0458オーバーテクナナシー
2017/10/23(月) 23:24:44.63ID:Z6AzMbYehttps://qiita.com/HirofumiYashima/items/0ea491e451749a393ea8
「与えられたタスクを、よりよい精度で解決できる深層ニューラルネットワークモデルを完全自動で人間の手を介さないで、自己改良・自己進化を遂げていくタイプのアルゴリズム が、複数、提案されています」
金やプラチナ、やはり中性子星の衝突からできていた - 光の偏りからも解明
https://s.news.mynavi.jp/news/2017/10/23/150/?amp
東北大学は10月23日、中性子星合体から発生する光は偏りが小さいことを明らかにしたと発表した。
これにより、重元素が中性子合体によって作られているという結論の妥当性が高まるほか、今後同様の観測を行うことで、合体後の物質の形状や元素生成の進み方、量の解明などが進むと期待されるという。
同成果は、同大 学際科学フロンティア研究所の當真賢二 助教、イタリア国立天文台のStefano Covino氏、イギリスのレスター大学のKlaas Wiersema氏、中国の紫金山天文台のYi-ZhongFan氏らによるもの。