ブラックホールは存在しない
>>5
> ブラックホールといわれてる天体は、今知られてる原理だけで説明できるのに。
全くその通り。
そもそも「ブラックホール」と言うネーミングが紛らわしい。
「 ブラックホールといわれてる天体」は”穴”じゃねーし! >>6
> 説得力あるなら確実にノーベル賞とれるから
私がネタ振りしてやるから、誰か賞を取れよ。 ホーキング博士は、スウェーデンのストックホルム公演で
「ブラックホールにいると感じたら、あきらめないで。そこには出る方法があります」
ホーキングは、「情報がブラックホールから返される」仕組みを発見したと語った。
この意見は誰が見てもおかしい。
ブラックホールに止まる事は出来ない。
ブラックホールは穴ではない。
ブラックホールとは、重力があまりにも高くて光さえもそこから逃げられない場所の事。
重力があまりにも強いので、粒子圧縮(=核融合)が起きる。
C (炭素)--->Si (シリコン)--->Ge (ゲルマニウム)--->Su (錫)--->Pb (鉛)
この現象は太陽内で水素がヘリウムに変わるのと同じ。
太陽はブラックホールへの過程の一部だ。
恒星は質量を増し続けると最終的にブラックホールになる。
元素の周期表はブラックホールの内容を表現している。
ブラックホールは恒星の一種に分類されるべきだ。
重力が大きすぎて、私達はブラックホールを見ることができない。
(光さえも外部に出さないので)
しかし、ブラックホールは単なる恒星である。 >>211
ブラックホール内で、全ての物質はついには水素になるだろう。
ブラックホールは有限な空間です。
大量に飲み込んだ物質はいつか放出されます。
それが水素の噴流です。(=重力衝撃波、ホーキング輻射)
ブラックホールの衝撃波とは、ブラックホールから水素が溢れ出る音である。
ドリー(電源を全然持たないコンベア)
もし私達がブラックホールからの水素噴流の側にドリーを置くことができるならば、私達は亜光速を実現するかも?
でもそれは無理。水素噴流は超高音で人は近寄れない。
ホーキングの「もしあなたが、あなたがブラックホールにいると思うならば」という言葉は、間違っている。
人や機械は、ブラックホールに存在できない。
人も機械も自身を原子レベルに保持できない。
だから、人は、「私はブラックホールにいる」と感じるチャンスを持つことはできない。
ブラックホールでは、断熱の圧縮加熱が起きている。
そして、ブラックホールの中は高温だ。
従って、人は決して未来にブラックホールの中に行かない。 >>212
核融合と燃焼(=酸化)は違う。炎色反応は恒星の温度と関係無いと思いませんか?
宇宙には酸素ねーし!恒星の色と温度の関係を説明するには仮説を立てるしか無いだろうな。
仮説:重力の強さが星の色と関連する。
軽い星は白っぽい色に見える。
重い星は赤味がかっているように見える。
更に重い星は光が無いから見えない。
光はそもそも色々な波長の光子の組み合わせで白というか無色に見える。
(七色混ざると白)
それぞれの光の色成分は、短い波長の光子から順に、恒星の重力に捕まる。
青い光は波長が短い。
だから、最初に、恒星は青を捕まえる。
赤い光は波長が短い。
だから、恒星は赤を捉えるのを後回しにする。
全光は全ての光成分が有る。
青色の星は現実には青色ではない。
人の知覚によって青色の星を青とみなしているだけである。
青色の星は光量の少し少ない白い光(全光)だ。
私は光は、光子がスパイラルを描きながら直進すると考えている。
故に、光は、物質でもあり、波動でもある。
で、波長が短い光子ほど、重力に捕まる面積が大きい。
https://plus.google.com/u/0/photos/photo/107235463385611207077/6548060390898887922?icm=true&iso=false&ftu=false
↑外人サイトに貼った時、私が作った図解なので英語だが、まあ、わかるんじゃね?
あと、周期表と恒星と色の関係↓
http://666manyposts.blogspot.jp/2018/03/questionnuclear-fusion-is-different.html >>212
訂正
>水素噴流は超高音で人は近寄れない。
水素噴流は超高温で人は近寄れない。 色についてちょっと訂正。
核融合だから、●●色と言う話じゃなくて、
重力の大きさによって、重力が色を波長別に吸収するから色が決定する。
この事は炎色と何の関係も無い。 >>213
訂正
> 赤い光は波長が短い。
赤い光は波長が長い。
スマソ。眠くてミス大杉。 >>5
> 物理学的には有り得ない事
> 数式と仮説を継ぎ接ぎして有ると言ってるだけ。
マジそうだよな。穴が空いてないのに、穴の空いてるモデルを始めから使う。
思考のスタートがウンコ。
で、恒星を観察する上で、炎色反応とか関係無い現象も話に組み込むし。
『黒体』の話、マジ、狂ってる。
> ブラックホールといわれてる天体は、今知られてる原理だけで説明できるのに。
本当にそうなんだよなー。
> ビッグバンを中心に宇宙を見るからおかしな事になる。
ビッグバン無いかもな。
それより、『空間=時間』だから、速く動くことと時間の関係を掘り下げた方がいいよな。 >>11
ブラックホールはあるけど、穴じゃ無いだけだよ。
あれは、ただの巨大な恒星。
視認出来ないから、皆のロマンが爆裂しすぎてるだけ。
とにかく、あの天体はネーミングがいかん。 >>18
>>1は頭良いよ。
穴ではない。が存在する。 >>3
そんなことだろうなあ。
特異点はない。
火星観測で運河発見の類。
重力が弱くなっている!とかさ。
なんかそういう目でみているから。
天動説忘れるな。
ビッグバンは無いものを説明し、あるものを否定する。 地動説、光速度一定の原理ともに座標原点
つまり静止は実在しないことを示す。
特異点実在はありえない。 エロ漫画って男の妄想爆発とご都合主義満載で
恥ずかしいけど、ビッグバン仮説も変わらない。 始まりはない。
自然は運動変化し、すべてはその生成過程に実在する。
それだけ。
わたしもまたそのようなものとして実在する。 数式は自然を直接示さない。
座標原点は理解に必要だが実在しない。
天動説の過ちと同じ。 科学者は観測結果誤解することが多い。
N線事件なんてあるくらいだし、何が出てきても驚かない。 天動説は見たものがそのまま自然と理解する。
ビッグバンは方程式に始まりがあるから、という理解。
つまり、双方理解ということの意味を理解していない。
一般相対的理論もまた光速度一定の原理から逃れられない。 ホーキングはもう少しで最終方程式が手に入ると語っている。
また、観測問題を考えると銃に手が伸びるとも。
現代科学の典型かな。 量子力学の保存則の破れは不確定性原理を理解すればいい。
認識はそのままではなく本質として近似値。
なくなったものはどこに行けばいいんだよ。w 宇宙に関する動画を探しています。
大きさ順に同心円上に並べた天体に向かってひたすらズームしていく動画なんですが、探しても何処にもなくて。
音楽も相まって、私が今まで見てきた中で一番所謂「宇宙怖い」を感じられる動画だったのですが、どなたか同じ動画をご存じの方はいませんか? おでもブラックホールなんて存在しないとおもう
なんらかの存在はあるとして
重力による空間の歪みと流動でしかない
ん?これがブラックホールか? ビックバンか
誇りが、舞い散って毛玉になる
だから
ビックバンと違う このスレ立てたの俺だけど
昔の俺面白いこと言ってんな
ちょっと意味分からんし 虫は宇宙人だよ ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3627-0
天文学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=5
学術の巨大な掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net/
PS オリオン座は核反応のチャートだよ 本物のブラックホールは他の宇宙に通じる穴
現在観測されてるものは本物じゃない