何で光の速度に近づくと時間が遅くなるの? [無断転載禁止]©2ch.net
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相対的なものでそう感じるだけ?
実際光の光速に近い早さで動いてる物の時間が遅くなるわけではない? 相対的な話だとしても、なんで相対的に遅くなるのか気になるな どの観測者からも光が一定の速度で観えるならば、各々の時間そのものにずれが生じるからと解釈せざる得ないから >>5
確かにそういう説はよく見るしそれで合ってるとは思うんだけど、でもそれって結局
「こういうことにしないと辻褄が合わないからこういうことになるんだ」
って言ってる訳で直接的な説明じゃないから、原理を理解したいというところ (↑7続き)から見るとイマイチ腑に落ちないんだよなあ 思考の中心をどこに置くのか? っていう話なんだよ。
相対性理論では思考の中心に光の速さを置く。
時間を中心に考えると、1秒間で光の進む距離が約30万kmって考える。
光の速さを中心に考えると、光が約30万km進むのに必要な時間が1秒って考える。
相対論では観測者の速度によらず、とにかく光が30万km進んだら1秒経つんだ。
それを無理やり時間中心に考えると、時間の経ち方が進んで見えたり遅れて見えたりするように感じるだけなんだな。
光速に近い速さで進んでる観測者にしてみたら、別に時間が遅れてるようには感じないのよ。 まずは1万km /sのタイマー観測機を作って、30分が31分になるか実験だな 車で走ってると分かるけど、一時間経つと風景が変わってるよね
簡単に言うとワープしてるのと一緒って事、並んで走ってる車のクラクションも聞こえるでしょ
わかりやすいでしょ 時間って固有時を指すならそれぞれは変わらないよ
相対速度が上がるほど空間が縮む、慣性運動なら相対的だから変わらない
片方が加速系だとそこにかかる加速度分だけズレる
でも固有時はそれぞれ同じ様に過ぎる
結局空間が変化するから…これが何故かは時空の本質を解き明かさないと無理だと思う 時間をそう定義すると現実に合うから。
何故合うかって?神に聞くかオカルト板で聞け >>17
んなわけねーだろ。
仮にも科学系板で本質だの言ってて恥ずかしくないのか 我々はすべてを光で観測しており、我々の世界を構成する原子間に作用する力もすべて光が媒介した作用だ
あらゆるもの光の作用で成り立っている
ゆえに我々は光の性質に世界観を縛られており、他の媒体で宇宙を観る事ができれば宇宙の本質に迫れることができるかもしれない こういうアホが湧くから光速という名称は変更すべきだな 光り時計で説明出来ます
まず長さ30万qの筒を用意します
そしてその中にレーザー光を通して筒の端にレーザー光感知器を設置します
すると端から端までレーザー光は約一秒ですね?
そして次はその筒を横にスライドさせながらレーザー光を発射します
そしたら筒が横に動いている分レーザー光は斜めに動いて余計に動いて30万q以上動く事になります
光=時間で光速度は一定で秒速約30万km/hだから斜めに動いた分一秒以上かかります
時間が遅れましたね
あとは筒を動かすスピードを上げれば上げるほど時間は遅れていきます 補足
動いている筒の中にいる限りはどんなに動いてもレーザー光は一秒です
外に居る観測者から見ると時間は遅れているように見えます
つまり筒の中にいる観測者Aと筒の外に居る観測者Bでは物の感じ方が違ってきます
これが『相対性』と言うことです
あとは筒を宇宙船に置き換えれば理解出来ますね? マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
★★★
《《 感動を返せ! 》》
キューブリック監督が肉声で証言!!!『 アポロ着陸はイカサマ 』
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
★★★
《《 NASAが隠す火星の真相 》》
Q NASAは一般大衆から情報を隠そうとしているのですか。そうだとすれば、なぜですか。
A はい、彼らはUFOに対して彼らが長年取ってきた態度のために無用な組織とされることを恐れています。
しかし、真実は明らかになるでしょう。
火星の人々は地球人よりも小さいです。
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。
UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルです。
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384 光速度一定は誰かが思いついても、それを数式化するのは誰にでもできることじゃないよね
宇宙板にもいろいろ自説を唱える者が居るけど数式で自説を説明するやつ居ないもん
アインシュタインも数式なしで「光速度は一定だ!」と叫んでるだけだったらこの板の人間と同じただの変人 >>25
光速度一定はアインシュタイン以前に実験で確認されてたわけだが? 光速度一定をアインが思いついた瞬間に光速度が一定になった アイーン以前に光速一定の現象は確認されたがなぜそうなっているのか解明はできていなかった
アイーンがその仕組みを解いた 光が空間を伝わることを、音が空気を伝わることに置き換えればいいんじゃないの?
車をたくさん並べてそれぞれ異なるスピードで走らせて
スタート地点で花火をドーンと鳴らしたら、早く走ってる車ほど音が低くなる
これを光に置き換えると「音が低くなる」は「映像がゆっくりになる」ってことでいい? >>37
それは光のドップラー効果なので、波長が伸びて映像が赤方面へシフトする。 >>38-40
ああ、そうなんだ
音の波と光の波は全く性質の違いものなのか
音速を超えたらと言って音が逆再生されるわけではなさそうだもんね
うん、わけわかんなくなってきた 波の性質は同じでしょ
高重力下では時間そのものが遅く観測されるのだから光だけ無く音波だってゆっくり聞こえる
てか音が届かないほど遠くから観測するわけだけどね もし、高重力発生装置みたいなのがあって、その装置の中に入って重力をうんと高くしたら
中に入った人は、3分入っただけなのに、外では1年経ってました…みたいなことが起こるわけでしょ?
同じように、それが超高速移動装置だったとしても似たようなことが起こるわけだ?
なんなん?Gがかかると時間がゆっくりになるの?意味わかんない 重力が有ると空間が凹むでしょ?
そうすると光が凹んだ所を通るとそれだけ余計に距離を走らなきゃならないから観測者に到達するのが遅れるわけ
それでGが かかると同じ様に時間が遅れるわけ // //
. / / ∩ //
/ / ∩ 〜'::""::''ヽ、 / /
// /r‐、 ___ \ / / うわぁぁああ重力があぁあぁぁぁ
// / ノ●_)(_●つ ヽ、.. l l
/ / (__ ノ´ } .| | ダメだぁぁああぁ もうダメだぁぁぁ・・
/ ( _●_) 彡-、 ノ | |
{ -_二 -‐'' ̄ ) ミ ノ ノ
ヽ ( ,r'' " ''‐-‐′ノl//
彡 `― ''′ ノ//
// >>44
なるほど、光を浴びる=時間が進むってことか >>43
> 同じように、それが超高速移動装置だったとしても似たようなことが起こるわけだ?
起こる。
> Gがかかると時間がゆっくりになるの?
その通り。
>>46
全然違う。 >>47
Gがかかると時間がゆっくりになるって適当に言ったけど当たってたんだ
じゃあ、時間の流れが最も早い場所は0Gの宇宙空間ってことでいい? 高速で運動する側から周りの世界の時間はゆっくり進んでいる様に見える。
周りの世界から高速で運動する物をみれば、やはり時間がゆっくり進んでいる様に見える。
お互いに相手の時間はゆっくり進んでいると錯覚してしまうが、実は同じなんでしょ? ×光で観測する上で発生する幻覚
○光を介して観測する上で生じる錯覚 相対性理論の時間は主観的なものでしかないって事だよ。 >>54
錯覚を物理的に定義してからそういう議論を始めてくれ 光速不変を決定づけた実験はマイケルソンモーレーの実験
光速不変なら時間の長さがは変化する
我々が日常生活をしてる時の一秒も、非常に短い単位ながら各々で刻々と変化している
時間の流れとは状態変化であり全宇宙が均衡かつ絶対停止状態になる時が来るとしたら時間は存在しなくなる だから本当に時間がそれぞれ違うんじゃなくて、情報伝達子である光の錯覚なんだってばさ 時間が遅くなるというのは、言い換えれば時間は変わらずに速度が速くなるという事だ
つまり速度が速くなれば、速度が速くなるのだ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 相対論だから相手もまたこちらを観察してれば、こちらの時間が長く見えてプラマイゼロ。
仮に地球から宇宙船で光速で飛んでいったとしてもただ地球が見えなくなるだけで
自分は停止してるとしか感じない。地球が見えないということは客観的には自分の飛んでる
スピードなんて意味がなくなる。宇宙のどの位置にいてもそこが基準点になってしまう。 速度って相対的なものですよね?
例えば、時速100Kmの車は、停止者からみればそう見えますが
車から見れば、停止者が100Kmで移動してるように見えますよね。
>>21の実験を、光の筒を停止、観測者を移動させても
同じ結果になりそうなのですが、この場合でも
移動してる観測者のほうが時間がゆっくり進むんですよね?
この辺りがよくわからない。 >>66
同じ結果になるとしたら、移動する観測者のほうが
時間が早く進むはずですよね?
移動している観測者から見れば、
光が筒の端に到達するのは1秒以上かかるわけですから
停止している者が1秒経過する間に、観測者は1秒以上経過
していることになり、結果に移動しているほうが時間が
早く進むことになりませんか? >>68
そうなの?
高速で移動する、例えば宇宙船とかで移動してて、
10年経過して戻ってみたら地球では100年経ってた
って話じゃないの? 宇宙船を停止させて昼寝してたらいきなり地球や太陽系や天の川銀河が
光速で飛んで行った。そしてまた地球が元の位置に戻って来た。
10年たって地球人たちは100年も昔の宇宙船をそこで発見する。 >>69
その場合、旅行者の主観で五年かけて遠ざかったのち
一秒で折り返して五年かけて戻ったとするならば、
行きと帰りのそれぞれ五年の内には地球では五年以下しか経たず、
折り返している一秒のうちに残りの九十数年が経ったように感じる。 >>71
なるほど。
よく理解できてませんが、
レスありがとうございます。 >>71
↑
またキミかw
もう少しグローバルな視点がいるんじゃないかな?
何回言えばわかる?
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ちゃんと調べなきゃ。
意識高くもって欲しいよ。うん? >>74
直感的には71が正しい
なぜなら宇宙船の話でヤバイのがどこかと考えると定常運行はそんなに難しくなくて
破綻が起きそうな所は境界、すなわち開始、終了、折り返しで
パッと見、折り返しがヤバイのは当たり前だよねとなる。
亜光速の物体を反転させるというのは並なことではないのだと
物理的には時間の大半を費やすに相応しい作業だったという解釈になる 自己レス乙
たいがいの場合大円軌道で戻るという仮定。
しーっ、なんか聴こえてきた。
ピーポー ピーポー ピーポー >>76
円軌道で帰ってくる設定の双子のパラドックスを
寡聞にして知らないのだが例示していただけるだろうか。 >>75
ってことはさ、光が反射して向きを変える鏡面では、時空が凄いことになってるのかな これは理解できる
昔バイクで事故った時、宙に投げ出されて地面に叩きつけられるまでの間
周りの景色がスローモーションというかコマ送りみたいに見えた
本当は一瞬のはずなのにだ
おそらくアインシュタインも同じ体験をしたんだろうと思う >>79
折り返しの際に時空がどうにかなるのではなくて
観測系が変化するだけ。 二つのロケットが平行な距離を保って同じ方向を光速で進むことが出来たら、片方のロケットから見てもう片方のロケットは止まって見えないの? >>86
光速で進むものは固有時間が経過せず
観測などと言ったことは決して出来ない。
他のものと相互作用するならば
まっすぐ光速で進むことは決して出来ない。 そういうのもただの仮説だから断定形では語らない。
どこかの星から見れば地球と月は光速で動いてる。
だいたい宇宙に自然の法則に反して光速でロケットを飛ばした者なんて
地球上にはいない。「計算では」とか「たぶん」だとかの話し。 おおまかに光の速さ=時間の進む速さと考えればいいんじゃね? >>89
例えばベテルギウスに行くとして
光速で行けば一瞬だが
光速の99%だと90年位掛かると記憶している >>91
>>89に対するレスとして意味をなしてない >>92
どうして?
>>89はおおまかにって書いてんだから
完全に光の速さだと時間は凍結する
亜光速だと99%でも意外と時間は進む
ってのをレスしたのだがそれが何か? 計算だけの話し。
オレが「べー」と言いながらおどけた顔をすると、その姿は光速で飛んで行く、
だから光速で飛べばその「べー」の顔と同速で飛んでることになる。
それを変な式で表すからおかしな仮説になってるだけ。 >>94
すごいな、相対性理論にかすってすらいない。
2chでもこれほどレベルの低い目立ちたがりはそう見ないな 無知なオレにエネルギー は 質量かける光速度の2乗という
解説を聞かせてもらえますか?w 光速の99%で進むロケットがすれ違ったら
お互い相手のロケットの速度が
c×99%×2
には見えないの? そもそも、空間ってなんだろう?
何もなくても重力や磁力等々の力をどうやって伝えてるのだろう? >>97
静止物質の持つエネルギーは質量に比例する >>100
アインシュタイン自身もその統一理論を見つけられなくて亡くなってるんだ、
分る奴なんていない。今は超弦理論なんてのが出てきてヒモだの十次元だのダークエネルギーだのと
言ってたりするけど、どこまで本当やら。 そもそも真空をエネルギー0だと考えてたのが間違いなんだよな。
真空エネルギーのわずかなムラによって我々の認識するこの世が存在すると考えるべきで。 >>100
B場形式というので場を量子化すると絶対に観測されない「ゴースト」と呼ばれる量子が「力」を媒介することが示される(場合もある)
通常クーロン力は「仮想光子」が担うと説明されているが、電磁波のB場形式では「スカラー光子」!がそれに相当し、観測される確率は精密に0になる
あの白衣の連中の主張は完全に絵空事というわけではなかったという驚愕の事実(でも観測できない=相互作用無しだから無害だけど)
重力?重力もゴーストでといきたいところだが、B場形式の16次元超空間理論は上手くいかないようだ >>50
観測する術がないってことだよね
んで結果的にないのと一緒ってことだよね >>82
あれ面白いよね
俺も砕けながらゆっくり飛び散るガラスや塗装の破片や対向車のおじさんの表情まで目に入るもの殆ど全て認識できた感覚
ただガシャーンって音の後に関しては音が止まったような印象がある いや>>71は全く違うやろ
何でみんなこんなのに納得してるんだ >>109
え、折り返しのときだけ加速度運動してるとの前提なら定性的には正しいだろ
慣性運動中はどちらから見ても「相手の」時間の進みが遅くなる
この双子のパラドックスが最終的に宇宙船の時間だけ遅くなってパラドックスじゃなくなるのは、
地球から見ると折り返しのときに宇宙船が加速度運動するだけだけど、
宇宙船から見るとアインシュタイン重力下で地球が自由落下するという非対称な運動だから >>109
まあ勿論>>71は前提をちゃんと明らかにしてないし
前提を変えれば唯一の正解と言うわけでもないよ。
そんなことをくどくどしく言っても理解できなさそうだったからね ありもしない宇宙船の航路で妄想談議。
お前等が宇宙の0.000001%も理解不可能ということだけ分った。
卓球板で遊んでろ。 こりゃ知性の欠片も無いレスで。
知性のないやつってのはどうやって育ったんだろう? >>113
…
「折り返しのときだけ加速度運動してるとの前提」というのは、
できるだけミンコフスキー時空=特殊相対論の枠内で考えられるようにして論点を明確にしただけなんだけど
宇宙船の運動を一般化しても折り返し地点近くで地球の時間が加速して見えるという結論は変わらない 続き
たとえば地球の衛星軌道から出発してまた軌道に帰ってくる場合でも、
地球近傍で加速(往)減速(復)してるときにはどちらから見ても相手の時計が遅れて見える
しかし、折り返し付近で減速(往)加速(復)してると宇宙船から見た地球の時計は猛スピードで進む
足し引きすると宇宙船が帰ってきたときにどちらから見ても宇宙船の時計が遅れていることが確認できる(めでたしめでたし) >>118
ロケットの動き方の前提のことを言ったんじゃなくて
地球と宇宙船の時計の比べ方の前提ね。
あなたも地球からロケットまで光が届くのにかかる時間は
ちゃんと補正して議論をしているけれど、
そこを補正せずただ単にロケットから見える地球の時計の読みだけを見れば
勿論帰りの等速運動時に地球の時計はどんどん進んで見える。
その辺の前提を変えれば如何様にも結論を変えられる、
ということを言ったつもり。
そもそも同一でない地点間の時間の比べ方には
絶対のものなど何一つ無いですからね。 >>118
相対性理論って、遠ざかる・近づいてくる、場合の加速度を区別してるの? >>190
×帰りの等速運動時に地球の時計はどんどん進んで見える
特殊相対論が理解できてないようだよ
まあ同じ間違いをした学者もいるけどね
>>120
>>118をよく読めば区別してないのがわかるでしょ
>地球近傍で加速(往)減速(復)してるときにはどちらから見ても相手の時計が遅れて見える
↑往復で速度は逆向きだけど加速度はどちらも折り返し地点に向かっている
>折り返し付近で減速(往)加速(復)してると宇宙船から見た地球の時計は猛スピードで進む
↑同様に往復で速度は逆向きだけど加速度はどちらも地球に向かっている >>121
> >>190
> ×帰りの等速運動時に地球の時計はどんどん進んで見える
> 特殊相対論が理解できてないようだよ
いやだからね...
勿論、近づくときも相対論で通常言うところの「時間の遅れ」は起こるけれど、
「地球の時計の読み」を等速運動で地球に向かいながら観測すれば
どんどん進んでいく、という当たり前のはなしなんだけど、、、
相対論では当たり前の前提を置かないのならば
どんな結論でも正解に出来る、という話 >>123
…
「地球の時計の『表示』が宇宙船から早回しに『見える』」というのはその通りだが、
地球の時間を宇宙船で測定している事と同義じゃないので面白いけど無意味
相対論的に「時計の読み」といったら固有時刻のことであって「時計という物体(の類)」の表示自体」の意じゃない
ましてや「相対論では当たり前の前提を置かないのならばどんな結論でも正解に出来る」
なんてのは飛躍のし過ぎだし事実でもない
素人が知らずに混同するならいざ知らず、わざわざかき回すのは>>71を否定した事をごまかすためだけじゃないの?
双子のパラドックスはそういう低次元の議論(これをネタに相対論の不完全性を主張するアホもいるが)
じゃないから別の(どんな結論も正解に出来るという)具体的主張が出来ないならこれでお終い >>124
だからさ、相対論分かってる人間には当然のことを
前提にしないのならばどんな説明も可能だという話さ。
で、前提の話なんかわかってないやつにしても無意味だろ?
自称分かってる君でもこれだけゴネるんだから。 相対論により、昔から時空の歪みを利用したタイムマシーンなどの小説が生まれたり、
今でもタイムトラベラーが過去にやって来た証拠写真などがまことしやかに語られたりしている。
タイムトラベルにより数億年前に戻れるとか、ブラックホールを通って異次元に行けるとか、
まあ空想は広がってもいい。誰もまだ真実には届いてないのだから。
光の速さは越えられないけど、
空間自体を圧縮して点Aと点Bの距離を縮めれば、
その圧縮空間内を光が通った時に、圧縮されてない空間から見たときは光が光速を越えているように見える。
特殊相対論の範囲なら三平方の定理と光速度不変の原理と特殊相対性原理があればローレンツ変換の数式が作れる
1次元的に等速直線運動する光時計と共に動く2人の観測者同士のローレンツ変換なら中学生レベルの数学でできるから試しにやってみるといい
全く数学を使わないで物理を理解したいというのは虫が良すぎるよ
トンデモ自説振りかざす奴らにも騙されなくなるし アインシュタインの相対性理論によれば光の速度は常に一定である。
そこで
@ 光速の0.9の速度で進行している宇宙船を考える。
地球から見ると宇宙船の乗員は0.9光速で移動している。
A 乗員が宇宙船の中で進行方向にある鏡を見たとする。
この時、乗員の姿の光が鏡に到達して反射して乗員は自分の姿を確認出来る。
乗員の立場からするとこの光は光速で自分と鏡を往復している。
B この時地球から見ると、乗員の姿から発した光は光速の早さで進んでいるようには見えず光速の0.1の速度で進んでいるように見えるはず。
なぜなら、宇宙船及び乗員は光速の0.9で進行しており、その乗員から発した光が光速で進行しているように見えると、宇宙船の速度と合計で光速の1.9倍の速度で進行しているように見えてしまう。
そうなると、光速の一定法則が破れてしまう。
C そこで、光速一定の法則を維持するためには、可変の時間を遅くすることにする。
時間の進み方が遅くなれば地球から見た宇宙船と乗員の速度、宇宙船内の光の速度の矛盾は解消される。
これが、光の速度に近づくと時間が遅くなる理由である。
D 以上は概念的な説明であるが、ローレンツ変換を用いて計算することが出来る。 >>129
これを自力で理解できないようなバカは
こんな長文レス読むわけ無いと思うんだがな >>129を読んで理解するんじゃなくて、それなりの入門書を読めば>>129を理解できるってことだよね >>130
ここは自力で理解できない人のためのスレだから
すこしでも理解できる方向に誘導するのが良いかと思いますが 宇宙船と地球を入れ替えてみたら同じことがお互いに起き、
つまり両者は相殺し合うwww 別に宇宙船の加速過程を考えず、普通に慣性航行だけでも時間の遅れは起こるよ
むしろ>>1みたいな話なら普通は加速減速過程は無視するもんで、
あえてそこを絡めてくる人は逆に相対論があまり理解できてないと思う >>136
勿論そうだが、>>135みたいのがいるから
加速度運動を持ち出すんでしょうに YouTubeで見ると
アインシュタインは妻と散歩中に走る蒸気機関車を見て、列車の乗客が鏡を見たときの光の速度はどうなるのだろうと考えて閃いたらしい。
つまり、光の速度は常に一定で、時間、空間、速度が変化するという特殊相対性理論が閃いたそうだ。 光は宇宙に正直w 比喩だけどね。
宇宙に座標はなく、座標は観察者の位置だけ。
光は発した場所から等速で離れて行くから、
別の観察者には見え方が変わる。
重力による時空の歪みで光の進む距離が変わるのとは別の話し。 地球時間で見て1/2しか時間の経たない速度で移動している物体が
地球から30万キロの地点で地球に向けて光を照射した場合
地球に到達するのは何秒後なの たぶん頭が変。
時間が遅くなるって時点でつまり同時空にはいなくなるはずで、それは見えないw >>144
自分の頭がおかしい自覚はあるんだね。
早くお医者にかかった方がいいよ。 光速の99.9%で移動する宇宙船があるとする
普通の物質は光速に達するこのができないらしいので、
宇宙船内の物質が光速を越えないように時間がゆっくりになる
と思ってるんだけどあってる? 光速の99.9%の速さに見えるのはそれは観察者の位置の問題でしょ。
見せかけではなく本当に宇宙船の時間がゆっくりになるなら、観察者との時間差ができる。
つまり1秒でも時空が違えばそれは過去か未来になってしまう。
ここの人の主張は光の到達時間の差ではなく実際に時間がゆっくりになるそうなんだけどw >>148
あってないよ。それとID:OYYfmXHoは
相対論を全く理解できてないので信用しないでね。
時間がゆっくり流れるというのはそもそも
比較対象がなければゆっくりも何も無いのだけれど、
宇宙船のなかだけを見れば時間の流れは変わらないよ。 >>151
すごいね、それを言おうとしてあれなんだ。
お医者にかかった方がいいよ。 原子核よりはるかに小さな空間では「時間」が無いかもしれないらしいぜ 時間が遅れて見える
時間が遅れる
これをごっちゃにするのは如何なものかと 時間が遅れたら、その場で見えなくなる。
人間には過去も未来も見えない。
光の到達の遅れで過去の天体が見えるのとは意味が違う。 >>157
相対論的文脈では時間の遅れてのは
Time delayじゃなくてTime delation、
つまりタイミングの遅れじゃなくて
時間のたつ速さが遅れることを意味するんだよ。
勿論それが起こったって見えなくなるわけがない。 説明になってない。
時計(時間座標)の進み方が異なった場合、観察者との
時間差ができ、つまり同一時空ではなくなる。
100年も前の空想から抜けられない脳内矛盾w >>160
そうか、それは残念なおつむをお持ちだね。
慎んでお悔やみ申し上げます。 なるほどねー
固定観念に縛られた残念なおつむの例か 固定観念に縛られずに自由な発想により
意味のある結果を得るためには
固定観念をまず理解している必要があるんだけどね。
アインシュタイン然りファインマン然り。
土台の不確かな理論には何をも成し遂げられない。 学校の先生だね。
教科書に誤植があっても
そのまま信じるタイプw まあ、過去に学びたくないなら別にかまやしないんだが
それが近道だよ、というだけで。
自説をあくまで信奉したければそれは自由なのだし。
お節介ごめんね。 こんなところで誰が何を言おうが世の中に影響なし。
便所の落書きだと言われてる。
一般相対性理論では、矛盾に気がついてる。 固定観念を理解してたら縛られたりせんな
自覚しないから固定観念なんだし それを理解せずに自分は固定観念から解放された??
と勘違いして自前の固定観念にごりごりに凝り固まった人間が
相間になるわけか。 >>1
既に誰かつっこんでるか知らんけど一応つっこんでおくね
光の速度に近づくと時間が遅くなるは誤り
正しくは「光の速度に近づくと時間の遅れは顕著になる」
あと固有時にズレが生じるのは加速系にある場合
慣性系同士なら固有時はズレないけど遠ざかる物は見た目では遅れて見える
だから近づいて来る場合は早く見える、光のドップラーってやつね
これと固有時がズレる事象は分けて考えないといかんよ ニュートンさんが言ってもいないことを押し付けるんじゃねぇ こんなテストがあるだ。かすこいしと答えおすえてくれ。
Aという宇宙船とBという宇宙船がニアミスをおこし正面衝突おこしそうだったが、
お互いに回避し、2艘の宇宙船は反対方向へ飛んで行きました。
ABそれぞれの乗組員は、相手の宇宙船を観察したところ、光の99%の速さで
遠ざかっていることが分りました。そして観察を続けた場合、どれが正解か答えよ。
1)AからBを見ると、光の到達時間がどんどん遅れるのでBの時間が遅れて見えました。
BからAを見ても、光の到達時間がどんどん遅れるのでAの時間が遅れて見えました。
2)AからBを見ると、光の到達時間がどんどん遅れるのでBの時間が遅れて見えましたが、
計算してみると、それを差し引いても実時間も遅れてることが分りました。
BからAを見た場合も実時間が遅れていることが分りました。
3)AからBを見ると、光の到達時間がどんどん遅れるのでBの時間が遅れて見えましたが、
計算してみると、それを差し引いても実時間も遅れてることが分りました。
でもBからAを見ると実時間は速まっていて、AとBの関係に辻褄が合いました。
4)そうではなく別のことが起きました。それはこうです。
見え方を述べよ( )
おらさ、さっぱり分らねえだ、えらい先生さまおすえてくれじゃ。 うんにゃ、おらさの中学校じゃこれが普通だ。
おまんどこの学校さレベル低いだか? http://kakenomasatoshi.at.webry.info/
見て見てマン見て見て見て見てー
タッタッタララータッタッタラララージャーン 4)そうではなく別のことが起きました。それはこうです。
AはBを回避して、AからBを見ると、光の到達時間がどんどん遅れるのでBの時間が遅れて見えましたが、
計算してみると、それを差し引いても実時間も遅れてることが分りました。
BはAと衝突してAもろとも粉砕されてしまいました
Aは衝突を回避した世界で生き延びますが、Bが衝突した世界ではBもAも存在していません >>176
そうじゃなくて当たり前すぎだろ、という意味 原子内部の素粒子レベルの運動に光速が影響する為時間も影響を受ける
そもそも時間というものは何によって決定されているか?
光速でもあり、素粒子の振動でもある
なぜ光速が最高速度であるかはスケールに依存している証拠といえる
つまり素粒子のサイズ的に限界なのだ
この光子のサイズがもっと大きかったらどうなるだろう?
実は我々はそれを既に目撃しているのだよ 気づいてないだけで 時間とは、そういう概念じゃなく、
古代から使われているいたって抽象的な概念。
動きが鈍くなろうが速まろうが、同時空内なら今と判断される。
動きが遅くなるなら、活動が鈍くなるとでも言えばいい。 >>187
時空といってる時点で同一時刻のみで成り立つ訳がないんだが
まあ言ったって理解できないだろうなあ。 >>188
私が何にも知らないとでも 思っているのね >>191
ええ、よくわかりましたね。
あなたにしては上出来です 学校の先生とは上手いことを言うね
書いてあることを間違って読み込み、自分勝手な解釈で生徒に教える
よくいたなそんな先生
生徒に間違いを指摘されると半狂乱になってたな これはオレの予測だけど、時間は実際には存在しない。
時間なんて無くても速度だけで説明が付く。
原子や素粒子レベルの活動速度
粒子が他の粒子に影響を与える相互作用の速度
あらゆる速度が小さくなれば、それは時間が遅れるのと変わりはない。
だから時間なんて概念は存在しなくてもすべての現象は説明できる。 ちなみに、人が真っ直ぐ走るのと、左右に揺れながら走るのとでは、見かけ上速さ(時間が)遅くなって見える場合があるよね。
真横から見てて揺れの動きが見えない人にとってはなんであいつ遅いの?となるし、
逆に同じ速度で移動する人から見れば、走る速さが分からず揺れの動きしか目に入らない。
走る速さと揺れる速さは反比例の関係にある。
これを原子や素粒子に当てはめると、加速すればするほど活動(時間)が遅くなる。 大勢が揺れながらマラソンするとお互いぶつかって相互作用するよね。
真っ直ぐ速く進もうとすればするほど揺れはどうしても小さくなり、ぶつかって隣に与える影響も遅くなる。
原子の相互作用も実はこれと同じで加速すればするほど遅くなる、つまり時間が遅くなって見える、というのがオレの予想。 歳を取るにつれて時間が経つのが速く感じられるようになるのは誰しもが経験してることだろうが
これは決して加齢に伴う錯覚ではない
実際に宇宙の時間の経過の速さはどんどん加速してる
ただし時計の進み、天体の自転・公転、生物の老化等が全て同じく加速してるので測定の手段がないため観測できないだけで
宇宙のクロック数は確実に上がり続けている
人間の意識には長く生きてる人ほど昔のゆるやかだった時間の流れが記憶として残ってるので
最近ずいぶん時間が経つのが早くなったなぁと、主観的な体感時間としての違いでこの宇宙規模の現象が認識できているのだ >209
時間なんて無くても速度は説明できますよ
例えば物体Aは物体Bより1.2倍速い、とかね
そもそも時間というのは何かと何かを比較することでしか認識することが出来ない、ただの概念ですから >>211
それは確実に加齢による錯覚ですよ
人が見たり考えたりというのも結局は粒子の運動にすぎませんから
物理現象すべてが遅くなるのであれば人の意識も遅くなるはずなので (人が日常生活でそれを感じることはありえないです) 君の言いたい事はわからなくもないが。それでもやっぱり時間と言う概念(?)は必要かな。 時間は人の生活に浸透してますしね。
まあでも時間という次元が実在すると勘違いしてる人多いけど、
時間はただの概念で、実在するかどうかは分からないというのが実際のところなんですよね。 例えば光速の99パーセントで1光年先の星へ向かうとして、
地球では一年ちょっと経ったころ船が目的地に着くよね。
計算はわからないので数値は適当に言うけど、
たとえばその時船内の人は1日しか経ってないように感じるわけよね。
この地球と船とでアナログの無線通信すると、
地球から船に毎日送った無線はひっきりなしに超高速で聴こえて、
船からの無線は1音がメチャクチャ長い低音になってハローが半日分に引き伸ばされて聴こえるという感じなんでしょうか?
デジタルデータだと、船では地球のニュースが怒涛のように1年分が1日で流れてきて、
船から送信したデータはメチャクチャ通信速度が遅くなって写真一枚送るのに船内では1分で送信完了したものが地球では半日経ったりとかするわけですよね? >>217
大体あってる。
ちなみに加速の影響を無視すれば
船内の主観時間の経過は1ヶ月と21日程度になる。 >>217
おっと失礼。読み間違えてた。間違ってる。
地球から送信した通信を宇宙船で聞くのも
宇宙船から送信した通信を地球で聞くのも
同じように遅れる。
宇宙船で二ヶ月弱後に1光年先に着いた時には
地球からの通信は四日分弱ほどしか届いておらず、
そこから地球と相対速度を合わせたならば
残りの361日分の通信は361日かけて届くことになる。 次元というのはこの世界を表現しているレイヤーの事だろう?
縦、横、奥行きで3次元だ しかしこれでは静止画の様に動きが表現できない
そこで動きを表現するレイヤーが4次元となる
これは速度と時間が関係してくる
しかし考えても見てくれ
テレビや動画って1秒間に何十コマも使ってるんだぜ
単純に4次元で片付けてしまっていいのか?
光の速度で届く映像がコマ送りして認識出来る限界は光速以下の動き
である事は直観的に理解出来るはずだ
映像がコマに収まらないからな
だから光速以上のものは4次元時空では表現出来ない事になる
電磁波の波長とはこのコマ送りのタイミングのずれを表してると思ってくれ
プリズム等で光を分光するという事は、個々の波長のタイミングのフォーカスを
をずらしているのと同じ事
おっと、話が脱線してしまったが、光速で動く物体が移動出来るレイヤーは
1枚しかない レイヤーの切り替わりと物体の速度が同じだからだ
これは時間が止まっているのと同じと言えなくもない
つまり次元が固定された状態だ
我々は常に次元を移動する事で時間を認識できるのだよ 外から見れば1枚のレイヤーだけど、船内では普通に数万のレイヤーを経て行く。
だからここでいろんな仮説が出て来るわけだね。
それでアインシュタインが数式にしたら実は時空は云々というところで100年経過。
誰も否定出来ないからそれが正解なんだと先生達。
まてよなんか変だろうというとバカアホということになってるわけだね、今w イラレやフォトショップを使ってる奴にはレイヤーという比喩は分り易い。
ワードやエクセルユーザーには何だか分らないんだろうね。 レイヤーを解ったって時空については全く何も解らんぞ いちいち突っ込む場所じゃないだろ。映画やビデオの一コマでもいいし、
紙芝居の一枚でもいい。例え話しに絡むほどヒマじゃないんで、オレはここで抜け。 Aが100m進む間にBが120m進む、宇宙にはそれしかない
時間なんていらんでしょ。
AやBと一緒に移動する人は100mなのか120mなのかを直接知るすべはない。
そこでさらに+10m進ませようとするとおかしなことになる
Aが110m進む間にBが130m進む、とはならない、なぜか
一緒に進む人にとっては同じ+10mにしか感じなくても、他かから見ればなぜか+10mより小さな値になる
ただそれだけの話。
時間なんて無くても説明できるが、あった方が便利なだけ。
時間が遅れるから時間という次元が存在することが保障されるという事にはならない。 あ、逆だったかな?失礼。
まああれだよ、人間だって速く走ろうとすればするほどそこからさらに10m速く進むのはつらいじゃん?
ゆっくり走ってる時の+10mと限界状態で走ってるときの+10mは全然違うというだけの話。
考えてみてくれ。原子さんだっておなかの中に粒子さんを抱えていて活動してるわけだ。
おなかの中の粒子さんは他の原子さんとコミュニケーションするために、たえず運動をしてるわけ、回転っぽい運動をね
すでに運動してるのに、さらに速く移動してくれなんて言われたらどう?
原子さんのおなかの中の活動がゆっくりになっちゃうよね?
んで、他の原子さんとのやりとりも遅くなる(相互作用が)
ただそれだけの話なんだと思うんだよねぇ。 時間は概念ってウィキペディアにも書いてあるだろ、何をいまさら
時間は人間が発明したものなんだよ 空間とか時間とか、あれは人が物理現象を理解するための道具にすぎないんだよ
次元という器が無ければ中身も存在できないんだから空間や時間は存在するんだ、とかいってる人はまったく理解が足りてない
本当は1次元なのかもしれないし、2次元なのかもしれないし、3+1次元なのかもしれない
宇宙のベースがどのような姿をしてるのかなんて誰にもわからない 空間とか時間は理解するための道具じゃなくて、我々の感覚神経が認識するまさに世界観そのものだろ >>231
すでにあるものに時間って名前を付けただけだよ。 ここでアインシュタイン様は常に正しくてニュートンは間違いだったと信じてる奴って、
ニュートン派でもアインシュタイン派でもない人間だね。
アインシュタインはニュートンを疑った、アインシュタインを疑わない奴は考えるより
記憶する能力しかない人間。精神分析で言う天才と能才の違いだね。
ここで奇想天外な考えを言ってる奴のほうが将来の可能性を秘めてる。
本読んで丸暗記、全く考えられない奴はただの先生w ニュートンは、数式で地動説を著わした偉大な人だよ
コペルニクスもガリレイも、惑星が太陽の周りを回っていると信じたが、その理由は言えなかった
万物には引き合う力が作用していて、その力は距離の二乗に反比例することを見つけたニュートンは凄いんだよ
万有引力の法則とこれもまたニュートンが発明した微分という手法で、惑星の軌道が楕円を描く理由を簡潔に解明しちゃったんだ さよか。
慰めるもなにも、平凡な考えしかありません。
アインシュタインの本も読んでるし、いろいろ興味も持ってるけど、
真に受けない性格なもんで、もっといろんな考えを知りたいだけ。
この分野は素人も玄人も大差なし。ヒモなんて言われても
すぐには納得しないしなw ニュートンが発見した物理法則と創り上げた解析手法に、アインシュタインは光速度一定という新しい属性を付け加えたんだよ
ニュートン力学が土台であることには違いがない 宇宙という壮大でロマンすら感じる話題の中で、なんで人を不快にしようと
頑張る奴が登場するのか不明だな。学者だって言ってるだろ宇宙の大部分は
まだ解明されてないって。2chあたりで無知なこと言ったって何の問題もない。
精神に異常でもきたしてるならともかく、人の考えを正そうとするなら
まず礼儀から入ることだな。どうせたいした人間じゃないことぐらいは、
読めば分るんだから。 >>244
なんでこいつは宇宙に関係すらないことで
他人を不快にしようと一生懸命なんだ?
馬鹿にされることなく無知なことを書き散らしたいなら
コメントなしのブログにでも書きゃいいのに オレは常にお前にメッセージを送ってるわけだから他じゃ意味がない。
唯一の基地外君w 何で光の速度に近づくと時間が遅くなるの? → 早く着き過ぎちゃうから 宇宙の外に行けないようにするため。外にでられると宇宙が大きさが5センチしかないのがばれてしまう。 外から鍵を掛けて、インターネットは与えるけど閲覧制限、夜間は部屋の電気は点けない
これだけのマインドコントロールで宇宙の外に行けなくできる 光子ロケットに乗れば宇宙の果てにだって一瞬で行けちゃうね 部屋に一人ぼっちでいると時間が遅くなるけど光速に近づいてるのかね
特殊相対性理論も理解できないバカどもは宇宙を語るな!
うー 頭がー 頭ガー
僕の部屋が光子ロケット
宇宙の果てまで一っ飛び
だから弟より若いんだ! [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) ザ・ワールド!
時間が止まった世界も光速と絶対温度でニュアンスが違うのねw
光速を超えた瞬間に虚数時間に成るってどいうこと?
宇宙の端っこが見えた気がするんだけどw 光速度に近づくと時空が縮むなら
−273.15 ℃に近づくと時空は無限遠に
広がるってくの? 相対論は時間の逆戻りを禁じてないんだよね
こぼれたコーヒーが元に戻るわけだ うちらが日常で感じるのは電磁相互作用の世界でしょ。
電磁相互作用は光子が媒介してるから、加速でそのやりとりが阻害されて日常の感覚に遅れが生じてもおかしくないと思う。 系の中で遅れを感じないのは相対論も同じでしょ
294はもちろん他の系から見た話ね 電磁相互作用=光時計と考えると分かりやすい
光時計を加速すると加速しない系より時計の周期が遅れるよね
周期の遅れは電磁相互作用の遅れ
加速しても光の軌跡(電磁相互作用の)に影響がないというのも変な話だと思うんだ
光は慣性関係ないから >>21
>そしたら筒が横に動いている分レーザー光は斜めに動いて余計に動いて30万q以上動く事になります
レーザ発光源はどこにあるのか、固定か可動か。
斜めに 何が斜め?
レーザ光が斜めに動いて 動くといったら光源を思うけど、どうやらこいつは光の到達を動くと言ってるらしいので全く意味不明。
余計に動いて 何が?
何から何まで不正確な言い方だから高校生だろ。0点。 >>300
書き込みをロードするのに3ヶ月
レスが反映されるのに3ヶ月
それくらい遠い惑星系に住んでるからだよ まっすぐ飛ばした光も他の系から見たら斜めに移動してるから、距離が違うねってことだろ。
そしてその距離の違いを日常で感じないのはなぜか、という問いに答えるために時空が歪むという発想が生まれた。
299は光時計を勉強したほうが良いよ、面白いから。 ちなみに時空は目に見えないから、何で歪むのかと聞かれても答えようがないわけだけど。
時空を歪ませなくてもそうなる理由が他に見つかれば、アインシュタインの理論に従う必要は無くなる。
何でか分からないけど時空を歪ませれば都合が良いね、ってとりあえず決めつけてるだけ。 人工衛星とかで時計の遅れは観測できるけど生物の老化が遅れるかどうかは判らないよな 電磁相互作用も光なんだから、他の系から見ると物質の活動に必要な距離が長くなる。
距離が長くなっても光は速く動かない、だから相互作用は遅くなる。
時空なんて歪まなくてもさ、時間が遅れるのは自然なことなんじゃないだろうか? 電車の中を10m歩く人を外から見ると10mじゃなくなるでしょ。
他の系から見て距離が変化するのは自然なこと。難しい理論に関係なく。
人や物質の場合、速度も変化するからおかしくないんだけど、
光の場合、速度が変化しないことが過去の実験で要求されるから、おかしなことになる。
そのつじつまを合わせるために時空が歪むと考える。
問題を丸投げしてるだけだから、なぜ歪むのかは分かってない。 >>310
その電車の話しもう子どものころから何十回も見たり読んだりしてるよ。
電車の中でボールを上に投げると外からは放物線になって見えるとかね。
でもそのやり方を観察側でやっても電車から見れば同じ事が起きてる。
観察者の居る位置が固定された世界じゃないんだよな。
宇宙にはそんな場所は一カ所もない。2点間の位置関係以外に確実な
ことなんてなにもない。 >>311
相対時だという話?
それはそうなんだけど、それが310の話に何の関係が?
立場を入れ替えてももちろん同じことが起こる
ただし、双子のパラドックスを考えてもらえば分かるが、
どちらが加速した側なのか分からないから条件はどちらから見ても同じ、なんてことにはならない。 時空が歪まないと言ったり歪むと言ったり
なにが言いたいのかわからないね 地球は他の天体と同期して存在し、加速する宇宙船は
全天体に逆らって加速してるってかw
それを宇宙の神様がそう思うかだね、きっとw >>314
歪んでいる場合と歪んでいない場合があるだけ 今月のニュートンは相対性理論の特集で、なんで光の速度に近づくと時間が遅くなるのか、などの疑問を分かり易く解説していた。 なんで、雑誌「ニュートン」の名を見ると、田端駅とか上中里駅が思い浮かぶのはどうして? ニュートンはもう30年ほど前から繰り返し同じ特集してて、
読むたび益々嘘っぽくなってゆく。 どんどんアホ向けになっていくのは避けようがないわな。
前回で解った人間に向けて書いても意味がないのだから アインシュタイン自身がまだまだ分らないことだらけと思ってたことを
もう確定した真理だと信じる奴ってただのガリ勉だったんだろうな。 物理に人生捧げてる人間でも読んで意味の分からない論文がある世界なんだから
どうせお前らみたいな雑魚は議論しても無駄
己のミジンコ脳を恨むんだな 数日見ないだけで、なんでお前らすぐ口論に発展するんだ
まさ光時計知らない人居るとは思わなかったから、分かりやすい動画見つけてきた
https://www.youtube.com/watch?v=mbiwdUDiorQ アインシュタインは素粒子論にはノータッチだからね
素粒子論と相対性理論を結びつけて理論を展開しているのはホーキング >>328
この例えだと列車とホームの立場を逆転しても同じ説明が成り立ってしまうね そのとおりですな
それで矛盾が無いってのが面白いところ 逆転して成り立つのは問題ないんだよ
ただし加速や減速によって列車とホームが再び巡り合うみたいに同時性を考える必要がある場合は話が違う
前者が特殊相対論、後者が一般相対論、双子のパラドックスも後者 例えば地球を回る人工衛星の時間が遅れるというのが実証されたという。
そこで、その人工衛星に乗って地球の時間は遅れるはずだと観察する学者が
いたとする。だが実験すると地球の時間は早まっていたという結果が出る。
さあ、どう説明するw 人工衛星に乗ってれば、人工衛星は静止していて地球が高速で回る。
じゃ地球の時間は遅れるはずだよなw オレはそう思わないけど。
そういう理屈を言ってるわけだろプラットホームさんは。 >>336
なんでわざわざそんな複雑な例を持ち出すかな
列車とホームの話そのままの方がずっとシンプルなのに >>333
煽るつもりはないけど、その手の話題はやりつくされていて説明する方法はあるんだよ。
それを知らないから矛盾に感じるだけ。
察するに特殊相対論しか知らないようだけど、ゲームに例えるならそれはイージーモード。
衛星とか双子のパラドックスとかいろんな話あるよね、それらを一般相対論で矛盾なく説明する方法を知ってからが相対論の本番。
知ってる人にとっては今更なんだけど、掲示板で説明するにはちょっと長い話になるから自分で勉強するのをお勧めする。 例えば衛星は地球から打ち上げられるわけだけど、この時点では時間のずれは無いよね。
でも加速すればするほど時間は遅れ再び地上に着陸させれば衛星の方が時計が遅れる。
ずっと接点も無く相対的に移動する物体を考えるのと、再び合流することから必然的に同時性(接点)を考えざるを得なくなる状況。
この2つを混同して考えると矛盾になるから気を付けて。
そもそも衛星の打ち上げで地球が加速されたわけでもないし、
衛星がものすごい重力を秘めていて地球を振り回してるわけでもない。
位置関係や速度だけ考えれば対等だけど、実際には対等じゃないことを「知っている」。そこが鍵ね。 確かにその手の本は出てるよ。
長くていいから書いてみな。
どうせヒマなんだろw 足し算や引き算が出来ない小学生が高校生の授業に参加してきました。
自分が理解できないからと、説明を要求してきます。
騒ぎ立てる小学生によって高校生の授業は中断されました。
このスレはもう駄目だね、お疲れ様。 その手の本は出てるよ、っていうかさ。
双子のパラドックス知らない人の方が少ないんだけど?
特殊相対論しか知らないビギナーがしゃしゃり出るのはやめたほうがいい。
知ってる人からすれば足し引き出来ない小学生並の頭脳に見えるから。 スレタイからして相対論ビギナー向け
小学生で充分、小学生にも劣るのが迷惑 おれ幼稚園児なんだけど、教えてほしいな。
ただバカにして逃げてる意味が分らない。
プラットホームの喩えは僕ちゃんにも
分りやすかったけど、なんで急に
ただの罵倒になるわけw
最後まで分りやすく教えて
くれればいいのにw >>346
自分は努力もしないで他人は教えて当然という態度が反感を買うからだよ。
幼稚園の先生に何故反感を買うのか教えてもらってね。 >>341
時間の遅れ進みというのはあくまでも地球を中心に考えるから生じるんだよね
要するに大多数の人類が地球にいることが前提となって成り立つ考え >>347
またも科学的ではないご意見。
「他人は教えて当然」などではなく、さもオレの教えこそ唯一という
書き込みに対する皮肉なわけだけどw
一貫性がなく方向がころころ変わりますねw >>349
もしかして一人がレスしてると思ってる? ランナーズハイでアドレナリンがぶしゃーって事だよw >>328
逆。光時計を知らないのではなくて知ってるから言葉遣いをあおってるんだろ。
そんなのも理解できてないようだし、光時計くらい自分の言葉で説明できずにURL出してくるやつって浅学無知。
例外ない。 アホがしつこいせいでなぜ時間が遅くなるのかという話が全然できないな。
アホの頭を良くするためにここ来てるわけじゃないんだから、双子のパラドックスすら理解してない低能は書き込みするな。
双子のパラドックスなんて1000字程度で分かりやすくまとめてるサイト沢山あるのに
それすら理解してないビギナーになんでこっちが時間を割く必要があるのかね。
足し算引き算分からないから、そのレベルから丁寧に説明しろと言ってるのと同じなんだが。
頭が悪いということが自分でも分からずに暴れまわる痛い奴。
>>348
そう考えるからじゃなくて、実際に遅れることが確認されてる。
これ以上頭の悪い書き込みするな。 >>354
光時計を知ってるから煽ってる?そうかもしれないとは、もちろん思ったさ。
でも文面見る限りとても理解してるとは思えない。
互いに遅れるという初歩的な相対論と、
実際にどちらかの時間が遅れる場合を考える相対論は全然別の話なんだよ。
何でそれすら理解できないのか。
双子のパラドックスの記事よんでから出直せ。 ID:cYM2Ld0v ← こういう頭の固いやつが天動説を主張していました 互いに遅れるのを否定してるわけじゃないんだが?w
互いに遅れるのは正しい、けど両者を合流させたら時計はどうなる?
どちらも同じ遅れ方をするのだから衛星を地上に着陸させればずれは無くなるよね。
けれど実際には衛星側の時計が遅れるということが確認されている。
というか遅れをあらかじめ計算して遅れないように設定されてるわけだが。
この矛盾をどう説明する?
答え:矛盾してるのはお前の脳内だけなんだよ。正しく説明する手段を知らないだけ。 長くていいから双子のパラドックスを掲示板で説明して見ろよ、とか言うくらいだし、
絶対知らないよな、あいつ。というか知った気になって実は知らないアホ。
知ってればこんなところで説明できる文字数じゃないことは理解できるはずだし、確定だわw
http://irobutsu.a.la9.jp/PhysTips/massugutwin.html
これ見て理解できないならあきらメロン。 >>361
結局何が言いたいのかね、君は
>>333
この地球を回る人工衛星の話も君かね?
光時計とかポピュラーな話にいちゃもんつけてるの?相対論が違うと言ってるの?
何を否定したがってるのか分からんわ 不完全な理論なのに何ドヤってんの?w
ダークマター、ダークエネルギーについて説明してみろよ 完全な理論なるものが存在しうるとこいつは信じてるのか?
そりゃけったいな宗教だな 説明など何処にもあるのに分からない引け目を攻撃で誤摩化すのは良くある心理だ しばらく見てなかったが、まだやってたわけね。
特殊相対性理論は100年前に発表されて、その手の本は
もういっぱい出てて、こんな所で得意になって講釈しなくたっていいんだよ。
勿論アインシュタインを超える意見なんてこんな所で出てくるわきゃない。
だけど、ビッグバンだの膨張宇宙だのヒモだのって当時には無かった。
宇宙のイメージが当時とはまるっきり違ってるんだ。
いろんな疑問が出て当然だし、はっきり答えられる人間も地球上にはいない。
どこに何が書いてあって、誰がどんな理論を言ってるだのと
そんなものも確かなものじゃない。もう確定してることがあるような
書きぶりがオカしいんだよ。 双子が互いに逆方向に、光速の半分の速度まで1Gで加速しながら1光年飛んでいって、1Gで減速しながらさらに1光年先で折り返して
同じようにして地球まで戻ってきたら、双子の時計のズレはどうなるの? 互いに加速しながら遠ざかっているときの電波を使った交信は、距離分の遅れのほかに時間のズレはあるの? 互いに加速するのと片方が加速するのは違うからね
>>366
>もう確定してることがあるような 書きぶりがオカしい
君は「時間が遅くなる」というスレタイに当てはまる理論を他に知ってるのか?
スレタイからして相対論の話だということが分かる。
だから相対論の確定してる決めごとに照らし合わせて話してるだけ。
それが宇宙で確定してる話なんて誰が言ったの?
相対論が正しいかどうかなんてのは他でやってくれ。
何十年もやりつくされてて、そのテンプレートに誰かさんがいちゃもんつけてるだけだぞ。
それに、どちらかと言えばオレも相対論を信じてない派だからね。
相対論を否定したいだけならちゃんと理解してからもっと頭良くやれ。
スレ違いの議論で本題がそれるのは多少なら楽しいけどさ、なぜ上から目線?意味が分からん。 そもそも固有時と座標時の区別をつけないと
こういう問題は議論になりにくい。
それくらいは勉強してから来てくれるともっと実りが多いだろう。 勉強しない理由を正当化するためのイチャモンは無視が最善 勉強w
教科書に書かれてることがすべて真実とでも?w ここは宇宙板で、ビッグバンはどうのとか、知的生命体は存在するのかとか、
宇宙人は来てるのかとか奇想天外だけど未来に期待するような内容が多いわけでしょ。
2chには物理板も天文・気象板も地球科学板もある訳でしょ。学校の宿題の回答が
知りたきゃそっちの方が相応しいと思う。そりゃ正しい回答例はあるだろうけど、
ここじゃ、タイムマシーンって可能なのかとか、宇宙人は本当に数千年かけないと
地球には来れないのだろうかとか、そういう空想して来る奴が多いと思うわけ。
物理板なんかも奇想天外なスレが多いみたいだけど、そっちに行った方がいいと
思うぞw >>376
丸暗記しかできない奴には真実である必要があるだろうな
そんな奴には無駄だから好きにしな ここレベル低過ぎ。
加速がなんなのよ。
地球の重力場の話でもしなよw 双子のパラドクスは光という基準がある系の話を基準なんてないと言い張ってるだけだから
直感的に理解したいなら、光のふりそそぐ地球をイメージしてグルグル人工衛星回すといい。ふりそそぐ光に対して止まってるのは地球で動いているのは人工衛星だ。
加速だのUターンだの関係ない >>382
光速を超えられないはずなのに光速を超えないと説明できない現象が観測された
だから、膨張によって距離が伸びた分は速度に含まれないという都合の良い考えが生まれたのよ
本当に膨張してるかどうかなんてわからんよ?でもそれが唯一今のところ上手く説明できる方法ってだけ 観測されてなんぞいねーよ
そもそも観測できんことだ >>390
膨張抜きで遠方の銀河の速度計算すると光速を超える アインシュタインに固執するのはアインシュタインも反対だろうな。
分らないことを分ろうとしてただけだから。
まあこれから数十年か数百年か永遠か、宇宙人もUFOもタイムマシーンも
ファンタジーかオカルトの世界のままだってことだね。
アインシュタインの牢獄からは出られないw >>393
宇宙が膨張するって発想が無い時代にそれ観測したら光速超えてるように見える >観測されてなんぞいねーよ
これは今の時代だから言える話 宇宙は加速度的に膨張している でググってみなw
2011年ノーベル物理学賞学者の受賞理由。
宇宙の膨張が加速している!ことを観測で示したこと。 加速膨張と膨張は似て非なるものだし、それに関わらず赤方偏移による後退速度の計算は確実なわけだけど
こいつは何が言いたいの? そもそも空間とはなんぞや? エネルギーとはなんぞや? つまり、そこのところは自由に妄想しても構わないってことだね? >>397
アインシュタインも含めて宇宙は静止してると考えられてたからなあw
現代科学がすべて正しいと思ったら大間違いだぞw
ググるとか猿でも出来るしw 後退速度は赤方偏移のスペクトルで決定されるから、膨張してるかどうかに関係なく赤方偏移量が1.7を超えるあたりで光速を超える。
膨張モデルが関係して変化するのは距離だろ。
>>ID:1QFneoHS
この人は何が言いたいの? 何故、人は光速をこえたがるのだろう?質量が足りなくなる事実を無視するなんて、賢い人についてくのに勉強不足ですみません。 日本という国はこうあると規定した憲法に背きたがるのと同じでしょ 光速を超える天体は多数発見されてるよ
膨張で天体と天体の間の距離が伸びて光速を超えるのと加速して光速を超えるのをごっちゃにしてないか?
この2つの区別が付かない人は議論しない方がいい >>412
馬鹿発見wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アインシュタインが宇宙は静止していると考えていたのは「特殊相対性理論」を発表した頃。
その後「ビッグバン理論」が提唱されて、
更にその後にアインシュタインは「一般相対性理論」を発表した。
つまりアインシュタインも晩年は宇宙は静止していると考えていなかった。 ググったソースの受け売りだから>>412のようなアホな文章が書けるんだなwwwwwwwwwwwwww 書いてるのオレじゃないけど、
つまり、膨張によって遠ざかる星は地球からだと光速以上で飛んでることになるから、
天体の間の距離が伸びて光速を超えるのと加速して光速を超えるのとでの違いは
どう区別を付けるのかということを聞いてるわけでしょ。
ただ違うんだだけじゃ説明になってないw 知らないだけじゃないのってこと。 >>416
どの部分がアホなのか、いい加減指摘してくれ。
煽るだけで何を言いたいのかさっぱりわからん。
距離が伸びるという表現が悪いってことかね? >>419
>光速を超える天体は多数発見されてるよ
発見されているとどこに書いてある? ちなみにこの人が煽りだした最初の発言がこれ
>>390
>観測されてなんぞいねーよ
>そもそも観測できんことだ
口ぶりからして、光速を超える天体は無いし光速を超えたら観測できないと言ってるようにしか見えないんだが。
天体の後退速度に関してはそれらの制限は適用されないのよ。
赤方偏移量が1.7を超えるスペクトルは観測されてるから、それらの天体は実際に光速を超えてるし、
光速を超えて見えないとしたら、そもそも赤方偏移量1.7を超えるスペクトルは見えないし存在しないことになる。まあ実際は見えてるんだけど。 それって、遠くの天体が光を発して地球に届くまでの間にもその間の空間は膨張し続けているから赤方偏移が1.7を越えるんじゃね? そういうことだね。
でもスペクトルが伸びるだけじゃなく、間の空間が伸びれば天体の速度も増加する。
地球に対する天体の速度 = 膨張による速度 + 天体自身の速度 その天体が光を発したのは100億年程度の大昔で地球から光速を越える相対速度を持っていなかった
今はもう地球から光速を越えた速度で遠ざかってしまっているその天体は、今発している光を地球からは決して観測できない 光速を超えたら見えないっていうのはドップラー効果で考えた場合だから、膨張論とは計算が違う。
地球から見て光速を超えてる天体でも、あちら側では光速を超えてないわけだから、
考えるべきは光が地球に到着するまでの時間や距離、その経路がどんなペースで膨らんでるのかってことでしょ。
見える見えないの境界線はあるけどそれは地球に対する速度が光速を超えるかどうかではないよね。 >>427
言うだろ。
後退速度と膨張速度を混同しては不味いが 惑星AとBは1光年離れています。
惑星Aから宇宙船が光速で出発し、Bへ向かいます。
外部から見ている人は宇宙船は1年後に惑星Bへ到着します。
その後、外部の人と宇宙船の乗組員が会ったときに、2人の時計はどれくらい
差があるのかな?
外部の人は1年間が経過してるけど、宇宙船の人は1年も時間が経過していないのか? かなり昔からそういうのはSFの題材になってるよな。
「猿の惑星」なんかも行き着いた惑星が未来の地球だったって落ち。
人工衛星なんていっぱい飛ばしてるけど、目的無く高速で行って帰って来る
実証実験なんてやってないんだろうね。 でかい物じゃ不可能だが素粒子実験じゃ普通に寿命が延びる そんなことも知ったうえで、もっと違う考えを言い合ってるわけだろ。
ネット時代じゃなくても現代人は情報は豊富。自分だけが理解してるつもりの奴が多過ぎ。
自分の発見でもないくせに、アインシュタインの代弁役なんてやらなくたっていいんだよ。 捏造された伝説しか知らんのに代弁なんぞ出来る奴がいるわけねーだろ >>433
光速の99.999%くらいまで加速させると、質量が数千倍くらいに増えるのだよな。
加えたエネルギーが速度の増加よりも質量増加に使われるのか。 いくら光速に近づいてもブラックホールにならない
なぜならローレンツ変換でブラックホールにならないから b・< = (a) =>
※上の図の説明
aとb、ふたつの物体がある。
質量の関係は
a>b
で(逆でも構わない?)、
aの周囲をbは周回する。
始めは、1周回に要する時間は長く、その軌道は真円に近いかもしれないが、
徐々に、1周囲に要する時間は短くなり、鋭角(楕円的)な軌道に変化する(ここまで上の図の説明)。
その状態が極限に達したら、bの(楕円)軌道の半分をザクッと除く。
宇宙船のパラドックスってこんな感じにイメージしても良い? 単純に考えて、光を超えられない前提だから光近くになると
光の壁に押し付けられて重さそのまま体積が小さくなって潰れるから
質量が増加すると。でも今の考えではそうはならないんだとw
えらい単純な話しをさももっともらしく。 >>442
ただ単純にその考えは間違ってるな。
体積が小さくなって大きくなるのは密度であって
質量は変わりはしない。
光速に近づいて増えるのは運動量とエネルギーであって
質量は変わらないのと同じこと >>444
>光速に近づいて増えるのは運動量とエネルギーであって
>質量は変わらないのと同じこと
イミフ 質量は静止質量のことだから始めから変わるような概念じゃない じゃあさ、光速レベルで動く質量は回りに与える重力は増えるの? >>447
質量ではなくエネルギーが増えた結果
重力も強くなる 速度が大きければ平行に飛ぶ2物体の引力が増えるとでも思ってるんだろう 遠ざかっていく遥か彼方の天体は、地球から観て速度エネルギーも位置エネルギーも増大しているけど、
そのエネルギーの供給元は何? 正しい返答なのに、その単語だけ見ると中二病っぽくて面白い
ダークエネルギー知らない人はググって 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 相対性理論知らなくても、大体イメージできるように書くと
普通の遅い世界では、速度を棒状の直線で表せるから、2つの速度を足し引きすればいいが
光の軌跡は波=2次曲線のカーブを繋げた物 なので
直線を足し合わせるような計算にはならない
そして、2次曲線には爆発的な数値の増大は付き物
って事な 太陽の周りを高速で公転してる地球上から、光の速度を計ったら
公転してる方向から向かって来る光(自動車で言うと対向車) も
公転してる逆の方向から追って来る光(自動車で言うと後続車) も
同じ速度っだった
低速世界では速度が違ってて到達しないと理屈が合わないはずが
速度が同じ、到達時間も同じ
結果、数値を変えて動かせるパラメーターが
時間と空間の長短しか無くなった
これが、相対性理論が頭に浮かんだ根本の思考 >>459
> 光の軌跡は波=2次曲線のカーブを繋げた
どこをどうしたらこんなデタラメが出てくるのか >>461
ほんとはサインコサインだけど
そう書くとイメージ沸かないから、そう書いたんだよ
>>459の説明で、時間の遅れも説明できる
図解では無く文章に起こすのがややこしいけどな そもそも、サインコサインの式には
2乗やら3乗が入ってるしね
そういうイメージすら沸かないんだな
>>461には つまり、議論もせずに
嫌がらせレスだけがしたいわけね
OKOK 今後、あなたを無視します 面白くもなければ目的も無いようなレス書き込んで
何が目的なんだよ まあ取り敢えず「軌跡」を辞書で引くところから始めろ ID:fL3LBi29 は明らかに真正だから……w とりあえずいつもの癖でウィキって
>>470みたいな事書き込むのはいいけどさ
あ〜ほの>>470は、書いてある日本語読めないの????
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E8%B7%A1 もしかして・・・
自動車の〜だけ読んで書き込んだの????
もしかして・・・・
真性 の アホ なの? >>470>>471
いやー 元気いっぱいですねー
w >>473
あ、もしかして本気で光の「軌跡」が波打ってると思ってる系のアホか。
そりゃあすまんかった。処置なしやね。 ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/30/Light-wave.png
こういう図を見て電磁波の「軌跡」を表してると思ったんだね。
そこまで底無しのバカだとは思わなかったので
単なる物知らずだと思っちゃったんだよ。
すまない。お詫びするよ。 またアホが湧いてきたな
自分の文体に特徴有るのすら解ってない奴って 近傍見た限りでは、ID:4zcFHC2U らしきレスは無いな
喜び勇んで他スレから来たキ・チガイ君か ちゃんとレス番つけた方が良かったね。
お詫びするよ いや本人なんだけどな。
まあ文体はバカ相手のものに変えたけどね アインシュタイン以前は、物体が移動した時、時間軸をガン無視だった
アインシュタイン以降は、時間軸も次元の一つだということになった
だから、静止物は時間軸上では動いてる
静止物が移動すると、3次元空間軸+時間軸上で動くことになる
3次元空間軸は面倒くさいから、距離軸というひとくくりにして、
距離軸と時間軸とで移動した時のグラフ書いてみれば、時間が遅れる
とかという概念も理解できるよ >アインシュタイン以降は、時間軸も次元の一つだということになった
アインシュタイン以前も時間軸は次元の一つだったけど >>487
まとはずれ
計算する時に時間が考慮に入ってなかった
=時間次元をガン無視してた
と書いてある
例えば、りんごが木から落ちた時の式に
時間の値は入ってない
ここもゆとり世代の程度の低さしか感じない。
猿並み人間のバカな書き込みだらけw
>>488
x=1/2gt^2のtは時間でなかったらなんなの? 移動速度や移動距離に時間の伸び縮みが絡んで絡むっつってんだろ
同時発生で空間の伸びも絡む
まじで小学生か? おまえ 自転する地球上にいる我々も高速で移動しているし、太陽系でさえ銀河をぐるぐる
回ってるから、どの状態で流れてる時間が基準となるかによって次元が変わってくる
光速が不変の最高速度であるというのは天の川銀河内だけで通用する妄想だよな 自転というものも相対的なものである
私たちが高速で移動しているというのも同じく相対的である 口は悪いけどアホアホ言ってるアホアホマンが正論だな
無知は偉そうな文体で書き込みしない方がいい
それにつられてアホアホマンが沸いてくるから >>488
あれか。
ma=fには時間tが入っていない!!!!
と本気でいってる系のアホか。 重力が強くなっても時間が遅くなるんだよね?
ブラックホールに落ちたら、外からは止まってるように見えるというけど、
落ちてる本人は猛烈に早回しな宇宙を上に見ながら落ちてくの? >>504
外の世界の進む時間がどんどん速くなって太陽が爆発したり天の川が他の銀河と衝突したり銀河がブラックホールに集約されて宇宙が終局の暗黒になっていく様子を見ながら落ちていくよ 実際には自分の後から来てどんどん追い越していく膨大な光やエネルギーに焼き尽くされるから実際にそこまで見ることは出来ないけどね それは違うかも。
ブラックホールの近くでは、互いに自分よりも相手の時間が遅く進んで、
互いに赤方偏移をして見えると思います。 現実的には、外の景色が速く見えるかどうかも分からんうちに死んで原子レベルに分解されて、
時間が遅れて感じるのは原子だけというような感じかな。 時間が遅れるとかは地平線付近で停止してる場合の話
落下してるなら前後はどんどん引き離されるから何も追いつかない そう見えると固有時がズレるのは
分けて考えなきゃね 光速に近い速度で移動する物体を直接目視で観測出来るの?
音速を超える物体が移動する音を捉えられるの?
空中なら音は出てそうですね。
目視では追いかけられるが音は聞こえない? 光の速度を出すと空間が縮むから
幼稚園でもわかるように説明すると、人類最速の100メートルは9秒台である
100メートル走るのに9秒かかる
僕たちの空間の100メートルとはそれであるが、光の速度を出すとその100メートルが1ミリになる
僕らが1ミリ進むには0.1秒程度だろう
空間は無限であるが速度によって空間の距離が変わるのだ また何故無限空間であるかの問いには答えは出ていて、空間が縮む事が無限空間である事を示しているのだ
空間が有限であるなら、空間が縮んだりする事は無いのである
有限な物にそのような摂理は必要ないのである
有限は永遠を示す
無限は永遠を許さない 勘違いしやすいのは空間が無限なら全てが無限であり、命も永遠であると考えがち
それは比例した考え方であり、宇宙は反比例で成り立っている
空間が無限だから、永遠じゃないし、空間も歪んだりする必要がある
反比例しているのだ 1+1=2
この問題を解くときにまず1+1ってのを前提に考えるだろう
最初に答えの2を見てからだと4-3=1かも知れないし、2×1かも知れない
しかしながら答えは2なので、何故答えが2なのかを考え、逆算して行く
ようは答えが空間が無限であるとなってる場合、何故空間が無限なのかと逆算して行くと、今わかっている地球の事、ブラックホールの事、自然の摂理が逆算によって出てくるのだ
よって空間は無限であるという答えが正解であり、そうじゃなければ私達はおろか天体もブラックホールも存在して居ないのだ ま た お ま え か
ほんと迷惑だな
目障りだからブログでやってろ 宇宙での絶対座標がわからないのに、物体の速度がなぜ特定されるの?
もしかしたら僕らは宇宙の中心を軸に秒速30万kmで進んでるかもしれないし、静止してるかもしれない。
速度そのものが絶対ではないのではないでしょうか? それとも、観測者と観測対象の速度差で相対論は適応されるのでしょうか 光速も相対的に扱えるようになったのは相対論からだよ。
勿論物体の運動法則に関してはガリレオの時代からそうだが 我々が、夜空を見上げる恒星は何千光年前の光であるが
わからないのは超新星爆発していない状態である。星雲に
なる手前なのだが、地球から見てまだ球状になっている
なら、結局例えば、恒星が爆発しても地球から見たら星の
まんま。地球に形が伝わるのは何億年後の反映になる。
我々のいう光は太陽の光だが光速は同じ速さとは限らん。 人間は3次元的な認識が常識化してるから宇宙も大きな箱みたいなイメージで見てる。
つまり全体の座標が存在し、それぞれの星の位置関係よりも全体の中での動かぬ位置が
存在すると感じている、でもそれはないだろ。宇宙の中で右に移動したとか上に移動したとか
なんてない。宇宙の壁にどれだけ近付いたか離れたかないてないw
分るのは観察できる星との距離関係だけ。
光速で移動できたとしても、今まで見えてた星が見えなくなり、
今まで見えてなかった星が見えてくるだけ。 粒子と粒子は相互作用で互いに運動量を交換しながら安定を保ってるわけだけど
その相互作用の速さというか強さというか強度が変化するとどうなるか?
当然、物質世界の距離や時間は変化する 3次元空間を1次元空間と見なせば、相対速度によって相手の空間が傾いて見えるので長さが縮んだように見えるってことだよね。
なぜこの宇宙がそういう4次元空間で出来てて、何故時間を除いた空間が3次元なのか知らないけど。 計算出来ないけど数学的に4次元が安定なのかな。
4次元世界はコンピューターで作る事は可能だけど5次元世界を作る事は出来なかったとかそういう理由かな。 誰も光速で飛び回った事ないんだし解らんね どうなるんやろか ザ・ワールドで時間を止めた場合
真っ暗になるのか
それでと光は不変なのかという事を
考えるとだな 単に宇宙見てて遠のいてく星が時間が遅くないと計算が合わないってだけじゃねぇの 時間が遅くなるというのは時計の針の進みが遅くなるということ
またそれを観測する人も動きが遅くなる
だから準光速のロケットに乗ってる人は時間の遅れを計測できない
時計の進みが遅くなるというのは原子の運動が遅くなるということ
原子の運動が遅くなるのは素粒子が…と続き最小物質にたどり着くまでこの関係は続く 例えば、原子が何もない空間を飛んでいる時
原子は速度を持っていない
飛んでいるのか停止しているのか
速度や時間(原子の運動のおそはや)が関係は粒子モデルでは成立せず、絶対座標が必要
最小物質は絶対座標で座標間の伝達によって物質を形成し移動や運動を行う 光速は空間軸の一つなので光速より速いものはない
光速より速くても光速より遅く見えるとかか? 物凄い倍率の望遠鏡で異星から地球をのぞいたら過去の光景が見れる
光よりも早い速度で異星に移動して望遠鏡を覗けば過去の光景が見れる
光景の方に向かって進むと早送りになる
光景の光と同じ方向に同じ光速で移動しつつ見れば止まって見える
こゆこと? >>544
そゆこと
ちなみに早送りになると同時に青方偏移も起きる >>光速に近い速度で移動する物体を直接目視で観測出来るの?
望遠鏡でなら観測できる。太陽から吹き出すフレアがそうだ。
地球の10倍ほどのフレアが約2秒くらいで吹き出しは消えてを繰り返している。
つまりフレアが吹き出す速さは光速に非常に近いということだ。
また直接目視するためには、月面から非常に強いレーザー光線を
地球にいる観測者から見て平行に発射する必要があるだろう そら思考実験止まりなら亜光速を目視できる人を考えればいいだけだからな
現実にはあり得ない目を仮定するのは同じだ
結局現実的にそれができるのかという話だわな レーザーパルスが飛んでくのさえ見れるぞ
発射点から進行方向を見れば良い >>520
150億光年離れた場所から見たら地球は光より速く移動して(遠ざかって)いるよ >>556
凄いことなんだけど全然凄い様に見えないところが凄い カメラのスキャン速度や電子の移動の遅れを
補正して再現しているのかな?
光がONになる瞬間の乱れがあるのだろうか? よくわからんが、重力つよいとこだと人間も細胞も原子も分子も時計もぜんぶもっさりしか動かないので
老化やら時計の針やら全ての現象に時間がかかると思ったらまぁそんなもんかと思ったらワイ文系 光速で走る車のヘッドライトは、
乗員から見ても光速で、地上で止まっている人から見ると光速の2倍ではなく、これまた光速のまま
と言うことで、地上から見ると車の時間が遅くなっとることで辻褄が合う
実際に原子時計乗せたジェット機を飛ばせば
地上の原子時計と比較して、アインシュタインの計算式どおり遅れたと言う 光に着目するんじゃなくて、光速で走る車の時間遷移だよ
光に時間概念を当てはめると、
車の進行方向と逆方向の光が、地上の人から見て速度0にはならず、光速になるんだから、
地上から見てその光は、早く進んでいるんだろう 違う
光は基準だから、光の時間経過などは無いよ
車と逆方向に光速で飛ぶ弾丸にすればいい
その弾丸は地上から見て止まっている訳で
時間経過も地上と同じ 今んとこスレタイの問題は説明できる程煮詰まって無いって事か
ホンマ謎だらけな世界やで >>569
光の速度に近づくと時間が遅くなることは広く知られているけど、スレタイの「何で」というのが一体何を要求しているのかわからないからね なんかで読んだけど、ストーブの上に座らされるとすごく長く感じ
美女と一緒だと時間は短く感じる。
それと同じ?似たような感じだそうな。
アインシュタイン談 全然ちがうけど、スレ主がそれで納得するならそうしとけばいい 太陽から光が届くのに人間が計ると何秒間か、かかるけど、
光本人にしてみれば、そんなにかかって地球まで行ってないけど?ってことであってる?
遅くなるってどれくらい遅くなるの? つまり光は育成時から消滅時まで、通った軌跡上を同一時刻に存在しているのか? >>572
アインシュタインは
いわゆる体感時間とは別と
言っていたような… >>579
俺もよくわからないから
アインシュタイン ストーブ
で、検索してどういう事か教えてくれ、下さい スレタイは簡単に言うと
クソ早いロケットに乗って10年宇宙の旅へ
地球に帰ってきたら50年すぎていて友達がおじいちゃん
でも私は若い
みたいな事なんだよな?
体感時間とは話し違う気がするけどw
まぁ俺はアホだから完全否定は出来ないけどさ 要するに時間が一定の速さで過ぎるという仮定には
何の根拠もないということを言ってるに過ぎない喩え話 小学生の頃、1年が長かったのに
いまや6ヶ月ぐらいの感覚だわ アインシュタインは自分の理論が答えだとは一言も言ってない
光は波動が極端に高くエントロピーが発生しない
劣化しないので時間を測る物差しもない
更にエントロピーが発生しないということは
今の人間の理解の外側にあるということを意味する
人間はまだエントロピー自体の正体を知らないからだ(オレは知ってる)
色々省くけど結果的に時間の流れと言われるものは
この「波動=振動=周波数」というようなものの高低の遷移である
【光は速度ではない!?】
速度の概念で測ると永遠に辿り着けない仕組みになっている
何故なら光の本質は速さではなく波動だからである
エントロピーが発生しない場合、時間にも空間にも影響されない
つまりワープも出来る。ていうかしている
これは空間さえも波動の遷移であることを示している重要なデータである
速度も時間も蜜月関係にあることの証明にはアインシュタインが貢献している
つまり速度では時間を越えられないことから光はそもそも速度を有していないことがわかる
【光の原理は未来のエネルギー】
核融合の原理は時間を超えることが出来ない
それは単にエントロピーを有するからで、もっといえばその原理に原因がある
即ち圧縮、衝突、分離。これらの概念である
これらでは例え宇宙大の核融合炉でも時間を超えるエネルギーを捻出できない
実にたった一粒の光は宇宙全体を上回る総エネルギーを有している
しかしそれは別のベクトルでしか観測できないものなのであ〜る
おいベネット、教科書なんか捨ててかかってこいヨ
【この宇宙には「今」しか無い!?】
これらにより未来なるものが時間の流れの先のものでないことは証明された
では未来とは一体何者であるのか・・・疲れたからまた今度な 光はまだ本気をだしていない。本気をだせばあと10倍は速くなるはず。 物質の構成要素と同じ速度だから
時間は物質の変化速度 なぜ時間が遅れるのか知ってる人は居ないけど、
日常の感覚では受け入れがたいという点が問題なので、
受け入れやすい合理的な考え方をすれば時間の遅れは不自然でも何でもない
例えば、
1、原子や粒子の周期運動=時間と考える
2、止まって見える物体もすでに運動してると考える(周期運動している)
3、加速すればするほどし辛くなると考える
と考えれば、すでに加速している物体をさらに加速させるのは辛いので、周期運動もし辛くなり、時間が遅れる
あくまで考え方の一つですが >>596 イメージ図
時間を遅くしないと光が早く着きすぎちゃうから。
スピード違反しないように、時間を遅らせてるだけ。 それは時間が遅れるという事実を言ってるだけなので、なぜ遅れるかの合理的な説明ではないですよね どこから見ても光速度が一定になると考えれば、実験に矛盾がなさそうだ
でも、なぜそうなるの?と聞かれたとき答えられる人は居ませんよね >>601
結局アインシュタインは、この現象と計算式を発見したが、何故かということは説明していない。
計算式が示す通りであるとしか言えないよな。 >>602 ですです、あなたはよく理解していらっしゃる
相対論は矛盾なく計算するためのただの道具 これが真実だとか言うつもりは無いですが、
時間が遅れることを不思議に感じる人の助けになれたら嬉しいです、考え方の一つとして
tを弄ってきたのが誤りだとすると
アインシュタイン博士はとんだ勘違いをしていたことになる あれも便利だけどこっちも便利だよね、それでいいじゃない 20世紀最大の物理学者が一転してペテン師になる
こんなことがあるのか
陰謀めいたもの感じる >>609
科学なんて聖書の真実を否定するための陰謀でしょ 時間とか質量とか速度とか、大勢が共通認識する概念の上では物理の正しさはゆるがないけど
元となる概念を深く掘り下げて考えれば本当に正しいと証明できる理論は一つもない
だから、否定する側も否定されて腹を立てる側も、どちらも本質を理解してない もちろん、科学も物理も根底は仮説によって成立している。
しかし、その仮説を証明するのが数学なわけ。
数学は、公理と定理で構築された永遠不滅の真理である。
その数学で証明できるからこそ、科学も物理も真実であろうと推定されている。
しかし、ちょくちょく推定は覆されるけど、そこも数学に依って覆されているということ。 >>614 全然違う
さっきも言ったけど、共通認識されてる概念や仮説がもとになって
数式の正しさが証明可能となる
概念、仮説、解釈、呼び方はなんでもいいけど
これが違えば数式の正しさは意味を成さなくなる tを弄ってきたのが誤りなら相対論は根本的に誤っているわな
数学といえばマイナス*マイナスが正になるのは証明できないとか議論もあるな
誤った学説が流布することを喜ぶ人がいるとすれば陰謀としか考えられん 正しさは人の頭の中にしかないから
正しさが現実に存在するかのような発言はバカにされますよ
ゆるがない正しさが存在するというのも嘘ではないが(論理思考の中では)、そんな正しさすら状況が変われば意味を成さなくなる >>618
コペンハーゲン学派乙
アインシュタインのイメージは誤っていたが、お前らの主張もまやかしだったのが確定済み 特殊相対性理論は要するに(慣性系における)物理法則はローレンツ不変であることを主張しているわけだが、
マクスウェル方程式もローレンツ不変なので相対論否定派はこっちも駄目だしすることになるんだがそれでいいのか?
もっというと(重力以外の)量子論もローレンツ不変になるよう構成されてんだけど全否定? ローレンツ変換を使った相対論は、計算式を理解すればその通りだと納得するよな。 >>620
現実には正しさを証明できる現象なんて一つもないですよ
有名な理論は正しさではなく合理性によってその価値を認められてるだけ
現実に正しさがあるように感じるとしたら、それは哲学的な知識が不足してるからです >>618
数物の力でテレビは付き、電気が使えるんだ
1+1=2が覆ることのない真理だからこそ、
数学での証明は意味があり、いかなる時も再現性があり、必要とされる
これを正しさと言うんだろう Everything is the Light N.テスラ その辺りの物理と数学はガウスの天才が頭抜けている。
ただ、死後まで公表していないのが多くて、残念だよな。
そのために、再発見まで100年近く遅れた分野もある。 アインシュタインの数学はいびつだと言ってた岡潔さんは相対論は信じてなかったでしょうね >>625
それは半分正解で半分間違い
概念が違えば 1 の意味が違ってくる
数学や論理思考の中には正しさや証明はあるけど、
そもそも、その数値や数式の意味をどう解釈するかという根本を考えると、
正しいと言える現象など一つもない いやいや
まず最初に公理を定義するでしょう
公理から定理、公式、定数等に発展するわけだから
公理を別な形で定義しても結論は同じかと思います 今後アインシュタイン博士の評価がどれくらい残るか気になるところですが 光の速度で時間が遅くなるとすれば、宇宙は光の速度で以上で膨張してるとされている
つまり、光速以上で膨張=宇宙はまだ始まってない >>630
数学に正しさや証明があるのは当たり前
自分のやってるそれが脳内だけの論理思考だと理解してないようですね
現実にそんな正しさは無い アインシュタインは神でも天才でもなかったということですね 神じゃないのは当たり前だし、間違いを決して犯さない天才でもなく勉強して考察力を養い理論を構築できるようになった秀才 アインシュタインを長い間敬愛し絶対正しいと信じてきたおれは
拍子抜けだ
天国の博士に真実を伝えよう >>6
光速はスカラーだから、座標系によらないのよ ガリレオの相対性原理を光に適用してしまったのが誤りの始まり
マクスウェル電磁気学は不動のもの 落下するエレベーター内でライトを真横に放射すると
静止系からは放物線を描くことになってるが
ほんとに光がそんな進み方するかねえ・・
試しに懐中電灯を落下させてみればいいっすよw 相対論はもう崩壊してる
レーザージャイロの挙動で決定的だ マクスウェル方程式はローレンツ変換で不変ではない
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page013.htm マクスウェル方程式はローレンツ変換で不変というのはそうでないと困る
だけで証明法はあるのだろうか
釈然としない
http://eman-physics.net/relativity/lorentz2.html 速く移動したぶん動作がノロくなっとるからや
動作がノロくなるということは時間の進みが遅くなるということ
コレでピンとこん奴にはいくら説明してもわからんやろ 焦点は光が慣性に従うかどうかなんだけど
真剣に知りたいわ 物質は光なんだよ
光に速いも遅いも無いから
加速するためにはどうしたってどこかから速度を持ってくる必要がある
どこから持ってくる?物質の周期運動を減らせばいいジャマイカ 光速に近づけば近づくほど光速が遠くなる
物質=光と考えれば、自分で自分を超えられないのは当然ジャマイカ 光は質量0でしょ
これは加速されないことを意味すると聞いたぜ
それなら慣性は働かないことになる 波は物質みたいに移動するものじゃないから速度や加速といった概念は無い
粗密、密度の高い所と低い所が隣の媒質へと次から次へ伝わるだけだから
波と呼ばれるものはどれも速度は変化しないんだよ
媒質の違いによる速度の違いはあるけど、基本的に速度が一定なのが波 波は直進するのが当たり前だけど、本当にそうなんだろうか?
波はただの粗密であり、高い所から低い所へ遷移してるだけ
ひょっとしたら人の目には別の何か(物質)として観測されてるだけで
波が直進せずに寄り道(周期運動)することもあるんじゃないだろうか?
列車の思考実験でも列車内の観測者だけ慣性が働いてるww
相対性理論はもうインチキ理論であることは確定的だわ
我々はもう先へ進まなければならない
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215413032 質量ゼロという概念がどうも理解できない
存在しないのと同じではないのか 相対論の矛盾のパラレルワールドはもう終焉させよう
停滞している暇はない 質量はただの係数なので、それが実体と考えるのはちょっと違う 相対論がインチキなのはみんな知ってて仕方なく使ってるだけだよ
他に実用的に使える計算方法が無いんだから仕方ない 物体A、B、C、がバラバラに落下しても合体しても速度は同じ
でも質量は三倍!
ね?わかったかな?
質量は、いくつ合体してるのかというたったそれだけのことでしかない
ただし、合体すればするほど力が加わった時に動かしにくくなる等、
計算する際の係数として役に立つ、ただそれだけ
光は物質ではないから、物質と同じように質量を考えることは出来ない
海面の波を見て、波という物質が存在するなんていう人は居ないよね
光に手を触れて加速させることは出来ないし、そもそも光には速いも遅いも無い
質量が0というよりは、質量が定義できないという方が表現としては近い 時間の概念を惑わしている相対論なんか持ち出してサニャック効果の説明してる
のはわけわからん
サニャック効果なんて名づけるまでもない当然の現象だろうに 何が本当かなんて考えるだけ無駄だし、それは物理学や理論じゃないよ
何でもいいから合理的な説明方法があって(説明が真実じゃなくてもいい)
その計算が実用的に使えるならそれで十分なんだよ
真実かどうかという幼稚な発想で言えば、根本的に根拠のある理論なんて一つもない こっちから見ても真実だし、あっちから見ても真実、
じゃあどちらが間違ってるのか?いいや、どちらも真実
こういった矛盾は現実には自然に存在するものなんだよ
それはなぜか?現実は本当の現実ではなく、それは人が見る現実にすぎないから
例えば、粒子と波動の二重性、誰でも聞いたことあるだろうけど、まさにこれがそれ
人が矛盾を感じるとき、いずれかが間違いであると考えるのはとても自然だけど、
現実にはどちらも真実で、人の考え方が間違ってるだけというパターンもある まあ哲学的な話をすると、矛盾という概念は、
一般的には、現実や自分の外の何かしらを比べると違うという意味だけど
本質的には、自分の外ではなく自分の中に違い(考え方の)があるということでしかない 妄想乙
あのさ、ニュートン力学は適用範囲で使えるわけだろ
ところが相対論は適用範囲でも誤りがあるってことだ >>675
当然だか貴方の言う現実も人が見る現実
の一つに過ぎない それを言う私もな 光速にたどり着けないのはわかったけど、99.999・・・と絶対1にならない場合、
もう1でいいよねってのがあるじゃない >>2
マクスウェルの方程式のアンペールの法則とファラデーの法則
エネルギー保存の法則
F=ma
から特殊相対性理論のとおり計算(高1でもできる)をすればいいんじゃないの >>677
そんなの当たり前、相対論は日常的な感覚からしたら誤りのかたまりでしかないよ
マイナスネジにプラスドライバーが使えない、これは間違ってる!と言ってるくらいアホ >>683
あなたは相対論で言われている光の進み方が正しいと考えてるわけ?
時間を捻じ曲げていることを正しいと考えてるわけ? これまたものすごく幼稚な質問が来たな、正しさなんて考えるだけ無駄ですよ
理論は正しいかどうかじゃなくて、実際その計算が人の役に立つかどうかが重要
あなたは相対論が実際に実用的に使えてるという事実を否定したいのかな?
説明できない現象が観測されたからみんな仕方なく相対論を使ってるわけだけど
あなたはマイケルソンモーレーの実験を合理的に説明する方法を他に知ってるの? 相対論が必要でないなら使わなければ良いだけですし、
必要に応じて使われてるものについてはあなたがとやかく言うことではないですよね
ただそれだけのことですよ? 正しいから相対論が有名になってるとでも思ってるのかな?
むしろ相対論を嫌ってる人の方が遥かに多いにもかかわらず
使う人がとても多いというたったそれだけの理由で有名になってるだけ 特殊相対性理論は計算してるだけだから解釈とか好き嫌いの入り込む余地がない
計算間違いがなければ正しい
使える使えないとも無関係
実験結果と異なればエネルギーの保存則とかの物理法則を書き換えないといけないことになるだけ 相対論を嫌う人は理解できない物が嫌いな馬鹿
および賢い人に対する妬み 列車の思考実験でいわれる同時性の破れw
こんなもの理論上のパラレルワールドであって現実にはないだろうな
納得のいく説明できるやつはおらんか?
いつまでたっても理論上で定義してるからそうなんだとしか言えない
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414705169 一般的な常識では説明が不可能な現象が確認され、
説明するためには自分の常識を歪める以外に方法が無いのだから、(概念を切り替える)
誰だってそんな理論が受け入れがたいのはあたりまえですよ
そういった背景を知らずに理解しようとすらせずに否定する人も多いですが、
私が言ってるのは、理解した上で嫌っている人も多いという意味です >>688
◯◯◯パラドックスと呼ばれるもののほとんどは特殊相対論だけで説明できますよ
特殊相対性理論の計算だけできても、概念を適切に切り替えることができなければ(解釈を)
その計算の意味を間違えるということです >実験結果と異なればエネルギーの保存則とかの物理法則を書き換えないといけないことになるだけ
今説明できない現象が確認されたら、昔確認された現象を元に作られた理論は間違ってると言ってるわけですよね
果てしないアホですね
そんなケースあるなら具体的に教えてください そのどちらも矛盾せず説明できるような新しい理論を生み出すのが物理学(哲学)なんですよ
昔実用的に使えてたのに消えてなくなった理論があるなら是非教えてください 光の現象を相対論のような考え方すると今度は別のところで矛盾だらけなる
マイケルソン干渉計の実験が人によって数値のバラつきがあるのが何かを意味するのか
それとも誤差なのか
宇宙空間で地球の状態がどうかってすごく複雑だから >別のところで矛盾だらけなる
それの何が問題なの?万能な道具(理論)なんてあるはずないだろ
プラスドライバーは万能だと言ってるくらいアホ >>695
万能な理論があるなら教えてください
あるいは、相対論よりその現象を上手く説明できる理論があるなら教えてください 光の行きだけを考えるから矛盾するよ
帰りも考えて初めてわかるよ
爆弾を爆発させるためにはどこかで両方の情報を分析しないといけないからね ガリレオやコペルニクスが何を覆したかも知らん奴がいるな 昔、学者兼SF作家が紹介してたパラドックスクイズ
10光年離れた2つの星のそばに長さ11光年の棒が横たわっている
それぞれの星の上空に傍観者がいるが、棒が邪魔して目前の星を見ることができない
orz orz
>―――――――――――>
● ●
棒の両端には超強力なロケットが取り付けられているのだが、
ある日突然両端のロケットが「同時に」※作動して棒沿いの同じ方向に猛烈な加速を始めた
数日後には両ロケットともほぼ光速にまで加速したのだがここで問題
「二人の傍観者はそれぞれ星を見たか?」
※たとえば両ロケットから等しい距離にいる第3者から発進信号を送ったような状態 >>700
数日後というのが傍観者から見てのことだと
棒の両端数光日分以外に影響がないですよね >>701
棒がどうなってるのか考えてみると面白いよ とここまで書いて少し単純化したので返って複雑になったことに気づいた
オリジナルは確か棒全体にロケットを付けて「同時に」噴射させる、だったかな
何れにしても棒はどうなるのか? >>700
ロケットが移動して障害物がなくなるんだから傍観者は当然星を見れるだろ
なんなんだこれ 棒の長さが0に近くなってたら少なくともどちらかは見えてしまうのかではないかということがパラドックスだといいたいのかな あまり説明しちゃうと面白みが薄れるのでいろいろ味わってもらいたい 傍観者から見れば自分のところの近くの数光日分が移動を始めるだけで隠れたまま
全体の簿の長さは変わらない 後ろのロケットから見ると全体の棒は縮み
前のロケットから見ると全体の棒は伸びる >>707
かなりいいけど棒の長さが変わらないのはなぜ?
>>708
ロケットに乗っちゃうと同時性が複雑になるので誰の時計か指定しないとだめ
ロケットローカル時間だとするとまちがってるんじゃないかな
まあ外から見た場合に集中しようよ
また明日来るよ >>690
電車の前と後ろと観測者が観察する(観測者に向けた)光は『それぞれ別物』
別物なんだからそもそも同時性である必要がない
この思考実験は電車の中心から出た光と観測してる人の光を同一視するという錯覚を犯している
電車の中心からボールを前と後ろに投げる
それを見てる人にも投げる
3つのボールを違う方向に同時に投げたのと同じこと >>710
×電車の中心から出た光と観測してる人の光を同一視するという錯覚
そうじゃないでしょ
電車の外から見てると同着しないから矛盾?と考えてること自体が錯覚
同着か否かを判定してるのは電車の内部の時計なんだから自分の「電車の外の」時計じゃなくて
「電車の中の」時計を見ながら同着かどうか判断しないといけない そしてたしかに同着する
でもそのときに電車の前と後ろで時計の進みが違う!ことに気づく訳だ
この例のように相対論的時間の問題は実のところ大して奇妙なことは起こらない
対して>>700の例は極めて不可思議な物質的な現象を引き起こすのでよく考えてもらいたい
だだ>>700のままだとちょっと劇的さが薄れるので>>703の修正版で考えてもらいたい >>711
何が矛盾かさえも理解できてないんか?w
時計の進みが違っていても電車の外の観測者が同着を認識できれば矛盾にはならない
同着を観測する人と同着じゃないことを観測する人がいることが矛盾といっんのや >>711
あと電車の前だろうが後ろだろうが時間の進みは同じやで
電車内は同じ速度なんやから >>712,713
やれやれ
×同着を観測する人と同着じゃないことを観測する人がいることが矛盾
良くある勘違いだけど「同時」という概念が相対論によってより厳密化されたことが理解できてないから矛盾に感じてるだけ
因果関係(物事の順序)には何ら変化はないから矛盾は生じない
「電車の外から見ると」電車の場所によって時間の進みが違う、というのが相対論
↑これをより極端にしたのが>>700のクイズ >>714
700は時間の進みじゃなくて空間の縮みに関するクイズなんやがw
700クイズは初見やがそれくらいはわかるで
なんで理解してないことをわかった風に言いたがるのか?
まず自身のパラドックスを解消したほうがええで
話を戻すが
今 時計は電車の中と電車の外の2つしかない
電車の前と後ろで時間の進みが違うと主張するなら、第3の時計が必要になるが…
そんなもんはないんやで 棒が縮んだというのは
単に光の反射の描写が追い付かないだけで実際は縮んでるわけじゃないよね >>717
実際に縮んでる
但し棒の中の人は縮みを認識出来ない 光速、もしくは光速に近い速度で宇宙船が飛んでいると仮定する。
その飛行中、宇宙空間に浮かぶ>>730の鼻くそにぶつかるとどうなる?
低速なら大丈夫だろうけど、いったいどうなるんだろう? 光の進行速度
人の認識速度
光速で移動する宇宙船の中で
目を閉じて10秒数えたあと目を開くと
地球では何時間経過した? 無知の自分には「時間」と一括りに説明しているのがよくわからない
光の動きが変わってある点に到達した時間と
目を閉じて物に触れるまでの時間が
同列に扱われているようにしか見えないんだが 光速で移動する宇宙船の中の映像を時間差なしに地球へ送信することがもし出来たら
地球でその映像を見ている人は宇宙船の乗員が停止しているように見えるのだろうか? >>722
細かな事を抜きで言えば、そのとおり
宇宙船が亜光速で地球の周りを周回できたとしたら、想定に近い状況になる >>720
光速では移動できんから光速の99%だとして宇宙船の10秒は地球の70秒
時間だとわかりにくいなら、宇宙船内は人も時計も7倍の遅さで動いてると思えばええで 光速で移動すると、観測者から見ると宇宙船の中の時間が停止して見える。
でも、それだと矛盾が発生してしまうから、光速で移動するのは無理だと思う。 >>726
光速で移動する素粒子の方々ではなんの矛盾もないですにゃん >>727
720を読んでからツッコもうな
宇宙船も人も質量ゼロの素粒子やないがw >>728
矛盾があるとおっしゃる
静止質量0だと矛盾がないと言ってるんだから静止質量があるとどんな矛盾があるのか例示しろと言ってるだけですにゃん >>729
「宇宙船が」光速で移動することが矛盾ってことやで
だから少し前のコメ読めて アインシュタインという名前の意味って
フリーメーソンのシンボルマーク、まんまプロビデンス目じゃないか
ワロスww 光を調べていると
かかる時間に変化があることが分かった
光は「時間という存在」に影響を及ぼすことが分かった
だから光を用いれば「時間」に支配されている生命(人間など)にも影響が出るはずだ
でOK?
A.光
B.時間
C.人間
AがBに干渉→BがCに干渉
ところで「時間」は人が作った「物差し(計測器)」じゃなくて「存在」ってことになってるようだけど
どうやって(どんな方法で)その「存在」を確認したの? あまりにも高等すぎて
自分には
神はいるのかいないのか(時間は存在なのか物差しなのか)
という違いにしか見えないんだけど >>734
光速は基準にすぎず、移動速度によって時間は変化する
低速では時間の変動が小さいため自覚がない
時間が遅くなるというのは具体的には物質の運動が遅くなっているということ
物理でいう時間は時計でしか計測できないので時計が遅く動けば時間も遅くなる
ところが、時計が遅くなっていれば人も遅くなっている為、体感的にも実際にも時間の遅れは認識できない
他の時計と比べてはじめて時間の遅れがわかる
そういう意味で時間は人が作った物差し
例えば
宇宙全体が一兆年停止した後に、再び運動を始めてもその停止時間を認識することはできない 物質の時間が遅くなると考えれば合理的に説明ができるし分かりやすいけど、
相対性理論ではなぜ時間が遅れるのかという点についてそこまで具体的に説明してない >>738
相対性理論は『事象』を正確に数式で表現しているが、何故そうなるか?という『理屈』はアインシュタインも周囲もわかってなかったので説明のしようもない 計算する分にはなんだかわからないけど時空が収縮するという説明だけで十分ですしね
むやみに具体的にしてしまうと要求とは関係の無い所で矛盾を生じさせる可能性もありますし
でも個人的には、>>737 の人が言うように物質時間が遅れるという考えが本質に近い気がします >>742ゆいかもしれない????もっと.もっと.知りたい.∞.???? 静止してる地球より公転してる地球の方が時間の進みは遅い 決まった距離を走るときに、到着時刻を一定以下にしなければならない宇宙法則があるから、速度が速くなると時間が遅くなる。 燃料噴射によるロケットで
光速に近づけるんですか? 3秒おきにロケットのケツで核爆発を起こせば10日で光速の1/30くらいになるんでしょ?
やるっきゃない! SFマンガの
亜光速ってどのぐらい?
ロケットブースターで高速の99%まで加速して
数分で6ヶ月過ぎたとか?
冥王星から3週間で地球に戻るとか 光速の99%だと
時間の遅れは7倍程度にしかならんで このように時間が遅くなったり早くなったりする
これを不自然な宇宙と言います
時間が遅くなったり早くなったりする事を宇宙の当たり前だと思ってはなりません
不自然なんです
地球も奇跡の惑星じゃなく、不自然な惑星
何故こんなにも不自然なのか?
答えは簡単です
タイムマシンによって宇宙創造されたからです
地球が存在するのも時間が遅くなったりするのも全ては人間がタイムマシンを作り、宇宙誕生を観に行ったことが原因で宇宙創造してしまうのです 時間がこのようになったのはタイムマシンが原因です
私は時間と言うものだけは誕生前もあったと思います
その頃は時間が遅くなったり早くなったりする事はありませんでした
宇宙誕生もしてない時間だけがある世界
そこにタイムマシン出現、それが原因で宇宙誕生し、時間までもがそれに合わせたのです
全ての元凶はタイムマシン、そしてAI、そして人類です そもそもがタイムマシンと言うのは時間ありきの物ですからね
時間が∞になければ、宇宙誕生を観に行きタイムマシン出現でビッグバンなど起きません
時間は永遠に∞にある
そもそもそうじゃなければタイムマシンなんて過去や未来に行けません 四次元時空のうちで実在するのは時間だけです。空間は実在しません。空間とは空虚な空想のものです。
電磁相互作用の伝達にかかる時間を空間=距離の隔たりと認識しているに過ぎません。 光の速度が一定なので、距離が縮んだり、時間が延びたり短くなったりする。
相対性理論の基本だね。 時間が遅くなるのではなく観測者と被観測者との体感する時の経過が違うだけ
物理法則には何ら影響は無いしタイムトラベルも起こらない 双子のパラドックスのいろんなサイトで見たんですが、(双子のパラドックスとは直接は関係ないと思いますが)
@
地球にいる弟を基準に考えれば宇宙船の兄は、
遠ざかっていくときにゆっくり時間が過ぎ、
近づいてくるときに余計に歳を取るという結果になる。
A
地球にいる弟を基準に考えれば兄は、
遠ざかっていくときも近づいてくるときもゆっくり時間が過ぎる結果になる。
はどちらが正しいのでしょうか?いろんなサイトで両方が見られ混乱しています。
(遠ざかるときも近づくときも加速はなく、等速で飛んでいるとして) パソコンは過度な負荷が掛かると処理速度が遅くなるじゃない?
それと一緒じゃないかな。
宇宙は高次元の存在が作ったシュミレーション世界とする仮説。
もっと言うと、この世界は2050年のAIが作った2017年の世界だと言う事(2045年はシンギュラリティ)
その根拠の一つとして、宇宙の中で速度制限がある事。光以上の速さの物質が存在しない。 食物連鎖や有性生殖による繁殖は見事である。
でも、人為的なものである以外は考えられない。 未読レスを流し読みするのに”タイム...”ってキーワードは有難いな
一目で、中身空っぽだなと素通りできる。いや、皮肉でなくマジでさw 相対論は100年以上使われてて最新の理論じゃないし タイムマシンは男のロマンだ
不可能だろうが何だろうがチャレンジするだろ
このまま人口過密で殺し合いになるのを待つかタイムマシンで
未来へ行ってドラえもんに何とかしてもらうかどちらか選べ 愚民ども タイムマシンより波動エンジンを使ったワープのほうがかっこいいぜ
なんか銀河帝国っぽいし >>73
>>>71
> ↑
>またキミかw
>もう少しグローバルな視点がいるんじゃないかな?
>何回言えばわかる?
>
>児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
>被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
>
>http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
>
>ちゃんと調べなきゃ。
>意識高くもって欲しいよ。うん? よくタイムマシンで未来だ過去だって話しになるけど
徒歩で1時間かかる場所の景色を生身で見るのと その場所にいる奴に映像で景色撮ってもらってデータとして確認するのとは 情報伝達的に未来にいってるのか?
データのやりとりなら往復でも5分くらいだから徒歩より55分未来に行けてる訳だよね?
やっぱ生身で目ん玉で見て触れたり匂い感じたりしないと未来に行けてるとは言えないのかな 後者は現地に1人既にいるから反則か
けどどの道 光速に近付けば近付くほど肉体は電波みたいに形無くなるから データとして現地に送って肉体を復元して移動する形になるんだろうね 光の速度で移動している物質には変化が見られないが、光の速度よりも遅くなるにつれ物質の変化が著しくなるように見えるって言い換えてもいいんですか?
相対性理論含め各種理論無学で書いてるのでアホは承知です 光速で移動するもの
光子
ニュートリノ
重力波(重力子かも?)
いずれも寿命という概念がない
どこまでも飛んでいくし自ら消滅することは無い
つまり光速で移動するものには時間が存在しない
だから、光速に近付くと時間は遅くなっていき、光速になると時間は無くなる 時間が遅くなるのは気のせいだという論文が発表されたな。 >>784
相対論とは関係ないねその話。なんの話? ニュートリノは微小だけど質量あることになったのでは
光速つうのが理解できんわ >>9
何年前の書き込みにレスするんだって感じだけど言わせてくれ
今までで貴方の説明が一番判った
リアルで会ったら惚れるレベル そもそも時間というのは人間が作り出した概念です。
「何かが変化する(例えば車が動く)のを認識することの連続」を人間は時間が進むという概念で解釈したのです。
ではここで一つクイズです。
「何も変化しない」としたら、人間はどう感じるでしょうか?
【答え】
「時間が止まったと感じる」は間違いです。
正解は「人間は何も感じない」です。
何も変化しないのだから、何も感じないのは当然ですね。
ではこれをもとにして、光の速度に近づくとなぜ時間が遅くなるのか説明します。 原子は核を中心に電子がくるくる回ってるよね
物質や生物の運動はこの電子の相互作用(運動)で作られてるのは何となく分かるよね
ここで問題、原子核を加速したら周囲の電子はどうなる?
普通に考えれば周囲の電子の運動は遅くなり相互作用も遅くなりそれをベースとする人の時間も遅くなる。
なぜ時間が遅くなるのか、とある実験を合理的に説明するためにそう考えられているだけなので本当の理由は誰にもわかりません。が、個人的に理由をつけるならそんなところでしょうか。 原子核を加速したら周囲の電子の運動は遅くなる?
なぜ?遅くなる根拠は? ダークマター26.8%、ダークエネルギー68.3%、原子4.9%
人類は宇宙の5%以下しか理解できていない
こういう状態で相対論だの何だの言ってみたところで虚しいだけ
全ては残りの95%(本当に95%で済むのかという問題もあるが)をしっかり解明できてからの話
重力生成メカニズムすら人類は解明できておらず、相対論などは唯の判じ物にすぎない 僕がアインシュタインの相対性理論の解説本に言いたいのは
「そう見える」ってだけのことをさも現実に起こっているように解説しているもどかしさ。
「同時性の崩壊」なんて特にそう。観測地点によって相手が遅れて旗を挙げているように「見える」だけなんだから。
同時は同時なんだよ。観測者によってそれが異なって遅れて見えるだけ。
だからテーマからして間違ってるんだよ。現実には同時は維持されてるんだ。
それを崩壊って書くのは誤解を生む。 1億光年離れた星の姿は実際には一億光年前の姿。
これは簡単。
光に速度があることを発見したアインシュタイン、天晴れ。 相対性理論を説明するいろんな例え有るけど
例え話のほうがかえって分かりにくいんだよな・・・
まずアインシュタイン以前に、正確に光速を計測した実験結果があった
地球=●から、進行方向の前後方向に出た光を反射させ、地球Xに戻るまでの時間を正確に測った
鏡→→→→X←←←←鏡
A←←←←●→→→→B
地球は軌道上を猛烈な速度で前進してるんで
鏡→→→→→X←←←鏡
A←←←←←●→→→B
それまでの物理法則では、Bからの光のほうが早く戻って来る
はずだった、ところが・・・
鏡→→→→X←←←←鏡
A←←←←●→→→→B
結果はABからの光の反射は、同時に地球についた >>798の結果に
それまでの科学者は困惑、いろんな方法でこれを説明しようとしたがダメだった
そこにアインシュタインが現れる
>>798の結果を
地球の前進速度分をー、逃げてる分を で表すと
鏡→→→ Xー←←←鏡
A←←← ●ー→→→B
これから想像するに、もし地球がもっと速度を上げ、光速に近づくと・・・
鏡→ Xーーー←鏡
A← ●ーーー→B
が、こういう状況になっても、光はABで同じ時間にXに戻ってくる
これを元の>>798に当てはめて書くと
鏡→→→→→→→X←鏡
A←←←←←←←●→B
AとBで同じ時間に戻ってくる
ということは Bの→1個 と Aで→7個分 の時間が同じ
つまり、BはAの1/7まで時間が遅くなっている
という事になる >>799の結果は
光速で移動する物体が短く見える現象も説明できる
静止物の結果
鏡→→→→X←←←←鏡
A←←←←●→→→→B
光速に近い移動物の結果
鏡→→→→→→→X←鏡
A←←←←←←←●→B
外から見ると、どう見てもBのほうが距離進んでないように見える
つまり短く見えるわけ 空間膨張が時間と同一
時間の速さは空間膨張と同じ速さ
つまり、光速
時間は光速で進んでいる
そのため、光速ロケットで飛ぶと光速で進む時間と同じ速さになってしまい、時間が前に進めなくなる
膨張とは一定方向に膨張していない、膨張は360度×360度で膨張
なのでどの方向に光速ロケットで飛んでも時間は進めなくなる
因みに、時間の速さは場所によって異なる、それは質量の大きい惑星、恒星がある場所では緩やかになるし、ブラックホールでは逆に時間は逆流するのだ また、空間膨張は光速以上の場所もある
それは周りに惑星、恒星が無い場所だ
空間膨張は質量に阻まれている、当然膨張を阻む質量が近くになければ光速以上で膨張する
言い換えると光速以上で時間が進んでいる場所がある
ただし、光速ロケットが光速で飛んでも全く時間が立たないのでは無い
空間膨張と同じスピードと言うだけで、時間は進んでいる
即ち、我々が生きている今この瞬間に宇宙はいつも膨張しており、我々は光速で膨張する空間上にいる
その為、いつでも光速ロケットを使えば宇宙膨張、時間の流れと同じ場所からスタート出来るのだ
我輩は宇宙の全てを知った、絶対にこれが正解である また、空間膨張はビッグバンなどの名残では無い
時間そのものなのだ
空間膨張は時間そのもの
何故時間が生まれ、何故時間と膨張が同一なのかはまだ想像していないが、紛れもなく空間膨張と時間は同一である 空間膨張=時間
これをデタラメだと思う根拠も無いだろう
空間膨張=時間だとすれば全ての事に説明がつく
光速を出せば時間が遅くなるという事にも説明がつくわけだ >>798-800
妄想が強烈すぎて、どこにツッコんだらいいのかもわからない オレ理論書いていい場所なのかな?
物質が光から作られてると考えれば、加速で変化する時間を上手く説明できるよ
粒子の正体が光だとすればそもそも速さが存在しない、光速でしか動けない
なら速度はどうやって作られるのか?それは寄り道
一点でぐるぐる周期運動させればさせるほど寄り道が激しくなり、周期運動に速度を消費した分だけ光速で移動しづらくなる
粒子がぐるぐる周期運動する状態を人は物質と呼ぶよね?
時間が変化すれば粒子の周期運動も変化するはずだから、
逆を言えばそれは周期運動が変化すれば時間が変化するという事でもある
物体を加速させようとすればするほど粒子の周期運動が遅くなり、時間がゆっくりになる
この宇宙に光速以外の速度が存在しないと考えれば、
粒子の周期運動(時間) と 物体の加速運動、 この2つの運動が表裏一体であることが説明できる >>806
↑こういう誰でも書けるようなレス書くやつ
大抵無知 >>807
それ俺のネタだよ。
そう考えたら光速がどこから見ても不変なのも当たり前だということになる。
でも三角関数での分解だけはなぜかできるというのもまた当然だとなる。
空気を伝わる音波から見ると音波の音速は常に一定となる。
それと全くと言っていいほど同じだということになる。
ガリレオ変換なんて最初からなかったとなる。
それどころか相対性理論であり量子力学でもあるといった感じの理論にまで昇華できた。
妄想ですけどね。 止まっている自分から前へ進む光と光速で走っている自分と同じ方向で前に進む光が同じ速度とはどういうことだ
by中卒 >>813
あ、そのたとえいい
ボールはすべて止まっているってことになる でもなあ光速で動くボールにまっすぐ光速でバットを振ると
すかって当たらない可能性がある(笑) 光速でバットをスイングするとバットも止まってしまい永久に球に当たらないw >>814
光速で走る自分なんて不可能だから問題ない マイケルソンモーリーの実験を合理的に説明しても他が支離滅裂になるのが相対性理論なんだよ
だからさー東西と南北で光の着地が同じたからって光は慣性に従うってのは誤りだ
地球という巨大な磁場を単なる走る列車と同じに考えてるのがそもそも間違い >>822
おい
光は慣性に従うのか?w
きかせろよ 以前にも物理板あたりで光が慣性にとか喚いてたキチガイがいたね >>825
だからどうなんだ?
光の慣性はあるのか? >>825
おいバカ
人に噛み付くんならはやく返答しろ
バ〜〜〜カw >>829
いいから答えてみせろよ
光は慣性に従うのかな?w
イエスorノー? 特殊相対性理論は光速一定から始まっているけど、そもそもなぜ我々の宇宙は光速一定何だろう(真空中で)
その辺は解き明かされているのかな? You Tubeで特殊相対性理論を勉強してきた
まず、アインシュタイン以前に光の速度を計測した実験結果があった
光速で公転してる地球の前から来る光と後ろから来る光の速度は同じ
またいろんな実験から、どいいう速度で進んでる物から測っても光の速度は同じ
これを元にグラフ書いてみると
恐らく、例え光速一歩手前で進む物から測っても光の速度は同じ
という結果が予想できた 例えば、ニュートンの時代
15万キロで走ってる物に前から光が来ると
15+30=45万キロでぶつかると予想されてた
が、>>834の通り、結果は30万キロでしかぶつからない ここでアインシュタイン登場
45万キロでぶつかるはずが30万キロでしかぶつからない
じゃあ45万キロを30万キロに見えるようにするにはどうすればいいか考えた・・・
そうだ!1秒=1倍では無く、1.5倍にすれば良くね?
という事で、15万キロで走る物体上では、静止物と比べ1秒=1.5倍
つまり0.5秒時間が遅いという結果になって
めでたく光速=常に30万キロであるという辻褄は合った 空間膨張は基本的に光速
空間膨張こそが時間そのものであるため、当然光速を出せば空間膨張と同程度の速さになる為、時間の速さと同等になる
これにより時間が遅くなったり、止まる
実際時間は止まったわけじゃなく、光速移動していない惑星に住む者は光速膨張されているので、普段通りの時間になる
光速ロケットのみが空間膨張光速膨張と同程度になるのでそのような事が起きる
こんな簡単な問題もわかってねーとか人類って大した事ないな 先ずアインシュタイン如きがわかってなかったのは空間膨張が基本的に光速であるという事
そして空間膨張こそが時間の正体だという事をわかっていなかった事
この2つがわかってれば特殊相対性理論なんて生意気な名前を付けなかっただろう
この2つをわかってれば当然の理論であると言っただろう
わかってねーから特殊相対性理論みたいな生意気な名前つけたんだよ 空間膨張は基本的に光速なんだから光速出したら同じ速さになる
そして空間膨張こそが時間の正体なんだから必然的に時間の速さと同じになるんだよ
何も難しくないし当然の事だろう
こんなしょうもない事をあーだこーだ言ってて恥ずかしくないのかよ?
まぁこの2つをわかってねーから、あーだこーだ言ってんだろうけどよ 我輩は基本的にという言葉を使いました
基本的に膨張は光速なんですが、光速以上で膨張する場所と、光速以下で膨張する場所があります
光速以上で膨張する場所は周りに天体が少ない場所、つまり質量を持つ惑星恒星が少ない場所です
空間膨張が時間の正体であるので、空間膨張を妨げる質量があれば、必然的に時間も遅くなります
ですから周りに質量を持つ天体が無い場所では膨張を妨げるものがありませんので、光速以上で膨張します いいですか?人類は遠くの星ほど速く遠ざかってる事を知りました
その遠くの星ってのは光はまだ見えてますが、現在その星はもう無いのです
ワープしてその星に言ってももうありません
つまり、遠くの星ほどもう既に無いのです
ですから光速以上で膨張します それとダークマター
これは質量を持つ惑星恒星が空間に沈むのを内側から押し出す力の事です
我々を含む物質物体は現在に居なければならない、つまり空間膨張と共に空間と一緒に現在を共有しなければならないという、宇宙のルールがあります
そのルールを守らせてるのがダークマターです
目になんか見えませんし、ダークマターは物質物体ではありません、顕微鏡で見たって何も見つかりません
今の空間に存在できるようにするだけです
それをダークマターなどとまた、生意気な名前を付けてるだけです 速さは重さという言葉があります
1億トンある何者かが人間くらいの速さでブン殴るのと、1グラムしかない何者かが光速のスピードでブン殴るのとどっちが痛いか?
当然後者です
未来への行き方は光速以上の速さです
空間膨張以上の速さです
過去への行き方は、質量です
100キロの物体が光速を出せばそれは圧倒的な質量にもなりますね
速さは重さなのですからね >>836
YouTubeでそんなデタラメな説明をしている動画があるのか >>832
光だけじゃなく波と呼ばれるものはすべて速度一定ですね、なぜ一定なのかは謎ですが
音速、海面の波、地震の縦波横波 あと面白いのが、普通の物体なら直進するときその方向を理解しやすいのに対して、
波はどの方向に進んでいるのかという判断が難しいです(放射状に広がるので)
真っ直ぐ進む波を見てるのか、
観測者が移動することで斜めに進む波を見ているのか、判断がちょっと難しい
(興味ある人は、ホイヘンスの原理で検索)
>>832
>なぜ我々の宇宙は光速一定何だろう
もしかすると、その逆かもしれませんよ?
速度という考え方(概念)が宇宙に自然に元から備わっている、と誰もが思うけど、
逆に本当は、宇宙には速度の概念が自然には存在しないのかもしれない
速度の概念が無い宇宙で、速度が自然に存在しているかのように見える解釈については、>>807 で書きました、まあ根拠のない話ですが、誰も答えようのない光速一定について自分なりに答えるならそんな感じですね 妄想爆発の意見だけど(このスレはそんなのもありだよね)、
量子力学によると、宇宙の初めにビックス粒子によって質量を得るまでは、素粒子は光速で動きまくっていたと聞いた
つまり光速は光の速さという意味だけでなく我々の宇宙の最高速度でもあるんだよね
ということで光速一定の疑問が、なぜ最高速度があるのかという疑問につながってしまう(私にとっては)
ここからはさらに脳みそが爆発するのだけど、宇宙に最高速度が存在しなかったらどうなるのだろう、質量のない素粒子は無限の速さで運動する宇宙、過去と未来の因果関係は保たれるのだろうか
以下妄想は続く… >>832
別に光速が一定という解釈で無くても良いが(相対とはそういう事)
そうなると他の計算がややこしくなって計算結果の提示が不可能になる
>>834-836の特殊相対論から考えれば判るが
観測者が高速で動くにつれ、光の速度が変わるという事は
観測者の都合を聞いて光の速度が変わるという事になり不自然
時間・空間が伸び縮みするという解釈なら、それは観測者が高速で動いた結果
という事になる >>845
一定速度じゃ無いよ
例えば音速は、気圧が違うと変わってくる 宇宙について何もわかってない状態で相対論にような判じ物をいろいろつついてみても無意味
そもそも『光速より早い物は存在しない』という仮定すら真実かどうか不明
本来なら『人類が認知している範囲で』という但し書きがつくはずだ
人類が認識できていない物を無いことにするのはまさに天動説そのもの
人類が認知できていない物理現象がこの宇宙にはまだ山ほどある >>852
>光速より速いものはない
実験結果と数式からとうの昔に検証済みです >>836
> 45万キロでぶつかるはずが30万キロでしかぶつからない
> じゃあ45万キロを30万キロに見えるようにするにはどうすればいいか考えた・・・
はたからみて秒速45万キロなら、走っているものは時間が1.5倍速く流れてないとダメだろ
1.5秒間で45万キロ進むのが、秒速30万キロってもんだ
自分で考えてんのか >>854
そこまで読解力無かったら何説明しても無駄 >>852
60キロで走る車に向かってくる光速を計ると30万キロ
高速で公転する地球に向かってくる光も30万キロ
これから察するに、光速に近いスピード出しても向かってくる光の速度は30万キロだと予想できる
つまり、どんなスピード出しても向かってくる光の速度は30万キロ
その後、アインシュタインが相対性理論出してきてコレを数式で説明
実験(地上と飛行機との時間差等の実験)で測ってみたらその通りで数値ドンピシャ
確定で議論の余地無いわな >>855
さらに、
後ろから追いかけてくる光についても矛盾なく説明できるのか?
病院行ったほうがいいぞ >>857
説明もクソも
読解力無くて元の話まともに理解できてない奴には
話読み違えてるとしか言いようがないわな >>857
アホ
高速移動している側(前進)は時間が遅れ
追いすがってる側は時間が進んでるだろ
よくある例え話では、
移動側がロケット、追いすがる側は地球
なんら矛盾してないし、しっかり的を理論だぞ >>857
お前、相対って意味を全く理解してないだろ
もうちょっと勉強してこいよ マヌケ 空間膨張が基本的に光速と言っている人がいるが、インフレーション時には光速を遥かに超えて空間は膨張したよ
宇宙構造が、光速では因果関係が与えられない場所でもほぼ同じなのは、インフレーション前に因果関係があった(混ざることができた)とされる >>857
更にもクソもwww
>>854は話理解してないしwww
>>836 の特殊相対性のキモは
走ってる状態(45万キロ)が歩いてる状態(30万)に見えるようにするには
どうしたら良いか?というトコ
走ってる動画(45万キロ)をコマ送りすれば(時間を遅く進ませれば)
歩いてる動画(30万キロ)に見える >>862
そのときは光速越えてたから
外から見れば一瞬でも内側から見れば時間の進みが遅かったともいえる >>861
理論も語らず、矛盾点も指摘できずに個人攻撃とか
ぼうや、頭大丈夫か? また不正アクセスしてのか?
通信が遅くなるからすぐ判るんだが?
ログも取ってるし >>854
お前アホ?
45万キロが30万キロに見えるようにするには
時間が遅れる必要があるわけだが?
1秒が1単位から1.5単位になったら、時間は遅れてるだろ
こんな事も理解できんのか アホがw >>866
自分で端末複数つなげてマルチIDしてるから速度が遅くなるんだよ知障君 おーいw
誰かこいつに教えてやれ
IDが複数ならエミュレーションでもない限り回線も複数だろ
遅くなるわけ無いわな
こいつ、アホで間違い無し! ←→ 光末端兼ルーター ←→ 無線 ←→ PC・スマホ等
ルーターが一手で外部との通信を牛耳ってるんで
特殊な事しないかぎり、IDは同一です
アホはこれ知らない >>851
波の媒質が違えば速度も違ってくるでしょうね >>873
誰に言ってるの?
別人を装う意味が理解できないし、別人かどうかきにしてる時点であなたも同類
別人のふりしたい人にはさせとけばいいだけ、何も問題ないだろ? 算数の1+1=1が正しいのだと言う変わり者が居て、
それは間違いだとギャーギャー騒ぎ立てる大人が居ます。
問題のレベルが低すぎて他の大人は見向きもしません。
さて問題、小学生レベルの問題の間違いをギャーギャー指摘し続ける大人は周囲からどういう風に見えるでしょうか?
答え:変わり者と同類 気をつけないと
このスレで固定IDなのは、ID:omegwVr4だけだよ
ID:ROW9noiI=ID:omegwVr4くん >>852
>そもそも『光速より早い物は存在しない』という仮定すら真実かどうか不明
観測や実験の結果から、光速に近づくにつれ、縮んでいき、高速になると厚みゼロになる
ゼロ以下の厚みは無いので、光速以上は出せない
という結論が出てる >ID:omegwVr4
相対性理論を理解してないのに反論だけしてるのが、そもそもの間違い
もうちょっと勉強してから来ような ID:omegwVr4 ID:omegwVr4 と別人ですが?www
オレは特殊相対性理論のそのレベルの低い話に一度も参加してないwwwww
>ゼロ以下の厚みは無いので、光速以上は出せない
光速に到達できないのは、そういう理由じゃねーよ?w
知能の低い争いに勝手に巻き込んでおいて相対論の理解までおかしいとかやばいなこいつ だな、光速を超えられないという方もそれ見て絡む方もどちらも間違ってる
レベルが低すぎて周囲は誰も相手にしてないのに勝手に同一人物扱いされて笑った
加速で光速を超えようとすると問題が生じるというだけで、それ以外に光速を超える手段はいくつかある 光速は越えなくても100光年の距離を10年で行ける
長さが 1/10に見える速度(0.995c)まで加速すれば
目的地までの空間距離が 1/10に見える
宇宙船の乗組員からみると10年ちょっとで到達できる
地球から見ると10年かかっており、宇宙船の中は 1/10のスローモーションで見える
宇宙船の乗組員は実質的に光速の10倍を出せたことになる 何度話しても、相対の意味解ってないとしか言いようが無いわ
>>882の場合、地球から見ると空間が1/10に縮んでる
つまり、100光年は10光年以下に縮んでるので
光速を超えてない >>882
すまん、間違えた
× 地球から見ると10年かかっており
〇 地球から見ると100年かかっており 872 ID:ROW9noiI
波の媒質が違えば速度も違ってくるでしょうね
879 ID:ROW9noiI
>ゼロ以下の厚みは無いので、光速以上は出せない
光速に到達できないのは、そういう理由じゃねーよ?w
知能の低い争いに勝手に巻き込んでおいて相対論の理解までおかしいとかやばいなこいつ
0時越えてID変わった当初、別人を装って丁寧語で返して来た
が、ちょっと気に食わない事を言うと >じゃねーよ とか、突然口汚くなった
その口調が、ID:omegwVr4まんま
しかもこのスレで固定IDなのはコイツだけ
これのどこが別人なんだろ?w 何故光速を超えてしまうものが存在するのか?
ここに答えがあります
最初から光速が絶対である世界にしておけば良かったと普通は思いますね?
しかし、そこには大きな弱点がありました
光速を超えられないと時間が作れなかったのです
時間は基本的に光速で進みます、この基本的にという言葉が時間にとって重要なのです
仮に時間は光速でしか進まない、如何なるものがあろうと空間膨張は光速にしかならないとします
すると問題が起こるのです
質量を持った恒星惑星は空間に沈みます、そうで無ければならないのです、時間の為に
その空間に沈む現象が光速膨張のスピードを下げます
そうすることにより、過去に行けるようになります
そうです、この世界を創造した者は過去にも未来にも行ける世界を作らなければならなかったのです
その過去に行ける世界を作ったので、無であった宇宙が動き出せたのです
逆も然り、光速以上を出せば未来に行けます
時間というのは、過去、現在、未来の3つがあって時間なのです >>887
何ほざいてるかさっぱり判らん
光速に近づくと時間は遅くなり、光速になると時間は止まるが? 又、宇宙は知的生命の力を借りなくても宇宙創造が出来ましたし、光速以上で膨張する言わば未来を作る時間も創造出来ました
宇宙に取ってそれらは自然現象として此処までやってこれました
しかし、問題があります
宇宙創造出来た、じゃあ終演はどうするのか?と言うことです
その終演への道を知的生命に託したのです
言わば知的生命も宇宙からすれば自然現象と変わりません
少なくとも我々知的生命が誕生したので、他の惑星にもいるかもしれないは置いといて、我々も立派な宇宙の自然現象なのですから、我々も宇宙の終演をどうするのか?
今後に期待しましょう >>888
さよう
それらになるように、あえて光速以上をこの世界に作ったのである
光速以上が無ければ、先ず未来に行くことが不可能になり、光速以下で膨張出来なければ過去に行く事も不可能だった
しかし、光速以上で膨張もするし、光速以下でも膨張するようにしたので、過去も未来も行ける
何度も言うように過去、現在、未来の3つがあって時間なのだ
時間を作る為にそのような宇宙にせざる得なかったのだよ
この世界に矛盾があってはならないのだ
矛盾があれば、知的生命によりそこを突かれてしまうからね
完璧な宇宙を創造したのだよ >>888
ちなみに光速を出せば時間が止まるというのは光速移動していない物質物体から見てである
空間膨張こそが時間と同一であり、空間膨張は光速以上の場所もあれば、光速以下の場所もある
基本的には光速膨張
基本的には光速膨張だが、当然光速以上でロケットが飛んでも時間は進む
ただし、その進む場所は未来になる ちなみにであるが太陽の近くは光速膨張以下である
地球の周りは光速膨張程度である
これらは質量の問題
もっとも太陽の数千倍の質量を持つ恒星もあるので、そこでの時間はかなり遅く進んでいるだろう
時間が遅く進めばそのぶん寿命は伸びる
恒星が惑星よりも寿命が長いのはその為
質量があればあるほど空間膨張が妨げられ、寿命が伸びる >>890
光速以上などという現象は起きない
何度言ったら判るんだ?爺さん >>893
ほっほ
現に宇宙膨張は光速以上の場所があるではないか
いいかい?この世界では最初に産まれた者も後から産まれた者も平等にしなければならないというルールがある
宇宙の最初の方に産まれた者だけが宇宙解明出来て、後から産まれた者は解明出来ないようや不公平を与えていない
光の速度は30万キロと一定というルール
それにより、あの天体とは何光年離れてるかを知る事ができ、自分らの銀河の形も知る事が出来る
又、過去や未来に行けるというルールも用意されておる
それが光以外の宇宙膨張であったり、人工的なタイムマシーンだったりするわけだ >>894
さよう
それどころか、動いている人間と家でゴロゴロしてる人間とでは時間の進み方が違ってくる
これは科学で証明された事だよ
これが何を意味するか、空間に影響を多少なりとも与えているか与えていないか
つまり、空間膨張という時間に影響を与えてるか、与えていないかです
空間膨張こそが時間の正体である
動いてるのと動いていない奴の差は空間以外にないのだから 勝手に同一人物扱いしてキチガイかよ
オレは【光速一定】が何故かという【別の話】にしかレスしてない
■>>832(ID:7NH21uii)1コメ、通りすがり?
>>特殊相対性理論は光速一定から始まっているけど、そもそもなぜ我々の宇宙は光速一定何だろう(真空中で)
>その辺は解き明かされているのかな?
■>>845(ID:6aJfjtBU)オレ
>>>832
>光だけじゃなく波と呼ばれるものはすべて速度一定ですね、なぜ一定なのかは謎ですが 音速、海面の波、地震の縦波横波
■>>851(ID:DWWtvbTC)お前?
>>>845
>一定速度じゃ無いよ 例えば音速は、気圧が違うと変わってくる
■>>872(ID:ROW9noiI)オレ
>>>851
>波の媒質が違えば速度も違ってくるでしょうね >>893
>光速以上などという現象は起きない
それは特殊相対性理論の話だろ、ブラックホールや宇宙膨張を知らないのか?
普通に光速超えてますが?w(塾長に加担するのは不本意だが間違いを指摘) たとえ光速を超えていようとも観測結果は必ず光速より小さくなる
そしてその観測結果が因果関係のすべてだ >>899
お前の脳内では、宇宙規模の造成地があって
その全体でいくつものブルドーザが稼働して、造成地が倍になったら
光速超えた!とかいう扱いなの?
お前・・・
アホなの? >899
ブラックホールに関係して光速を超えるような現象ってあったっけ?
あと、宇宙膨張は空間の膨張であって、物質の移動とは違う。この場合、話を
ややこしくかき回すだけの関係ない話題だ。 宇宙膨張は、見える範囲の宇宙が毎秒・光速+α分の速度で膨張してるだけの現象で
毎秒、1秒/135億年だけ膨張してるという意味
もし空間が光速越えて膨張してるなら
光が1秒間に進む距離分の空間伸長が光速超えてないと駄目で
そうなると宇宙は毎秒ごとに30万キロ倍になる
馬鹿はコレを理解してない お前らは知能指数が低いからわかってないだろうけど、時間というのは物質物体に命を与える事なんですよ
君達が描いた絵の中は動きませんね?
絵の中に時間が無いので、その絵には命がありません、ですから動けないのです
じゃあ?どうすれば絵の中に描いたものか動くのか?絵の中に時間を与える事です
時間を与えれば絵の中のものは動きます
時間を与えるにはどうすれば?絵の中の空間を膨張させてやれば、時間が出現し動けるようになるのです 絵の中に時間を与えるだって?そんな事は不可能じゃないか!
さよう
何故絵の中に時間を与えれないのか?
それは絵の中は1次元、或いは2次元だからです
奥行きがないからです
我々の住む3次元には奥行きがあります、奥行きがある事により産まれるのが空間です
空間が無ければ時間を与える事は出来ないのです
空間を膨張させるには少なくとも3次元以上が必要だという事です
なので我々の住む3次元には時間が出現し、命を与えられたのです
時間は物質物体に命を与えるものであり、時間とは空間膨張が出来なければ出現しないのです え?でもアニメは動いてますよ?
さよう
何枚もの絵をスライドさせる事で絵は動きます
しかし、お気づきでしょうか?
何枚もの絵をスライドさせる時に空間が無ければスライドさせる事が出来ないという事を
つまり、何枚もの絵をスライドさせ動かすには、やはり空間が必要
そして空間膨張してるからスライドさせる人物が動けるという事です で、そろそろ知能指数が低い君達もお気づきになったと思いますが、この我々が動けるという世界
これも1秒あるいわコンマ1秒かも知れませんが、我々もまた絵の中と同じでスライドさせて動いているという事
当然絵の中のスライドと我々が動けるスライドは少し違いますが、理論的には同じなのです
絵の中をスライドさせて、さっきの絵に戻りたいと思ったら簡単ですね?
ようはさっきの絵に戻るというのは過去の事です
我々の世界もそのようなスライドで空間膨張してますので、過去に行く事も未来に行く事も理論的に容易いのです ・遠方銀河は光速を超えて天の川銀河から遠ざかっている
・人類が認知できているのは宇宙の5%のみ(ダークマター・ダークエネルギーについては正体不明)
・ブラックホールの内部でどういう物理現象が起きているのか人類は知らない
・重力生成メカニズムを人類は解明していない
つまり人類は宇宙に関してほぼ何もわかっていない
相対性理論の信奉者はこの事実を謙虚に受け止めたほうがよい
光速以上の存在はないと断定することは『天動説』である だからダークマターなんてのは地球を含めた惑星恒星及び隕石、彗星全てを含んだ質量
この質量が空間に沈むので、それを内側から沈まないように押し出す力の事をダークマターって言います
人間2人が宇宙空間に出ると互いにくっ付いてしまう現象
これは人間にも質量があるので、空間に沈みます
その空間の沈みがあるので2人共そこに落ちるという現象で、尚且つ空間の内側から空間の穴を塞ごうとする力が存在し、それをダークマターと言うだけです
これらの力があるから、銀河から星が離れないようになっているのです
そもそもがダークマターってどう言うのか知ってるんか?
銀河から星が離れないのはどうしてだろうと研究したところダークマターという何かがあるので、離れないんだなとなってるわけで、人間如きではまだダークマターを知らないけど我輩はわかってるのよ >>901
>いくつものブルドーザが稼働して
あちらとこちらの現象は別けて考えるべきだと言いたいのかな?
特殊相対論的に言えばそれは正解、その場合、加速運動で光速を超えられない
でも、宇宙のあちらとこちらは地続きで繋がった同じ空間なんだから同時に考える必要性も出てくる
これは一般相対性理論で考える必要があり、遠くの2点を比較すると光速を超える場合もある
光速を超えることと超えないことは正反対に感じられるかもしれないけど、その2つが矛盾しないように同時に扱えるのが相対性理論
どちらが正しいのかではなく、どちらも正しい >>910
>>903参照
相手ではなく俺に突っ込む奴は無知確定
それでもいいならやりたまえ 宇宙膨張が加速するってことは、観測可能範囲は縮小するってことだぞ
昔の猛烈なインフレーションの頃はすごく小さかったのが膨張減速で広くなったんだ 膨張が光速ってよく言われるけど、膨張その速度は別けて考えないと勘違いの火種になるよ
まず前提として、宇宙膨張は宇宙全体が均一に膨張すると考えられている
でもね、膨張が均一でもね、どことどこを比較するのか、その距離によって2点間の速度は変化するのよ
距離が遠ければ遠いほど相対速度も増加するから、手元で観察すると小さな膨張に見えるけど、
広大な宇宙の遠方を考えるといずれ光速を超えるってだけの話
もちろん、こちらから見てものすごく速く遠ざかるあちらさんも、あちらさんが手元で自分の周囲を見ればそれは小さな膨張でしかない 地球に届く周囲の光は遥か昔に放たれた光だけど、
それを元に計算すると、遠方の天体は現在光速を超えているはずだという話ね
その場合、あちらから見ればこちらの地球が光速を超えているということになる
じゃあ、どっちが動いてるの?って思うかもしれないけど、答えはどっちも動いてない
2つの間の距離(空間)が伸びてるだけ 日常で大まかに分けて仕事A、仕事B、仕事Cの3つの作業をしています。
いつもAの作業だけが時間が経つのが早く感じます
光と関係ありますか? いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Z1BY2 世の中、学者の数だけ学説がある様で、我々の宇宙は現在もインフレーションが続いているという説もあるらしい
今、我々のいる場所(空間)はインフレーションが終わっている場所で終わっていない場所もあるんだとか
いやはや… インフレとかびっくばんとかワシにはわからんけど
光の速度を超えてさらに加速していくと時間は止まっちゃうんですか? 光の速度を超えてさらに加速とか出来ないから安心して寝ろ でも、将来どっかの住めそうな星にいくとするなら
光より速い移動手段がないとダメなんでしょ?
安心して寝られないよ ワイの予想では光速を超えた物質は相互作用を失ってダークマターになる あと疑問があるんですけど
もし光の速さで移動できる乗り物があったとして
それに人間が乗車したら何が起こりますか? おらの予想では光速になった物質は光になる
思えば当たり前のことかもしれない 人間は視認できるもの。
つまりは、光を媒介にしてしか計算や尺度を設けてない。
従って、光より"速い"ものは見つかりません。
以上です。裁判長。 簡単な例で言うと、広い池に水滴を落としてみると波紋は等速で広がってゆく。
じゃ水滴を移動しながら落とすと、どんなに高速で移動しながら水滴を落としても
波紋はみな同じ速さで広がるだけ。ここである一点でそれを見ていたカエルが
考える。「オレがら凄い速さで遠ざかりながら水滴を落としてるのに波紋はいつも
同じ速さで広がってる。こりゃ不思議だ」てなことを考える。これ、あなたは
不思議と思うか。あくまで観察者から見て、そう見えるだけで不思議なことは
起きていない。「高速で遠ざかってるのになぜ波紋は一定なんだ、きっと時間が
変化しているに違いない」てなことは考えないよな。 厨房だけど意味わからん
電車に乗っているひとが落としたボールは本人から見たらまっすぐ落ちているが
外から見ている人には斜め落下しているように見える
これは実際にそうみえるが光とか時間とか関係あるの?
あと質問なんだけど、光速で移動している乗り物に人間が乗れたとして
その人間が進行方向にライトを照らすと普通だと止まって見えると考えてしまう
この場合も中にいる人には光速で進むように見えて外から見た人の場合はライトが止まって見えるってことですか?
そうすると外から見た人はライトの光は光速ではなかったと思ってしまう 「光速で進む」は何に対して光速なのかだから人間の場合
地球から光速で離れて行ってるってことだけど、突然地球が
消滅したら何に対して光速なのか不明になる。銀河全体かな
ケンタウルスからかな、ビッグバンの中心から?
比べるものがないと光速かどうかも分からないし、静止してる
かもしれない。だから地球から見て光速で飛んでる乗り物から
光を放っても地球と同じように前にも後ろにも等速で光は飛んでゆく。 光を主軸に置いてるだけで別に細胞の劣化とかも動いてる人と動いてない人で
観測者から見たときに劣化スピードが違ってるならそういうもんなんだろ
光時計の前提が光の速度は一定を基準にしてるんだから時間として考えたら時間の流れが違うってなるだけでしかないわ 原子時計も同じ理屈だわ
動作してるものとしてないもので単位時間あたりの変化量に差が出るなんて前提で作られてないわ
特定の変化量を短時間にしてんだから当たり前って話でしかねえわ
時間を括るための基準がべらぼうに曖昧 >>933
>電車に乗っているひとが落としたボールは本人から見たらまっすぐ落ちているが
>外から見ている人には斜め落下しているように見える
観測者の状態により、ひとつの同一現象も違って見えるという、ニュートン以来の古典物理学の基本 つまり光速とは科学的に近ずくことも超えることも不可能な速さとは無縁なある種の状態のことを
表す,光は速さではないから時間とも関係がない,だから光の速度に近ずくと時間が云々という考えは無意味だ
光とは速さではなく単なる状態なんだから 時間が遅れる理屈はわかったけど
空間が縮むにはなぜ? 訂正
時間が遅れる理屈はわかったけど
空間が縮むのはなぜ? 光とは速さとは無縁のある種の状態であるから光の中では時間は静止したまま
ただしレンズ等で光を集められるように重力レンズなどでは光も曲げたりできる >>940
いいや、まだ君は時間が遅れる理屈をわかっってなどいない 走る列車上で光を出して観測する話を良く読めばいいのさ >>944
「走る列車内の光時計の振る舞い」から「時間が遅れる理屈」をわかったとして、では次の考察
列車が一定区間を走り抜ける時間を計るとき、外から計るより電車内で計る方が短い時間で走り抜けることになる
同じ距離をそれぞれ異なる時間で移動したなら、「外から見た列車の速さ」と「列車から見た外の景色が動く速さ」が異なることになる
これは矛盾ではないのか?これを解消する理屈があるのか? >>946
この矛盾を解決するのが「運動している系は運動方向に長さが縮む」というものだ
まあどうでもよさそうなので、終了 光は速さではなくて状態だから地球から何億光年彼方ということは無意味だ
今見ている星が何万何億光年前のその星ではなく現在のその星の状態だ,だから光速に近ずくことも
超えることも不可能,なぜなら光とは速度ではなく状態だから 地球は高速で軌道を回ってる
でも地球の進行方向から来る光も、背後から追いかけて来る光も、速度は同じ
これは観測結果ら確定
(同時に動く物の速度と光の関係もプロット打っていけばだいたい分かる)
上記の結果、例え地球が光速寸前の速度で動いていても、光の速度は同じ
その結果、もし光速の90%で走る物から光を出しても
静止物から光を出しても、到着地に光が到達する時間は同じ
これを図式化すると、こういう事になる(■=走る物体 →=光)
A■■■■■■■■■→
B→→→→→→→→→→
ところが、一番上の観測結果から、Aの光→1 Bの光→10 と速度=光速で同じ
Aの光→1 Bの光→10 は同じ場所に同じ時間に到達する
Aの光の速度→1 が Bの光の速度→10 に見えるようにするには
Aで流れてる時間がBの1/10になっていればおK
イメージ的にはこういう感じ
あくまでもイメージで 我々の感覚は光(電磁気力)に依存している
なので時間の流れの感覚は光の性質に支配される 偉そうな事言った気になれる
馬鹿にも自尊心が必要だからな issやGPS衛星の原子時計は地球上のと比べる
、半年で0.007秒ほど遅れるらしいで。 GPS衛星では時間の進みは地上より早い
issとは状況が違う 光は速度じゃなく状態なんだよ,だから仮に光速になると回りが止まって見える
まあ光の速度に近ずくそんなことはあり得ないが >>964
まあ仮に光速になると回りが止まって見えることはあり得ないが 陸上ド素人のワイがカウントが超ゆっくりのインチキストップウォッチを使って100m走で世界記録を出したのと同じ? 宇宙船に乗って
光速近くで飛行して戻ってくると
時間が数日〜数年先になってるの?
地球上から目視で宇宙船を監視すると
数日〜数年先まで監視できるの?
ようわからん >宇宙船に乗って光速近くで飛行して戻ってくると時間が数日〜数年先になってるの?
そういうことだね
>地球上から目視で宇宙船を監視すると数日〜数年先まで監視できるの?
疑問点がわからんが、原理的にはできるでしょ 相手が静止してようが高速で移動してようが、光の速度は同じ
双方が静止していた場合を外から見ると(→は光)
A @
B A
A→→→→→B
B→→→→→C
Aが高速移動していた場合
A→ D
B E
A→→→A→F
B→→→→→G
FGを外から客観的に見ると双方の光の速度は同じ、
しかし、外から見た者から考えるとAの人間にとって、光は→ひとつ分しか移動してないように思える
が、光の速度はどんな状況でも同じ速度
という事は、外から見た→ひとつ分はAの中から見ると→5つ分という事になる
つまり、→ひとつ分の時間が1/5にまで遅くなるという事 相手が静止してようが高速で移動してようが、光の速度は同じ
双方が静止していた場合を外から見ると(→は光)
A_____@
B_____A
A→→→→→B
B→→→→→C
Aが高速移動していた場合
A→____D
B_____E
A→→→A→F
B→→→→→G
FGを外から客観的に見ると双方の光の速度は同じ、
しかし、外から見た者から考えるとAの人間にとって、光は→ひとつ分しか移動してないように思える
が、光の速度はどんな状況でも同じ速度
という事は、外から見た→ひとつ分はAの中から見ると→5つ分という事になる
つまり、→ひとつ分の時間が1/5にまで遅くなるという事 時間が速く進むとかいう言い方はやめにしない?
主観時間は変わらないんだから、進む距離が短くなるとかのほうがしっくりくる 時間の進み方が遅いほど早くたどり着くようになるってことなら
超遅くなれば徒歩でも1秒間30万km狙えますか? >>980
Aが右に進むとAの時間は遅くなり
Aが左に進むとAの時間は速くなるのか
おまえバカだろ 普通に光時計による時間の遅れの説明があるのに、なんで今さら辻褄の合わない屁理屈もってくるんだろう >>1
俺は歳取るとともに射精の勢いが
衰えて飛ぶ距離が短くなってる
逝く時間も長くかかる
これと同じだろ 光って、絶対に、秒速、30万キロで、進むから、辻褄を、合わせるために、時間の方を遅らせたのよ。んで、実際に、測ってみたら、本当に、時間が、遅れてたので、ビックリしちゃった。 >>979>>983
お前アホだろw
お前は静止以下の速度が有るって言ってるんだぞ?w
ゼロ速以下の速度って何だよ?
ウケル〜wwww 地球から10光年先の星に向かって光速の半分で飛行するロケットがあるとして
中間地点の5光年地点を通過するのは10年後?
ロケットに乗っている人はその時点で地球を出発してから何年経っていると感じるの?
あと5光年地点を飛行中のロケットが発する光が地球に届くのは何年後? >>983みたいなアホはほっといて
>>978の説明の肝は
ロケットの移動速度とロケットから前に出た光の速度を足した速度が
(実際は足すわけじゃないが、ここは便宜的に足すと言っておく)
常に光速と同じ速度になるという話をしてる
単純に足すと、同じ時間あたりで光は光速で走った限界点より向こうに届いてしまう計算になるので
それを光速が届く距離と同じにする為には、時間が遅くなり必要が有るという事 >>989
マジレスすると、ロケット内の時計の進み方は外の時計の0.866倍
なので外の時計で10年かけてロケットが5光年進んだ時、ロケット内の時計は8.66年を指している >>989
そして地球から5光年の位置から地球へ発した光は、地球の時計で5年で地球に届く 光源がどう動いていようが関係なく、5光年の位置から発せられた光は5年で地球に届く >>988
真逆の方向に進めばマイナスになるかと思っとったw つまりロケットから出た光はロケットから見ると光速の1.5倍の速度で地球に向かう? >>996
光速の1.5倍はロケットと光の間の相対速度
ロケットから見て光が地球に進む速度は光速のまま変わらず 宇宙膨張の場合は光が膨張に引きずられて届かなくなったりする ん? ロケットから見て光が地球に進む速度って、ロケットと光の相対速度の事じゃないの? >>999
そのとおり
相対速度の定義としては君が正しい
>>997が使っている「相対速度」は間違いと言える このスレッドは1000を超えました。
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