宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」実験成功(2) [転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
それは全反射かつ光路が完全に光源方向に折り返しの場合やな 最新版だと長くて重いので、ルービンの二年前の比較的簡潔な説明がある。
直接リンクだとエラーになるが、ここから入れば読める。
https://www.researchgate.net/publication/301291796_A_Roadmap_to_Interstellar_Flight
6頁目に、「10分間の加速で、光速の26%に達し、30分で火星軌道、3日以内にボイジャーを追い抜き、
12日間で1000天文単位の距離に達する」の記述がある。
で、肝心の反射材の技術的可能性に関しては、
22頁目に、「現在のガラス基板は、99.999%の反射率を達成している」からこれからどう高めて目的を
達成するかの方途がいろいろ提案されている。
でもこんな話より、こっちで
http://www.deepspace.ucsb.edu/projects/directed-energy-interstellar-precursors
Hexapodのデモ動画を見るほうが面白いよ。スレチだけど。 >>75
もう少しスピード出せない?68%じゃなくて80%とか90%とか。船内時間も短くなるしさ。
トラピストよりもプロキシマケンタウリ、くじら座タウ、グリーゼ581に667Ccと、まだまだそれより近くて良い候補はあるから、
そっちに向けた方が良いかも。
EMドライブと原子力の力で、スターショット計画よりも短く有人で人類の移住先を選定できる。 >>106
前スレの
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1447409504/127-129
の計算と同じで、>>75の計算は、0.102Gの加速と減速だから、近い距離の恒星だと、加速していく
中間地点までの時間が足りないのでその速度にしかならない。
トラピスト1の計算では、光速の80%になっている。
加速度を0.2Gに上げられれば、4.3光年の中間地点での最高速度は、光速の72.5%に達する。
この場合、船内経過時間は、8.9年。地球での客観的時間は、10.2年で済む。 0.102Gの加速度だと、4.3光年の中間地点で、秒速17万4693q、つまり光速の58%。
中間地点を過ぎたら、EMドライブの向きを逆転させて減速する計算。
減速しなければ、0.102Gの加速でも、8.78年加速を続ければ、光速の73%に達するよ。
4.36光年先でもその速度のまま通り過ぎちゃうけど。 4.3光年の中間地点 という言い方は誤解を与えますね。2.15光年のところまでってこと。 今のところEMドライブで推力が発生しているかの検証がカギなんだが
もし検証できたら次は原理の解明だな。
単に反動推進に置き換わる推力を発生するだけなのか、画期的な無反動
推進システムなのかで様相が全然違う。 >>111
原理を突き止めれば、より効率的な形状のEMドライブ設計をできるかな? 新しいネタも無いし原理考察でもやらない?
思うにPLLでマイクロ波の位相をコントロールしているのが肝のような気がする
キャビティ内壁の金属結晶格子に生じたマイクロスケールの揺らぎが影響しているのかねぇ?という俺理論
コヒーレントに流れるフォノンに見かけ上の質量が貼り付いて慣性力が働いているとか、
あるいはもっと単純に余剰次元との間で慣性が交換されているとか 要するに電力で推進するわけだが
その電力をどうすんだよって話だよ
推力もすくないだろうからロケットみたいな打上げには使えないだろ
宇宙に出てからだけど
外に出たら太陽の光が弱うから発電もできないだろ >>113
んーよくわからないけど、円錐形で推進力が発生する理由にも電磁波を反射させるだけで推進力が発生する理由にも説明ついてなくないか? >>114
原子炉って書いてあるだろう
>>115
これを思いついた奴にはこれで推力発生するはずって理論があったはずなんだよな
偶然発見されたわけじゃないんで 要するに光の粒が何かに当たるとそれを押す力があると
昔から判ってた
それを使って推進する光子ロケットとかいうのが昔から考えられてたが
光も電波だから、電波でも推進できるだろっていう
昔の光子ロケットみたいな話なんだろ
推進力が凄く弱いのが欠点だったんじゃないのか 9月の国際宇宙会議に10mN / KwRFのEMドライブの展示する人いるみたいね
超伝導のYBCOコーティングを使う物も検討中 >>115
うん
だから電磁波そのものではなくて
PLL帰還=定在波的に発生する電磁波
によるクーロン力がキャビティを構成する金属の結晶格子をあるパターンで振動させることが何らかの要因になっているんじゃないかと
これはキャビティ内壁に南部ゴールドストンボソンを生成しているとも言い換えられるんだけどここで円錐形が重要な意味を持ってくる
円周長が前後方向で連続的に変わるため円周方向と前後方向とで南部ゴールドストンボソンの郡速度も変化する(置換される)
つまり円周方向ではNG波が持ちうるエネルギーポテンシャルは基底状態のままだけど前後方向では僅かにエネルギーポテンシャルが盛り上がった状態になる
南部ゴールドストンは本来質量は持たないんだけどエネルギーポテンシャルを乗り上げるために一時的に見かけ上の質量が巻き付く
この時に発生する慣性力をベクトル合成すると円錐方向に選択的な推力が発生するって訳
ま、この説明が噴飯ものだってことは自分でも分かっている
笑ってくれや そんな光のスピードの何割などというところまで
加速できるほどの推進力があるなら見せてみろと
なんでもいいから判りやすく動いてるところを見せてみろよ じつはダークマターなる相互作用の少ない質量を動かし、その反作用で動くと仮定すると… 推進力なんて人力でも秒速何千キロだって出せるぞ
宇宙船に乗り質量を補給しながら後ろに向かってそれを投げ続ければいずれ亜光速まで行く その質量が補給できないから苦労してたんであって…
EMドライブはその解決策になるかもしれんのだ 映画「スターウォーズ・ローグワン」で
小さい宇宙船でスターデストロイヤー押して他のスターデストロイヤーと衝突させて撃沈させてた。 >>123
物理的に無理。
人間の投射速度は大谷クラスでも45m/sがやっと。
光速の1%出すのでもこの666205.55倍。
質量比8.6x10^28932になる。
身一つでも初期質量は宇宙の全質量を余裕で超える。 まあ例えだし
理論上は小さな推力をかけ続けりゃ抵抗のない空間でガンガン速度は蓄積、限界は光速に限りなくちかづく だめだこりゃなんもわかってねえw
反動推進は放り投げる推進剤を持ってくのに推進剤が要るから
指数関数的に嵩張るのにな 子供宇宙図鑑クラスの知識だな
なんでこのスレに来たんだろうねw >>128
補給しながらって条件付けただろ
つまり外部からその都度重しを貰うんだよ
どうやって移動中の宇宙船に質量を付与するかは知らんw >>130
自分と同じ速度で移動してる質量受け取らないと無理だな
てか無茶な条件付けして無茶な話してる自覚はあんのか? まあ、せめてさぁ、
「宇宙論のM理論によって存在が予想される、パラレルワールドから洩れてくる
重力波を取り入れて、宇宙船の推進力に変換できるはずだ」
程度のことを書けば良いのに。実際重力は次元の壁を越えるという理論がある。 宇宙は11次元とか言われてるんだから、他次元との間でエネルギー交換が行われても不思議ではない
バケツの中の電磁波が他次元に作用して推進力を得ている 未確認の第5の力みたいな特定の現象がバケツキャビティを起こすのか
角度が重要とか >>133
11-4=7で7つある余剰次元のうち1つか2つはナノスケールでは開いていて重力はその次元との間で相互作用しているかも、と言う話もあって決して不思議な話じゃないんだよね
気がついていないだけで 重力は遠い次元から漏れてくる力だから、他の力より弱い、って説があったね 取り敢えずオモチャに組み込んで量産化しとけば大きくなる頃に原理に気づくでしょう。 日経サイエンスにαケンタウリを目指すセイルの記事があったが
とんでもない楽観的計画だった
技術レベルがあと100年かかるよーなもんを数十年後に実行とかもうね >>139
ブレイクスルーがあればあっという間に実現するのでは >>140
それだけじゃ、神様がいたらなんでもできるってのと変わらないんじゃないかな 材料とかハードウェアの方はあと30年か50年でやれるかもだが
レーザー推進の発射がどう考えても無理 宇宙探査を劇的に短縮したい人が色んな技術を語るスレ 探査なら探査機送る以外にも観測技術飛躍的向上も考えられるな。
可視光領域で位相情報検知できる高感度素子とスパコンでVLBIが実現できる。 こんな胡散臭いモンに公金注げるかよ
クラウドファウンディングででもやれ さんざん胡散臭いものに公金つぎ込んでますけど
スタップ細胞とか EMドライブがSTAP細胞と同レベルと思ってんのな 以前には、牛が核融合しているという説があった。
こんどのはバクテリアで、生物学的元素転換を可能にさせて、ロシアの科学者たちが
すでに特許をとった。動画は昨年6月のスイスでの発表の様子
https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=YG8XJVPmMrU
放射性廃棄物を、
鉄・ニッケル・銅・バナジウム・クロム・コバルト・マンガンといった変原子価を持つ金属と
硫黄細菌を密閉容器に入れると、
核変換ができるという。 核変換は常温常圧で実際に起きてる研究結果がある
再現性の悪さや量が少ないなど未解明すぎてアレだけど Egg from Magnesium is driving? アスペの友人がなんたら菌で北朝鮮の食糧事情が解決したとか信じ切ってるのを思い出した 本物のアスペは異様に騙されやすいから
身近なものならすぐに感化されてるし、定型に異常なこだわりがあるから20年ほど同じ店ばかり使ったりとかなりすごい つまりEMドライブ信じてる人はSFと現実の区別がつかないアスペ オカルトとはちゃうからなあ
それなりの組織が検出したと称する結果を出して来ている
でもなかなか続報が出て来ないので確実に信頼度も右肩下がりだが 思い込みが激しくて詐欺師でさえも天才科学者だと信じ込んでだまされてしまうのがアスペ 別に信じてないんだけど…
あったら面白いなあと思って見てるだけ NASAが認定していて
宇宙での実証実験もやるというのに・・・ NASAが認定?
そういう発表したチームがいる程度の温度だろ NASAの局長が出てきて大々的に発表しなきゃ認定したことにならんのか?w >>173
わかる。そんな感じだよね〜。
否定的な結果でも逃げられるし、実証されたら先見性を誇れる。
美味しい立ち位置。 実はもっと簡単に推進できるんじゃないかな
反作用がなければ系の重心は移動しないって先入観だけで
宇宙船内でゴムパッチンを繰り返せば実は進むとか >>175
ところが否定する実証は皆無
肯定する検証は多数
これが現実
ニュートン物理までしか理解できない、つまり中卒ギリギリの頭では理解不能さ >>178
説明はまだ誰も出来ない
だから研究している
ここのアホどもはそれすら理解できないから
厨房以下さ 原理もわからないのに詐欺詐欺言ってる奴のことかね?w
わからないから研究するのに
それはともかく>>176は詐欺にコロッと騙されそうだなw >>176
はずみ車やカム等メカニカルな機構の組合せで一見反作用を
キャンセルしてるように見える「慣性駆動」は過去繰り返して
作成されているよ。
残念ながら成功例は確認されていない。 >>184
EMドライブの推力の仮説の一種としてマッハ効果がある
まあどっちも現段階では胡散臭い理論だけど予算減らされたNASAがここにあえて投資する疑問がある 現実に加速度が生まれてるからだろう
しかも原理が分からなければ科学者として見過ごすことは出来ない
何しろ人一倍、いや数倍好奇心の塊だから 【ガチ】質量が0以下の「負の質量をもつ物体」の生成に米大学が成功! ついに“反重力装置”が実現か!
http://tocana.jp/2017/04/post_12913_entry.html
すると、不思議なことにルビジウムが負の質量を持つかのように振る舞い始めたというのだ。
その時の様子を研究チームのマイケル・フォーブス教授が興奮気味に語っている。
「押すと反対方向に加速されるんです。
まるでルビジウムが見えない壁にぶつかっているかのようでした」(フォーブス教授) _,∩_ _,∩_ _,∩_
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⊂! !つ ⊂! !つ ⊂! !つ >>189
まじかすげーな。突拍子が無さすぎて無条件には信じられないくらいだ。まあ否定する根拠もないしとりあえず様子見 これが本当なら作用反作用の法則が絶対でないということに
ソースはtocanaだけどw 元のソースは Science Alart ってとこのニュースで、大学ってのはワシントン州立大学だな。 EMドライブとはまったく別の領域から反作用の法則を否定する研究が出てきたというのが重要
というか真空中でも「負の質量」を蹴っ飛ばし続ければ推進できるのか?
EMドライブの強力なライバル出現w NASAが昨年8月に、それまで厳重に非公開だったアポロ8号から17号までの、乗組員とヒューストンとの通信内容や、アポロ宇宙船内での会話記録を情報公開した。
そのなかには驚愕の事実が記録されている。
○地球から月までずっとUFOがアポロを追跡していたこと
○月面に多数のエイリアンがいて乗員の活動を常に監視していたこと
○アポロ10号が月の裏面を周回中に真空中なのに不思議な音楽が聞こえてきたこと
○月面にはエイリアンの基地と思われる大規模な施設が存在すること
○月面のクレーター内でエイリアンが機械を使って何らかの掘削作業を行っていたこと
○ヒューストンはUFOやエイリアンの存在を当然のこととして受け入れていること
○ヒューストンは、やつらは何もしない、と語って乗員を安心させていること
等々が記載されている。
UFOやエイリアンは現実のものなんで、NASAもEMのような新しい原理を解明したいのさ。 NASAとFBIが公表している公式記録だよ。
字が読めないのか?
現実を受け入れられない病者か? エイプリルフールネタを真に受ける奴って後を絶たないよな