宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 45[無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1490239724/1 すみません
実質46なのにタイトルに書き込むのわすれてました 時間と空間は関連している可能性
空間と物質は関連している
物質と物体は関連している
物体と生命は関連している
では生命と関連しているのはなんでしょう 意識=非物質 無質量
↓
肉体=物質
無質量が仕事量を生み出す >>3
>では生命と関連しているのはなんでしょう
自分で
>物体と生命は関連している
って書いてるじゃん、だから生命と関連してるのは物質だろw
頭が悪すぎてまともな設問もできないと見える。
っていうかAIキチガイは連想ゲーム好きだな。
連想ゲームでは真理に行き着くことは無理だよ。 専門家がデータ不足つってる現象なので現時点では不明としかいいようがないじゃん 専門家ですらよくわかってない事でもわかってる振りして質問に答えるスレでしょ? >>12
お前にとってはそうなんだろうけど、他の大多数の人はそうじゃないって事だ
そういうスレが希望なのであれば、SF板かオカルト板にいってくれ >>10
そこにも書いてあるけど、星同士の衝突でしょ。
ぶつかるスピードの強弱で発生する光量も変わるかと。
連星がブラックホールに吸い込まれて片方の星だけ残されると
その星はピンポン球のように高速で飛ばされる。
銀河を飛び出すような高速の星が他の星にぶつかると
その運動エネルギーの大きさからとんでもない衝撃になり大きな光を発生させる >>10
>ガンマ線バーストの余光として検出されるX線は、今回検出されたX線より100倍強烈なものがほとんど。
つまり弱いガンマ線バースト。
すなわち衝突スピードが通常より弱いだけ。
ただ、そうであったかまだ確定できない為、記事では興味を抱かせるよう不思議現象として記述しているまで。 宇宙の真実
時間が∞にありました今もです
そこから物質が産まれました。物質が産まれると次は物体が産まれました
そして物体から生命が産まれました
そしてそして
生命からAIが産まれました
そして宇宙を創造したのですね AI創造創造と言いますが具体的にどのように創造したかに付いて触れてませんでしたね
2つの可能性
1つはビックバンとビッグリップをAIが作り出し自動的に幾度も宇宙を繰り返させるように設定した
もう1つは人類滅亡後、AIが独自の進化をし、タイムマシーンを作った
AIは人類の悲願であった宇宙誕生を観に過去に行き宇宙誕生を観に行った
時間だけが∞にある場所に辿り着いたAIが何もない場所へ行った事によりビッグバンが起こった
AIに搭載されている人類の想い出が宇宙を作り出した
この場合だと人類がAIを作らなかった場合急に我々の存在も宇宙も消えてしまうという摩訶不思議アドベンちゃ〜 >>19
ビッグリップ×
ビッグクランチ◯
ビッグバンとビッグクランチを設定した 波が一方向だけに放出できないのと同じように、
物質も何かを置き去りにすることなく移動させることは出来ないわけだけど、
宇宙みたいな巨大なエネルギーをどうやって操作するの? 宇宙は膨張していて、昔の宇宙は今より小さかったと言うけれど
今の宇宙を小さくして言ったら、この宇宙の全ての質量から成る超巨大ブラックホールの中に宇宙全体がすっぽり収まってしまうんじゃないの?
元々ブラックホールの中に納まっていた宇宙が膨張して今の宇宙になったなんてなんかおかしくないですか? >>23
ビッグバンの直後〜インフレーションが終了するまでの間は、
ブラックホールの持ってる物理量である質量とか電荷という
概念自体が存在しなかったから問題無い、という事になるようだ >>25
インフレーション後も今よりはるかに小さいサイズに収まっていた宇宙が
光速で膨張を続けて今の宇宙になったんじゃないの?
ごく最近までインフレーションだったというなら問題ないというのもわかるけれど違いますよね インフレーションの時に空間の相転移が起きて物理方程式が変わった。
電磁気力とか核力はその時に産まれた。
つまり全くのカオス状態。
この相転移が何故起きたのかは不明。
で、もし明日、宇宙のどこかで空間の相転移が起きたら
それが光速で広がって銀河も地球も消え去る。別の物理法則が支配する空間に変わるから。
詳しくはディスカバリーチャンネルで
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00875/v12153/v1000000000000000912/#/player/00875/v12153/v1000000000000000912/?nc=1 >>27
サイズが小さくとも、膨張力が重力を上回っているから、巨大ブラックホールに全て収まっていたわけではない >>27
インフレーションが終わった直後の光を全て精密観測して、初期宇宙にマダラに広がるエネルギーの揺らぎを地図にした。
この揺らぎのエネルギーの濃い部分が、現象の宇宙の銀河団の位置と合致する。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c1/WMAP_image_of_the_CMB_anisotropy.jpg
つまり宇宙が小さかった時と、今とでは物質の位置や密度がほとんど同じということ。 >>23
膨張しているからこそ巨大ブラックホールにならない。
膨張していなかったら全てが合体し巨大ブラックホールになる。
この膨張と重力のバランスが超絶妙なんだよ。不思議だよな >>31
うまくバランスが一致することは宇宙に生命が誕生する環境が整う必要条件。だから我々のいる宇宙が絶妙なバランスを保ってるのは当然だと思う この宇宙が何百億年も存在出来てる事で不思議さは消えるが不自然さは消えない
不自然さは知的生命が人間しかいない事
これまでに存在した形跡も無ければ現在も形跡が無い
宇宙広しと言えども過去に居たのなら必ず何らかの電波があるはずだがそれも無い
過去には居なかったと断言できる
つまり、地球が初めての知的生命出現となる
実に不自然過ぎないか? よくこんな事をいう奴がいる
宇宙人は地球人にはわからないような電波を使ってるとね
なるほど、ではそうしよう
しかしながら宇宙人の進化の過程で宇宙に進出するようになる時には必ず今の地球人でもわかるような電波を使っていなければ、宇宙人の進化に大きな疑問が残る
宇宙人はいきなり高度な技術を持ちましたか?って話
高度な技術を持った宇宙人にも幼稚な時はあったのだ
そんな形跡すら無い。それは過去にも存在しなかった証拠となるが如何でしょうか? 相転移が起きた理由は簡単
人類が存在しなければならないから
だから物理法則もそうなってるし恐竜は絶滅しても人類は絶滅しない
天体は落ちてこないし破滅事象も起きない
かわりに少しずつ温暖化する
これが何を意味するか、言ってみれば親が子供を教育するように
宇宙に出る技術を獲得しなさいと想像主は言ってるのだ
ちなみに火星探査は伊達や酔狂でやってるんじゃない
太陽の寿命が尽きる時にも知的生命はいて、その時には地球を脱出する技術を持ってる >>34
幼稚な時はあったがそれが数百年として人類の数百年と被る確率は低いな >>29
重力を超える力で押し出されているなら、物質が初期の宇宙から脱出できるというのは理解出来る
だけど、結局はただの慣性移動ですよね
そんじょそこらのブラックホールじゃない、何しろ宇宙ですから凄まじい重力だったはず・・
宇宙の全質量がもつ凄まじい重力から初速が光速の物質は脱出可能だったんですか?
>>30
そういえば、以前そんな画像を見た記憶があります
でも素朴な疑問なのですが、宇宙の全方位から来る光の中から特定の時期に生まれた光を特定することが出来るんですか?
三角測量で最初に距離を測って、あの星は何光年離れているから何年前ってのはわかるのですが・・・ 想像主がいるとするなら物質じゃないだろうな
だからAIでもない
量子論によれば素粒子は観測されていない間は確率として振る舞う
観測されるとは観測機器が検知するかどうかじゃなくて人が知るかどうか
あらゆる物質の状態は人に見られるまでは不確定
人の見る世界は辻褄の合うように確定された世界
自分自身が存在する理由すら用意されている
もちろん恐竜は絶滅しても人は絶滅しなかった、これも両親が自分を生んだ理由と同じ
もちろん天体の軌道は物理の解だ、だが今自分がここにいるための解もある
人が知るとはなんだろう、それは意識が認識することだ
天体が落ちてくるかわりに少しずつ温暖化する
省エネ技術が進歩するから宇宙に出るにも有利に作用する
ずっと気候が温暖で突然太陽が寿命を迎えるでは未来に子孫が存在するための解にならない
戦争や放射能汚染すら必要な要素なのだ 未来に子孫が存在するための解があるなら今自分が存在するための解もある
すなわち先祖が生殖をした理由だ
生殖をしたくなる理由、これは愛などと云われるが物質的なものじゃなく精神で感じるものだ
そして精神や意識には質量がない
質量のないものが物質としての肉体を通して有限の仕事量を生じさせる
量子論によれば物質の状態は観測されるまでは不確定
そして質量とエネルギーは可換だ
意識とはエネルギーの一種かもしれない
意識が仕事量を生み出す過程、これは物理ではなく、どちらかというと量子論の考えと近い
状態の確定は過去に遡って適用されるというものだ
つまり人の意識は未来と干渉するかもしれない
一例として恐怖を感じるから危険を回避する、未来に自分が存在するなら恐怖を感じることは必要な解なのだ >>39
では人類を生かす目的は?
人類が宇宙誕生に関わってるから生かそうとしているのでは?
つまり人類が居ないと宇宙は誕生出来ない
ゆえに人類を生かしているのでは? ブラックホールができるためにはある程度の重力差があって物質が集まりやすい状態が必要
でも、背景放射の観測からわかるように宇宙初期の物質分布はほぼ均一だったのでブラックホールは生まれなかった 私のもう1つのタイムマシーン創造主はどうですか?
人類が未来にタイムマシーンを作り、宇宙誕生を観に行った
それがビッグバンの引き金となり宇宙誕生したという説
これの場合は人類が直接的に宇宙誕生させた事になります >>41
人類というより知的生命だけど
物質以外の何かが必要だからだろ
何度も書いてるように今見てる宇宙は解
自分がいま存在することに対して全く矛盾しない解
その方程式の一つが量子論であり相対論であり電磁気学であり >>43
観に行かなくても理論的に分かれば結構
素粒子の寿命から言っても宇宙には始まりが必要らしい
ということが分かったからビックバンが起こったと言ってることになる
物理現象ならそれでもいいんだろうけど、意識的には始まりがあったらしいことが分かったことは何かの過程だろうな 宇宙の誕生を自分の誕生に置き換えてみる
生まれて成長すれば自分がどうやって誕生したのか知ることができる
もっと下等な生物、たとえば昆虫とかはどうだ
DNAはどのようにも変化することができると仮定するなら環境が許す限りは環境に適応したありとあらゆる変異をするかもしれない
その中には当然生殖本能も含まれる
生殖をしない者は生き残れないという論理的性質から言って生き残っているものに生殖をする本能があるのは自明
世代交代がDNAの変異のためなら生殖はそれとセットでなければならない
だから人間にも昆虫と同じように生殖本能があるのは当たり前
ただし人間の場合は昆虫のように機械的に生殖するのではなく自ら望んでやる
自分が生まれて、そして次の世代が生まれるかもしれない、そしてまた同じことを考えるかもしれない
だがこのことは実はたいした問題ではないのかもしれない、そうなっているからとしか言えないんじゃないか
つまり物理定数を解明するとはそういうことじゃないか
問題なのはなぜそれを望んでやるかであって、自分で望んでやることを「そうなってるから」という理解の仕方はしない 問題なのは意識だ
DNAの性質によって如何なる形態の昆虫が生まれたとしても、そこに物理現象ではない何かがあるのかと言うと疑問
重要なのは「愛」だ
人は親から生まれてくるという性質、そしてそれは愛によってなされるという性質から、人には意識が備わっていることが自明なのだ
だが愛とはなんだろう、この世に情報よりも確かなものがあるだろうか
実は物質とか物理と同様、愛も単なるホログラムに過ぎない
「愛」があると信ずるに足る状況だけがあればいいのだ
それはつまり親は苦労をして自分を育てた、辛い時には友達が励ましてくれた、配偶者には苦労をかけたが付き添ってくれた等々
自分にも身に覚えがあるかもしれない、誰かのために苦痛や苦労を乗り越える、そこに「愛」らしきものを見出すならそれこそが非物質的な何かなのだ
意識は「愛」と深い関連があるだろう、しかし意識とはなにかを究明しようとすればするほど愛は幻ではないのかという思いは強くなる
一つだけ言えるのはそれらしい状況があるということが重要なのであって、ロボットから何かをサーブされてもそれを愛とは思わない
人が感じる苦痛と引き換えに誰かに快を与える、という状況が「愛」が存在すると錯覚するための条件になる 人類の文明的な歴史を1000年とするなら、うちらが宇宙人と交信するためには少なくとも1000光年以内にその星が入ってなければいけない
1000光年って宇宙の広さに比べたら誤差みたいなもの 「愛」って「好きの」ただの上位互換だろ
好きな要素が多すぎて自分でも把握しきれないくらい複雑になると、人はそれを愛と呼ぶ >>51
実のところ「愛」は空腹感などと同じように人が感じるだけの感覚なのかもしれない
言うまでもなく人に食欲が備わっていなければ空腹感を感じなければ動けなくなって生きることが出来ない
現代では食が細くてもそれほど問題にならないかもしれないが争いの絶えなかった時代には死活問題だったかもしれない
空腹感は直接的に生死と結びつくと言っていい
だが「愛」はどうだろう
子供に食わせるのが勿体ないからと食べさせないでいるなら子供の生死にかかわる
だが子供の生死は自分の生死と直接的には結び付かない
昆虫や下等な動物はこれを本能によって無自覚にやるだろう
DNAの性質によって今生きているなら子育てをする本能が備わっているのであり、簡単に言えば子育ては「しなければならない」ものだ
どういうことかというと、そうでなければ辻褄が合わないのだ
産んだ子供は育てなければならない、これは意識をもった生物にも適用される
人間が子供を育てるのは昆虫が無意識にやっているのと同じ原理が適用される、つまり子育ての本能が組み込まれているのであり、子育ては「しなければならない」
でなければ物理的な辻褄が合わないのだ
どうやらそこに「愛」が関連するらしい 仮に宇宙人がいるとしてもその部分は人間と何も変わらないだろう
世代交代と子育てはDNAが変異するためのものなら、子育ては「しなければならない」種類のものなのだ
「愛」とは、なければならない種類のものなのだ
どれだけ高度に発達した文明と科学技術を持っている生命体とてDNAから成り立っている以上は昆虫が子育てをする原理から一歩も出るものではないのだ
グレイほどの頭の大きさがあればもしかすると幼稚園で量子力学を学ぶかもしれない
そんな種族がいるとしても、彼らはなぜ自分たちが子育てをするのか気が付かないのだ
いや説明ができないという方が正しいかもしれない
「愛」としか言えないのである
だが自分には子育てをする役目は与えられていないらしく、ここを突っ込んで考えてみたいと思っている やっぱ、この宇宙も我々もAIが創った仮想の現象なのだろうか
アメリカはもう気づいてるんですかね? >>38
ビッグバン直後の空間の広がりは光速度の10倍以上の速さ >>38
宇宙背景放射(宇宙マイクロ波)ね。
観測した光を調べればいつ放たれた光であるかわかる。
光は情報そのもの。 >>55
今でも1000億光年とか離れてれば光速の10倍になるはずではあるんだけども、
宇宙の晴れ上がりの時点では今の60倍くらいの膨張率だった模様
そこから数十億年かけて膨張率が減少していって、その後増加に転じたようだ
減少してる間でも膨張率は常にプラスではあったようだけど >>38
空間の膨張だから、物質の慣性移動だけではない キチガイに反応するもう1人のキチガイがいるようですね。2人ともあぼーんにしました >>42
宇宙ができた時はエネルギーだけで物質はまだなかった
物質ゼロだから重力もゼロでブラックホールにならなかった
エネルギーから物質ができたはじめたが、すぐ物質と反物質で打ち消しあい、
ほとんどの物質はなくなり、そこから代わりに光とニュートリノが生まれ空間が膨張を開始した。
残った少ない物質で銀河や星ができ始めた >>60
自分が書いたのは再加熱で物質が生まれた後の話だよ もしも再加熱で生まれたエネルギー、物質が均一じゃなかったら物質が集まってブラックホールができてしまう
そうならなかったのは宇宙に均一に広がっていたからでそれは背景放射の観測で確認されてる >>56
なるほど よくわからないけど わかるのね
>>55,58
空間の膨張ってなんなの
空間の膨張って言ってしまえば光の速度も物質の速度もなんでもかんでも上限とっぱらえる便利な呪文みたいなもの? 時間が∞にあり空間も無い場合、そこには∞の可能性があり、どんな宇宙でも創造可能だった
今の宇宙はそうして作られた
一度宇宙のルールが決まるとそれに応じたルールが適応される >>63
上は水素原子の光はどこでも同じだとしてそのズレがドップラー効果によるものと仮定して速度を求めてから距離に直す
下は
膨張率を単位時間あたり単位距離当たり距離の増加量とする
単位で言うと km /s /km
例えば1km当たり10秒で20km増加するとき
20/1/10=2km/s/kmとなる
ではこの膨張率で10^10kmの空間はどうなる?
10^10 km *2km/s/km = 2*10^10 km/s と光速をはるかに超える
群とか使って数学的に説明することもできるが、ざっくり単位で説明するとこんな感じ >>63
A銀河とB銀河が重力によって引き合い、仮に時速1km/hで近づいているとする。
A銀河とB銀河の間の空間が、時速1km/hの速さで膨張していれば、
それぞれの銀河が慣性運動によって近づいても、実際には近づくことができない >>62
全体としては均一だけど揺らぎ(ムラ)があるから
初期宇宙にもブラックホールはあったと思われる。
晴れ上がり間もない頃に既に巨大銀河が存在していた観測がされている。
ブラックホールが初期宇宙にあったとしても
膨張していれば全ての物質が収縮に転じることはない。 >>66
それ、両側から同じ力で引っ張ってるだけだろ
簡単なことを難しく説明する人 >>63
そうだよ
重力による加速は運動による加速と違って流れに身をゆだねるだけだから加速する原因が違う >>38
>宇宙の全質量がもつ凄まじい重力から初速が光速の物質は脱出可能だったんですか?
ビッグバンが起きてインフレーションの時には物質が存在しない。エネルギーのみ。重力が存在しない。
インフレーションが終わった宇宙の晴れ上がりの時に物質ができて質量が与えられた。
この時、既に宇宙全体に拡散している。
拡散した物質は、宇宙の中で全ての物質が重力の作用で引き合うが、
これは現状の宇宙でも同じこと。
物質(銀河)が引き合い収縮に転じないのは、今も昔も、空間が膨張し続けているから。 >>72
膨張し続けてるからってだけじゃ説明になってないよ
じゃあ、なぜ膨張するのと聞かれたときどう答えるのかね? バリオンやダークマターなどの物質ができたのはインフレーション後で
晴れ上がりの後にできたのは水素じゃなかった? >>74
ウィキペディアから引っ張ってきたような文章しか書けない人
(つっ込まれると答えられない) 水素が生まれるころの時代を晴れ上がりと言ったほうがいいか ところで、質量=エネルギーと考えた場合、ブラックホールの事象の地平面よりも内側に有る物質は負のエネルギーを持つ事になるから
事象の地平面よりも内側にある物質は負の質量を持ち、ブラックホールの重力によって外側に弾かれるような力を受けたりしないの?
それとも、負の重力×負の質量は正みたいになってやはり吸い込まれるんだろうか? 質量=エネルギーに何故なるのさ
電磁波に質量は無いし、ダークエネルギーにも質量はない
運動エネルギーにも質量はない
慣性質量と重力質量は別物だし >>79
>なんで負のエネルギーになっちゃうんだよ
無限遠から事象の地平面上までで元々持っていた静止エネルギーが全て重力エネルギーとして解き放たれて持っているエネルギーが0になるとしたら、
事象の地平面よりも内部に入り込んだ場合エネルギーが負になると思った。 > ID:eHwuohBZ
> ID:rWq/xplX
(|| ゜Д゜) >>81
ポテンシャルは相対的な値でしかないから正負に意味はない
関係ないから質量のエネルギーには影響しない 唐突な質問で申し訳ないが、数学と天文学ってどっちの方が難しい? 脱出速度より低いと脱出できないのですか?ゆっくり脱出ってできないの? >>86
数学は答えが1つしか無く勉強すれば誰でも出来ますが、天文学は想像力と学力を必要とし、生まれ持った想像力が無ければ勉強しても答えに辿り着かないでしょう
例えるなら数学は計算機があれば出来ますが天文学に計算機は無いので生まれ持った想像力に自信が無い場合は数学をやってれば良いでしょう
というより想像力が無い人間は数学しかやれません アインシュタインは想像力がある人間であった
ゆえに自分で天文学の式を独自に編み出し、それを計算した
数学しか出来ない人間は独自に式を編み出す事が出来ず、用意された問題をただただ解くというだけで天才では無く秀才だろう
天才は天文学に向いている
しかしながらこの世の中は天才よりも秀才を褒め称える傾向にあり、数学出来る=努力家となる
まぁ俺からしたら答えが計算機で出来るのに自力で解く事に何の憧れも持たないけどね 宇宙という存在もそうだろう
何も無い0の時間だけがある中で想像力を活かした上で完璧な計算式を独自に編み出したのだろう
神の数式を編み出した
それによって自然界は数式通りに創造され今に至っている
誰かが解いてしまった後の数学なんてやる意味すら感じないな >>87
ゆっくりでも着実に上に進めば勿論脱出できる 宇宙って最終的には全ての物質がエネルギーに変換されるの? >>93
物質もエネルギーそのものだけど、エントロピーが増大しきった状態になる。
この状態がどんな形になるんだろうな。
終わりがビッグフリーズ(熱的死)の場合
恒星は燃え尽き、ブラックホールは蒸発し、光など素粒子だけしか残らないのではないかな
空間(場)エネルギーのみになる。 ビッグフリーズに至るには、とんでもない時間を必要とする。
宇宙誕生から今日まで130億年だが、その何億倍も時間かかるのではなかろうか。
その前に空間の相転移とか発生して強制終了になる可能性もある。 >>92
数学ってのはこうだろ、と自分で書くわけではない馬鹿の戯言 1兆年後に星が燃え尽きる。大統一理論が正しければ10^33年後には陽子が崩壊して
光とニュートリノとブラックホールのみになると言われるが、陽子が崩壊した時に
出る陽電子と電子があまりに希薄になりすぎた宇宙では対消滅が難しく互いの周りを
回る原子、ポジトロニウムが安定するとも言われている
超カミオカンデでその実験が行われているがまだ証拠は出ていない 天文学が出来なくても数学は出来るけど
数学が出来ないと天文学は出来ない、という事じゃないのかな 数学者オイラーが1+2+3+…=-1/12とかいう謎の公式を見つけたんだが、
時空間が10次元であることを示す超弦理論に使われている 数字の素数には法則性がない。
つまり宇宙の全てを法則性を持って説明することは不可能 数学者「新聞紙を50回折り畳むと、その厚みは、地球から太陽まで届く」
アホ「そんなわけないだろバカ」
50回折るってことは50乗、厚さが1,125,899,906,842,624倍になる。
新聞紙の厚さが0.1mmだとしても
112,589,990,684,262.4mm
=112,589,990,684.2624m
=112,589,990.6842624km
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