インチキ相対性理論が100年もった理由
>>123 まぁお互い馬鹿とかいうのはやめましょう。 そういう事を言う事自体馬鹿っぽいですし。 >原子時計による定義は1967年から。1955年没のアインシュタイン含めるな、馬鹿。 > 「一般的にどう解釈されているか?」が質問した意図です。なのでそれは重要ではありません。 「原子時計か」どうかではなく、「時間」というものをどう解釈しているのかという事です。 1 - 「時間」は現実世界に一つの次元、軸として存在する。過去や未来に行く事は物理的に不可能ではない。 2 -「時間」というのはただの「概念」過去も未来も人間の脳内にしか存在しない。 どちらなのかという事です。聞きたい事はこれだけです。私は2だと思っています。 >>つまり117の質問の答えは1の解釈でいいって事でいいのかな? 物理法則による動き、運動という意味で言いました。 >>ただの「測り方」を基準に説明しちゃったりするのかわからない。 > 言っている事の意味が通じていないようです。 >>だからタイムトラベルとかSFの話と物理の話をごっちゃに考えちゃう人がいるんじゃないの? > >お前のようなバカぐらいだ。 私くらい??私はそういう事を否定している訳ですよね↑良く読んでください。 回答どうこうでなくそもそもの意味が伝わなない事が多すぎます。これで伝わらなかったらもう疲れたので終わりにします。 >>124 >まぁお互い馬鹿とかいうのはやめましょう。 無知だから馬鹿だといってるんだ。 >「時間」というものをどう解釈しているのかという事です。 時計で計測する量。ほれ、Wikipedia英語版だ↓ https://en.m.wikipedia.org/wiki/Time_in_physics >言っている事の意味が通じていないようです。 お前が馬鹿だからだよ。ヤフー知恵遅れのベストアンサが、質問者のレベルに応じた変な回答が選ばれるのと同じ。まともな回答でも、質問者の理解を越えてる、あるいは期待してた回答でなければ選ばれない。 >私くらい??私はそういう事を否定している訳ですよね↑良く読んでください。 1でも2でもない。で、これはお前が期待してた回答じゃないだろ。だから、意味が伝わってないと受けとるのだ。 >>125 ↑に書いた通りもうやめます。 どちらが馬鹿なのか、 話を理解できていないのか、 人間性に問題があるのか、は周りが判断するでしょ。 これ以上の話し合いは無駄のようです。 >>127 馬鹿なのはお前だっつうの。 間違った2択出してどちらが正解なのか、って訊ねてんだからよ。 こちらが、その間違いを正してんのに馬鹿だから分からんのだ。 一生相間してりゃいいがな。 >>68 >光はこの世を描く根本であって運動の慣性などに従うわけがない 光は動かないよ、相対性理論でも 変化するのは光じゃなくて光を見る人とその人が所属する時空 見る人ごとに異なる時空があって、それは無数のパラレルワールドが一つの世界に同時に重なって存在してるようなもの そんな不思議世界で唯一変化せず信頼できる物差しとなるのが光、相対性理論ではそう解釈されてる >>114 >>62 ちょっと何を言ってるのか分からんけど、 相対性理論はすごく単純 誰から見ても光速が一定に見えるように時間と距離を変化させるという、たったそれだけの理論 ルールはこのたった一つしか無いのにインチキと言われても何のことやら?ってなる 例えば、投げたボールを車の中と外から見ると、速度が違って見えるけど 放たれた同じ光を車の中と外から見ると、速度が同じに見える ルールはたったこれだけ、けちの付けどころがないくらいシンプル >>135 とりあえず「わからない」と正しく認識出来ることは大事だと思います。 で、その簡単というけど説明、簡単というよりも説明が全然足りてないんですよ。 例えば「光の速さで動いている物を観測する」って言うけど、光の速さで物体が迫ってきたとして、その物体が「迫ってくる様子」は見えませんよ、その物体が一番遠くにいた時に発した光が観測者の目に届く時には物体そのものがそこにあるんですから。 「光速の物体を観測する」って簡単に言うけど、どう言うことを言っているんですか? >>136 「観測する」を光(電磁波)で見ることだと思ってるんかね。 馬鹿は引っ込んでればいいのに。 >>137 135含めどこそこから「見て」とか「見える」って説明されてるのいくらでもあるだろ。「見える」って説明に光が目に入る以外に何があるの? 馬鹿なんですいません、教えてください。 >>140 相対論のテキストに書いてるがな。 馬鹿だって自覚したんなら、その首から上の器官も偶には使いなよ。 >>123 「計測方法を含めて構築された理論だから。わからんのは、お前が馬鹿だから。 」 寧ろ、光でどう見えるか、なんて殆どの人には関心がなく、考察されたのは 特殊相対性理論発表から50年以上経ってから。 https://en.wikipedia.org/wiki/Terrell_rotation >>141 140の質問、結局答えてはくれないんですか? 素人向けの沢山のYouTubeやWebページで光速で動く物体を「見ると」とか、幅が伸びて「見える」って説明してるんですよ。 で、それを素人が見ればそう思う(誤解?)する人は多いと思うし、英語の論文を探したりできる人も少ないと思うんですよ。だから素人でもわかるように正しく完結に説明してもらえませんか? 読まずに嘘つく奴のために わざわざ教科書を書き写す奴はいない >>143 本当に理解できてる人なら自分の言葉で本質の部分を簡潔に説明できるはずだよ。教科書書きうつさないとって理解できてませんって言ってるのと同じでしょ。 人を嘘つき呼ばわりするならどこがどう嘘なのか具体的に言えよ。逃げる事しかできないあんたには無理だと思うけど。 >>142 マイケルソン・モーレー実験を調べないと君の疑問は解決しないと思うぞ 誰から見ても光速が一定に見える現象があって、それを説明する上手い方法を誰も思いつかないから、相対性理論の時空が収縮するという発想が支持されてる 他に上手い説明があるなら相対性理論を使う必要は全然まったくないね 光の干渉縞に変化があるか無いかの実験だから、 視覚に光で情報が運ばれてくるというレベルの話ではない >>142 >素人向けの沢山のYouTubeやWebページで光速で動く物体を「見ると」とか、幅が伸びて「見える」って説明してるんですよ。 >で、それを素人が見ればそう思う(誤解?)する人は多いと思うし、 だから、そんな誤解するのはお前のような馬鹿ぐらいだ、っつうの。光でどう見えるかってときは、先に挙げたTerrell効果、光行差、ドップラー効果入れとるわ。 https://youtu.be/c8-J2c4U4-0 >>144 >本当に理解できてる人なら自分の言葉で本質の部分を簡潔に説明できるはずだよ。 馬鹿の詭弁。テキスト執筆者も「自分の言葉で本質の部分を簡潔に説明」しているのに、お前のような理解できない馬鹿がいるのは、テキスト執筆者が理解していないからかい? 違う。お前が理解できないのは、単にお前が馬鹿だからさ。あ、本質を簡潔に説明しちゃった。 >>145 とりあえず人としてまともに答えてくれてありがとうございます。はい、もう少し知識をつけてからまた考えてみようと思います。 MM実験って大学入試の題材にもなってるのに、この馬鹿、マジの厨卒だったんかい。 >>151 大学はバカばかり。だから相対性理論を鵜呑みにする。 >>152 あほ、相間って高校物理すら分からんのだぞ。 >>154 ん? 反証出来るんだったら査読誌に論文出せや。 >>154 それな。 知識の量と頭の良さは別。 知識のある馬鹿は一番困る。 馬鹿の特徴の一つに感情先行の為か話を極端に(誤って)解釈するというのがある。 疑問を持つ=反証できるではないでしょ。 「原発は良くない」という意見に「じゃあ電気一切使うなよ」とか言う方々と同じ。 完全に証明されて、他の可能性は完全に0もいうもの以外(そんなものあるのか知らないが)その可能性を切り捨ててはいけない。 これができない人はだろう運転で事故る馬鹿と同じ。 >>157 疑問に思ったら解決したらいいがな。 何を記述してるのかすら分からんから馬鹿なんだよ。 >>136 『例えば「光の速さで動いている物を観測する」って言うけど、光の速さで物体が迫ってきたとして、その物体が「迫ってくる様子」は見えませんよ、その物体が一番遠くにいた時に発した光が観測者の目に届く時には物体そのものがそこにあるんですから。』ドヤ >>158 馬鹿の特徴2 自分への指摘はスルー 馬鹿の特徴3 思い込み先行(おそらく決めつけによる)で相手の話の内容を理解できない。 てゆか疑問に思ったら解決すればいい?? 疑問に思って解決できない問題は無いって事を言ってるのか??私は神か? 人間に分かる事なんて大きさで言ったらチリみたいなもんだよ。一番大事なのは「わからない事」を「わからない」と理解出来る事。 これでも言ってる意味がわからない馬鹿ならこれ以上の説明は無駄だ。 追加 >>159 >疑問に思って解決できない問題は無いって事を言ってるのか??私は神か? いや、お前は唯の馬鹿だ。 お前「馬鹿だ」「アホだ」しか言ってねーじゃねーかwそれでもし小学2年生以上だったらマジのマジでやばいぞ。 いくら頭が良くても、気がつかないやつは多い。 教えられたことを忠実に記憶するだけで じぶんで考えることが出来ない。 相対性理論なんか、矛盾だらけで、少し 「気がつけるほど賢い」なら、間違いはすぐにわかる。 >>164 そう、根本的な違いは知能の高さというより(実際それによるものもあるかもしれないけど) 「自分で考える事ができるかどうか」 人間というのが社会的な動物が故かもしれないけど、多くの人は多数派の考えをいとも簡単に(自分で考えもせずに)信じ込んでしまう、そうする事が社会で上手く生きていくための術だから。 ただそういう人達はまさに洗脳されてるようなものだからそれを解くのは容易ではない(ここでのやりとりを見れば分かるとおり) 本当なら個人個人がしっかり考えられるように教育するべきなんだけどそれはもしかしたら意図的にしていないのかもね。自分で何も考えずに信じ込ませた方が国も会社も管理がしやすいし、まぁ宗教と同じようなもんなのかな。 >>164 >相対性理論なんか、矛盾だらけで、少し >「気がつけるほど賢い」なら、間違いはすぐにわかる。 挙げてみろや >>165 >「自分で考える事ができるかどうか」 自分で考えた結果がこれ ↓ だろ。馬鹿の考えなんて無意味。 >>136 『例えば「光の速さで動いている物を観測する」って言うけど、光の速さで物体が迫ってきたとして、その物体が「迫ってくる様子」は見えませんよ、その物体が一番遠くにいた時に発した光が観測者の目に届く時には物体そのものがそこにあるんですから。』ドヤ >>166 それはそういう説明が適切じゃないんじゃないかって話だろ。 お前は自分に都合悪い事には答えないし、それ以前に人として最低限のマナーも知能もないからもう相手しないよ。 >>167 テキスト読めば直ぐ分かることすら解決出来ない馬鹿頭。それがお前。そんな馬鹿が考えることには、なんの意味も無い。 で、件の疑問 ↓ は解決したかい? してないだろ、馬鹿だから。 >>137 『「見える」って説明に光が目に入る以外に何があるの? 馬鹿なんですいません、教えてください。』 >>164 劣等感をごまかすために相間になったんだね >>164 ひっかけ問題にあまり取り組んだことないんじゃないか?君は 相対性理論は大学教授でも間違った回答をするくらいだから 天才じゃないと理解できないハイレベルなひっかけ問題なんだよ 相対性理論が矛盾してるように見えるのはあたりまえ 「矛盾してる」と一言で済ますだけなら5歳の幼稚園児にだって可能、 つまり、その矛盾を具体的に説明できない君は現時点では5歳児と同じ立ち位置 というか、マイケルソン・モーレー実験とか、宇宙観測による膨張とか、 実際の観測が説明できない矛盾だらけなんだよ 君は、実験が矛盾してるから、現実がおかしい、この世界が間違ってるとか言う、ちょっとアレな人なのかね? 相対性理論は、その矛盾を解決するための手段として大勢の人に支持され、100年近い歴史がある(原発、宇宙膨張、上げたらきりがないくらい今日の人類発展に貢献してる) 実験を上手く説明する方法があるなら相対論なんて全然まったく使う必要は無いが オレもアインシュタイン好きってわけじゃないから、 君が相対性理論よりうまい説明が出来る理論を用意してくれるなら、全然そっちを支持するよ まあ、無理だろうね 乱立荒らしが立てたスレでレスバトルとか お前らアホやろ 相間は、定義すらわかってないし。 >>62 『「時間」というのは概念でしかないし、時間そのものを計測する事は出来ないんだから。』キリッ >>136 『例えば「光の速さで動いている物を観測する」って言うけど、光の速さで物体が迫ってきたとして、その物体が「迫ってくる様子」は見えませんよ、その物体が一番遠くにいた時に発した光が観測者の目に届く時には物体そのものがそこにあるんですから。』ドヤッ 物理板の相対論スレで話題になっていた right angle lever paradox http://users.isp.com/retic/physics/rf511.gif 問題の意味すら分からない者、解答が貼られてるのにやはり理解出来ない者続出で面白かった。 >>172 そうそう、相間スレで相対論の説明なんぞ無意味だよな 説明が理解できる相間などいない! 馬鹿だからな '`,、('∀`) '`,、 >>179 相間キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>183 相手すると喜んじゃうぞ。 吉街は無視一択。 相対性理論の正しさの理由としてGPSの時間の遅れを持ち出すが 原子時計は原子の振る舞いが基準になってるでしょ じゃあ磁場の強弱で原子の振る舞いが変わるならまったくアテにならないわけだしw >>186 >相対性理論の正しさの理由としてGPSの時間の遅れを持ち出すが 馬鹿。遅れじゃなくて***進み***だっつうの。 相対論業者って相対論以外にうまい説明がないから支持してるとかそんな程度ですもんw いまどき特殊が正しいなんて信じてるバカは物理の素人ぐらいでしょ とくに電子工学関係の技術者は相対論の時間の感覚なんて信じてない >>188 >いまどき特殊が正しいなんて信じてるバカは物理の素人ぐらいでしょ 具体例はよ。 相対性理論が現代の天動説となってしまってるのは未来人に笑い話となるだろうけど そんなインチキ理論が信じられていた時代があったんだよと・・ >>190 何か一つ反証挙げたらいいのに、何故出さないのだ。 >>190 地球から見れば空が動いてると言うのは間違いじゃないし、天動説は間違いじゃないよ 現代の宇宙論では地動説も天動説もどちらも矛盾せずに説明できる 古い理論が間違ってて消え去ると言うのは素人の勘違い 古い理論にも古い理論なりに世界を見たまんまのイメージで構築されてるわけだから、新しい理論にそれが内包されるという流れは考えればあたりまえな話 >>193 馬鹿なんかな。 反証挙げろつってんの。何わけわからんレスしてんだよ。 >>188 反証が無く実用的に問題が無いから使われるというのは相対性理論に限った話じゃないよ すべての物理法則や理論が同じ理由で存在してる >>195 え?相対性理論に問題があるなんて一言も言ってないが? 何でオレが相対性理論の反証を上げなきゃならないの? >>197 ん?相間じゃなかったのか。すまんかった。 >>197 198はあなたと同じ肯定派のようで種類が違う。 あなたが理屈立てて話をできるのに対して198はただ相対論を肯定したいだけが目的で子供のケンカみたいな発言しかしてないし相手の話も理解できない。 ただの荒らしだから相手しちゃ駄目。 >>199 >198はただ相対論を肯定したいだけが目的で子供のケンカみたいな発言しかしてないし相手の話も理解できない。 失礼な奴だな。ちゃんとお前の馬鹿話↓理解してるぞ。 >>136 『例えば「光の速さで動いている物を観測する」って言うけど、光の速さで物体が迫ってきたとして、その物体が「迫ってくる様子」は見えませんよ、その物体が一番遠くにいた時に発した光が観測者の目に届く時には物体そのものがそこにあるんですから。』ドヤ >>188 >うまい説明がないから支持してる 科学物理に限らず世の中全部これで動いてるんだよ 新しいもっといいのが見つかればそっちを支持するだけ >>200 理解できてねーよ。 その話をした意味も193もw >>203 お前が馬鹿だってのちゃんと理解したぞ↓ >>137 『「見える」って説明に光が目に入る以外に何があるの? 馬鹿なんですいません、教えてください。』 レス番のコピペ間違い × >>137 ○ >>140 >>204 本物の馬鹿は自分が馬鹿って分からないけどな。 もういい加減スレ閉じるわ。相手する時間が無駄すぎる。 >>206 何度目のトンズラ宣言だ? 今度こそ守れよ、鳥頭。 >>193 天動説自体を間違って理解してる人多いけど、天動説は金星も木星もほかの銀河も すべて地球を中心に回ってるっていう考え方だよ。 エウロパもガニメデも地球を中心に回ってるって考えないといけない。 だから、地動説も天動説も矛盾にせずに説明できるなんてのはあり得ない。 太陽系のほかの惑星も、天動説の時代は地球を中心として考えると法則性が 見えないような動きをするから、動きが惑う星ってことで惑星って名前がついた。 詳しくない事を引き合いに出して説明すると、相対論否定者と同じく説得力が まったくない話になるから、気をつけた方がいいと思う。 そもそも天動説は天体を物理的実体と思ってないから根本的に地動説と違う 中心がどうとかは末節にすぎん 天動説という言い方がよくない 惑星と太陽と地球以外の天体はそもそも想定されておらず、さらにいうと地球と月と太陽だけが関心の中心だったのが天動説の根っこにある >>213 天動説の始まりは、キリスト教による人間原理だわな。 人間は神に似た姿に作られたから、すべての生物の中で至高の存在、っていうか 動物と人間ははっきり分けられる。 後背位によるセックスは動物と同じだから禁止、ってくらい人間を特別視してた。 だから我々の住んでる地上も宇宙の中心、ほかの星はすべて地球を中心に回ってるに 違いない、それ以外はあり得ないってのが天動説のスタート。 その考え方を理解できると、なんで未だに進化論を否定してるのか、とかほかのことも わかるようになる。 実際、一部の星(惑星)以外は地球が中心だと仮定しても説明できる動きをしていたから 観測結果にも合致していたんだよね。 天動説も後半になると、歯車みたいな仮想の円をたくさん設定してみたりして、惑星の 動きとかをきちんと説明しようとはしていた。 太陽と月だけ関心があったわけじゃない。 >>213 あ、古代中国とかでも天動説の考え方だったと思うけど、そっちの方は 詳しくないから知らん。 >>218 >天動説の始まりは、キリスト教による人間原理だわな。 エウドクソスは紀元前4世紀、ヒッパルコスは紀元前190年頃だけど。 >>218 追記。 >>218 はキリスト教における天動説の扱いと、中世以降の 天動説の進展の話。 天動説そのものはキリスト教以前から唱えられてた。 というわけで、糞スレは天動説スレとして再利用します >>220 ごめん、「天動説の始まり」ってのは完全に間違ってるね 天動説は地動説に必要な情報を全部含んでる 充分に価値がある学説だ >>211 物理的な実態だと思ってたろ卵の殻を内側から見てるような 星の運行を調べてた学者共があれおかしい動きしてるって消えてったが 時代が変われば理論も変わる このスレ立てたやつが一番のアホ これだけ使われてる相対論をわざわざ擁護する必要ねーだろ 落ちこぼれが相間になるのは人間のサガだね イソップの酸っぱい葡萄と同じさ 落ちこぼれは相対性理論を信じてる信者だろ。他スレで暴れて飽きたらず、ここに来るのか? まあ、信者だから仕方ないな >>234 '`,、('∀`) '`,、相間は首吊って死ね >>235 それしか言えないの? ちなみにスレ違いだからな? さっさと消えてください。 >>236 反証挙げたらいいがな。 ほれ、出してみ。腐れ頭。 高感度光干渉計を用いたデイトン・ミラー(c.1906-1929) のエーテル・ドリフト実験 それに引き続いて行われたマイケルソン・ピース・ペアソン(1929)、ギャラエフ(2001-2002)実験研究はミラーの結果を肯定する。 >>238 馬鹿サイトのコピペか ttps://quasimoto2.exblog.jp/239130476/ >>239 ひまなんだな、お疲れさん 内容を見ろや、信者君 >>240 内容?トンデモ系サイト読んでの感想文だったな。 >>243 涙拭けよ、知障 '`,、('∀`) '`,、 >>243 そんなに間違ってると思うなら論文書いて学会に出せよ 出せないなら二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ >>244 >>245 何だ、それしか書けないアホだったのか。 納得だわ。 >>247 馬鹿サイトのコピペしてる知障、首吊って死んどけや。 真面目に考えて248って何者だと思う? 1.ただのアホ 2.実生活のストレスを発散したいだけの哀れな人 3.相対論は正しいと書込みしろと誰かに雇われたバイトくん(内容はよく分かってない) >>249 相間なんか、生きてても意味無いだろ。 はよ死ね。 >>247 ,252 245とは別人だがな。 相間の腐れ頭にはわからんか。 反証挙げろって書いたら トンデモ系のリンク貼る馬鹿だが >>ID:BPwd1V8y 実際はIDも追うこともできないID:BPwd1V8y が一番の馬鹿 >>252 そんなに間違ってると思うなら論文書いて学会に出せよ 出せないなら二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ 顔まっかっかのお猿さんが居てる時は 顔を合わせたら攻撃するから、顔は見せないことが大切。 ここって具体的な話一切出ないよな。 なんで正しいのか。 なぜ正しくないのか。 話せる人がいないw >>261 URL貼るのは馬鹿でもできる かんで咀嚼して自分の言葉で話せないやつは 二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ >>264 お前どれがどれだか区別つかねーアタマデ何いってんだ?w >>263 か ん で 咀 嚼 し て 自 分 の 言葉 で 話 せ な い や つ は 二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ >>265 日本語分からないか?? 自分がどれだけ程度の低いコメントしかしてないか読み直して、それから物を言えって言ってる。 何か言いたいならこれに答えてからにしろ。 咀嚼や自分の言葉より判断基準が重要 分からん物でも判断は可能 反相対論の具体例が何か出てくるのかと思ってたまに覗いても、このスレ何ひとつ出てこないからつまらんな >>271 アホ、適用範囲があるのは分かってる。量子化出来ないんだから。 が、マクロの方では、磐石過ぎて100年経っても綻びが見つからん。破綻する現象が見つかれば、量子重力理論構築のヒントが得られる。 ツールなんだから十分な精度で使えりゃそれでいいんだよ ニュートン力学だって破綻領域はあるけど、日常レベルでは十分に使えるから今でも現役だ この世の真理がみたいな代物では無い そもそも光速一定なのはマクスウェル方程式から導かせられるけどな。 ローレンツ変換は、単なる座標変換。 光速を基準にしているだけ。 まあ、UFOとか絶対に認めないだろ。 チェレンコフ放射は媒体中の光速を越えて衝撃波が発生するわけだが、真空中にも同じく発生するだろうな。 これは音速を越えた先に発生する衝撃波と同じ で、媒体のエーテルは存在することを確かめたのが、ディトンミラーの実験だってわけだ。 あれを読むと光速一定ではないことがわかるな >>267 日本語以前に、どれがどれだか区別つかねーアタマデ何イキってんだよわきまえろ >>269 もう一度いう か ん で 咀 嚼 し て 自 分 の 言葉 で 話 せ な い や つ は 二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ >>275 答えになってない。 やっぱり通じないな、言うだけ無駄だったわ。 とりあえず自分を棚にあげるやつに何を言っても無駄です。 >>276 涎垂らして、あ〜、う〜、って喚いてる知障だな。 >>277 ID:Ug5fTGuP かんで咀嚼して自分の言葉で話せないやつは 二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ >277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/03/08(金) 20:02:16.21 ID:Ug5fTGuP [1/2] >>>275 >答えになってない。 >やっぱり通じないな、言うだけ無駄だったわ。 >278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/03/08(金) 20:03:47.38 ID:Ug5fTGuP [2/2] >とりあえず自分を棚にあげるやつに何を言っても無駄です。 自演失敗してて草 光子の速度の差異を計測するには、他の素粒子が慣性系や加速系がゼロの場所でなければならない 光子以外の素粒子や力の媒体も慣性系や加速系に影響されるからだ 時間の計測は、光子やその他素粒子や力の媒体が慣性系や加速系をもとに構築された方法だ 時間の程度を割り出すためのもととなる光子の速度を計測するのにもかかわらず、計測する時間の程度は慣性系や加速系をもとに構築された方法を用いるという論理ループに陥っている よって、慣性系や加速系がゼロの場所以外では正しく光子の速度の差異を得ることはできない。もともとできない環境下で立証しようとしているのは本末転倒だ さらに、慣性系や加速系がゼロの場所以外であっても、光子の速度の差異を検出することはできない なぜなら、光子以外の素粒子や力の媒体が慣性系の影響を受けるためだ 光子以外の影響の時間の誤差を除くことはできない、誤差を除くもとの時間の概念もやはり光子やその他素粒子や力の媒体が慣性系や加速系をもとに構築された方法だからだ と浮かんだ。あっさり沈めてw >>284 なぜなら、光子以外の素粒子や力の媒体が慣性系の影響を受けるためだ ここは、慣性系で光子の速度差を得ようとすると結局は 光子以外も動かさないとならないからということね 体育座りが〜しか言えないアホはそれを論破できるんかね。 ムリムリ(ヾノ・ω・`) 理解出来ない己の頭の悪さを他人のせいにしてるだけだし。 相対論はある側面に使えるのは事実だろうけど ある側面ゆえ検証不可能性のある部分をどこか見誤って良しとしているのではないかと思う それが慣性系で光の速度差をどーたらの箇所かな いままで人間が扱ってきた局所時間や固有時は、素粒子や力の媒介をまとめた" 後 "の巨視的なもの 時間計測とはその性質がすでに内在した いわば誤差がすべてに入り込んだ状態ともいえる そして"機器の時間的誤差の修正"は、その誤差が入った状態で取り除こうとする しかし、誤差が内在するもので他の誤差は決して取り除かれない 位置と運動は同時に測れないとは時間を正確に計れないこととされる この正確性の不確かさは、先に述べたとおり 「素粒子や力の媒介をまとめた" 後 "の巨視的なものの性質がすでに内在した いわば誤差がすべてに入り込んだ状態」の、「その誤差入り物差し上」での正確さをいう 機器類の誤差の勘案がなされたとの主張は「その誤差入り物差し上」でのことであり、物差しの根本となるその本質的誤差は取り除かれることはないのだ つまり、どの様な状況下でも慣性系で光子の速度差を求める云々などとは、その根本を無視した結果になるゆえに 正確な光子の到達時間の差異を何をもってしても求めることが出来ない事象なのであり、それを逆手にとり 慣性系で光子の速度が観測者から普遍であるとの主張は詭弁かもしれず、および、その反証も不可能であるまいか インチキ論かも知らんけどw >>288 >位置と運動は同時に測れないとは時間を正確に計れないこととされる ソース出して。不確定性原理(関係)についてなら全く違う。 え、違うの?説明よろ あと、他の部分はどうでしょ?トイレ中に思いついただけでなんだけどw 不確定性原理(関係)の不確かさとは、測定に伴う誤差や人間の持つ知識の不完全さではなく、波動現象共通の性質。 例えば 運動量確定⇒周波数確定⇒周波数成分1の正弦波⇒位置不確定 位置確定⇒波束⇒無限の周波数成分を持つ⇒運動量不確定 ってこと。 >>292 その通りだけど、こっちの説明がミスったかもともと怪しいかったな その二つの不確定性は、時間=距離(位置)/速さ(運動量) でいう時間の不確かさにはつながらないのかなと思い 理解できなかったら、体育座りするわ >>293 それも違うな。 対エーテル運動における光の速度差測定が、不確かさや誤差に埋もれて検出出来ないなんて主張は全くナンセンス。どの測定も誤差評価してる。 >>294 対エーテルではないつもりだったけどザルだったか 誤差評価のつもりでも埋もれる原因はこうかもというので書いてみた ま、わらかんのでw お手数かけたね。気が向いたらまたテキトーにあやしいの投下して赤面するわ >インチキ相対性理論が100年もった理由 もう答えは出た。これだけ相対性理論を鵜呑みにするバカが多いからだ。 バカが死に絶えるまで、相対性理論は信じられ続ける。 根拠無く信じてしまう人は多い。 奴隷のように働かされてるサラリーマンの大半もそのことに疑問を持ってない。 >>298 間違ってると思うなら学会に発表して覆せ 出来ないなら 二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ >>298 アホ >>299 検証されとるっつうの、馬鹿。 落ちこぼれてる事から目を逸らす唯一の方法だからねー 相対性理論は盲目的に検証も追試もなく無条件に信じられているって信じてる人って意外と多いんだな 色々な分野で実際に使えるし、理論に合致したリザルトが得られてるから支持されてるだからなんだが 日常レベルで大活躍のニュートン力学が今もって現役なのと同じだよ >>305 間違ってると思うなら学会に発表して覆せ 出来ないなら 二度と書き込みしないで部屋の隅で体育座りしてろ 大統一理論が完成するまで二度と糞スレ立てないでおとなしくしとけ 相対性理論が間違ってるとか一言も言ってないわけだが 何言ってんだ? 序でに >>307 大統一理論が何の関係があんのよ? >大統一理論が何の関係があんのよ? wwwwwwwwwwwwwwww >>311 なに? 馬鹿が GUT を ToE(SUT) と勘違いしてるだろうとは思ってるが。 >馬鹿が GUT を ToE(SUT) と勘違いしてるだろうとは思ってるが。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 天動説はせいぜい月や太陽だけで考えるなら理屈が通るぐらいだろw 特殊にしても根本的に宇宙の真理からは逸れている 思考実験と相対論業者の中では正しいことになってるインチキ理論 >>316 GUTがGRと何の関係があるのか、を。 >>306 まともな理論ですらないモノの間違い指摘だけで学会発表てアホだろ エーテルは電磁ポテンシャルが正解。マクスウェルの初期方程式を見ればわかるだろう。 アインシュタインが習ったのは改竄された方程式。 馬鹿は死なないとわからないからね。 決定的な証拠を突きつけても信じないよ。 例えばUFOとかね。 光より早い乗り物だと相対性理論に反するからね。いい反例だよ。 >>321 >エーテルは電磁ポテンシャルが正解。マクスウェルの初期方程式を見ればわかるだろう。 馬鹿。 >決定的な証拠を突きつけても信じないよ。 >例えばUFOとかね。 オカルト板逝けや、気違い。 >>322 何でこの人 この板で暴れまくってるのだろうか? さっさと消えてくれ マックスウェルは真空をエーテルで満ちた流体だと考え磁場の力線をエーテルの生み出す渦糸のようなものと考えた。それでできた理論がマックスウェルの電磁理論。 その事は1800年代のA Dynamical Theory of the Electromagnetic Fieldと A treatise on electricity and magnetism にのってある。 其れが正しいことはAB効果によって解決されたわけだ。 >>326 エーテルは検出できず、また、想定される物理的性質も到底存在出来るものではなかった。 マックスウエルの方程式に、エーテルの流速は含まれておらず、 その存在を仮定する必要はない。 >>327 >其れが正しいことはAB効果によって解決されたわけだ。 AB効果の実験が示すのは、電磁ポテンシャルの実在。 エーテルではない。気違いには同じに見えるんだろうが。 >>328 エーテルが不要だったって結論。 わからんな NGにしてるから 何か叫んでるとしかみえんな >>335 馬鹿だから逃げた。 相間なんて、こんなもん。 何か叫んどるわ(笑) ちなみにこれな 4) The electromagnetic field is that part of space which contains and surrounds bodies in electric or magnetic conditions. It may be filled with any kind of matter, or we may endeavour to render it empty of all gross matter, as in the case of Geissler’s tubes and other so called vacua. There is always, however, enough of matter left to receive and transmit the undulations of light and heat, and it is because the transmission of these radiations is not greatly altered when transparent bodies of measurable density are substituted for the so-called vacuum, that we are obliged to admit that the undulations are those of an ethereal substance, and not of the gross matter, the presence of which merely modifies in some way the motion of the ether. We have therefore some reason to believe, from the phenomena of light and heat, that there is an ethereal medium filling space and permeating bodies, capable of being set in motion and of transmitting that motion from one part to another, and of communicating that motion to gross matter so as to heat it and affect it in various ways. >>337 で、エーテルの流速が式に含まれていない以上、エーテルは不要だってことが分からんのだな。馬鹿だから。 >>338 涙拭けや、知障。 続き Now the energy communicated to the body in heating it must have formerly existed in the moving medium, for the undulations had left the source of heat some time before they reached the body, and during that time the energy must have been half in the form of motion of the medium and half in the form of elastic resilience. From these considerations Professor W. Thomson has argued, that the medium must have a density capable of comparison with that of gross matter, and has even assigned an inferior limit to that density. We may therefore receive, as a datum derived from a branch of science independent of that with which have to deal, the existence of a pervading medium, of small but real density, capable of being set in motion, and of transmitting motion from one part to another with great, but not infinite, velocity. Now we know that the luminiferous medium is in certain cases acted on by magnetisim; for Faraday discovered that when a plane polarized ray traverses a transparent diamagnetic medium in the direction of the lines of magnetic force produced by magnets or currents in the neighborhood, the plane of polarization is caused to rotate. Now Professor W. Thomson has pointed out that no distribution of forces acting between the parts of a medium whose only motion is that of the luminous vibrations, is sufficient to account for the phenomena, but that we must admit the existence of a motion in the medium depending on the magnetization, in addition to the vibratory motion which constitutes light. >>345 そりゃそうだよ、知らにゃつの書き込みとひとまとめにされても知らんわw ついでに俺は相間じゃねーしw >>347 でも、GUTが重力も含んでると思ってた馬鹿でしょ。 他人を馬鹿にするような人間の知的レベルは知れてる。 >>347 でも、相間だと決めつけて間違った馬鹿だよなお前はwww >>351 お前は >>ID:hk6LrkuA, >>ID:uD8qcZQj のはずだが。 >相対性理論は盲目的に検証も追試もなく無条件に信じられているって信じてる人って意外と多いんだな >色々な分野で実際に使えるし、理論に合致したリザルトが得られてるから支持されてるだからなんだが >日常レベルで大活躍のニュートン力学が今もって現役なのと同じだよ わかるよね そのうち教科書から消えることを見届けてればいい。 高校は古典理論しかやらんしな。 流行りは直ぐに消える。 >>359 古典理論? 相対性理論は古典物理学だから、高校でやれってことだな。 古典力学、古典電磁気学、量子力学でしょアインシュタインが出るのは光電効果だけ >>361 だから、それは何よ? 高校物理の範囲なら、熱力学抜けてるし、試験には出ないがローレンツ変換まではやるぞ(今は知らんが)。 理論に合致したリザルトというなら同時性の破れは証明されてるのか? 相対論業者ははやく答えろ >>363 「同時の相対性」のことかね? ミューオンが地上で観測されまくっとるだろうが、弩阿呆。 さっさと消えてくれよなぁ。 相対論はいずれ消える運命にあるんだから >>365 100年たっても反証が見つからないどころか、AdS/CFT対応で、場の量子論、物性系の計算を一般相対性理論の計算に帰着させるのが大流行なのに? ついこの間まで一般相対性理論の量子化無理無理無理のカタツムリとかいってたじゃないですか 科学はすごいとか言うけどすごいのはこの世界そのものであって人間はその極一部を解き明かしたに過ぎないし、その大部分は仮説の域も出ない。 日常は当たり前過ぎてつまらないとか言ってるやつは何もわかってないだけ。世の中すべて突き詰めれば謎だらけだ。 ミュー粒子は高速運動することで内部崩壊が遅くなるというだけかもしれんしそもそも同時性の破れ とは関係ないだろ 相対論業者はほんと詭弁で煙にまくのが得意技だなw おれが聞いてるのは走る列車の中で光を発射したとき列車の中の人と外の人で光が後方 到達するのが違うのかどうかということ >>365 さっさと消えてくれないかなとお前がいくら思っても無駄 学会で論文発表してこいできないなら、糞スレ立てるなゴミクズ 何ちゃって式を適用します。 こうだから、見えるんでぇす。 でも、実際はそういう風に見えるだけのまやかしでぇす。 あと、十年くらいすれば地球温暖化詐欺同様消えるでぇす。 観測結果を説明できりゃそれで良いんだよ なんか宇宙の真理がどーとか、科学をやたらと過大評価してるんじゃないかね 相間は、壷とか、パワーストーンとか沢山持ってそうだな、馬鹿だから。 >>365 そう信じて落ちこぼれが救われるんなら信じてろ 下手に書き込むから言い負かされるんだ >>376 こいつマジで頭悪いな。 パワーストーンとか買っちゃうのは根拠無く信じてしまうタイプだろどう考えても。 >>377 いいえ、あなたか落ちぶれるのですよ。 決定的な証拠をもってね。 >>378 だから、相間がそれじゃん、馬鹿だな。 相間は、相間の主張を根拠なく信じて相間になってんだから。 特殊相対性理論はほんとくだらない理論 その場しのぎのつじつまあわせで宇宙の真理からは逸れまくりwww 支離滅裂インチキ理論に用はない >>384 >宇宙の真理からは逸れまくり おまえ真理知ってんの?w >>384 特殊相対性理論は、一般相対性理論と場の量子論に共有されるメタ理論だが。 231 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/03/25(月) 23:48:20.49 ID:hN6dJthC 今、静止系oに対して速度vで運動してる運動系o'を考えよう。時刻0の時、系oと 系o'の原点が重なってる時に光が発射される。すると、光速度をcとして、系oから 見た場合時刻tの時は光はct進んでる。がその時、運動系o'はvt進んでいるので静止 系から見て運動系の原点と光の距離の差はct-vt=(c-v)tである。一方この長さを運動 系はct'とみるだろう。光速度は不変だから時刻がt'でないとおかしい。でこの比例 定数をkとすると(というのは一方がn倍になればもう一方もn倍になるだろうから。) 従って(c-v)t=kct'である。次に、では運動系にいる人は自分を静止系と思うだろ う。そして系oは反対の方向に-vで運動してるように見える。だから同じように (c+v)t'=k'ct となる。さてk'であるが,空間はどの方向も同じだという仮定でk=k' 従って両辺を掛け合わせると(c^2-v^2)tt'=k^2c^2t'tであるから(c^2-v^2)=k^2c^2 である。からk^2=(1-(v/c)^2) 従って、k=∓√(1-(v/c)^2) となる。がプラスはプラ スになるとしてk=√(1-(v/c)^2) となる。これがいちばんやさしい方法だろう。 233 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/03/25(月) 23:53:02.88 ID:??? >>231 数学トリックテクニックだねぇ これに騙される人多いんじゃないの? 特定の物理現象を説明する理論としては間違いではない 相対性理論はただの重力理論 これで宇宙論をやるとインチキになる 詐欺師は宇宙は重力が支配しているかのように嘯き研究費を巻き上げる アインシュタインはそれをしなかった ブッダキリストムハンマドマルクスみな同じ 信者が殺戮を始める 宇宙論は範囲外だよなあ いろいろ科学はまだまだです 密教はある意味仏陀思想の否定のような キリスト教はイエスと無関係と証明した新約聖書学 マルクスの思想は成立しないと半世紀前にマルクスの学的方法で示した学者 ヒルベルトの夢を打ち砕いたゲーデル 物理学者の夢もまた・・・ ピタゴラス理性はパルメニデス理性に相対化される時代が到来する 止揚されると言い換えても良い 地動説が天動説で理解された観測結果を理解し直したように 光速度一定の原理は運動が自然の存在形態だと示した 何故なら座標原点、静止は実在しないのだから 相対性理論の前の万有引力が間違っているから、その上に 乗っている理論は全部まちがい。 万有引力は証明されていない。誰か、万有引力を証明した 人、実験を知ってるか? ID:pF0Wi6IJ [5/5] 気違いすぎて怖い >>405 レッテルだけで否定できるって思っているお前が怖い >>404 同じ観測結果でも天動説、地動説って生まれる 天動説は地球からはこう見えるっていう意味では真理 ちなみに重力非存在説の科学者がフリーマンの番組で紹介されてたな 重力は運動に収斂されるかも 他の力も違う理解が可能だとする人がいる 時間、重力の正体はまだわからん 日本、欧米でも科学革命が必要な段階って主張する科学者がいる まだまだわからないだろう 俺は相対性理論は成立するって理解しているが >>409 は>>406 宛 理解の仕方で万有引力は否定される可能性はある >>408 お前の書いた文章が沼丸出しなんだが レッテルだけだとおもってたの?w >>412 惑星の逆行に気がついてなかっただけ 観測不足、理解力不足なだけ 理解の仕方じゃないのは明白 >>413 わらうしかない同じ返し 池沼って鏡見て言っているのかな? お勉強した成果見せたいのかなあ 学問は問うという漢字が入っている その意味が解るかなあw もう少し見聞広めようね >>416 >>417 じゃあ、どういう意味?違うなら書けるよね、大丈夫でちゅか? 内容で勝負しようね沼w 感想文しか書けない負け犬がイキんなよ 内容のある書き込み何一つできないゴミクズで プライドだけいっちょ前wって惨めだなwww 重力は謎だけど、時間は存在しないでしょ。 物理的な運動が規則的だからそれを測る事が出来るというただそれだけ。 >>420 物理学を根本から否定して、なにか新しい学問でも作るつもりかね >>421 拡大解釈しないで。 言った事以上の意味は無いよ。 時間という何かがある証拠なんて一つも無いでしょ。 おまえ動いてるだろ キーボードカチャカチャカチャやって書き込んでるだろ そして書いた文章見てるだろ これが確証 >>416 >>417 じゃあ、どういう意味?違うなら書けるよね、大丈夫でちゅか? 内容で勝負しようね沼w 感想文しか書けない負け犬がイキんなよ 内容のある書き込み何一つできないゴミクズで プライドだけいっちょ前wって惨めだなwww >>422 あんた、わかっている 理系で否定的な人は日本、欧米に出てきている 九十年代にドイツの科学者がその可能性に言及しているし、近年では教育テレビで違う科学者が紹介されていた 次元で理解しているけど存在しているのかな 朝永さんは物理学の自然はたわめられた自然と書いている 理論=自然じゃないってこと エネルギー保存則では何も産まれない、無くならない では生死とは何? 見たものがそのままの自然じゃないし 地動説はそのことを示した最初の科学理論って言っても良いかな >>425 自己レス どこぞで紹介していたな 今しか存在しない派が現在は優勢とあった 時間は自然をたわめているかなw たわめているのは何かってこと 物理学は自然認識の在り方だが、そのまま、つまり=じゃないし 理解とは?も考える必要がある >>425 個人的には時間が存在しない可能性をとかってのが違和感。逆じゃないかと。 存在する根拠がひとつも見つかってないのに、それが存在して当然って考えられてるってどうなってんのって思う。 >>433 〜で理解出来るから〜は存在するっていうことかな? 理論=自然と考えている 天動説はそんな感じかと >>434 ごめんなさい、もう少しわかりやすくいいですか?m(_ _)m >>435 座標原点で理解するから座標原点は存在するみたいな 天動説は座標原点存在、つまり地球は静止していると >>434 私が言ってるのは時間というのは物理的な規則的な運動を基準に人間が定めた尺度でしかないでしょ?って事です。この世界の物質は規則的にただ動いている。 原子の動きや天体の動きを1秒1日1ヶ月と決めた、それだけ。 だから例えば過去の状態を現在に完全に再現する事は理論上は不可能ではないにしても、過去に行けるだとか過去を変えたら現在に影響するだとかそんな根拠はただの一つもないよねって話です。 因みに一般の人の多くはタイムマシンの可能性なんか無いと考えるのが自然で、ただの映画とかの想像上の話とちゃんと理解してるのかな。 >>437 ごめんなさい、天動説などの話は私はしてないです。 例えとして出してるかもですが、すいませんちょっと分かりにくかったです。 基本から わたしという物理存在は同一であることはないが、同一で規定する ウィルスは物理存在として同一ですが差異で、それを否定で理解する 同一を否定の非同一で理解する 静止は空間の一点に存在すること 飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在する 飛ぶ矢は静止している この逆説は存在という規定が静止であることを示している 運動は静止で理解される 規定は否定である スピノザ >>439 いや、天動説もまた時間存在説の先祖です 自然は運動するエネルギーの濃淡だと理解します 次元は自然の抽象であり、それ自体は存在感しません ここからの、ここ、つまり座標原点が存在しません ポエマーと言えば否定出来るとでも? 中身無しの否定は楽ですな >>443 ちょっと抽象的で理解難しいですが興味あります。 また来てください。 >>447 静止するなにものも自然には存在しない →自然は運動するエネルギーの濃淡 粒子は波が渦の状態 →ブリゴジン学派の理解 光速度一定の原理→絶対座標の存在は否定する、つまり静止は存在しない →次元は存在しない しかし否定、つまり静止で理解する 中身無しの書き込みだからポエマーって言われるんだよ? 運動という有を静止という無で理解する 座標原点です 0に限りなく近いが0ではないってことです また不確定性原理、近似値の必然です >>449 あなたの批判に中身が無いから反論不能ですw >>451 あなたの理論に中身が無いから反論不能ですw 「バズワード」「ボグダノフ事件」あたりを調べてみるといいよ >>448 静止の状態と言えるのは相対的に見た時だけですよね? この宇宙全体が動いるのかいないのか、そもそも絶対的な位置と言えるものが存在するのかさえ分からないし。 >>454 光速度一定の原理は絶対座標が存在したら成立しません 自然に否定関係が存在、つまり矛盾したら理解不能です 光速度一定の原理は静止の存在否定で自然が無矛盾だと示したってことです >>456 つまり速度とは全て相対的なものという理解でいいですよね? そうすると静止とはどういう事を言ってるのですか? 静止していると言えるかどうかは何の位置を基準にするかというだけの事ですよね? >>462 静止は運動の均衡関係です わたしは大地に対しては静止していますが大地そのものは運動しています つまり運動の否定としての静止は自然には存在しませんよね >>465 えー答えてくださいよー 高尚なお話聞かせてくださいよー やっぱり自分の話がバズワードだって思ってるんかな だからそこ突かれるとこうするしかない >>464 絶対的な位置は無いから→運動の否定としての静止は自然に存在しない、という理解でよかったですかね? 言い方は変わってますが、言っている事は私と同じという理解でいいですか? >>462 > 静止していると言えるかどうかは何の位置を基準にするかというだけの事ですよね? そうですが、基準は理解に必要ですが自然に存在しません >>470 因みにそれは一般的な理解ですか? 私は学説などの知識は無く、感覚的にそう理解してるのですが。 光速度一定の原理は絶対座標、つまり自然に静止が存在したら成立しません 運動は自然の存在形態です 運動を前提に否定関係は導けません 空間もまたエネルギーの一形態です ディラックの海 認識には対象とそれを理解する側が必要です それは互いに否定関係です 運動は静止で理解する 有は無で 科学革命は理解する側が対象の一部で特別ななにものも存在しないことを示します 地動説は座標原点、自然に静止が存在しないことを示した端緒です 地球もまた諸天体の一部です 進化論は人間もまた動物ということです 光速度一定の原理は自然に特別は無い、無矛盾だと示したってわたしは理解します 自然に生死は存在しません 食料は違うなにものかに生成されるだけ 何も無くならない、生まれません 生まれる→物理状態の変化 無くなる→物理状態の変化 わたしたち人間もまた 今とは運動の謂いです いま、という瞬間は面白い。 いま、いま、いま、と指でおさえているうちにも、いま、は遠くに飛び去って、あたらしい「いま」が来ている。 太宰治「女生徒」 次元は存在しません 0次元、座標原点は存在しません 運動しない三次元は存在しません 静止する三次元が集まって四次元なら三次元は、さてどこに 運動は静止で理解するから量で理解するしかない 四次元は他の次元同様存在しません 今、運動は静止、有を無で理解する 静止、無で理解するが存在しない 無は文字通り無、存在しない 規定は否定です 対象をその否定で理解するってことです 自然は次元で理解しますが次元は存在しません 朝永氏の、物理学の自然はたわめられた自然とは存在しない次元で理解するからです 理論=自然では無い >>471 正直、あまり現代科学者の理解は信用していません 天体観測から地動説、天動説が生まれます 現在の科学は未だに天動説から脱していないのではないかと考えています ではまた >>438 物質が温度を持っている事を考えればわかること 時間がないならすべての物質は絶対零度にならなければならない そんな事実はない 時間は存在する >>416 >>417 じゃあ、どういう意味?違うなら書けるよね、大丈夫でちゅか? 内容で勝負しようね沼w 感想文しか書けない負け犬がイキんなよ 内容のある書き込み何一つできないゴミクズで プライドだけいっちょ前wって惨めだなwww >>483 私の言っている事があなたに伝わっていません。 物質は運動します。私はそれを否定していません。 ただそれだけと言っています。 物質の運動の経過を人間が「時間」と表現したという事です。「時間」とはそれ以上でもそれ以下でもなく、人間がそう認識しているだけという事です。 時間に沿って物質が動くのではなく、時間という概念は物質の動きを測るためのただの尺度です。 これで理解できないなら多分伝えるのは無理です。 一年という時間が存在するなら、花は誕生から死までが存在する 一秒があるなら・・・ 誕生は死と同居するとか さてはさては不思議な世界だことw 座標原点は自然には存在しないんですよう この意味がわからないんですかあ わたしにとってわたしの誕生、死は未来 ある物理にとっても同じ 時間が存在するなら 時間が存在するなんて信じられない >>488 訂正 > わたしにとってわたしの誕生は過去、死は未来 > ある物理にとっても同じ > 時間が存在するなら同居することになる > > 時間が存在するなんて信じられない >>485 ここの表現、今かいているものに借用させてください 借用は明記します >>495 今書いている小論の中に、ネットで、こういう理解があると明記します 他の方々もいらっしゃいます 非物理存在が物理として存在するのかとか 有を無で理解するというわたしの理解はことは微積分の論理だと指摘した方がいましたが、それは明記しています >>496 ネットでと言うか、私の意見は完全に私個人が感覚で理解している事を言っただけです。 私は根拠の無い事を信じる事をしませんし、一般常識など鵜呑みにせず基本的に0から考えます。 学校の勉強が得意なタイプの人など、習った事を完全に正しいと思い込んでしまう事は多いと思います。 だからいくら知識があろうと根本的なところで間違った情報を入れてしまうと、その上にいくら物凄いものを構築しようがそもそもの前提からしておかしい訳なので間違った結論を出したりします。 例えばタイムトラベルが可能と考えるような人は根拠の無い事を信じてしまうような人で学者などには向かないのではと思います。 >>497 学ぶことが得意で問うことが不得意ということですか ちなみに、ある教育者は文化的環境にある年齢までに居ないと高等数学は理解不能と言ってます レンブラントは画布に一筆、モーツァルトは一つ音符を足しただけだと ほとんどの人は学ぶのに精一杯だと 何か足すのは甚だ困難です わたしのは三浦つとむという学者が展開した認識論と弟子筋の板倉聖宣という学者の論理の性格指摘、山川偉也氏のパルメニデス世界観考察から成ります 山川氏の現代科学の前提への疑問への回答ということがあります 自然とは、学問とは、論理とは 人間とは、生きるとは、社会とは それがわかりたい ゼノン、カント、ヘーゲル、光速度一定の原理、量子力学の観測問題、不完全性定理をどう理解したら良いのか、です 個人的には納得できる理解を得られました 光速度一定の原理は自然が無矛盾であることを示し、また同じですが論理の自己言及だとわたしは理解します 規定は否定だと、論理は自然に存在しないと クレタ人の逆説は対象をその否定で理解するからです 自然は無矛盾であることをこの原理は論理が自然には存在しないことで示します 対象をその否定で理解します 自然科学は運動する自然を静止で理解します 自然じたいは前提です だから自然科学です 自然が何故存在するかは問えないが 無矛盾であることは証明できます それは論理が存在しない、つまり否定で達成されます 光速度一定の原理の示したことです パルメニデス世界観は自然は一で多ではないってことです しかし一の否定である多で理解する 光速度一定の原理は、静止で理解するが静止は存在しないと示します 座標原点は静止です つまり次元ですが、次元は存在しない 故に四次元、時間もまた 静止が存在しないなら自然は運動するエネルギーの濃淡です わたしたちは濃淡、差異を否定で理解する 生物、非生物は物理の差異で否定関係では無い 生死もまた物理状態の差異です 差異、つまり否定関係では無い対象を否定で理解するからこその問題で対象である物理の問題ではない 自然は運動するエネルギーの濃淡です 運動するから濃淡に成る 一は多と成り、多は一と成る 一は自然、多は理解された自然です 限りなく0に近いが0ではない 運動を静止で、有を無で理解するからの理解です つまり自然理解は=では無いってことです 朝永氏の物理学の自然はたわめられた自然という理解は正当です 天体観測は地球が静止しているという仮定で為されます だからと言って静止は存在しない 観測できるから静止は存在するわけではない 次元で理解できるから次元は存在するか? 光速度一定の原理はその理解を否定する 静止は座標原点、次元の出発点の存在が否定されている 時間が存在する筈もなし >>485 物質の運動じゃなく温度を持ってるということは中の電子やらが動いとるわけ わかってないな文系かな? >>509 電子の動きなど全て含めて「物質の運動」と言っています。わかりませんか? >>512 電子を目で観測できるかどうか、と私の話は関連ありますか? >>514 それは時間は存在する、という考えにこそ当てはまります。わかりませんか? 科学者は哲学を軽視する その実最悪の哲学に囚われている なんて誰かが言ってたこと思い出した ある意味あらゆる科学理論は天動説 天動説は自身をたわめられた自然と理解しなかった それを理解していれば良いということ 茶々入れました 華麗にスルーしてくださいw ワインバークは宇宙の始まりとやらを、ホーキングは最終方程式を さあ、そんなのあるのか? なぜウィルスは判別困難か、死の客観的判定は困難か 実は、彼らは理解された自然が=、つまりそのままの自然という理解、つまり本質として天動説の過ちを繰り返している 光速度一定の原理は、座標原点、つまり次元で自然を理解するが、次元の存在を否定し、そのことで至って自然が無矛盾、つまり自然は理解可能だと示している 自然は運動し、静止は存在しないのだと この原理こそ最終方程式であり、科学が成立する始まりの原理だと わたしたちは自然は理解可能だと言うことができる 0次元は存在しない、運動しない三次元もまた さて四次元は? 座標原点は、出発点の存在は否定されている 始まりは無い つまり終わりも無い 理解の鍵は理解することそのものにある 自然科学だから自然が前提 自然の始まり以前があるのなら自然科学の範囲外 在るとすればそれは非自然に 対象は自然と非自然に、つまり否定関係、矛盾 自然には前も後も存在しない 現に在るから現在 自然は運動しているだけ 空間の前後は存在するなんて言わないよねw 貴方の前はわたしの後ろなんてことがあり得る 時間もまた前後があることになる 一時は0時の後で二時の前 現在は過去でもあり、未来でもある さてさてw 時間は自然認識に必要だが存在するわけではない この原理は、ゼノン、カント、ヘーゲル、観測問題を理解可能にする 規定は否定と語るスピノザの理解すること自体の理解の鍵 そのことにより不完全性定理もまた クレタ人の逆説・・・ 観測結果の理解は天動説、地動説を産む つまり理解は別 幾つかの科学理論は理解し直されるだろう 紐から出来ているのでは無い 紐に成るということ 自然は運動するエネルギーの濃淡 濃淡は否定で理解される 運動の否定、静止、次元で理解する それだけ わたし、は同一の理解、つまり理解された自然で自然自体ではない 地球、自然は運動変化している 非同一を同一で理解する 運動を静止で理解する 規定は否定 光速度一定の原理前提で展開は良い ただ、この原理が意味することを科学者が理解を諦めたことは間違いだろう だから観測問題とか理解出来ないし 現在もいろいろ混迷している事態を招いている >>532 観測問題とは具体的に何でしょうか 混迷している、とは具体的に何を指しているのでしょうか このポエマー、 完全に自分の言葉に酔ってるな ただただキモイ >>535 中身に言及出来ず、ポエマー、気持ち悪いって言うだけかな? 厨二病と言えば否定できると思っている厨二病ですね、わかります 俺の理解はシンプル 座標原点、つまり静止は存在しない 静止の存在が証明されたら、それで終わり >>537 ある粒子に対してその粒子自信は静止してますね おわり >>537 静止って相対的な位置で無く絶対的にって事? そんなの確認しようがないでしょ。 理論の趣旨はそのままで、時間が遅れたり空間が縮んだりするとかそんなのおかしい、矛盾ととらえれば、 光速度不変の原理を背理法で否定する理論と解釈することもできる。 >>542 座標原点、静止は何処にもない 運動は物理というか自然の存在形態 >>543 ある粒子は自身に対して静止してますよね? わたしは赤ん坊から現在に至るまで物理として大きく変化してもわたし >>545 意味不明なんですけど 「ある粒子は自身に対して静止している」 ↑は○か×か まず静止は自然の何処にもない、否定されていますよね わたしも自然も運動変化している わたし、自然と同一、静止で理解するが、対象は運動している >>548 それに対して静止しているものの例があげられてますよね 飛ぶ矢の逆説 飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在する 静止もまた空間の一点に存在する 飛ぶ矢は静止している 運動はその静止、つまり否定で理解されることをこの逆説は示す 意味不明な言葉の羅列でごまかそうとしてるんですかね >>550 ? 座標原点、つまり静止は否定されていますが じゃ止めますか 誤魔化そうと映るなら、対話する気が互いに無くなるし >>553 「ある粒子は自身に対して静止している」 ↑は○か×か わたし自身は自然は無矛盾でないと理解出来ないと主張します この原理は自然に於ける静止の存在を否定している つまり自然は理解可能なのだと さようなら 結局>>557 には答えていただけませんでしたね >>562 ああ、答えているんだがなあ・・・ わからないのか ホントにさようなら この世界はどっかの引きこもりのパソコンオタクにシミュレーションされてて、鼻くそほじりながら見られてる。 やっと生き物が生まれたよー。おっ星から出られるようになった笑 まだワープできんのか…。こいつらバカ過ぎて、このままじゃ永遠に宇宙に出られんな。最初からリセットすかっかな〜。ホジホジ。 時間は物理上の問題じゃなくて 意識流の問題じゃないの? 光速度一定って言ったって、意識がそれを遅いと感じる時は遅いし、速いと感じるときは速いんだから >>574 アインシュタインは『理論』を提唱しただけだぞ 誰も立証できないんじゃそれはただのオカルトだろww >>576 水星の近日点移動も観測されてないし 日食の度に重力レンズも観測されてないし 銀河自体が重力レンズになってることも観測されてないし アインシュタインリングなんて発見されてないし 重力波の観測もされてないもんな どれか一つでも観測されれば実証されるんだけどなー いやー惜しいなー マスコミが肯定ばかりしたから? 多分ニコラ・テスラの業績を隠すためにアインシュタインがゴリ押しされた。 アインシュタインが居なくても誰かが完成させている その時代を調べると判るが ポアンカレとかいろいろ面白い ポアンカレ死んだときに追悼依頼され拒否 あといろんな学者が絡む 相対性理論が必然と判る パンツな男が相沢栄咲次長のブリーフ一丁!!!! パンツな男が相沢栄咲次長のブリーフ一丁!!!! 100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間がおくれて宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で100億年で往復できる。光速の1.42倍で往復すると宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。 でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速の1.42倍で宇宙にとんでいってしまう。 UFOは光速の1.42倍でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。 100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間がおくれて宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で100億年で往復できる。光速の1.42倍で往復すると宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。 でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速の1.42倍で宇宙にとんでいってしまう。 UFOは光速の1.42倍でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。 UFOにとって星とはUFO内の時間で0秒で消えてしまうので興味の対象すらでない。宇宙もUFO内時間で0秒で消えてしまい次の宇宙へいかねばならないので興味の対象ですらない。興味のあるものは何もないのである。ただ息をすうために飛んでいるだけ。 何かが間違っているようです。 米国のミシガン大学(UM)で行われた研究によって、既存の宇宙論やアインシュタインの一般相対性理論が扱う重力の理解では宇宙の大規模構造の変化を説明できないことが示されました。 現在の宇宙論では、宇宙を膨張させる暗黒エネルギーと宇宙を収縮させる重力の作用が働いており、暗黒エネルギーの方が勝っているため、宇宙は成長(加速膨張)を続けているとされています。 そして銀河が連なる宇宙の網「大規模構造」の形状もこの理論に従って形を変化させていると考えられています。 しかし研究者たちが観測結果を分析したところ、大規模構造の変化速度は時間経過とともに減速しており、誤差では説明できないレベルに達していることが示されました。 物理学の歴史では、理論と観測結果が大きく乖離する場合、しばしば理論のほうが間違っており、観測結果を説明できる新理論誕生のきっかけになります。 では現行の宇宙論とその根拠となっているアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)は、修正されることになってしまうのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年9月11日に『Physical Review Letters』にて掲載されました。 Something Is Suppressing The Growth of The Universe, Physicists Say https://www.sciencealert.com/something-is-suppressing-the-growth-of-the-universe-physicists-say Evidence for Suppression of Structure Growth in the Concordance Cosmological Model https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.131.111001 全てがビッグバンによって誕生してから137億8700万年。 宇宙は光の速度を超える速さで膨張を続け、その直径とも言える「観測可能」な宇宙の広さは137億年よりも遥かに大きい、930億光年(28ギガパーセク)に及ぶと考えられています。 そしてこの広大な宇宙には、無数の銀河が網状に分布する「大規模構造」が構成されています。 ただこの大規模構造も不変の存在ではなく、時間が経過するにつれて銀河たちはお互いの重力で接近し合い、網の太さが圧縮され高密度化する一方で、網の目の部分からは ますます物質が少なくなっていくと考えられています。 私たちの天の川銀河も隣にあるアンドロメダ銀河と重力で互いに引き合っており、40億年後には大規模な衝突を起こすとされています。 しかし引き付け合う重力がある一方で、宇宙全体の膨張速度は暗黒エネルギーによって加速し続けてていることが知られています。 そのため大規模構造の形状変化を予測するときは、重力による高密度化と暗黒エネルギーによる宇宙膨張の2つを考慮し計算を行うことになっていました。 既存の宇宙論は重力と暗黒エネルギーの組み合わせでできている ただ近年になり、暗黒エネルギーと関連した、宇宙の膨張率を示すハップル定数が、観測ごとに大きく異なる値を記録することが明らかになってきました。 たとえば定期的に増光する星を基準に測定した場合と、宇宙マイクロ背景放射を基準に測定した場合には、10%ほども値に差が出てしまっていたのです。 日常世界では10%というと誤差のように思えます。 しかし測定が行われるたびに不一致が発生しており、もはやささいなエラーとして無視することはできません。 このような不一致は、宇宙論そのもの、特に暗黒エネルギーの理解について致命的な間違いが潜んでいると考えられています。 そこで今回、ミシガン大学の研究者たちは、マイクロ波背景放射や重力レンズ効果など異なる時期に異なる対称を観測した複数の探査機のデータを分析し、 過去から現在にかけて宇宙の大規模構造がどのように変化してきたかを調べることにしました。 既存の宇宙論に問題があるならば、宇宙論をもとに予測される大規模構造の変化についても、理論値と観測結果の間に大きなズレが生じる可能性があったからです。 すると予想通り、宇宙の大規模構造の形状変化が、理論で予測されているよりもかなり遅いことが示されました。 そして変化の遅延は過去から現在に近づくほど大きくなっていることも判明。 また研究者たちは自らの測定値の確かさを評価したところ、標準的な宇宙理論が正しい場合に、今回のようなデータパターンが現れるのは4600分の1(3.7σ)であることがわかりました。 つまり観測結果が正しい場合、既存の宇宙論が正しい確率は4600分の1でしかないのです。 この結果は、現在の重力と暗黒エネルギーをもとにした既存の宇宙論では、実際に宇宙に起きている変化を説明できない可能性を示しています。 アインシュタインの相対性理論も間違っている可能性がある? しかし研究者たちはデータの分析を続ける中で、より衝撃的な発見をしました。 分析結果は、このズレを引き起こしている原因が、大規模構造の変化において重力の果たす役割が思っていたほど強くなく、暗黒エネルギーの影響のほうが高いためであることを示していたからです。 また暗黒エネルギーそのものに、大規模構造の変化を抑制する効果がある可能性がみつかりました。 宇宙空間にある物体は全て重力の影響を受けており、惑星や銀河が回転する仕組みはアインシュタインの一般相対性理論に従って重力で説明することが可能だと考えられています。 そのため宇宙論ではアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)をベースに、暗黒エネルギーによる宇宙膨張の影響を加味するという方法がとられています。 (※暗黒エネルギー自体がアインシュタインの理論の副産物とも言えます) しかし大規模構造の変化においては重力の影響は限定的であり、暗黒エネルギーによる膨張と、暗黒エネルギーによる構造変化抑制が主な役割を担っていたのです。 そうなると問題はより深刻になります。 研究結果が正しいならば、この結果は、大規模構造レベルになると宇宙論だけでなく、その基礎となるアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)も上手く機能しなくなっていることを示しています。 アインシュタインの一般相対性理論はニュートン物理学の上位互換であり、物理学の基礎として、私たちが世界を認識するための基本的な手段となっています。 もしこの理論が通用しない場面が存在するとしたら、私たちは現実の構造を理解するために、代わりの物理法則を1から設計しなおさなければならないでしょう。 研究者たちは宇宙の大規模構造がどのように変化してきたかを正確に説明する理論ができれば、重力と暗黒エネルギーの知られていない性質を解き明かすヒントになると述べています。 現在の理論では説明できない「何か」が宇宙の成長を抑制している https://nazology.net/archives/134706 若い銀河と現在の楕円銀河の観測データを分析の結果 真空のエネルギーを内包するブラックホールが暗黒エネルギーの天体物理学的な供給源であるという仮説がハワイ大学の天文学者Duncan Farrahさんを筆頭とする研究チームによって立てられた。検証には数年を要する可能性があるという。 仮説はアインシュタインの重力理論をもとにブラックホールの成長を「宇宙論的カップリング(Cosmological Coupling)」だけで説明できるかどうかを検証し予測通り(k=3)の値が出たことによりKevin CrokerさんとJoel Weiner教授が2019年に発表した研究成果でも予測された宇宙最初の世代の星を起源とするブラックホールに内包されている真空のエネルギーの合計と、現在測定されている暗黒エネルギーの値が一致することを示しているという。 真空の宇宙では、クォークと反クォークがくっつきエネルギーが低い状態で安定している。 太陽系は約46億年前、星間分子雲の重力崩壊によって形成されたと考えられ、銀河系(天の川銀河)の中心から約25,800光年離れた、オリオン渦状腕の中に位置し、秒速227kmで銀河系のディスクに対し上下に振れながら公転している。 銀河系は、アンドロメダ銀河やさんかく座銀河(M33)などの銀河とともに局所銀河群を構成し、局所銀河群はおとめ座超銀河団に属し、おとめ座超銀河団、うみへび座・ケンタウルス座超銀河団、くじゃく座・インディアン座超銀河団、Southern Superclusterから構成されるラニアケア超銀河団はシャプレー超銀河団に引き付けられているだけでなく銀河系外の巨大なボイド(超空洞)からは押されていると考えられています。 低密度のボイド(超空洞)の銀河を押す力とは何なのでしょうか? ヒッグス場にはヒッグス粒子が充満している。ただずっと存在しているわけでは無い。ヒッグス場の中でエネルギーからヒッグス粒子が生まれたり消滅したりしている。その速度はとてつもなく速い。 質点の運動とエーテル (再言) すべての質点のあり様は質点が運動をしているか、していないかのいずれかである。運動は相対的とされるがそれは見かけである。運動をしている質点にあっては運動のベクトル(大きさと向き)が変化のある運動と変化のない運動とがある。変化のある運動では変化に対応する(定性的、定量的に)慣性力が認められる。変化のない運動では慣性力は認められない。 上記は空間における一様等方のエーテルの存在に依拠しよう。すべての運動はエーテルに対しての運動(絶対静止)、光学的な計測が容易である。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。 自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。 神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。 食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。 自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。 薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。 そして適度な運動で最強です。 試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 星の光の速度 宇宙空間にガラスの立方体が横長に浮んでいます。左右から来る二条の星の光がガラスを水平に通り抜けています。下記はガラスの視点から見た二条の光線の同異です(式 v = f λ での同異)。 ガラスのなかでの同異 c/n = c/n f ≠ f λ ≠ λ ガラスへ入る直前の同異 c ≠ c f ≠ f λ = λ ガラスを出た直後の同異 c = c f ≠ f λ ≠ λ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる