高橋「だって、結局は辞書を引かなくなるのと同じような意味合いでしょ?例えばパソコンなどで作成しますよ、文章を。漢字そのもの知らなければ論外ですけど、変換でチョチョイのチョイの助ではないですか」
静岡「ちょちょいのちょいは聞いた事あるけど、ちょいの助って誰?」
高橋「wwwwwwww」
静岡「自分、たまにおかしな方言みたいなの入るやんな」
高橋「まぁまぁ、それはいいんですよ。でも、なんか手間のかかる事も敢えてしてみたくて。職人芸さえも機械の前で無力になる気がして」
静岡「どうなるんやろね、これから」
高橋「そうね、駅での駆け引きや繋がりみたいなのは冷えて欲しくないよな。ある意味で余裕がない時間が都会に流れてるわけだから。地方は地方で猫ちゃん居ないと死んでる駅も多いじゃない」
静岡「猫駅長、かわいいねんな」
高橋「そういう方向の工夫って大切でしょ。新幹線は新幹線で見送る情緒みたいのがあるんだけど、石川さゆり系の時代は終わったんだなって」
静岡「北海道までトンネル出来たんやで」
高橋「あれ、凄かったらしいな。NHKでやってたんだよ。たくさんの犠牲者を出した長い長い歳月をかけた物語…ねえ」
静岡「長い間、待たせてごめんなんてなw」
高橋「売れたな」
静岡「せやねwwwww」