静岡「拝啓、シー様と高橋へ」
高橋「ちょっと待って!ちょっと待とう」
静岡「なんやねんwww」
高橋「あの…いいです。細かい事は気にしないで生きてます。でも、既に差別と言うか。ね?拝啓から階級を感じられないかい?」
静岡「いやいや、そう書いてあるねんもんw別に私がふざけてるわけやないで?w」
高橋「そうですか、じゃあ読めよ」
静岡「そういうところに差別が生まれると思うねんな」
高橋「wwwwww」
静岡「ええ…いつもシー様と高橋の話は楽しく聞いています。テープなら伸びてます。ほら…ありがとうございますですよ。ね?」
高橋「いや、テープに例えるのかね…ありがとうございます」
静岡「私は旅行が好きです。高橋が馬鹿な事をする度に、本当の馬鹿なんだなと節々に感じております。本当にありがとうございます」
高橋「ねえ?やっぱり、馬鹿にされてない?」
静岡「いやいや、だから書いてあるねんもんw本当にありがとうございますってw」
高橋「それで」
静岡「実は先日、私も旅行をしたんです。何処だと思いますか?」
高橋「え?何処?」
静岡「横須賀の方に向かいました」
高橋「本当?」
静岡「横須賀はスカなんですね」
高橋「よく解らん」
静岡「高橋さんみたくスカスカだと思いました」
高橋「待て!そうだね、これ。間違いなく売られてるんだ、喧嘩を」
静岡「そう書いてあるねんてwww」
高橋「実は真っ白でしょ?」
静岡「ちゃんと書いてあるやろが、ほれw」
高橋「なら聞こうか」