【な】秋月、千石、若松などを語るスレ79【ど】
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高いうえに送料が加算されるので、なかなか通販では購入できない・・・ >>4
日本のどこに電子部品店があるか一目で分かる「日本全国電子部品店マップ」 - GIGAZINE ?
https://gigazine.net/news/20180710-parts-map/ 30度超えてからほとんどハンダ鏝ってない…6503のマイコンボード配線を何とか終わらせたところで力尽きた エアコン入れればいいのに
そういう僕はエアコン壊れて扇風機で耐えまつ
暑すぎて寝れんw エアコンは二重化しておけば、一台壊れても安心。
フィルター掃除中に暑い思いすることもないよ。
とか、訳の分からない事を言ってみた。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-13525/
※特注承ります(1MHz〜125MHz)…FAXでお問い合わせください
ホントにやるとは…
ここみてるのかしら? >>11
お前が提議したないようなら責任持ってカスタム品買ってやれよ? >>12
いや、俺はリクエストしたんじゃないよ
前スレで誰かが「書込サービスやって」て書いてたけど
そんなことやる訳ないと思ってたが 明日は月曜だけど八潮は営業するって張り紙してあった あれね、オーディオDACとかの原発に使うと
酷いことになる 当然周波数はプログラマブル
ジッターも低めでコストも安いと聞く MEMS共振子を過大評価しすぎ
小さい以外は水晶の方が上
今の所、水晶バルク>SAW>MEMS >>11
それは前からやっていたはず。
MEMSで書き込みサービスしてくれたらいいけど。 「エプソントヨコム」になって、今は「エプソン」に統一されたんじゃなかったかと 見てるか見てないかで言えば多分このスレ見てると思うよ
ただ毎回採用してるわけじゃないよ
パーツ屋界隈の人はこのスレ見てると思う 2.54mmピッチのカードエッジ代わりに使える基板なんてもう無いよね? エプソンの親戚だったSII半導体も今では賃貸屋的なエイブリックに・・・ >>33
サンハヤトは「端子付き基板」ってのを作ってるみたい。 話をぶった切りますが、秋月WEBカタログに掲載されたLND150を、
マイコンのポートに接続して悩む人が出てきそうでこわい。 >>33>>35
モノタロウのサイトでスマンけど、4mmピッチ端子のをサンハヤトが出してるね
https://www.monotaro.com/g/00345640/
UK-18P-69の1枚ごとに回路ブロックを作って、カードエッジコネクタに挿して結線完了・・・
ということをしたことがあるな。 >>36
これか?
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-13542/
JFETみたくゲートをソースにつなげると1mA-3mAの定電流源として使えるのかな? 端子部分が2.54mmのが欲しいんじゃないだろうか?
ファミコンのカートリッジのコネクタがたぶん2.54mmっぽかったので自分も欲しかったけど、千石と秋月の店舗には無かったのであきらめた記憶が >>38
>デプレッションタイプ
に反応する人が出てきそう
俺は要望出してたから実現したのかも知れない。 >>11
そのシリーズのエプソンのPLLの水晶発振器って買う人多いんだろうか・・・
ワイも一昔前ディスコン部品の置き換えで、代理店からサンプルを貰って使おうとしたことがあるんだけど、
結果が思わしくなくて結局PLLじゃないヤツを探す羽目になったことがある。
最近秋月で扱い出したMEMSのヤツは低ジッタで良さそう。 すっげー高いけど、キンセキとかNDKとかエプソンの10MHzのOCXOを扱えば、
無線とか計測器作ってる人とかオーヲタが買うような気がするな。
制御端子が付いてて、SCカットの低位相雑音特性のやつ。
みちびきレシーバーと組み合わせてGPSDOを作りたい、という人は捗りまくるだろう
昔、秋月で売ってた「ビデオ信号で10MHzにロックを掛ける発振器キット」の
GPS版のキットかマニア向け(笑い)の部品セットを作ればいいのにね? >>41
ではご要望にお応えして。。
>>38
デプリーションだろぉおおお(迫真) ちょっとFETじゃなくてBJTが必要になってプリバイアスのやつ見てたら
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11928/
不意打ちの“コンピりメンタリ”で爆笑してしまった
ずるいよ… ピリカラメンタイ?
秋月は止めちゃったけど、
モグラ被害にはヒガンバナ植えればいいのだろうか
周りを囲むように カメレスだけど
>>15
面白いぞ!すごく面白い!w >>46
あーおまえが書くからもう直されてる
若社長、ココちゃんと見てるみたいだねw おお、そうなのか。
教科書に「ディプレッション形」って記述されていたからずっとそうだと思っていたわ。 「ディプレッション型」っていう表記は40年以上前からあって
逆に「ディプリーション型」っていうのはなかったような
自分はその当時 SiliconixのCatalog見て、"depletion type"って書いてるの見て
「ディプレッション」っていうのは間違いだって思ってたけど
今から思えば、"depletion"を日本語読みしてただけで、"depression"と勘違いしてた
わけではないと思う
これ笑うんだったら、未だに "warning"を「ワーニング」と表記してるのも笑わないとね workとwalkを正しく発音できる日本人も少ないと思う ウォークマン以来わかっている日本人は増えていると思う。 2ちゃんのコピペのおかげでfuckとfackの区別がつくようになった 日本語にない発音をカナで書こうとしても元々無理がある LND150は耐圧500Vか
高圧でも使える定電流源として便利かな
JFETじゃせいぜい100V耐圧のしか無いし。そもそもディスコンばっかだしな つまり
・デプレッション = おっさん
・デプリーション = 若者
と言う指標になるわけだね >>58の発音記号的にデプレッションとは読まないはずだけど
欧米人の発音を耳で聞いた場合だとデプレッションって聞こえる人がいたんだろうね
それがこの業界的に権威ある立場の人だとそのまま広まっちゃうとか work は ワーク
walk は ウォーク
と、「ローマ字読みに引っ張られないで」と習ったし、
実際、作業着屋さんは ワークマン だし、携帯ステレオは ウォークマン だった。
だけど、work でもウォに聞こえるものもあれば、walkもワに聞こえるものもある。
https://ja.forvo.com/word/work/#en
https://ja.forvo.com/word/walk/#en
これってルーツによっても変わったりするのかな? イギリスとアメリカでも違うみたいだし、オーストラリアでも違うらしい
紙をイギリス人が言うとパイパーとなるとか
全てうろ覚えだからソースは無い >>72
そう
そのカタカナ英語がマジで害悪
どっちかっていうと逆だかならワークとウォークは
日本人はworkがワーク、walkがウォークで染み付いてるから厄介 発音なんて場所だけじゃなくて時代や単なる個人でも変わるしな。
oftenも最近はtの発音をすることが普通だったり。 >>75
だけど、一時期(1990年代)に一緒に仕事をしていた米国人が、
日本人が work を ローマ字読みで「ウォーク」って言うたびに
いちいち、「それは違う、ワークだ」(実際はカナ発音じゃないよ) と指摘してきた。
そのときは、ネットも無かったから「本場の人はそう言うのか」としか思わなかった。
今は、米国人でもいろいろな発音をするのだと知ることができるね。
ところで depletion は、depletion をデプレッションと読んだのではなくて、
FETが広まり始めたときに、バイアスが低い方に偏るから、depression (抑圧) だと
間違って広めてしまったってことはないだろか。 正しさに囚われて上手く伝えられないのもコミュ症だっけなぁ・・・ イマジナリショートとかいう謎用語をワザワザ広めてくださった人も居たよね
あの人反省してるんだろか >>79
江戸時代の通辞はかなりすごいオランダ語を話していたって話もありますね。
「キニシナイ」は必要な力だと思うことがしばしば。 「ノーベル賞を受賞したアインシュタインが相対性理論を発見した」って文を間違いだというのが
アスペの一般的な反応だと聞いた。ソースは無い
間違いだと言う理由が「受賞理由は相対性理論ではない」か「相対性理論を発表した後に受賞した」っていうもの。
本当はこの文章は「ノーベル賞を受賞した」は人物の紹介で「発見した」はその人の功績であり
アスペはこれをどちらも功績だと思ってしまう傾向がある。
この文章に限らず人物を変えたパターンで間違いだと言い出す人が時々居るがオマイラ気をつけろよ。
アスペとばれるから。ちょっと前ではinpressでムーアの法則で同じこと言っていたし。 >>82
inpressねぇ… カタカナで書いていいよ 気をつける必要を感じないw
何を気をつければ良いのかわからないからアスペなんだろうし、それじゃあ1つくらい気にしても始まらない。 いや、気にしすぎるのがアスペなんだと思うんだが…だからいちいち訂正してくるわけで
で、それをまた気にしすぎる人がいるわけで こういうことに気をつけていれば人が言っている意図をくみちがえることが少なくなるよ カタカナ語は外国語由来の日本語
原語発音に寄せたカナ表記しろと言うのはナンセンス まぁいいや、某メーカーの人とも「この前の試作、デプレ側に寄ってたぞ」とか意思疎通に
問題無いし。
外人とは空乏層がどうのこうのとか議論することも無かったから気付かなかった。
が、カタカナ英語で何とかしてほしいのはコンデンサだな。油断してるとつい出てきちゃう。
仕事の関係である台湾人と英語で話す機会があるんだが、お互い母国語訛りオンパレード
な英語を「お察し」能力フル活用でなんとか乗り切っている。
が、さすがにコンデンサだけは忖度してくれない。 明治期の小説なんか読むと英語のカタカナ語の工夫が見られて
より英語の発音に近づけようとして試行錯誤があるのがわかる
現代のカタナカ英語はあまりにも原音から異常にかけ離れすぎて
いろいろな弊害を呼んでいるのは周知の事実。 カタカナの外来語は全部英語由来だと思ってる奴、よくいるね。
それでもって本当の発音は、ってドヤ顔で指摘する。
明治の頃は英語はむしろ少数派。 >>95
それって、単にジョン万英語が残ってたのでは
今でもジョン万英語の方が良いという意見はあり実践してる塾もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています