宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」6号機
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そもそも有人宇宙船にはアボート機能必須って前提がおかしいでしょ? 旅客機はベイルアウト機能が無いがふつうに毎日空を飛んでる 旅客機はベイルアウト機能不要なのに、宇宙船にはアボート機能必須とか 宇宙船が普通に毎日空を飛ぶようになれば、不要になるだろうよ。 航空機の死亡事故は会社によって違うが、100万フライトに1回程度だったかと。 ラプターが目指しているのも、航空機エンジン並みの信頼性。 目標が高いね。 そりゃ100万回に一回と100回に一回では対応が違うわな >>300 そのかわり、旅客機は人命損失を避けるようになってる 100回に一回は打ち上げに失敗するロケットでアボートシステムが無いなんて狂気だ アポートタワーがどうのこうの言っているなら、タワー付きのフェアリングの中に入ったソユーズを持って来て、H−2の3段目の上にジョイントすればいい ソユーズ飛ばせるための一時しのぎと思えばいい それで成功すれば、政府も有人化へのGOサイン出すかも知れないじゃないか >>306 そんな大変なことするぐらいなら、ソユーズをもう一度飛ばした方がよっぽど早い。 >>306 > タワー付きのフェアリングの中に入ったソユーズを持って来て、H−2の3段目の上にジョイントすればいい それはもうロケットの新規開発だな この全角さんも粘るねぇ・・ H-II/A/Bは有人を前提に設計されてないし、 有人用に改造するだけで5年はかかるのでは。 あと3段目は無いから。 100歩譲って技術的可能性を語るのは良いとしても、 政府のGOとやらが一番有り得ない。 アンタら細かいねえ、怖れ入ったわ そんなに知ったかぶりしていられるなら、ズブのド素人でも判るように説明しろや だからアンタらヲタクたちは嫌われるんだよ 俺も色々なヲタクやってるけど、出来るだけ知識無い人でも判る様な説明する努力しているぞ 俺の方が知っているだのと、上から目線だから周りに引かれるんだって、知った方がいいよ >>312 ズブの素人を自認してるなら、黙って見てなさい。 >>312 素人なりにこう思ったのだが、と断った上でならともかく「○○すればいい」と断定しておいて、それを否定されたらオタク呼ばわりとかバカ? 有人宇宙船は、設計時から対応するロケットの設計と組み合わせて行う。 専用設計なのだ。 つまり、ソユーズ宇宙船が載るのは、ソユーズロケットだけ。 今回の失敗の問題点を探し出し、改善し、再打上げを待つしかない。 まずは、ソユーズの資料を読めるようにキリル文字を勉強するところ始めないとww 宇宙ステーションに近づくだけのHTVの安全性を証明するだけでもNASAから何百人も来て何年もかかったのに、有人ロケットとなると大変だぞ。 >>297 今気づいたが、ASAPは固体酸素の魔法を信じていない。 Load-and-Goの安全性とやらも怪しくなったな。 やはり、米本教授&ISASはニヤニヤしてると思うぜ。 >>318 こんな他人を罵倒したいだけの奴の根拠に使われて、 米本教授もISASも怒り心頭だろうなぁ。 罵倒? ASAPのメンバーが言ってるんだがな。 結局、FAAの見切り発車が仇になった格好だな。 ま、ルールが無かったと言い訳できれば官僚的には済むんだろうけど。 >>319 虎の威を借る狐でだね しかもスレチ SpaceXスレに移動しておいたよ ID:ckTV/xDy おやおや イーロンちゃんで散々マウントしてきたから 他人も同じように見えちゃうのかな? さて、NASAのブリ君は完全に墓穴を掘ってしまったな。 Soyuz破損の陰謀論でバイコヌールに呼び出され その場でロシアのアボート技術を見せつけられた挙句 「ソユーズの打上は予定通り再開される」と言わされる。 https://spacenews.com/bridenstine-confident-soyuz-launches-will-resume-on-schedule/ ロシアに完全にマウントを取られちゃったし、人命のリスク管理に矛盾が生じた。 NASAクルーが失敗直後のソユーズに乗るリスクはOKで、民間飛行士が民間輸送船に乗るリスクはNG。 やはりJAXAはSpaceXを潰しに来てる。 固体酸素の魔法にJAXAがお墨付きを与えちゃった。 酸素の使用に伴う事故の事例について(2018年10月11日発行) https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/896421/1/AA1830005000.pdf 炭素繊維複合材を使用した圧力容器をLOXタンク内に設置したのは、このファルコン9ロケットが最初である (このロケットの推進剤は、燃料に常温のケロシンを、酸化剤にLOXを使用しているため、極低温源としては LOXを用いる以外に方法が無い)。 スペースX社では、 この方法によるヘリウム充填実績が700回以上あり 飛行実証も行われていた。 しかし、事故を起こしたバージョンでは、LOXの搭載量を増すために通常よりも過冷却したLOXを搭載しており さらに高圧容器に充填されるヘリウムもこれまで以上に冷却されて (事故のケースでは、ヘリウムの温度が酸素の固化温度を下回っていたことが明らかになっている。) より急速に充填する方法に変更されていた。このように、事前に十分な実証試験が行われたように見えていても 本質的な危険性が除去されない場合には、少しでも条件が変わると思わぬ事故が発生することがあるという事例である。 >>325 おやおや 細かくチラ見ごくろーさまです。 お前は気付いてる? ISSの運用において、日露が結託して米を追い詰めた格好になったんだぜ? HTV7は破壊工作と思しき異常事態で打上遅延、しかし大した遅延にならず打上成功。 ソユーズは打上に失敗したが乗員生還、早期の復帰を確約。 しかし米は自国都合で有人輸送が遅れてるところ、日本語ソースとはいえイーロンの液酸ネタに乗りツッコミを繰り返す。 露の仕掛けに日本が乗ったのか、日本の仕掛けに露が乗ったのか、只の偶然か。 ブリ君のバイコヌール呼び出しは陰謀紛いの事象だしな。 NASAは全て偶然と受け流せるほど産毛じゃないし、トランプの政治も絡んで疑心暗鬼に陥るかもな。 >>323 おまえはSpaceXに親でも殺されたのかw よくその資料からSpaceX叩きを導きだせるな >>328 JAXAがイーロンちゃんの固体酸素の魔法にお墨付きを与えた一方、ASAPのメンバーは認めていない。 でもFAAは打上を認めちゃった。 この矛盾をどうやって解消するの? >>316 ズブの素人を自認してるなら、黙って見てなさい こういうのを上から目線というんだよ 技術者でもなんでもないんならお前らもズブの素人だろう? ああ、素人だから説明できないんだな? ただの知ったかぶりのヲタク集団かぁ >>331 お前、何歳だ 君というところから上から目線なんだよ、十中八九、お前さんより年上だぞ それと、最初の書き込みは俺じゃないからな 俺は一回書いただけで懲りないなどと書かれた 人違いだよ、バカ >>330 >>330 H2A/Bの衛星と本体をつなぐ部材、ペイロードアダプタは5か6種類だったはず ソユーズ宇宙船を乗せるなら、どのアダプタが適応するか 新しく作る必要があるか検討し試験する必要がある 他にも思いつくところだと アボートタワー付きのフェアリングが適合するのか 打上プロファイルは、緊急時の対応を含め 既存の物で対応できるのか 宇宙船とロケット機体全体にかかる負荷に耐えることができるのか 飛行士の準備に必要な設備は誰が金を負担し、どう用意し、 誰が責任を持つのか 自分も専門家じゃないが、ざっくりこれぐらいは思いつく これを現在ISSにあるソユーズの寿命である1月までに余裕をもって 準備しないといけない。しかも安全確実に。 有人宇宙船の打上などまったく経験ないJAXAがやるのだから、 とてもじゃないが間に合うとは思えないよ 他の方の書いてることとたいしてかわらないし、それでも 納得いかないなら自分で調べて反論すればいい ただしスレ違いなので>>304 でね あと、オタクなら自分の興味があることなら進んで調べる そういうもんだと思うぞ >自分も専門家じゃないが、ざっくりこれぐらいは思いつく ざっくりどころか普通ヲタクでもここまでやらない ヲタク以上のキティガイだな どうにか人の道だけは外さないことを祈っているよ それじゃあ >>335 追加 2015年4月に起きたソユーズ 2.1a ロケットと プログレス M-27-M 宇宙船の分離失敗事故では, ロケット第3段機体と宇宙船の結合状態の動特性の問題(共振)だったな. (無人機でも)事前に噛み合わせ確認は必要ということで,1ー2ヶ月では無理だろう >ズブのド素人でも判るように説明しろ せめて,高校物理の知識ぐらいを前提にしないと,説明のしようがない. HUBは外国の衛星などの打ち上げ請負も 計画してるくらいだから打ち上げ能力以内の ペイロードなら、トップに付けて打ち上げできる。 打ち上げ時のGの上限はブースターの燃焼調節で ソユーズTMと同じような打ち上げ出来る。ロシアの技術者を 種子島に呼べばいい。打ち上げてしまって、一段、二段ロケット 切り離した後は、バイコヌール宇宙基地の管制誘導に切り替える。 アボートタワーもくっつけてロシアから持ってくればいい。 一回限りの有人宇宙船請負打ち上げってことで。 >>340 > HUBは外国の衛星などの打ち上げ請負も > 計画してるくらいだから打ち上げ能力以内の > ペイロードなら、トップに付けて打ち上げできる フェアリング内でPAFに取り付けられてる衛星と、ロケット上段として取りつけられるのでは全く違う 後者はまったく不可能とは言わないがロケット改造になる >>340 そんなチョイ付けみたいに行くわけ無いじゃんか。 アボートロケットだってシステム全体で問題があったのを認識して作動するんだし。 まあ今ISSで重大な問題が起きて帰還用のソユーズも使えなくなったときとかにはアリかもしれないが。 しかし人を運ぶ手段が1つしかないってスペースシャトルの時代には想像できたろうか ぶどうのシャインマスカット人気 こうのとり でISSにも生食用で届けられ 【当面の目標】 米国が主導する月近傍軌道の拠点整備に存在感を持って参加しつつ、月面探査に向けた必要な技術を確立し 持続的な月面探査に向けた資源の利用可能性等の見通しを得る。その機会を活用して、国際的な科学成果の創出に寄与する。 【具体的な取組方針】 ?国際的に調整もしくは競争となっているミッションについては早急に着手する。 ?米国主導の月近傍軌道に建設する有人施設(Gateway)に得意技術を持って、我が国にメリットがある形で参画。 なお、その際、効率的、効果的に取り組む。 ?持続的な月面探査等に必要で国際的に競争となっている水氷の利用可能性調査、拠点の構築に有効な 月極域地域の探査を行う、月極域探査ミッションをインド等との協力で進める。 ?Gatewayと連携して進めるミッションについては、上記に引き続き着手する。 ?月面からサンプルリターンを行う月離着陸実証ミッション(HERACLES)を国際協力で進める。 ?Gatewayに補給や小型探査機輸送などを行う月周回拠点補給ミッションを進める。 ?国際的に期待が高い「MMX」は、2024年度打上げを目指して確実に進める。 ?ISSの機能を活用した技術実証、「SLIM」、「HTV-X」の開発成果も併せて、4つの技術 (深宇宙補給技術、有人宇宙滞在技術、重力天体離着陸技術、重力天体表面探査技術)を確立する。 NASAを踏み台にして日印の激安コンビで開発コストの相場を破壊か。 超高温酸化物融体の安定浮遊を達成 ISS 日本実験棟「きぼう」船内に搭載された静電浮遊炉 ELF において, 2,000℃を超える融点を持つ酸化物の浮遊溶融に成功し,更に 3,000℃ 以上の超高温状態で安定して位置を維持する技術を確立した. 米が政府主導の低軌道開発を諦め、軍事と月開発に舵を切ってるだろ? 巨費を投じるネタが無くなった証拠だよ。 インドまで有人飛行をやると言い出したら、米は日本の宇宙開発をこれ以上妨害して遅らせる事は不可能だ。 とはいえ、コスト面でも開発時間面でも、米と協同するメリットが無くなりつつある。 日印の月面開発はその決定打になる。 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2018/11/01(木) 13:53:09.32 ID:b4LSK+E4 ttps://twitter.com/nvslive/status/1057854426046582785 ソユーズ打ち上げ失敗で実施できなかったHTV7で運んだISSのバッテリ交換、 とりあえず曝露パレットごと仮置きしてHTV7だけ分離らしい https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の 国際宇宙ステーション分離及び再突入日時について http://www.jaxa.jp/press/2018/11/20181101_kounotori7_j.html 【ISSからの分離】 予定日 : 平成30年11月8日(木) 予定時刻 : 午前1時50分頃(日本標準時)※1 【大気圏への再突入】※2 南下ルートの場合 予定日 : 平成30年11月11日(日) 予定時刻 : 午前6時30分頃(日本標準時)※1 北上ルートの場合 予定日 : 平成30年11月10日(土) 予定時刻 : 午後8時50分頃(日本標準時)※ 使用済みバッテリ積んだパレットをどうやって捨てるのか頭の痛い問題が出てきたな このままISS最後の日まで永久安置するか それとも意地でもHTVで回収して廃棄するか HTVの次号機は機体外側に取り付け金具でもつけた特殊仕様になったりすんのかな 一番いいのは外部パレットを空荷にしたHTVを一機余計に打ち上げることだが やはりバッテリーをISSに残したね。 捨てたらまた日本に借りを作ってしまうし、一国で宇宙開発に舵を切られかねない。 >>358 はあ?何言ってんの?アタマ大丈夫?いや、マジキチか。 宇宙飛行士が手押しして旧バッテリーをISSから離れた方向に押し出した後、 リブーストかければいいよ カナダ人が、ISSはカナダアームがないと機能しない。世界はカナダに借りがある。 って言うのと同じ事を言ってるなぁ… へー カナダアームって毎度毎度、地上から打ち上げられてガッシーンとISSを把持するんだ。 カッコいいね。 今回のカプセル回収が成功したら次は有人仕様のカプセル作ってHTVにつけて 打ち上げろよ。帰還カプセルに登場させて帰ってきてもいい。物資を積んで帰ってきても いいし。ロシア一国じゃなくて日本も有人宇宙飛行の技術を修得して日露で人員輸送を 分担するのがいい。 >>360 それこそカナダアーム使ったほうが 実験用太陽電池パネルをカナダアーム使って投棄したこともある バッテリーだけ小分けしてドラゴンの非与圧トランクに入れる方法もあるね 大きいほうの非与圧トランクは使ったことあったっけ >>366 つ予算 若いモンはええね。 無邪気なことを言ってられて。 >>368 みちびき止めてその予算を有人に回そうぜ。 みちびきで日本のインフラが一気に進化し、敵性国の商品やサービスがBANされるかもしれん。 HTV8の時に手間は増えるかもしれないが きぼう船外プラットフォーム側に新しいパレットを仮置きできるだろうから 作業手順が増える程度で絶対無理ってわけでもないんだろう きぼうの保管庫側にある使われてない接続ポートが使えるならそっちにあらかじめトラス側から移動しておくとかもできるんかね? >>370 日本がみちびきで自動運転だとか言いながらちんたら打ち上げてる間に、 世界はAI技術の進歩でGPSの精度でも自動運転できる流れになってるけどな。 田舎の老朽インフラすら維持できない日本が、 多額の維持費がかかるのに使用者は日本だけなんてローカル規格を 継続していけるとは思えんな。 >>373 AIだけじゃ無理っすね。 雪や霧は画像認識では対処できない。 ISSから小型カプセル、10〜11日に帰還へ : 科学・IT : 読売新聞 ... https://www.yomiuri.co.jp/science/20181101-OYT1T50144.html 1 日前 - 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は1日、 無人補給船「こうのとり」7号機で国際宇宙ステーション(ISS)に運んだ小型カプセルを、 10〜11日に地球に帰還させると発表した。ISSで作ったたんぱく質結晶などをカプ【科学・IT】 非与圧の貨物ならばHTVがなくてもISSから廃棄できるんじゃね キューブサットぐらいの大きさ・重さなら 宇宙飛行士が放り投げたりでいけるだろうが バッテリーやパレットはデカいからなぁ GPS以前で正確に位置情報を把握したのが 日本のナビ技術だがw カッペや無能外人は知らないのかもw HTV-XでもISSとの結合はランデブーしてカナダアームで把持なんだよね? 直接ドッキングしないのは新規開発要素を減らすためなのかな。ドッキングポートもCBMでIDSSではないし。他国のトレンドとはずれてるよね… エキストラミッションとして、暴露部にIDSSのドッキング機構だけ付けて、自動ドッキングの試験をする構想はあるから、将来的にはやりたいのは伝わってくるが… 与圧モジュールに特に新開発は無いのでは。 変更するのは、サービスモジュールと非予圧モジュール部。 最も安全なドッキングが方法として独自に開発・確立した方法を、 あえて変更する理由など無いのでは? CBMの方が間口広いし、大型貨物の搬入ができる。 ISSに関して、無人貨物機がわざわざCBMからIDSSに変更する動機がない。 IDSS試験は、将来の独自無人ステーションの練習かと。 ドラゴンもシグナスも変える様子は無いみたいだけどCBM IDSSを使う貨物機はドリームチェイサーの無人貨物型だけだったような 発想として、「自動ドッキングの方が偉い」と思ってるんだろう。 「どのような目的のために、どのような機能が必要か?」という発想が 宇宙開発には欠かせない。 そうでないと、かっこいいだけの無意味で有害な製品ができてしまう。 カナダアームのメリットは、 ・ISS側が捕まえに行く点で、極めて安全(ソ連輸送船のミール衝突事故を参照) ・自動ドッキングポート(直径0.8m円形)よりもCBMは間口が広い(1.1m四角) これ、「有人のステーション」への「貨物輸送」では、極めて重要でしょ? 逆に有人宇宙船なんかだと、場合によってはステーションから離れた宇宙空間で、 アームの無い別の宇宙船などにドッキングしなきゃならんから、ああいう設計なわけで。 サイズがーなんて、自動ドッキングポート(大)を規格化すれば済む話じゃないの? >>385 >直接ドッキングしないのは新規開発要素を減らすためなのかな。 > むしろ、シャトルが運搬していたMPLMと同じものを無人補給機で運ぶために、ありとあらゆる新規開発を行って実用化したのが現在のランデブー&キャプチャー方式なんですが。 日本がこの方式を確立したおかげで、シグナスもドラゴンも追従できたんですが。 >>389 さらっと無知を晒して当然みたいな顔してるが、この人は新人さんだろうか。 円形ポートは、昔から各国とも80cm程度なんだ。 頭の良い連中が考え抜いて決めた数値なんだろう。 IDSSでも踏襲されてるから、今後はそれが主流となる。 貨物機材の設計も、それを前提としたサイズで行われる。 >>392 > 昔から各国とも80cm程度なんだ。 そりゃ、ソユーズとアポロ&スペースシャトルで統一して、 以後新型機が一機も就役してないんだから当たり前じゃんwwww 考え抜いて決めたんじゃなくて、新しい規格を作るタイミングがなかっただけよ。 より大型の宇宙船が就役すれば、普通により大型のハッチになるよ。 キーボードのQWERTY配列は世界中で使われてるから、当時の天才たちが考え抜いた設計なんだ、 とか勘違いしちゃうのよくあるよね。 実際は、大した理由もなく、たまたま最初にシェアを取ったものが居座ってるだけなのに。 そもそもHTV-Xのためだけにドッキングポートの仕様を変えさせようとか言う、 無邪気なお子様発想がいかにも無知な新参らしくて微笑ましいわ。 >>393 そう簡単には行かない。 ドッキングするための機構であり、必ず「相手」が存在する。 自分だけが大きくなってもダメだ。 IDSSが採用されたゲートウェイは、2040〜50年代でも現役の予定だ。 CBMは便利だが、ポートを通過する大きさは80cm以内では絶対に足りない、 というような物品は実際にはほとんどない。 規格変更するべき需要が少ないってことだ。 現行規格に合わせて分割・結合できるような設計にすればいい。 >キーボードのQWERTY配列は世界中で使われてるから、当時の天才たちが考え抜いた設計 「QWERTY配列が、天才が考え抜いた設計」などという指摘は、聞いたこともないが。 まさか君の創作・強弁ではないだろうね? >CBMは便利だが、ポートを通過する大きさは80cm以内では絶対に足りない、 >というような物品は実際にはほとんどない。 重複あったら済まないが 国際標準実験ラック(ISPR) 多目的実験ラック(MSPR) Life Support Rack (LSR) US Life Sciences Glovebox (LSG) CBMが無ければ無いで、別の(円形ポートを通れる)設計に変わるだけさ。 分割できないもの(例えば今回の回収カプセルなど)は、 室内に持ち込もうとすれば、ポートの大きさによって制限されるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる