宇宙の謎について [転載禁止]©2ch.net
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そもそも宇宙はなぜ存在するのか?
人間は死んだらどうなるのか?
宇宙の謎、疑問について教え合うスレになればいいと思います。 生物説はない。
生物ならこんなに安定してる訳がない。 宇宙の広さは無限、ていう説もあるけど
ビッグバンから生まれて138億年で無限になったってことか まだ膨張が続いてるとすりゃ逆に言えば有限だって事なんじゃね?
有限でなけりゃ「膨張」出来ないだろ それがそもそもの間違い
宇宙膨張は外から見ての話じゃ無く
宇宙内の計量が増えてるだけ
物差が変化してるだけなのさ
昨日まで1mの距離を今日は2mと言う事にしただけ ハッブル定数も恒常的な定数じゃないからな
現在観測されるハッブル係数を仮にH0としてビッグバン理論を仮定しているのであって、過去や未来に渡ってハッブル定数Hが変化しないとは判明されていない >>566
光が遅くなった、つまり時間の進み方が遅くなったでも同じなのかな >>567
現在の理論では
減速膨張から加速膨張に変わったと言ってるんだから
ハッブル係数も変わった事になるわな ToDoリストと素粒子は似ている
何かの理由で増えたり消えたりする、いつの間にか消える場合もある
関心(エネルギー)がなくなると消える
ToDoリストの物理学 >>566
内側から見ているともう果てしなく加速膨張しているが
ブラックホールみたいに
外からは、単に二次元的表面のデータが変わっているだけなのかもね 外から見た奴がいないから
増えてるか縮んでるかも分からんな
縮んでる可能性はインフレーション言い出した人が書いてた 太陽は高温では燃えていない
水星から冥王星まで水も空気も生物も存在する
バイキング探査船の最初の映像は地球と同じ青い空だった。
今は証拠もネットでリークされているから調べたらわかるよ。
まあ、大半はフィルターかけた映像だけどね。 宇宙は無量大数なだけで厳密には無限ではないだろ。
外部からのどんな影響も受けつない無敵の物体があるとして、そいつが膨張速度を超えて移動し、宇宙空間ですらない域に達すればその瞬間に存在そのものが消えて無くなる。 ダークマターがいっぱいあるならいつか宇宙は収縮に転ずるのかな
それともいっぱいあるとしても収縮に転ずるには足りなかったりするんかな ダークマタ-はなぜ渦巻きを作らないか
渦巻きを作らないもの=光、重力子、ニュートリノ、ヒッグス粒子、ダークマター
共通点:衝突しても互いに素通りする、高速である=質量が小さい ダークエネルギーってさ、宇宙に満ちている光がもつエネルギーは今の理論では計算に入れてるのかな?
なんでも光は粒子と波の両方の性質を持ち、物に当たったときは粒子として、飛んでいるときは波なんだとか
つまり宇宙には波としてエネルギーを持つ光が四方八方に向かって飛び回り充満していて、これだけでも相当なエネルギーを持っているんじゃないかと で、光の発生源である銀河の近くにはエネルギーとしての光が多く分布するのは当たり前の話で、
ダークエネルギーの分布の話と合致しないかな、と >>584
現在は物質優勢の宇宙
と言うことは光より物質の方が多い
その物質より何倍もダークエネルギーは多い >>586
でも。その物質から延々と光が放出され続けてるんでしょ?
放出された光がなにかに当たれば別の形のエネルギーに変わるけど、何にも当たらずにずっと飛美続けている光だって無限量にあるわけじゃない?
その無限量の、波として振舞っている光エネルギーの量は推定されてるの? その無限量の波として振舞っている光エネルギーの、宇宙全体での総量は概算されてるの? 概算されたから物質優勢と言ってるのさ
科学が根拠なしで済むと思ってるんか? じゃあ具体的にそれは何eVのエネルギーなの?
物質の総質量はエネルギー換算で何eV? 宇宙誕生からいままでぞっと物質が発し続けてきた光のエネルギーの総量と、
物に当たるなどして別の形態のエネルギーや質量に変化した、その光エネルギーの収支をどのような方法で概算したの? そんな計算するわけねーだろ
自分でググれば無意味なこと聞いてるのがわかる ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪
〜世界と人間のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。 ◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。
◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれは仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界とそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた荘厳なる至高の実在に目覚めると思われる。
しかし本当はそれは誰にとっても今この瞬間に存在する。眉間の後ろのほう(脳の中心部)とハートの中心に
全てである真我(≒無)への入り口があるが、その入り口の感触はたいてい味気なく感じられよく無視される。
幼い純粋な子供はその入り口の感触を知っている。そこから仮想意識とその中に時間と空間がいま現れる。
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体として、宇宙の法に従った生き方をしないために至高の真我が無視され、
延々と輪廻(幻想)の海を漂ってる可能性が高い。 なお、宇宙の法は人生の境遇が悪ければ悪いほど甘くなる。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。 ◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。 素人童帝なんですけど、移動速度が光速に近付くほど質量は無限大になるって言うじゃない?
てことはさ、(観測された範囲では)銀河同士は互いに遠ざかっているらしいじゃない?
局部的には接近してるのもあるけど。
ってことはさ、質量無限大とは言わないけど、ほぼ全ての銀河の質量も大きくなってるんじゃない?
そしたらさ、高速で動く前はみんなふわっふわに軽いってこと?
加速して質量増大、大質量同士による重力の影響力がダークマターやダークエナジィの正体じゃないの?
あ、俺、宇宙の心理分かっちゃったかもじょない? 宇宙の気持ちを考えよう!
慎みと思いやりは日本人の信条 >>598
そしたら、遠方にある銀河ほど(ハッブルの法則で遠ざかる相対速度が速いので)観測者からみた質量は(現地での実質量より)大きく観測されて、
遠方の遠ざかりゆく銀河からの重力が従来の計算より多く作用して宇宙膨張を抑えているってことなのかな でもそれだけじゃ、互いにそれほど相対運動していない銀河内での恒星の動きの謎(銀河の渦の各地点での速度)は解消しないな これアレだね、ヒッグス粒子を構成するさらに小さな粒子、それを構成する更に小さな粒子・・・と人間の観測限界を超えても尚続くはずだから、ある時点(ヒッグス −x階層レベル)を宇宙を構成する最小粒子として規定することになるんだろうね。
そしてそれら超微小な粒子一つ一つが実は宇宙なの。
その粒子の中の世界は人間レベルには観測できないし、中の宇宙はやはり無限に広大でこの宇宙の外はどうなってるんだと思ってる生命体がいる。
宇宙ヤバい 帝国と同盟を繋ぐイゼルローン回廊とフェザーン回廊以外の航行不能の領域って何がどうなってんだ 物理的な裏付けがあるわけではなく
単純に物語を分かりやすくするための言い訳だろう
銀英伝見た事ないけど >>604
銀河帝国領と自由惑星同盟領の間は、星々の重力場やらのせいで、技術的に航行可能な宙域が限られている。
安全なルートは2つあるが、一方はフェザーン自治領が存在する政治的中立地帯のため軍事行動には使用できず、必然としてもう一方のルートが軍事的要所となる。
そのルートに、帝国軍によって建設されたのがイゼルローン要塞であり、もってこの宙域をイゼルローン回廊と呼ぶ。 ガイエスブルグ要塞を、首都星ハイネセン近くにワープさせれば良かったのにね。 >>604
あの作者の宇宙空間は2次元だからね
理系に弱いから他にもツッコミどころは沢山だ 小説だとあまり立体的に過ぎると読者がイメージしづらいだろうから故意に平面的にやってるのかも
右翼左翼に加えて上翼下翼とか平面の何時方向に加えて上下何時方向とか台詞も大変だろうし
そもそも艦隊戦って舞台だとそんな状況説明が多くなりそうだし
あの世界でもワープには何らかの制約があるんだろうなー
でなきゃイゼルローン要塞をハイネセン付近にワープさせたり
それが無理でもそれぞれ艦隊を首都星宙域にワープさせるはずだもんな
なんか同盟が滅びる暫く前のビュコック戦で帝国艦が回廊の壁みたいな所にぶつかってた様な
ミノ粉と同じで便宜上の御都合科学設定だとは分かっていても「星々の重力場やらのせい」ってを
もうちょっとそれらしく説明して欲しかった ふんいきスペオペだ、ぎんがのあらたなれきしの1ページを楽しめばいい 地上の戦いが舞台の小説でも3次元で迫真的描写があるんだけどな 137億年自分はいなかったじゃん。死んだらその状態に戻るんだよ。 ブラックホールになんか落としてスパゲッティ現象を見てみたい
最後はシュバルツシルト面に張り付いて動かなくなった様に見えるんだろ? そなの
そりゃ失礼した
外側から見てるとスパゲッティみたいに伸びるのかと思ってたわ 水を切るときにカップ焼きそばの中身を丸ごと落下させてしまったことは何度もある
ダイソーのレンジでスパゲティ茹でる容器のやつではまだ失敗したことない
レンジの熱で、数回使っただけで蓋がすぐに変形しちゃってそのたびに買い直すのがコスパ悪いけど 電子レンジでスパゲティの麺茹でる奴使ってるわ
タッパみたいなんに水と麺入れて普通に茹でる時間に5分足してレンジに掛ける奴
レンジに掛ける時は蓋せずに茹で上がってから蓋つけて湯きりするから変形なし 619の返しまでがコピペなんだよなあ
って書くと620までが (以下ループ 今時カップ焼きそばで失敗する奴とか
昔話ネタでしか聞いた事ないな
古いコピペが再利用されてるな スパゲティを伸びさせないためには、袋に書かれたゆで時間よりも1,2分早めに、一本食べてみて中心に芯がすこし残っているくらいのところでゆで湯から取り出して、
あらかじめフライパンにあけて加熱しておいたソースに投入して絡めて、ゆで湯をちょっと加えて1,2分煮込むといい感じに仕上がるよ >>595
映画のマトリックスみないな仮想現実に生きているみたいに、実態は別の思念体?と言うかもしかしたら、AI の夢想? じゃ、じゃおさ、俺のちぽんを大きくしてみてくれよ! 朕は只今到着したのじゃ。アナルを舐めてくれるかドキドキなのじゃよ。
ふおっふおっふおっ。 ブラックホールってさ
外側から観測したら落ちるものは事象の地平面に止まって見えるんでしょ
だとしたら黒い穴なんか見えずに、めっちゃ眩しくならないの? >>630
だから銀河の中心がどうなってるか解らないんだよ そう。ほんとはそう。
無数の岩石や惑星なんかを吸い込んでるきたから、
パット見は光や岩石やガスがごちゃごちゃに混ざった小天体に見える。
じゃぁ、こないだのbh初観測は何ってなるけど、あれは一般のイメージに合わせたシージー画像。
誰も違和感を唱えないでしょ? ビッグバンの確たる証拠として考えられてるのは、ハッブルのいう赤方偏移でしょ?これがダークマターもしくはプラズマ粒子の影響で遠距離の銀河可視光ほど赤方偏移の影響が出ているだけだとしたら膨張している宇宙の証拠にはならなくなるんしゃないのかな?
背景放射の考え方が組み立て必要になるけどさ 今日コンビニで「最新宇宙論」てのを買ってきた。
数日後には宇宙の謎を解明するからもうちょっと待ってて。 宇宙はプラズマで満たされていて、膨張なんかしてない。赤方偏移は単なる星間赤化。ハッブル自身も膨張ドップラー効果には慎重であるべきと論じている。
プラズマ流が様々な銀河団を形成して地球天候で見られる稲妻のような形に収束してる。このプラズマ流が銀河の衝突をもたらしているのであって、重力が引き寄せあっているわけではない
なので定常宇宙論+エレクトリックユニバースが現実的な解かな え、え、ちょっと待って、
まだ本読んでないんだきら解とかいわにいで!
せっかくおれご尊敬を集めるチャンスなのに 定説を理解できない落ちこぼれは
奇説で逆転を望むしか希望がない 定説が必ずしも真理ではないかもしれんがより多くの人達を納得させてる説ではあるからなー
奇説が表に出るにはまずインパクトが必要だわな
定説では説明のつかなかったアノ現象が明快に理論付けられてその上で他の現象の論理にも矛盾を起こさないとか 無からビッグバンで宇宙の全てが生み出されたっていうのには誰しもが納得してるの?
ビッグバンの根拠が遠い銀河ほど赤方偏移が顕著になるっていうこと以外、宇宙空間の膨張の証拠は他に何か納得する理由が見つかってる? 宇宙の元素比率とか星の寿命とか宇宙背景放射とかが証拠だな
決め手は宇宙背景放射だろうが
今の定説はビッグバンとインフレーションまでで
それ以前の誕生については諸説があるだけ 観念的に無とは何もないと考えがちだけど、
人間に観測できない、認識できない、理解できない状態が存在してる。
例えば二次元の存在に、三次元の概念が理解できないことに似てる。
銀だらは美味しい。 てか今のカップ焼きそばで湯切りに失敗する可能性のあるのはペヤング位じゃないか?
他は全て湯切り口が穴あきタイプで絶対に失敗しない仕様のはず。 サバって美味いよな
誰がこんな美味い魚を創ったのか 府中…
それは人類に残された最後の開拓地である…
2001年に府中の旅したよ (。・ω・)y-゚゚゚ 亜光速ロケットに乗っていると、窓を叩くお婆さんがいました。
なぜでしょう。 >>653
あんなとこ、飛行場とビール工場と中央ハイウェーでとっくに開拓されまくっとるがな ここ備後府中、家具職人の里。
時を忘れ、打ち込む。
その姿に長い歴史のドラマを見る。
伝統が磨き上げた確かな家具。
「大事にして貰いなよ。」
府中家具総合展示場
府中家具会館でお求め下さい。
府中と言えばこのCMだよな。
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