恒星間探査©2ch.net
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1光年でも現在のボエジャーの速度で万年単位の飛行距離だからな、太陽の隣の
ケンタウルスα星ですら10万年掛かる、ロケットの耐久性が50年だから
それでおしまい。10万年の行程で50年は飛び上がって直ぐにスクラップだよ。
人類が妄想する問題じゃ無いな。 【東京都教育委員会】 ファイザーの執行役員を起用
://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1662167092/l50
>>45
宇宙人が既に地球に来てるとか、寝言言ってんじゃねぇ〜🤜🤛 >>46
地球人の夢であり願望やろ🤣🤣🤣🤣
光速度不変の原理があり、
この宇宙を存在させている基本的な物理法則がこの宇宙を崩壊させないように支配している限り、光速を超える物質は存在しない。 宇宙、宇宙と言うが、この大宇宙の片隅の天の川銀河の更に片隅の田舎の太陽系から、
最も近いケンタウルスα星へNASAのロケット技術では10万年要するのではな〜。
宇宙探査などとても無理。せいぜい、太陽系内探査しかできない。 恒星間探査など出来るはずない。最も近い恒星で10万年要するのではな、
まぁ、太陽系内探査位が関の山。 まず、誤解があるのは探査というのはさぐりを入れながら調べる事
だから、地球上から望遠鏡で観測するのも探査
現在は恒星間通信もできるからな
宇宙からの電波を受信したり、地球から発信したりもしている 一番近い恒星でも4光年だから宇宙人と接触するのは無理だろうね
大宇宙でも別々の恒星の宇宙人同士の接触はないんじゃないかな
同じ恒星の二つの惑星に知的生命が存在すれば可能かも まず、太陽から最も近い恒星まで4光年の距離。最新のロケットで10万年掛かる
距離だから人類の探査は無理。電波も光と同じ電磁波だから交信するにも、最も近い
恒星の惑星と交信するにも往復8〜10年掛かるし万光年先の星など今電波発信しても
万光年後の受信では、その星の文明も衰え存在しないスレ違いでコンタクト出来ない。
いずれにしろ、他の天体と探査は無理です。 >>57
人間ってほんまに単純な生き物。
探査するのはそこに恒星があるからだって、さ。 >>57
100光年程度に人類程度の知的生命がいれば可能でしょう
実際、宇宙へ送信したり宇宙からの電波の解析などは行われています 20年位前の
SETI@homeをやっていた人も多いのでは?
私は解析数世界順位1万位くらいでした >>100光年程度・・・
100光年の距離との交信と言うが、往復200年の交信だからなあ〜
地球に電磁波を使って交信する生物が存在することを知らせる為に、
規則性のある信号は送っているそうだが果たして??? >>57
地球から30光年ぐらいの距離に地球人と同程度の知的生命体が存在していれば既に発見されている筈。 各銀河に1つくらいしか存在しないと言われてるのに
そんな近くに居るはずないよな 地球からの宇宙船が太陽系出るまで人類生きてるかな。 俺は地球人みたいな脆い生物を未だかつて見たことないがない。
いくら訓練しても簡単に死んでしまうなんて信じられない。 >>67
しかし、人間は幸せもんだ。
138億年前に出来た宇宙を観察できて他の惑星に宇宙人とか微生物を探し求めて探検心などをそそり、アドベンチャーを楽しめるなんて、さ。 最近になってわかったことは恒星には惑星が回っているのが普通ってこと 簡単に恒星間探査と言うが、太陽系をロケットで脱出するのに4万年掛かるんだ。
天の川銀河内ですら楕円形の長径10万光年探査するのに30億年掛かる。
天の川銀河から外の大宇宙の2兆程の銀河探査は億から数百兆年の長旅だ。その頃には
地球は太陽に飲まれ太陽は赤色矮星の後大爆発で太陽系も天の川銀河も跡形もない。 >>71
恒星間探査が撒種船になるだけ。
どっちにしろ、核融合ができたら、都市ごと飛ばすことができなくはないかもしれん。 天の川銀河内ですら億年単位の探査、天の川の外の探査で億兆年単位だから、
探査の意味なし。 不老不死なら何の問題もない
不老不死は今世紀中に可能 恒星間探査は太陽圏脱出に4万年では隣の恒星探査どころじゃない。
地球を飛び立ったロケット50年で耐用年数を超える。人が搭乗して
平均寿命100年では50年もすると棺桶ロケットだ。
隣の恒星にも行けない。人類では無理‣無理。 別に人間が乗ってなくても構わないけどね
ボイジャーみたいに映像送ってくれるだけでも大満足
ただボイジャー遅すぎ
もうちょい速いの打ち上げてくんないと >>73
それで挑戦する愚かな人間って、どんなんや!? 現在生きてる人間はいずれ不老不死を得る可能性がある
覚悟しとけよ >>73
又、発見しました。^_^
100光年先の恒星TOI 700のハビタブルゾーンにある2つ目の太陽系外惑星を発見
アメリカ航空宇宙局(NASA)・ジェット推進研究所(JPL)の博士研究員Emily Gilbertさんを筆頭とする研究チームは、
「かじき座」の方向約100光年先の赤色矮星「TOI 700」を公転している4つ目の太陽系外惑星を発見したとする研究成果を、
アメリカ天文学会の第241回会合にて発表しました。 >>79
又、発見しました。^_^>^_^>^_^> ハビタブルゾーンに発見しても生命などなさそうなのばっか >>79
なんぼでも惑星は星の数ほどある。
そこへどうやって行くか、それが問題だ! >>83
大正解👌
宇宙はヘタレな地球人では永遠に解明出来ない。
何故なら、地球人がシミュレーション出来るように創造された世界だからである。
100億光年先から光が地球まで届くほど、
100億年前の宇宙空間の姿がジェームズウッズ天体望遠鏡で天体観測出来るなんて常識では考えられない。
頭の中では妄想は出来ても正しく想像さえ出来ない世界、それがわれわれ地球人が住んでいる世界でもある。🤗🤗🤗🤗 >>84
昔の人は言いました。
馬鹿は死ななきゃ治らない。
信じる人は騙される。🤭 >>85
信じてしまったら、しまったしまった島倉千代子
騙されたら困った困ったこまどり姉妹
参った参ったマイケルジャクソン
(~_~;) >>87
野田星子は頑なに旦那を信じている。
まさか私を騙す人間は絶対に居ないと信じている。
そのまさかに出会うには理由がある。
それは本人が盲信していたからである。 >>88 >>86
信じる者は騙される!
野田聖子議員の「元暴力団」夫が30代女性とホテルで“90分の休憩” 不倫の証拠写真を公開
1/18(水) 11:49配信
一貫して「夫を信じている」
野田聖子議員の「元暴力団」夫が30代女性とホテルで“90分の休憩” 不倫の証拠写真を公開
週刊新潮と週刊文春の報道に端を発した、野田聖子情報通信戦略調査会長の夫・文信氏(55)の「元暴力団員疑惑」。
昨年8月、最高裁は文信氏が元暴力団員であった事実を認定したが、判決確定後も聖子氏はあくまで「夫を信じている」と発言。
週刊新潮は、そこまで信用してくれている妻を裏切り、文信氏が30代女性と「ホテル不倫」に及ぶ様子を捉えた。 >>84
地球人てほんまのアホや。
何光年、何十光年或いはそれ以上離れた恒星系を周回してハビタブルゾーンにあるスーパーアースを発見しても、絵に描いた餅に妄想を膨らませて満足する。
この宇宙空間を彷徨う約2兆個ある銀河を探索する暇があるだけ、地球人て幸せなのかアホなのか。
今後、1千年経過しても他の恒星系惑星に微生物さえ発見出来てない地球人の未来が見えてくる。
せいぜい木星か土星の衛星に微生物発見にとどまる地球人の未来かも。 JAXAなどが木星の衛星を探査ですって NHK中継中 [東京 17日 ロイター] - 金型部品のパンチ工業<6165.T>が急伸している。同社は16日、ロボット・宇宙開発ベンチャーのダイモン(東京・大田)と技術パートナー契約を締結したと発表し、手掛かりになっている。ダイモンが手掛ける月面探査計画「Project YAOKI(ヤオキ)」に参画する。株価は一時10%超高に上昇した。
市場では「宇宙というわかりやすいテーマに値幅取り狙いの買いが先行したようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。技術パートナー契約では、月面探索車への3Dスキャナ計測サービスの提供のほか、金属部品加工や金属一体化技術による新素材開発などでの貢献を目指す。
同プロジェクトでは、ダイモンの開発した月面探査車YAOKIを月面に輸送し、月面走行と月表面の接写画像データの取得をし、資源確保や居住区などの活動拠点構築に向けた探査をする。23年に米インテュイティブ・マシーンズ社のミッション「IM─2」で打ち上げる月着陸船にYAOKIが1台搭載される。
ispace<9348.T>も連れ高とみられ、一時18%超高になった。4月の新規上場時には公開価格254円に対し初値で1000円をつけたあと、さらに2倍超に上値を伸ばしたが、着陸失敗後に急落し、このところ初値付近で推移し上値は重かった。k ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています