高橋「で…僕、不思議な体験と言うか、少し変わった体験をしまして」
静岡「この3人で旅ネタw」
雪女「ふむふむ」
高橋「新幹線の窓側。隣には知らない女性。よく晴れてはいたんだけれど、なんか女性に見られてる気がする。目線を感じる」
雪女「いい感じ」
静岡「何がどうイイねんw」
高橋「でも、陽射しがピンポイントで窓側を襲うからカバーしちゃった」
静岡「それ鉄道倶楽部としてアカンやんw」
雪女「いいんだよー」
静岡「なんでやねんww」
高橋「それなら、女性がすみませんと。ね?あなたに座席を確保した料金を支払いますので、私が窓側となり、カバーを取り除いて宜しいですかと」
雪女「魂を感じる」
静岡「何も感じんのやけどw」
高橋「だから、負けたんですよね。そんな金は必要ありません。僕は通路側でいいです。どうぞ、ごゆっくり」
雪女「確かなイケメン」
静岡「いやいや、なんかちゃうやろw」
高橋「優先席を譲りもしない人には解らないよ」
静岡「どうして、そうなんねんwwww」