高橋「で…鬼畜も起きまして。大佐を犯罪者でも見るような殺意で参加しまして」
静岡「せやろなwわかるよwおうw」
高橋「まだ夜明け前です。入るや、眩しそうに片目を瞑る少年がいましてwww」
静岡「絶対、付き合わされてたんやろなwww」
高橋「まぁ、片方のベッドには自信満々な大佐と昏睡少年が座り、もう片方は不機嫌な鬼畜と起きてるとは言えない僕が座り」
静岡「事件の香りwwwwww」
高橋「いきなり、愛は〜って凄い囁くように歌うから、鬼畜が枕投げ始めたの」
静岡「アカンやんけwwww早い早いwww」
高橋「で、もっと恐ろしいのが今こうして説明してる話?これ鬼畜から聞いてる話で、ここら辺は僕の中で記憶にないのね」
静岡「いい加減、起きてろよwwww」
高橋「いやあ…ベッドに座るとダメだね。まだ立ち話で、それこそライブ感覚で聴いてた方が良かったんだね、おお」
静岡「何を納得してんねんwwwwww」