高橋「いや、ない事はない。何より、こうして問題なく東京にいますから。事件性もないんです」
静岡「惜しい!泡盛!」
高橋「」
静岡「なんやねん、その狐に摘ままれた顔はw」
高橋「君も被害受けるからね?」
静岡「せやなwww甚大やなwwwさすがやでwwwでもドヤ顔で言うんかなw」
高橋「wwwwwww」
静岡「いつも上手に飲める高橋さんが、泡に盛られたてしまったとw」
高橋「あれ、確かに素晴らしいね。本当、ご馳走様でした。またいつか。ね…」
静岡「懲りてへんやないか!」
高橋「スリッパの音wwwパーン!てwww」
静岡「あんた、今も酔っ払ってるやろ?www」
高橋「飲んでないよ。何?あんたに盛られた疑惑?」
静岡「なんでやねんwwwww」
高橋「でも、久しぶりに南風を浴びながら、身体がグルグル廻ってる錯覚を起こしたよね?」
静岡「翌日、大丈夫でしたか?w」
高橋「これ、元気」
静岡「さすがwwwww」
高橋「ありがとうございました」
静岡「エイアーサーサー!!」