高橋「僕ね…立ったまま寝られたくらい眠いんです。瞼を落とす簡単な仕事です。でも、閉じたら処女を奪われますわな」
静岡「ホテルのドアの前で立ち話wwwwww」
高橋「wwwwwwwwww」
静岡「あれやろ?あんた、デレーンとしながら寝ぼけ半分で聞いてたやろ?w」
高橋「そりゃそうですよ。詞を書いたって言うから。少し意外でさ」
静岡「おおwwwとうとうやりおった!?」
高橋「はい。僕は半分寝たまま立ち、大佐はノートの切れ端を持ってる。それを読み上げ始めた。愛しいほど遠い夢、ねえクレアみたいなやつを」
静岡「クレアって誰やねんwwwそもそも、ドアの前で読み上げるとかwww入れたれよwww」
高橋「そうね。まぁ確かにそうだけど、大佐が言うに本当は歌いんだと」
静岡「どーゆーこと?w」
高橋「今こうして朗読したんだけれども、鼻歌として聴いてくれと。だから少年のいる部屋に向かわされたの」
静岡「なんと言う展開やねんwwwww」