地震予測の最前線(2020-2021)
○地震予知研究センター
○地震予測研究所
○地震予測研究
○地震予測理輪
○(地震)予測モデル
○地震予測解析プロジェクト
○世界の地震予測
○地震の長期予測とは
○地震の揺れを予測する新たな手法を開発
○地震本部 予測研究の最前線
○産学の地震予測サイト、メールなど
○日本の地震予知・予測研究の歴史
○国による長期予測の的中率
○国による地震予知研究計画
○これだけ膨大な情報があるにも関らず、地震予測できないと言い張る学者の意図は? また大きな三陸地震の周期と大きなチリ地震の周期は発生時期がズレています。
1960年(チリ大)⇔1933年(中)(1896年(大)は除外)
2010年(チリ中)⇔2011年(大)
これらも重要なポイントでしょう。 ↓このIDは反社ですので注意して下さい。
>32名無しさんダーバード2020/11/15(日) 00:29:43.02ID:/nw/xodm >日本の地震予知・予測研究の歴史(1962年のブループリント ...
>地震学を社会に伝える連絡会議 (2014年9月).
>このページは、公益社団法人日本地震学会会員を
>対象として、会員が日本の地震予知・予測研究に関する理解を深めるために
>国による地震予知研究計画を中心とした歴史を紹介するものです ↓反社の荒らしが困るね
>32名無しさんダーバード2020/11/15(日) 00:29:43.02ID:/nw/xodm
>35名無しさんダーバード2020/11/16(月) 20:21:51.47ID:HHjbminV >また大きな三陸地震の周期と大きなチリ地震の周期は発生時期がズレています。
>1960年(チリ大)⇔1933年(昭和三陸地震 中)(1896年(明治三陸地震 大)は除外)
>2010年(チリ中)⇔2011年(平成三陸地震 大)
>これらも重要なポイントでしょう。 地震予知 (中公新書 376)
力武 常次 | 1974/10/1 地震予知論入門 (共立全書 209)
力武 常次 | 1976/7/1 地震予報・警報論 (地球物理シリーズ)
力武常次 | 1979/6/1 地震予知がわかる本
力武 常次 | 1995/5/1 海城地震 -予知成功のレポート- (共立科学ブックス42)
力武 常次 | 1979/12/20 巨大地震―発生メカニズムと予知への挑戦 (ブルーバックス 295)
力武 常次 | 1976/8/1 地震を探る―予知へのアプローチ (東海科学選書)
山崎良雄、 力武常次 | 1998/7/1 地震予知―発展と展望
力武 常次 | 2001/1/1 日本の危険地帯―地震と津波 (新潮選書)
力武 常次 | 1988/8/1
もうすぐそこに大激震
力武 常次 | 1992/1/1
新版 日本の危険地帯―地震と津波 (新潮選書)
力武 常次 | 1996/5/1 >地震予知論入門 力武 常次 | 1976/7/1
・各種地震予知要素,
・米・ソ・中・日各国の地震予知計画,
・最近発展した予知理論,
・予知情報の社会的利用など平易に解説した入門書。 地震予知論入門 力武 常次 | 1976/7/1
目次
第1章 地震とその関連現象
第2章 地震予知研究の発展と現状
第3章 地震と地殻変動
第4章 海水面に相対的な地殻変動
第5章 地殻変動の連続観測
第6章 地震活動
第7章 地震波速度変化
第8章 地磁気・地電流
第9章 活断層・活構造
第10章 その他の地震予知要素
第11章 室内実験
第12章 ディラタンシー・モデル
第13章 地震予知理論
第14章 地震コントロール
第15章 地震警報と社会 ↓こんな情報もあったよ!
>纐纈一起東京大学教授
>「地震予測式は倍半分の誤差は不可避である。」
今回は御用学者の役回りとしての発言だろうが地域によっては事実だろう。
但し、海溝型の三陸はかなり正確な周期でやってくるけど。 個別の沖地震は不正確だけど。 ということで、再び、地震予測が的中致しました!
これに関しては、専門家が口を揃えて言っていたからね。
↓
>【衝撃】千葉のハマグリ大量打ち上げ、茨城震度5弱地震を予言
↓
>茨城県沖でM5.8の地震 茨城県東海村で震度5弱 津波の心配なし
>岩手沖・トカラでも小規模地震(2020 >>50 ハマグリ乙! 東スポも地震予測の成果アピール
>茨城県沖で22日にM5・7地震 大量ハマグリ ... - 東スポ
>https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2438772/
>今月に入ってから起きていたハマグリ大量出現は、
>この地震の前兆ともされる、宏観現象だったのか? 地震雲だよ
結構前から地震雲が出たあとで地震が起こっている
この前の早朝に地震雲を見かけたよ >>1様、防災啓蒙活動の必要性が感じられますが、
2020年の災害予想の啓蒙活動から僅か5日で発生したケースがありました。 >2020年必ず起きます。 2020/06/28
>日本で毎年、必ず起きる災害を知っていますか?
>https://www.youtube.com/watch?v=fJy2qnPBApQ
>大雨・台風・洪水
↓
(2020年)令和2年7月豪雨(2020年7月3日-7月31日)
↓
僅か5日で発生! ■地震予測サイト一覧
○J-SHIS 地震ハザードステーション
○地震予測情報
○MEGA地震予測
○サービス案内 地震予測情報 | 地震解析ラボ
○全国地震動予測地図 | 地震本部
○地震予知・予測なら「予知するアンテナ」
○ゆれくるコール | アールシーソリューション株式会社
○EIC INDEX - 地震火山情報センター - 東京大学
○AI活用、地震予測で新手法を開発 防災科研|リスク管理Navi
○cmap.dev リアルタイム被害予測
○地下天気図プロジェクト | 地下天気図、地震活動の可視化
○「自宅で出来る地震予知」の予測実績 - 新川電機
自宅で出来る地震予知「逆ラジオ」の地震予測実績サイトのご案内です。 ■アプリなど
○Apple Watch に防災マストハブアプリ「地震サーチ ■アプリなど
○Apple Watch に防災マストハブアプリ「地震サーチ ■企業向けシステムなど
○S-CAST 地震を検知するBCPコンサルティングシステム イプロス
○高精度地震動予測装置|環境システム技術|OKI
○EDASシリーズ 有珠山(北海道)
(噴火周期説は約20-30年,噴火しない周期あり)
・2000年噴火(全員避難)(前回から22年後)(22年×1周期)
・1977-1978年噴火(死者)(前回から32年後)(32年×1周期)
・1944-1945年噴火(死者)(前回から34年後)(34年×1周期)
・1910年噴火(洞爺湖温泉の始まり)(死者)(前回から57年後)(29年×2周期)
・1853年嘉永噴火(前回から31年後)(31年×1周期)
・1822年文政噴火(前回から53年後)(27年×2周期)
・1769年明和噴火(前回から106年後)(26年×4周期又は35年×3周期)
・1663年寛文噴火 →有珠山は今後の噴火に注意するよう2019年に北海道TV放映済
2021年現在で21年経過 樽前山(北海道)・・・
支笏洞爺国立公園に属し、風不死岳、恵庭岳と支笏三山の一つ。
(噴火周期説は約20-30年,噴火しない周期あり)
1978年-1981年昭和水蒸気噴火
1917年-1928年大正水蒸気噴火
1909年明治42年マグマ噴火
1883年-1894年水蒸気噴火
1874年明治7年マグマ噴火
1867年慶応マグマ噴火
1804年-1817年文化噴火
1739年元文マグマ大噴火
1667年寛文マグマ噴火 樽前山の噴火周期→かなり頻繁
19世紀以降には70回以上の噴火が記録され、
20世紀に入ってからも小規模噴火を繰り返している。 樽前山のある苫小牧市では、樽前山と風不死岳を一括して樽前山に含め、
過去の噴火例を参考に数パターンの噴火想定を行っている。
小噴火の例(1981年の噴火など)
前兆なく噴火、有害な火山ガスが発生する可能性があり登山規制。 ・樽前山火山防災会議協議会設立
・山頂噴火による降灰、火砕流、関連した土石流などを想定した
ハザードマップを作成し防災計画を策定
・火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定
↓
2018年頃から、トレイルラン愛好者やマウンテンバイクを持ち込む登山者が現れた。
苫小牧市観光振興課は、マウンテンバイクは大変危険なので自粛してほしいと呼びかけている。 三宅島(東京都)
(噴火周期説は約22+-2年,噴火しない周期あり)
・2000年噴火(前回から17年後)(17年×1周期)
・1983年噴火(前回から21年後)(21年×1周期)
・1962年噴火(前回から22年後)(22年×1周期)
・1940年噴火(前回から66年後)(22年×3周期)
・1874年噴火(前回から39年後)(20年×2周期)
・1835年噴火(前回から24年後)(24年×1周期)
・1811年噴火(前回から48年後)(24年×2周期)
・1763年噴火 →三宅島の今後の噴火に注意するよう2018年にNHK報道済み
2021年現在で21年経過 伊豆大島(東京都)
(噴火周期説は約30〜40年,噴火しない周期あり)
・1986-87年噴火(前回から29年後)(29年×1周期)
・1957年噴火(51年噴火の継続)
・1950-51年噴火(前回から36年後)(36年×1周期)
・1912-14年噴火(前回から35年後)(35年×1周期)
・1876-77年噴火(前回から84年後)(28年×3周期)
・1777年-1792年安永噴火(前回から87年後)(29年×3周期)
・1684年-1690年天和噴火(前回から132年後)(33年×4周期)
・1552年天文噴火(前回から131年後)(33年×4周期)
・1421年応永噴火 →今後の伊豆大島噴火に注意するよう2018年にNHK報道済み
(火山学者からマグマは十分溜まっていると指摘)
2021年現在で34年経過 尚、伊豆大島の97%が富士箱根伊豆国立公園※に指定
※富士山の警戒情報にも注意!
※箱根山の警戒情報にも注意! >>1様 NHKの巨大災害メガディザースターU(MEGA DISASTERU)の
2016年4月の放送で、熊本(地震)と鳥取県中部(地震)の危険性が歪データから指摘され、
その後で的中したのに、驚きましたね!
放送から一週間後に熊本地震が来て、半年後に鳥取県中部地震がやって来ました。 >>1様 NHKの巨大災害メガディザースターU(MEGA DISASTERU)の
2016年4月の放送で、熊本(地震)と鳥取県中部(地震)の危険性が歪データから指摘され、
その後で的中したのに、驚きましたね!
放送から一週間後に熊本地震が来て、半年後に鳥取県中部地震がやって来ました。 ↓初回放送が4月3日で、再放送が6日だから
2016年4月14日 熊本地震 震度7 翌日までに9人の死亡を確認→→→約1週間〜10日後
2016年4月15日 熊本地震 震度6強
2016年4月16日 熊本地震
2016年10月21日 鳥取県中部地震 震度6弱→→→→→→半年後 >次は日本の可能性も!ハイチ大地震に学べ
>https://allabout.co.jp/gm/gc/22781/
>日本のおかれている状況と酷似したそのハイチ大地震を分析する。
防災ガイドすら2010年時点で日本の巨大地震を予期していた・・・
そんな3.11が人災と決まったのは凄く早かった。 >大川小の津波訴訟、遺族勝訴確定 学校現場の責任重く: 日本 ...
>2019/10/11 ― 東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の
>児童23人の遺族が、市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、
>最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は11日までに、市と県の上告を退ける決定をした。 >[日本列島放棄] | 本 | 2007/12/1
>連鎖する巨大地震!
>原発七か所で放射能漏れ
>圧倒的リアリティーで迫る日本崩壊のシナリオ
>
>迫真のシミュレーション小説と大絶賛 >小説:原発事故を予言?「日本列島放棄」が話題に 作者に ...
>
>作者が日本に十七ヵ所ある商業用原子力発電所のうち、
>ズバリ福島第一の損壊を言い当てたのは、どんな予知能力によるのか。 図:首都直下地震の目?
----------------------------------*茨城県南部
---------------東京都23区*-*東京湾北部
山梨富士五湖*|関東大震災震源域|*千葉県北西部(天然瓦斯)
神奈川県西部*|関東大震災震源域|
伊豆半島-----|三浦半島天然瓦斯|*千葉県南部(房総海岸硫化水素)
伊豆半島-----|松田断層帯震源域|
伊豆半島-----------*新島・神津島近海
伊豆半島---------*伊豆大島近海(火山島)
伊豆半島------------*三宅島近海(火山島)
→(仮説)100年前の余震の観測(半年〜1年に一度) >>79 1年間で見ると、かなり低頻度ですから余震の目でしょうね。
1923年の大正関東大震災の余震が未だに観測されている、と見るべきでしょう。
また3.11による地殻変動の影響があります。
明治東京地震から125年が経過して、実はそちらが気になります。
しかし関東周辺で大きな地震も起こっていませんから、
かなり激しくなって来ないと前兆現象とは言えないでしょう。