燃焼時間とかで変わってくるけどね KSPで勉強すればそこらのSF作家の物理知識なんて軽く追い越せるから
マジお勧め >>230
大気圏を抜けるのが、第一段目の大事な役目よ、軌道がどうであれそこまでは上を目指すのよ。
空気抵抗だけじゃなく、空気の断熱圧縮による高熱をうけるから、推力に余裕があってもMAXQを遅らす為にも一段目では高速は出せないよ >>233
2019年に機体形状試験する6号機が秋頃に飛行予定。
こちらは後から積んでるジェットエンジンを片方パルスデトネーションエンジンに交換してテストする。
2020年が本番の試験機で高度100kmを目指す。 >>232
空気抵抗や熱が問題になるのって最大動圧点付近までだし推力に余裕があるなら高速は出せないじゃなくて出てしまうものでは?
水平速度のことなのか対気速度のことなのかわからないけど
つか実際にTWRの高いH2aとかはかなり早い段階で斜めになってない? >>235
ロケットの打ち上げ時にはMAXQ突破ってやっているのは、空気抵抗や熱が大きな問題になるからで、厳密な速度管理が必要なんですよ。
>推力に余裕があるなら高速は出せないじゃなくて出てしまうものでは?
推力に余裕があるからといって速い速度を出したらフェアリングから機体がバラバラになってしまう。
もちろん、重力損失がありますから早い方にこした事はないのですけどね。
https://abhp.net/jaxa/JAXA_H2A-34_000000.html
https://abhp.net/jaxa/img/JAXA_H2A-30_000001.jpg
フェアリング分離は、大気の影響がなくなった高度なので、まだ上昇フェーズにいる事がわかるでしょう。 >>236
どうやって速度を調整するつもりなの?
H2aの場合だとMAXQはSRB分離前に突破するし推力はほとんどコントロールできないよ?
あとロケットの打ち上げって大気圏越えるまで垂直に打ち上げるって勘違いしてる? >>237
推力コントロールできない奴は
ノーズコーンの耐熱耐圧性能上げたり
制御の性能上げたり
多少無駄になってでも軌道を立てることで対応できる
基幹ロケットではありえないけど
どうしても推力がオーバーな時にはバラストを積むのもアリ >>238
それは速度の調整ではないよね?
>>236では厳密な速度管理が必要って書いてあるんだけど
バラスト積むのは「推力に余裕がある状態」じゃなくなるからなしで
推力に余裕があっても高速だしちゃ駄目って書いてあるから何かしらの速度を殺す手段があるんだと思うよ
正直まったく理解できない >>239
打ち上げ軌道の変更は速度の調整になる
垂直側にするほど重力喪失の割合が増えるから1段目での到達速度が落ちる 上昇速度を押さえるためにバラスト積むなんて聞いたことない
船じゃないんだから
そりゃMAX-Qへの対処は必要だろうけれど >>239
ロケットの飛翔速度は、打ち上げ前に計算されています。
それも含めた「厳密な速度管理」です。
SRBが燃焼中でもメインエンジンで速度は調整できますし、
イプシロンなどの固体ロケットなら上段の重さは決められているはずです。
それと、
>あとロケットの打ち上げって大気圏越えるまで垂直に打ち上げるって勘違いしてる?
軌道打ち上げロケットは、大気圏を抜けるまでせいぜい70から85度位の急角度で上昇すると思いますが、
大気圏内を浅い角度で上昇するロケットがあれば教えて欲しい。 >>240
それで速度を変更ってのは非現実的かな
ロスが大きいし効果も薄いというかそもそもMAXQ付近とか分離直前を除いて速度を制限しないほうがいいし
>>242
言ってること変わってない?
推力に余裕があるからって高速を出してはいけないって言ってたじゃん
推力に余裕がある状態で高速を出さないようにどうやって速度を制限するのさ
軌道は推力重量比に関係ないっていう主張だったよね?
それにイプシロンで上段の重さがとか言い出したら推力の余裕なくなるじゃん
H2a204とか他のロケットと比べても推力重量比が大きいんだけどMAXQまでSRBは分離しないしスロットリングで落とせる推力は僅かだしどうやって速度制限するの?
それに発射場からみてもわかるぐらいかなり傾くよ?
そもそも大気圏ってどれくらいの高度のこと?
ISSだって大気圏内なんだけど? https://jm2040.blogspot.com/2019/08/hypersonic-tech.html?m=1
防衛装備庁による研究事業で、極超音速巡航ミサイルの実現のためのスクラムジェットエンジン技術について研究を行います。
研究期間は2019年度から2025年度まで。
ほれほれ
KSPでダメ出ししてみろ。 要素技術の研究(それを装備品開発に適用するための研究開発)を持ち出して何言ってんだこいつ
しかも大気圏内で使うためのミサイルの要素研究で
ミサイル用エンジンと衛星打ち上げ機や航空機の推力じゃ桁が1つ2つ3つ違うぞ
巡航ミサイル用エンジンJA402-CA-100が3kN
超音速機SR-71用エンジンのP&W J58が110kN
H-2Aの1段目ロケットエンジンLE-7Aが1074kN 基本的な事を理解していない人の勘違いの仕方って想像を絶するな
意図的に間違えようったってここまで派手には間違えられん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています