ispaceの月開発を応援しよう!!
ispace<9348.T>が軟調。東京証券取引所が同社株について、29日付で制度信用銘柄の選定を取り消すと発表した。株式の売買自由度が制限されるとの見方から、需給面への影響を警戒した売りが出たようだ。日本証券金融も同社株について、貸借取引対象銘柄の選定を29日付で取り消すと発表している。 前寄り1628円 さらに軟調 前寄り1530円 月面開発事業を手掛けるispace<9348.T>をマークする。 政府の宇宙開発戦略本部は宇宙開発を日本の成長産業に位置付け、その市場規模を20年の4兆円から30年代の早期に2倍の8兆円に拡大する目標をこのほど発表した。具体的なアプローチとして、20年代後半の日本人の月面着陸、持続的な月面活動の推進、月面開発工程の具体 化に向けた構想策定と官民プラットホームの構築などを目指す。 同社は宇宙開発ベンチャーとして4月に鳴り物入りでIPO(新規上場)し、強烈な人気を集めた。しかし、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」における月着陸は失敗。快挙を逃したことで株価が一転して暴落した経緯がある。ただ、原因(ソフトウエアエラー)はすぐに解明され、集めたデータも生かして来年には改めてチャレンジする。 同社が目指す月への物資輸送サービスや月面データ収集は、宇宙開発が加速する将来に、大きな市場に成長することが期待される。先行投資期間に当たる現在は業績面を度外視できる(24年3月期は営業損益71億円の赤字の計画)。次の取り組みへ向けて期待値は再び高まることが予想される。(竹田嘉文) 保有期間:3カ月 目標株価:2100円 損切りライン:1300円 大引け1455円 いい下げっぷりw 指数や先物 全面安w 明日も相当投げ売りが出そうw 新規の買い方にはチャンス?w 前寄り1449円 前引け1555円 買いが優勢だったなw 指数はまだ安いが先物は上げた 前引け1527円 後寄り1522円 指数や先物の安い 大引け1521円 下げ渋りだが いずれドスンと大きく下げそうw いまの季節にピッタリなジャズですが、徐々にF的サウンドに変貌していきます。 途中の唸るようなフィードバック・アンビエントは、大気圏突入を表現しています。 //youtu.be/f0og1UrDFy0 スマホは高音が歪みやすい設計なのでイヤフォンなど使うと それらを気にせず音の広がりなどを楽しめると思います。 PCの場合は問題ないです。 ispace - 米国、新しい米国本社を発表、APEX 1.0月着陸船を公開、ミッション3の最新情報を提供 2023 年 9 月 28 日 「これまでに、ispace は ispace technology US にすでに 4,000 万ドル以上を投資しています。これは、米国市場に対する当社の強いコミットメントを表しています」と ispace の創設者兼 CEO の袴田武史氏は述べています。 APEX 1.0(旧Series 2) ペイロードはHAKUTO-Rの10倍の300kg、将来的には500kg 大型燃料タンクで月まで数日で行ける 月の裏側で通信するための中継衛星を2機連れていける衛星ベイ装備 設計完了は半年後の予定 初飛行はSeries 2は2025年の予定だったが、遅れて2026年になった Japan’s ispace: the unruly start-up that shot for the Moon and missed https://www.ft.com/content/a891387a-278f-434b-9ff8-791495aaad78 フィナンシャルタイムスが報じたところによると、ispaceはエンジニア軽視やパワハラ気質な文化があり、 それによりエンジニア退職率が高く、場合によってはチーム丸々退職してしまったみたいな事件もあったという。 >>631 はぁ? かんべんしてくださいよ まだそんなこと言ってるんですか? だから事実に反してるって いってるでしょ? ぇえ? いってませんよ 1ヶ月前の記事だったのか yahooにクーリエジャポンによる翻訳版があったけど、いきなりこれだから >この日本の民間企業に託された史上最も壮大な国家プロジェクトの一つは、数ヵ月にわたる経済的、技術的、企業的混乱の末に終焉を迎えたのである。 ハイ眉唾準備って感じの作文 クーリエジャポンの仕業かな?と思ったら、なんと原文直訳だった >この記事は、裁判文書と社内文書のほか、数十人の元ispace 社員(全員が報復を恐れて匿名を条件に取材に応じた)に加え、幹部職員、銀行家、技術アドバイザー、投資家、ビジネスパートナー、宇宙産業の幹部職員へのインタビューに基づいている。 >多くの取材協力者が口にしたのは、失敗が許されず、労働条件が「劣悪」だったというispaceの企業環境だ。最初のミッションの決行を迫る株主、金融業者、ビジネスパートナーからの圧力の中で、技術的な懸念が二の次にされる場面もあったという。 おお >2022年11月、ispaceはIPOと着陸船の打ち上げに先立ち、10段階の「ミッション1マイルストーン」を発表した。 >それは経営陣に対して具体的な成功基準を求める従業員の要望に基づいて作成されたものだったが、その提示の仕方が狡猾だとして、サプライヤーやエンジニアたちは眉をひそめた。 >実際の月面着陸に関するマイルストーンは最後の2つのみだったので、すでに失敗の可能性を念頭に置いているのではと憶測する者もいた。 >ispaceの多くの従業員にとって最大の疑問は、クレーターは地球からも見えるのに、なぜ着陸アルゴリズムは月面を平坦だと捉えたのかという点だった。 >あるエンジニアによると、アルゴリズムは当初、月面が平坦であると仮定して簡略化されていたが、新たな着陸地点が選択された後もその決定は修正されなかったという。 >同社に近い人物は、月の表面が平坦だと推定されたことを否定し、不具合が生じたのは月の地形のシミュレーション範囲が縮小されたためだと述べた。 >あるベテランのエンジニアも、同社が「人工衛星に関してはあらゆる種類のテストを実施したが、着陸に関するテストは一切行わず、センサーと着陸アルゴリズムの動作を検証しただけだった。 >それもすべてドレイパー研究所任せで、統合はシミュレーションで検証された」と述べている。 んー、ゴミ記事判定 民間宇宙開発としては当たり前の事をやってるだけだから、一部のエンジニアがアホなだけだね シミュレーション不足は結果として事実だが、多分あと半年遅らせても結果は同じだった 「やっておくべきシミュレーションとは何か?」を知るためには、経験が必要だから 10月12日にロックアップ期間が終わって創業者やVCが株を売り出せるタイミングらしいな 大金かかってるから怖い話だな 経産省の中小企業イノベーション創出推進事業で補助金120億円(上限枠)採択おめでとう アメリカメインのAPEX 1.0(旧Series 2)の直後の2027年に、日本メインのSeries 3を飛ばす? どういう体制になってんだ テーマA(月面ランダーの開発・運用実証) テーマB(衛星リモートセンシングビジネス高度化実証) テーマC(空飛ぶクルマの機体開発及び型式証明取得等に向けた飛行試験等) テーマD(行政ニーズ等に対応したドローンの開発・実証) テーマE(小規模分散型水循環インフラの量産化・社会実装事業) テーマF(プローブカーデータを活用したグローバルでの高精度3次元地図データの更新技術の大規模実証) 文科省のほうの中小企業イノベーション創出推進事業は、ロケットとデブリ掃除の2テーマだから、ispaceは対象外 でもよぉ、JAXAで月面ランダーやるんだろ?経産省と二重行政になってんじゃねえかよ Series2は当初予定は2025年初飛行 2026年に2回飛んで、計3回 2027年にSeries3が加わって、以後ミッションに合わせて両ランダーで年2〜3回飛行 Series3はまだ構想段階で、Series2と類似の設計になると想定、だそうだ どういう意味だ?Series2は当初予定は2025年初飛行 2026年に2回飛んで、計3回 2027年にSeries3が加わって、以後ミッションに合わせて両ランダーで年2〜3回飛行 Series3はまだ構想段階で、Series2と類似の設計になると想定、だそうだ どういう意味だ? 月面ランダー 仮面ライダー 似てるよね 空目したわ Series2はアメリカ製で、それを部品調達の国際化などでコストダウンして日本で作るのがSeries3らしい 日本人の人件費のほうが安いしな… Series2は乾燥重量1.5トン アポロ着陸船の下降ステージは乾燥重量2.1トン(燃料8.2トンを足すと10.3トン) アポロ上昇ステージは4.7トンもあるのに、Series2のペイロードは500kgしかない つまり燃料タンクが小さくて、その分エンジン推力も弱い Falcon9のTLIペイロードの範囲内で、もう少し大型化できるのでは slimのニュースもどこ吹く風 Hakutoはやってくれる! 「月へようこそ」 米国製「オデュッセウス」着陸に成功、民間企業初 https://www.cnn.co.jp/amp/article/35215653.html 民間初の月面着陸はIM-1でした。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる