F  サービスモジュール貫通与圧トンネル
 >HTV-Xを複数結合するなどして実現を検討している独自の地球低軌道ステーションを想定し、
 >複数HTV-Xの間を行き来できるようなサービスモジュールの貫通トンネルが実装できるような検討を行う。

何これ面白そう。

H  自動ドッキング機能
 >HTV-Xに自動ドッキング機能を搭載し、軌道上での実証を行う。(ISSへのドッキングやHTV-XのSM-与圧モジュール間など)

これと組み合わせれば、自力で合体して、連結ステーションを構築できるのか?
□(与圧部) ■(サービスモジュール)とすると、
□■□■□■ って感じで内部が貫通してるのか。
IDSSなら直径80cmの通り道がサービスモジュールの中心部に通るってことかな?