初歩のラジオ・ラジオの製作part12
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
前スレ
初歩のラジオ・ラジオの製作part11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1544136970/
ラジオ少年のバイブル誌を懐かしむスレです。
ラ製や初ラ以外の話題も歓迎!
「初歩のラジオ」(略称=初ラ)誠文堂新光社 1948年 創刊−1992年 休刊
「ラジオの製作」(略称=ラ製)電波新聞社 1955年 創刊−1999年 休刊
同類の雑誌に
「トランジスタ技術」・「ラジオ技術」・「子供の科学」・「電波科学」・
「無線と実験」・「模型とラジオ」など
誠文堂新光社
thtp://www.seibundo-shinkosha.net
科学教材社
http://www.kagakukyozaisha.co.jp/
電波新聞社
https://www.dempa.co.jp >>6
へぇー、そうなんだ?
どんな酷い社長なの? 新スレここか。
記念号で「社内スタッフは3人で編集していた」とあって、まあ雑誌はそんなものらしいが、たったそれだけで月刊誌を出すとかタイヘンだのう。 エレックセンターに部品セットを買いに行く途中に
カツアゲされて泣きながら家に帰った(泣 ktkr誠文堂新光社50%off
honto.jp 昔々50年以上前だったか「子供の科学」だったか初ラだったか?戦後木の箱の相対する側面に金属板入れてその間にパンの生地入れて直にAC100V加えてパン作ってたと言う記事を覚えていたが
(子供心でAC100V直で濡れた木材で凄く危険だよなーと思ってたので記憶が残ってた)
パンが出来ると電流流れなくなるので自動で出来ちゃうし焦げ(耳)が出来無い。
この前のNHKガッテンでパン粉工場がその方法でパン粉用パン作ってるって
焦げて無いし(白い)パンの繊維が線状なので揚げ物(トンカツなど)に使うと弁当など時間が経ったモノや冷凍食品用でも油吸い込み少なくカラッとしたままでおいしいそうだ。 真空管発振器で酒がうまくなるとかね。
雑誌の対象年齢を無視している。
100歩譲ってCQ HamRadioなら。 >>17
なんかの電子工作雑誌で見たな
確か送信管の807使ってた 一升瓶に圧電ブザー貼って超音波とかの
宗教的マシーンもあったような
いっそ超音波式の加湿器やメガネクリーナーに
入れればいいじゃないかと >>21
一番搾りなんじゃあれ
烏龍茶炭酸割りみたいな 20年位前にもパン焼きの実演実験はあったように思う。
終戦直後は食糧難で一時的に配給制度もあったからな。秋葉原は闇市だし。
食べ物がないので東京周辺の河川敷はみな畑になってたよ。
本当に生活する為に大変な時代だったあの頃の技術や創意工夫は、
今の時代には理解されない。
今の若者は何不自由なく育ちADHDと知障とロリペドアニメの人。
パン焼きの意味も、生活する為に大変だった時代も分からないのだと思う。
コロナ不景気であの時代の再来になりそうだというのにな。。。 >>18
いつかは作ってみたいものの1つ
https://i.imgur.com/FOT9nAg.jpg
他に作ってみたい/みたかったものは・・・
テレビがオシロになる装置は作らないままアナログテレビがなくなった。
3A5トランシーバーは送信したら違法。 >>26
おぉーっ、これこれ!
どの雑誌に載ってたの? >>26
なんか重力発電機が造れそうな気がしてきた >>27
だいぶ前に誰かがアップした画像です。
この頃、同じく807を使った融着させる装置とかの回路図もアップされてたと思う。
が、これしか残してなかった。 >>28
ゾルゲ事件でゾルゲが使った送信機も、これと同じような整流してない発振回路ですね。
https://i.imgur.com/ocvn3UT.jpg 昔の回路図ってRのクネクネやLのくるくるがやたら多い印象
電圧高いからなのか ここで時々出る酒などの熟成機 GREEN FUNDINGで早割りでも5万円以上だってー
以下以上引用
----------
『The upgrade』はエバートロン独自の電波振動技術による水分子コントロールを利用し、ワイン・日本酒・焼酎・ウイスキー・コーヒー・紅茶・様々な調味料・ジュース・フルーツなどがまろやかで、香り豊かに風味が生まれかわる新しいプロダクトです。 ボトルやグラスを5分程度『The upgrade』に乗せていただくだけで、その効果をご体験いただくことができます。 コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのように硬くなって収縮し無くなり呼吸が苦しくなる
最悪なのは繊維化した肺はもうコロナが治っても回復しないこと
元患者が後遺症についてネットで書いてるけどマジで地獄
自分がかかったり見ず知らずの他人に伝染すだけならまだしも油断してコロナ感染して
家族や友人に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ >>34
なぜメーカーが処理しないのかと
オーディオのエージングという慣らし儀式同様に >>34
オリジナルの製品が姿を消したのは、その後家庭に普及した電子レンジで、同様の効果が確認されたからって聞いたけど。。。 エバートロンは真面目に大学との共同研究もしてるようだが。
産業用に応用されているらしいが、ここの人は皆否定的なんだな。
水分子の振る舞いは今現在は米国だと加速器使って回折画像再構成してリアルタイムの
分子構造可視化されているよ。今まで偽科学・疑似科学といわれたものが実は正しかった
ということなのだが。CATVのNational Geographicなどでも米国研究者登場してたけどな。
加速器は最新の米国の装置だよ。
回折画像の再構成はスパコンのクラスタで性能向上してるから可能になってる。 ああスマン間違えた。リアルタイムという表現は誤解を招くな。
結晶回折画像を再構成したコンピュータ内の可視化分子モデルの振る舞いがリアル
タイムに近いくらいの動きを再現できてるという意味だからな。
水分子がクラスタ集団を持っていてその振る舞いの詳細がわかるくらいに。 疑似科学「フリンジサイエンス」と言う米国のドラマシリーズは面白かったね チェリーの1石レフレックスキットのこれを改造して出力トランスを
換装して普通のヘッドフォンやイヤフォンを使えるようにした。
http://www.kagakukyozaisha.co.jp/images/photo125.jpg
そしてそれを鞄に入れてラジオを聴きながら買い物がてらの散歩を
してたんだが、当たり前だが、市販のラジオと違ってAGCがないので
受信波の強弱がそのまま音の大小になる。
すると、何も特別なものはないような街中でも結構場所によって電波の
強さは違うもんだな。もちろんラジオの方向で強弱があるのでそれは
考慮して試してた。
そういや、タモリ倶楽部だっけか?検波電流を読めるメーターのついた
ゲルマラジオで街中探索してたよね。 >>48
昔カーステレオ関連やってた頃試作機をフィルド実験と言うか車に実装して都内などで走るんだが
(東京タワーのそばとか多摩川の堤防とか)
コースが決まっててどこか忘れたが魔の交差点と言うのが有ってそこへ行くと急にノイズが増えたり受信断に成ったり
新機種はその具合で評価してたなー 事故現場や幽霊が出やすい場所というのは凡そ以下のような場所が多い
1) 暗くて明かりがない
2) 湿度が高い、水がある場所等で換気できない場所
3) 音響特性が特殊な閉鎖空間
4) 周辺に変電所や高圧送受電施設、漏電箇所がある
5) 地磁気の異常
おいらは昔に誰も居ない空間で長時間音記録して幽霊の声を録音したことあるよ。
誰も居ないのに人の声が記録できたんだよ。
世の中不思議なことはあるものだと今は納得している。おいらは理系だから
物理的に何か原因があるだろうと考えていろいろと分析してみた。
デジタルでスペクトル分析すると普通の音源と違いがあって、太鼓のように
何らかの音源が音の発生源となっているのではなく音圧レベルが極端に小さく
背景ノイズに変調が加わったような奇妙な発音メカニズムだと推定した。
本当に人の会話時の言葉のように聞こえるから不思議なのだが。 >>51 おいらはオバサンではないのだが(w
実際に体験した実話や調べたことを書いてるだけだよ。
初ラの泉先生の記事にも奇妙な音の現象の記事が書かれていたと思う。
泉先生の記事で機械式の地磁気異常センサーらしきもの読んだことあるが、あれ海外
だと1950年代初期のゲルマニウムトランジスタで作成されてるよ。
TelefunkenやPhillipsの黒いパッケージのOC70で、空の大気発光現象を捉えるとか。
回路図面も昔のものなので今の記号とまったく違っていたりする。
子供の頃は泉先生の回路図と立体配線のパースの絵は好きだったな。電子系で絵が
うまいのは泉先生とトラ技の挿絵の前担当者くらいだったな。
カマボコ板シリーズもなつかしい。
あの世の泉先生に感謝している。泉先生の天国できっと懐かしく思ってるだろう。
君達もカマボコ板に習ってカマボコ板ブレットPiを作って貧乏技術を磨くべきだ。 >>49
ムーでそういうネタやってたよ
あるところだけラジオが聴こえなくなるスポットとか
ラジオかけながら歩き回るなよ迷惑な
イヤホンしろよって思った
一度だけ買ったムーだからよく覚えてる ナイトスクープで、カーオーディオが途切れる交差点って依頼があったよ。
事実、途切れた。
兵庫だったと思う。 うちのカーナビ、特定の地点で電源が落ちた。
ソフトウェアのバグだろうな。
再現性高かったから、交換になったよ。 ナイトスクープで特定の位置でいきなり車から動物の声がするという依頼があった
カーナビにセットしているだけだった
自分の中ではワーストレベルのつまらないネタのひとつ
ネタ不足で困ってたのかな
マンネリする前のパラダイスシリーズは好きだった
淡路島もいった ナイトスクープ、かつてオカルト嫌いで有名な上岡龍太郎が
オカルトネタにマジ切れしていたな。 R1の大平台〜宮ノ下 R135の 真鶴〜湯河原 R246の 谷峨〜小山町 神奈川県道77号の中井町付近
間でJOAK JOPKともの不感エリアがある(数100m程度だが)
R1のAKは宮ノ下から山へ登っていくと回復する。 PKは神奈川県内は厳しい。
R135は湯河原海岸あたりで両方とも非常に良好になる。PKは熱海中継所を受信。
R246は湯舟TNまでは途切れながらもAK、以降はPK御殿場に。
いずれの地点もNHK R1よりニッポン放送が良好。さすが木更津送信所。
新富士でタクシーに乗るとSBS静岡放送よりLFニッポンを聞いているドライバーが多い。
タクシーはロッドアンテナ搭載車が多いけどね。ポール(アホ毛)やシャーク、ドルフィン
といった最近のカーアンテナは不利。 そういうのは回折が回り込まないのか
それとも反射との干渉があったりするのか
干渉だと波長が長いからそうそう頻繁には起きなさそう >>60
SBS静岡放送は幕張メッセあたりの海岸で弱いながらも昼間普通のポケットラジオで聴こえるから
静岡あたりだとニッポン放送なら実用になるんでしょうね 日本以外の欧米や韓国なんかは衛星ラジオで空が見えるところではほぼ全地域切れ目無く受信出来るそうだね 衛星ラジオはGhz帯の放送だから高層ビル陰やマンションやトンネルは受信不可だろ >>65
>空が見えるところ
だいたいはFM放送と同プログラムなので自動切り替えに成ってるので受信断は無い どこで聞いたらいいか分からないので、ここでお聞きします。
もし、スレ違いならば、適切なスレに誘導していただければ幸いです。
ELPAのAM/FMラジオ「ER-C56F」を購入したのですが、
ACアダプタ(DC4.5V・300mA)は別売なので、
店員さんが選んだオーム電器製のACアダプタ(DC4.5V・500mAまで)も買いました。
ところが、かつて使っていたソニー製のACアダプタ(DC4.5V・400mA)が自宅に残っていることに気づき、
これを使おうかと思うのですが、技術的に大丈夫でしょうか?
また、ELPA自体からも高容量ACアダプタ(4.5V・1,000mA)が発売されていますが、
これを使用したとしても支障はないでしょうか?
技術的なことはちんぷんかんぷんなので、ご教示いただきたいと思います。 わからないなら、保証の意味でも店員やメーカーの指示に従って下さい ソニーのラジオ用電源器にプラスマイナス逆のがあったよ
要注意 ソニー製のACアダプタの型番か名盤の画像貼ってもらわんと答えられんが
マルチメータ(電気テスタ)でプラグの極性、無負荷開放電圧測ってここで言えば無理かいけるか判断できると思う >>68 自己スレ
お答えいただいた皆様、ありがとうございます。
やはり店員さんに勧められて買ったACアダプタを使おうと思います。
68で書き忘れたのですが、
その店員さん(ヨドバシカメラ)は、こうも言ってました。
「100円ショップの乾電池は絶対に使わないで下さい。
リモコン程度ならいいですが、ラジオや精密機器には不向きです。
新品でも低電圧が原因で、機器を壊してしまうことがあります。
初期不良で返品や修理になるケースが多く、
取説にその旨注意書きが書かれていないので、
こちらとしても対応に困っています」とのこと。
高電圧が原因で故障するのならイメージ的に分かりますが、
低電圧ゆえに機器を壊してしまうということは、初めて聞きました。 ×名盤
○銘板
ELPAの高容量ACアダプタとか言わず、型番を書いて聞くように > 低電圧ゆえに機器を壊してしまう
初心者なのでやや雑な説明したと思うが、おそらく言いたいのは
電池2本以上を組みで使う時、1本が古いと先に寿命が尽き、さらに使いつづけて液漏れする 100均の電池だけじゃなく、ブランド物の電池でも液漏れすることはあるから、しばらく使わないことがわかっていれば、どんな電池でも外しておくくらいの注意は必要だよ。 液漏れしないのが売りのメーカー電池が液漏れしたり、ノーブランドが空になって長期間入っていても平気だったり当たり外れもありそうだよね液漏れ
元の書き込みの意図読んだけど、ACアダプタの方に余裕があれば大丈夫ってレベルのことさえわからないなら素直にメーカー指定のアダプタ買えとしか言えない
事故起きても責任取れないでし
あと火災保険入っとけ >>68 自己スレ
いろいろご意見ありがとうございました。
今回は危ない橋を渡らず、
素直に、勧められたアダプタを使用することにします。 自己レスを、自己スレと間違って認識したのか、それとも
自己thread みたいな言葉だと思ってるのかどっちなんだろう。
ヨドバシの店員さんがみんな商品に詳しいというわけではないと思う。
低電圧まで使い切ったあとに液漏れは発生しやすいのは確か。
安物は液漏れ対策が十分でないかもしれない、ってぐらいでは。 機器の付録についてきた中国製の乾電池
やたら軽いなと思ったけど実際にすぐに無くなった
軽さが不思議で分解してみたら
実際に中身も少ししか詰まってなかった
詐欺ではないけど、HDD風外部メモリに金属ナットとUSBメモリ詰められてるの思い出した
結局のところ自分が書いた>>69が妥当な回答というところか 負荷時1.1V程度になって液漏れしている日本製FUJITSUのR.SPECでも
液晶表示が薄くなることなく正常表示しているからアルカリは注意だよ。
電波なら受信不可になるし、アナログのステップ秒針は2秒一度に進むなど
明らかに挙動おかしくなるからね。
何台もあるなら掛け時計は動作していても2年で一斉交換がよさげ。
1年で替えろといっているけどね。(カインズ向けLonglife使っている) ICF-5900のAC-110は今とは極性ぎゃくだからね。 センター”ー” 外側”+” プラグも太いから。
今のだとドフにPHS充電器の小さいアダプタあるけど あれ、スイッチング電源でノイズ対策全く
ないからラジオには使えないよ。
血圧計買ったけどACアダプタ買い忘れたので6V450mAを使ったらモーター回ると電池消耗が出て
止まってしまった。5V1.5AのスイッチングACアダプタは消耗マーク出るけど問題なかった。
もう3年ほど毎日朝晩使っているから、アダプタ出口とプラグの修復でDCコードが短くなっている。w ラジオについての初歩的な質問だからこのスレ選んだのか?
まあ何事もなかったかのように回答ついてて正解だがw >>81
>>自己レスを、自己スレと間違って認識したのか、
そのとおりです。誤入力しました。
申し訳ありません。他意はなので許してください。
今後気を付けます。 アルカリ電池は消耗につれて内部抵抗が大きくなる。
逆に言えば、負荷電流と関係なしに、電圧では消耗を判断できない。
mAも食わないような、軽負荷のデバイスで1.1Vに落ちていたら、相当な消耗だろうね。 >>88 テスタの電池測定モードだから負荷10Ωのときの電圧ですよ。
無負荷だと1.2Vくらいだったかな。 もちろんR.SPEC時代のだから
使用期限は切れていると。 ソーラーセルのように放射線受光して発電するパネルないかね >>85
『初歩のラジオ』の名前も『ラジオの製作』の名前も知らないような若い人に優しく接するこのスレの住人は懐が深いな。 優しく教えてあげるから
そこに横になって肩の力抜いて ハンダゴテの先っちょがこんなに黒くなってるじゃないか(ゴリゴリゴリゴリ やっぱズレてる人が張り付いてて意思疎通が難し過ぎるね >>97 ペーストはあまり使わんようにと指導受けた。
部品の足が酸化していると半田乗りが悪いから紙やすりで磨いて、
予備半田してから…
今は液体フラックスを撒きチップコンや抵抗を熱風で。はがしたりつけたり
近視・乱視から老眼に近くなったのでその手の修理は引退。
ipod shuffle みてそー思った。 実は、確実なはんだ付けはペーストを使う。ただし、はんだ付けの後処理は
念入りな洗浄を行う。有機・無機材でとにかくゴシゴシよく洗う。
その洗いは部品のマーキング薄れるくらいになる。 老眼≒遠視で近眼と老眼は相対すると思い込んでいたが、
自分が老眼になって老眼≠遠視がわかった
今じゃ近視で乱視で老眼 いまどき電子工作はペーストじゃなくてフラックスが主流なのに
何なのこの異様にズレた連投 いまどき、って…
俺が電子工作始めたほぼ半世紀前だって、電子部品にペーストを使わないで、って教えられたよ。
鉛ハンダだったし、ICだって使ったのはDIPの uPC20C ぐらいだったし、フラックスも使わなかったけど。 小学生のとき半田ごてを買ってといったら
金物屋で80Wの買って貰った
半田とフラックス買ってといったら
ブリキやさんにつれてもらった
棒半田を出してこられ
ソレジャナイ、と 昔でも大概糸半田ヤニ入りだし今も昔もフラックスの出番ないけど
グットの缶入りペーストはパーツ屋に普通に置いてたよね むしろフラックスになじみがない
基板にペースト塗るはないけど、コテ先に半田がつかなくなるとペーストに突っ込む
フラックス使うのは生基板や無垢銅の導線の保管サビ予防に塗りたくっておくくらいだな 激しい熱気に目をしゅんしゅんさせながら
テレビの基板から部品抜いたの覚えてる
そういえばテレビのトランジスタって
特化しているせいか、汎用的には使いにくい
個性強いものが多かったですね
そんなこともあって型番があっという間に進んだのかな、と 量産用のはんだ付けと、一品もののはんだ付けの違いだね。 >>105
ウンコ色のと、ワセリンみたいな半透明のがあった気がする
半透明なのはいまいちだったような 2016年自宅を加湿器の過剰使用により追い出されて生活保護受給者の自分は
03-3953-8555施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
生活保護を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
二級の手帳保持者が警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
更生施設けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。 >>103
1970年頃は電子工作用工具キットにペーストが添えられてた
70年代半ばには「アポロ計画で開発された」みたいなノリでフラックス入りハンダがキットに同梱されてた >>105
ふつーヤニ入りハンダ=フラックス入りハンダだと思う >>105
フラックスが活躍するのは板金半田付け作業のときだよ
鉄道模型のブラスキットを半田付けで組み立てるときとか
フラックスを車体に塗りまくって半田付けする 電気電子板なのに、フラックス入りハンダを知らずに
フラックスなんて使わない、板金工作用だと言い張るアホ展開 板金工作に使うのはペーストじゃないかと
アレは塩化亜鉛?だかだよな?塩酸に亜鉛をぶっこんで作る?とかなんとか
(オレのオトン世代が読んでた)昭和30-40年代ぐらいの工作の本に書いてあった記憶が・・・ あとアポロ計画とかNASA云々っていうのは、アルミットには今でも書いてあるなw 板金はペーストだね ヤニ入り半田をフラックス入り半田なんていわんが、
昔であれ、ヤニが酸だとは誰も思ってない ヤニと思ってる
フラックスにしてもペーストにしても電気工作では大していらんものだが、コテ先が銅棒だった頃はペーストを持ってる場合は多い >>105が行ってる「フラックス」は、糸ハンダに含まれるフラックスのことではなくて、
追加するフラックスのことであることぐらい読み取れるのよね。
その上で、だけど、
>フラックス使うのは生基板や無垢銅の導線の保管サビ予防に塗りたくっておくくらいだな
この感覚は、微細な部品のハンダ付けのためにフラックスを塗布したり、防錆のためにフラックスを
洗浄する人からみれば、かなり奇妙に見えると思う。
昔はフラックスと言えばたいていは非活性のもので、保護のために使うのが普通だったね。
今でも基板をオーダーするときに、フラックス仕上げといえば、この種のフラックスの使い方。
フラックスにこういう印象を持っている人は、QFPなどのハンダ付けのときにフラックスを塗布する
ことに違和感を持っているかも。 ">105が言ってる「フラックス」" だった…
>>116
>ヤニ入り半田をフラックス入り半田なんていわんが、
自分が個人的に言わないのは自由だけど、ぐぐればハンダのメーカーのWEBサイトでも
「フラックス入り」「フラックスの飛散を防ぐ」という言葉がでてくるね。
そもそも、「ヤニ入り糸はんだ」が英語だと「flux cored solder」みたいに
なるんだし、フラックス入りとは言わない、は一般論としては無理がある。
(個人で言いたくないのは自由だよ) あのハンダに入ってるヤニとかハンダ付けのときに塗布するフラックスと呼ばれているモノにも、
各社が腐食性の活性剤を添加してたりするからね
・・・それでフラックスを使わなくても、通常は洗浄しないといけないことがある
長期信頼性が必要になる分野でなければ気にしなくてもいいと思うけど
本当に松脂だけでできてるRタイプというのは洗浄が要らないことになっているが
一般的に使われるRAタイプは洗浄が必須。RMAタイプは無洗浄でもいいと。
RAとRMAは塩素の量の多い少ないで決まっている。 >>120 ダイフロンソルベントを入れた超音波洗浄機。
この時期気持ち温めると効果大。(地球温暖化で禁制品) 板金半田付けサイトだけど詳しく説明があるね
https://kojima-solder.co.jp/flux-cored-solder_flux/
・ヤニ入りハンダのフラックスをヤニと呼ぶのは、ヤニ入りハンダ特有の習慣。主成分はロジン。
・液状フラックスの主成分は溶剤。
・ソルダーペーストの成分はロジンと溶剤の他に印刷性を高めるチキソ剤というのが入っている?! 東武野田線は >>> ちゅーぷるへ
T:Tobu
U:Urban
P:Park
L:Line
TUPL:ちゅーぷる
★「ゲームウォッチ」のCMのメロディで
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪いつでも、ちゅーぷる
♪どこでも、ちゅーぷる
♪だれでも、ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪東武スカイツリーライン
♪東武日光線
♪東武宇都宮線
♪東武アーバンパークライン
♪新しい車両を使ったちゅーぷる
♪旅客運行をしない時は車庫で待機
♪ちゅーぷる >>122
そういえば水銀リレーもめっきり減った
色々と個性的な特性なのに 統失の人がコピペや意味の通らない文章を被せてスレを精神病院みたいな雰囲気にしてるんだね >>123
うちの松の木の柱に浮き出てるロジンをナイフで削って基板に落とせば液状フラックス代わりになるんだろうか? なんでこの人の話は常にズレるんだろう
ロジン主体なのはヤニ入りハンダ
液状フラックスはロジン3〜25%を溶剤70〜98%で溶いて、ハンダ付けをし易くする活性剤0.1〜5%を添加した物 まぁ松脂には油分が含まれてるから、精製しないとロジン代わりにも使えないけどね 採取したての松脂は粘度があって粉末や固形ロジンにならんから
売ってるやつは加熱か日に晒して揮発&酸化重合させてるのでは
あるいは適宜溶剤で伸ばしろ過もやってそう
半田に使うなら採り立てベタベタでもいけそう バイオリンの弦(馬の立髪の毛)には松脂だなー
三味線の弦の下本体の皮は生後3ヶ月の猫の皮がいいそうだ
蛇味線はその名の通り蛇の皮
その名の通りガットは羊の腸
昔台湾で勧められた財布の皮は蛙
(カエル→帰るで金が戻ると縁起がいいらしい)
牛や羊の皮は多くの物に使われなめしとか染色とか色々伝統的、技術的ノウハウの塊らしい
オヨヨ 脱線だったね。 >カエル→帰るで金が戻ると縁起がいいらしい
日本人がターゲットにされてるな。 蛇味線はうちなーはサンシンと言うけど、
味がない三線呼びを嫌って島三味線と言うしまんちゅいるね 固形ロジンはAliで安く売ってるのを買った
ホムセンでガソリンの水抜き剤の一番安いの(一番添加物が少ないの)を買ってロジンを溶かして使ってる >>138
補無線の水抜き剤には防さび剤が添加されてるけど大丈夫か? 水抜き剤ってIPAに色々混ぜたものだっけな?
アレはそんなに高くないから試薬に使えるようなちゃんとしたヤツを買っても知れてるような・・・
というか自動車ってガソリンにアルコールが混じってもちゃんと燃やせるんだね 燃料20Lに200cc一本1%とかだろ IPAで分散される水分のほうがノッキング呼びそう
コロナ滅菌用、エタが入手きついので水抜き剤使ってたが、量が嵩むので尼で一斗缶IPAポチったわ 5litter÷10cc=500回分
↓↓↓今なら引き取り料付きでこのお値段!↓↓↓ 500円でいいぞ///
・・・てゆうか、10ccってかなり多いぞ? 処方に普通は3mL/回、ジェルタイプは2mL/回って書いてあるから、頑張ってジェルタイプを出せるようにしろ 初ラを1980年1月号から4年後くらいまで
中高の頃に買い続けて、のちに家族に捨てられたので
今は古書店やネットオークションで買い戻してます
さて、自作ワンボードマイコンの制作記事に関心がありまして、その頃の初ラだと
1982-10月号から、Shock-1 の連載が5回くらい?
1984-01月号から、SR-05の連載があったみたいですが
その他にもありますか?
ご存知なら教えてください
初ラでなくとも他紙でも構いませんが、古書を買うか図書館で読んでみたいので
誌名と年月号まで教えていただけるとありがたいです >>152
ここから初歩のラジオの目次を見ることができます。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2385804?tocOpened=1
例えば、その1982年の10月号のパソコン関係記事のところを抜き出すと、こうあります。
特集 Z80マイコン・ボード SHOCK-1 解説0号 / 高木〓/111〜129
ショート・ショート・プログラム・シリーズ PC6001用パターン・データ・ジェネレーター・プログラム / 高木〓/102〜107
質問をお寄せください マイコンQ&A / 高木〓/108〜110
11月号だと、
《カラー写真のページ》連載スタート!マイコン・ボード SHOCK-1の製作(その1):操作部を作る / 高木〓/92〜101
読者の作ったプログラム(MZ-80K,C/MZ-1200用)アルファベット文字を拾う OBSTACLEゲーム / 森岡和夫/102〜106
オーディオ・タイマーにMONEYの回らない人に PC-8001用 エア・チェック・タイマー・プログラム / 伊藤章/107〜113
この調子で目次をチェックしてはどうでしょうか? あと、目次にページ数が書いてありますので、そのページ範囲を指定して複写サービスを利用すればいいかもですね。 >>153
>>154
ありがとうございます。
おすすめのウェブに公開されてるデータから探してみようと思います もうLS Iの微細化も有機LEDも韓国とかにボロ負けだもんな
唯一までマシなのがパワー半導体くらいか
これもすぐダメになるだろうけど >>157
今のうちに日本捨てて韓国に帰化申請した方がいいよ クリスマスの昔のイルミネーションはフィラメントにバイメタル仕込んで
点滅させていましたが、蛍光ランプのグロースタータでも十分実用になりました。
東芝のはプラの構造体剥ぎ取るとクリスマス用ランプの形状していたので
切れた点滅球の代わりに。 >>159
裕福でなかったのでイルミは1回線ループ
全ての点滅が同時なのが少しものたりなかった
なので、ミラー積分回路とLEDで自作したよ 昔のようにゆっくりした単純点滅のLEDイルミ作っちら売れそう フリップフロップとかバイブレータ回路(同じ)ダネ。1構成あたり2個しか
うまくいっても4個でそれだけでは電車の警報器をイメージしちゃうケド。
2SC1815とか945のありきたり(でも今は製造してない)の2石と電解コン40μ~100μF2個
50KΩ程度の抵抗とLEDと電流制御の300Ωが2個 電池2個でできるよ。
これをもとに別のトランジスタ駆動して多数点滅しても。点滅間隔はコンデンサと高抵抗
のほうでコントロールするよ。 ↑壊したリレーに目覚ましのベルつけておもちゃの打鐘警報機にもw オシロジイラズという自作記事もあったような。
が、なぜ測定器なしで使えるのか今でも謎で悩むときがある。
自作記事にはロジックを使ったものが多くあったが一部にはEPROMをCPLDのLUT
ユニットとして使っているようなものもあったな。
LUTは今でも普通に使われてるが。 プログラマブルロジックデバイスのルックアップテーブル、というFPGAとCPLDを混同した表現の略語を理解できなかったひとが
全然関係なさそうな略語を並べる無限ループに入ってるね ヤフオクで1970前後の初ラが12冊ずつ出てたが評価ゼロの新参者じゃな オシロジイラズって、いわゆるロジックチェッカー?
それなら昭和のデジタルIC趣味の人はたいてい使った経験があるのでは。
HかLか、はたまたパタパタしているか、パルスが入るか、みたいな確認には
オシロやテスターより便利だし。 験電器感覚で使いやすい
ちゃんとしたやつだと
ヒゲなんかも捉えてくれる
電子工作しなくなって久しいけど
今やそんなロジック追う作業って珍しいのかな、その辺は全部マイコンが担ってる?
松本悟さんだったか、40シリーズで組むゲームとか楽しかった 晩年の初ラのオーディオ製作記事(特に真空管)がえらいことになってた。
MJも真っ青のマニア志向w
ただ今のMJのような変な記事はないので、単行本にまとめるといいんじゃないかな。 そうだね、オール真空管レーダの製作とか、ソ連に対抗する大型ジャミング送信機の製作
とか、大物製作記事があった。 俺も初歩のラジヲを見て、オール真空管のコンピュータを組み立てたぞ? 俺も初歩のラジヲを見て、オール真空管の潜水艦ソナーを組み立てたよ。 TTL ICを使った計算機(電卓)の連載記事はあったね
その記事の内容を真空管とかリレーで焼き直した人が居るという話は聞いたことない CQ誌だったかで、SWRの双方向電圧をTTLで演算して実表示させる記事があったの覚えてる
回路は全く記憶にないけれど 雑誌「初歩のラジオ」「ラジオの製作」とは関係ない
誰でも知ってる有名な自作事例を得意げに貼る知恵遅れ婆 >>186
リレーで7セグダイナミック点灯にちょっとウケタ ラ製で一時、π型の磁歪振動子をつかった超音波ものの製作がプチブレイクしたけど
あれってメーカとのコラボだったのかな
水中通信機はともかく洗浄機なんてハイパワーの発振器は子供じゃ無理だろ 平型ボリュームS付を30個も買ってしまった。
10KΩ12φ、ノブ、ネジ付き
送料込みで10.7$
AliExpress内の
Integrity Electronics Storeにて 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 >>192
適価とかなんとかより、秋葉で売ってないので跳びついた。 ブレッドボードってあるじゃないですか
あれっていつ頃から売られ始めたもの? ブレットボードの起源はパン切り用まな板の上に鉱石ラジオや真空管回路を組んだのが始まりだから20世紀初めだと思う
穴付きで差し込み式のは集積回路登場以降じゃないかな…って1971年Ronald J. Portugalの特許って書いてあるね ブレッドボードでラジオ作ったけど配線不安定過ぎ。グランドも弱いし いまみたいなブレッドボード(サンハヤトや中華の)が一般に使われるようになったのっていつぐらいからですか?
90年代? 発明されたとか最初に製造されたとかがいつかは別にして、
日本で使われるようになったのは、って話だよな。
俺が使ったのは2000年以降だけど、
少なくとも1998年のサンハヤトのWEBサイトにはブレッドボードが掲載されているみたい。 ワイヤーラッピングは大学や企業の研究所では1970年代末と1980年前後には使われていたな。その当時の機材や記録を見るとワイヤーラッピングの名が出ている 少し思い出した。
Windows 3.1が出るか出ないかの頃にお付き合いしていた業者さんが、
ユニバーサル基板のことを、「ブレッドボードで組む」みたいな表現をしていた。
それを聞いた俺は「ブレッドボードは別のもののことだろう」と違和感を覚えていた。
(その業者さんの表現は間違ってはいなかったが)その時点で俺は差し込み式の
ブレッドボードをどこかで見ていた可能性がある。
>>207のリンク先にあるように、1991年ごろが普及の始まりの頃なんでしょうね。 特許期間とされる1971〜1991まで
普及していなかったわけではなくて
教育研究用途では小規模に使われていたし
1991年以降頻繁に使われるようになったわけでもなく
単にライセンス外の製品が増えて入手しやすくなったんだろうな あとブレットボードの呼び名は試作用の基板全般を指していた時代があって、たとえばインテル他で最初期のマイクロCPUを開発した嶋正利の本を見ると
最初期4bitCPUではブレットボードを組んでロジック検証できたけど、8bitCPUが大規模化・複雑化してくると規模的にも時間的にもブレットボードを組む悠長な作業はできなくなった話があった。
そこでいうブレットボードはマイクロCPUを標準ロジックICで組んだ大量のボードの事で、結線はワイヤーラッピングかなぁ 車のラジカセを部屋で聞くんですけど
ゲーム機でWiiUって有るじゃないですか。
それの細長いACアダプターってAMラジオの電源としてはどうですか?。 >>214
AMにはノイズ入ると思うよ
もしかするとFMも https://www.marutsu.co.jp/pc/i/87046/
こんなん、ごろっとしたの選べばもんだいないよ。
1.2AだとAM/FMにAUX入力がついた軽トラ/バン用になるが、
あまり大きな音を出さなければ、カセットもOKかな。
軽負荷だとこのアダプタ15V以上出そうだがカーラジオの充電時は
14Vは軽くいくので害はない。(カーラジオ側で電圧変動に強い設計している)
AMの5ボタン選局のだと9V1Aの昔のラジカセ用で行ける。 こりゃまた奇抜だな
あの大きなスケールはMW専用で短波は固定チャンネル? NSBクリスタなんだろな。
6MHzOnlyになって(当方はMWに近い4MHzのほうが良好で6MHzはスキップエリアなので)
ラジニケはラジコを含め聞かなくなった。
民間ラジオ乱立時代にダイヤルのどの辺にその局がいるか書かれたラジオが流行ったが
復刻したようで当時面白かったな、主ラジオにクーガ115が君臨していたので買わなかったけど。 国会図書館の電子版バックナンバー閲覧、自宅でも可能になったら初ラ眺めて暮らせるのに 消防のころ、泉さんの2石直結ラジオ(初ラ記事を科学教材社がキットにしたやつ)を作ったけど
ウチは山間だったからかほとんど何も聞こえなかった。カマボコ板+ラグ板はロマンがあるよねw
その後、ラ製の水島さんか詩村さんのLA1050+AFアンプのラジオで初めて放送が聴けた思い出。
記事をエレックセンターがキット化したやつで、ポリエステルHB?っていう基板材の
作成ずみ基板が付いていた。あの白い基板材がなくなったのは残念。ベークより綺麗だった。 かまぼこ板やタッパーウェア使いまくりだった
いまは一般家庭にかまぼこ板はあんまりないかもね
ゲルマでブリッジ整流してクリスタルスピーカー鳴らすという記事もあったな ST32!
サンスイがあんなことになってまだあるのか?!
ていうか、この電力じゃスピーカー鳴らないやろー 強電界専用というやつ。
電波から電源取ってトランジスタを駆動するなんて、トンデモラジオも記事になったりしてたよ。 >>231
へぇーっ、中華メーカーがSTシリーズと同等品を安く作ってるんだね KT32 とか MT32 とかセカンドソースもあったぐらいポピュラー 面白いと言えば面白いが、あのはんだ付けした基板はいわば電源等サブ基盤
ブルートゥースはじめ各種の機能はパネル裏の装着済みのメイン基板にある。
まあ、中学生の技術家庭科では原理うんうん言うには限界がある。
それより、あの手の電子工作もの、今では中華製ならもっとコストダウンできそう
だが、流石に文科省のもと中華製ではバイデンが許さないか?
教育的にはもっと素朴な原理物でもいいのだが、IT時代の今では、それでは
学童の興味が湧かないのも事実。 科学教材社のYahooショップでたまにカマボコ板を買うけどな。一枚90円なり。
濃いオレンジ?の細かい木目が綺麗な材だが、ワザワザ製材所に切ってもらってるらしい
>>233
オレが生まれるずっと前のお爺ちゃん世代の初ラとか見ると、
当時からST-32の互換品を使っていたようだ。割と気にせず手に入るモノを使っていたらしい あの板を使うと数石のラグ板工作もちょっと高級感が出るからおすすめである。
一昔前にゲルマニウムTr収集をやってたときに大量に集めてしまった石を消費したり、
ちょっとした実験用に発振器やアンプを組んだりするのに使う。あとはラジオとかネオンランプチカチカとか。 学習者に与えるものが、学習者のレベルとあまりに乖離してると早々に脱落する。
その一方で
学習者が興味を持つものは、学習者のレベルと乖離したものになりつつあるしね。
技術家庭科は義務教育を終えて社会へ出るときの職業訓練の導入だった。
なので昔はもっと履修時間が多かったよ。 タモリ倶楽部見てないんだけど結局どのキット作ったの? ブラタモリ最近再放送多いから秋葉編もしてほしい。
ラジオ工房.桜.ne.jp/G/jisaku/radioboy-3tube.html
あと函館の青函連絡船んとこ。 2chが5chに改名する前から 桜.ne.jpはngリストに入っとっと
改行入れとくといいんでないかのう
ttp://radiokobo.s
akura.ne.jp/G/jisaku/radioboy-3tube.html 0−V−2
レフレックス
増幅器を大事に使う 2SC1815だ!もうないよね
2SB111に並ぶ量産品
世話になった 2SC372 と 2SB56 がごみ置き場の壊れたラジカセなどに入っていると喜んでいた厨房時代
SONYの2SC710と思ったら実は三菱だったことに。そして足が否応なく黒くなっていた。
銀マイグレーションだというのはかなり後。
今ラジオを捨てることすら困難。 2SC372,373,374は世話になった
ペンキで色ついてたな
歩留まり上げるためにスペックいじったんだな >>255
hFEランクの違いを色分け(R,O,Y,GR,BL)してたんだけど、スペック弄りって、どう言う意味? >>228
これロータリースイッチのOFFのポジション必要? >>257 kW級の送信所の近辺でなければ不要。
ストレートラジオで並四とかだとバリコンのどの位置にしても
その局が入ってくる悪寒。
今の短波は受かったと思ったら中国からの放送ばっかりで残念。
5MHz 10MHz の標準周波数も中国BPM 松本悟って一時期ほんとにやたらと製作記事載せてたけど、本職なんだったんだろ?
ちょっとメイカー勤務とかでは本業あってあの頻度無理な気がするから学生だったのかな?
チャレンジ精神があるというか、ロジックIC一切使わないで機械的なスイッチだけのゲーム載せたり、あえて555を使ったアナログタイマーだけど、セレクトスイッチでデジタルに時間セットができるタイマー作ったり、今読んでも面白いよね。
ゲームだけは単行本出てたみたいだけど、松本悟傑作選的な本出して欲しかった。 TDKも昔なんかやってたな、もうリンク切れだからアーカイブから全部は拾えないけど一部は残ってるみたいだ
https://web.archive.org/web/20030507160055/http://www.tdk.co.jp/tjdac01/dac00104.pdf AMステレオラジオの製作記事があるね。
https://web.archive.org/web/19980625022031/http://www.tdk.co.jp/tjdac01/dac00045.pdf >>254
親戚がガリガリ雑音が入るとかいう壊れたBCLラジオをくれた。
どんな部品が取れそうか見ているうちに、特定のトランジスタを
触るとガリガリ雑音がでかくなることに気づいた。
規格表で調べると手持ちの2SC372とほぼ同等だったので交換したら
使えるようになった。
しばらくHCJBなんかを聞いて楽しんでいたが、治ったことを知った
親戚が「ナイターを聞くから返せ」と取り返しに来た。
修理代は貰い損ねた。 >>264
そういう時は急冷スプレー吹いて不良の石を探すって教えてもらったな
そのスプレー買うおこずかいすら貴重だったのだけどね
激しい雑音でスピーカー壊れたというアンプを貰って
それで原因突き止めたときは感無量
ペアFETで入手には難儀したけれど
当時はメーカーも寛大で、個人相手に部品支給してくれたり
調整にも電話で付き合ってくれたり >>268
サトー電気の小さな字の広告を
覚える勢いで読みふけったな
高級そうなスピーカーがやたら安価で掲載されてる
某産業も、怪しいながらも魅力的でした 初心者が質問して良いのかわかりませんが、教えていただけないでしょうか。
aitendoさんからゲルマニウムラジオのキットを購入しましたが、バーアンテナの配線が分からず困っています。https://i.imgur.com/ewGD97r.jpg
この写真に追記したような配線をしようとしていますが、残りの2本の線はどこにも繋がないで良いのでしょうか。
よろしくお願い致します。 >>271
そう。あの頃は眺めるだけでひとつも買えなかった。 >>270 東名電子はPLCで使っていた、EEPROMが純正だとめっちゃ高かったので
30個ばかり買わせてもらった。(川崎時代) 福島時代はPLCが変更になったので
買わなかったが。
もち、職場では取引できなかったので取引できる業者介してだけど純正の8割引
くらいでしたな。 >>276
EPROM時代のPLCの思い出といえば
修正版を預かって現地に向かい交換、そこの顧客はROMが条件
全然修正できてないじゃないか
田舎の僻地でEEPROMなんかどこにも売ってない
手持ちで別の中身入りをリサイクルして手直しを書き込もうと
ダメ元でそれを日光に向けて待つこと数時間
ダメだった
純正めちゃくちゃ高価でしたね10割掛けぐらい >>269
ガリガリ雑音、どこかが接触不良か切れかかっていると思って、基板に載っている
部品を片っ端から鉛筆で軽く叩いて行ったところ、樹脂モールドのトランジスタが
不良だと分かった。
品番を調べるために基板から外して状態観察したら樹脂にクラックが入っていた。
同じ物の手持ちがなかったのでジャンクの石と交換した次第。 >>279
電源入れてしばらくするとカサカサとボリウムのガリみたいな小さな音が聞こえてきて
しだいにスピーカーのコーンが激しく前後するような爆音になって保護回路が働く
みたいな状態でした
ペアFET、ニコイチでアルミケースでモールドされたようなおそらく専用品だった気がします
パワートランジスタも方CH壊れていて
これもまた専用品だったような
メーカーにも既に無いと言われて
適当なのをあしらいましたけどね
今なら通販で簡単かもしれないけど
当時は通学途中の駅前家電やさんで取り寄せて貰ってました >>272
楽しそうだなヽ(´∀`)ノ
受信プリアンプやらいろいろオプション作りたくなる >>275
80VAぐらいのトランス買うのに
おこずかい眺めながら半日電気街を右往左往したわ
帰路、その重さに感無量の中1 当時通販で切手支払いがあったと思うのだけど
切手って等価で現金交換できるのかな
郵便関係では書き損じの年賀ぐらいしか経験ない
しかも現金じゃなく切手支払いだし 漫画雑誌の裏表紙に切手支払い可の怪しげな商品の通販ページあったなー
あらゆるモノの雄雌を識別するという女の首のペンダントとかあったけど
一体あれは何だったのか・・・ ムーみたいな雑誌には催眠学習枕とかあった
飛行機の翼の断面みたいな形がなにげに不気味で >>286
ずばり「セックス判定機」って名前だったと思う。欲しかったけどどうせインチキだったんだろうな
うっかり買っちゃった人カミングアウトプリーズ ドクターキャッポー
ドクター・キャット・ポー
猫の手も借りたい、という意味で
当時にしてもご年配者の企画なんだろうか
ムーなんかの雑誌と相まってこのボリウム目盛の独特のカーブが
まが玉?余計な連想で奇怪に見えた ラブテスターってあったな
ネーミングで何でも売っていい時代 そんなテスター使うよりも
プラグをソケットに差し込めば分かりやすいのにな 怪しいものが色々あって楽しかったな
ポリバケツにコイル巻くとゲルマラジオでも音がでかくなるという記事もあったな
ST26でビリビリおもちゃはよく作ったな >>293,294
なんとダウジングだったのかー。子科で見たんだけど当時買ってたらぶん投げてたな
でもおかげさまでスッキリしました。ありがとうございました >>295
>ビリビリおもちゃ
笑うびっくりレモン? 1970年代末頃までのラ製とか初ラの製作記事って
本当にラジオか1〜2石で作れるような小物ばかりで驚いた・・・
80年代が目前になったころに急にバリエーションが増えて
面白そうな記事が増えるんだよね。やはりICが安くなったことが大きいのかな? >>295
サンスイのトランスとかめっちゃ種類があるのに、使ったことがあるのは
チョークのST-30かブザーやアンプで使うST-32かビリビリで使うST-26ぐらい。
少なくともワイは趣味以外の仕事でサンスイトランスとか使ったことは無いんだけど
これを使った製品があったりするんだろうか?
サトー電気とかモノタロウのリストに載ってるやつは全種類作っていることになるが
ちゃんとビジネスとして成立してるのが凄い・・・
https://www.monotaro.com/g/00345563/ >>299
おれは電話関係でST-71(600Ω:600Ω)をよく使ってた。
タムラのMG-21は小型でいいんだけど値段が数倍高かった。 トランジスタが今よりずっと高価だったり充電池やアルカリ電池などなかったころはエネルギー効率のためにトランジスタ用トランスは大活躍だったんだろうな >>298
子供の科学だけど、このラジオ製作のページって貴重だと思うな
http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/Radio_1.htm >>303
レス見てググってみた
日本初って言うソニーのトランジスタラジオが載ってるけど、回路図見ると最終段にトランス使ってるね
https://kuromonokaden.com/2019/02/23/sony-tr-55/
これまでは真空管だったから新規に小型トランスを開発したってことかな
やっぱりトランジスタは高価だっみたい
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/1-06.html
因みにトランジスタの数を「石」って呼んだのはソニーが最初だと今日知った ST26だったかとブロッキング発振で作ったミニスタンガン
学校持っていったら、誰に試せるまでもなく返り討ち
そして誰に試せるまでもなく担任に没収
学年末に返却されたそれは、液漏れで不動 そのあとコイルに接点付けただけのような模倣品が出回るたび
またこれオマエやろ
と、自分のせいにされ、冤罪という体験もできた TVのバラエティで1000円自販機で何が出てくるか
なんて見てると、いまだにビリビリグッズって健在なんだな >>303
自分が電子工作を始めた1972年頃、トランジスタは既に安価になっていたけれど、トランジスタラジオに使われるゲルマニウムトランジスタや2SC372などの汎用のシリコントランジスタは小売り(サトー電気とか)で1個50円ぐらいだった。
その当時、Sansuiのトランジスタ用トランスは、小型のST-30やST-32で140円ぐらいだった。
当時と今の物価を比較してみると、Sansuiのトランスの値上がりは一般の物価相応だと思うけれど、トランジスタの値下がりが激しいから、今はSansuiのトランスが随分高価に思えてしまう。 ICの中なんかは増幅用のトランジスタよりバイアス安定化用のトランジスタのほうが数が多かったりすることもあるからな >>312
業務上の話だけど
経年変化を避ける目的でできるだけの無調整化システムを希望します
と伝えたら
無調整化の部分の調整箇所が膨大だったこと思い出した
A/Dゲインオフセット補正のためのD/Aがあって
そのD/Aを取り巻く VRたち、みたいな 途中のオフセットなどを許容できて
最終でゲインオフセットの2つぐらい
って意味だったのに 1石ラジオとかST-30を使わないといけない気がしてるが、ST-32とか真空管用のOPTとかを
使うと普通のヘッドフォンで鳴るし、1石レフレックスならスピーカーでも聞こえる。
ダイソーの充電器のトランスの巻線比が4kΩ:8Ωくらいなので、もちろんダイソートランスも使える。 >>304
この著者と同じで当時は失敗ばかりで悲しい思いした 泉さんだ
どうしてらっしゃるか
こちらが還暦過ぎだから相当な高齢だろうが >>300
亜美Ageinでしたっけ?全部見たことないんですよね >>318
間違えた
>>302
の安価ミスでした >>317
泉弘志さんね?
自分もタッパーウェアの回路作った記憶がある
でも残念ながら亡くなってる
泉弘志氏(1927〜2003)
https://shonankit.blog.ss-blog.jp/2012-02-24 泉さんの記事の刺激のおかげで日本の科学、工業を率いるきっかけになった人は多いんだろうな。そうゆう意味で、信越無線なんかも超隠れた立役者だな。いまは誰なんだ?まさかユーチューバー? そんな時代の人たちが、秋葉(日本橋)パーツ店であれこれ眺めながらアイデアいっぱいの記事を書く
読者がまた秋葉(日本橋)に訪れる
パーツを買いにいくのが容易ではない住まいで
そんなことを想像しながら製作記事を読んでいました
即実行に移せる都会の人って能力を伸ばすのにも有利なんだろうな 70年代の初ラ・ラ製には信越電機商会の部品キットの通販広告が載ってたな
ニキシー管時計とか欲しかった >>324
高校生だった時、名古屋の松坂屋の催事場で信越電機商会の即売会があったのだが、地方在住者として嬉しかった。
MM5311Nを使ったデジタル時計のキットを買ったのを覚えている。 35年ほど前、高額だなと思いつつ思いきって買った
デカデジクロック
停電以外はずっと動き続けている
100年動くかな 100年だと約1900億サイクルのカウントなのか
兆超えには500年以上かかる 100年休まずに動くのを誰が確認したのだろう
当時の構造だと磨耗によるオーバーホール必須だと思うけど 亜土電子もあったな
秋月よりは整頓されてた
まだあるのか、あの辺行かなくなって20年 電子タバコ屋になったあとは
なんだかよくわからん箱になってる
鈴商も神社みたいな変な店だし
もう勘弁してくれよ(`;ω;´) 古時計もラジオも適切にレストアしてあげればまた動くようになるんだよなあ… >>332
おいちゃん、鈴商の実店舗もう無いんやで >>332 そこいらの模型屋を電子部品に特化したのがエレックセンターだったな。
猛烈にタバコとパラフィンのにおいがきつかった印象しかもっていない
初めて1人東京出て高円寺目指したが、そこには環八の広い道と・・・ >>337
ラ製を見てたら1995年の6月にエレックセンターの鈴木社長が亡くなって廃業した云々・・・
編集部が困って製作記事の「パーツ一式」を揃えてくれる店を探してたら、
アマチュア無線のOMさん(ベテラン?)でもあるサトー電気の佐藤社長が引き受けてくれた、とのこと >>338
締まりの無い穴は使い物にならない
どっちでもそうだ 2020年11月のストリートビューでもまだエレックセンターの看板が残ってるのが見える。
https://goo.gl/maps/uDp39yKMGZx5jGCn8
まだあるのかな? 看板を撤去するのにもお金が掛かる
その必要を出せたとは思えないから今でもあると思う 出張で上京、そのフリータイムで秋葉筆下ろしが98年であった
見てお腹いっぱい
テストリード線だけ買った アキバも萌から足が遠退いたがこんなデカいビルがあるのか、
昔はラジオセンターで部品表持っていると謎のオヤジが登場、買ってきてやるよと部品を揃えてくれた
あれは親切なのかボッタクリなのか未だわからん 昌平橋の近くにあるのが住友不動産秋葉原ファーストビル 地上23階、地下1階 床荷重:500kg/u ※一部1,000kg/u
受電方式:特別高圧22kV 3回線スポットネットワーク受電方式 電気容量:60VA/u バックアップ発電:重油発電 (72時間分) だって
SOFMAPの隣にある方のビルは住友不動産秋葉原ビル 地上19階、地下3階 床荷重:500kg/u ※一部800kg/u
受電方式:特別高圧22kV 3回線スポットネットワーク受電方式 電気容量:90VA/u バックアップ発電:重油発電
ちなみに秋葉原UDXはユーディーエックス特定目的会社(NTT都市開発、鹿島建設) 地上22階、地下3階
非常用発電機(1,500KVA):重油・都市ガス併用式(都市ガスの供給時は連続運転可能。都市ガスの供給が停止し、重油で運転の場合は、約13時間の運転可能)
秋葉原ダイビル 地上31階・地下2階 電気容量などの詳細はわからん
JR神田万世橋ビル 地上20階・地下2階は交通博物館があったところに建ったやつだったっけ?
淡路町寄りのWATERRASタワー 地上41階 地下3階でこのあたりだと一番高いか… >>348
それはそういう商売なのかね・・
手数料取るのか、店からバックマージン得るのか
今どきならメイド服にやらせるというビジネスモデルは AMラジオのワイルドFM化で、初歩のラジヲ回路では受信できなく成る件 また中波が全廃になると思ってる爺さんがいるのか・・・ 超再生検波はシンプルな回路で比較的感度がいいけれどノイズが大きいしあまりアレンジ版がない
AMが縮小してFMが主流になったらもっと超再生検波(他の方式でもいいけど)を研究して多くのアレンジが出てくればなあ
メーカー主導のDSPラジオICでラジオ製作入門とかだとちょっとさみしい 言われてみると超再生検波って原理知らないな
何でFM復調する? >>357
「再生を強くかけると同調回路のQが高くなってスロープ検波できるようになる」という説明をよく見たけれど、それはどうやら嘘っぽい。
間欠発振させている高周波発振回路に外部から信号(この場合はラジオの電波)を入力すると、外部信号の強さや位相によって高周波発振回路の発振の立ち上がりのタイミングがずれるので、それを積分回路に入れてやれば外部信号に乗っている変調波を復調できる、と理解している。
こう考えれば、同じ回路でAMもFMも復調できることになる。
間違っていたら指摘して欲しい。>詳しい人 単に特定の周波数とミキサーして差分が出てくればFM復調だけどね。 >>359
ラジオ会館がbitinnだったっけ?
パチもんのpc8100基板買って部品はんだ付けして、マニュアルだけ買いに行った
かもしれないし、夢かもしれない 下の階に中古のオーディオ店や放送局放出のオープンリールテープ
扱っている店あったな。
トランクケースのオープンリールテレコもらった時、こちらのほうに買いに行った。
(ガード下にもあったけど日当たりのせいかわかめに(録再には問題ないけど、巻き乱れが)) >>358
超再生回路の動作モードは複数あるとか聞いてて、ヒントになるかどうかはわからないが、
昔、発振回路のシミュレーションしてたとき、発振を始める「種」として
外部から信号を注入することを試していたのだが(現実には雑音が種になる)
外部から注入する「入力信号レベル」と「発振の立ち上がり時間」は比例関係、
つまり直線性があることに気付いた。。。
つまり、発振回路に一定時間後に強制的に発振を止める仕組みを付加すれば、
振幅が一定で周波数が変化するFM信号だと、信号の位相でPWMが掛かり、
周波数一定で振幅が変化するAM信号だと、信号の振幅でPWMがかかることになる 言い換えると入力感度を高くしたモノマルチみたいな動作なんだけど
入力感度を高めるのに発振回路を使っているのがミソなのでは?と思う >>366
358です。
358では適切な言葉にできなかったけど、説明していただいた事は、だいたい自分の頭で考えていたことと一致していると思います。
話がちょっと変わるけれど、超再生検波回路に信号の入力が無い時に出る雑音は、入力が無いと発振が始まるタイミングが決まらずランダムになるので、検波出力がランダムなホワイトノイズとなってしまう、と理解して良いものでしょうか? ウルトラダイン、深いなあ
レフレックスとか0-V-2とか考えついたときはコーフンしたろうなー >>368
やはりなんらかの雑音を拾ってるんだと思うよ。素子自体の熱雑音かも知れんが。
入力信号がないと仮定すると毎回同じタイミングで発振のオンオフを繰り返すことになり、
これ自体は可聴域外だから(人間には)何も聞こえないはず。 UKの電子工作雑誌EPEのバックナンバー?2009/01〜2009/12があった
https://www.amobbs.com/thread-3754647-1-1.html
1964年PE(Practical Electronics)という名前で創刊、1995年EPE(Everyday Practical Electronics)という名前になったが2019年元のPEに戻ったらしい
最新号(2022/02)もAmazon.comで売られてるようだ
Google画像検索
https://www.google.co.jp/search?q=EVERYDAY%20PRACTICAL%20ELECTRONICS&tbm=isch インプットトランスの中点に300Ωくらいの抵抗とサーミスタくっつけてGNDに
2SB54 AF 2SB56 OUTPUT 時代に熱暴走防止によく使われました
(赤いセラミックコンデンサみたいなのがサーミスタ 回路図にはTH)
ほかのとこ(メーカー)ではバリスタが使われて トランジスタとしては不良な
ゲルマニウムトランジスタをバリスタとして(外すと3本足が根元から切られている)。 トランス結合B級PPの場合、エミッタに抵抗が入ってあるから、「暴走」という程にはならないのでは?
まあ、サーミスタを入れておかないと温度の変化でバイアスがずれるから、歪みが問題になるのは確かだが。
サーミスタと並列に抵抗が入っているのは、トランジスタと温度特性を合わせるため。
サーミスタだけだど過補正になる。 トランス結合の低周波増幅は、そのままだとどうしても「ラジオ声」になってしまうので、
真空管アンプのように出力トランスの2次側からドライブのトランジスタのエミッタに
NFBをかけると、キンキンさが消えていい感じになる。 >>376
キンキンした音は、安物の小さいスピーカのせいじゃないのか? ラジ声は マグネチックスピーカーがパーマネントスピーカに変わったことで
民生用ラジオの音も柔らかく(特に10p 16p使用の場合)なった。
OUTPUTトランスが必須7KΩ→8Ω(真空管、スピーカによりいろいろあり)に
なったけど戦時設計にこだわらなくなったのでトランスは使いたい放題の時代に。
トランジスタに代わり、小型化戦争となり音質は犠牲に。
https://www.japanradiomuseum.com/images/12228s.JPG
出力があるラジオはACアダプタを組んだ上のようなボックスが専用で。
マグネチックイヤホン(8Ω)でスピーカが切れるものは壊れた電蓄の片方のスピーカー
を使って音質改善が(小型で向きにより受信に差があるのでこちらのほうが多かったかも)
ただし今の高耐入力低能率スピーカは数10mWのポケットラジオの出力では全くダメ。 >>368
超再生受信機は超高感度受信機なので、フロアノイズが聞こえるところまで増幅してしまって、ジャーって聞こえるんだよ >>358
単純にスロープ検波
超再生は再生を強制的に断続するのでQは低くなり帯域は広くなる superimposeのsuperを「超」って誤訳したんじゃね? >>382
super regenerative detector circuit 読めなかったからグーグル翻訳でしゃべらせてみた
う、ききとれね〜ががんばった
す〜ぱ〜りじぇねれいてぃぶ と言ってるみたいだ super man は超人
super 馬鹿も超パアマン >>328
科学教材社で買った液晶デジタル時計モジュールキットが42年?ぐらい動いてる
43テラ回も水晶が振動し続けてるんだな >>396
デカデジは交流同期、その考えでいくと極数ともかく発電機何回回っただろう >>396
考えてみれば、HDDやSSDのテラってすごい数だな
win3.1末期の頃に会社でCAD買ってもらった1GBのHDD
こんなのいる?一生モンだぞと、稟議通した上司
win95化、そしてネットの普及であっという間に足りなくなったけど PC-9801のHDDが5MBとか10MBとかだったの思い出したぞ。
初めて買ったMacは20MBだった。 >>346
>出張で上京、そのフリータイムで秋葉筆下ろしが98年であった
>見てお腹いっぱい
>テストリード線だけ買った
うちも、見ただけで圧倒されろくなもの買えませんでした >>37
商品が普及するかどうかと機能はあんまり関係ない。
同じ機能でも大ヒットしたり全然ダメだったりするからね
日本のメーカーがアップルのアイフォンと全く同じ機能を持った携帯電話を先に発売してたけど全くダメだったらしい >>399
PC-9801VM2は初期こそデフォルトで使っていたが。
Memoryは640KB+約3MB
HDDは→SASI20MB→SCSI100MB
プリンター M1024P→PC-PR150n
HDDにした時の一太郎の軽快さ。さらにRAMDISKに。
Windows95導入まで本当に活躍(大化け)した。
ただFujitsu FMV-S165は本当に使いモンにならなかった。1週間
持たずにWindowsとWord Excelだけ再インスコし少しだけ使えるマシンにw。 >>399
その頃はまだウインチェスターディスクって言ってた バブル終盤、NHKが電子立国なんてやってた時代かな ノート欲しいなHDD付けたい
けど1万円/byteかー
みたいな 先輩のカラーノートが羨ましかった
自分はプラズマ画面でアタッシュケースみたいな専用コンソール PC-9081E/F/Mに8086をV30CPUに差し替えることがはやったな。
職場のは軒並み替えたよ。 ちょいとばかりの高速化に貢献したからね。 周辺機材や拡張ボードやメモリーなど
NEC製は高いので互換品作ったIOデータやメルコ(バッファロー)の大きい収入源になってたねー
それを許したNECが太っ腹だったのか?
単に商売が下手だったのか?
今と成ったら分からん。 >>412
今だってメモリや周辺機器はサードパーティー製がほとんどだろ。 >>414
サードパーティじゃなきゃ、本家本元はどうなんだ。IBMはもうPC作っていないからサードパーティ以外存在しないじゃん >>415
未だにPC/ATとか使ってんの?
DOS/V? >>412
自分はザイログの勝手にコピーしたのに
よそにはコピーするなってダブスタに後ろめたさがあったんだろ
しかしたった8kBで2万とかな >>412
もともとサードパーティがあっての成功だからその戦略を続けたんでしょ
周辺機器のラインナップは価値の一つだけど自社で全てはできないので
一部自社製もある周辺機器は売り上げが食われるけど損して得取れみたいな >>411
8087とか80287を追加して計算速度を速くすることが流行った。
N88Basicインタープリタで動いていた数値計算プログラムを
コンパイラでオブジェクトファイルに落として動かすことにした。
一晩かかっていた計算が30分で終わるようになった。 NECは一応サードパーティーの機器を繋げないように NEC というIDをかくにんしないいと動かないようにしてた
でサードパーティー側は考えた、 IDを NECO にしたw NECチェックは、SCSI仕様から外れたことをHDDに要求するから
安全策として純正以外のHDDをはじいただけらしいけど
本当の意図はわからんが、NECOを認めたり後の製品でその仕様そのものを撤回してるし 上のようにサードパーティには割と寛容だったけど、EPSON互換機には厳しかったね
こっちは直接の脅威だったのでまあ当たり前だが
NECの出してるMS-DOSもEPSON機では使えなかった記憶がある WINDOWS95のOSフロッピーディスク30枚位あったよな 日本のPCの発展を妨げたのはNEC。これは間違いない
馬鹿みたいに高い値段で暴利を貪った
昔の誼でマイクロソフトに98専用のウィンドウズを作らせて最後まであがいたが
結局時流には勝てず没落していった。 pcが非力だった時代は98の日本語機能が有難かったよ
CPUが早くなるにしたがってソフトで日本語処理しても
遅さを感じなくなったので、AT気にシェアを奪われてしまった >>423
EPSON機買うと解除用のFDが付いてた記憶がある >>423
最初の頃は黙認か対処出来ないかで放置されてたが
数年後にそういう対策をしたら共倒れになったでござるな >>431
あっという間にPC98を駆逐してくれたから?
98はガラパゴスのハシリだったんかな >>432
98の人が沢山いたからDOS/V移行する下地があったじゃない? 本体開かなくても増設できたC busさん懐かしス(^p^) 背面カバーのネジ2個外して、ボードを差し込むスロットね。
バッファローメルコの拡張RAMとかGP-IBを突っ込んでいた。
スロットルと言ってバカにされていた奴が居たが、今は駅弁教授。 ISAよりCバスの方が拡張基板のレイアウトはしやすかった。
Cバス工作の入門って、8255ボードでしたよね? あの高価な98に自作基板を挿そうなんて考えたこともなかった 昔はアセンブラレベルでIN/OUT命令で直接アクセスできたけど
今じゃ周辺は仮想化されて厚底ブーツの裏から耳かきで搔くような感じだなぁ
PCI-Expressのパラレルカードはあるけどパラレルをシリアルにして
またパラレルにするなんてなんとも歯がゆい 今考えるとISAバスとか自作でもなんとか出来そうな感じがするな。あのスロットの間隔の大きさとかも含めて。
VLバスとかもCPUから直接信号線引っ張ってきてちょっと知識があったら何でも出来そうな気がする ISAバスとかだったた、なん作ろうって思えたけど
PCI以降やるきなくなった
いまはなんかやろうと思ったらUSB
でもシリアル経由だからめんどくさいにょ 最近はOSとかがわしゃわしゃ知らんタスク走らせまくってるから感覚がマヒしてるけど
MS-DOS とかのキャラクタベースのPCの頃の方がシンプルで応答も早かったような・・・
なにげにきょうび、昔のゲーム再現機とかひょいひょい売ってるんだから、パソコン系も
Cバスの98互換機とか N88BASIC とか 再販しませんか日電さん!! VMEバスでは基板いろいろつくったで
あ、むかしはversaバスか。。 98本体は捨てたが刺さっていたCバス拡張基板は取ってある
RolandのMIDII/FとかHyPERflameとか
中身はラズパイのCバス付きマシン作ってみるか
GPIO経由で叩いても十分速いんじゃないかね >>442
製品出そうと思えば出せるだろうけど
またザイログやインテルに特許料払うのが嫌なんだろう CPUのライセンス料が問題になるとは思えない。
それよか、ソフトの方がたいへんそう。
日電のFEPは使ったことがないが、どれぐらい使い物になったんだろう。
ATOKやVJEとか今でもライセンスを出してくれるのかな? >>446
NECAIはなかなかよかったよ、長文になるほど変換が正確になって、すごく使いやすかった
どうせOEMだとは思うけど いや再販したとして誰がそんな化石を買うんだよ
俺は買うが 割と真面目に不思議に思ってる部分
①日本はコピーは得意だと言ってたのに、なんでインテル系のコピー(マイクロコードコピーも含む)で
AMDとかみたいな道は進めなかったの? つーか、一社ぐらいあってもよかったのでは?
②少し前の台湾みたいにファブレス企業のファブとして生き残る道はなかったの? そういうの得意そうじゃん
③半導体製造装置でニコンやキャノンが強かったのに、そっちまで見る影ないのはなぜ?
それもオランダのファブレス企業に負けている始末
④アメリカがジャイアンなのはわかるけど、日米半導体協定ってなんだったの? 日本がシェア落としても
アメリカなにもしないっていくらなんでも片務的すぎ。幕末の不平等条約かよw
でも最近の「日本半導体のナントカ」みたいな本読んでも、みなもっともらしい原因書いているけど、後付けだよねえ
昔は半導体製造装置で日本は強いのはレンズから機械からソフトまで全部自社で供給できるのが強味、とか
書いていた記事ダイヤモンドとかであった記憶があるけど、今だとファブレスで組み合わせるから変化に強い、とか
真逆なこと書いてて平気なんだもん。気楽なもんだ
でもこの種の話って政治的方向性が絡むから、客観的な評価とか打開策って何が正しいのかわからんところある
よねえ。なんかいうと270みたいにとにかく日本はダメみたいなことこと言い出す奴いて議論にならんし
(ネトウヨ的ななんでも日本万歳ももちろん)
自分は今でもオシロをやってみようみたいな日本企業が出てくるぐらいの環境の方が先があると思うよ
ケインズ言うところの「アニマル・スピリット」がないと。理屈を超越して、やりたいから、って理由で初めて
失敗するうちに成功する企業もあるみたいな
なんか最初から失敗することはわかってる、みたいに出来ない理由ばっかり頭でっかちに述べるやつばっかり
なのがダメなのかなあ、と 日本は訴訟社会じゃないから米企業とケンカしたくない
ファブレスつっても、日本の人件費高いし~
キャノンやニコンはカメラ屋で強いのは光学系なんで、デジカメ時代でフィルムカメラ衰退で終了
米との協定が秒なわけがない、戦勝国と敗戦国だからね
私見ですが 日本企業は改良が得意って言ってもちまちまカイゼンレベルの活動するのが得意なだけで
半導体業界はとにかく投資投資だから付いて行けなかっただけなのでは トロンCPUもパソコンOSも魅力があれば伸びてたさ。 てのひら型配列の方のトロンキーボードを使ってみたかった・・・ >>454
TRONはどれくらいの世界シェアですか。
把握できていないものもありますが、組み込み型OSとしては世界シェアで60%ぐらいです。
世界で使われているマイクロプロセッサの総数から見ると、パソコンやスマートフォンは総計でも5%程度と言われています。
他の95%は機械の中に組み込まれたコンピュータです。その95%の中でTRONは半分以上のシェアを持っているので、台数ベースでは世界で最も使われているOSになると思います >>457
454はパソコンOSと言ってるわけだが。
>>454
Windowsはパソコン用OS、TRONは組み込み制御用OSで、適用分野が違うのだから
マイクロソフトとTRONが争うことなどありえないって坂村健が言ってた
BTRONは存在しなかったことになっていた どうせ教育分野にTRONいれてたらそれはそれでガラパゴスとか世界に通用しないとか罵声を浴びせてたんでしょお前ら 超漢字は、ネーミングなんとかしろよって思ってた派
名前で、全然使ってみたくならんかった 超漢字の最新ブラウザは18年前に移植されたFirebird0.7だしな
FirebirdはFirefoxと名前を変える前のもの 日本はアメリカと密約交わしてIT(半導体)捨てる代わりに自動車に全振りしたからね
バブル崩壊招いたプラザ合意は表に出てきた密約の一部と思っていい BTRONは潰されたと言う奴がいるけど
そうだとしたら超漢字は最初から潰れてたことになるんだよな
潰れてるものを売るなよ >>470
ビャンビャン麺がどんなのだかは知らんけど「ビャン」はUnicodeに入ってる
Wikipediaでビャンビャン麺を調べてその文字をエディタにコピペしてみた 実際にびゃんびゃん麺の漢字なんて普段使いなんてしないだろうけど
台湾とか香港の繁体字で日常使いする漢字で一番書くのが大変なってなんだろうな >>472
扱える文字の種類が多いだけでいいとばかりに考えなしで取り込んだようだからな
当初は本格的多国語環境と称していたけど、ただ文字を表示できるだけで
それぞれの国ごとの文書表示の決まりには対応してないと指摘されてからは
本格的多国語環境と名乗るのはやめて多文字環境というようになったそうだ 斉藤の「斉」の字を難しい字で書くことを強要してくる斉藤さんはイヤだ 自分の苗字の吉は上が土の吉だ、吉野家みたいに、なこと言う奴に、漢字の字型にうるさくなったのは活字の普及以後で、江戸時代とかは字型の相違にはおおらかで誰もそんなこと気にしてなかったみたいですよ、と教えてやったら無茶苦茶不機嫌になった 齋藤、斉藤、斎藤、齊藤で文句言ってる斉藤は渡辺、渡邊、渡邉ってちゃんと書分けてるかどうかっていったら
渡辺でいいだろ!って言ってそうだな 袰(ほろ)とかも絶対に縦書きで
母 って書いてたのを一文字と勘違いしたパターン
衣 >>476
おおらかだったから残ったんだろうしな
見て分かるんだからどっちでもいいって
士口と土口のどっちが先かは知らんけど、おおらかじゃなかったら後に出来たほうは攻撃されるだろう おとといのタモリ倶楽部の活版印刷の回は
久々に良い企画だったなぁ 初代スレ読んだけど、松本悟(おそらく本人)が書き込みしてたんだね
すぐ消えてたけど >>476
文字にこだわるのはアイデンティティーの問題だろうね。
それに漢字にはそれぞれの謂れがあるし・・・
当用漢字で無理矢理に押し込めてしまった弊害もあるんだろう。
当用漢字に強制力が無くなったことも知らずに、客先から来た文書が間違っていると
イチャモンつけて陰で笑い物になっていたオッサンが居た。
(「寄附の『附』は当用漢字では使わない!」と意気がっていたが、相手が六法全書を
持ち出して来て、「法規上はこの字が正しいんですよ。」と言われて「六法全書が間違っている」と強弁して相手を呆れさせていた。) 元々口語や文字は正確が1つじゃ無いからな。
「どれも正解」というものがたくさんある
正解が1つって思い込んでる人は高校までの初等教育で児童が混乱しないように答えは1つって教わってるからだろうね
大学以上の高等教育で始めて、答えが複数あったり答えが無いといった高度な思考教育を受けるからな >>488
円錐が三角形に見える視点もあるし
円錐が真円に見える視点もあるし
円錐が楕円に見える視点もある。
状況証拠から言えばやたら殺人事件に遭遇している不審な小学生が 高確率で黒だらう(^p^) 真実が3次元現象なら、3次元で理解すべし。1次元2次元は低次元の話。 たまには時間軸ちゃんの事も思い出してあげてください・・・(^p^)
時間はtime 温度はtemparature だから TT兄弟! >>498
http://link2.in/jump?https://video.twimg.com/ext_tw_video/1499274145405837316/pu/vid/720x938/PcP-v6VjifKXcRRy.mp4?tag=12 >>494
粘度の極めて高い液体だね。
そういったら、地球のマントルも液体として取り扱い可能かな? コアの鉄も液体と固体だろ
液体部分が地磁気造ってるんだし 深層地熱がうまく利用できるとエネルギー危機すぐ解消じゃね?
優秀なお前らなんか考えてよ F1事故の時もニュース報道では最初は余熱、余熱って言ってたな >>508
昔斜め読みしたガモフのちたま物理とかいう本にもそんな説が載ってたYO(^p^ セナ、ピケはラテン系な感じがするが、 マンセルはどうも、マリ男に見えてしまう。 >>511
任せろ(^p^)
従来の問題は、ボーリングが深くなると重さを支えるのが大変でコストが急騰するんよ。
で、細い穴→熱媒片道→温泉水のその他成分で管が詰まる という問題なわけ。
だから、こうする。
マグマ吹き溜まり向けてシーリングまっすぃーんのトンネル掘削機で斜めトンネルさ。
これで十キロ深さでもオッケーッてな寸法よ ほんと俺天才だな(^p^)おそろしいこ!!
>>517 熱媒往復は、熱媒をポンプで循環させると電気が必要だけど
熱井戸の様に熱をくみ上げる場合は 密閉管に相変化を伴う熱媒を
封入するだけでいいかもしれん。 この構成は、ヒートパイプという名で
CPUクーラなどに使われているが 液相に戻せる程度には冷やさないと
機能しないので段数は制約されそうですな・・・ 液相熱媒が戻れる程度の
ほぼ水平な傾斜で考えると、穴を掘らずとも ハワイの溶岩常時噴出、
みたいなところでヒートパイプ輸熱で地熱発電というのも美味しそうですな(^p^) >>518
有料記事部分を読めなかったためか、斜め読みが災いしたのか
いまいちプロジェクションマッピングの利点が
わかりませんでした、やわかい処だけ重機で削って
硬いところはドリル+発破で崩すのかなぁ・・・?
岩石の分子間力を引きはがすパワーを破岩機が
供給しているエネルギーフローに着目するとは
剥離面の延べ面積は少ない方がエレガントな
ような気もします 結合強度の際に着目すれば、
重機の先端がノミやつるはしに回帰して
岩の目、剥離させやすい角度を表示する方向に進化するのかもしれませんな。
高速振動剣で岩をバターの様に切り分けられる時代はまだ遠いようですな、いやはや。
超音波カッターは実用化しているはずだから、
高速振動を重畳した高速振動回転ノコとか 同チェンソーなどが登場すれば
岩の切り分けを更に能率化してくれるかもですな、ふひひ(^p^) ザ・コアって地底に潜るすさまじいB級SFアクション映画あったけど
あの潜航艇のメインコンピュータが開発間に合わなくてブレッドボードだったなー
fusionに発注しとけよ >>520
gglにURL入れて検索するとキャッシュに優良記事全部入ってて読めてしまう 子供の頃テレビで見た映画だと思うんだが冒頭ずっとラッピングかはんだ付けかで
ICの載ったボードが映ってるのがあったんだがメインの話自体覚えていなくて何の映画か思い出せない ピを鳴らす間のPTTの遅延回路が自分で思い付かなくて
結局初ラの記事に頼ってしまった苦い思い出
もしあれがうまくいってれば「成せばなる」
を体験できたことで、今もっと違う人生だっただろう ゲバゲバピーもそっからの派生だったんかな?
ふる~ 甘茶無線始めたやつが最初に作るやつな
流行ったよね~
ピーピー、ピーピー、ウルセーって怒ってんのも居たけど CB上がりのアマ無線初心者が>>526の行為すると 嫌われてた。
6m だととくに。 RJX-601ユーザーが多かった希ガス
TS-600で入る方が多かったな、オレはIC-551素でかって
のちにFM-UNIT PB-UNIT 後付けした。
オーストラリアのTV(51.75MHz)が聞こえると夏が来たと・・・ 田舎の小さなハムショップで、山城新語みたいなダンプのおっちゃんに
おい、ぼん、お前無線やってるんか!ほならこれやるわ、と
エコー貰ったので改造してアマチュア無線で使ってると
恥ずかしいのでやめてくれと近所の先輩からクレームが >>533
IC-505は憧れだった
けど、近所に早速の相手がいない、という事で
あと、価格なんかの都合で、お年玉返上で
なんとか買って貰えたのがIC-02N
あのときHFや6mから入門していれば
また違う世界だったかも
良く考えれば、オタク沼に浸かりきらずに済んだ
HFは、これまたお年玉で買った2万円のFT-7から
http://2ch-dc.net/v9/src/1655585423766.jpg
電源入れて壊れてることがわかるまではずっと正常品
なので電源は入れない VKのテレビ毎年入ってたからいつか画像映してやろうとか思ってたけど
当時はPAL受信できるテレビなんて入手できんかった
自作PCが流行ったときキャプチャーカードにPAL対応のがあることに気が付くが
すでに熱が覚めててそれっきり、なんかなつかしいなあ 地デ鹿が食ったのはNTSCで、PALは食っていないと思うけど。DVB-TはPALも食ったかもしれない。 >>533
近所の底辺高校に通う2学年上のガキ大将のオカンが
「ウチの息子はハムやってる」と自慢気に話していた。
「あのアホが国家試験パスできるのか?」と思って見に
行ったら、NASAの真空管式23CHのトランシーバーだった。
しばらくして当時の電監に挙げられていた。 当時の電話級の試験なんて、こんなんでいいんかってレベルだったな
金持ちは講習でとってたな、寝ててもいいていうw 近所の人の誘いがあって子供ながら講習で取ったのだけど
集まるのはダンプ乗りや工務店土木みたいないわゆるガテン系ばかり。
なぜか多くの車には既にアンテナ立ってるし。
会場の場所柄もあまり良くないところで、司会?講師?が
「電監による抜き打ちの見回りでアンテナがあると機材一式没収されてしまいますので、目立たないように車内に仕舞っておいてください」
という説明に、オトナの言葉を理解した気分の小学生でした >行ったら、NASAの真空管式23CHのトランシーバーだった。
>しばらくして当時の電監に挙げられていた。
この行間に(こそーり通報しといてやったら)という見えない行ががが >>545
TVI出していたんで捕まるのは時間の問題だったよ >>544
講習がこのレベルじゃな
きちんと取り締まれるわけもなく チャリティーオークションみたいなノリで没収機材バーゲンしないかな >>549
ダントラから没収機材なんてロクな物は無いと思うけど・・・
ちょっと前にYouTubeで、ダンプ乗りが自分の持ち車に積んでいるアマチュア無線機を
操作している様子を上げていたけど、電波法違反とコメント欄が炎上した。
その直後にヤフオクに全く同じ無線機(パネルの傷が一致)とDC-DCインバータが
アホかと思うような高額スタートで出品されていたが・・・。
目敏く見つけた奴にネチネチ質問されて、逆ギレの挙句、入札0で時間切れとなった。 考えてみれば電監に没収権限無いよね
>>54はDQNの方便と解釈した >>551
要するに講習会の情報を聞きつけた車上荒らしに気をつけて
ってことですね >>553
刑法の方に没収行為の準拠法があるってことやろうね・・・しらんけど;^p^q^) 法律はしらんけど
警察は、証拠品押収って普通にやってるよね 違法DVDで逮捕したときは
報道ではDVDを映さずに
パソコンとかDVDコピー機材の方ばかり映す 今日もまた、どこかの警察署で柔道場にブルーシートを敷いてから
パンツやブーツや下着やPCや携帯端末やSIMカードを綺麗に列べる仕事が始まるお?! 合法的に無修正観放題でうらやましいと思ってた時期が私にもありました モザイクの素晴らしさが解かるとは
もうキミも大人になったんだな。。。 LM1881 Video Sync Separator 拙者顔を修正されるのと股間を修正されるのとどっちが良いって言われると答えに困るでござる ブライト艦長「(稚拙な部下を鉄拳制裁で、修正する事も吝かではないが)股間は勘弁してくださいwww」 >>562
昔のアナログケーブルテレビでそれ付けると全見えに成ったと言う
遠いい思い出。 >>568
同期信号圧縮方式のスクランブル?
音声信号(FM:4.5MHz) にキー信号がAMで重畳されていたんだっけ >>567
一応休刊だったきがす
あんな雑誌がなくなるとは子供の頃にショックだった
トラ技を読んだものの実態配線図のありがたみを痛感ww
復活を期待 >>570
さすがプロの雑誌だわと思った
でも勤めたら
それはあくまでも雑誌だからなと言われて 編集者ってどういう仕事してるか知らんけど
初ラの担当者は廃刊になったらそのまま、いぬねこ雑誌とかの編集にシフトしたんかね そもそも初ラに配属なったときも
俺何も知らへんのに
って思ってたかも >>573
初ラの担当者は廃刊になって、転属になった。
Aさんの場合・・・・初歩のライオンに転属
Bさんの場合・・・・初歩のラクダに転属
Cさんの場合・・・・初歩のラッコに転属 脱サラして飲食店始めようぜ!
このコロナ不況の令和時代を
強くしたたかに生き抜くために
初歩のラーメン屋さん 初歩のラジオって名前、さすがに古いけどだがそこがいい
当時でもダサい名前だなと思ったけど 第一回は図解付きガスのいらないゲルマラーメンの作り方と材料 >>573
そもそもあの出版社は、そっち方面が大昔からメインっぽい ラ製は92年ぐらいになると一気に誌面が寂しい感じになる
バブル崩壊の影響を受けてたのかなぁ(´・ω・) 紙質と印刷の質で劣ってて、その影響なのか記事もチープに感じた
仕上がりのセンスにもこだわらない感じで 「初歩のラーメン」っていうのは建築業界向けの雑誌だよ
今月の巻頭カラー特集は「絶景!残すべき日本のラーメン橋梁ベスト3」だ 科学教材社、誠文堂新光社、世話になった
この会社のおかげでラジオ少年が戦後日本を再生した
といってもいいのだ 「初歩の虎スト」っていうのは動物業界向けの雑誌だよ
今月の巻頭カラー特集は「グルメの虎食!ラーメン味に飽きた虎のストライキ」だ そういえば、学研のおばちゃんって現存するのかな・・・ 誠文堂新光社と科学教材社の建物見たことあるけどボロッちかったな >>590 学研の古葉ちゃんはこなかったなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=hdivr0dduh8
月一回学校の講堂に売りに来ていた。
そん時だけは、集金や交通費以外のお金持ってきていいことになっていた。
両方買っている子が多かったけど、俺を含む科学だけという子も。 >>592
例外多かったな
校内販売許されたり
貧乏な子への配慮という建前でそれは禁止になったけど うちは親が共働きだったので近所に住む伯父・伯母の家に届けてもらってた
届けてる人を見たことはないので「おばちゃん」だったかどうかは知らない >>590
「科学」も「学習」も休刊してしまったから、学研のおばちゃんがまだいるとしたら
違う雑誌を届けてるってことだよな
何を届けてるんだろ 無形伝統文化財として夢とワクワクをお届けしているんじゃね?しらんけど 校内販売から締め出されて、「学研のおばちゃん」
が配達してくれることになったのだけど
驚いたことに
よく知ってる近所のおばちゃんが「学研のおばちゃん」になってた >>593 低学年の頃は購買部があって5-6年生が鉛筆、ノート、消えにくい消しゴム売っていた。
普通のゴム消しと、香料がついたプラ消しだったけどとにかく消したとこがグレーになるだけで消えないw。
ま、きれいに消えるのが出る次世代のMONOなどは高学年になるころまではなかった。→消えないのは造形消しゴムに?
先生のテスト用紙や学級通信は、ガリ版プリント、わら半紙だった。(わら半紙とゴムの消しゴムは相性が良かったw)
高学年(購買部はすでに廃止)になり放送部に入った時にその部屋にガリ版プリントがあった、高速プリンタの原盤は
昔のエジソン蓄音機のような円筒にマスター用紙とプリント板を軸にさして昔のFAXの動画のように転送してプリント原盤作っていたな。
学年や学校単位の多量の印刷はこの原盤を使う自動機があった。学級単位は手でやったほうが早かったと。
その印刷室は簡易なカーテンで仕切られていたが、ふつうオープンだった。(テストを刷る時は多分閉めていたかも) >>605
その原版作るやつもファクシミリいいますよ
光電菅で濃淡読んで、放電電極で原版を焼く
オゾンの臭いがした
後に強烈なフラッシュライトで焼くようになりました
それは確か、感熱紙の黒には反応しなかった記憶
自分の頃はかろうじて鉄筆も使われていた
要らなくなったヤスリの下敷き?を貰った
見かけかなりの平面が出ていたので小中高の間
自分の私的な定盤となった。
プリントゴッコを買って貰えなかった
1枚ごとにこんな高価な電球が要るなんて!と
(たぶんそうじゃないこと知ってて買わない理由)
なので自分でガリ盤印刷機作った
インクがなかった、学校の印刷機の、空になった
インク容器を貰って中を削ぎ出して使った
それで年賀状作った
3学期初め、元日に届いた年賀状、インクが乾いてなくて
他の年賀状が汚れたとクレームの嵐
無駄な長文、ここまで読んでくれてありがとう 孔版印刷の最終形みたいなリソグラフってまだ生産してんのね
昔、鷲尾いさ子がリソグラフで柄を印刷した紙の着物着てるCMがあって
きれいなおねえさんだなーとか思ってた >>607
コピー機と間違えそうな外観
今でも速度はともかくコピー機よりもコスト有利なのかな
でも1ページだけ大量に刷りまくるって今じゃチラシぐらいしか用途無いのでは >>605
俺が行ってた小学校では職員室の正面に正門があり、正門の前が文房具店だった
登校したら下校するまで勝手に外へ出てはいけないことになってたけど
その文房具店への行き来だけは黙認されていた ボク林君!
このセットも組んだよ。1日ぐらいで出来上ったかな?
セットは安いけど音はバツグンだよ。うそだと思ったら
便利のいい三栄無線に来て見て!! いつでも僕が聞かせて
あげるよ。秋葉原駅前の1分半もかからない所だよ! ってPICとか使って初心者が最初にやるネタ。
・・・本来のスレタイに無理くり軌道修正してやったぞ >>617
それ初めて自分で回路考えたやつ。4017とダイオード使って
で、部品買いに共立行くと、
「あ、もしかしてこれ作ろうとしてる?資料どうぞ」
って、そこには合理的にまとめられた回路図
しかもLEDが1個多い。意地で自分の回路で作った
自転車に付けた
夜、それを見た野良犬に絡まれた
使うのをやめた 10bit→16bitに拡張した4017みたいなカウンタICが有れば
便利なのになぁと思ってた(´・ω・) そういえば昔は周波数カウンタ作るのにゲート→ラッチ→リセットのパルス作るのにCRのワンショットとかディレー使ってたんだよな
ゲートとラッチのパルスがかぶったりラッチとリセットがかぶったりして表示が安定しないみたいな記事をたまに見たな
あの当時4017があったら1個で確実にきれいなタイミング作れたのに 秋月のTC5032使った6桁周波数カウンタは
4015シフトレジスタでタイミング信号を生成してたわ ヤフオクで1982年物のFM/AMチューナー落札したんだけど(2000円くらいで)AMのアンテナホルダーは汚れてるのにバックパネルやAM・FMのアンテナ端子は錆がなく新品みたいだ。
40年もたってるのにこんな状態に保てるんだな。
天板は取れない汚れとかあるから未開封ではなくて使用感は十分あるのに… FMのPAL端子は最近なものではなかろうか。
F接栓ではあわないので探していたら Nationalの古のビデオについてきた
アンテナ接栓がはまった。 捨てないでいてよかった。 ウイーンヨッ! パッ!!! ウイーンヨッ! パッ!!!
終わったら裏紙剥がして輪転機にセット >>629
それはもしかしてリソグラフの製版機じゃないですか。
職場のをこっそり借用して、Tシャツの版を作りました。 >>631
なんか海外の観光地ばっかだった気がw
テクノロジー感無かったねww
初ラはラジオや無線機、ロボットでそのままのイメージ
子科は子ってイメージでやっぱそのままだな
ラ製は内容はよかったけど表紙がなぞw >>633 移行するCQ、トラ技と50歩100歩だと 紙質はいいんだよ。分厚さこそ正義)キリッ
初ラ末期の薄いホチキス綴みて一つの時代が終わったなぁと あの畳んで挟んである実物大立体配線図、あんま役にたたんかった
そもそも立体配線図いるか?
といまさら言ってみる 初心者に確実に作らせるという意味では良かったのでは 初心者に「これなら作れそう」「これなら作ってみたい」って思わせるのが目的
(こうやれば作れる/動作するとは言っていない…みたいな) ラグ端子上に回路組むみたいなばやいは
実体配線図がとても参考になるんじゃね?しらんけど 今のArduinoとかラズパイで使う回路CADのFrutzingやシミュレータのTinkerCADとかと同じでしょ?
ただFritzingの実体配線図見ると回路図と違って回路動作が追えなくてイライラするな
まぁ真空管回路もそう言う点では同じかあ? 最近はブレッドボードで電子工作してる香具師らのブログも実体配線図ばっかりで観にくい
普通に回路図載せろや 実体配線図は重要やろ。
・・・と今日も端子台不足で慌てる俺氏だったw 端子台の1ヶ所で2個しか接続できないから目測謝るとすぐにスパゲッティになるんだよな@やっつけ組立師
ところで就職後圧着を使うようになったが、それまではんだ付け一択だった。
中波ラジオ程度なら圧着・端子台でいけそうだし、子供に半田ごては危ないし、いまみたいに高品質なブレッドボードもなかった(よね?)し・・・でラジオを作らせるのも面白そうなんだが、そんな記事無かったな。
ちょっと惜しいかも 回路図が表現できるのは、集中定数の部品の接続だけだし、
あとは暗黙の了解に期待するか、コメントで書き込むか、紙で表現できない
付加情報をCADデータに盛り込むとかが必要。
業者さんにパターン設計を発注したら、パスコンが基板の端っこに
まとめて配置されていた、なんて笑い話もあった。
用途に応じた実体配線図があるのは合理的。 むかしの電子基板は74ICとかのすぐわきに枕の様にパスコンを伴っていたけど、
パスコンが近いかどうかで配線部のインダクタンスが変わるだろうけれど
それ(その成分)って ホントに そんなに効くのかなぁ・・・
直近に配置って、どういう理屈なんだろう。 純然たる経験則なのかな; >>653
効果ゆえの経験則でしょう
一時期メーカー謹製USBケーブルには
なんでもかんでもといえるほどフェライトコアの飾りがついていた
みたいな
知らんけど 広い畑の真ん中にポツンとある踏み切りでもルールに従って一時停止するみたいに
慣例にしておくのは一理アリでしょう >>653
VccとGNDのパターンがICの真下を平行に通っていて
パスコンが無くても平行パターンのキャパシタンスだけでも賄えるレベルで
たまたま間違ってパスコンが遠く離れてても動作には影響無かった
みたいなことはあったかもしれないね TTLはスイッチングの電流でかいからインピーダンス高いとグランド浮くよ そうなんかなあ。
動作中のスイッチングノイズでいえば、HCの時点ですでにTTLを上回って
高い周波数にノイズがでてたような記憶がある。C-MOSは遷移時の瞬時電流がでかい。
TTLの時代は両面基板で実装することが要求されることが多かったせいもあるけれど、
電源をくし形パターンで供給する基板が多かった。
C-MOSであれをやると、ノイズがけっこうでてしまう。 逆にTTLは、外来の伊豆に強いでっせ。なんせ、フィリピン海溝からひょっこり来たもんだぁ? 外来の伊豆って
シーズンの時だけ半島の別荘に来る人の事ですかね 電電板は学問板カテゴリだしプレートテクトニクス的ニュアンスじゃね?しらんけど(^p^; あと、アルプスの少女、ハイジだぁ・・・・いや、ノイジ、いや、ノイ爺、いやノイジー。 スイッチメーカーか>ALPS
チャタリング時にノイズが出るのかな? >>653
各ICの電源インピーダンス下げとけ的な話は良くあったな。
とくにDRAM回路とか雑誌の定番だったと記憶してる。 別電源用意してコンデンサに記憶する過激な素子だったからな。。。 昔、ICのパスコンに使っていたセラミックの0.1uFって1円玉くらいの大きさあったなー >>671
いつの話だ。昭和50年ごろでもそれはなかったぞ。
積セラは無かったが、16V耐圧ぐらいの円盤型でφ7mmぐらいだったはず。 昔から、セラミックは、
ムラセラ、キョウセラ、テイデイセラ、ブルセラだった。 パスコンかどうかは知らんけど
1円玉っぽい茶色のセラコンは良く観たわ >>673
わかるかなぁ わかんねぇよ
シャバヂュビダバァ♪ ペーパーコン、
セラフィン
まみれで真っ黒け おそまつ セラコンやるとき汗かいてしっとり濡れるよね ハァハァ >>669
一瞬 過激なもと子と空目した。誰やねんw 多層版は電源層がパスコン代わりになるから少なくても大丈夫って謎理論があったな。
VCCとGNDのべた面が基板の絶縁層を挟んでるからコンデンサと同じ構造って話。
一応納得できるけど、材質のガラスエポキシってそんなに誘電率高くないんじゃないか?って思ったな。 びっちり並んだメモリに電源を供給するブスバー自体がコンデンサ構造してるのもあったな パスコンとひとくちにいっても求められる性能は変わってきてる。
昔と違って今はずっと高い周波数での性能を求めらるわけだし。
GHzオーダーの周波数になったら、多層基板の電源層の役割が大ききくなるよ。 初ラといえは、実体配線図印刷してある厚紙にハトメ打って基板にするやつ、ありましたよね タッパーウェアが重宝してた時代だなー
AM停波したらこの楽しみは無くなっちゃうな
つーか、今どきの子はラジオなんか作らないのかな 作るも何も、聴いたことすらない子供も多いんじゃないか 3,40年前の短波放送よりも存在薄いのではないかな ラジオはインターネットで配信するもんだと思ってるかもしれん 確かに。ラジオ日経はラジコで聴いていて
ラジコでも聴けますのCMがあると
あ、短波でもやってるんだなって
本質を錯覚する時がある >>685
製作記事でイヤホン専用なのに壁掛けラジオとかあって??って思ったことがある ついさっきの会話
今日仕事、ちょうどお昼どき車で食事に外食
乗せてもらった車でFMかかっていて
ラジオ日経第二もいいですよって言ったら
じゃあそれ聞こうって言われて
ふと、本質は短波だったことを思い出す 9-10 11-12MHzの放送の混雑
3.8-10 10-18MHz 18-28MHz の3BAND分割の ICF-5800
1.6-3.9 3.9-12 12-30MHz の3BAND分割の RF-1150
当然前者のほう選んだ。
National派とSONY派でBCL論争があったな。
ICF-8900まではSONYが勝っていたよ
RF-2200出た時はさすがに負けたと。ただ当時のBCLラジオ持ちは2台目とはいかなかった。
そのころでだしたステレオラジカセに触手が(自分も高校合格でカセットだけからCF-6500に) 初歩のラジオの裏にナショナルの100万円(受注生産)のラジオ広告なかった?
85年頃だったと思うけど そんないいラジオで聞けなかった。
トリオのコイルパックに憧れた。科学教材社の差し替えコイル。
バーニアダイアルだからどこの周波数聞いてるかわからん RF-9000 かな 絶対手が出ない www
確かユーチューブに出ていたどうがも 製造番号18 だった。
RF-8000 でもね。 初歩のラジオの記事
タッパに組む奴とか 大半が部品手に入らない
C1815 1S1588 N413 N13T1
TLR103 1N60 C982
SF0R3B41 MA522 C839 同等品、コンパチ品でなんとかしる
1N60はちょっと厳しいかな
時々ジャンク屋で見かけるたびに買いためたw 昔の薄暗いLED
デカデカとTのマークがついた濃灰色のパワトラやサイリスタ
松下の紺色に○内にーの書かれた △マークの電解コンデンサ
飴玉みたいな整流ダイオード(型番何だっけ?)
性能に反して型番を主張しすぎたデバイス
もう何も残ってないですね
東芝がどんどんリードタイプのデバイス製造廃止したんで
バッタもんしか手に入らない パーツ屋で買うといまや高価だけど、オクで売ってもたいした金にならない
需要が少なすぎるんだろうな
欲しい人は欲しいんだろうけど 飴玉 RECT ダイオード 例 真空管の簡易電蓄によく入っていた
整流後の電圧は高くなるが
5MK9 12F 80BK(HK) セレンダイオードの代わりに 使われた
SW-05 オリジン 600V 500mA
SE-05A 600V 500mA
SD-1 富士通 600V 375mA (サンケンのは定格低め)
FR-1 同 定格不明 SD-1より取れないかも
おまけ
トランスの2次(B電圧)が高い場合 ラジオでは80とかの両波整流など
逆耐電圧が問題になる時
DS1K 富士電機 1500V 1.1A 真空管のカラーテレビバラすと入手 ナショナルラジオでよく使われた6X4 の両波整流管はSW-05 2個 でOK
ただ真空管ラジオ全盛時は交換球が潤沢に用意できた時なので
12Fや80BKがソケット変えて5MK9に変えられることはあってもダイオードへなっていたのはなかった。
真空管がダメになる以前から問題になったのはセレン整流器 今見たら スグ交換で問題ないでしょう。
SONYの小さい白黒テレビにも使われているよ。 家具調カラーテレビ時代のブラウン管ソケット部分には
小さなセレン整流器や放電ギャップが付いていたの思い出した
あの頃はテレビ一台に様々で多様で個性的な部品が付いていて
眺めるだけでも楽しかった
グリコのお菓子みたいな遅延線とか 遅延線、懐かしいな
わいはカラーテレビ修理技術者の検定持ってるぜ
拾ったTV直してたな タッパウェア工作で定番だったフジソクのトグルスイッチは今でも同じ型番で現行品 カラーテレビ修理技術者とかラジオ音響技能検定とか懐かしいな
昔々バイトするとき履歴書に書いたら何それ?って聞かれたことあったな アナログカラーテレビって高周波から低周波、PLLや大電力まで扱うアナログ回路の集大成みたいなもんだったな
これを真空管で作って家庭に普及させてたって今考えるとすごいなぁ 特に資格持っていなかったけど自分家のTV修理した。(よそのTVは調整にとどめたけど)
オーム社 カラーTV故障修理マニュアル が症状画面がら特定しやすかった。
日立の回路だったけど、東芝(高周波他一部にTR使用)でも問題なかった。
オールトランジスタでも該当箇所のほこりやコンデンサ交換することで直ったし。
大型TVは有料(町のゴミルール)直前に修理繰り返していた真空管カラーを集めた球ごとゴミに・・・
本当は足とスピーカーパネル、天板は残したかった(当時現行のテーブルタイプ
10cmスピーカーあまりに頼りない音だったから)。
今やすべて有料になって動作しているうちにドフ(どぶじゃないよ)に捨てるのが・・・ 懐かしいな、私も学生時代にゴミ捨て場から拾ってきたテレビを修理して見てた。
面倒でカバーを外したままにしてたら、家族が怖がって触ろうとしなかったw >>693
チューニングじゃないかな。
34567 と整数の数字しか印刷されていない目盛りで、
選曲しまくって、ハロージーガムを聞いていた。 >>713 ハロージーガムなつかしす。
そういえば、FIC-505は3.8-12MHz 真空管ラジオみたいなバンド幅なのにダブルスーパーという変態さん(良い意味)
だったな。 当時のSONYのスカイセンサーやNationalのクーガはシングルスーパーだった。
結局 三菱さんはHF帯フルカバー出さなかった
東芝のTRY-X 1600 もバンドスプレッドで略直読できるがこれも3.8-12MHzと真空管ラジオのバンド幅という変態さん。
TRY-X 2000でHFをカバーしました。
重電御三家でパッとしなかったのは日立のサージラム。 SONYやNationalのフィルムの周波数表示
東芝、三菱の横行とも違う扇形 ラジカセでパディスコ使っている方もサージラム というかたはいなかったような。 昨日の所ジョージの番組で、
三重県の修理の今井さんが出ていた。
ラジオの製作が一瞬写っていた。
動かないからくり時計。
最初にモーター駆動用の面実装トランジスタを外していた。
「うわー小さいぃぃ」と視聴者に思わせたかったのか。
でも異常無し。
その次にマブチモーターを分解して、ブラシ摩耗で交換、OKとなる。
普通は最初にモーターを確認すると思うけど。 私も見てた。これからレギュラーコーナーになるってさ。来週も見なくちゃ。
感心したこと
基板の面実装Tr外してチェッカーで調べていた
壊れたものとピッタリ同じサイズの小型スピーカーを在庫していた >>716
たまたまだろうけど、スピーカーのサイズは規格があるのでは?
接点をゴシゴシ磨いていたけど、それは良くないと思う。
復活剤を湿らせた綿棒でゴシゴシくらいで良いと思うな。 電池駆動の機器の故障で一番困るのが電池の液漏れだな。
プリント基板のレジストの下のパターンまで溶けたり変色していると、
絶望的な気持ちになる。 >>702
>SD-1 富士通
シンコーで売ってると思う。 >>719
茶色いマーブルチョコレートの小さいみたいなやつでしょ?
だいぶ前に在庫はいて売り切れていたよ 20年ぶりにオーディオに復活したら、トランスの高いことに腰が抜けた。
無線はもう興味ない。
さて、死ぬまでにパーツの山を消化するかな。 >>721
トランスが高いって真空管アンプか
だったらOTLにしたらどうだ >>723
球式OTLは男のロマン。
新品のテレビ球が売るほどあるが、PTLにしたくなるのが俺の悪いクセ。 戦時中はトランスがなかなか手に入らなかったんだよね
今も戦時中みたいなもんか OPTやISTは中華製やジャンクから鉄心だけとって、線を巻きなおすのも趣き深かろう >>724
それは分かる
今は広帯域な入力トランスが一万以下で落ちているからそれでPTLにする手はあるぞ >>725
PTL (Phase Timing Lock)で検索 >>728
昔はOTLなのにIPT使うなんて、本末転倒だ言われたものだけど、今なら意味あるかもしれない。
ブレーカー落とすと、カミさんから自作禁止令出るし。 >>730 君子レスには手を出すな。
と諭されたのですね。
1:1のトランス使えば落ちないで済む。
東芝のうぐいす、かなりや級の修理なら50VAもあれば。 >>730
IPT式でOCL,OTL.PTLか。
21世紀やね う・・・う・・・う(滝涙
>>744
ワクチンってのはコロナに限らずリスクのあるシロモノで、
安全とはいいがたいのは昔から知られていたことだから
ワクチンが安全とは言わんが・・・
誰彼問わず 高等数学を履修しろとは言わんが・・・
AとBどっちが多いか?ってのは算数レベルの話やで。
コロナの死者が具体的に何人ぐらいで
ワクチンの死者が具体的に何人ぐらいだと思っとるんや? そういえば昔
子宮頸がんワクチンで朝日新聞が大騒ぎして・・・
というのがあったな。
外国から非科学的な日本と笑われた。 >>747
今笑われてるのも日本だな
バカワクチンを6回7回も打つクレイジーな国だと ワクチンは健康な人が打つものだからな
それで死んじゃうかもしれないリスクが高すぎるわ
製薬会社のもるもっとにされてるな 初歩のラジオやラジオの製作と関係ないスレチな話を続ける人たち AM停波もいよいよ現実化してきたか
組み立ててない中華ラジオキットどうしようかな
改造前提で回路検討してる間に… 電気をこまめに消しましょうSDGsより
メガワット級な送信機止めるだけで
どれだけ節約できるか
時間積算を考えても 「それをぼくたちにちまちまとやらせても効果は小さい。もっと大きい、あいつがやってるあれをなんとかしろ」
とみんなが言ってると、努力をともなう縮小はなかなかできないもの。
見えにくいけれど、ぼくたちがパソコンや個人端末を使って、WEB検索したり、ストリーミングで動画を観たり、
どこかのサーバーが一所懸命に社会や個人の情報動向を集めたり、Chatに対応したりしているときの総エネルギーと
20年ばかり前までの放送局+受信機が消費していた総エネルギーとどっちが大きいのかな。
少なくとも、個人側の話なら、今の方がエネルギー消費は大きいのは明白。 >>756
それ自体や、たかっている人のうさん臭さはあるけれど、それが嫌いだからといって避けていても問題は解決しないしね。 >>758
そうだとして、そのことに問題があるのかな?
でも「たかっている人」「うさん臭さがある」は侮辱的表現でした。
すみません。撤回して「関与している人」「必ずしも賛同できない部分もあるけれど」にあらためます。 電気代がどれくらい高騰すれば、家庭内Wifiを撤去して有線LANにしていく流れが生まれるのだろうか いいな、電波税。
お花畑系電波は多少免税してもいいが
カルト系電波は高率で課税にしようぜ!
そんであとは天文学的係数を前提として
共存共栄を認める神の数を分母にかける
これで宗教的戦争は回避につながるんじゃアルマイカ 有線LANにするメリットってどれぐらいあるんだろう。携帯端末にもLANアダプタを付けるわけだよな。 >>765
1971年すごいな!!
裁断に躊躇してトラ技しかやってない >>767
4球BCラジオ+CBトランシーバってどんな構成なんだろ? トラ技の第1号は表紙がモノクロで、ペラペラのパンフレットみたいな雑誌だった。
こんなんでやっていけるのかなと思ったけど、今も続いているのはエライぞw
2回ほど記事を書いたけど、原稿料が鬼みたいに安かった。 1973 年の初ラがどこかにあるはずだが
見つからんね
最終号も一緒にあるはず >>770
井上陽水のあの歌が微かに聴こえる。。。 電気書院の電気計算まだ出ているんやね。
死んだおやじよく買っていたけど当時消防の俺ちんぷんかんぷんだった。
制御盤やキュービクル好きだったんは、これの写真が・・・ 自動スキャナ買って蔵書自炊化ためしたことあったけど
ホコリに起因する筋状のノイズが気になりすぎて止めちまった… VC++で初期化されてない文字列が「フフフ・・・」になるのは何で?
>>777 模型とラジオの1968.8を自炊した
この時代はプラモとラジオはセットだった
これを卒業すると初ラ、ラ製を経由してCQかトラ技
https://i.imgur.com/5IWkcZk.jpg
https://i.imgur.com/dcugomD.jpg 泉ひろしさんのラジオ記事は毎回楽しみだったな。
入れ物や、コイル巻きの工夫がいいよね。
回路はほぼ同じだけど。 まだ生まれてないけど当時の写真ってカラーも不安定でもっと粗いと思ってた 当時のカメラは銀塩だから、むしろ、そこらの安もんデジカメより細かくて綺麗
だよ 「そこらの安もんデジカメ」が何を指すか、だろうなあ。QV-10とか。
今、Amazon でトイカメラを検索したら、4000円までのものでも、
LCD付きがあたりまえで、オートフォーカスまでついているのがあるんだね。 出たよ銀塩相当厨
こんな老害20年前に滅んだと思ってたわ >>786
なだらかで境目がないから無限画素だと思っているだろうか。
なだらかでも隣と区別がつかないなら、独立した画素とはいいがたい。
小さい2本線を撮影して、それがどこまで小さくなったら2本線と認識できなくなるか、のような
評価が必要になる。
ネットで探すと「デジタル画像機器と銀塩との実測解像度による比較」という論文が見つかる。
銀塩写真をどう評価するのか、というもので、文中において「デジタルカメラは銀塩カメラに
まだまだ追いついていない」としている。
ただし、2002年の話である。
この論文では、ISO100フィルムの解像度が1800万画素相当としている(その数字を導いた根拠も
書いてあるので、見ないでこの論文に反論することは避けてほしい)。
確かに「メガピクセル」という桁(1Mとか2Mとか)で、デジカメの偉さが決まっていた時代もあった。
アナログテレビは、縦方向は走査線の影響を受けるけれど、横方向はなだらかで境目がない。
でもこれをもって「アナログテレビは、横方向は4Kテレビを上回る解像度だ」と言う人はいないと
思う。それと同じ。 昔の写真てボロいと思ってたへのレスで
銀塩カメラだから、普通に画質いいぜってはなしなのに
カメラ談義にすり替えてディスるとか、あほ? >>789
おお、その阿呆なら↓の発言をした人もその一人だね。
>画素数で銀塩相当の高級デジカメがあるなら教えて >昔の写真てボロいと思ってたへのレスで
>銀塩カメラだから、普通に画質いいぜってはなしなのに
たぶん、ここからちょっとズレている。
「昔の写真てボロいと思ってた」へのレスなら
「銀塩カメラは、あなたが思うほどはダメじゃなかったってことさ」であればよかったのでは。 >>780
カラーのオフセット印刷技術って戦前には確立されてたからね。 ラグ板に実装された1石レフレックスラジオの実体配線図が好きだった。 おすぎのシネマトークって単行本にはならなかったの? ありがとう。でも、それじゃないんだ。なんか、ダイオードがもっと直線的になってて。
イヤホンジャックの改造!やったなあ。やったやった。差したらONになるって。なんでそういう部品が売ってないのか、わからなかった。 そう言えば顔文字じーさん、最近見ないな。
暑気負けしたかな? 昔の初ラとか読んでると、キットの紹介記事で回路図まるまるの載せていたり、実体配線図は
さすがにないけど組み方がわかる写真載せてたりするのがあるけど、あれはオッケーだったの
著作権的に
まあキットのメーカーが提供している半分パブ記事だろうから、了承していたんだろうけど 初ラじゃないけど昔FM-7買ったら全配線図が付いてきてたよ 配線図違う回路図
その頃には自分はすっかりソフト屋になってたので
回路図見せられても…って感じだったけど 昔は特に部品を集めるのも大変だったから
むしろその記事でキットを買う人間の方が多かったんじゃないか? 特に田舎というか地方では部品の入手は至難の業
全部揃ったキットはありがたい存在 秋葉原行っても部品集めに迷子になった。
で、ラジオセンターには部品買い集めおじさんがいた
何者だったんだ? まぁラジオデパートみたいな建物は
日本全国探しても他には無いわな キットありきで紹介するのとは違うが
この記事のパーツー式を通販しますみたいな企画?もあったよね? 誠文堂新光社と科学教材社はご近所だったし、人間関係もあったのでは。
技術系の雑誌というと、公的で公平なものみたいな印象を持つ人もいるかもしれないが、
編集者という人間がライターとおつきあいをして成立していたはず。
これは、公平だと期待されている政治家が、お知り合いと濃厚な関係を築いてお互いの利益の
やり取りをしているのと同じで、まあそういうものだと思う。 >>800
確かに顔文字のレス見ないな
熱中症で天に召されたかな? >>788
カメラのレンズ設計は光束を考慮して行わるからね
定量化、数値化しなければ設計が成立しないから
その計算量が膨大で、大変だから富士フィルムで真空管式の
コンピュータが開発された
アナログ銀塩フィルムとはいえ、定量化する必要があった >>806
やっと見つけても今度は無愛想な店主におずおず話しかけて消耗したりしてな >>813
そのURL、ChmateだとDAT落ちで見れないわ 水中だと音響インピーダンスが固く音速早いから、スピーカーが広帯域でf特だすの難しそうだな
そもそも鼓膜には水がついているのか?
結果全くいい音で鳴りそうもない シンクロ(アーティステイック)スイミングには必要な技術 初歩のラジオ・ラジオの制作・無線と実験・CQ ham radio懐かしいな
大阪日本橋や東京へ行くと必ず秋葉原だったな。
オーディオ機器と無線機の組み立て真空管時代が楽しかった。 ハムフェアでバックナンバー探ししていたが
一冊も出て無くて残念 YLはMsの置き換えだったんかな。Msが結婚するとMrsで、YLが結婚するとXYL(前のYL)と、
結婚を機に呼称が変わる。使われ方を見る限り年齢は関係がない。
こういう使い分けは意識するしないに関わらず、女性蔑視のひとつの形だと思う。 バックナンバーは神保町でもたまにみるくらい
捨てなきゃ良かったなー
広告ぶ厚すぎでな。。。 >>827
CQ ham radioよりもHam Journalが欲しい 明倫館の地下に行ったら、いつでもいくらかはありそうなんだがそうでもないのか。
薄い初歩のラジオがあるのを見たことがあるけど、とても高くて買えなかったことがある。 1968CQ誌。神田通信のCB機
まさか令和にハズキルーペを出すとはこの頃。。。
https://i.imgur.com/MrWRefW.jpg 関東大震災から100年、キャンディーズ結成50年って
タイムスケールがなんかおかしい はあ、また初ラのバックナンバー読みに国会図書館でも行くかぁ PC雑誌は結構int...(ゴニョゴニョ)に上がってるのに
ラ製、初ラは見たことがない
さすがに年齢層が上でスキャンして上げる気力の残ってる人間も少ないのかな そういえば、先日久しぶりにリーマーやヤスリ、ハンドニブラー使って角穴開けた
(板厚の関係で結果的にニブラーは使えなかった)
電動工具や油圧工具、色々な刃物に慣れている今となっては
時間の浪費でしかなかった >>839
最近なんかの真空管アンプ本で、最近の若いのは配線とか下手(大意)みたいに
昔の製作者の技量が継承されてない、みたいに書いている人がいたが、正直なんか老害だなあ、と
思ってしまった。
若いのにも伝えるとかしないと。 >>839
懐かしやラグ板!
最後に使ってから何年経つだろう? 電子部品には縁の薄い制御盤などに抵抗器とかダイオード使うとき稀に時々使われる 本屋でたまたま電子工作マガジンなるものをみつけた
中身はカスだったが昔はこんなのでも喜んで読んでたな >>893
これに比べて真空管TVセットはごちゃごちゃだった記憶が マイコンの記事ばっかりでラジオの記事探すのは難しいけど… >>847 真空管時代はジャングル配線だよ。
松下の白黒テレビ生産工場がようつべに上がっているが
すでにR/C C同士がリード線ではんだ付けされたのがラインに流れている。
それを真空管ソケットにさしてラジペンで曲げてはんだ付け(交換しにくいわけだw)
プリント配線も初期はジャンパーだらけ(特に東芝 IC-70系)。即閉じしたくなる。
まあ、直るからケミコン交換はするわけなんだけどね(バンド切り替えはやりたくない)。 https://www.oyama-ct.ac.jp/tso/workshop/soldering/images/soldering_shapes.png
ナショナルの映画はできたてのチューブラRCの足だからからげも楽。
初ラのユーザーが真似するときは足を紙やすりでこすっておかないと
いもやてんぷらになりやすかった。(中古や長いこと秋葉の部品商にあったRC
の足だから、酸化被膜に覆われていた。Trもね。)
SONY TRの足は黒くなりがち(不良Trはことごとく)
ちょうどTrの永久保証やめたころと重なりますので
これ危惧していたのかも・・・ エレキットってこんなんだったっけ、違うようなと思って検索してみたら
俺が記憶してたのはマイキットだった >>マイキット150使ったけど 鉄筋アパート住まいにとってラジオは・・・
ツカイモノになったのはA3変調のワイヤレスマイク。 これはポケットラジオに電波送れた。
あとエレキ猫 マイキットでできるものに「コンピュータの基礎回路」というのがあった
と思うんだけど、これってどういうのだったの?
ベルトクイズQ&Qという番組の子供大会の賞品にマイキットが
マイコンという名前で入ってたような気もする
電子ブロックに「コンピュータの原理回路」というのがあったけどこれは
アンド回路 : スイッチを2つともオンにすると電球が点灯する
オア回路 : スイッチをどちらか1つでもオンにすると電球が点灯する
ノット回路 : スイッチをオンにすると電球が消灯する
というもので、「原理」には違いないけどこれを知ってもコンピュータの
動作がどんなものかは分からないままなんだよな https://auctions.afimg.jp/l1036110825/ya/image/l1036110825.1.jpg
ちなみに↑
スライドスイッチとKey SW 場合によってリレーでAND OR NOTを
IC使用回路なんて誇らしく書いてあるが 実は
TrはマイクロディスクTr
https://img.aucfree.com/r400667142.2.jpg
Rはプリント抵抗、Cはセラミックコン Diは小さいガラスモールドGeDi
これを白いプリント基板に乗せたものだったorz
したがって後で発表される電子ブロックのアンプ付きSPのほうが集積度
増幅率とも高かった。 昔は、
「ICはハイブリッドICとモノリシックICのふたつの形態がある」
が、当たり前の認識だった。
前者は今では「モジュール」と呼ばれることが多いと思う。
後者は当時「モノシリック」と呼ばれることがよくあった。
(小さいディスクリート部品は「ハイブリッドIC用」って標ぼうするものもあった) >>876
物知りですね
VHF/UHFの送信機の終段にはハイブリッドのモジュールがよく使われてた RECOMとかコーセルのDC-DCも、昔はICの範疇に入れられていたと思う。
ちょっと検索しただけだけど、CQの半導体規格表(今の人には何のことかわからないかも)に、ハイブリッドオペアンプ規格表1993年版が存在したらしい。
もっと昔に消えたものだと思ってた。 規格表で思い出したけど、今でも日本式の命名規則に準じているのかな
新しい品種が無いかもしれないけど >>882
>今でも日本式の命名規則
それってたとえばどんな? アポロンっていうカセットあったよね
明電工業なんかの広告に載っていて
ずっとエロカセットと思っていた 同じ真空内でクロストークとか起こらないのかな
特にアナログだと >>879
VHSのデッキに普通に使われてるわ>HIC >>884
今のテクノロジー投入しても月にバンバン探査機が突き刺さっているのに
よくこんなレガシーな技術で月に着陸できたもんだよな >>887
もちろん起こりますよ
高いオーディオアンプでは
双3極管などは使われないですね >>890
ふと、そんな菅を使ったオペアンプがあったようなと思ったので >>889
むしろ最新チップは宇宙で使いにくいんでしょ。 俺の予想だと人類は2度と月には行かない内に滅ぶと思う
というか今の人類は圧倒的多数が生きている間に人類が月に行った事がない世代が多いよねw 初歩のラジオで松本悟がCMOSのインバータIC使って負帰還アンプ構成した静電気チェッカーの記事あったよね
作った思い出がある 発信器用のインバーターな
アナログIC的な挙動を示すからアンプにも流用できた JM1の局面だったけど 免許切らせたまんまやな。
鉄塔まで建てたけど切り落としたし。
同時期にアマ無線やり始めたひと軒並み鉄塔建てたけど
みんな切り落としていた。初心者は6mいうけど、この地域VHF不向きなのよね。
TVさえUHF中継局が結構早く作られたくらいだし。 山あいのタワー
山の頂での回折効果なんていって144のスタック八木を斜め上向けたりしてるのよく見るけど
本年は見栄えなんじゃないかなと邪推 住宅地で高いタワー建てると、近所でテレビ映りが悪い家が出たりした時に元凶扱いされる 高さが電柱程度でいいのなら電柱やさんに電柱植えてもらうのが本当は合理的で信頼度もあるんじゃないかと思っていた
タワーといえば、京都と奈良の境目にあるアイコムの施設に、見本市のような巨大なタワーがあって
カーブの都合で道路からよく見える 今思うと巨大タワーって、倒壊の場合の敷地確保でもしないかぎり、近所宅の心労大きいだろうな
送電鉄塔のように十分な計算と余裕があるものでもないだろうし そういや、マブチモーターをスピーカーの代わりに鳴らした事あったな
急に思い出した スピーカーとマブチモータと電池を直列にすると
スピーカーからモーター音聴こえるのが楽しかった >>906
モーター軸にコーンつけるのよ
まあ、低音は期待できず
鳴るだけって感じ SDRでFM放送からAM放送に変換とかトライしたい。 AM無くなる爺さんは毒電波発生装置を作るのか・・・ こちらはラジオオーストラリア
っけけっっっけっっっけけ >>914
R.オーストラリアは短波放送は廃止になったが、R.ニュージーランドの太平洋地域向け放送に
R.オーストラリアの番組の時間枠があるね。日本でもよく聴こえる。 >>919
自己レスだが
あの頃ってアマチュア無線もメチャ難しかったな 時々動画に上がる中国のバーゲンセールやバイキングの食べ放題見ると
7MHzのパイルアップやQRMを思い出した >>870
おしゃべり貯金箱、お風呂ブザー、デカデジクロックまだ動くよ
EMS-80B後継機種のEMS-2000もまだ動く。8253の3つのカウンターで3和音、8255でエンベロープ設定。同梱ソフトはキャリーラボ製作
雑誌広告に釣られる そろそろ終活だろ?
迷惑かけないようにガラクタは処分しとけ >>925
デカデジクロック35年動き続けてるよ
停電のときしか狂わない実質無調整
最近暗く感じるけど、今時のLEDに換装したら
眩しすぎるんだろうな、拡散板が必要そう デカデジクロック懐かしい
LED沢山はんだ付けするんだよな
完成する頃にははんだマスターになれる >>929
今見直したけどなれてない
117個最後まで同じ調子の下手なはんだ付けだった
小学低学年の頃、家にあった木の柄のはんだごてをドリルだと思ってた
ある日親が使ってるのを見て、いつまで待っても先が回りださないのにヤキモキ >>930
まぁ、光ればヨシ!
私も何個か付け直した 終活は部品も工具も母校のクラブに寄贈することにしてる
俺だって中高生の頃はジャンクでもそういうものが欲しかった
いらなければ捨てるのは簡単 今は捨てるのも金かかる
ましてやそういう施設だと手続き面倒そう 松本悟のシフトレジスタを使ったサイコロの記事、何年か後に同じ回路使い回しの記事があるのを見つけた
まあシフトレジスタ1個で実現するというのが完成度高すぎなんだろうけど 小学生を対象にした、理科実験・実習や、ロボットプログラミング・工作の塾は昔はあまり見なかったな。
体験させたい親がいる一方で、特に公立校だと忙しくて実験、実習をしてられないというのはありそう。
公立校で体験できるほうが、親や経済事情に依存しないので、望ましいのだけどな。 東京メトロ ロボットプログラミング
https://proglab.tokyo
年長~中学生だって こういうのはテンション上がらない
やっぱはんだごて使わないと 教員じゃなくて近所のお前らじゃダメなん?
用務員のおじさんが技術教えてるとかそんな感じで 小学生だった夏休み、比較的大きめ街の電気やさんが
電子工作会を催してくれた
作ったのはソニーのAMラジオキット
トランジスタラジオはいくつか持っていたけれど
気持ちこもって長年一番よく使ったやつ
ただ、そのために(成り行きで入ってた)野球を休んで監督や面々に叱られた
やりたくない事にやりたいことを阻害されるのはもったいないと、野球はやめた
いろんな思い出のあるラジオ、壊れて捨てられたけどね >>942
電気の事は、近所の無線おじさんに色々教えて貰ったな あの頃から40年経った今でも子供相手におもちゃの病院活動されたりしている >>941
いないだろうなあ。
教育内容に対する社会的な要求の変化は早くなっているけれど、個人個人の教員はあたりまえだけど急には変われない。
変化する内容については委託みたいな形で外部の人に手伝ってもらっているようなところもあるけど、教員免許が足かせになったりする。
>>942
野球の大谷みたいなのが出てきたのは、(才能)&&(出会い)&&(育成環境)。彼ほどでもなくてもこの3要素は凡庸なら凡庸なりに必須。
いろいろな分野で尖った人が育つためには、最初は、よりたくさんの子どもたちにいろいろなことに接してもらう必要がある。
たくさんの教科があるのは、みんなに、国語学者や社会学者、音楽家になってほしいからじゃなく、伸びる分野をみつけてもらうためでもあるわけだし。 シャック見せてくださーい、とか平気でやってたな
今ならありえん
シャックもないか。。 >>947
やってた。やってた。無線はアンテナで分かったし。
かかりつけじゃない医者でも、風邪をひいたらそれを目当てに行ったりした。
今は、近所の人がマイコン工作とかやってるかどうかなんてわからないよな。看板だすか。 ハンディひとつと13.8V電源だけな中位置1の自分にとっては
HF固定機たぶんTS-830とローテーターの「レーダー」あるだけで
貫禄の無線室だったな >>949
JARLの札、表札に並べたり
こんなあつらえ物がもらえるんだと興味津々 CADでパナウェーブの模様書いたことがある
銘板屋さんに用事のついで、これ作ったらいくら?て聞いたら
作りたくありません、と
LARLのプレートも透明アクリルに黒文字裏彫刻、四隅止め孔とか
ちょっとかっこよくデザインしてくれたらよかったのにな 初ラやラ製は文通コーナーはなかったか?
売ります書いますコーナーはあったが
不思議とああいうのに送ったり、売り買いやったりというのはやらなかったな
子供ながらに抵抗があった
考えてみるとメリカリやヤフオク以上にトラブル起きそうだよね今なら
いうても昔の日本は平和だったのか? >>954
HF機はそれで買うのが多かったな。高額ではないもので。
良品とあっても覚悟の上で、修理のネタにもなるだろうと 文通コーナーは子供の科学だったと思う
他人のなりすまし投稿もあったようで、○月号の××の投稿は誰かのいたずらでした、みたいなおことわりを時々見た記憶がある 中学生のころ、交換コーナーで真剣に、僕のパンツと君のパンツを交換しようと投稿したやつがいた。 死ぬまで待つと書いていたやつに、今送ってやりたい気はするな >>954
>文通コーナー
初ラかラ製かは忘れたけどあった >>946
>たくさんの教科があるのは、みんなに、国語学者や社会学者、音楽家になってほしいからじゃなく、
>伸びる分野をみつけてもらうためでもあるわけだし。
本来はそういう目的なんだろうけど、不得意科目が1つでもあると内申点が悪くなって希望の進路へ進めない例が多いよ。
それから教師の当たりハズレというか相性。決定的に合わない教師に最低点つけられてひどい目にあった。 >>961
その適正でクラス分けを編成していけば
学年進級の値打ちもありそう
スポーツ文系理系芸術系、みたいな
中3まで横並び均一に意味はあるのだろうか
疑問を持つ人は私立などを選ぶのだろうけど >>961
理念がどうであれ、運用するのは人間だしね。
国会に電子端末は持ち込めない。必要な情報は頭に入れてから出てくるものだ、と言った有力者がいるらしい。
そういう人が方向を決めているなら、良くなるものもよくならない。 >>967
よくこんな回路考えられるな
才能だと思う >>967
それで発振したり最終段のコレクタがグランドに張り付かないのかな? ロシア語を一部分だけ翻訳してみたけどDC的には強いNFBがかかっていて安定したバイアス状態らしい
実際に組んでみないとわからないけど発振しそうな雰囲気はちょっとあるかも、感度はどうなんだろう…
一般的な2石レフレックスに比べるとトランジスタは1個多いけどRCLの数がかなり少ないよな なるほど、トランジスタ3段だからOPアンプの反転増分回路みたくなってダイオードを介して(OPアンプで言う)マイナス入力に帰還してるんだ
そうすると最終段のコレクタ電位は初段のトランジスタのVbeにダイオードのVdを足した1.3~1.4Vくらいになるのか 子供の科学の復刻電子版が出たそうだから初歩のラジオも電子書籍で
復刻してほしい 自分が夢いっぱいだった頃のが見たいんだよな…
初めて買った 初歩のラジオ を去年、古書店でみつけて手に入れたけど、なんか頑張ろうって気になれる。 自分の場合、初めて買った初歩のラジオは昭和34年だから
もう古本で見ることもできない
電子復刻版に期待するしかない ガキの頃おやじが[見本]のスタンプが押されたラ製の中古本を2冊買ってきてくれたことがあった >自分の場合、初めて買った初歩のラジオは昭和34年だから
>もう古本で見ることもできない
そうなんかなあ。
何年か前だけど、神田の明倫館で、戦後間もないころの初歩のラジオを見かけた。
初歩のラジオ 昭和34年
で検索したら古書店に現存するものも、これを書いている時点ではあったし、
ヤフオクなどで過去に出ていたこともわかる。
むしろ金額を考えると、けっこう入手出来てしまうことが問題なのだ。
ちなみに子供の科学の電子版復刻は、すっげー昔のもの限定に見える。
同じような期間限定で初歩のラジオが復刻しても、存命している古参エンジニアの
ノスタルジーを満たすのには古すぎるような気がする。 >>968
確かに球を左からA,B,C,DとするとA,B,CでRF、ダイオードで検波してB,C,DでAFだな
A-B間のAFTにはコンデンサがつくはずだけど忘れたのかな?RFTとAFTが直列になってるけどコンデンサがないとAFTのインダクタンスでRFが通らないような >>978
明倫館には探しに行ったことがある
たしかに古い初歩のラジオはあったが、自分の見たい昭和34年某月
のものは当然ながら無理
もう一歩広げて、思い出のあるそこから1年間のものもなかった >>981
本当に入手したいかどうかだけなんでしょね。
ぼくは、年数回の関東出張の際にはできるだけ神田に立ち寄ったし、
週1回は、ネットの古書店やオークションを確認した。
1年ぐらいで、目的のものが見つかったと思う。そこまで執着するのはちょっとおかしい。
「見つからないね、そんなもんか」ぐらいで諦められる方が多分健康的です。
でも、健康的な人ばかりでもないしね。 初ラが本当に面白いのは80年代前半、ラ製は80年代末〜90年代初頭ごろかな
トランジスタ数石のやつから定番ICを使ったようなのまで、
あるいは今は見かけない物凄いチップなんかも色々あったりね
松本悟(橋本悟)氏のデジタルICを使ったゲームの記事が毎号掲載されていた。
ただ今の70代以上の爺世代はもっとまえ、半導体どころか真空管式で
プラグインコイルを差し替えるとAM〜VHFまでカバーするすごいラジオ
・・・みたいなのに憧れるようだ(´ω`;) 3から4石くらいまでの回路を動作を理解しながら作るのが実験みたいで面白かった
これより規模が大きくなると工作入門したての身ではトラブルシューティングが手に余った 自分が面白いと思って見ていた頃のものが良い印象があって、
自分が成長したり、他のものが面白くなってきたころのものは、それよりつまらなく見える、
ってことなんじゃないですかね。口に合わないものは美味しくない、みたいな。
駆け出しの人がみる雑誌は、読者はいつか卒業していくわけだし。 >>983
>70代以上の爺世代はもっとまえ、半導体どころか真空管式で
プラグインコイルを差し替えるとAM~VHFまでカバー
悪いが60代半ばだ。しかし真空管大好きだ。 1973年の初歩のラジオをあらためて見てみたら、
真空管式のプラグイン受信機は巻末の科学教材社の広告の主役みたいな感じだ。
たしかにある。
ウルトラダイン受信機 これ1台で中波からVHF迄OK! 5,950円
別売のコイルを差し換えることにより、550KHz〜150KHz(ママ)迄受信可能です。
真空管:6GH8, 6GW8
こういうのはキラキラして見えてた。 中学生の頃、作ろうと思った記事の部品を日本橋に買いに行くわけだけど
なぜか不思議なことに
2,3千円の比較的小規模なものだと支払いの時に割高感あるのだけど
これが1万越えとかの比較的大規模なものだと支払いの時に思ってたより安く済んだ感があった
慣れない額を扱うと感覚が麻痺というか飽和するのかな
一平ちゃんもたいに 学生の頃はバイトして2万、3万のものを普通に買っていたのが
勤め出したら(独身なのに)5千円出すにも週末から週末まで迷うようになった。
あれどういう心理なんかな。 >>987 科学教材社に並んでエレックセンター@高円寺 もな
大きなワンフロワーでやっているかと思ったら地元の模型屋と
左程変わらない大きさだったんでびっくりした。 >>989
学生のときは考えなかった生活費のことを
勤めだしてからは考えるようになった、とか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。