>>81
温度がどうなってるかにもよるかと思うけど、中心まで温度が0℃で一定だとすると
表面から少なくとも数mくらいは氷で、しばらく進むと圧力が上がる影響で0度のままでも水になる

そこからはしばらく水のままで、ずっと進んで圧力が6324気圧まで上がると「通常とは結晶構造が違う氷」になる
※地球の海は一番深い所でも1100気圧くらい
そこからは深さ(圧力)によって何回か結晶構造が変わりつつ中心まで氷のままなはず
この辺の圧力・温度による水の状態の事はwikipediaの「氷」の所に詳しく書かれてる

温度を100℃にしても表面がグラグラ沸いてるくらいで深い所はあんまり変わらないかな
1000℃とか行っちゃうと超臨界(詳細はググって)を考慮に入れないといけなくなるからよくわからない