ラジオ自作総合スレ part17
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軽く検索したら機械式計算機ピンキリあるんですね
>>970はキーで数字を置いて「+」だったか「ENT」を押すたびに
都度ACモーターが瞬時だけ回り、ロール紙に進捗的に
打刻されるものでした >>970
そういう基板は大抵、PLAをダイオードで作ってステートマシン組んでいたんだと思う。
綺麗なPLAかどうかはともかく。
変更容易にするためにダイオード実装でプログラム。 >>972
なるほど、シーケンスをカウンターとダイオードマトリクスで組んでいた時代がありましたね 鉄の針金はアンテナに向かない?
抵抗値や錆が気になるけど安いんだよね… メッキ針金普通に使ってるよ
番線が一番安いけどすぐ錆びるし軟鉄で伸びやすそう 子供の頃家屋解体現場で貰ったIV線は重宝したな
碍子引きの家。焼き物製のヒューズボックスとかも貰って嬉しかった。
目の検査みたいなヒューズが入ってたな。脆くてすぐに折れた レスありがとう。
とりあえず手持ちの園芸用の針金で試作してみます。
素人なんでMMANAだけじゃよく分からないし… あまり伸ばすと自重で切れるけど
沿わせるならアルミ線がFB
園芸用アルミ線でもひねるとコシが出る
ひねりすぎると切れるが
本格的なアンテナ線はステンレスかな 最近のオペアンプなら擬似コイルで同調させられるかな・・・ OPアンプでコイルを使わずにラジオを作れるかな?という意味では? バーアンテナをOPアンプに置き換えられないかな
と思ったんだが駄目だったわ… 電波を受けるにはアンテナたる物理導体が必要
目的周波数に共振させるためには適切な長さが必要
バーアンテナはコイルにあらずアンテナ
コイル状なのは見かけ短縮させるため でも物理的大きさ(縄張り)を確保するならワイヤー(ロッド)アンテナの方が有利なのでは? >>988
いや、磁界の変化を捉えるコイルという認識でいいと思うけどな 電界の変化と磁界の変化は一体不可分で、どっちもある
バーアンテナはそのうちの磁界の変化で作動する AM放送局の送信アンテナは垂直偏波なので開放アンテナでは垂直方向とグランドだけど
バーアンテナではバー(フェライトコア)が水平(横方向)でコイルが縦方向に巻かれてるので電磁結合が起こる方向。
周波数ロハも有るので良好に受信出来る準備はあるよなー バーアンテナからアンテナエレメント線およびGND線を別に引き出せばコイルとして見立て、それこそコイルに置換できるけど
上の外部線を出さない要件ならバーアンテナはアンテナであって単にインダクタじゃない
ざっくりいうとバーアンテナをアンテナとして利用する以上サイズがものをいうことになる このスレッドは1000を超えました。
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