次世代宇宙船をつくろう!
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すぐにでも実現可能なものから、SF的/トンデモ的なもの(ワープ航法とか)まで、
低予算なものから、天文学的な規模のものまで、
次世代以降の宇宙船に関する様々なアイディアを、なんでも出し合っていきましょう
機械工学の専門家とSFファンの文学者とか、異分野同士の交流によって新しい発見があるかも!?
※ついでに、宇宙船の船名も募集します 重力に指向性はあるのかどうか? そこが鍵になりそうだ! >>162
それ、新しい観測データをもとに軌道を再計算して衝突しないことがわかってる。 イオンエンジンとありったけの酸素と食料と水と燃料があれば小惑星まで行けるんじゃね 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい とりあえず、
人間の方を品種改良して身長を今の二分の一以下くらいに改造したらどう?
チワワが出来るくらいだから人間でも出来るだろ。
全体的な費用が浮くかな? >164
> ありったけの酸素と食料と水と燃料
それを地球周回軌道に上げるのが、金がかかり過ぎる。
資金のリターンがある保障もない。
むしろ、月とかに小型ロボットをいくつか送って、資源開発ー>工場建設
とかをやらせてみたい。
地球からは制御装置とエンジンの核になる部分だけ送る。
他の部分は、粗末なものでもいいから、合わせてロケットを作れば、大型宇宙船を安く作れないだろうか。 燃料+水だけでも作れれば、地球からの打ち上げ重量を減らせる。 核分裂を使えてないのが痛い
50年間限定で、核分裂パルスエンジンを使って、宇宙の資源開発を進めれば、人類全体での生存可能性は高まるんじゃないだろうか?
まあ、地上からの打ち上げは化学エンジンを使って、地球周回軌道からの移動から、核分裂パルスエンジンを使うということで
そうすりゃ、小惑星をいくつも回って資源開発ができる >>168
火星からの帰りの燃料を現地で作ろうというマーズダイレクトは、専門家がかなり真面目に検討していた。 >165
それもまあ、少なくとも太陽公転軌道あたりに、物理学の研究所ができることで、研究が促進できるんじゃないか?
地球の重力が大きすぎて、そのへんの研究が進みにくとどこかで読んだ
超光速航法がほしければ、一刻も早く宇宙へ! 地上で作る物って小さいんだよね
宇宙に出ることで、その限界を超えなきゃいけないのに、地上でブルってる
人類はこのまま、地上で滅んでいくんだろうか?
月の直径ほどの太陽光帆とか、原発100基分の太陽光発電所とか、永遠に無理なのか? 小惑星や水星の資源などを使って宇宙太陽光発電所を作れば、原発をほぼ全廃できる
地球と太陽の間に、フィルターを置けば、温暖化を防止できる(ヘタにやると大変なことになるけど)
まあ、将来的にはダイソン球とか
恒星間旅行とか重力場の制御の研究とか、地球の資源だけでできるかどうか疑問 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本の核(武装)は早急に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 今有る国際ISSに各国の打ち上げロケットの二段目を沢山付けて火星探査 スペースシャトルの耐熱パネルを高温に耐えられる炭素繊維に変えたものでいいんじゃない。
緊急時は搭乗室を分離・回収できるもの。
宇宙連絡船、修理回収、実験船として使用。
宇宙エレベーター完成後は惑星間連絡、輸送船として使用できるもの。
日本なら作れるでしょう。 テレビでソーラーセイルでいくという話をやってた。アルファケンタウリまで無人探査機を送る計画。
地上に設置したレーザー装置を使ってビームを帆にあてて加速する。光速の20%まで加速すれば25年でアルファケンタウリに到着する。
レーザーがそんなにとどくのかという疑問はあるが、とどく範囲内でどこまで加速できるかがポイントになりそう。はやぶさでも何年もかかるから25年なら許容範囲か。
ただ、25年もたてば科学が進んで、あとから発射した探査機に追い抜かれるかも。 とにかくまず無人探査機を送るのがポイントだな。いきなり人間を送るのは危険だからな。
なにもしないで銀河系がアンドロメダ銀河に衝突するのを待つ方法もある。何億年もかかるが、スピードとしては光速の2000分の1のスピードで進んでいるので変な宇宙船より速い。 >>182
火星まで片道で行って二度と帰れない計画があるくらいだから
いきなり人間が行って死んでも問題ないよ 【アキレスと亀の呪い(詭弁)】
恒星と恒星の相対的な遷移速度は、早いケースでは秒速900Kmにも達する。
人類がこれまでに造った最も早い宇宙船でも秒速30Km程度なので…
人類が恒星間に人工天体を送るのは不可能!
さあ、反駁して下さいね ^^ >>183
また、ファルコン9が爆発しました。イーロン・マスク氏の火星移住計画には怖くてのれないです >< いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
05SMS 374 名前:名無しSUN [sage] :2019/04/07(日) 14:59:29.49 ID:TS0yXnMQ
今日と来週と「サイエンスZERO」はやぶさ2特集だよ
cszeyr 次世代宇宙船も何も、日本には有人で打ち上げる宇宙船がない
作るなら、HTV改良型みたいなデカい代物より、小型でコンパクトな二人乗りくらいがいいと思う
二人乗りと書いたのは、3〜5乗りくらいが望まれている様だが、日本には宇宙飛行士が少ないから、バックアップ要員含めてそれくらいが限度かと
どうせ今迄散々待たされてきたのだから、ショボイもの作れば顰蹙ものだ
世界初、イオンスラスターで加速できる低軌道宇宙船なんか面白いだろう
日本のリニアモーターも散々待たされたが、世界初、超電導を取り入れた事で帳消しになったように とりあえずは宇宙ステーション作ってきぼうの実験の続きを出来るようにしないと
スタンダードな有人宇宙開発が出来る様になるのが目標です 地球低軌道実験室への人員輸送用?
今流行りの月アクセス軌道ではなく 勿論、月へも行ける構造になるでしょう
サービス部をHTV並にすれば
有人月探査は日本単独でやるのは現実的でないので、国際協力になるでしょうが バシミールエンジンって、作れると思う?
火星有人探査はこれが出来てからやった方がいいと思う
往復で3年間なんて気が遠くなりそう(宇宙食だって劣化するらしい) 海外の文献
ttp://epizodsspace.airbase.ru/bibl/stati-inostr-1969-1970.html ソユーズロケットの打ち上げ能力はH-2Aよりも少ないらしい。
日本も3人乗りの宇宙船を打ち上げることは可能だろう。
低軌道への打ち上げ能力
ソユーズ:6,790kg
H-2A:10,000kg 空中発射式有翼式往還機
Vyuga aerospace system
ttps://en.spacelin.ru/projects/vyuga-aerospace-system/ 化学ロケットで火星目指すのはあまりにも無謀
バシミールエンジンできてからにしようよ
できなければせいぜいお月様までで我慢した方が無難 デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送してね
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送してね
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送してね
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送してね
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送してね
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デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続きを放送してね
デジモンチャンピオンシップは傑作だよ
デジモンチャンピオンシップは秀作だよ
デジモンチャンピオンシップは名作だよ
デジモンチャンピオンシップは良作だよ
デジモンチャンピオンシップは佳作だよ
デジモンチャンピオンシップは上作だよ
デジモンチャンピオンシップは意欲作だよ
デジモンチャンピオンシップは話題作だよ
デジモンチャンピオンシップは超大作だよ
デジモンチャンピオンシップはネ申アニメだよ
デジモンチャンピオンシップは神アニメだよ
レコモンの必勝
レコモンの全勝
レコモンの完勝
レコモンの奇勝
レコモンの戦勝
レコモンの制勝
レコモンの優勝
レコモンの連勝
レコモンの楽勝
レコモンの圧勝
レコモンの完全勝利
レコモンの大勝利
レコモンの勝利
レコモンの勝ち >>199
ここにある「MOON SEVEN」というやつ
月着陸船の上部がソユーズみたいに球形になっている
如何にもロシアって感じがいい ttps://space.nss.org/national-space-society-library/
L5-News
ttps://space.nss.org/l5-news/ ISSのロシア区画
ttp://www.energia.ru/en/iss/researches/iss_rs_guide.pdf
ソユーズのマニュアル
ttps://www.arianespace.com/wp-content/uploads/2015/09/Soyuz-Users-Manual-March-2012.pdf
欧州のソユーズ
ttp://www.esa.int/esapub/bulletin/bulletin132/bul132h_arend.pdf スペースシップワン
ourairports.biz/?cat=59 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています