高橋「そして、津軽三味線ですか。列車の中で聴けます。久保田利伸の廻れ廻れ以来ですかね。廻るような気持ち」
静岡「それはいい!わかる!」
高橋「せやろ」
静岡「どした?」
高橋「もうその流れはいいですよね」
静岡「すまんな、関西気質やねん。ほんで?」
高橋「この列車でも余韻に浸れる喫煙ルームでプカプカしながら、オラはこんな町嫌だと五所川原で降りましたよ」
静岡「よーし!いくぞうwwwww」
高橋「レッツゴー!」
静岡「wwwwwwwwww」
高橋「でありまして、ですねw」
静岡「wwwwwwwwwww」
高橋「笑いすぎだから。僕は津軽鉄道に乗り、太宰治の聖地ですか?決してアニメ好きが集合しません。でも歴史も本も好む僕としては、太宰治の家だけは行かないと…ねえ」