高橋「でも、ああいう風呂敷って異常に重たい事あるんだね。行商人と言うの?お婆ちゃんなのに、若い人より力持ちに思えるくらい重い物を担いでるんだよな」
静岡「中学のとき、ありとあらゆる教科書を詰め込んで肩を壊す重さに匹敵するわな」
高橋「もうリュックみたいに背負うよね。で、岩泉には5時頃に到着致しまして」
静岡「やったぜ」
高橋「運転士や車掌まで乗ってた関係者は到着前に切符等の回収を済ませ、着くなり足早に消えたんです」
静岡「いつも通りやぞ」
高橋「だけど、岩泉童貞の僕はどっかホテルあるのかなって」
静岡「宿、取ってなかったん?wwww」
高橋「とりあえず、煙草でも吸おってw」
静岡「いやいやいやwwww」
高橋「煙草を吸おうとはしつつ、無駄に立派な駅とは岩泉を言うんだろうなって写真におさめてて。どうだろ?東武の鬼怒川温泉くらい大きな駅舎でして。外は真っ暗www」
静岡「死ねば良かったのに」
高橋「wwwでも、それならね?駅前にバスもないのに、タクシーが1台だけ寄ってきた」
静岡「命の恩人wwwww」
高橋「それね。お前みたいに岩泉線を使う変人旅行客がいるんだよねー。だから一応は駅に様子見に来るんだよねー。的なねwそうですよね。ありがとうございますみたいなw」
静岡「乗らなかったら面白かったのに」
高橋「そんなドキュメンタリーにしたい?」
静岡「wwww」