X



インチキ相対性理論が100年もった理由
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/15(日) 08:19:16.00ID:TVshVl4T
騙された人は残念
0551名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/04/28(火) 19:01:27.76ID:JkzZA0mj
飛ぶ矢の逆説
飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在する
静止もまた空間の一点に存在する
飛ぶ矢は静止している

運動はその静止、つまり否定で理解されることをこの逆説は示す
0559名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/04/28(火) 19:10:24.31ID:JkzZA0mj
わたし自身は自然は無矛盾でないと理解出来ないと主張します

この原理は自然に於ける静止の存在を否定している
つまり自然は理解可能なのだと
0567名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/12/02(水) 15:52:55.33ID:HXQU6hoO
この世界はどっかの引きこもりのパソコンオタクにシミュレーションされてて、鼻くそほじりながら見られてる。

やっと生き物が生まれたよー。おっ星から出られるようになった笑 まだワープできんのか…。こいつらバカ過ぎて、このままじゃ永遠に宇宙に出られんな。最初からリセットすかっかな〜。ホジホジ。
0569名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/03/21(日) 22:35:27.26ID:P2EOEmpR
>>7
これは、どういうこと?
おかしいよね。
0571名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/03/25(木) 10:34:05.25ID:VjviPVSG
>>569
ワハハハハ
おかしい
0573名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/04/04(日) 17:37:45.45ID:ODKUT9tu
時間は物理上の問題じゃなくて
意識流の問題じゃないの?
光速度一定って言ったって、意識がそれを遅いと感じる時は遅いし、速いと感じるときは速いんだから
0577名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/04/20(火) 20:10:46.22ID:Q0msv31o
>>576
水星の近日点移動も観測されてないし
日食の度に重力レンズも観測されてないし
銀河自体が重力レンズになってることも観測されてないし
アインシュタインリングなんて発見されてないし
重力波の観測もされてないもんな

どれか一つでも観測されれば実証されるんだけどなー
いやー惜しいなー
0580名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/04/09(土) 18:59:13.43ID:kbBFPtJn
マスコミが肯定ばかりしたから?
多分ニコラ・テスラの業績を隠すためにアインシュタインがゴリ押しされた。
0581名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/08/13(土) 14:39:24.19ID:Zs3Go/A4
アインシュタインが居なくても誰かが完成させている
その時代を調べると判るが
ポアンカレとかいろいろ面白い
ポアンカレ死んだときに追悼依頼され拒否
あといろんな学者が絡む
相対性理論が必然と判る
0582名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/09/17(土) 02:10:40.33ID:z1eQ/rER
パンツな男が相沢栄咲次長のブリーフ一丁!!!!
パンツな男が相沢栄咲次長のブリーフ一丁!!!!
0584名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/18(月) 12:01:22.04ID:eeBdozyP
100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間がおくれて宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で100億年で往復できる。光速の1.42倍で往復すると宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。
でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速の1.42倍で宇宙にとんでいってしまう。
UFOは光速の1.42倍でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。
0585名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/19(火) 00:59:59.89ID:lYhJwJ0G
100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間がおくれて宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で100億年で往復できる。光速の1.42倍で往復すると宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。
でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速の1.42倍で宇宙にとんでいってしまう。
UFOは光速の1.42倍でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。
UFOにとって星とはUFO内の時間で0秒で消えてしまうので興味の対象すらでない。宇宙もUFO内時間で0秒で消えてしまい次の宇宙へいかねばならないので興味の対象ですらない。興味のあるものは何もないのである。ただ息をすうために飛んでいるだけ。
0586名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/21(木) 15:31:24.60ID:esT3DOBa
何かが間違っているようです。
米国のミシガン大学(UM)で行われた研究によって、既存の宇宙論やアインシュタインの一般相対性理論が扱う重力の理解では宇宙の大規模構造の変化を説明できないことが示されました。
現在の宇宙論では、宇宙を膨張させる暗黒エネルギーと宇宙を収縮させる重力の作用が働いており、暗黒エネルギーの方が勝っているため、宇宙は成長(加速膨張)を続けているとされています。
そして銀河が連なる宇宙の網「大規模構造」の形状もこの理論に従って形を変化させていると考えられています。
しかし研究者たちが観測結果を分析したところ、大規模構造の変化速度は時間経過とともに減速しており、誤差では説明できないレベルに達していることが示されました。
物理学の歴史では、理論と観測結果が大きく乖離する場合、しばしば理論のほうが間違っており、観測結果を説明できる新理論誕生のきっかけになります。
では現行の宇宙論とその根拠となっているアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)は、修正されることになってしまうのでしょうか?

研究内容の詳細は2023年9月11日に『Physical Review Letters』にて掲載されました。
Something Is Suppressing The Growth of The Universe, Physicists Say
https://www.sciencealert.com/something-is-suppressing-the-growth-of-the-universe-physicists-say
Evidence for Suppression of Structure Growth in the Concordance Cosmological Model
https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.131.111001

全てがビッグバンによって誕生してから137億8700万年。
宇宙は光の速度を超える速さで膨張を続け、その直径とも言える「観測可能」な宇宙の広さは137億年よりも遥かに大きい、930億光年(28ギガパーセク)に及ぶと考えられています。
そしてこの広大な宇宙には、無数の銀河が網状に分布する「大規模構造」が構成されています。
ただこの大規模構造も不変の存在ではなく、時間が経過するにつれて銀河たちはお互いの重力で接近し合い、網の太さが圧縮され高密度化する一方で、網の目の部分からは
ますます物質が少なくなっていくと考えられています。
私たちの天の川銀河も隣にあるアンドロメダ銀河と重力で互いに引き合っており、40億年後には大規模な衝突を起こすとされています。
しかし引き付け合う重力がある一方で、宇宙全体の膨張速度は暗黒エネルギーによって加速し続けてていることが知られています。
そのため大規模構造の形状変化を予測するときは、重力による高密度化と暗黒エネルギーによる宇宙膨張の2つを考慮し計算を行うことになっていました。
既存の宇宙論は重力と暗黒エネルギーの組み合わせでできている
ただ近年になり、暗黒エネルギーと関連した、宇宙の膨張率を示すハップル定数が、観測ごとに大きく異なる値を記録することが明らかになってきました。
たとえば定期的に増光する星を基準に測定した場合と、宇宙マイクロ背景放射を基準に測定した場合には、10%ほども値に差が出てしまっていたのです。
日常世界では10%というと誤差のように思えます。
しかし測定が行われるたびに不一致が発生しており、もはやささいなエラーとして無視することはできません。
このような不一致は、宇宙論そのもの、特に暗黒エネルギーの理解について致命的な間違いが潜んでいると考えられています。
そこで今回、ミシガン大学の研究者たちは、マイクロ波背景放射や重力レンズ効果など異なる時期に異なる対称を観測した複数の探査機のデータを分析し、
過去から現在にかけて宇宙の大規模構造がどのように変化してきたかを調べることにしました。
既存の宇宙論に問題があるならば、宇宙論をもとに予測される大規模構造の変化についても、理論値と観測結果の間に大きなズレが生じる可能性があったからです。
すると予想通り、宇宙の大規模構造の形状変化が、理論で予測されているよりもかなり遅いことが示されました。
そして変化の遅延は過去から現在に近づくほど大きくなっていることも判明。
また研究者たちは自らの測定値の確かさを評価したところ、標準的な宇宙理論が正しい場合に、今回のようなデータパターンが現れるのは4600分の1(3.7σ)であることがわかりました。
つまり観測結果が正しい場合、既存の宇宙論が正しい確率は4600分の1でしかないのです。
この結果は、現在の重力と暗黒エネルギーをもとにした既存の宇宙論では、実際に宇宙に起きている変化を説明できない可能性を示しています。
0587名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/21(木) 15:31:41.86ID:esT3DOBa
アインシュタインの相対性理論も間違っている可能性がある?

しかし研究者たちはデータの分析を続ける中で、より衝撃的な発見をしました。
分析結果は、このズレを引き起こしている原因が、大規模構造の変化において重力の果たす役割が思っていたほど強くなく、暗黒エネルギーの影響のほうが高いためであることを示していたからです。
また暗黒エネルギーそのものに、大規模構造の変化を抑制する効果がある可能性がみつかりました。
宇宙空間にある物体は全て重力の影響を受けており、惑星や銀河が回転する仕組みはアインシュタインの一般相対性理論に従って重力で説明することが可能だと考えられています。
そのため宇宙論ではアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)をベースに、暗黒エネルギーによる宇宙膨張の影響を加味するという方法がとられています。
(※暗黒エネルギー自体がアインシュタインの理論の副産物とも言えます)
しかし大規模構造の変化においては重力の影響は限定的であり、暗黒エネルギーによる膨張と、暗黒エネルギーによる構造変化抑制が主な役割を担っていたのです。
そうなると問題はより深刻になります。
研究結果が正しいならば、この結果は、大規模構造レベルになると宇宙論だけでなく、その基礎となるアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)も上手く機能しなくなっていることを示しています。
アインシュタインの一般相対性理論はニュートン物理学の上位互換であり、物理学の基礎として、私たちが世界を認識するための基本的な手段となっています。
もしこの理論が通用しない場面が存在するとしたら、私たちは現実の構造を理解するために、代わりの物理法則を1から設計しなおさなければならないでしょう。
研究者たちは宇宙の大規模構造がどのように変化してきたかを正確に説明する理論ができれば、重力と暗黒エネルギーの知られていない性質を解き明かすヒントになると述べています。

現在の理論では説明できない「何か」が宇宙の成長を抑制している
https://nazology.net/archives/134706
0588名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/21(木) 17:53:24.40ID:uYSk0QXZ
若い銀河と現在の楕円銀河の観測データを分析の結果
真空のエネルギーを内包するブラックホールが暗黒エネルギーの天体物理学的な供給源であるという仮説がハワイ大学の天文学者Duncan Farrahさんを筆頭とする研究チームによって立てられた。検証には数年を要する可能性があるという。
仮説はアインシュタインの重力理論をもとにブラックホールの成長を「宇宙論的カップリング(Cosmological Coupling)」だけで説明できるかどうかを検証し予測通り(k=3)の値が出たことによりKevin CrokerさんとJoel Weiner教授が2019年に発表した研究成果でも予測された宇宙最初の世代の星を起源とするブラックホールに内包されている真空のエネルギーの合計と、現在測定されている暗黒エネルギーの値が一致することを示しているという。
0590名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/23(土) 19:18:58.97ID:WCOpTBZe
真空の宇宙では、クォークと反クォークがくっつきエネルギーが低い状態で安定している。
0591名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/24(日) 07:22:59.93ID:629q2NrO
太陽系は約46億年前、星間分子雲の重力崩壊によって形成されたと考えられ、銀河系(天の川銀河)の中心から約25,800光年離れた、オリオン渦状腕の中に位置し、秒速227kmで銀河系のディスクに対し上下に振れながら公転している。
銀河系は、アンドロメダ銀河やさんかく座銀河(M33)などの銀河とともに局所銀河群を構成し、局所銀河群はおとめ座超銀河団に属し、おとめ座超銀河団、うみへび座・ケンタウルス座超銀河団、くじゃく座・インディアン座超銀河団、Southern Superclusterから構成されるラニアケア超銀河団はシャプレー超銀河団に引き付けられているだけでなく銀河系外の巨大なボイド(超空洞)からは押されていると考えられています。
低密度のボイド(超空洞)の銀河を押す力とは何なのでしょうか?
0592名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/09/24(日) 18:55:14.70ID:629q2NrO
ヒッグス場にはヒッグス粒子が充満している。ただずっと存在しているわけでは無い。ヒッグス場の中でエネルギーからヒッグス粒子が生まれたり消滅したりしている。その速度はとてつもなく速い。
0593中山垢版2024/01/05(金) 10:44:23.53ID:lGUQHI/v
質点の運動とエーテル (再言)

すべての質点のあり様は質点が運動をしているか、していないかのいずれかである。運動は相対的とされるがそれは見かけである。運動をしている質点にあっては運動のベクトル(大きさと向き)が変化のある運動と変化のない運動とがある。変化のある運動では変化に対応する(定性的、定量的に)慣性力が認められる。変化のない運動では慣性力は認められない。

上記は空間における一様等方のエーテルの存在に依拠しよう。すべての運動はエーテルに対しての運動(絶対静止)、光学的な計測が容易である。
0594名無しさん@お腹いっぱい。垢版2024/01/07(日) 00:04:03.34ID:6ahYw/LC
ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況