【1999 JU3】小惑星探査機「はやぶさ2」-02【ISAS】
打ち上げは2014年、目指すは「1999 JU3」。
到着するのは2018年半ば、1年半ほど小惑星に滞在して、観測・サンプル採取。
2019年末頃に小惑星から出発、2020年末頃に地球に帰還する予定。
JAXA > プロジェクト > 人工衛星・探査機 > 小惑星探査機「はやぶさ2」
http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html
「はやぶさ2」プロジェクトページ
http://b612.jspec.jaxa.jp/mission/hayabusa2.html
「はやぶさ2」(月・惑星探査プログラムグループ)
http://www.jspec.jaxa.jp/activity/hayabusa2.html
前スレ
【1999 JU3】小惑星探査機「はやぶさ2」-01【ISAS】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1305304935/ 424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/07/15(水) 14:36:06.09 ID:r4gvmdER
6日未明ということは
感覚的には12/5(土曜)の夜ってことか. 「米国版はやぶさ」が小惑星に着陸、試料採取に成功か
https://mainichi.jp/articles/20201021/k00/00m/040/009000c
オシリスレックス着陸成功おめ!
小惑星からのサンプルリターンも次はいろんな小惑星行って対象を増やしてくフェーズかな? 770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/10/21(水) 17:16:46.77 ID:SCAXDAhF
韓国の軍事衛星はリモコン未装備で二度と地球に戻れなかった そのうち韓国人は考えるのをやめた
ニュー速/1603183858/
韓国の衛星、形だけの国産だったことが判明 金額の半分以上が購入費
ニュー速/1603199637/
【アナシス2号】衛星を打ち上げたけれど制御用端末を準備していなかった韓国軍[10/20] ★8 [新種のホケモン★]
東ア+/1603208114/
【国産化断念】韓国軍の偵察衛星、核心技術を独自開発からイタリア技術導入に旋回した理由 [10/21] [新種のホケモン★]
東ア+/1603254698/
ほれほれw これでも荒れていたんだw ワロタw 米NASA探査機、小惑星で採取のサンプルが大量流出
https://www.afpbb.com/articles/-/3311722
> ローレッタ氏によると、必要なサンプル量は少なくとも60グラムだったが、
> 探査機はそれをはるかに超える約400グラムのサンプル採取に成功したとみられている。
> しかし、ロボットアームの端にある採取容器のふたに大きめの物質がはまり込み、
> わずかにふたが開いているため、中のサンプルが流出している疑いがある。
採れ過ぎで閉まらないとはまた思わぬ悩みだな。 ワロタw 頃合いも考えましょうねw
Genesisの呪いw キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w 採れ過ぎで重量バランス狂って大気圏突入中にひっくり返ったりしない? もうカプセルに積めてしまってるのに
時代遅れの記事だな ジェネシスが2004年にカプセル投下で
スターダストが2006年
オシリスが成功すればこれらに続いて
アメリカ三回目の探査衛星による
サンプルリターン成功となる Genesis wは帰還で地上に激突w
蓋が開いて中身のほとんどが消えたw
Genesisの祟りwやあ ><; w >その後の調査で、カプセル内の試料容器は
>多くが破損を免れていたことが判り、砂や埃などの
>汚染除去が進められ、3年後から順次成果が
>公開されている。落下したのが砂漠で、液状の
>水が無かったことが幸いした。厄介だったのは
>むしろ衝撃で飛び散った潤滑剤などカプセル
>自身の材料による汚染だったという。
Crashed spacecraft yields data
www.nature.com/news/2007/071018/full/news.2007.175.html Genesisはんwの祟りw呪いwやね
拝んどこw 南無南無 424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/07/15(水) 14:36:06.09 ID:r4gvmdER
6日未明ということは
感覚的には12/5(土曜)の夜ってことか,
はやぶさ2 地球帰還 (´;ω;`)ウオオオオオオwwww これは嬉しい!.
成層圏から奇跡の帰還「思い描いていた映像が撮れた」長野県の高校生の気球 8年ぶりに発見
11/21(土) 8:01配信 SBC信越放送
2012年、当時の機械科に所属していた生徒8人が、研究課題として約3万メートル上空の成層圏から地球の姿を撮影しようと、気球に2台のカメラをつけて、福井県内から空へと飛ばしました。
関東地方の平地に落下することを狙い、落下後にカメラを回収できるように気球にはGPS発信器を搭載していました。
しかし、高度が上がるにつれ位置情報が確認できなくなり、気球は行方不明になりました。高校生たちは卒業し、誰もが気球の存在を忘れかけていたのです。
8年後「奇跡の帰還」埼玉の山林で箱がみつかった
担当教員だった飯田OIDE長姫高校 福澤智之さん
ところが、8年もたった先月、当時の担当教員のもとに電話がかかってきました。
埼玉県内の山林でパラシュートや箱が見つかり、森林を管理している業者が箱に張り付けてあった電話番号に知らせてくれたのです。
当時の担当教員で飯田OIDE長姫高校の福澤智之さんは、「電話を受けたときにパラシュートという言葉を聞いて、驚いたというかびっくりしたというか。あきらめていたところもあったので」と話します。
気球を飛ばしてから実に8年、「奇跡の帰還」でした。 https://weathernews.jp/s/topics/202011/200175/
薩摩半島-金沢-気仙沼と日本縦断 17:32頃から
19:08頃にも来ます ISS 野口さん ノシ 新型コロナウイルスの流行で、カプセルが着地するオーストラリアへの入国が厳しく制限されており、一般の宇宙ファンは現地に入れない。そこでJAXAは「日本でもどこでも、火球がどのように流れるか見てみてほしい」とスマートフォンやタブレット向けのアプリの公開を決めた。iOS用のみで、無料。
【写真】リュウグウ着陸の瞬間
アプリは「ReentryAR」で、はやぶさ2のカプセル開発に携わった山田哲哉・JAXA准教授らが開発、監修した。カプセルの帰還が、任意の場所からどのように見えるのかをシミュレーションする。もともとは、カプセル回収の際の観測場所などを検討するために作ったものだったという。. JAXA、はやぶさ2「地球帰還」に向け軌道変更実施 化学エンジン噴射
11/26(木) 18:42配信 毎日新聞
はやぶさ2 軌道修正のイメージ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、小惑星探査機「はやぶさ2」の試料入りカプセルを地球へ届けるため、化学エンジンを噴射し、軌道変更の手順を実施した。はやぶさ2の「地球帰還」を確実にするための作業で、12月5日午後に小惑星リュウグウの石などが入っているとみられるカプセルを切り離し、6日未明にオーストラリア南部の砂漠へ着地させる予定。. TCM-3無事成功!!
ウーメラにカプセルが来るぞ!! 寄生する回虫みたいな
エイリアンが入ってたりして... 日本の探査機「はやぶさ2」が、小惑星の砂が入ったとみられるカプセルを地球の大気圏に突入させる時間が日本時間の12月6日の午前2時28分から29分になると、JAXA=宇宙航空研究開発機構が公表しました。カプセルの帰還が成功すれば、初号機に続いて小惑星の砂を持ち帰ることになるとみられ、世界から注目されています。
「はやぶさ2」は、カプセルを分離したあと、すぐに軌道を変更して別の小惑星へと向かうということです。
分離されたカプセルがオーストラリア南部の砂漠に着地するのは午前2時50分ごろになる見込みだということです。
時差無しだし 深夜早朝 (´ω`)トホホ… w by NHK 日本は十年おきに世界革命を起こす
2010はやぶさ帰還、ボーカロイドホログラフコンサート
2020はやぶさ2帰還(12/06予定日)、実物大ガンダム始動計画発動
因みに、映画、「2010年宇宙の旅」が有ったな 今後の予定をお伝えします。
<12/5>
14:30 カプセル分離
15:30~18:00 地球圏離脱の軌道修正
<12/6>
01:57 探査機、日陰に入る
02:28~30 探査機、カプセル撮像
02:28~29 カプセル大気圏突入
02:31 探査機、日陰から出る
02:31~33 カプセル、パラシュート展開
02:47~57 カプセル着地
(全て日本時間) 試料変質の防止で採取メカが複雑になってるみたいだが多少の影響は織り込んでガムテープみたいな粘着質の機構も追加しとけば小石大の検体も捕獲率上がって
砂粒だけしか持って帰れんかったみたいな肩透かしは防げるンじゃなかったかと… 何をしても不具合で採れなかったってことはありうるわけで
もしオシリがガス吹かなかったらどれだけ取れてたんだろう? 22万kmの彼方から放り投げ自由落下する物体を
オーストラリア大陸の砂漠(約100キロ四方)にピンポイントでぶつける
マジで こんなことを計画実行するなんてすごいねぇ リエントリーの運用開始宣言は10時30分
続きまして4ページに、あした以降の動きについてご説明します。4ページが12月5日の動きで、5ページが12月6日の動きになります。あした朝から、っていうか実際は「はやぶさ2」はもう24時間運用しております。海外、NASAのDeep Space Network等も使いまして、24時間トラッキングしています。われわれ管制チームの主要メンバーが集まるのは朝10時半の運用に向けて集まるということで、10時とかそれよりちょっと前からたくさん人が管制室に集まり始めます。
リエントリーの運用開始を宣言するのが10時30分、このJSTっていうのは日本時間のことです。全て日本時間でご説明します。その45分後ですね、11時15分にはカプセルの電源を内部に切り替えます。これは、カプセルは切り離したあと単独飛行しますので、それまでは探査機から電源供給されていたものを、ここで初めて探査機の内部バッテリーに切り替えるという操作を行います。だからここから先は、カプセルは単独で動ける状態になるということですね。12時59分になったら今度は探査機を、カプセルを分離する姿勢に移行します。これがかなり大きい姿勢変更で、普段はやらないような大きい姿勢変更、これは探査機が飛びやすい飛行姿勢というよりは、カプセルが分離されたあと正しい姿勢で大気圏突入するための姿勢に移行させるということです。
14時13分に姿勢変更、最終のカプセル分離姿勢に移行
ただ、これはカプセル分離準備姿勢というふうに書いていまして、最後の姿勢ではありません。まだこの時点では飛行しやすい姿勢とカプセルを分離しやすい姿勢を両立したような姿勢になっています。このあと、14時13分になると、さらに姿勢を10度回して、これは小さな姿勢変更です。これで最終のカプセル分離姿勢に移行します。日本時間の14時30分に今のところ、カプセルを分離する予定でございます。この辺りは当日の運用によっては前後いたしますが、今のところの予定ということで、こういうふうに設定しております。
カプセルが分離したことが確認されたら、ただちに姿勢変更を行います。今度は探査機自身が逃げる、地球重力圏から逃げるための姿勢、軌道制御を行わなければいけないので、それに必要な姿勢に移すためにここもかなり大きな姿勢をもう180度近くぐるっと回すという姿勢変更を行って、日本時間の15時半以降に3回に分けてTCM-5という離脱軌道修正を行います。第1回、第2回、第3回を、30分以上時間を空けながら3回に分けて行うということです。
これが行われたら探査機自身はもう地球に落ちない軌道になりますので、巡航姿勢ですね、探査機が飛行しやすい姿勢に元に戻すということになります。ここまで終わるのがあしたのだから夕方ですね、19時とか20時ぐらいにはそういう状態になっているのではというふうに思っております。このTCM-5をやるというのは豪州の帰還安全責任者、CRSOと呼んでおりますが、この許可を取りながら行います。
というのは、今すでに探査機は放っておくとウーメラに当たる軌道になっています。で、そこでそっとカプセルを切り離すんですね。ですので、探査機もカプセルも放っておけば、すでに着陸区域として設定している区域に行くことに、飛ぶことになりますので、安全が管理されている状態なんですが、そこからTCM-5をやるときにはいったんその軌道を安全区域外にずらして、最後は大気圏外を飛ぶ軌道に移行させますので、そこはそういう安全な状態から1回外していいかというのは、探査機の安全とか、そのときの状況をオーストラリアの安全担当官に説明して、許可をもらってから実行するということになります。
ただし、これはカプセル分離からTCM-5っていうのは、すぐ行わなければいけません。ですので、カプセル分離を確認してから、そのあと許可をもらうのではなくて、許可はあしたの午前の時点での健康状態、探査機の健康状態で許可をもらうということになっています。それから以降はマニュアルに従って、事前の取り決めに従って判断をしていくということになります。 高度80キロメートルで火球フェーズに
続いて5ページ目の説明が12月6日の予定になってございます。TCM-5をやったあとは探査機自身は高度200から300キロメートル、これはTCM-5の行われた実績によって少し変動があるんですが、そういう軌道を通ります。一番地球に近いときには秒速11.7キロメートルぐらいで、非常に高速でいわゆるスイングバイをするという状態になります。
一方で、カプセルのほうは大気圏突入、これは高度120キロメートルを通過する時刻、前回は分単位でご説明しましたが、今、軌道が正確に決まっていますので、日本時間、2時28分27秒に120キロメートルを通過します。このときの飛行速度は秒速11.6キロメートルです。このあと、カプセルは大気の濃い場所に差し掛かります。火球フェーズというのが高度80キロメートルから40キロメートル、いわゆる大気圏との摩擦でカプセルが発光する時間です。これが2時28分49秒から2時29分25秒の間というふうに想定しています。
ただし、これは現場の天候だとか、あといきなりぱっと光るわけじゃなくて、どんどん熱くなって徐々に発光していくので、その見え具合というのは実はちゃんと正確に肉眼でどう見えるかっていうのは、われわれも見てみなきゃ分からないところがありますので、ただ見える範囲というのは、こういう短い時間ですので、特にオーストラリアの現地にいらっしゃる方はこの時間に注視していただければと思います。
火球フェーズによって、飛行速度は一気に秒速3キロまで落ちます。さらにこの火球フェーズが終わってももしかしたら少し冷えるまで時間が掛かるので、まだ光跡が見えるかもしれません。弾道降下をずっと続けて秒速100メートルぐらいに落ちます。それがだいたい高度10キロメートルで、秒速100メートルっていうともう音速以下になっています。マッハ1以下ですね。
着陸時刻は2時47〜57分の予定
2時31分から2時33分の間にヒートシールド分類とパラシュート展開が行われます。これは全部自動です。で、パラシュートフェーズに入ったら、だいたい20分間ぐらい掛けて地上に降下するということになります。着陸時刻は予定では2時47分から2時57分の範囲のどこかであろうと。これは風の状況とかにもよりますので、時間に幅があるということです。
着陸後しばらくしたら、これもカプセルが自動で行うシーケンスですが、パラシュートを切り離します。これは地上に着いたら、もうそこを動いてほしくないので、風が強いとパラシュートと一緒にカプセルが飛んでいっちゃうと困りますので、地上に着陸したあとも実はカプセルは動いています。で、電波を出すと。電波を出して、地上での発見を待つということも実は続けるということになっております。
6ページ目に今の時間関係をまとめた表ですが、これは前回の記者説明会でお出ししたものですが、赤い部分だけ、正確に書き改めております。1つ前のページで申し上げたとおり、秒単位の時刻を記載してございます。もう一度、軌道誤差とか天候等で数秒の誤差はあり得ますので、この辺りはご了承いただければと思います。
探査機側の状況としては以上で、あしたに向けて準備は万端に整っております。カプセル自身は動作確認とかもこれまでやってきておりまして、実は今日ももうカプセルの電源は入れたという状態で健全に動いていることが確認されています。ただし、この電源をバッテリーに切り替えるとか、あとは切り離すところは火薬、火工品を使いますので、これはワンショットです。1回しか、今まで1回も動かしたこと、もちろんありません。こういうものが動くかどうかはこれまでの信頼性設計とか、打ち上げ前の開発状況によりますので、われわれはそこは結果を見ながらアクションをしていくということになっています。人間側のほう、メンバーのほうは正しく動く、あるいは正しいことをやるための訓練は整っておりますので、あした万端の準備で迎えたいと思っています。私からの説明は以上になります。
吉川:では続きましてカプセル回収の準備状況についてです。資料は7ページになりますが、ここはウーメラからお話ししてもらおうと思います。ウーメラの藤本副所長、お願いできますでしょうか。 軌道計算してるだろう、わが社の後輩、今が正念場だぞ。頑張れ。 軌道計算ってもう終わってるのではっていうのはさておき、
JAXA以外のどこが軌道計算するの?? 帰還イベント、ドイツでも注視してたらしいな。
はやぶさ2には、DLRが仏CNESと共同開発したMASCOT Landerが乗ってて、1年前に
りゅうぐうの地表に放出され、岩石の分析とは磁場を調べ、データは既に取得されてる。
ミッションは大成功だったのだ。今回、実物のサンプルとの比較研究ができれば、成果は
さらに大きくできる。
MASCOTのプロマネは、多分華人系、独国籍の若い女性科学者だった。 10年後も当然動作してると確信させる信頼性が凄いな。 いずれは、小惑星その物を持ち帰り
宇宙空間で切り分けて、地上に人工落下させて
小惑星物質を更に切り分けて、世界各国に提供出来る TRONフォーラム、μT-Kernel 3.0の仕様書とソースコードを一般公開
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/2001/07/news029.html
>2019年12月11日、リアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」の仕様を策定し、
>仕様書とソースコードをGitHubとトロンフォーラムのWebサイトから一般公開した。
>IEEE(アメリカ電気電子学会)の定めるIoT(モノのインターネット)エッジノード向け世界標準OSの仕様「IEEE 2050-2018」に対して、完全上位互換 初代はやぶさは、
純日本製の高信頼性リアルタイムOS「μITRON」が実装されていた はやぶさ2のOSが何って話はとんと聞かんな。
TRONなのか? >>496
はやぶさ2もTRON系だよ
T-Kernel2.0っていうやつ 491 名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd70-vTyR) sage 2020/12/07(月) 12:35:58.25 ID:v75QDeM/d
>>489
明朝羽田着のフライト予定入りました
はやぶさ2カプセル輸送チャーター機?
FA7X (VH-CRW)
https://i.imgur.com/c2UCXZy.png
(無料版wには履歴は無いw)
FRなどに表示されるかは別な話なw
( ゚∀゚)o彡° Falcon Falcon !! w あちこちに行って石ころや水やガスを回収してくるだけの宇宙開発www
夢とロマンがいっぱいつまった石ころや水やガスをねwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その行為を1000倍に出来たら、どうなると思うね? 初代はやぶさで宇宙沼に落ちて工学部に飛び込んだ後輩たちをたくさん知ってるので
たかが150億円で作れる、数年単位で使える理系人材募集用広告塔と考えればむしろ安いと思っている
実用衛星組、都落ちならぬ探査機落ちしたやつらが結構な割合でいるからなぁ H3で燃料タンクを軌道上に打ち上げて置いておき、衛星の機能部分だけをイプシロンで燃料タンクめがけて軌道投入。
軌道上で合体して…という案がある。 現地報告
先ほど、午前10:30過ぎにカプセルは無事に相模原キャンパスに到着しました >>505
ランデブー、ドッキングに必要な燃料とドッキング失敗のリスクを考えるとあまり利点が無さそう >>507
ドッキングの失敗?
それは無いな。
そのリスクが懸念されるなら、デブリ落としなんかできない。 過去すら書いてないよ。
そいつが知ってる範囲だけ。 >>511
お前がニワカなのだけは明らかなようだな
ggrks >>511
お前がニワカなのだけは明らかなようだな
ggrks こんなこと言うんだからきっとGoogleが運営するYouTubeも一切見てないんやろなぁ >>508
お前は「酸素魚雷」か?
> ドッキングの失敗?
> それは無いな。
なんで無いなんて断言できるんだよw
まあドッキングの難易度は別にして、LOP-G用にH3を二回に分けて打ち上げてドッキングさせるという話はあったが、H3とイプシロンで打ち上げてドッキングさせるなんて話あったか?
だったら最初からH3で打ち上げたほうがよさそうだが レッテル貼るだけで、情報収集能力は相変わらずマイナスだな。 以前サブオービタルに空中補給するって発言してボロカスに叩かれたアホがいたな どうも同じアホみたいだな
あの時もツィオルコフスキーの公式持ち出して燃料補給すれば
サブオービタルでも軌道周回させられるって言ってたw >>516
気付かんかったわ
移動してればそれくらいある
下衆の勘繰りだったな
知りもしない調べもしない
誰彼構わず噛み付いて回る
ほんとクズだな 複数のロケットで衛星軌道に打ち上げて組み立てってアポロの(採用しなかった)地球軌道ランデブー方式そのまんまだけどなにが問題なんだ? はやぶさ2再突入カプセルが帰国、サンプルの有無は早ければ来週にも判明か >>527
何でわざわざ打ち上げ能力の低いイプシロン使うんだよって疑問
衛星本体が1トンほどで推進剤が20トンみたいな探査衛星を使う計画でもあるの? 2機ロケット使うならならNASAのDARTと
ESAのHeraによる小惑星ディディモスの
衝突実験・観測計画みたいに別々に
打ち上げて向かわせる手もある
これだとドッキングのようなリスクと
手間を使わずに済むね ならならってなんだよw
もしかしたら深宇宙港のことかな
かの人が言いたかったのは かの人w
ちょっとはggrks
あー恥ずかしい
jaxasgm >>527
ペイロードが小さいイプシロンで打ち上げてドッキングさせる、なんてせずにH3でそのまま打ち上げれば?という話
あと、アポロは別々に打ち上げてドッキングさせたのではなく、司令船と着陸船を同時に打ち上げて、その後で司令船から着陸船に乗り移れるようにドッキングした