高橋「だから触らせて欲しいじゃん?」
静岡「いつでも110番はOKやで」
高橋「違うってばwww体なんて触りたかないんだねえ!あたしゃ!あたしゃね、ギターに惚れたんだよ!ABC?Cを越えてLだね!」
静岡「アホやろwwwwwやめろやwwwww」
高橋「んで、あまりにもジロジロ見てたから、鞄を盾にする感じに警戒はされた気がするの」
静岡「ほら、あかんヤツwwwwwwwwww」
高橋「僕はここで逃げたら死ぬだろうと」
静岡「wwwwwwww」
高橋「かと言って鼻息荒く、さーせん!ギター触りたくて!ちょっとだけ!先っぽだけ!みたく!リコーダーを舐めるのとは違うと言ってもアカンですやんとwwねぇww」
静岡「やめろwwwwwぶん殴るぞwwww」
高橋「それなら、僕も東京でバンドやってんだって。東京くらい遠ければ安堵するかもしれないし、東京という漢字2文字で尊敬に変わるかもしれないし」
静岡「東京にはヤバイ奴おるんやなあwwwwになるやろwww」
高橋「いや、いいんだよ。東京だから僕は。なんならスカウト気取りに演じてやろうかと思いましてwww」
静岡「相当、テンパってたんやろうなぁw」
高橋「wwwww」