ロケット総合スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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国産から海外、過去、現在、未来、ありとあらゆるロケットの総合スレです。
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(ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)そのものの話は、人工衛星スレなどで)
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ロケット総合スレ20
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1494249533/ でかい構造物打ち上げるなら唯一無二の存在じゃないか
ビゲロースペースはSLS何回も使うだろう 1号機のBlock-1は、能力的にファルコンヘビー(使い捨て版)と大して変わらん(低軌道70トン vs 64トン)
価格は10倍だけど(10億ドル以上 vs 1〜1.5億ドル程度)
1機30億ドルとも言われたサターンVに似てきたな >>718
ビゲローってニューグレンじゃなかったか? 金井さんすっかり忘れてたw
相変わらずあっさりした打ち上げだこと!! >>715
BA 2100 (65-100 トン)の打ち上げかな,
https://en.wikipedia.org/wiki/BA_2100
>>720
BA330 (20トン)をアトラスロケットまたは Vulcan ロケットで月周回軌道に打ち上げるとか
ULA and Bigelow expand association with lunar depot plan
https://www.nasaspaceflight.com/2017/10/ula-bigelow-expand-association-lunar-depot-plan/ 金井さんのソユーズ打ち上げ映像をNHKとかで見てて思ったが、
アメリカがカプセル型の宇宙船を持つのは本当に久しぶりなんだな。
深宇宙を夢見る者にとっては、取り返しのつかないほどの無駄な時間を過ごした感じか。
だがNASAよ、お前はもうダメだ。
ひたすら野心的な民間企業を側面から、あるいは後方からサポートする役に徹しろ。
SLSは、国家機関が作る最後のロケットにしろよ、な? 最近はソユーズと言えども油断はできんからとりあえず安心した ISASのRVTがFalcon9より優れてる!
と主張している方がいるが筋悪だよなぁ…
すでに実運用をしているシステムと基礎研究中のシステムを比較して基礎研究中のシステムが一部分野で実運用してるシステムより優れていてもさぁ…その議論は論文書く時ぐらいしか意味がない…
すでに実運用している時点でFalcon9の方が優れているわけで。
10年前は確かにRVTは他より優れていて、その時に研究所は開発予算よこせと主張していたのに無視、SpaceXが成功し始めて慌てて予算をつけた状況は余りにももったいない、何で比較優位にあった分野に予算投入しなかったんだ?という議論なら安いわかるけど… いきなりどうした?
それよりもRV-Xが途中で改造されるのか二段階ある上に、
外見も違う件についての方が気になるんだが。 いきなりじゃないだろ?
この数日、かなりウンザリしてるよ。 よそのスレとかの話ならここに持ち込むなよ。
ここではSLSはひどい扱いされてたけどファルコン9もRLVも触れてないぞ。 【レス抽出】
対象スレ: ロケット総合スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
キーワード: RVT
抽出レス数:1 >>733
RVTと書くつもりでRLVと間違えて書いてたorz おかしな人は、机上研究したり、研究開発をちょっとやったり、特許申請しただけで、
実用化に向けて予算・人員投入して本開発やらなくてもなぜか日本はそれが可能だと思い込んでるからな エアブリージングエンジン機は防衛省と共同かvw
HSEを囮にしてコッソリ独自開発か、日英のミサイル開発の延長線上で
スカイロンと協力か…
いずれにせよ、日本の防衛システムは既存兵器の拡張ではなく
宇宙システムと連携した独自のものになりそうだな。 いや、防衛省でそんな構成出てない。
防衛省が狙ってるのはもっと単純に極超音速巡航ミサイルの動力源だろ。
スペースプレーン的な機材の需要が自衛隊にはない。打ち上げなら輸送機のケツからロケット投下する空中投下式になる。
ロケットは弾道ミサイルの雛形にもなるし、輸送機は普通に輸送が幾らでもあるから使いまわせる。
スペースプレーン的なもの作るくらいなら、JAXAの極超音速機の研究にかこつけて小型実証エンジンの開発手伝って、
それを極超音速ミサイルのエンジンの雛形に使いまわす。こっちの方が開発競争酷くて優先度高いんでな。
まだ実験室レベルのエンジンと、すでにコア部が試作完了して運転試験中、量産の目処もたってるHSEことXF9を一緒にするな。 HAKUTOのSORATO インドへ
来年1月以降打ち上げへ 空中発射、一時期経産省から話がでたけど
結局お蔵入りになった筈
やるんだったらC-2を防衛省と共同利用出来る
様にするのが先だろう。ロケット以外にも
だろうし >>741
HTV-RからHTV-Xへの流れを忘れるなよ。 >>743
経産省のは商業打ち上げとしての検討で、今やってるのは安全保障用の即応打ち上げ手段の検討だから、
商業打ち上げ手段としてはお蔵入りなっただけなのでは?
>>744
HTV-Xには防衛省はまったく噛んでないので 内閣府に国際的に戦える戦略家がいるようには全く見えないのだが >>749
内閣府は予算を組める。
省を跨ぐ事を目的に創設されたので、当然だな。
まず公的事業を動かし、関係省庁に水を向ける。
気の無い反応だったら直接民間に投げて、省庁の権益が及ばない業界を作り出せる。
縦割りに安住してると省益をゴリゴリ削られる行政システムになっている。 それ以前に防衛省がやりたいこととHTV-Xがやれることで噛み合うものなんて、
宇宙空間での機材実証・試験レベルしかないし…… 内閣府って凄いんですね!
省庁からの出向者で主要幹部が構成され、プロパーがまだ幹部にいない組織がどう主体的に意思決定できてるのかご教示頂きたいものです。 内閣府ができて何年経ってると思ってんだ?
その感じだと、今の日本の政治は大統領制に近くなってる事に気付いてないな。 いい加減にスレチ。
>>739
LNGエンジンを月着陸機に使うつもりみたいだけど、
例の月の水からの燃料精製が動き出したら、燃料変えるのだろうか? 文科省管轄権だった宇宙開発委員会が、内閣府管轄の宇宙政策委員会に衣替えした背景は、内閣府宇宙開発戦略推進事務局の歴代局長の出向元官庁調べれば明白なわけで…
所詮、文科省と経産省の権限争いの妥協として内閣府管轄になっただけ。
関係者誰もが溜息をつく内閣府管轄になっている現状をまさかマンセーする人が出てくるとは想像の斜め上を行く事態かと。 内閣府が出来てからまだ15年。初年度からプロパー採用してたとしてもまだ本庁の課長すらプロパーは皆無ですが…
物理も分からず、技術も分からず、官僚機構も分からず、宇宙開発を語るのはおすすめできませんね。 >>758
vwvw
内閣府が創設された理由を忘れたのか?
旧大蔵省の不祥事だ。
で、大蔵省は解体されたのだが、具体的に何がどうなったのか知らんのだろうvw 内閣府より文科省の影響が強くて、なぜあんな宇宙基本計画の工程表に仕上がるんだよvw
マゾにも程があるわvw 内閣府主導の計画ってIGSとQZSS、他には何があったっけ JAXAと防衛省をくっ付け、パヨった大学の排除が始まっただろ。
文科省は手下の大学の見直しを迫られ、JAXAは旧帝大以外のパイプを太くし始めた。 防衛省には宇宙の専門家いないから(いま育成中)
JAXAの宇宙政策に防衛省が絡むことはないと言っていい。
そも専門家いないんだもの。
「宇宙の平和利用」原則でずっと蚊帳の外に置かれてて今になってやろうとか言われてもスタッフいねぇよ。
衛星運用ずっとスカパーに任せてたのに参加しろとか言われても…… >>763
それ、特定秘密を扱うために、関係者の身上を洗うのと、情報の線引きに時間をかけただけだぞ。 >>764
根本的に業務やってないのに専門家がホイホイ生えてたまるか。
「宇宙の平和利用」のお題目が外れるまで専門教育も実務もできなかったんだから、防衛省は専門家を育てるとこからスタート。
ついでにいえば、自衛隊の場合は身上調査は定期的にやってるからその理由は当てはまらない。 空中発射より車載式のほうがいいだろ
だいたい、自称世界初のモバイル管制とか自慢してたアホがいたが、
外国は管制も発射もとっくに車載式でとっくの前にモバイル管制なんて実用化してるのに >>765
GSOMIA締結=特定秘密の扱い方が具体化済み
JAXAがリモセンデータを公開=特定秘密の扱い方が具体化済み
他に、河野外相が特定秘密法を制定していたから、他国から情報が入るようになった云々 >>766
ミサイルは事前に点検を済ませておいて、後は安全装置外して引き金を引くだけのままで保管してる。
イプシロンはその事前の点検そのものを自動化するものなので根本的に違う。
モバイル管制にしても、ミサイルなんてテレメトリーちゃんと送るわけではない。 >>767
JAXAのリモセンデータは特定秘密じゃないです。
何でもかんでもごちゃ混ぜにして関係性を勝手に結びつけるから変な姿になる。 >>769
vw
区別できてるって意味分からんか? 部隊は立ち上げたら一丁上がりって思ってそうだなぁ
>>767は「情報を扱う専門家」であって宇宙利用の専門家では無いような
空中発射といえばC-17から投下試験していたロケットはその後どうなったかと思って
調べ見たけど情報が少ないな。
t/Space(Transformational Space Corporation)社の QuickReach Booster
2006年の試験以降の動きが無い >>772
工程表を見てきなさい。
加計学園と関係してるとは、さすがに思わなかったね。
内閣府は相当、厳しい将来像を描いている。 >>753
内閣府はかの内務省の残骸
戦時までは省庁中省庁!軍部は勿論大蔵や外務以上の権限掌握
財閥同様解体された
戦後の発展は旧内務官僚のお陰なのよw 調べたら分かるさあw
総理府 総務庁 総務省
全部内務省の残骸 いいや通産省な大蔵なんて権限無いもん
世銀融資ばっかりだろ!
その辺引き出したのも内務官僚
地方自治でも大活躍だったし内務官僚w それより推力3tのエンジンで作れる月着陸機の方が大事だ。
噂のヘラクレスに使うのか? >>773
工程表と言えば、戦略的中型@の打上が2024年まで延期になってて…
最近は一時よりはISAS系の探査機が定期的に上がるようになっていたけど。
こうやって並べてみると、はやぶさ2とX線衛星をこころよく思えない他の分野の研究者の気持ちもわからなくもない…
10年の間にH-IIAで打ち上げるISAS系の探査機の枠をはやぶさの2号機とASTRO-H及びその代替機だけで食いつぶしたわけで…
2014年度 はやぶさ2
2015年度 ASTRO-H
2016年度 ERG
2017年度 -
2018年度 BepiColombo (これは別腹だよね)
2019年度 -
2020年度 X線代替機とSLIM
2021年度 小型A
2022年度 -
2023年度 小型B
2024年度 中型@
2025年度 中型Aと小型C >>785
MMXとSLIMがひとみの事故で審査入って、
MMXはローンチウインドウのせいで2年ずれ、
SLIMはひとみ代替と合わせるために2年ずれてるから、
戦略的中型2はほとんど時期変わってなくね?最初からこのあたりでは。
それにひとみ無くても2010年代後半の中型科学衛星枠なかったし。
単に時期がずれて間が空いただけなような。 >>785
文句があるならRG->WG->ペイロード認定
で昇格していけばいい。
J3以下のクラブがDAZNマネーに嫉妬する資格が無いのと一緒。 >>787
それはそのとおりだが、選ばれなかったプロジェクトから、分野が偏ってるとグチがこぼれてもしかたない選択だとは思うよ。
すでに一回実施済みのプロジェクトであるはやぶさを理学系のコンセンサスないまま、従来の合意プロセスを全部無視して工学系主導で強引に2号機を打上。でも建前は理学ミッション。
ASTRO-Hは納得だろうけど、あり得ないアホな理由で代替機が必要になり他の将来ミッションの予算が削られる事に。 本来、後継機やリカバリー機の予算や打ち上げ枠は別に確保されているべきだが、
新規の予算やリソースを共食いしなきゃ出来ないのが日本の宇宙開発体制なのよな。 >>788
選ばれなかった≒手を挙げなかった
ですが? 工程表は将来の予算確保を確約するものだが…ひとみ2があっても無くても、完成度や期待度があればペイロードに選ばれるはず。 てか新規のRGやWGがねーぞ!お前らやる気出せ!(意訳
って去年あたりの資料にあったような。
SPRINTシリーズの構想が出た時にどっと出た後、
新規に出てきたのなんてMELOS解体した残滓とMMXくらいでは? >>788
前回の「はやぶさ」はあくまでもイオンエンジン実証機だろ
小惑星探査機としては名前こそ2だが今回が初回 >>773
工程表見ても防衛省で衛星オペレーターや計画立案が出来る人員を増強する
具体的な事は書いてないよ
> 国家安全保障戦略とあわせて閣議決定された「平成
>26年度以降に係る防衛計画の大綱」(以下、「防衛大綱」と
>いう。)では、初めて新たに宇宙空間に関する項目を立て、
>人工衛星を活用した情報収集能力や指揮統制・情報通
>信能力を強化するほか、宇宙状況監視の取組等を通して
>衛星の抗たん性を高めることなどを自衛隊の体制整備に
>当たっての重視事項の1つとして位置付けている。
工程表以外の防衛省の公文書から
本格的に動き出してから3年。5年後に部隊創設の記事が出たのがつい最近
>>763の言う通り育成途中と見るのが自然 >>785
>>786
古い工程表を確認したけれど戦略的中型2の予定はほぼ動いてないね
>>788
はやぶさ2PMだった吉川準教授(現ミッションマネージャ)は理学系の人だけど >>796
吉川先生は理学系だが、結局その後は工学系の先生がPMやってる。
PMが何回か交代する前提なら理学系ミッションは立ち上げ時のPMは工学系で観測時は理学系やるならわかる。
でもそうじゃなかった経緯はこちらを読むと色々考えさせる。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140717/365840/ 理学→あかつき、ひとみ
工学→はやぶさ、はやぶさ2
これが全てだと思う。理学の言うことを聞いていたら事故の元
日本に理学の先生が希望する宇宙機を開発・運用出来る能力はないと思う
工学「ミッションペイロードはこれだけね。この中で何とかしてね」
このパターンは大抵上手くいっている。はやぶさもこれだったしな 原因の究明&再発防止と責任の追及は分離しような?
管理能力の差だよ。実績を見てもそうじゃない 宇宙に限らず航空分野もそうだけど日本の場合は原因究明&再発防止より責任追及を優先しちゃうからな
アメリカなんかは基本免責されていて再発防止が最優先だ >>803
州法と連邦法の違いです。
A州でダメでもB州はOKという感じで、下位の州法に穴が開いてる。
それを狙って好き放題できるが、州を跨ぐようなトラブルを起こすとガツンと連邦法が厳しくなる。
米の自動運転技術が怪しくなってるのはこのせい。
再発防止とは聞こえはいいが、ハードル上がりすぎて誰も出来なくなるだけ。 そういう話じゃねーよ。NTSBが動くような大事故において当事者は刑事責任を免責されるって話だ
日本だとまずは犯人は誰だ?みたいな個人の責任を問うような流れになるだろ?
日本はシステムの問題を理解出来ない奴が多すぎ管理側すら理解していないケースが多いしな 豊洲市場移転の責任者が結局分からなかった例を見ても処理の流れをうやむやにする技術はすごいと思うが
あれは明らかに意図的にうやむやになるように組織を運営してるんだろ
システムを理解できていない連中にできる芸当だろうか >>797
時流に乗ってぶっ込んで行くのも必用じゃないかな
時間の無さもさることながら、「SELENE−2」が
対抗馬でもあったなんて聞くと、さもありなんと
思ってしまう >>805
Falcon9失敗におけるNASA/FAA/Congressのgdgdっぷりを見せつけられたら、笑うしかないわvwvwv
どんなシステムだよvwvw >>807
はやぶさ2で小惑星探査機シリーズって流れ作れたしなぁ。
アメリカも追うように小惑星探査機シリーズ始めたし、「日本独自の強みの探査機シリーズ」という点では後追いになりがちなSELENE系の月探査より遥かに強い。
iSpaceも出てきたし、ISAS系はX線望遠鏡衛星のごとく小惑星探査機上げてほしいもんだ。
次はMMXとDestiny+がその系譜と言っていいかな。 >>798
MUSES-Cはまだ注目されていなかった2005年夏からずっと追って応援してきた人間なので相当の「はやぶさ」贔屓だが、
はやぶさの運用は奇跡は起こしたしその過程で様々な知見は得られたが、工学系の運用としては失敗だったと言わざるを得ない。
あかつきの失敗は工学系に十分な知見が無かった事が理由とも言えるわけで…
あまりそういう雑な議論はどうなのかなぁ? >>809
MMXは小惑星探査機の系譜と言えるかと。
ただあれあまりにも意欲的な計画すぎて、素人ながらものすごく心配… >>811
MMXって「こんなに大きな探査機を打ち上げてもいいなんて!」ってサイズ的な意欲はあるけど、
技術的にそこまで意欲的なとこあったっけ? >>785
>2018年度 BepiColombo (これは別腹だよね)
別腹ついでに
木星氷衛星探査計画 ガニメデ周回衛星: JUICE-JAPAN
https://juice.stp.isas.jaxa.jp/
木星氷衛星探査計画 ガニメデ周回衛星 JUICE
http://www.isas.jaxa.jp/missions/spacecraft/future/juice.html
打ち上げはアリアン5だけど >>813
合理的ではないし理学系の方々からするとなぜ?と言われてしまうのはわかっているのだが、やっぱり本体が日本製で日本も打上の探査機の方が萌えるなぁ… >>810
はやぶさを実用機としてみるなら失敗だ。イオンエンジン試験機としてみるなら成功だ
あかつきのVOI-1失敗は運用次第で避け得た可能性がある。観測を急いだことが事故の遠因になっている
焦ったり急ぐと事故の元ははやぶさの重要な教訓でもある
>>811
次世代の小惑星探査はソーラー電力セイルによる木星圏からのサンプルリターンじゃね。遅々として進まないが
MMXはOSIRIS-RExの焼き直し >>815
OSIRIS-RExとMMXの共通点なんて化学推進ってだけでは? >>816
技術的に十分すぎる共通点では?付随して軌道設計の自由度やターゲット近傍での運用に関する制約も似るはずだ しかし。科学ミッションの提案が無かったって、その方が深刻な事態じゃないのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています