宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」実験成功(2) [転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
黒色面に吸収されたエネルギーはそのうち遠赤外線領域で電磁波を放出する 閉鎖系内じゃ力が打ち消し合ってプラマイゼロで何も動けない
反作用の法則を破ってるEMの原理は一体何なのか… レスが伸びてるから新展開があったのかと思って来てみたら、ガンダムネタで揉めてた
のかよ。白けるな。
それはそうと、望月新一教授のIUTが認められると、Aiや通信分野には割合早い段階で、
応用される可能性がある。そうすれば、EMドライブの理論解明につながるかもしれない。
>>317
>>318
それ、>>255のコピペだぞ。 EMドライブって広い円の方から電波放射してる。
光子ロケットと同じ。 輻射圧より大きい測定結果が出たから大騒ぎだったんだがなあ >>330
あなたは前スレの貼られた、このイメージイラストのように、後方に電波を放射していると
考えていらっしゃるのだと思います。
http://i.imgur.com/nL2Mlpe.jpg
しかし、そのような想定でいくら調べても電波は放射されていませんでした。
>>329
EMドライブがカシミール効果が関係したものであるとすれば、望月新一先生のIUTが果たす
役割は大きいかもしれません。
EMドライブが超伝導素材で構成されて、最適化が図られたなら、性能が飛躍的に向上し
現在より7桁程度上がるかもしれません。さらにEMドライブを推進させる仮想的な粒子の
正体も解明できるでしょう。
動的カシミール効果とは、加速度運動する物体が、量子真空の揺らぎから本物の光子を生成
させるという理論です。
一方、ウィルソンらは、2011年に振動する鏡と同じ状況を作り出す実験系を超伝導回路を用い
て考案し、動的カシミール効果を初めて実証したと報告したそうです。
http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v9/n2/動的カシミール効果を初めて検証!/36645
つまり、EMドライブの共振空洞内で反復するマイクロ波の振動が、鏡面によって反射して
量子真空の揺らぎを内部系で構成することにより、逆に外部に仮想的な光子を放出
するような効果をだしているのが、EMドライブの原理だという推論です。 動的カシミール効果かー
初めて聞いた
>>330
EMドライブは広い円の方向へ加速する
電波を放射してるとしたら逆なのだ 無料で独自ドメインを多数取得&運用する方法
https://ryoma.space >>338
二番目の図でF1>F2になってるんだけど??? >>341
おかしいよね。
これだと大きい円の方に進むはず。
thrust の矢印も左向きだし。 みなさん流石です。良いところに気が付きました。
この絵は、2017年2月のショーヤーの講演で示されたものです。
http://www.emdrive.com/ShrivenhampresentationV.3.pdf
実は、これはNASAのイーグルワークスの実験が関係していそうなのです。
去年、多くの人が色めき立ったNASAの実験結果は、ショーヤーが従来
主張していた向きとは、逆向きの、バケツを水が入る向きに置いたときに
上にあがる力が検出されたというものだったからです。
むしろあの実験によって、EMドライブの信憑性に疑念が持たれているのです。 ショーヤーの考えてた原理とはまったく違う原理で推力が発生してるんでしょ >>343
去年のNASAの実験結果にショーヤーさんがびっくりして
向きを逆にして講演した時の絵なんですか? 参考までに、未来技術というか自分で簡単にPCで収入を得られる方法など
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
CIW8H0WDF6 そこがわかんないところで
偶然見つけたんじゃなく「これで推力が出るはず」という論文があってその通りに作って出たんなら
最初の論文を読めばすべてわかるはずなのにわかってないw 問題は、スラストの矢印の方向が違うものがあることです。
英語では、スラストは、「押す」の意ですから、推す力の向きと考えれば、
広い面の外側に向かって、推力が働き、バケツは尖った方向へ進むと解釈できます。
つまり、バケツを伏せたときに上に飛ぶということです。
ところが、「反応の結果として推進する方向」をベクトルであらわせば
小さい面から上方へ伸びる矢印で説明されます。
これが、英語の欠陥で、英語話者の混乱をまねいているわけです。
しかも、ショーヤーは最新の講演の6頁目/17枚で、NASAの逆方向のデータを
プラス方向のデータとしてグラフに描き入れているインチキをしています。
http://www.emdrive.com/ShrivenhampresentationV.3.pdf ま、今年もろくに進展がなく終了と
来年も再来年も… EMドライブの原理は重力と同じらしい
ttp://zao.jp/index.php?blog=12&p=389&more=1&c=1&tb=1&pb=1
それで、EMドライブは電磁質量を生み出しているんだそうだ。 100年後ならEMドライブが実用化して船内で常温核融合でエネルギー得て太陽系内なんぞ自由に行き来してるだろう 真空の密閉容器にドローンをいれて宇宙空間で動かしてみたい。 1月31日にユーチューブにアップされた動画で、去年4月の
ドレスデン工科大学のマルティン・タイマール教授の新しい実験報告が公開された。
https://youtu.be/36Hpgxb9MdU
2014年には真空中でも推力が発生していることを確認したタイマール教授だが、
今回の発表は、EMドライブの推力発生を肯定することができない結果だ。
ただし、まだ完全な否定だと言い切れるものでもない。 ESA、空気を推進剤に使う低高度衛星向けイオンエンジンを開発
ttps://science.srad.jp/story/18/03/08/0650225/
イオンクラフト
ttp://yohane.natsu.gs/005.htm China Claims They Have Actually Created an EM Drive
中国は実際にEMドライブを作成したと主張
https://futurism.com/china-claims-they-have-actually-created-an-em-drive/ Chinese Astronomers Just Launched An Impossible EM Drive
中国の天文学者は、不可能なEMドライブをちょうど開始した
https://astronomyspace12.blogspot.jp/2018/03/chinese-astronomers-just-launched.html 動画みたけど、陳粤の古い動画で何も新しいものがないと思う。半年以上前の
>>284の動画と同じシーンだろ そろそろ消えたかなー(チラッチラッ
っていう人なんなw 出来ても出来なくても続報が欲しいね
今のとこ肯定は出来ないけど否定する材料も無いって感じ? 冷蔵庫閉めたときちゃんとランプが消えてるかどうか開け閉めして確認してる子供のようなw いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
15TNT 謎多きロケットエンジン「EMドライブ」と「マッハ効果スラスター」の実用化に向けた「スペースドライブ・プロジェクト」が始動
https://gigazine.net/news/20180518-spacedrive-project/ 燃料いらずの夢の宇宙エンジン、第三者が初の検証
物理法則に反すると言われるNASAの「EMドライブ」、追試実験の結果は?
2018.05.25
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/052400226/ >>338
未来人です
バケツの内壁にぶつかってる面が虚数ベクトルだ
それが同じX軸的には同じ位置上下で虚数×虚数で実数(力)になる
虚数空間からパワーが立ち現れる
しかしそれは−1なので、向きは逆となる
これがEMのすべて >>379
未来にはみんな文章も読めない池沼になってしまうのかw >今年NASAが行った実験は真空チャンバー内で行われ
何の実証にもならんけどね ここの信者たちは、運動量保存則を破ることがエネルギー保存則をも破ることが
わかってない。 >>1
>EMドライブを使うと月までは4時間、火星まで10週間で到達可能となる。
その時間で到達は出来るけど減速が間に合わず通り過ぎちゃうってオチ? 知らんけど、だとしたら半分までいったら反転して逆加速すればいいだけ
その場合半分の地点に行くまで1/√2の時間がかかり残り半分も同じ時間がかかるから2/√2で結局1.414...倍の時間になる
どっちにしろ反動推進より圧倒的に早い 0.1G発揮できるんなら2/3auを1週間だけどなあ 密閉した箱の中でプロペラを回しても何も起きません。しかし、回っているプロペラに水を掛けると急加速するでしょう。液体の圧力は気体に伝わらない。これを分離効果という。ニュートンの力学は過去の物となった。 EMドライブの原理はローレンツ力の非対称性によるものです。
原理的には、マイクロ波・交流電流すら用いる必要がなく、定電流を特殊コイルに流すだけ、で
実現可能なはず。
>ここの信者たちは、運動量保存則を破ることがエネルギー保存則をも破ることが
わかってない。
エネルギー保存則の崩れについても考慮の余地があるでしょう。
全ての真実は、私自ら強行する、2020〜21年頃の卒論での検証実験で、
明らかとなります。 どこのFランか知らんが卒論は真面目に書いたほうがええでw もちろん、卒論名は、「建前上」
一見すると全く違うテーマで書く予定。
マイクロ波送電の研究室なら、設備は十分でしょう。
EMドライブの発展型、「アンペールドライブ」はすぐ簡単に作れるので、
0.01g単位で計れる精密な重量計が欲しいところ。 私は、2020〜21年頃に行うの極秘実験で、
手始めにEMドライブの検証実験を行うつもりだが、わざわざ
ちまたでやられているような、コーン状のチェンバー内でマイクロ波を反射させるような
雑なことはしない。
電磁気学に基づく動作原理の仮説に基づき、
特殊コイルに電流を流す「アンペールドライブ」と呼ばれる、私提唱の、
EMドライブに次ぐ電磁推進装置の検証に取り掛かる。
磁性体挿入で大きく出力向上ができる可能性あり。 大学生なのかも疑うレベルw
自分独自の仕掛けで検証とか無理だろ 本当は半導体やセンサとかハイテクっぽい研究したいとも思っているが、、
フリエネ・UFO開発のためマイクロ波送電の研究室に入ろうか本気で考えてる。
そこで、私提唱のEMドライブの原理を発展させた
、「アンペールドライブ」の検証実験を、
近く、自宅で行うかもしれない。今、磁性体に使う、針金を購入中。。 本当は半導体やセンサとかハイテクっぽい研究したいとも思っているが、、
フリエネ・UFO開発のためマイクロ波送電の研究室に入ろうか本気で考えてる。
そこで、私提唱のEMドライブの原理を発展させた
、「アンペールドライブ」の検証実験を、
近く、自宅で行うかもしれない。今、磁性体に使う、針金を購入中。。 >>396
今時、普通の電子天秤は0.01g単位で量れるだろ。 私提唱のEMドライブの原理を発展させた、「アンペールドライブ」を
自宅で近く、検証実験予定だが、理論的には数百gの推力発生の予定。
バネ天秤でも十分に検証可能だろう。
磁性体を使ったり、直接的に原理を利用するのので、
EMドライブよりもはるかに高出力を出せる。
まあ、磁性体を使うのがミソかな、それがないとほとんど力でないから。 >>403
詳細は非公開とさせていただくが、
特殊コイル >>403
詳細は非公開とさせていただくが、
特殊コイル 253オーバーテクナナシー2017/07/06(木) 04:54:41.78ID:T7KimfP2
これは、EMドライブの最適化に寄与するぞ。
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1499269107/
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、電磁波などの振動現象全般について、
100年来の常識であった「Q値」に関する物理的制約をくつがえす発見をしたと発表した。
この記事は、ローレンツの相反定理が崩れる=ローレンツ力が崩れる=
運動量保存則が崩れる場合があるとしか考えられないなあ。。
まあ、実際そういうことだったんだが、
ローレンツの相反定理の定義を考えるとそういうことになる。 @ローレンツの相反定理が成り立たないというのは、
2つの電流間でローレンツ力の対称性が成り立たず、つまり運動量保存則が崩れる
ということと等価である。
■定義
ローレンツの相反定理とは、ある領域内に電流密度J1とJ2の2つの電流が流れていて、それぞれが電界E1とE2を発生させているとき、
J1・E2を全空間で積分した値がJ2・E1を積分した値に等しくなるという関係のことである。
媒質が線形の場合、ローレンツの相反定理が成り立つことはマクスウェル方程式から直接導出できる。
電場ではなく、磁場Bに置き換えてみると、F=Bqv=BIだから、これはローレンツ力で、
それを積分だから、ローレンツ力の合計というだけの話。 訂正、
ローレンツの相反定理が崩れるというのと、
運動量保存則が崩れるというのとは、少し違うかな。
「かかる力が違う」ぐらいに思っといていい。 私提唱のEMドライブを改良した、新電磁推進装置「アンペールドライブ」は、
理論的には、定電流を流すだけでよく、磁性体(鉄)を挿入できるので、
EMドライブの1万倍もの推力を生み出せる。
EMドライブの場合は、出力を得るのに、かなりの大電流でマグネトロンを動作させ
ないといけなかったので、マイクロ波ですぐ発熱してしまった。
「地球重力に反して浮遊させる」レベルの推進力を得るためには、
私提唱の「アンペールドライブ」の実現が必要。 非公開ならひっこめw
というかEMドライブと関係ない独自のトンデモ機関の宣伝は他でやれw EM ドライブは何らかの電磁力、つまり、
ローレンツにより動いている、ここまでいいな。
磁性体、鉄を使うと1万倍に磁場を増幅できるわけだ、
だwからモーターにも使われているわけで。
そこで、私はEMドライブを応用して
特殊コイルに定電流を
流すだけの「アンペールドライブ」を考案した。
性能は0.1g/1kwしかでないemdriveに比べ1万倍に格段に向上する上、
発生する熱も少ない。
電磁石の鉄芯には、建築用のせんばんという
鉄線を使うのが良いと理科実験のページにあったので、
今はせんばんを購入中。
念のため誤差を大きめにとり、
発生する推進力をかなり少なく見積る。
1週間後には結果が出るので実験の結果だけ
伝えるわ。 ついさっき、鉄線届いたから、
単一電池で実験したけど、計り0gしか変動しなかった。。落胆。
どうしてこうなった。 家庭用コイルや鉄線じゃあ、
あまりに簡素な実験だったな、やはりきちんとした実験室で、
3Dプリンターを駆使してモデリングせにゃならん。。
例えば、電磁石の場合だと、当初の予定の
100巻きが30巻きに
になっただけで、
磁場の強さは1/3
になり、かかる電流も1/3
になるので1/9にまで減ってしまう。
そして、鉄芯の磁性体も鉄線だが、どうしても隙間が出来てしまう、
ここにも損失がかなり出る。 ■追記
磁性体挿入は、やはりまずいか。
EMドライブにしろ、「真空中」で波の干渉なり、保存則が崩れる
未知の現象が起きているのであって、
磁性体挿入しちゃうとそれらが台無しになってしまう。
あくまで、EMドライブの鏡容器内のように、
「真空中」でその未知の現象を起こさないといけないのではないか?という
疑惑を頭の片隅に持っている。 つまらん妄想ばかりすみませんがm()m
やはり、EMドライブにおいて、
磁場を増幅させてローレンツ力を大きくするという目的での磁性体の使用は
ナンセンスのようですね。。
装置にかかるローレンツ力が大きくなる半面、磁性体にも「反作用」がかかるので、
無意味です。EMドライブには、大電力がどうしても必要なようです。 僕が、EMドライブの原理に気が付かされたのは、5chでの誰かの発言。
コイルがあるとする、半波長倍の距離が離れている壁と、波長倍の距離離れている壁があるとする。
波長倍離れている壁は、半波長倍離れている壁から反射してた並みと同相なので強め合い、
半波長倍離れている壁は、逆相なので弱め合い、強め合う方向に推進力が働くという仮説。
実際にはこういうのはあり得ないが、重ね合って、振幅が強め合えば、運動量は振幅^2なので、
運動量が増幅するのではあるまいかと考え、幾多の試行錯誤を経て、今の独自理論に至る。 EMドライブは「真空」で電磁波の「干渉」を起こさせるから、
動作するわけで、
EMドライブの容器内に、磁性体を入れた場合、EMドライブの容器にかかる、
力自体は、大きくなるかもしれない、だけど磁性体には「反作用」に相当する力がかかり、
推進力は生まれなくなってしまう。
つまり、いいたいのは、EMドライブは、「真空(エーテル)」から運動量を得ているので、
必ず、EMドライブの容器の内部は真空(空気)でなければいけない。 磁性体、磁場を増幅しローレンツ力を大きくできるが、
結局、反作用をくらい、EMドライブが動かなくなる。
一方のEMドライブは「真空」からローレンツ力を受けているので、
反作用がない。
地上から電波を出して、その電波の波に波乗りみたいにして進めないだろうか。
それができたら自分で出した電波に波乗りして進めるようにする。 >>421 本日のニュースの内容でいいかもよ。EMじゃないけど凄い。
未来の宇宙船は燃料いらず! 光だけで遠く離れた巨大な物体を動かせる新技術
https://nazology.net/archives/34150