高橋「だけども、まぁ飽き足りたいから。そこは、あなた。本当に本当の石川さゆりです。青函連絡船の記念館にも立ち寄りますよね」
静岡「せっかくなら、あんた。そりゃもう。泳いではいけない距離を痛感する為にも」
高橋「ええ、そうですねwwwへへへwww」
静岡「はよ、せいやwww」
高橋「それならば、この記念館は船の中にあるわけだけれども、あなた…暑くて暑くてw」
静岡「熱いぜwww」
高橋「その熱いではない。汗は等しく掻くかもしれないが、だがしかしの方向ですよ。竜飛」
静岡「せやな!海底に潜らなアカンやん」
高橋「海底はさぞかし冷え冷えでしょうが、戦時中の連絡船?戦後の鉄道車両を運ぶ歴史?なんなら鉄道の実物が船に乗せられ…連絡室とか見ましたが!まぁ、外の解放感はないよね」
静岡「臭そうwww」
高橋「油まみれwwwでも、ガソリンの匂いが好きかも知れないし!包茎でもイイ匂いかもしれないし!」
静岡「剥けてる?」
高橋「まぁ、年頃に」
静岡「wwwwwwww」
高橋「wwwwwwww」