高橋「そして残りの2時間半どうしようかなって。恐ろしい話、東京から盛岡まで掛かった時間を宮古の市内で潰すんだよ?無駄とは思うなとw」
静岡「ええなあ。せやけど、そんなとこで過ごす時間は早いもんやねん」
高橋「せやねんwでも、滅茶苦茶だよ?支離滅裂でもいいさ。波瀾万丈なギターを持つ女子高生に出会ったの」
静岡「あんた、話せる内容ですかwwww」
高橋「話せるよwwwなんで岩手に金払って犯罪犯すような事しに行くんですかw今夜が山田みたいな修羅場はいらないんです」
静岡「今夜が山田wwwwwwなついwww」
高橋「でもだよ?冗談抜きで凄い素晴らしいギターを持ってたわけ。たかがバイトしか出来ない制服の乙女が」
静岡「滅茶苦茶、ビビッドな髪型してたやろ?」
高橋「いや、そんなビジュアルではなかったから。でもな?本当に負けたってくらいのギターを持ってたわけなんだ」