高橋「なので、僕は通路側で珈琲を頼み…」
静岡「ドキドキして落ち着こうとした為にw」
高橋「そういう戯言も閉ざして寝たんです」
静岡「戯言ってwww」
雪女「隣にシーちゃんみたいなのいると、迷惑料が欲しいもんだね」
静岡「はい、パーン!」
雪女「スリッパ2回目」
高橋「まだまだ、これからだぞ」
雪女「精進します」
静岡「いやいや、せやからなwwwなんでw」
高橋「少しは静かに乗車しなさいよ」
雪女「そうだそうだ!そうだそうだ!」
静岡「そうよね、すまなかったw」
高橋「窓側を他人に譲るんだぞ、優しさ見習え」
静岡「あんた、カバーしたやんけwww」
雪女「過去に拘るな!はいパーン!」
静岡「どういう流れやねんwww」
高橋「カバーしていいのは名曲だけだそ?今夜も高橋です」
静岡「今更、どんな解釈やねんwはいパーン!」
雪女「天下の分け目!戦場、米原!」
静岡「お前も高橋に毒されてんねん!はいパーン!」
高橋「分け目と言えば、七三分け。度胸も必要。最果て、九一分け」
静岡「wwwwwwwww」