H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part82
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>377
なぜH2Bより振っても大丈夫と判断できるの?
壊れるかもしれないじゃん。
全然慎重じゃないね。 >>371
あれこれと詳しいわりに知らないんですね
「今でもまだ魔物がいると思っている」
という発言も知ってるのに
実機型#1で判明した強度不足について知らないふりですか
H2BのBTFでは最長55秒 >>379
強度不足の詳細は出せますか?
破壊に至るのか、解析と比べて差が大きい程度なのか。
問題が表面化しない≠全く問題が無い。
かつては問題ないとしか判断できなかったが、高精度なシミュレーションによって
解析よりも強度が足りないと判断できるようになったとは考えられないのかね?
結局、お前らは声闘しかできないんだよ。
で、H2Bより大きく振っても大丈夫の判断根拠は何? >フルパワーで噴いて、H2Bよりも可動範囲が広いジンバル
実際に今回のBTFでジンバルを駆動させたかどうかの資料が見当たらないけれど >>378
大丈夫だろうという所までシミュレートで詰めてから実験する
それを世の人は慎重と呼ぶ
君が言葉の意味を理解できていないだけ >>382
おお!
遂にシミュレーション先行・実証後追いを認めた! まるで「わたしと仕事どっちが大事なの?」とか言ってるヒス女だよなぁ
どっちと答えても怒り続けるだけだから答えるだけ無駄
分れる手筈だけを考えればOKっていうw >>383
は?
シミュレーションなんてして当然
あたりまえ
その後実験で検証し修正していくのが
慎重な姿勢という奴
スペースプレーンはシミュレーションですぐできるとか言ってるお前の認識は100%間違ってんだよ >>380
知ってる筈ですよ
「今でもまだ魔物がいると思っている」
を知ってるのだから >>386
エキスパンダーブリードサイクルでは前例の無い大推力ですが…
なぜ、シミュレーション先行で正解を出し続けられるのかな?
実に慎重だのう。
SpaceX’s first Starship engine suffers “expected” damage during Raptor test fire
https://www.teslarati.com/spacex-starship-engine-damage/ >>384
これで解るのはジンバルを使ったということだけですね
>>374で書いている
>ジンバルをH2Bより振ってるのに
というのは何処でしょう >>390
ロケットとスペースプレーン(SSTO)の技術難度は100倍くらい違うから
スペースプレーンがスパコンですぐできるという論証にはならない >>389
いつもの通り、言葉尻しか追えなくなりましたね。
日本のシミュレーション技術が他国より進んでいると受け入れてもらえたようですな。
まだ、チャンスはあるぞ。
3機クラスターの失敗を祈れ。 >>391
それは公式情報を待ってください。
それまではソース無し!妄想!でいいですよ。 >>393
日本のシミュレーション技術が他国より進んでいるかどうかの
話はしてませんけれど
日本のシミュレーション技術が他国より進んでいる
「今でもまだ魔物がいると思っている」という話を知ってるなら
実機型#1で判明した強度不足も知ってると思ったんですが
「必要なデータが計測できて、ほっとしている。
今後も試験が続くので完成に向けて気を引き締め、開発に臨みたい」
という発言も現場が慎重であることの証でしょう
>>394
議論のネタとして扱うには不十分ですね >>395
3行目の
>日本のシミュレーション技術が他国より進んでいる
は消し忘れ >>395
モデリングを見直して#2に反映させ、1年かけて実証したんじゃないの?
実証はどんどん進んでいる。
>議論のネタとして扱うには不十分ですね
お前の中ではな。 >>393
「言葉尻」って俺が3週間前にお前に向けた言葉なんだよなぁ
言われた文字を意味もわからず鵜呑みにしてんじゃねーよ >>397
>モデリングを見直して#2に反映させ、1年かけて実証したんじゃないの?
だとすると車の両輪のように、コンピュータによるシミュレーションと
実機による試験は両方大事な物だと言うことですね
>お前の中ではな。
推測に推測を重ねるような議論は良くないものでは? >>400
いつまでも車の両輪から出られない場合、実証のやり方が不味い。
#2で強度不足という指摘があったのかね?
>推測に推測を重ねるような議論は良くないものでは?
現物実証はシミュレーションと違い、カネのかかり方が違う。
わざわざジンバルを振るとツイートされているのに
「H2Bより振っている証拠がない」とか、アホにも程がある。 >>401
>いつまでも車の両輪から出られない場合、実証のやり方が不味い。
君の意見が理解されないのは
両輪どころか片輪さえ無いからなんだが
まだ気づいてないの?w
スレ違い >>394
>>401
え、これ同一人物の書き込みなの?
怖いんだけど >>401
車(くるま)の両輪(りょうりん)
二つのうち、どちらを欠いても役に立たないほど密接な関係にあることのたとえ。
デジタル大辞泉
コンピュータシミュレーションを併用した実験なら
データに誤りは無いか
条件に謝りは無いか
計算方法に誤りは無いか
というようにコンピュータ側も疑わないといけないのでは
>わざわざジンバルを振るとツイートされているのに
>「H2Bより振っている証拠がない」とか、アホにも程がある
推論に推論を重ねるのは良くないですよ
正式な発表が出てからでいいでしょう >>402
シミュレーションがどういうものか分かっていないのはお前。
実証に基づいてモデリングとパラメータを常に更新していく必要があるのだが
いつまでも同じような更新が続くのは、実証方法が不味い。
で、#2で#1と同じ強度不足が発覚したのかね?
>>403
だったら消えれば?
>>404
ずーっと待ってりゃいいじゃん。 >>406
単に罵倒したいだけなら別スレでどーぞ。
スレ違い。 >推論に推論を重ねるのは良くないですよ
>正式な発表が出てからでいいでしょう
やはり、声闘の域を出ませんでしたな。
https://youtu.be/xPQ4mmNVGRY?t=1205
・燃焼時間が約40秒なのは、液体水素枯渇停止の特性確認
・エンジン2基形態で、フライトで想定される条件で定常性能確認を行う。
「フライトで想定される条件=H2Bよりジンバルを振る」とは言えない! >実証に基づいてモデリングとパラメータを常に更新していく必要があるのだが
>いつまでも同じような更新が続くのは、実証方法が不味い。
シミュレーションの方に問題がある可能性もありますね
>で、#2で#1と同じ強度不足が発覚したのかね?
そんな話を振った覚えはありませんけれど
#1に出た強度不足が#2で出ていないなら
シミュレーションと実機試験が
それこそ車の両輪として上手く機能している
ということでしょう
どちらが主で、どちらが従であるか関係無く
>>410
>「フライトで想定される条件=H2Bよりジンバルを振る」とは言えない!
>わざわざジンバルを振るとツイートされているのに
>「H2Bより振っている証拠がない」とか、アホにも程がある。
????? >>411
単に日本語文のソースでリアクションしてるだけのようですな。
その動画で何を言っているのか、理解できていないようだ。 動画の指定された時間の所を見ても
ジンバルをどれだけ可動させ振ったか
フライトで想定される条件というのが
どれ位なのかも出ていませんね
>「フライトで想定される条件=H2Bよりジンバルを振る」とは言えない!
>わざわざジンバルを振るとツイートされているのに
>「H2Bより振っている証拠がない」とか、アホにも程がある。
その上で引用部分を読んでも何を言いたいのか解りません >>413
やはり、H3とH2Bの姿勢制御の方式の違いを知らんようだな。
どこから書き込んでる?中国?韓国? >>414
H3、というかLE-9のジンバルの話じゃなかったんですか? >>415
何を聞き直してるんだね?
H3の姿勢制御の方式を知らんのだろ? >>416
言っとくけどお前
情報量でマウントしようとすればするほど滑稽だからな
お前自身が情報を理解してないんだからw >>417
情報量でマウントとか、何言ってんの?
H3とH2Bの姿勢制御の方式の違いなんざ、すぐに分かるぞ。
日本人ならな。 >>418
説明できないということはオマエモ解ってない >>419
まだ続ける?
もう完全に日本人じゃないってバレてるぜ? >>416
>フルパワーで噴いて、H2Bよりも可動範囲が広いジンバルを使ったようだが
>それは公式情報を待ってください。
>それまではソース無し!妄想!でいいですよ。
>わざわざジンバルを振るとツイートされているのに
>「H2Bより振っている証拠がない」とか、アホにも程がある。
>「フライトで想定される条件=H2Bよりジンバルを振る」とは言えない!
ジンバルをどれだけ可動させ振ったか
フライトで想定される条件というのが
どれ位なのかも出ていませんね
最初の行に戻るなら、フライトで想定する範囲というのが
H2Bよりも可動範囲が広いことを出さないと >>421
そろそろ種明かしをしてやろう。
H3のSRBはコストダウンのためにノズルを固定式にした。
そのかわり、LE-9を大きく振って姿勢を制御する。
つまり、必然的にH2Bのジンバルより可動範囲が広くなるのだよ。
これはH3の特徴の一つで、このスレに常駐する日本人なら知ってて当然の情報だ。
で、国籍どこだね?
意外とフランスだったりしてな。 >>423
今回の想定した範囲というのが
H3-22用なのかH3-24用なのか
極軌道なのか、静止軌道なのか
打上時の何時を想定していたのか
それとは別に
H3の打上げプロファイルはH2A/Bと同じなのか
それぞれの状況が解らないのですから
H2Bよりも可動範囲が広いジンバルを使ったかどうか
断定は難しいのではないでしょうか >>381
流石にこれはひどい.ヒートアップしすぎ
ところで,
H3ロケット用第1段燃焼試験 説明会 (2019.4.11)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=21&v=xPQ4mmNVGRY
は前半が JAXA 側による現状での H3 ロケット開発状況のまとめになっていた.
後半は MHI 側による BFT (厚肉タンク燃焼試験)についての試験の説明で,TVC 駆動での試験は3回目と4回目実施,
今後エンジン換装して3機形態で6月以降に BFT を試験する.
あと,CFT (実機タンク燃焼試験)は前半では 2019 年度内,後半では2020年度となっている. 4月11日説明会で,「4月12日の BFT ではジンバルを動かす,スロットリングもする」と言っていて.
4月12日では
https://this.kiji.is/489351474295964769?c=39546741839462401
「JAXAの岡田匡史プロジェクトマネジャーは「計画通りに全部できた。手応えはある」と笑顔で話した。」
なので,12日の試験ではジンバルは駆動している.
4月11日の説明会で LE-9 の BFT 以外に述べられたこと
前半
・ 構造系や電気系やアビオニクスの試作と試験は順調(冗長系の切り替え試験含む)
・ SRB-3 の分離試験を今年度実施,分離試験のための試験用タワー建設
・ SRB-3 の残り2回の燃焼試験(2回)を今年度行う,認定型
・ 第2段のタンク,スラスターの開発と試験が進んでいる.
・ 種子島の射点設備の建設状況
後半
・ 第2段の CFT (実機タンク燃焼試験)は2019年度内(冬)に田代で実施 あと,4月11日の説明会で
H3 第1段の
酸素タンク容積:約 170 m^3
水素タンク容積:約 460 m^3
と出ていた.
これから計算すると第1段の推進薬質量は約 225 t
(H-IIB の第1段の推進薬質量は 178t)
ところで,エンジンの燃焼時間は,単体のエンジン燃焼試験で約250秒とかしているので,十分信頼できる.
今回の BFT 試験の目的は,
・ TVC(ジンバル)の制御
・ タンク加圧特性
・ バルブや配管
・ 推進薬枯渇を検知しての停止
なお,タンク加圧特性に関連してか,液体酸素タンクの高さも実機に準拠みたい.
(液体酸素の比重は1.1 なので,液体酸素タンクからエンジンまでの高低差での圧力分がある) 何も論理的に説明できない人に意味はないんだよなぁ
反ワクチンと同じ やーいやーい
何も論理的に説明できないくせに
相手を外国人扱いして馬鹿にすることでしか価値を生み出せないやつー >>433
あなたの妄想押し付けほど有害なものはないので
世間の為を思って墓石の下にでも引きこもっててくださいね >>439
他人を思いやる気持ちが1ミリでもあるのなら
はやく墓石の下へ行け >>441
スレ違いといえばルールの執行者側になれるとでも思っているのだろうが
嘘つき野郎が執行者になる事を望む人間は一人も居ないので
お前が死ね >>423
H3のSRBが固定なのは誰でも知ってる
> そのかわり、LE-9を大きく振って姿勢を制御する。
そこが妄想だと言われてるのがなぜわからん >>311
>>312
RUAG 社のフェアリングと支持機構は,複合材とか
All of these are built in composite technology based on aluminium honeycomb cores with plastic face sheets reinforced by carbon fiber.
アルミのハニカムコアを CFRP 板でサンドイッチしたもの
この方が,高剛性と低質量を両立させられる.
(ただ,お値段は高くなるみたい)
>>314
トラブルが起きた時の代替手段とは関係なさそう.
今のところ HTV-X 3機の為だけの契約
(将来的にもっと増えるかもしれないが) >>445
注意すべきことだけど,
> そのかわり、LE-9を大きく振って姿勢を制御する。
これが妄想とばかりも言い切れない.
水掛け論は保留にして,関連資料をちゃんと探索するのが良いかと >>374
>ジンバルをH2Bより振ってるのに「慎重」?
>>423
>つまり、必然的にH2Bのジンバルより可動範囲が広くなるのだよ。
推測としてではなく確定したことである様に書いてしまっては
根拠となる情報を求められるのでは 結局,H3 のジンバルの作動範囲については,今のところ誰も確定した資料を上げられないということだな.
推測ということを指摘するのはともかく,頑張って否定するほどでもないのでは?
ちゃんと資料を上げられるのは,
1. H3 の SRB-3 では TVC 省略
(H3-22/24 では,制御に必要な横推力比をどの程度に設定しているのか?)
2. H3 第1段の BFT の3回目と4回目で TVC の動作試験をしたこと
2-b LE-7A の初期バージョンであったような,過大なノズル横推力は報告されてないこと.
(これまでの TVC なしでの燃焼試験で確認済か?)
3. H3 ロケットの LE-9 の TVC は電動駆動ということ
http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/files/20160720_h3.pdf
25ページ
「駆動エネルギ:油圧から電動(1段推力方向制御)、空圧から電動(1段エンジンバルブ)」
なお,2年ほど前の時点では,電源に SRB-A のような熱電池を使うか,
リチウム電池にするか検討していると口頭で答えていた.
ところで,第1段 TVC を電動と言うのは,他のロケットであったっけ?
Falcon 9,Atlas 5 は油圧 TVC は確認した. >>445
>LE-9を大きく振って姿勢を制御する。
お前が日本人であるか試してやろう。
この動画のどこかに、H2Bより大きく振るとのコメントがある。
https://www.youtube.com/watch?v=nTwJgj4N2GQ
知的障害を起こして、スレ違い連呼でスレを埋めるには
あと500レスぐらい必要だ。
頑張って翻訳してみろ。 結局のところ
他人への敬意がない人って駄目なんだなって思った >>451
他人を罵倒したいなら別スレへどーぞ。
翻訳担当ならがんばって。 >頑張って翻訳してみろ。
確かに他人を罵倒したい人が居るようで >>452
いいから何処に住んでるんだよ
お茶しようぜ 俺は小学校の頃シンバルが受け持ちだった。あとトライアングル。 >>454
自己レスして止める高度な技だと感心したんだが、スレ違い。 https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01979/
ほい餌だ
今回の試験は実際の打ち上げに使える仕様の開発用試験機である「実機型エンジン」による燃焼試験の一貫である。
現状のLE-9は推力の目標は達成したが、比推力がまだ少々目標に足りていない。次の段階では、
実機型エンジンの燃焼試験で得られた知見を加味して、設計を改良した最終試験機「認定型エンジン」で燃焼試験を実施。 確かにスレ違いって連投してるやつが埋めようとしてるように見えるよなぁ 今日も犬朝鮮の知能障害が連投しているのかよ。
キモい奴 >>450
本当だ.紹介されたソース動画の1時間3分50秒のところの質疑応答で,
SRB-3 の TVC 機能削除で大丈夫かと言う記者の質問に対して
JAXA の有田 誠サブマネージャーが
「LE-9 エンジンを,そういう意味ではかなり今までの LE-7A エンジンより大きく振らなければいけないんですけれども,
振る角度を増やすことでそれに対応する,ということで大丈夫なようにしています」
と答えている.
ついでだけど,SRB-3 の TVC 機能削除で大分安くなることも答えている.
>>448
根拠となる情報は,
2016/07/20 H3ロケットに関する記者説明会
にあったということ. 常識的に考えて、SRB3にTVCが無いんだから
LE-9を大きく振らざるを得ないでしょうに。 >>466
常識とかいう思い込みなんてクソだから捨てちまえ
制御の質を上げれば最大ジンバル角を上げる必要はない >>468
収集パラメータと処理品質を上げれば必要な修正力は最小限で済む 力学的不安定要因の低減や除去でも必要なジンバル角を削減できる
H3ではそういった新しい工夫で既存最大ジンバル角を維持または削減するよりも
最大ジンバル角を上げて対処する方を選んだという事実しかわからない
「常識的に考えて」とかいう根拠のない妄想の一般化は
単純に嘘の拡散でしかないのでやめろ
マジでやめろ
お前の常識なんて
嘘の拡散以外の用途では役に立たない >>469
それ何かを翻訳したの?それともスレ違い? >>471
お前の常識とやらはゴミだから
消え失せろと言っているんだよ >>470
力学的不安定要因って具体的に何?
「常識的に考えて」を言い直しただけじゃねーの? >>473
空力的特性
スロッシング
躯体の固有周期など 躯体変形による空力特性の時系列的変化
推力の脈動も力学的不安定要因 空力的特性→形状の変更(整流構造や安定翼を付加するなど)で対処可能
スロッシング→スロッシング防止構造の強化や液体動揺アクティブ制御(世界中探してもそんな事してるロケットはない)で対処可能
機体の固有周期→姿勢感知センサの高性能化や信号処理の強化で対処可能
躯体変形による空力特性の時系列的変化→高精度な空力シミュレートと実験の蓄積で最適化可能
推力の脈動→マニホールドやインジェクタまたは燃焼室の形状改善で低減可能
それらの事に研究リソース投下して最大ジンバル角を維持する事と
最大ジンバル角の増加で対処する事を比べて
後者を選択したという事実がわかるだけ
「常識的に考えて」なんて入り込む余地は1ミリもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています