火星への有人開拓ベンチャー「マーズワン社」(帰還切符なし)が破産
https://jp.sputniknews.com/science/201902135916077/

火星へ開拓団を派遣する計画の資金を調達する予定だった企業
「マーズワン・ベンチャーズAG」について、スイス・バーゼルの裁判所が同社の破産を認定した。
同社の経営陣はこれまで、破産認定の事実を隠していたが、
火星の植民地化に関するプロジェクト「マーズワン」は展開を継続していると発表した。