軌道エレベーター16号塔©2ch.net
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>>100
目覚めたフランク・プール副長は
自分がディスカバリー号の中で目覚めたかと思ったが
周囲の様子が違う
その場所こそ1000年後の… その話、まだ続くワケ?オチはあるのかい?
恋オチ
夢オチ
スマホ落ち >>102
アーサーCクラークが死んだから
3001年で終わり
ただし【2010年宇宙の旅】のラストに
[エピローグ・20001年] が書かれているから
それがラストと言えなくもない もう、1週間以上経つんだけど、
日曜日の16:11:56.27まであと一時間ちょっと。
三人目の後出しをワクテカして待ってるのに。
ま、スレの住人でオリジナルのアニメ化
出来たのが2人だけだった事実が証明されるだけだね。 このスレでは結構知られてるはずのミチオ・カク氏
「Michio Kaku on the space elevator 」
https://www.youtube.com/watch?v=sYYdh84pFng >>60には「誰か・・アニメ化しておくれ」と書かれているんだから
4月7日以前に作られた他人の動画を紹介するだけでは答えにならないよ。 だいたいの動画が完成予想図みたいで >>60の希望する建設過程とは言い難いな >>108
>>109
ここがリクエストされたアニメを作るスレだと思ってるのか?
そう思うならお前が作れ 単にその紹介では答えになっていないだろって言ってるだけなのに
変な決め付けをする奴だなあw >>93に貼られているのは、軌道エレベーター完成後に先端部から
木星に向かっている設定みたいだから、建設過程ではないね。 >>114
ちがう
【2010年宇宙の旅】で木星が太陽化したとき
爆発で放出された木星内部の巨大ダイヤモンドが
【2061年宇宙の旅】で発見されて
それを使ってスペースエレベーターと軌道リングを作成するのは
さらに後だから ヘイウッド・フロイド博士が
ディスカバリー号を出発させたのは
エレベーターより何十年も前だ >>113
お前こそ自分が一番見苦しいことを自覚しろ SFのウンチクとか邪魔
検索したURL貼りも求められるモノと違うし何がしたいのやら >>115
それは失礼、【2061年宇宙の旅】の設定を知らなかった者で。
だけど普通にエレベーター建設過程をアニメ化するのにダイヤモンド採集から描くのかい?
>>105-107から建設過程を抜き出して編集したんなら、ともかく
せめてリールの打ち上げくらいからにして欲しいよ。 建設過程なら参考図書の「宇宙旅行は…」を読めばイイ
季刊大林の説明は図入りなのでアニメ作るならソースとして最適 >>105-107に貼られてる動画を見たけどケーブルを地球に下ろしてるやつは2つだけだね。
ともかく、レゴで積み上げるのは不可能ということでよろしいか? >>115
CNTは引張強度と表面強度がダイヤモンドよりも強いのが特徴なんだから、
CNTが出て来てからはダイヤモンドなんて弱い物質を使ってるネタは全部過去ネタにすぎないんだが
なんでいまだにダイヤモンド言う人が湧くのか不思議 >>121
CNTの表面強度が高い?
どこにそういう実験結果の発表がある? >>123
レコンギスタかダブルオーに
そういう設定がある? SFから持ってくるにしても少なくとも正しい説明を書いて欲しいね
クラークの2061年の最終章に出てきたのは一般的な静止軌道以遠まで伸びる
軌道エレベーターではなく 6000Km上空をめぐるORSに繋がったもの ずっと強度の要求は少なくなる >>120
> ともかく、レゴで積み上げるのは不可能ということでよろしいか?
無理だね。そんな圧縮強度の物質はないし、構造的にも不安定。
金属製メジャー(巻尺)で考えてみよう。
本体を床に置いて尺を繰り出して行って支えなしに天井に届かせられるか。難しいだろう。
では、本体を天井に貼りつけて、尺を繰り出して支えなしに床まで届かせられるか。容易だろう。 >>122
普通にCNTについての常識じゃね?
http://www.marubeni-sys.com/cnt/cnt/feature.html
CNT(カーボンナノチューブ)とは何か
CNTの特長*注
軽量・高強度・柔軟
細くて、軽くて、強い、それがCNTの特性です。
アルミニウムの約半分の軽さ、鋼鉄の100倍の引っ張り強度、
特に硬さにおいてはダイヤモンドの2倍とも言われます。
一方で破断しにくく復元性に優れており柔軟性に富んでいます。
高い導電性
導電材料として一般的に使われている銅と比べ、
約千倍という高い電流密度耐性(高密度な電荷量に構造的に耐えられる性質)
を持っています。
LSIに使われる微細な配線幅において、
銅などの既存材料が断線してしまうような高密度の電流を流しても断線せず効率よく電子を伝える特性を活かし、
次世代型LSIの配線材料として期待されています。
高い熱伝導性・耐熱性
銅の約10倍の熱を伝えることができます。
半導体回路の熱を放出し半導体の高温化を抑制するヒートシンクなどで活用が期待されています。
また、空気中で750℃、真空中では2300℃程度の耐熱性があります。
化学安定性
CNTは高い耐薬品性を有しており、化学的に安定した材料です。
ほとんどの薬品に反応せず非可溶で、熱硫酸にも溶けないと言われています。
*注) CNTの特長については、
丸紅情報システムズ株式会社(以下当社)が独自に調査を行い実証済みと判断しているものを記載しています。
ただし研究段階の内容も多く含まれており、
その特性の有無や効果を当社が保証するものではありません。予めご了承ください。 >>128
そんなの動画URL貼り付けに対するイヤミだから説明しなくてもここでは最低知識だと思うけどよ。
ご丁寧にありがとう。
>>129
カーボンナノチュ−ブの引っ張り強度と密度がわかればいいんだけど。
例えば引っ張り強度が65GPa で、密度は1300kg/㎥ みたいな。 >>129
常識のわけがない
ホコリのようにふわふわした物の事を
「硬さにおいてはダイヤモンドの2倍」 などと書く
詐欺サイトの情報を真に受けるお前が馬鹿なだけ 2倍が本当かどうかは知らんが 少なくとも見た目だけで反論するのは辞めた方がいい
ダイヤモンドは別にホコリみたいになっても硬度が落ちる訳じゃない
その粉末でダイヤを磨いたり切断用機械に使ったりするんだから CNT同士を繋げられる可能性にもならないかな?
同じ構造のCNTを量産して連結して長くできれば、10万kmも考えられてたほど合成時間がかからず済むかもしれん
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/14/news103.html
“夢の炭素分子”「カーボンナノベルト」合成 名古屋大が世界初
約60年前に初めて存在が提唱された「カーボンナノベルト」の合成に、名古屋大学が世界で初めて成功。
カーボンナノチューブは、軽い上に鉄の約20倍の強度があり、次世代材料として期待されている。
これまでは、同じ直径と構造のカーボンナノチューブをまとめて製造することは難しかったが、
カーボンナノベルトを使えば、特定のサイズのカーボンナノチューブを自由に作れる可能性があるという。 >>133
お前は文章をきちんと読んで
意味を把握しろ
CNTの硬さがダイヤモンドの2倍と書いてるから詐欺だろ
CNTの分子配列を変えたり
圧縮して高密度化したりすれば
もうCNTではなく別の物質だろ お前の中ではCNTはほこりみたいなふわふわの形状って定義されてるのか? >>136
定義じゃないだろ
定義という言葉を安易に使うな
普通のCNTの常識的な状態だろ
お前は見た事が無いのか
ホコリみたいな物を圧縮したり より合わせたり
合成樹脂と混ぜ合わせたり
いろいろ加工して状態を変化させるんだろ
お前はどこで何を見たんだ? >>135
硬さの意味を勘違いしてるなあ
モース硬度とかの意味だぞ
身近な例ではスチールウールって鉄繊維たわしがあるが、
鉄で傷付く食器なら傷付くし、傷付かない食器なら塊りの鉄と擦り合わせても傷付かない
ふわふわしてるかどうかと硬さは無関係 >>137
>ホコリみたいな物を圧縮したり より合わせたり
>合成樹脂と混ぜ合わせたり
それでCNTの分子構造が変わるとでも言うのかね
分子のスケールを理解してないんじゃない >>138
>>139
CNTのモース高度はいくつなんだ? >>139
お前が間違っている事は
圧縮したりより合わせたり合成樹脂と混ぜ合わせたりすると
密度が変わって軽量で強いはずのCNTの特徴が無くなる事を
理解できていないという事だ >>141
本当に
単位重量あたりの強度が最大という特徴が知られてないよね…
不純物を混ぜてどうするw >>138
早く書けよ
CNTのモース硬度はいくつだ?
ダイヤモンドが硬度10だから
その2倍ということは
硬度20なのか?
硬度表にそんなものは書いてないぞ >>141
んな話はしていない
>>135
>もうCNTではなく別の物質だろ
これに突っ込んでるだけ
つかホコリ状態のままでもそれをダイヤに挟んでこすったりすれば
硬さの比較はできるんだが
「硬さ」って何だと思ってる? >>144
高圧で圧縮するとモース硬度14になるって発表されてるよ
そもそもモース硬度って等差数列じゃあ無いぞ 流れ切って悪いがカーボンナノチューブってCNCじゃね?
CUBEだろ? どっから突っ込めばいいんだ
CUBEって立方体だし
キューブって読むし >>146
その硬度14は どこでだれが発表してるんだ? >>145
硬さとは
硬い事の程度
硬い事の度合い
硬い事を客観的に比較する尺度 >>147
◎ 株式会社デジキューブ (DigiCube Co., Ltd.)は
かつて存在した日本のゲームソフトウェア会社
1996年2月、コンビニエンスストアにおけるエンターテイメントソフトの販売を主たる目的として
スクウェア(現スクウェア・エニックス)が設立した。
◎ ニンテンドーゲームキューブ (NINTENDO GAMECUBE) は
任天堂より発売された家庭用ゲーム機 >>146
修正モース硬度という新基準ではダイヤが硬度15だな
どっちにしてもダイヤより柔らかいし
圧縮したら軽くなくなるから無意味な話だな >>152
モース硬度でダイヤモンドが10だが、圧縮カーボンナノチューブが14だから、
修正モース硬度でダイヤモンドが15なのでダイヤモンドの方が硬いって本気か?
さすがに冗談だよなw
圧縮して軽くなくなるから無意味って何?
弱くならなければ密度が変わっても引張強度は変わらんだろ 軌道エレベーター建設シミュレーション
売れないだろうなあ >>153
当然お前の書き込みは
100%冗談だろ
本気で書いてる事とは思えないからな 引っ張り強度という言葉を知ってるのに何故硬度にこだわるのか ここには生粋の土建屋はいなくて宇宙孔明ばっかですね 上下に伸ばすのは古い考え方の方法ですか!?
カウンターウェイトの考え方を突き詰めていったら
最近のやつは上方に一ミリも伸ばさないのかな?
ステーションをそのままウェイトにしてしまうって方法。
上方に伸ばすケーブルの先端や上側のコリオリの事を無視できるし
ケーブルの長さも3分の一から4万km程度で済む。
静止軌道に大質量を上げることでお金は掛かるけど
ステーションのリールから下方に下ろすだけの安全方式?
ってなわけで、二週間経っても3人目が現れないので
軌道エレベーターのテザーを伸ばすもう一つの例を作ってみた
リールステーションから内側にはテザーを伸展するが外側には伸展しない例
http://imgur.com/G4ghWLX.gif 最近の建設法はどこもリール1ヶ
わざわざ静止軌道に不連続点作るメリットも必然性もない 先端に推進器を取り付けてコリオリ力とかを補正しつつ伸ばしていくんだろうから
上下別々に伸ばして 重心の計算を複雑にすることも無いから一方へ伸ばす方がいいと思うが
基本のケーブルの仕様がよく判らないからなあ 重くてロケット一つで打ち上げられないとすると
静止軌道で繋ぐなら別にデメリットにはならなし二つに分ければ打ち上げる重量は軽くできるな あー静止軌道でジョイントするのは構造的には問題ないけど
地上から先端のアンカーまでのノンストップ便を走らせようとしたら邪魔になるなw 二つに分けるのもケーブルの長さが同じなら3つのリールを同じ規格で作れるしね。
静止軌道付近のケーブルに最大応力が掛かるのは大丈夫なのですか? ケーブルを分子レベルで繋ぐだけならそこが弱点になるかもしれんが
静止軌道ならどんな頑丈なジョイント機構(結びつけるのか挟み込むのか判らんが)
を使用しても それの重量がケーブル負担を掛かる訳では無いのでね と言っても結局ややこしくなるので 長くて軽い一本物のケーブルが出来るのを期待しますわ そうですか、6〜7万kmのケーブルじゃなくて、3.6〜4万kmの一本物で良いならどうにか。 >>163
その重量はどうやって持って来るのかね?
金庫の中の鍵で金庫開けるような話じゃないのか 両端を伸ばすにしても、結局は全重量が揃ってからでないと伸ばせ無いから打ち上げるのは同じでしょう?
フィルム状の薄いサンプルを挟むチャック
http://www.forcegauge.net/tension-attachments/1622.html
の規格で幅が40mm厚さ2mmで長さが4万kmとすると
0.04*0.002*40000000=3200㎥
3200*1300=4160000kg 片方だけ伸ばすにしても両端を伸ばすのと同じ重量を打ち上げるんじゃないの? 厚さ2mmって…
エドワーズの構想のケーブルは幅20cm極薄長さ10万kmで1リール20d
H-IIBのLEOへの打ち上げ能力は19dでちょっち惜しい
まあそのうちなんとかなるだろうレベル >>166
ケーブル運ぶのと同じ方法ロケットだろう その重量って何を想定してる訳?
一機のロケットにはペイロードという制限があるんだから 必要なら何分割かして
数機のロケットで静止軌道に運ばなけりゃいけない 強度がボチボチでも量さえありゃ何とかなると思ってる手合いかねえ
どうやって限られた断面積でケーブルと繋ぐつもりなんだろうか >>170
あ-そうかサランラップなのかぁ20cmで10ミクロンだから
2cmの10μmとしたら4万kmで
0.02[m]*0.00001[m]*40000000[m]*1300[kg/m^3]=10400[kg]=10.4[d]
50m巻きのサランラップで5センチくらいなんだけどリールの直径は? 個人の感想。これは嫌だなー。。
巻取紙の計算式
https://www.signweb.co.jp/trivia/roll.html
より
D: 巻取り外径 m
t: 紙(あるいはフィルム)の厚さ 0.00001m (10ミクロン)
L: 巻取紙の全長 40000000m (4万キロ)
d: 巻芯の直径 0.03m (3センチ)
π: 円周率 3.1416
D=√((4tL/π)+d^2)
(4*0.00001*40000000)/3.1416+0.03*0.03)=Y0.5=;22[m]
※以上は理論値であり、しかも巻取りが十分固く巻けた状態の計算式です
本当だったら落ち込むわー。。 >>174
高さ2センチ直径22mの円板を高さと直径が同じ円柱にして見せてよ。 > エドワーズの構想のケーブルは幅20cm極薄長さ10万kmで1リール20d
って書いてんのに頑なにMy数値をゴリ押しすんのかよ。
あとCNTの比重は0.3〜1.3といろんな数値が散見されて確定していない模様。
比重1を使うと20dは20立米。幅20cmだと断面積100平米。
芯を直径20cm取って直径11.29m。ちょい嵩張るな。
まあ巻き方工夫すりゃどうともできそう。 もう、10万キロの一本物でもないんでしょう?幅は20cmが妥当なの?
4万キロmなら19トン以下になるのかな?
>>176の高さと直径同じは訂正するよ。
H2Bのロケットの直径5mくらいに収まるのかなぁ?
長大なサランラップのねじれよじれはどうにかなるの?
一本目が無事に係留出来て、2本目はどうするの?
20トンのカタツムリが這い登りながら貼り合わせていくの? ID:UpLbwbZw
エリ馬鹿に構ってんじゃねーよアホ
野良猫にエサやったら居着くだろーが >>172
断面積ってお互いを突合せてしか繋ぐ方法無いと思ってんのかね
2枚重ね合せてアングルで締め上げる、□のようなアングルに巻きつけて止める
いくらでもやりようがあるのに >>180
そのやり方で軽さとく強度と耐久性を維持して
なおかつクライマーのローラーの邪魔にならない構造を
作れるか? 確かにクライマーにとっては出っ張りは非常に邪魔だな >>181
レスの流れを読まずに書いても意味ないぞ
静止軌道上で繋ぐ話なんだから重量関係ない
元のレス(>>161)には地上からアンカー質量までの直通便なら邪魔になると書いてる 今風の余剰張力掛けるタイプはケーブル1本の構想しかない
はい解散 >>183
だったらレスの流れを読んでないのは(>>180)だろ 元々(必要なら)静止軌道上なら繋げられるだろうって言ったら
>>172が「限られた断面積で繋げられない」なんて言い出すから…
地上やカウンターウエイトには断面に接着剤でも塗って貼り付けるつもりなのかね 地上やカウンターウェイトでの張力は静止軌道のそれとは桁違いに小さいから筋の違う話だな 断面積が何平方ミリだと考えて計算してるんだ?
それを30tとか100tの有人クライマーが登っても
ノリが剥がれないのか? ぜったい? >>177の計算では、サランラップの十分の1ミクロン×20cm >>190
20pは200oとすると
1万分の1ミリ×200ミリ=100分の2平方ミリ? >>192
それならお前が
髪の毛の断面と断面を接着して
100トンの乗り物を支えることが可能だと
実験的に立証しろ >>191
ただし、>>177は最初の1本目、カウンターウエイト無しの10万キロmだし、
何往復して、何層のミルフィーユにするつもなのか、
過去レスで見たことないから、誰も知らないと思う。 >>195
お前は本当に何もできないから
指図されてもきょろきょろするだけだな 長さを3分の1の4万kmにすれば、厚みを2ミクロンにはできないか?
幅を200oから40oにすれば、厚みを10ミクロンには出来ないのか?
それでもまだ幅4センチ厚み10ミクロンのサランラップ状テザーリボン。 バカバカしい
たかが静止軌道の4000km外側にアンカーウェイトかよ
桁違いの質量が要るし、カタパルト効果も期待できん
手段のために目次が損なわれるとか愚の骨頂 旭化成の工場見学をしたわけではないので知らないが、
引っ張り応力ばかりが語られているけど
ローラーで挟むのだから圧縮や剪断に耐えないと登れないでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています