ぼく、スナフキン

高橋「今回はちょっと昔話にはなりますけど、旅のコーナーを設けますよ」
静岡「おお!ええやん!高橋少年!」
高橋「ねえ?いつも思うけれども、自分の事じゃないから、本当に面白いでしょ?あんた」
静岡「そうでもないでw」
高橋「めっちゃ、ほんwみたく笑い堪えてません?その辺り?」
静岡「早くしろやwwwwww」
高橋「僕、中学生の時に山陰旅行したんですよ。山陰と言えばだ…出雲やスナフキンだと」
静岡「あの…スナフキンて?w」
高橋「まぁいいじゃないか。山陽の旅でも新幹線に乗せてもらいね?わざわざだよ?歴史深い広島まで行く道中、じいちゃんがウォークマンのイヤホンを奪い…そんで僕が聴いていたのはSPEED」
静岡「時代やなあwwwwww」
高橋「今井絵理子が、今が旬の毎日だからと歌う曲を聴いて、今の今井絵理子はどうかなと思うのはさておき、当時は爺ちゃんが…うん、いいセンスしてると言う」
静岡「wwwwwwwwwww」
高橋「ありがとうございますの感謝ではないですか?まぁ、当日は昼飯で腹痛を伴う中、原爆ドームを巡り、厳島神社の引き潮の奇跡に出会い、なんか饅頭みたいなものを鹿に食べられる旅でしたがね」
静岡「鹿ってGJって言うんじゃない?www」
高橋「そうなんですね。いい仕事した。食いながら、あれ大して美味くはないのかなと。礼も言わずに立ち去りましたから」
静岡「早く山陰の話をしろやwwwww」