静岡「あれやんな。テレビ点ける時、めっさダッシュで点ける奴おらんかった?w」
高橋「いたね。消す時は誰も消しに行かないw」
静岡「先生が消して、ああ…みたいなやつなw」
高橋「でも、運が良いと次も見せてくれた。これって考えてみれば、先生が楽したんだと思わないかい?」
静岡「知らんわwww」
高橋「懐かしいね。転校する女の子がいて、まだ1年生の頃。入ったばかりでも社宅に住んでたから、お別れ会をやってさ」
静岡「早いな、1年生で転校。でも、5年生とかで転校になるより全然ええよな?早めで」
高橋「かもね。けっこう社宅に住んでる友達が多くて。割と入れ替わりが多かった。仲が良かった奴も社宅で、いずれ転校するかもって子供ながらに気にしてましたよ」
静岡「そやな、俺が転校してやるよってな?」
高橋「なんでだよw」
静岡「wwwwwwww」
高橋「でも、少しだけ憧れはあったかもしれない。なるべく遠い街に越せるなら」