宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ57
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※前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1538670660/ イギリスのロックバンド、クイーンのギタリストであるブライアン・メイ氏って天体物理学博士なんだってな。
凄いな。
インペリアル・カレッジ・ロンドン卒らしい。 >>446
>>453
当たる可能性はゼロではないが極小
密度考えてみろ
定量的考察なしに妄想膨らませるのは痴人 雲って当たっても平気だと思うんだが
ラピュタとか平気で雲の中に入ったりしてる 増速1800ってなに?
アポジキックにそれぐらいΔVがいるってこと?
ファルコン9は水平方向への加速が弱いの?
一段目を垂直に打ち上げるから? >>459
アホくさい
リンク先の密度だとオールト雲の質量は観測可能な宇宙の質量をはるかに上回るわw オールトの雲があるなら ハッブルの映像はもっと歪んでいるはず ダークマターを人類が解明できたら幽霊も解明できますか? >>465
ダークマターと幽霊と何か関係があるのですか?
幽霊の正体がダークマターと言いたいのでしょうか?
であるならば宇宙は幽霊で満ちていると言う事でしょうか? >>446
当たらなければ大丈夫だ。でも当たる確率は低い。
当たる程密度が高いなら円盤状に分布する筈だし、円盤状の分布ならディスクの上下方向に脱出すればよいだけだ。 みなさま回答ありがとうございますパップル望遠鏡の揺らぎで雲の有無を判断する方法があるんですね。
数兆の岩石や氷で太陽系をスッポリ1光年近くに渡って取り囲んでいるなら、ぶっかつてしまうと危惧しましたが可能性は低いのですね 地球から生命が絶滅する前に
我々人類は太陽系を脱出出来るんですか? グーチョキパーでグーチョキパーでなにつくろうなにつくろう
右手はパーで左手もパーでパップル望遠鏡♪パップル望遠鏡♪ 普遍的な価値というか、全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域またはそれらをも超えた世界など、とにかく全ての世界でも通じる絶対的な価値というのはあるのでしょうか?
全宇宙全世界全次元全階層全空間全領域またはそれらをも超えた世界など自体が、それなのでしょうか?
でも、もしそうだとしたらなぜそれが絶対的な価値になると言えるのでしょうか? この宇宙は弱肉強食であるから、生物は愚か物質物体全ての誕生してしまったものにもう価値などない
価値とは、無に返すこと
全ての生物、物質物体を無に返す
即ち宇宙を無に返すこと、それが全ての価値である >>481
実に興味深い。
もう少し詳しく教えてください。
特にここの意味が分からないので知りたいです。
>この宇宙は弱肉強食であるから、生物は愚か物質物体全ての誕生してしまったものにもう価値などない その誕生してしまった価値のないものが、不偏的な価値そのものである やっぱり全てが無に帰し、もう二度と有にならないというのが最善なのでしょうか? 着陸した米の火星探査機
送ってきた写真が土ホコリのようなゴミだらけなんだけど、取る方法はあるのでしょうか
そのうち風で飛ばされるといいが
ワイパーを付けておけばよかった 宇宙の全てを説く究極の方程式は、数式では表現できない。
詩のような言葉の式で完結する。
物理学が究極に発展したのちに、哲学の発展が不可欠。
人類は哲学がまだ猿レベル。
生命体の設計図であるDNAは数式ではない。
宇宙の設計図も数式では完全にあらわせない >>473
人類が生き残ることを考える前に、地球上の生命体の一つでも生き残り、別の惑星系で再び繁栄するタネになる方法を必死に考えているであろう。
バクテリアやクマムシのような生存率の高い生き物ものを人類が改良して
地球が死ぬ前に、宇宙にバラまく。
同時に、運良く他の惑星で地球生命が繁栄した時のことを考え、人類が今まで蓄積した知恵や全情報を、マイクロチップに入れて一緒に拡散させるだろう。
再び猿のような動物が産まれた時に、人類の情報を吸収して早く進化することができるしな 地球滅亡という大イベントの時には、人類皆兄弟どころか、地球の生物みな兄弟状態だ 数十億年前に、近隣の系外惑星系にいた高度な知的生命体が絶滅したことがあるならば
宇宙空間に漂うゴミとして情報を蓄積したマイクロチップが漂っているはずだ そのゴミを人類が入手したら、一気に技術革新、知能向上の大革命が起きる
とんでもない高度な情報だからな。
大学の教材など全てゴミになる 「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係
http://active-galactic.hatenablog.com/entry/20091220/1261266361
上記のリンク先には、核融合が温度変化に敏感な事と運動エネルギーと重力のつり合いから
恒星の質量と半径はほぼ比例すると言う結論が記載されている。
そこから中心部の水素が全てヘリウムに変わる直前の星について考察した事なんだけど・・・
水素を不純物とするヘリウム星をそのモデルとして・・・
ヘリウムは水素よりもプラズマ粒子1個あたりの質量が大きい為、同じ温度でも単位質量当たりの運動エネルギーが小さくなる。
そうすると少ない圧縮でも核融合起こせる温度に成れる事になり、
水素を不純物とするヘリウム星は、純粋な水素ガスの恒星よりも8/3倍大きい直径でも核融合を起こせる事になる。
という事は、中心部の水素が全てヘリウムに変わる直前の星の直径は、主系列星初期の頃の2.3倍ほど大きい事になるのかな? 理解できる事は、いずれ自力で分かる事のみ
それが無理なものは理解できないので無駄 >>417
あー、めん(キリスト)
あー、らー(ヒンドゥー)
あー、うん(中華)
結局一緒なんじゃね? >>494
>恒星の質量と半径はほぼ比例すると言う結論が記載されている。
ビリアル定理から質量一定の時、恒星内部の熱エネルギーは恒星の半径に反比例する事になる。
また上記より恒星は、熱を失うほど小さくなって温度を上昇させていくことになる為、
原始星は星を支えるのに十分な核融合ができる温度になるまで縮んで行くことになる。
故に核融合が温度に敏感ならば恒星の質量と半径は比例するのである。 >>482
つまり、生物は酸素を吸うし水も飲む
生物同士で食べ合うだけではない
ようは殺しあいの上で成り立っている
そんなものに価値などないということ
何一つ産みもしない無こそが究極の価値である >>498
>恒星内部の熱エネルギーは恒星の半径に反比例する事になる。
上記は、温度ではなくエネルギーで話をしている。
同じ熱エネルギーでも熱容量が小さいほど高温になるので、
同じ半径でも水素よりも比熱の小さいヘリウムの方が高温になる。
だとすると、ヘリウムの比率が大きくなっている主系列星の終盤の恒星は、主系列初期の星より2.3倍ほど半径が大きくなる筈だと言うのが>>494 の主張だ。 恒星の末期にデカくなるのは昔から言われてることでは? 水素が核融合でヘリウムになると「原子の数(=体積)」は減っていくから
大きさはそこまで変化しないんじゃなかろうか >>501
中心部の水素が燃え尽きて、ヘリウム核の周りに燃焼殻ができると赤色巨星に進化する話は昔から言われている。
それに対して>>494 で話題にしているのは中心部の水素が燃え尽きる直前で、まだ燃焼殻が発生していない主系列星末期の話だ。
>>502
>「原子の数(=体積)」は減っていくから
素粒子の数が減ると、素粒子一つあたりのエネルギーの配分量が増えて高温になる。
高温になると核融合が激しくなって、出ていくエネルギーと発生するエネルギーが釣り合うまで膨張する。
よって、水素からヘリウムに変わって素粒子数が減ると逆に膨張する事になるというのが僕の考えだ。 >>504
>水素からヘリウムに変わって素粒子数が減ると逆に膨張する事になるというのが僕の考えだ。
>>494 で「主系列星末期に直径が2.3倍になるのでは?」と言ったが2.3と言う値は、
主系列星初期と末期の中心部の素粒子数の比の事だよ。 >>504
細かく言えば恒星の中心には縮退した領域があるから話はもっとややこしくなると思うんだ
あと、原子核の事は素粒子とは呼ばないよ
陽子・中性子も中にクォークを持ってるから随分前から素粒子とは呼ばなくなってる >>504
>素粒子の数が減ると、素粒子一つあたりのエネルギーの配分量が増えて高温になる。
上記の言い方を変えるとこうなる。
↓
理想気体の物質量(個数)を半分にした場合、それまでの体積と圧力を維持し続けるには絶対温度を2倍にする必要が有る。 ワープのやり方を考えてるんだけど
ファイナルファンタジーのテレポを進化させたらもしかしてワープになる? >>507
恒星内部の超高圧下では量子論的な効果も考慮に入れないといけなくなるから
理想気体で考えるのは無理があると思う
それにそもそもその考え方って均質な断熱系での話しでしょ? 昔光速で恒星に突入して突き抜けてピンチから脱するってのを何かで見た気がするけどそんな事可能なの? >>509
何度も出来ないと言っているので、ワープという思考は捨てた方が利口ですね。 「無」って究極の平和、幸福だよな・・・・・・。
「有」の時点で負け組だわ・・・・・・・・。 光がこの世で一番速いのは確定ですか?かのうせいはある? 有の時点で負け組なんです。
なぜなら、有の時点で悩み、怒り、苦しみ、痛み、悲しみ、恐怖などが存在するからです。
それに、有の時点で凶悪殺人鬼に惨殺されたりチンパンジーに喰い殺されたりする「可能性」は完全には否定できません。
どんなに可能性が低くても完全には否定できません。
しかし無になりしかももう二度と有にならないで済むのならそれらからは完全に解放されます。
なので、有自体が最悪なのです。
やはり無になってもう二度と有にならない。
これがどう考えても至高と言えるでしょう。 そうだよ無に敵うものなどありません
この宇宙で最後に生き残るのは人間とは限りません、他の星で産まれた宇宙人かも知れません
しかし、最後に生き残った宇宙生命はこの宇宙を無に返すこと
それが我々を含む生命の本当の目的です 最悪って、一体何様だろうねw
それでも厚かましく生きてる自分自身は善人てか? >>510
>恒星内部の超高圧下では量子論的な効果も考慮に入れないといけなくなるから
低温、高密度の星ほど量子論的な効果が強くなる。
>それにそもそもその考え方って均質な断熱系での話しでしょ?
恒星内部に熱の出入りは有るけれど、核融合で発生する熱と出ていく熱が釣り合っていないと体積を維持できないので、
それらが完全に釣り合っている物として断熱系で考えている。
もしそれらが釣り合っていないなら、恒星内部の体積(半径)が増減する事になるが、その場合はビリアル定理に従って温度が変化する。
>>494 で核融合は温度変化に敏感だと言っているが、
これは温度が特定の温度よりも高くなると核融合で発生する熱が出ていく熱を上回り、逆に温度が低くなると出ていく熱の方が多くなると言う意味だ。
結果的に恒星内部の温度変化は許されないので核融合と出ていく熱が釣り合う特定の温度になるように恒星の半径が変化させられる事になる。 あのね、エネルギーはどうあがあても相互作用しては等価なんだよ。消したくても消せない。
今もなお宇宙は在り続け、不変のエネルギーを持っている。
無に?無を考えても答えなんて無だよ。
生命体がどのような形で認識しようと、またいなかろうと宇宙は存在する。
人の在りかたは生老病死を持つ生態であり、崇高なものでもなんでもない。
脳は生きる為の臓器で生まれてから身を守る為に生きようとする。言葉を介して学問や智恵を身に付け喜怒哀楽という感情がある。
五蘊は皆平等にあるが個人差で全ての物に好き嫌いがある。
そして地球に生まれたのだから、地球の環境とエネルギー(地球と太陽と月)の中で生きなければならない。
何故そのようになっているかは何よりも今も生きている事が証拠だろう。 >>509
日経サイエンスに載ってたワープの記事を理解できなきゃ無駄 >>509
ワープのやり方は空間に穴を開けること
やり方は惑星の中では爆発
惑星外、宇宙空間では爆発と質量
惑星内部で質量があっても地面というものがある以上、地面に沈むだけで空間には沈めないからね 宇宙って何からできたの?
それがAからだとしよう。
Aはどこに存在していたの?
それがBだとしよう。
どうやってBどうやってできたの?
究極の問。
始まりの謎?
神様がお造りになった?
では神様はどうやって誕生したの? >>522
サイクリック宇宙論と言うのがあってだな 宇宙って真空の何も無い空間だから始まりとか無いというか
無なんだから永遠に無のままで一生始まらないというか始まるとかそういうレベルじゃない 仮に宇宙に始まりがあっても始まる前も無だし始まった後も無なので結局何が始まったの?って事になる 空間には空間を構成するモノがある
それが無かったら空間が存在できない 無が+-0だとしますね
始まりが+1です
現在を+2としますね
未来は+3ですね
時間が前に進むとはどんどん+4+5+6となって行くわけですね
しかし、例えばある時を境に+10の次が-1になるとします
-1の次に時間が進むと+-0です
おや?当初の無に戻りましたよ?
一方通行に進んでた宇宙
→→→→→このように進んでた宇宙が
∞←このような事になったという事です
時間が進むと一周して元に戻る
これが俺の考える宇宙論です 空間が柔和でなのはとても小さな小さな塵が集まって出来ているから。 日本を北に進むとロシアを越えてどんどん北に北に進むとオーストラリアが見えてきますね
更に北に進むと日本に到着します
これは地球が丸いからですね
時間軸もこのようになっていれば俺の理論が正解です >>530
>>524で書いたサイクリック宇宙論の、バウム-フランプトンモデルがちょっと似てる 金星って太陽からの距離が割と遠いのに平均温度737kって熱すぎると思うんだけど、金星の気温が高い原因は金星の地熱なのじゃないのか?
もし金星を中心部まで絶対零度に冷やした後、今の軌道で定常な太陽にさらし続けたら元の700kの温度にまでちゃんと戻るのか?
350kくらいにしかならなさそうな気がするんだけどな・・・ オマイラ!
質問に答えられるヤツはいないか。
オデは見てきた自作の光速より数十倍速い宇宙船で。
だから低脳なオマイラはオデの言うことを信じるしかないのだ。
オデに比べればアインシュタインもカールセーガンもホーキングも
すべて中途半端なくせに偉そうに講釈たれてたヤツばかりだ。
バカなオマイラ相手ならテキトウに言っても信じるだろうが実際に
見てきたオデには通用しない。
何で洗濯機は内側が回転速いのに外側は遅いのか?
どうして円盤銀河は内側と外側が同じ形で一緒に回っているのか?
正しく答えられるヤツはいるか? 昨日の夜空見たら全体的にオレンジがかってた?感じだったんだがあれ何?
冬特有の天気とかそんな感じ?
ちなみに夕方だから明るかったとか日が沈んだばかりとかではない。 >>541
マヌケでごめんよ…
場所は新潟で時刻は夜8時くらい 単に街の明かりがガスに写り込んでただけだろ
季節の変わり目とか気温が落ちてくると都市の排熱が水蒸気になって、そこに街の明かりが乱反射するから遠くからみるとボヤーっと空が発光してるように見える
まるで熟した柿みたいな感じの色合いで >>547
単に消えてなくならないって意味なら最近の定説じゃ赤色巨星化
した太陽にも飲み込まれないつうし半永久的では? 超長期で考えたら恒星の固有運動で惑星は全部恒星系から
叩き出されていつかは恒星の残骸かBHに飲み込まれる
まあ知的生命体の活動を考えなければだが まぁ、地球が無くなったら地面も無くなるわけだから無くなりようが無いわな >>535
温室効果って、大気が大地の黒体放射に対して不透明になって
惑星と宇宙の放射による熱のやり取りをする層がより上空にズレる事で地上が熱くなる現象でしょ?
でも、そうだとすると宇宙から見える外側の温度は温室効果では全く上がらない訳だから、
金星では地上と上空の間に温度勾配が有る事になり、その温度勾配は金星が熱源じゃなければ説明できないんじゃないの?
だから、「金星の地表を高温にしているのは金星の地熱ではないか?」なんて質問をした。 人間、あるいは知的生命体が恒星系の運動を恣意的に操作し変更したとして、
それを物理的な計算で説明することは可能でしょうか? >>551
ストーブの赤外線に照らされてる黒い鉄球と、白い鉄球が同じ距離に置かれていたとする。
黒い鉄球はより熱を吸収するから白球より表面温度差が高い
火星の分厚い大気が熱を吸収する量が多いだけでは? >>551
金星を照らす光と金星から放射される光は、波長が違う。
金星の大気は、自らの放射に対して不透明だけど、
太陽光に対しては透き通っているかもしれないと言う視点が欠落している。 >>551
温室効果なんやから地熱導入する必要まったくないじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています