龍泉洞

高橋「僕、水の神秘とやらは何かと思いまして」
静岡「飲めるか飲めないかやね」
高橋「でも透明かどうかで水温も変わるでしょ」
静岡「冷え冷えだと喉が痛いねんな、あれ」
高橋「そのまま死ねば良かったのに」
静岡「ここで命を強奪したろうかwwwww」
高橋「違う違う。生き延びれる束の間、僕は頭が痛くなるくらい神秘を求めたいわけ」
静岡「もうなんやねんw」
高橋「僕は龍泉洞という場所に行ったわけ。岩手の山奥ですよ」
静岡「ほう、何か埋めてしまおうと」
高橋「徳川家康の埋蔵金レベルじゃない!」
静岡「早くしろやwww」
高橋「あんたが、わざわざ糞でしょwww」