静岡「従業員に言おうよwww」
高橋「ダメだよ。へ?こんな虫くらいで。あんた、東京?生きてけんの?そんなんでって内心では思われるかもしれない」
静岡「考えが深すぎるwwwww」
高橋「僕は言い聞かせました。小さい頃は蝉を手掴みしなかったか?殿様バッタもいたよな?カマキリはごめんの幼少期をね」
静岡「まぁ、トカゲとかも見つけたら偉いテンションになりがちやったなw」
高橋「だから、自分の陣地には侵入させるな。斬るか斬られるか、障子を開けたら最後である。いざ尋常に逃げる!ではない勝負であると!」
静岡「もう侵入されてるんだよなぁ…」
高橋「僕はフイイッて!手掴み魂で!どうやら抵抗はしないようだ!」
静岡「フイイッwwwwwwww」
高橋「帰れ!帰れ!って5匹くらい追い出した。気を抜いたら冷蔵庫の横に隠れていたから、振りかぶって投げたの」
静岡「もはやベテランwwwww慣れてるw」
高橋「wwwwwwww」