高橋「で…翌日は黒部峡谷鉄道というトロッコには乗りたいじゃないですか」
静岡「あれな、あれは私も知るくらい有名ではあるで」
高橋「高いよな?嫌でも乗るから。そして、値段は仕方ないにしても、欅平の温度みたいなのが出てて、10数度なの。俺、半袖」
静岡「死んだwwwww」
高橋「いやいや、慌てて上着を出しましたよ。どおりで皆様、厚着してらっしゃるなと気づきましてw」
静岡「アホの支障や。尊敬する師匠やないで。トラブル関連で使う方やw」
高橋「wwwそれなら、やっぱ寒くて!」
静岡「ほれみ!死にかけやないかww」
高橋「凄いよね?あの窓がないトロッコ!朝から乗れば余計にしばかれるんだけど、工場の作業着を来てる従業員もトロッコに乗ってまして」
静岡「どこに向かっとんねんwww」
高橋「ああいう作業する方は長袖を着ますじゃないですか?貸してって言いたいw」
静岡「完全にざまあの流れです、皆様。連呼して下さいw」
高橋「いやあ…あれはきつい。湿ったトンネルを窓もなしに体感するのは、夏だけだよ。そんな体験をしました」