ラジオ自作総合スレ part17
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しまった前スレタイトル間違えた
低電圧小音量アンプ
TPA6100A2
TPA6111A2
LM4808
LM4881
ヘッドホン用だけと小型ラジオに使えそう
というかLM4808使ってるけどいいよ
SOICしかないけど秋月の変換基板でその上に周辺CR載せてアンプ完成だ >>2
いいねースピーカーの片方グランドに落とせるし
音質も問題ないね! ラジオの基本 並 三 ラ ジ オ
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/nami3.htm スピーカーにトランスついてるの、懐かしいな
この時代って、ほとんどアドリブ利かないぐらいに
定型化された何種類かの回路だったですね 小学生の夏休み、テレビで心霊特集を見ていた
オンリョウ、オンリョウと何度も登場するので
隣の部屋にいる親に
「なあお父ちゃんオンリョウってなに!」
「テレビのツマミや」
「へぇ」
全くワケわかんなかった
テレビのツマミは柿の種 豆コンっては再生方式ラジオの帰還量を調整する結合コンデンサ 電力増幅段があるんだからVRで加減してもいいと思うけどね。 戦前に回路が考案された当時は可変抵抗の信頼性が低かったため
豆コンの方が安価で良かったらしい。 確かに ガリでるし接触不良無音とかあるし
非接触のバリコンの方がトラブル少なそう HEX3653ってDSPなの?
シークも放送がない周波数で止まらず快適 >>17
ほう。なるほど。今だったらまずは可変抵抗で考えそうなしくみだものな。 古い高抵抗のVRの中を見てみると、抵抗体に重なるように薄い金属板が
重ねてあって、その金属板の上からスライダーの電極の金具で押し付けて
可変するようになってるのあるね。
それだけ抵抗帯が弱かったし複雑な分高価だったのかな。 マメコンって板が重なる所が半分くらいでクルクルいっくらでも回せてなんか捉えどころが無かった記憶。 戦前の日本ってIFTのコアすらまともに作れなかったとか。
だから再生ラジオで誤魔化してた
どんだけ技術力低かったんだろうと愕然とする 戦前、アメリカはタコマナローズ橋作る技術あったんだな。落ちたけど
当時の日本って、今の北朝鮮がアメリカに喧嘩売ってるようなものか
無謀だったね
北朝鮮ほど横着ではなかったろうけど >>21
接触面のワイプがなくて、埃や油でガリガリになりそう >>22
そう。
間接的にグリッド(入力)とプレート(出力)の信号結合強度(正帰還量)が変わればいいので無限回転しててもOKかと。
自分の記憶だと最大になる前にピーッと発振してた。 >>23
ゼロ戦の無線って超再生検波って聞いたけどホント? http://www.yokohamaradiomuseum.com/navy3.html
ス-パーヘテロダイン。 RCAやビクターでは開戦前に175Kcのスーパーラジオを製作していた。 >>24
北朝鮮より駄目だろ。
奴ら曲がりなりにもICBMや原爆作れてるんだもん
戦前の日本ってプライドだけは一人前で中身空っぽ >>29
日本の戦闘機もちゃんとスーパーだったんだね。
ありがとう。 >>23
スーパーも短波付きもあったが高くて売れなかった…
せいぜいマリアナ方面の信託統治領居住の邦人が内地の放送受信用に使いくらい。
当時の内地では中継局も多いので、ローカル中波放送受信用の安価なもので十分だった。 >>33
あっホント、超再生方式があったんだね!
子供のときのオモチャのトランシーバーが超再生式で、まるで無信号時のザーッっていうノイズ音が聞こえてくるよう。。。 >>34
モールスは長距離用に使ってて、一旦基地局へ打電してそれを基地局で打ち直すはず。
例えば、
発:小沢路三郎@瑞鶴
宛:栗田健男@大和
内容:米機動部隊を北方に誘致せり
を打つとして、瑞鶴→基地局→大和という経路でやってたと思う。 航空機無線はスーパーだが(音質優先)、艦艇無線とか電探の受信機は構造の単純さを優先して超再生……だったかどうだったか ちなみに電探は使いづらいにもほどがあったので後にスーパーになる
艦艇は知らん 海軍が実用となる10p電探を配備したのは19年も後半に入った頃で、独ウルツブルグに範を取った2号2型改2でスーパーヘテロダイン受信機であった。
それまで配備されていたオートダイン受信機の電探と置き換えられた。
津田清一著「幻のレーダー ウルツブルグ」1981年CQ出版社刊より >>37
なるほど、A3で長距離はまだ難ありだったんでしょうね
あまり関心なかったから、全てモールスのイメージだった
考えてみれば終戦の玉音放送もあったわけですから、矛盾。
そんなアバウトな感覚だから、レーダーも、まさかマイクロ波なんて
UHFの下の方を八木で、ボヤボヤの像なのかな、と漠然とイメージしてた
GHQの作戦成果のひとつなのかな
そこで>24みたいなインフラががそんな時代のアメリカと知って
なんだかなぁ、と思った次第 >>40
日本軍が本格装備を色々と施し始めたのって、ほとんど末期だったんだな
鳴り物入りで始めて途中からはグダグダだったんだな VT信管すらなかった日本
玉に当たってないのに落ちるの不思議がってた日本 ゼロ戦の周囲から黒い煙がいくつも立ち上る 白黒動画
銃弾じゃない、炸裂する砲弾をこれだけ射って全然当たらないじゃないかアメリカ
と思って眺めていましたよ
VT信管の件
当時、あれだけのGがかかっても壊れない電子回路が作れたのですね >>41
当時のレーダー(電探)は今のような画像が見える訳じゃ無くて、オシロ同様の一次元掃引波形を読み解くような代物でしたね。
例えば左端が自艦の位置で右端が最遠点で、その途中に標的があればその反射波がパルス状のピークとして現れ、管面上で距離を読み取ると言うもの。
方位、仰角はその時点のアンテナ方位(手動)表示を読んでいました。 >>42
レーダー(電波兵器)に関して軍部が本腰を入れて開発を進めたのは、17年6月のミッドウェーの大敗を受けてからなので、どうしようもなく遅かったんですね。
それ以前から先の見える人たちが電波兵器の重要性を説いてはいたものの、軍部ってのはそういうモノなんだったんでしょうね。 >>45
まだ変更コイルは回転してなかったのですね
とはいえ、今から見れば、ともすれば中高生の自由研究でも作れそうな装備でも
当時にしてみれば庶民の想像を絶するような高度な軍事開発だったんでしょう
今でいうなら、各種無人兵器みたいに。 一方のアメリカはデジタル式の秘話装置まで作ってた。
正直技術力の差は今の北朝鮮とアメリカ以上って言っても良いかも知れない。 >>40
>「幻のレーダー ウルツブルグ」1981年CQ出版社刊
俺もこれ持ってる。いい本だよね。 どちらかといえば物理の基礎に近い、レールガンの発想が当時の日本にあれば。。。
と、空想 と書いて、電源もキャパシタも、適したスイッチも無いか。
二日酔いの戯言
やはり技術って、小さな積み重ねなんだな。
古代文明も今も同じくみんな精一杯の知恵
では、二度寝します ま日本は開戦中は一般人の短波の受信を封じられ
局型123で*部軍管区情報で忖度された情報しか取れなくなってしまった。
高級スーパーの電蓄や向こうのSPレコードは戦局悪化前に田舎に疎開するか
堅固な蔵に保管された物しか生き残れなかったらしい。 あとは空襲で亡骸に。
玉音放送を外に出したラジオで聞き突っ伏している写真があるがどれだけのラジオが
それを受信出来たのであろうか・・・。(電灯線電力はそのために臨時配電したそうだが) >。41
アメリカはPPI表示つくっていたけど、日本はAスコープのみ。
辛うじて終戦間際に撃墜したB29から鹵獲したPPI表示機を
コピーした物ができた。
マイクロ波レーダも作っていたが、ミッドウェーの時点では試作機の試験中。
それを降ろす時間がなく出撃した艦があったが、行き先はアリューシャン方面。
濃霧に遭遇した際に試しに使ってみたらばっちり使えたので、艦長が「早く正式
化と更なる改良をしろ」と上部に意見具申するも無視された。
一方のミッドウェー方面の経過はご存知のとおり・・・。
「幻のレーダー ウルツブルグ」1981年CQ出版社刊
このレーダはUHF(400MHz)帯じゃなかったかな。
VT信管やレーダ関係なら、角川文庫の
太平洋戦争日本の敗因3 電子兵器「カミカゼ」を制す NHK取材班編を見るといいよ >>53
参考ありがとうです
でもそれがアンカーということにしばらく気がつかなかった >>53
オリジナルの独テレフンケン謹製ウルツブルグレーダーは50p、700MHzだという話ですね。
直径3mのパラボラ反射器に1500rpm偏心回転ダイポール放射器。
120o円周走査CRTで測距40qで±10mの精度だったそうです。
日本軍は終戦間際までこのウルツブルグレーダーの国産化を目指し、B29に対抗した新型高射砲と共に帝都防衛の切り札と思っていたようです。
いかんせん時すでに遅しでしたが。 送信波のパルスは、アンテナのシャッターでやってたということでしょうか >>59
いえ、回転放射器は今で言うスキャンですね。
レーダーのパルス波は電子菅で発生、制御していました。
標的からの反射波があり距離方位を評定するとき、アンテナを動かす方向、右か左か、上か下かを指示するためにレーダービームを螺旋状に振っていました。
方向指示用のCRTに現れる掃引波形のピークの中に黒点で標的が示されそれを中心に来るように手動でアンテナを動かす、というものでした。
通常は機長と助手の二人一組で操作して、方向指示のCRTで上下左右ともに中心に捉えたとき合図を出し、もう一人が距離評定用円周走査CRTで距離を読むという仕組みでしたね。 >>60
なるほど
パラボラの焦点からずらしてパルスにしてる妄想でしたがそれでは求めるキレは
とても望めないですね
一度その本を探してみます http://www1.odn.ne.jp/~yaswara/
電測学校にいた人のHP
目を通しておくといいと思う >>62
なかなか詳細で面白いですね。
2号2型にも触れられていて、長年の疑問のひとつが解けました。 >>61
ウルツブルグにまつわる技術だけでなく人の話も詳細です。
独本土から伊号潜水艦で実物を持ってこようとしたり、日本無線工場で空襲下独技術者と和製ウルツブルグを開発していたり。
技術者物語が面白いです。 円形導波管使ってたとか徴収した米軍の機材見たら八木宇田アンテナ使ってたとか >>65
昭和初期、1930年頃までには欧米でYAGI ANTENNAは公知となって主にレーダー用アンテナとして開発がすすんでいたよ。
ドイツとの軍事技術交流で開戦の頃には八木・宇田アンテナがレーダーアンテナとして欧米で使われていることはレーダー技術者には知られていたし。 >>65
そう考えれば、レーダーっていうのは、電波発見から比較的早い時期に開発されてたんですね
依差佐美送信所みたいな時代から数十年
黎明期の数十年だから進歩は早かったかもしれないけど 最初のレーダ実験が成功したのが電波発見(というより理論の確認だが)から20年
依佐美送信所が出来たのはそのさらに20年後だぞ 日本で沿岸防空警戒に使われたワンワンってレーダーになるのかな。
送信所と受信所があってその間に航空機が入ると警報が出るってやつ。 無いよりはずいぶんと役に立ってただろうねぇ
設置した警戒線以外が監視できないのが悩み
……流石にそろそろスレチが過ぎるか いや、こっからレーダーやVT信管の自作に持っていってほしい 幼い頃、父親が林業やってた
ロープウェイを張って搬送するやつ
CB(合法)を使ってたのだけど
その身内でのトランシーバーの呼びは 「シーバー」
なんかかっこよかった
近所だと、学研のトランシーバーでも受信できた
Nationalの大きな8CHつまみついたやつだった
使い古しの大量の電池を貰った
ラジオぐらいにしか使えなかったけど 今の子供はトランシーバーであそばないのな。遠隔地との通話はケータイで確立されてしまったし、夢がないわな
通信施工関係の職場だが、若い衆はラジオも作ったことないのが殆ど。
メーカーの造ったブラックボックスに
呪文を唱えるだけの仕事だ。
監視システムのフォトカプラが壊れると我々爺の出番だ。 学研のトランシーバーで150m離れた友達の家と話そうと
アンテナ線をどんどんのばしたら
結局線が繋がった おもちゃのトランシーバーはパワーは微弱だが100mは飛んだな。超再生だったと思うが感度はいいんだな 無許可微弱電波で受信部だけスーパの
おもちゃトランシーバ作ってみたいな。
けっこう飛ぶかな? >>83
それは飛ぶとは言わないのでは。。。
浮かる、とかかな >>83
というかそういう趣味の研究がアマチュア無線の本命なはずだよね
申請がとにかく面倒 私設fM局のサイトで法定内微弱電波もけっこう遠くまで伝播してるって解説してたのを見たな 仮に27MHzを使うとして、ベースがLA1600だとダブルスーパ構成だろうな。かなり大がかりだ 今の微弱電波の定義じゃ無線として実用になるようならオーバー電解強度だとか聞いたこともある
マウスとパソコンとか至近ぐらいのイメージしてた 距離を稼ごうと思ったら、サブギガのモジュールだろうね。 免許いらないやつは今は出力じゃなくて電界強度で規制されとるからめんどいぞ > 電界強度で規制
やっぱそうだよな ○○W以下でも超指向性ビームで向けられたらI出て困るだろうし 戦争で呪文を覚えてた人がいなくなると縄文時代に逆戻り。
これは宇宙人の陰謀だ
だからみんなラジオくらい作れるようになろう
半導体製造インフラが無くなっても100年もあれば
半導体や真空管といった伝説の部品を発明できるだろう 今の微弱電波って受信機や家電などの不要輻射レベルと同じだから実使用は無理だよなー
音声変調は無理だが信号の有無の低速度で
水晶フィルタの様なものすごい狭帯域だったら
SN感度が取れるので数百メータは届くかもねー 最近ワイヤレスドアチャイム買ったけど家の中どこでも届いたなー
受信機二台付きで千五百円位(中国製)
送信機側の電池が単五型で12Vで受信機が単三2本
日本の電波法とか適合してるのか不明だが >>104
多分、不適合。
向こうのはCB無線とか平気で数キロメートル飛ぶし、何10チャンネルもある。 昔台湾出張の時に、電波式のリモコンコンセント買ってきた
それを職場同僚のパソコンのCRT電源に仕込み
保存終了するであろう退社少し前にリモコンでOFF
一瞬顔面蒼白で固まってた
またやろうとボタン押したら、密かに自分のパソコンCRTに
仕掛け直されていて自分がびっくりした
ごめんなさい >>108
Amazonでも楽天でもYahooショッピングでも自由に売ってるぞー 正月にはラジオ作ろう
箱に入れて茶の間に置けるやつ リスニング仕様にしたいから
RF部はシンプルに
地元局用に、高1でもいいや
オーデオ段とスピーカーだけ
一寸だけ良いものに ダイヤル機構がな。
現状、とくにバリコン使うやつだとバーニヤダイヤルしか入手出来ない AMステレオとかFM見えるラジオも終わってたんだ。 >>117
あ、話が逆だったね、スマン。
前はジャンクセットからパーツを抜き出してたけど、最近は特にテンショナー付きプーリーが無いね。
自分の作品から取るのもなんだかなぁ。 >>120
AMステレオはまだ細々とサービスしていますね。
自作の受信機で寝室で放送聞いています。
既に家電量販店で対応受信機売っていないので、サービス終了も時間の問題なのでしょうね。
ステレオチューニングして音が広がる臨場感が良いですね。 FM補完放送で初めてAMプログラムをステレオで聞いて確かに感動したな。 自作じゃないけどAEONの家電売場にケースが木製のデザインラジオが
いくつかあった。 他人のサイトから拾ってきたが、まじめに作っても30年前からこんな感じにしか成らない
http://www.asahi-net.or.jp/~gt6s-sbic/electro/0-v-2/0-v-2.jpg ダウントンアビーの最終シーズンで、たしか女王の玉音放送聴くためにラジオ借りるシーンあったが
あのラジオ再現したい スパイダコイルとバッテリが外付け 本体は観音扉 はんしんちほー
www.youtube.com/watch?v=0wkqR6FPMrY >>130
それ スピーカがホーン付だったか かっこいいけどそれの再現はきびしいね >>130
あんたすげえな
よくこの写真見つけたな 「Downton Abbey radio」で画像検索で出まっせ >>130 画像のようなスピーカーがついたラジオ
15万で売ってたな。
売れたのかな? 近所のおじさんが壊れたic-r9000くれたんだけど
ブラウン管の所のコネクター外したら感電した(泣)
エンジンのプラグキャップ見たいなところw いつの時代の話か分からないけど、「アノードキャップ」がらみのアルアルだね。 >>143 当時598K円というべらぼーに高いというかアマチュア最高峰レシーバーだな。
今も中古無線屋が喉から手を出し続けている。
電池が2か所で使われていてアクセスの悪いところにあるそうだしそこにアクセスするには
表示ユニット(それがCRT)を外さないとならない。 アノードキャップは外さなくても柄の長い
ドライバがあれば外せると思う。 ともかくその一件でほかに故障を及ぼしていないかが心配だ。
今扱っているか不明だが専用液晶ユニット(CRTと互換)があったそうだ。 いや、アノードキャップというものを知らず
感電するようなトーシロじゃ修理は無理だろう
下手にいじらずにオク流した方が世のため
治せる人が拾ってくれるよ ICR-9000とかアマチュアリズムの敵だよな
メーカーはせいぜいFR-50みたいなのもだし続けなければいけなかったんだよ
アマチュア無線衰退の原因を造った企業だよ。ICOMは アマチュアリズムって言っても、自作もしないでメーカー機ばかり買っていてはね。
買う方が駄目だな。 売れなきゃアイコムも作らんだろ。
開局当初はメーカー製でも、せめて1度は10Wで良いからRIG作ろうよ。 アマ無線衰退て運用人口の減少てことで原因は携帯だろ
リグ自作派なんてごくわずか アルインコやアイコムとかお安いモービル、ハンディ機あったおかげで
大掛かりにアンテナあげてDXハムやる人とは別に
知人とラグチューというお手軽無線体験ができた そもそもが、私がスキーに行ったらの映画で流行的にハンディー局が増えただけだ
あと、CBから移行組のダンプトラック系が
長くやってないけど、今の局免申請って、
自作機でも終段の入力値と使用デバイスみたいな感じで簡単にできるのかな
市販品は技的で簡単に済む一方、自作機は面倒なんじゃないだろうか 5球スーパーや6石スーパーに
BFOとクリコンつないだやつと
市販のRXでは聞こえる局はそんなに
変わらんだろう? >>151
いや、簡単だよ。今度開局するんで自作主体の免許状申請をTSS経由で出した。
終段管(笑)と電圧と出力を書けばいい。昔のJARL登録機種は入力だから注意が必要。
コレクター変調とかプレート・スクリーングリッド同時変調とかも書いたが、WEBでは参考になる情報が無く、
手探り状態だった。 お前らに高周波電力をきちんと測る術はないだろ
テスターレベルの入力値と公称的な効率での換算で
かまへんわ
っていうアマチュアへのはからいなのかな >>153
技的機種だと簡単になった反面
自作機だと、技的をとるような手間を要求されるのかなと妄想してた 包括免許にしないのは
保証認定の利権を手放さないためだろよね
ね 自作派は一発芸的なものをもっと追求すべき
ネットでで見かける自作サイトも
なんかみんな判でおしたような作例ばかり
回顧厨房と言われるかもだが
書籍ベースの時代の方が色んな作例に触れることできたよな
音質の良い送信機受信機とか >>157
しかし、真空管時代のラジオ製作記事も、基本的にはステレオタイプだったな
(立体音響って意味じゃないよ) アーキテクチャだけのDSPラジオよりはマシだと思うよ
真空管時代からmixer段の高IP化追及みたいな概念があったから >>158
歴史が古いのと技術的限界から応用も含めて研究し尽くされてたからね。
やはり半導体技術、情報処理技術は大きな大きなブレークスルーだったな。 >>160
>>158です
幼い頃(1980ぐらいか)うちによく遊びに来る近所のおじさんが
そういうスキルがあって田舎集落の電気便利やさん
自分もそういうのに興味あったから、遊びに来たときに
何かしらの回路図を書いてもらうのが楽しみでした
ある時真空管ラジオを定数まで入れてスラスラ流暢に描いてくれた
真空管ラジオ回路図の典型的な、下段に整流回路
上段左のアンテナアース同調コイルに始まり上段右はスピーカー
GND線の下にB電源線を描き、抵抗を介してプレートに立ち上がるやつ
数年後、子供向け百科事典(当時押し売りのごとく訪問販売が盛んだった)
で見かけたラジオの回路は、少々違うもののほとんどそっくり
完成された変えられない定番があるんだなと思った
テレビに付録のサービスマン向けの回路図、波形まで記載されていて
グーグルアースのごとく、飽きもせずずっと眺めていられた
民生品アナログ回路の集大成だね >>161
ICが導入される前のカラーテレビセットがアナログ民生品の頂点だったと思います。
当時の技術者の知恵の結晶といっても言い過ぎではないでしょう。
ドット妨害、クロスカラーでボケボケでも、HUEが時間がたつとじわじわ回っていったりしても、あの回路規模の製品を庶民がようやくにでも手に出きる価格で生産したのですから。 >>162
逆に当時の技術者が今のスマホの仕組みと性能を知ると感心するだろうな
古代から、どの時代もその時代でみんな精一杯やってきた成果なんですね
優劣なんてとんでもない >>162
製造ライン構成の都合か、真空管シャーシを大きく四角に切り抜いて(もちろん金型レベル)
そこにプリント基板をはめ込んでましたね。家具調カラーテレビの時代
堂々と鎮座する、グリコかロッテのお菓子みたいなディレイラインが象徴的でした トランジスター世代の頑張りが足りなかったな
デバイスが豊富なわりには作例もシャンテックのキットみたいなのばっかりだし
初歩のラジオのライターの記事が全てみたいな みんな天才クリエイターのコピー
コピー単位がICになっただけか
目的が無ければクリエイトもないが
アナログの時代は終わってしまったことだし
ラジオ自作は面白いし否定するものでもないが
そこから新しいものはなかなか生まれないな
ちょっと面白と思うとNDAの壁に阻まれている >>166
そうだな。中小にしても大手にしても高度にクリエイトな設計は
(色々な意味で)社外秘レベルのご神体的な少数精鋭の作品だったりする
「色々な意味で」というのは、普段は匿っていて
保護者というか世話役が付かないと社外には連れ出せないような
"天才"の意味も込めて いわゆる業界に魅力的なライターが少なくなったってことか
ラジオの製作とかおもしろかったな
まー、需要もないんだな 今の人にとって基板製作やトランジスタ回路の制作って
トランジスタラジオ工作世代だった者が
真空管時代の大きく高圧なトランスの扱いやシャーシ加工を、
めんどくせって思うような感覚なのかな kt0922で作ったんですけど、
AMモードだと同調LEDが同調してなくても常に光っちゃうFMは大丈夫
何でだろう? 別なAMラジオを持ってきて環境ノイズが無いか確認だ
最近は質の悪いDCアダプタ増えた。(スマホ用USB充電器とか)
酷いのになると階下の奴が発していたなんてことも。
電源は綺麗か? => 電池で動かしてみよう
外来か? => シールドしてみよう アルミ箔とか 電子レンジとか
最後の手段アンテナ外してみよう(AMならバーアンテナ?)
(DSPだとバーアンテナでは同調していないから) ラジオ工作には無線工学の知識は不可欠だと思うけど、解離して存在しているよね
プロの大工の人とプラモデル工作の人が話が噛み合わない的なことがこのスレでも起きている 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
YSYGRQ4792 ゲルマニウムトランジスタってVfが小さいからひずみが小さいとか
減電圧特性が良いとかありますか?
シリコンばかりでもう作ってないのでしょうか
なぜ?コスト?
欠点があるのかな >>175
シリコンの方が圧倒的に安いのと、特性を揃えやすいから。
ちなみに、最近の集積回路内のトランジスタはFET打よ。 ダイオードとしての特性もシリコンがはるかに優れてるからな。
ところでゲルマニウムのFETってあるのだろうか。 まあVf(=Vbe)の温度依存性とかバイアス依存性が激しくて
趣味レベルじゃないと実用にならないからなあ
だからクリスタルイヤホンを鳴らすくらいしか今や使い道が無い >>172
パソコンの電源とスマホ用USB充電器
エネループ充電器でした。
ありがとう!
パソコンの電源は玄人志向KRPW-L4-400W/Aこれは凄まじいノイズを撒き散らす
分解して中を覗いたらトロイダルコアが省略されてジャンパーされてるだけw 原因判ってよかったね
充電始まらないとノイズ出さないやつもあって、
不定期にノイズ入るので原因判るまで難儀したことあった
ああいうの野放しなのは困るよねぇ 電流波形を見ると5V2A出力のACアダプタでも1A以上パルス状の電流が流れてたりするからノイズだらけですね うちの近所は電柱からノイズ
ローカルAM局にもバリバリ入る
ラジオ深夜便もまったり聴けない 柱上トランスあたりで漏電(放電?)しているとかあるから
電力会社に通報すると改善されるかも
酷い時はブンブン音がしてたのを歩いていて気が付いたことがある
あとはCATVの中継アンプとかノイズ出していることがある
ラジオ聞きながら自転車乗っていると異常なノイズ というか
他局が聞こえるスポットが・・・
見上げるとそれがあったよ まあ変なとこから出てたらそれ全部損失だからなsageろ ラジオ自作サイト
頑張っている人に限ってブログがゴテゴテしていて見にくい >>188
贅沢だと思う。
何も活動を公開できない人(圧倒的に多い)
見やすいサイト、ブログを構成するが内容が伴っていない人(そこそこいる)
技術的内容が充実しているが、サイト、ブログが見にくい人(少ない)
技術的内容が充実していて、かつサイト、ブログが見やすい人(希少)
制作者が及ばない分は読む人が補うほうが良い。
それぐらいの気持ちでいれば、見にくいことへの不満より、情報公開への感謝感激の方が勝って読む人も幸せ。 製作がんばってるとサイトきれいにするまで手がまわんねぇんだよ
そんなことしてる暇があれば製作だ >>186
はるか昔、雑誌で見たな…ただし、最初は感謝されたわけではない。
あるアマチュア無線家が、原因不明のノイズに悩まされた。
天気によってノイズのレベルが変わるとんでもない代物で、特に雨が降るとぴたりと止まる。
AMラジオでフォックスハンティングしたところ、家の近くの電柱でノイズが極大。
(普通は、電柱付近ではラジオの感度が上がる。)
電力会社に文句を言って、2度対策工事してもらったはいいが(一度目は効果なし)、最初工事代金を請求された。
再びねじ込んで事情をきっちり話して、やっとけりがついたとか。
原因は、碍子の不良。
割れかかっていたとかで、湿度等の影響により、そこでの放電(漏電)の大きさが変化していたとのこと。
重大事故につながりかねない故障を発見・通報したのだから、本来なら最初から感謝されてしかるべきなのだが。 アマチュア無線始めた頃、近所の局と
比べ自分だけDX局が聞こえず
下手くそなのかなと思っていたらこれ。
他局の家に遊びにいって、ノイズレベルに浮き沈みするCWで珍局を聴いたときには衝撃だった。
ガキだったので対処の仕方がわからず急速にDX
に興味を失った 電波が綺麗な環境では、ダイレクトコンバージョンでアマチュア無線が結構きこえるんだろな 計画停電の時に受信試してみるのを忘れていたよ
あの時はDXチャンスだったかも > 計画停電の時
ロケによってはバックアップ電源のインバータとか別のノイズに囲まれそう 本年も宜しくお願いします
作り初めはトラ検1石でもやろうかなと。 ちょっと聞いてみる。
7360だが、こいつは他励式の他自励式でも使える。
が、回路例が極端に少ないのか、見つけられずにいる。
で、以下のように考えたのだが、これで合ってるだろうか?
他励式では、受信機で使う場合、G1に信号を入れて制御電極に局発を入れる事が多い。
NFは、これで十分小さくなる。
(送信機では逆が多いようだが。)
自励式はこれとは違い、K・G1・G2で自励発振を起こさせ、制御電極に信号を入れる・・・と。
本当は自分でテスト回路を組んで実験すればいいのだが、NFやらIP3を測定する環境がない。 せっかくプレートが二つあるならバランスとって高IP、高アイソレーションで動作させた方が良いような
回路の構想が不明だけど自励式だと6BE6とあまり変わらなくなるのでは? ZN414等のラジオ回路ググったら
沢山あって
どれがいいか迷う。中にはNPNトランジスタなのに
矢印逆のがあり
笑った。 あけおめ
軒並み国内メーカのラジオキットが絶版になっている中
中華のラジオキットをebayで物色しているが
1000円も出すと買えるんだけど
それだけ出すと完成品DSPラジオも買えてしまうんだよなぁ
しかし気を取り直して
HX108という赤い? 7石ラジオに触手ぬるぬる
・・・遺憾
食指が感じている 1.5V単一一本で鳴る8石くらいの中華ラジオキットがあるらしいんだが
作ってみた人いる? なんですと!
1.5Vで一本で動作するなんて聞いたことないぞい!
ほらだろ amazonで「TEKNON」で検索すると出てくるよ
電池一本ラジオ 単三2本でもやかましいくらいだから一本でも普通に鳴るだろ ゲインを稼ぐのが難しくなるからそれほど容易ではないと思う。
ZN414は素晴らしい。 トランス(インダクタ)負荷だと電源電圧の2倍まで振幅出来るので1.5Vから減電で0.9V位まで動作は出来るよなー(0.6V位のバイアスが出来れば)
fTは落ちるので高周波用は注意。 これは10個位使ってる
ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-12082/ >>213
なんだこりゃw
只のアンプじゃねえかwクソ面白くねえわ スーパーでスピーカーなって電池一本 単一なのは電池食うから? 前に三端子ラジオICで短波ラジオ作ってみたらLMF501で10MHzくらいまで聞こえるんだが、
感度は悪くないんだが分離が悪すぎるので再生かけられないかなと思っていたが、
こういう具合に再生かけてる例があった。前に作ったやつの残骸を探してみるか・・・
http://members.home.nl/radiomorningstar/receiver.gif 前にセリアで売ってたラジオは単4一本だったな
自分は持ってないが、ネット見るとイヤホン用なのをSP仕込んで鳴らせた模様
上のやつ7cmSP付いてるし結構音量出るんじゃね
とはいえ今時単1はねえな 即単3改造だね >>183 スイッチングレギュレータ使ってるんだな。
信じられない。 三端子ラジオICは選択度をいかに確保するかがポイントだと思ふ
Qを高くするのにスパイダーコイルとか併せるといいかもしれないな
ああそういえば昔つくった大人の科学のラジオが放置してあるから
あれに足して実験してみようか
ちょいと巻き線足して>>216の再生も実験してみようかの 等価回路見る限り、出力端子かGND端子を巻線介してやれば
再生掛けられそうだが ちょっと抜けたので訂正
トランジスタを追加しなくても再生掛けられそうだが 前に試した時にはそう思って、トラ検ラジオに再生をかけるような感じで
試してみたがうまくいかなくて飽きてやめた記憶がある・・・ トラ検つながりで
上で出てくる8石1.5Vラジオだけど、
トランジスタをダイオード風に2端子で使って検波しているみたい
トラ検ってコレジャナイ トラ検は高周波をバイパスしてるから再生検波にならない バーアンテナのインダクタンスとか
ポリバリの容量測りたいんですが、
お勧めの測定器あったら教えてください
安価で手に入りやすいもの
ebay辺りで売っているAVR使ったやつとかどうでしょぅ お勧めではないが、
昔はそういう用途に高価な測定器を使えないときはディップメーター一択だった >>226
中華サイトで900円位のLCRメーターを数台買ってみたが便利に使える。
これをケースに入れたものは2千円位で売られている。
中波で使用するインダクターはこれで充分ではないか。
容量値は結構信用できるようだけどね。
ヤフオクあたりのジャンク中古機より安心かと思う。 既知の高精度インダクタンスやキャパシタンスとの組み合わせでゲルマラジオ作って
受信できた局の周波数から逆算したら LC100A or LC200Aなんてどうだろう
それぞれ \1500,\3000
中華価格 DE-5000でいいじゃん
測定周波数変えられるし LCメーターってPICとかで作れるのね
ひょっとしたら材料は全部家にあるかもw >>232
そういえば、激安キットの LCR-T4 の回路ってめちゃめちゃシンプルです。
矩形波で駆動してA/Dでサンプルしたあと、計算で位相なんかを求めているのかな。
計算自体は少し時間がかかっても良いのですが、割り切りが素晴らしいと感心します。
ネットに転がっている回路図を見ると、ATmega8/168/328って書いてありますから
Arduino UNO ぐらいの処理能力ですかね。 1.5V 6石スーパー
http://www.geocities.jp/shinrose/1r5vspeakerradio.html
以前にラジオ自作スレで見かけたのを覚えてた、GrTrじゃないとAF段 無理だと思う >「エビデンス? ねーよそんなもん」!
教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。
クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。
報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 Part14スレの、283です。
1石イヤホンラジオを作り、単三1本で2015年11 月13日から ランニングをしています。そろそろ800日。アルカリ単三にしたのが失敗か、ゲルマと違い未だに局により耳が痛いほど、元気に鳴り続けています。衰える気配ナシ。
電池が切れたら、1.5Vディスクリアンプ付けて、スピーカーラジオにしようと思って用意してあるのてすが、まだ先になりそうです。
とりあえず、ご報告。 >>236
いいね!
2SC1775 or MPSA18か !
覚えておこう ソニーとかもこういうラジオを立派なケースに入れて売ればいいのに
半分洒落で。 >>236
こういうレポートは興味深いな
使い方しだいで電池一本ってすごい仕事するんだねぇ 100円ショップのガーデンライトを使って無限鳴りっぱなしラジオの構想はどうなりましたか?
横から見てて楽しそうだった。あの消費電力なら行けそう >>237
>>238
ありがとう。
>>239
まだあったんですね。ありがとう。
imgurって、いつまで残ってるんでしょうね。 >>239
インダクタ(トランス)が高価でトランジスタ50〜100個分に相当するなー
振幅半分に成るが抵抗だったら安いけど >>247
抵抗負荷にしたら半分どころか1/10にもならない気がする。 >>240 簡単なラジオでも
ケースが立派だと音(性能とか)が良くなった気がする。 それはオーオタが罹患するプラセボだと思うが
最低限スピーカーエンクロージャーとしてちゃんとしていないとダメだね 抵抗負荷のロスなんてクリスタルレシーバーなら全然気にならない
アンテナの作りこみの方が何十dBも効いてくる 放送局と同じ位のアンテナ立てればスピーカーさえ鳴りそうだしな。 RFを整流して電源作ってトランジスタアンプまで動作させる
無電源ラジオって誰か昔作ってた >>254
高周波電流を整流してトランジスタアンプを動かして検波した音声信号を増幅するのより、同じ高周波電流をダイオードで直接検波してインピーダンスを整合した方が損失が少なくなりそうで大きな音を出せるように思えるのだか、実際どうなのだろう?
強電界地域に住んでいたら試してみたいと思っている。 強電界下で接触不良のある基板から意図せずラジオ音声が聞こえてきてたまげたことがあるよ
ひとりショットキー効果発生してたようで。 奥歯の詰め物金属が検波してダイレクトに聞こえたなんて話も
信じるか信じないかはあなた次第 >>255
電源として使う場合は供給源として多局(広いスペクトル)が使える???
うーん・・・使えるのか?
(同調別に要るけど電源供給源とは他の局を受信するのに使えることは確か) 目的外周波数のエネルギーをコレクターに流し込む感じかな
トラ検にしてベース電流も節約 前にこれの元ページ番号で11ページの「Transistor radio uses no power supply」に
似たやつを作ってみたことがあるがちゃんと聞こえた。
http://www.histoire-cigref.org/wp-content/uploads/2011/12/Raytheon-Transistor-Applications.pdf
ハイインピーダンスヘッドフォンはST-30とセラミックイヤフォンを並列にしたもので代用した。
Trは手持ちの2SA52や2SA100で試してみたがどちらも動作した。 昔(受信がゲルマラジオ位しか無かった頃)は放送局のパワーが
大きかったんだよねー 最近無線電力伝送が実用化されてるが昔エジソンらと張り合ってた
ニコラ・テスラは莫大な出資金を集めて超巨大アンテナや送信設備を
作ったが実用化されずに失敗したのを
思い出したー ニコラテスラが、奇怪で陰なイメージなのは、エジソンの策略だと思う
エジソン、子供向けの伝記とは全然違うと知ったときの残念
1%の閃きと99%の努力っていうのも、賢くない人が努力しても無駄
というのを、報道側が好意的な意味で扱っただけらしい
ある意味経営者が読む本かもしれない そういえば、強電波機器というのを意識せず、ノートパソコンの真横にスマホ並べて
テザリングとか使うけど、パソコン止まらないもんだね、たいしたもんだ
小学生の頃、ファミコンやってる至近で144MHz5Wぐらいのハンディ使ったら
いいところだったファミコン止まって喧嘩になったことがある >>260
こういうサイトがあるんだね。
なんか懐かしいし色々と参考になった。
ありがとう。 >>266
昔パチンコ台が大当たりする周波数が有ってその頃パチンコ屋では
携帯使うなとか送信機持ち込み禁止だった記憶 >>270
おおっ、続編もあったんだ!
こっちは接地方式の違いとか、もっと原理的な解説もあるね。
ありがとう。 >>260
>>270
汎用Trや汎用ICのメーカーってそれを売るためにこうやって応用回路を載せたデータシートを作ってたんだよね
専用ICのデータシートは推奨動作回路載せておしまいって感じで見ていて面白みがないよね 初歩のラジオでも、東芝のコーナーとかあったな
モノクロで、とにかくTCxxxxってICが登場する
製作記事ではMCxxxxっていうのが定番だったから
なんだか違和感あったし、そういう製作記事に比べて
少々かた苦しい印象でとっつきにくかった >>273
広告の一種だったんだろうけど「東芝ラジオ教室」だったね
そのあと、JA1AYOがそのタイトルも、「データブックには応用回路がいっぱい」
って紹介記事書いてた 2SC372が超ポピュラーになったのは「東芝ラジオ教室」の効果かもしれないな。 自分は1815(945)の頃から患ったので、372というと真空管からの移行期みたいな
とても古めかしい、勝手な印象がありました まさに372は移行期でした。
白黒真空管テレビジャンクを解体したら、袴付372が真空管の間に居たこともありました
子供の頃だったのでポンポン割って遊んでた 勿体ないことした ポンポンは真空管ですかね
テレビの高圧整流菅だと思うけど、悪とキナ臭い臭いが漂うのがあって
さすがに体に悪そうだと思った
例えると、雨降出しのアスファルト+アルミ箔を噛んだような金属混じりの臭い B管のアノードは怖い。
真っ黒黒でもあそこは拭くべきではなかった >>279
ゲッター剤 or それの酸化物? かも知れませんね
たぶん真空管でケミカルなのはそれくらいと思います 子供の頃大好きだった真空管テレビの裏側の匂いをかいでみたい・・・ 1.5Vスーパーラジオって
電圧すぐ下がりそうで不安。 中華ラジオキットが届いたからさあ作ってみよかと思たら
ポリバリ 不良
さすが中華
ダメダメさはさすが中華
ミツミは作るの止めちゃった???
いかに日本部品が高品質か思い知るね バリコン不良とクレーム付けりゃ
もう1セット来るか返金かスルー >>272
このアプリケーション本で出てくるRaytheonのCK722だけど史上初の低価格トランジスタとしてWikipediaの見出し語になってて、元々はCK718の規格落ちがCK721で、更にその規格落ちがCK722って書いてあった。
規格落ちパーツを新たな別パーツとして売ってたとか初めて知った。
しかもダブルの規格落ちなんて面白すぎと思ったけど、当時は真空管に代わる未来の増幅素子として軍用や放送局用とかプロ用だったのが規格落ちを格安で販売して、結果的に民生品としての普及を後押ししたのかなとも思った。 >>287
CK722の開発者とされるNorman Krimは戦時中はVT信管のサブミニ管やってたのね
After Raytheon's success in subminiature tubes for wartime applications such as the
proximity fuze, Raytheon became the leader in the design and production of subminiature
tubes. Raytheon promoted Krim to be head of the Special Tube Division. The proximity
fuze was a small radar-like device attached to on a bomb or artillery shell that would
detonate the bomb or shell before impact, causing a greater destruction.[3]
https://en.wikipedia.org/wiki/Norman_Krim (品質問題はさておき)
なんでも安い中華通販なんだけど
バーアンテナとか、バリコンとかの単体で販売してるとこが見つからない
C,R,Trとかは沢山見つかるんだけど 探し回るの面倒だから部品目当てで安いキット買ってるわ バリコンとかバーアンテナとか和製英語だからな。
バリコンはVariable Capacitor、バーアンテナはFerrite Rodで検索すりゃ見つかる
個人的にはIFTとか生のコイルボビン安く売ってるところ無いかなと思うけど無いんだよなぁ IFTキットはaitendoに売ってるし
コイルもaliexpressにあったよ
(adjustable inductance)
aitendoのIFTはみんな売り切れなんだな
はるか昔々、シールドコイル自作セットが秋月店頭で売ってた
どうせ規格はあいまいだから自作なら自分で巻きなおすよね この記事にaitendoのIFTキットを使ったラジオ用の455kHzのIFTの巻き方が書いてあったぞ。0.08mmのUEWが必要。
http://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2015/10/p066.pdf >>288
面白い情報ありがとう。
それでCK722がラジオシャックで(つまりホビー用として安価に)売られたって書いてあったんだね。
高級版のCK718は補聴器用だから値段が高くてもいいし、作ったものは全部販売しようとしたって訳か。
サブミニ管だけど確かに自分の手元にあるものもRaytheon製が多いけど、この人の活躍だったのね。(次はSYLVANIAかな)
それにしても100歳近くまでとは長生きな人だ。 >>274
これも面白い真空管情報が満載。
ありがとう。 真空管ラジオ、いいか悪いかは別にして
資料的に一つ欲しくなったぞ こないだまで近所のハードオフに5,6台転がってたなァ >>298
>>299
そうして入手、修復、レストアへ進む 古ラジオの保守の三大鬼門
・6R-DHV1
・5R-K16
・5M-K9, 80BK(HK), 12F 入手したらとりあえず管は抜いて、まずケミコンと各部電圧を確認かな? 希少部品
IFT
単連VC
2連VC(パディング コンデンサー付)
STシールド
スーパー用600PFパディング コンデンサー
10mHプレートチョーク
ST用ウェハーソケット
BC目盛りバーニアダイアル
角型バーニアダイアル
L型抵抗
鉱石ラジオ用3連アンテナターミナル
コイル類
所有者はコレクション品を除きヤフオク等で社会に流通して下さい ベークライト製のミゾ付きのプラグインコイルボビンも必要だな CXA1691使ったキットがあるのな
その中でもバーアンテナが長い奴が良さげ
中華通販で\1000位
未消化やっつけたら買おうかな おいらは今ある部品で作る派
ホームセンターの塩ビパイプでも
何でも使うわ
ビンテージの所有欲はいまのところ無いから >>306
ワシはキッチンタオル、トイレットペーパーの芯を適当な長さに切って
黒色スプレーして、赤色や緑のホルマル線を綺麗に巻いて
ANTコイルにしている 適当な太さの紙パイプを見かけた場合
捨てないでおこう 好みだがエンビパイプはゴツイ 以前は空芯コイルにフィルム缶使う作例頻出だったがもうかなわなくなりつつあるね
ラップ芯などのボイドは何かと工作材料に使える 100均の編み棒がプラスチック製の丸棒に良いらしい・・・ ipod nanoのリコールでnano第七世代に交換されて帰って来た
で、ラジオ試しみたけど、自作ラジオより感度いいしノイズも少ない
何かショック >>301 RECT管追加ね 35W4
12F 80は ケミコン交換条件にシリコンダイオード化する。
平滑抵抗をあげれば+Bは減ってくれる。 中古の球が多い場合平滑抵抗そのままで+B
上げていても増幅度がアップして好都合かもしれないがTry and Errで。
無理させることになるのでエミ減がより進むかも。 >>312
日本独自管が困りますわな。
47Bを33でとか6Z-P1を6G6Gでとか逃げ道があるのはいいが、逃げ道がないやつが…… >>310 円筒を見るとなんでも
コイルに使えると考えてしまう。(笑) 適当な紙を適当に丸めりゃ幾らでも好きな寸法で作れるのに
わざわざ大腸菌に汚染されたトイレットペーパーの芯を使う意味が不明。
誰が使ったのか分からないトイレットペーパーの芯を買う主婦なみの頭だな。 >>314
古道具屋で古い糸繰り機の木製の糸巻き枠を売ってたのを見て、
これにコイル巻いてゲルマラジオとかよさそうかな・・・と思って
ネットで検索したら、同じことを思いついて既に作った人がいた orz ガラス筒のボビンに巻くと、高音域の透明感も改善されるかな
中音域のくすみというか濁りを感じるのは
フェノールのせいじゃないかと
常々思っている
瀬戸物にすると、音が割れやすくなりそうだが トイレットペーパーの芯は柔らかいからニスでも塗らないと使いにくいよ。
昔サランラップの芯でアマチュア無線用のアンテナチューナー作ったわ。 >>315
滅菌処理してから使うに決まってるだろ
お前はトイレ後手を洗わんのか >>315
おまい宅はニーハオトイレ使っているらしい リッツ線は比較的柔らかいボビンにも楽に巻ける。巻き始めは接着剤で固定 クラシック風にコイルを作る時、ソレノイドでもスパイダーコイルでも
0.6mmくらいの赤色とか緑色とか絹巻線を使うと格好が良いのだが、
入手が難しい ラジオ少年には広告があるけど。 子供の頃、モーター分解するといろんな色のエナメル線が出てきて楽しかった
今もそのノリで、アルマイトの色指定するのが楽しい 割りばしでエアダックスコイル巻いたわ
線と箸はエポキシで固める エアダックスと聴くとなぜか男性コーラスグループが陰気に歌っているシーンが浮かぶ
なぜかはわからない ダックス本田ダックス本田ダックスダックスダックス 本田 トイレットペーパの芯ぐらいで感染とかどんだけ免疫弱いんだよ、ノロじゃあるまいし
秋葉とかでバカ安のモータとしては使えんやつをバラしてコイル巻くのも面白そうだな >>105
単五1.5Vって絶滅危惧種かなあ。
秋月ではもう売ってないし、千石へ行ったら一番安いやつで¥180/2本だった。
懐かしいポケットラジオ作るのに、ボタン型電池とか考えなきゃいかん。 単5 入手に困らないだろ
尼でも売ってるし
ポケットなら単4 でいいと思うがな
太さは一緒位だし
そういえば市販で単5使う機器を見たことが無い
FMワイヤレスの隠しマイクくらいか? 単5過去に買ってるから単5入りの既製機器あったが何かは記憶がない
自作機の電源なら006Pを割るという手もあるな 検索してて気が付いたが
単6 なんてのもあるんだな
しらなんだ >>337 この時代のほうが入手難だったのでは?
006Pや4AAのほうが入手しやすかったかと
http://blog.goo.ne.jp/simyo124/d/20110607
まあR006や004Pなどの電池はスグ形落ちしたので
特殊仕様の電池を使ったポケットラジオ所有者は
苦労したでしょうね。
SONYは日本人向けのYシャツはポッケを大きくしてもらった
ものでポケットラジオを宣伝しました。
(実際には往時の日本人では背広のポケットでもかなり目立つ) 単五が手に入らないって何処に住んでるんだ?
コンビニからスーパー、HCまで売ってるぞ そういえば12V単五はLR44の6枚重ねで代替できた気がする フラッシュの315V電池が入手できない
っていうかこれめちゃくちゃ危険ですね >>340 単6 は一部のアルカリ6LR61の6P互換電池に6個入っているよ(FujitsuやPanasonic)
6LF22 は四角の電池だから単6じゃないよ。(TOSHIBAや黒電池(マンガン系)) >>343
手に入らないなんて言ってない。千石で¥180/2本だと言ってる。
因みに我が家は都心一等地、秋葉までJRで¥133だ。 >懐かしいポケットラジオ作るのに、ボタン型電池とか考えなきゃいかん。
じゃあ、考える必要ないではないか? >>345
315のはわからんが480V(240V2連)のをバラしたら006P中味と同サイズセルが並んでた
高圧乾電池の入手性悪くなりつつあるね 2本で108円もするから割高感がある。
単三マンガンなら108円で8本。 単5っていったらHOMERのワイヤレスマイクキットだな。 2本180円よりは2本108円のが安いだろ
需要薄いんだから諦めろ >>349
そんな小さいセルなんですね。
そういえば315Vが入手できないからと
ボタン電池210個を筒に詰めて自作している人がいた
315は昔のカメラストロボの標準的な電池です。
そのままCをチャージしました >>354
自分のはナショナルPE56つうストロボで、電池480Vだがたしか5千円くらいもした記憶
で、自作電源で単1のニカド10本12Vをトランス昇圧してやるのを作ったが
ごついし重いしチャージに15秒くらいかかる 同様の純正電源が2万位で売ってはいる
他スレで書いたことあるが、のちにLi-ionを100か120個ほど並べて電池作ってみたがこれは1秒でチャージ 315Vが¥6,588の実売@5020
480Vが¥10,500 実売@6588だったか
もう手に入らんようだね
http://www.yodobashi.com/product/000000102901200061/
どうしてもなら006P35個並べればいける >>358
006Pならそのまま千鳥に差し込めますね
006P2個を向かい合わせに差し込んだら暖かくなったの思い出した
カイロって遊んでたけどコストのかかるカイロだったな
しかも危ないし 006Pって最初ソニーラジオ用に開発されたらしいけど
いまは市販ラジオで使っている例を知らない
昔はなんで9V必要だったの?
バイアス不安定だったから? 真空管の名残で、全般的にハイインピーダンス指向だったんでしょうかね >>350
秋葉へ乾電池だけ買いに行ってるわけではない。ダイソーに電子部品があれば
行くけど。 初期トランジスタのhfeが小さかったから?ですかね >>352
懐かし過ぎる。小学生の頃、盗聴ごっこやってたわ >>352
今の微弱電波規格になってるのだろうか
当時結構な距離飛ばせた記憶がある 電池といえば、工事現場で赤い点滅ランプの使い古し電池をもらってきて使ってた
比較的大容量だった トランスの両端を引っ張ってスピーカーを鳴らしてたイメージがある>006P >>371
でっかい電池だよね
「道路標識灯用乾電池」でぐぐると今でも富士通のが売ってるね。思ったより安いw おいらの頃は鉛蓄電池だったね。
バイメタル点滅球が付いてた。
建築事務所のような所で毎日一度に十本ぐらいづつ充電してた。 >>373
そう、田舎山あいの通学路だったので、そこかしこが崩れて、頻繁にこれが光っていたのです
電池買ってもらえなかったから、瀕死のこれが貴重な電源だったのだけど
意外と安いもんですね。当時のは当然ながらランダムな点滅だったけど
今のは、多数の灯りが赤と緑で同期しながら発光している >>375
そう、同期しているんだよ
zigbeeでも入っているのかな >>377
前後どちらかの発光光にリレーして連鎖してるだけかと思った そっか、人目には同時に見える程度の遅延かと思ってた
確かに、ランダムに光るよりはラインが見通しやすい感じ 赤緑連動のは一時設置の工事灯じゃなくガードレールや路肩灯の常設灯じゃね
あれはバッテリ駆動じゃなく電灯線引き込みか柱にでかいめの太陽電池と蓄電池
一時設置ので個別に太陽電池付のもあるが個々に勝手に点滅 シンクロさせる無電飛ばしてるんだろか
個々にフォトセンサがあって受光?暗くなってONするのにどのみち必要だからこっちかな
土木屋かみどり安全に問い合わせてみたい ちょっとググったらでてきた
ニューネオソーラーU
ニッケル水素電池を使用した太陽電池式・同期システム機能付き道路工事用保安灯
・道路工事等で、二次災害を未然に防ぐための太陽電池式道路工事保安灯。
・LED点滅に同期システムを搭載。同期点滅には電波時計に使用されている「標準電波」を利用し発光
・LED2色(赤と緑)を配置し、標準電波を一定時間ごと受信して複数個の製品を同時に交互点滅させる仕組みとなっている
電波時計入ってるということか・・・ というのも、当然といえば当然だけど
かつての物に比べて、きっちり向きを揃えてる気がしたので
なんとなくそう思ってた ということは、遠方に置いたのと手元に置いたのと
発光タイミングの比較で光の速さを測れるのかな
もしくは、光の速度を固定値にすればその距離を測れるかも >>387
それやってるのがRTK-GPS
地上の標準電波じゃ信号が単純で精度が出ないよ
波形立ち上がりのスレッショルドからして誤差が出る >>387
距離離すと電波自体の時差が出て意味ないぞ >>389
電波の発信元とは等距離にするのではないの?
できるかどうかといえば>>388に同意だけど。 宇宙空間の人工衛星から蝶正確な二等辺三角形か・・・
想像できんw 昔はいろいろ長波の電波もあったけど(デッカ、オメガ、ロシアの放送)
いまは標準電波くらいか?
風情がなくなったな 天体観望用にJJY聞くためだけにポータブルSWラジオ買ったな
今考えたらチューニングなしJJY固定ラジオ自作もありだわ むかしむかし初ラだかにJJY受信機製作記事がありました
水晶DCだったかな
短波JJYは廃止されて久しいです
長波JJYを音で聞いてもいいんですが、アナウンスは無いですよ
マイコンでデコードしてwave再生しますか
アナウンスのwaveデータがどこかにあったはず RAB99受信に挑戦している人のブログがあった
標準電波24h連続じゃないんだな
ほかの時間には対潜水艦とかやってるのかも 海自のVLFは「えびの送信所」だったよね。どんなふうに聞こえるのか聞いてみたい… 25KHz大電力だと、誘電や誘導受ける物が近くにあれば振動したりするのかな
聴覚いい人によっては、ノイローゼになりそう 人工衛星も発達してる今、海中以外にVLFのメリットって何があるのだろう
設備や出力がとにかく大きい、というデメリットしか浮かばないんだけど メリットデメリットはわかっている事だから利用目的に応じた使い分けするだけだろ
遠距離地上間の直接波なら長波有利だけど
限界あるから衛星中継にしたわけで、それでも天気の影響大きいし
超指向のリピーターである以上それを前提とした運用に限定される VLFはモールス位しか送れないからな
潜水艦の呼び出し用だ浮上させてあとは衛星通信する
軍用は暗号モールスだから単キャリアの断続ノイズと区別がつかない
聞いてもつまらないよ
昔田舎で長いアンテナ張ってた時は500kHz辺りのビーコンとか聴いたなぁ NHKの気象通報も縮小しとるし
次の廃止はJMHか? 気象FAXってまだあるのかな
需要あるのだろうか
自営業なんだけど、FAXやめたい固定電話もやめたい
FAXなんか、お爺ちゃん顧客からの伝票が月イチだけ
それもなるべく、機械式事務員さんに頼んでスキャナでPDF化して
メールで送ってもらってる。お爺ちゃんの手書きを立てるために。 進んだ情報技術を使ってFAXを配信するのが日本のやり方なんだよな…
https://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents/25457
大きいところでも、自ら進んでFAXやめますとはなかなか宣言できない。 今統計とってみた
一月に固定にかかる電話の99%が、怪しいセールスがらみの着信だった
しかも仕事用件着信のかけ直しは、カケホーダイの携帯から
やめたいけど、建前で固定電話番号も要るかな要らないかな 固定電話をなくすと、公的なものか私企業のものかを問わず、書類を出すときに不自由しそうで
考えるのも面倒だと思ってしまう。 と思うのを払拭したいとも思ってる
実際かかってこないんだし ラジオ作るのに一番難しいのは
筐体とバリコンの回転方式だなぁ
ギヤ比大きくするとチューニング細かくなるがトルクも強化されるから
加減知らない人間が回すとメキメキと壊れる バーニアダイアルやボールドライブメカはスリップしましたね。 ギア減速の多回転のかわりにつまみをでかく、それも2重にすればすばやい移動と微調整が可能
クラッチつかスリップは軸とつまみの工夫で 中波限定なら、受信範囲を狭くしてはどうかな?
540〜1000kHz専用
1000〜1600kHz専用
各地方、上か下に片寄ってるでしょ >>420
TRIO R-600を所有しているが、バンド幅1Mhzで中波を聞くのが2分割されて面倒 ガラパゴスじゃないけど、日本のAM局は9kHzステップで
USとかは10kHzステップなのね。
で、こないだ予算承認止まったあおりで放送がクラシックピアノになっちゃった
AFNは、810kHz。これは9と10の公倍数。
うまくやってんなと思った
何が言いたいかというと、間違えて買ってしまうとこの局しか聴けないってことだw 基本的には世界中で北米と南米だけが10kHzステップであとは全部9kHzだからどちらがガラパゴスかはなんともいえない
Aoki listによると540kHzから90kHzごとに1530kHzまでは日本で26箇所あるようだな
grep -E "^ 540|^ 630|略|^ 1530" ncb17.txt | grep Japanese | wc -l
これだと810kHzAFNがなくなるが1170kHzKBS日本語が含まれる
そういえば日本が9kHzステップになったのは1978年11月23日で今年で40年か >>425
???
もう少しわかり易い日本語でお願いします>>426
>>426
一行目と最終以外ワケワカメ AMだとキャリアも一緒にあるから、少々のズレでもとりあえず聴けるね 1978当時はラジオ界の一大事件だったから、ラジオの製作とか紙上で
全局受信!とか特集してたのを思い出す
>>427
判らない?
(1)日本在住で10kstep用のラジオ機買っちゃうと810kHzしか受信できない
個人輸入通販では注意(aliexpressとか両方売ってる)
実は関東以外には1170にも局があるけど(426の指摘)
(2)810kHzは米軍の放送だ。つまり、あっち(US)の人間が常用しているラジオでは
日本に持ってきたところで普通に聴くことができる
ここまでかみ砕かないと判らない? AFNは横田基地以外は普通に9の倍数みたいだけどな。
アナログチューニングなら何も問題ないし、
PLL方式のラジオも、大抵は周波数ステップ切り替え機能ある気がする
よほどの安物じゃないと >>429
それで理解した これからは万人にわかるようにカキコしてくだされ 非無段階のチューナーがあればバンドプランが違うエリアでは差支えが出るの具体例
ラジオスレ民なら皆まで言わずとも通じる >>431
あなたが10001人目だったのかもしれない >>425はともかく
>>426を読んで分かる人は少数だろ。日本語不自由すぎ。 べつに426も普通に理解できるけどな
grep〜は日本語じゃなくてコマンドだけどなw >>431
バカでもわかるようにカキコしてくだされ
だろ? しかしマイコン無しで自作だと面倒だよなぁ>9kHz
コンバータ作ってから広帯域受信機が10kHzステップなのに気付いた思い出ががが >>435
こういうスレッドは誰もが解るように書くのがルール
少し指摘されただけで言い訳がましい 何がコマンドだ 何がルールだよ
てめぇの無知低能を棚に上げて大層なもんだなwww ああ、昔自分が使ってたゼネカバ受信機は10HzStepだったけど
そういうタイプの(通信型受信機)ではなくて例えばハンディの広帯域受信機なら
10kHzStepのもあるかもしれないな
かみ砕いてみました 違) aliexpressとかのラジオキットに触手が動いているんだがまとめてみた
1.CXA1619使用 AM/FM 3タイプあり 黄(ZX620) 白(DS05-11) 白
2.6石 AM (HX-6B) [これはやめたほうがいい ケース各種あり]
3.7石 AM (HX108-2) 赤ケース
4.8石 AM (ZX921)
5.液晶付き AM/FM CD2003 SC3610 (周波数カウンタ式か黒ケース)
6. AM/FM cf210sp (RA-005) SONYの ICF-M55に似ている AMはストレート
どれも\1000程度で安いんだけど、プラケースの品質がなぁ
バリコンも中華品質だ
ZX921のバーアンテナは謎 バリコンが容量少ないのだろうか・・・ 訂正
5.液晶付き FM only
バーアンテナなかったわ >>446
ラジオキットが1,000円で外観がプラスチッキーで安そうってバカですか?
まずは、人柱になって報告しろ。 真空管規格データベースが金曜から動かなくなっててつらい
せっかく連休に真空管ラジオ作るつもりだったのに
バイアス弄れない >>448
バカはお前だ
crispyなプラスチックなんだよ キットじゃないが
イオンの家電売り場に木製のラジオが販売されてた。
落ち着いたデザインはいい。
さすがにダンボールのラジオは
イマイチ。
売れないのでは? ???
段ボールが唐突にどうしたって?
まともな筐体品質のキットは2P3くらいかな
これも中華だけどちょっと値が張って\3000程度する
国内のは絶滅したしなぁ >>452 ダンボールがケースのラジオ売ってる。
買う奴いるのかな? 自宅で秘密基地ごっこ好きだったので
段ボールハウスはあこがれある 小6のとき、友達4人で、チェンソーを持ち出して
山の急斜面に秘密基地を作り始めた。まずは水平のデッキ状の平面を作る
これは、(上に屋根も作る)床か、それとも斜面を壁とする屋根か
意見が別れて喧嘩になって、半日で頓挫した 廃材で畑に作った本格的なやつは
親父に燃やされてしまった >>464 そんな環境が身近にあったら楽しいだろうな。 薪にするための細い雑木が庭に積んであった。それを組んで秘密基地にした
縁側から丸見えだけど
遊んでたら崩れて脱出できなくなった。
夕方買い物から帰ってきた親に救助された >>463
床派と屋根派で分かれて二階建てにすれば良かったんじゃないか >>468
は!
でも屋根を主張した自分は湿気ぽい一階組にされてしまう
というか、高くして、目立ってどーする秘密基地 ちなみに、紐じゃなく番線とシノで組んだから
それなりに強度はあったはず
イメージはランボー、通信設備は、ラジホーン 今考えれば、80年代ごろのワイヤレスマイク記事はなぜ
そのほとんどがFMだったんだろう
AMの方がラジオとしては安価に普及していただろうし
製作後の魔改造遊びも比較的容易だったと思うのだけど >>472
あの頃って鉛筆にエナメル線巻いてコイルを自作してたよな
FM放送やTVのVHF-Lはわりと自作しやすいからだと思う 初ラなんかでAMラジオ受信用のミッター記事あったよ
どうしてもAM変調は部品数が多くなってもなお明瞭度悪いし
加えて波長長い分アンテナ利得稼げない
とにかくAMは音が悪い 今の技術ならデジタルでいけるかな
1MHz程度だし 当時は能動素子の数を節約するような制約が強かったからね。
今ならDBMとか使ってやれば簡単。 どういうわけか、自作向きの雑誌の記事は技術が古いんだよね。
いまだに同じ傾向があるけど、昭和の時代の記事は40年代ころまでの焼き直し。
奥澤さんとか泉さんの書いたものをトレースするような内容ばかり。
AM変調をディジタルで実現するならDDSを自分で作るとか、面白いんじゃない?
また、ディジタル用の素子を利用してアナログ回路で組むとか、バリエーションはあるよね。 >>473
ああ、思い出した。マイク外してコイルに話しても変調かかった
初ラ1985/2のワイヤレスマイク
ケースに定規貼って糸を張るとワイヤレスギター、とか。 まぁ今では電波法では不要輻射規制と同じレベルしか出力出せないから
実用1〜3m位しか届かないよね
今は記事に書けないから昔の物しか無い。 >>481
実用的ワイヤレスマイクの自作は違反、といった感じですね >>482
自作自体は構わないだろ。
電波を外に出さなければ良いのでアンテナは付けない。
パワーが大きいものを作るから、ダミーで実験してる。 それで収まるレベルならばいいんですけどね
出したくなくても出てしまうレベルですので
だからって現行犯逮捕、ってことにもならないでしょうけど 考えてみれば、ライセンスを持ったアマチュアだって自作している
最中は余分な電波を出しながらテストしてるわけだから、程度問題だよね。 >>486
程度じゃない、それはお目こぼしだ
試験電波云々も本来手順がある
かた苦しくいえば。 ダミーロード繋げずにいきなりアンテナ繋いで電源入れるバカがいるのかは謎だけど…
粗方組み上がればさっさと書類出しちゃうな
保証に時間かかるし 業務用ドローンの通信にアマチュア無線を使う人がいるご時世ですし 時々テレビ番組の盗聴器ハンターが家などに設置されたのを発見してるが
盗聴器自体の製造、販売は罪に問われなくて設置した奴が責めを被うが
そもそも隠密で設置してるので見つからなくて
誰も捕まらないと言うザル法だよなー
AC電源線のアンテナと数十ミリW以上は出てると思われるので長距離届くし 販売の規制したら無線屋も車屋も客の免許確認必要になっちゃう 自宅でやる分には家から漏れなければ取り締まりようがないから
実験には支障はないな >>493
確か手術に使う電気メスは高周波電力が大きく、
単純に考えると電波法違反なんだが手術室を装置とみなし
規制値内になっていると大学時代に聞いた。 手術室ぐらいになると鉄板で覆ってあるっぽいな
MRIとかも使うし何も対策してなかったら恐ろしいことになるだろうし 工業用の電波
135kHz,13.56MHz,27MHz,40.68MHz
2.45GHz
などは規制が緩く大きいパワー出せるよなー 1620KHzの高速路側帯放送も聞こえなくなったな
直線で2Km程度で・・・昔は道路公団ハイウエイラジオとよく聞こえたのだが。
超音波洗浄機も使用許可申請が必要だったな。 家庭用の眼鏡とかは不要だけど。 >>498
道路情報の看板はよく見る気がするんですが 漏洩同軸ケーブルの質が良くなって到達方向を上手く制御できるようになったのか
インバーターノイズが増えてノイズに埋もれて聞こえなくなったか・・・ 博物館とかのガイドレシーバてAMだよね
となりの変調が乗っかる そういえば電波には法律あるけど
磁力は野放しなのかな >>502
子供の頃部屋の周囲の鴨居辺りに線を1〜2ターン引き回してパワーアンプに繋ぎ、
受信はテレフォンピックアップをラジカセのマイク入力に入れて音だししたのを思い出した >>498 >>500
道路公団時代の送信アンテナは単芯平行銅線を路肩の高い位置に水平展張する方式だったので、
道路外数キロメートル程度離れた位置まで受信可能だった。
道路公団分割民営化の時に電監の命令で仕様が変更されて螺旋漏洩同軸ケーブルを
中央分離帯の低い位置に架設する方式になって、受信可能範囲がケーブル表面から
数百メートル以下になったんよ。
漏洩同軸ケーブルは、主に電界を発するもので数十MHz以上のFMラジオや業務無線向け。
螺旋漏洩同軸ケーブルは、電界は弱く磁界を強く発するもので、数MHz以下で狭範囲を
カバーする用途に適している。 >>506
電監もつまらねぇ仕事するんだな
どうせ1620,1629は道路公団割り当てだろうに
余計な金使わせやがって 電波(電磁波)は、磁界と電界が相互に絡み合って遠距離に飛ぶ。
このような挙動は、磁界と電界の変化が、波長程度以上の空間的で発生するときに起きる。
例えば、1MHz(300m)の変動磁界を数mの範囲で作っても、
ほとんど電界が生まれず遠くに届かず減衰する。
このような電波になれない変動磁界、電波になれない変動電界がある。 >>505
それでピラミッド状4面体のコイル作って、中心に座って
サイケな音の電流流せば、瞑想ごっこできるかもしれないね
霊感雑誌の広告で人を募り、耳近くに軽い磁石を貼って
実演すれば、ある種の商売ができるかもしれない
度が過ぎて暴走すると、死刑になるかもしれないけど。 ついでに水平偏向コイルみたいな模様のコイルを、蓮のように配置すればいっそう効果的かな
鍋やヤカンも騒ぐんです!
みたいな >>507
道路公団(現日本高速道路株式会社3社)の他、警察の道路規制部署・交通管制部と国土交通省建設局道路管理事務所
などにも免許されているよ。
1620kHz、1629kHz放送が普及するに従って一般道路や一般国道の規制情報、事故情報放送とハイウェイラジオとの
混信や高速道走行中に不要な一般道向け放送が聞こえてウザイことが問題になって電波監理審議会が対象路外へ
電波が飛ばないような技術基準を答申したのが螺旋漏洩同軸ケーブル方式転換の発端。 >>511
そうですか
早い話、局所化技術が未熟だったということですかね
トンネル内の再送信も良くできているよな
良く発振しないものだ
キャンセラーが入っているのだろうな FMだと、トンネルに入ると電話音声のように情報が聞き取りやすく変化したりもあるね
音楽聴いてるときは余計なお世話だけど しかし車のAMラジオって感度いいよね
昔の、あのプリセットボタンの構造も逸品
引っこ抜いてプリセット
自分家の車を隣のおじさんが運転するのに乗せてもらったとき
いきなりラジオのボタンを次々引き抜き始めた(知らなかった)
だいじな車を破壊されるように思って、ビックリして恐くなって
泣き出したのを覚えてる
(親はダイヤルクルクルで合わせていたから) >>514
1975年生まれくらい?
1978年にAM周波数変更があった(10kstep->9kstep)
おじさんはプリセットし直してくれたのかも >>515
色々な記憶から推測して確かに1980年前後ぐらいかもしれない
というか、親は一局固定だったな
農作業に連れてもらい、夕方日が落ちはじめて切なくなって帰りたくなる頃
口笛だか三味線と共に小沢昭一が喋っていた 子供電話相談室ってまだやってるんか?
むちゃくせいきょう先生だっけ 竹村健一のズバリジャーナルもそんな時間帯だったかな
あの頃の肥料の匂いが鼻に戻ってきた
これからご飯なのに。。。 ということは、1008kHzだったんだな
中村鋭一も定番だった。阪神阪神 ポケットラジオは枕元に置くのにちょうどいいサイズだった FENが810kHzで周波数を変更する必要がなかったのは偶然なのか あの手の放送設備を2,3kHz変更するというのは、大変な作業だったのかな
それとも調整許容内だったのか。AM送信って、とにかく力任せの印象 >>521
枕元で最小限の音量で聞いてたはずのつボイノリオも
なぜか1階の親には聴こえていた模様
もう、早く寝ろ、と、下から怒鳴り声
なぜか、数年前の出来事だったウィークエンダーの時を思い出しつつ >>524
あの、フェージングに揉まれ浮き沈みながら聴こえてくる奇妙な言葉の放送は
複雑なことはわからない幼い頃から不気味で仕方なかった。 1053kHzにかかってたジャミングはもっと不気味だった
バルタン星人の声みたいな感じのやつ 地元のラジオ局がTBSをネットしていないので
フェーディング無しでパックインミュージックを聞く
ためにラジオを3台用意し、北海道のHBC、
東京のTBS,福岡のRKB毎日に合わせて聞いていた。
CMになると何がなんだか分からなくなったな。 コサキンのスーパーギャングをTBSとRKB毎日で聴いていましたw@四国 >>523
たぶん原発周波数の切り替えと、アンテナマッチングの調整位かと思う
>>527
今でもジャミングらしき音が時々聞こえる きゅーわきゅーわ という音
>>528
周波数ダイバーシティですなw
同送のときエコー掛かって聞こえなかった? 県またぎ長距離運転はプリセット頻繁で
ひっぱりから長押しに変わってからは、車が段差で跳ねて手が滑っていらつく
しかも移動中につき弱電になりオートチューニングが拾わなくなる
9kHzステップ連打するがアナログ的にさくっと移動できずイライラ >>531
サービスエリア切り替わる辺りで休憩入れなさいな うちのアニキの8tはダブルデッキでサクサクだったなぁ。 >>534
2ちゃんのカッココッカだらけの投稿も毎回違うし暗号放送の一種か? F1の中継久しぶりに見たけど車の前後などのカメラ映像が高解像度で極たまにブロックノイズが出る位で安定して伝送してる
コース沿いに漏洩ケーブルは設置してると思うが広帯域なので周波数が高いと思うが高速移動してるし電波の回析や反射などで変化が多いので難しいハズ。
漏洩ケーブル何本か設置して切り替え(ダイバシティ化)してるのかなー? >>536
自分が見た例では、空撮用を兼ねたヘリコプターにトランスポンダを搭載していて
競技車とコントロールタワー裏の中継車の間をヘリ経由で伝送していたのと、
コース内側複数箇所にコリニアアンテナや垂直八木アンテナを仮設して
同軸ケーブルで中継車伝送しているものだったよ。
漏洩同軸ケーブルは否定はしないけど、高速移動する車両との間で複数の映像信号と
テレメトリング信号を送受するとなると、800MHz程度以上を使用していると思うが
漏洩同軸ケーブルの実用周波数範囲はおよそ450MHZ程度以下だし
車両側アンテナと地上側漏洩同軸ケーブルの実用的通信距離が数十メートル以下という
性能上の制限を鑑みると、漏洩同軸ケーブルを使用している可能性は低いと思う。 テレビ局とか放送免許もってりゃ
中継運用のつど許認可容易なんじゃね 各国で開催だからねぇ
あ!サーキットを電波暗室にする手があるな。手術室のごとく。
ニュルブルクリンクは大変だ ドローンがF1車より早い(付いていく)と言うのかー? 中継器でしょw
アーチ潜ったりする自動車のCMはラジコンヘリらしいが・・・ このラジオを組み立ててみた
2バンドラジオキット [K-623]
http://www.aitendo.com/product/13381
メーカー不明のTA7613APが使われているが
受信音に混じる サー といった感じのホワイトノイズが多くて気になる
東芝オリジナルのTA7613APなら少ない?
それとも回路に問題がある? >>546
純正のICに替えてみなー
位しか分からないよねー
IF系のノイズがオーディオ系に混入してるのなら?
試しにIC電源の直近にパスコン無いようだから
13、11ピン近くに適当なパスコン(10マイクロF以上?)入れるとか?
基板の+GBからトランスのケース通ってIFやらOSCに行くが(LEDも)
+GBとトランスに行くパターンカットして適当な抵抗(10Ω〜)入れてみるとか?
自分でやって無いのでテキトーな推測 サーって? ヘテロダインの音なら消えないかも。
むかしの六半SP使って高音域を出にくくするならアリかも。
イヤホンジャック求めて(あるいはPCから外して)くっつけてみる。 AF前後でLPF入れるとか
RAD-F777Zが安いのでキット作る気がしない バーアンテナのコイル固定に木蝋を使うと聞いたことがありますが
これって、個人が少量でも入手出来ますか?
もしダメなら、代替え品を教えて下さい。 ロウソク溶かせばOK。セメダインでも良い。
エポキシはQが落ちるかな。 そういえば昔の機器にはやたらと蝋が使われていて
埃がひっついていてばっちかったな
今なら火災対策の不備で問題になるんだろうか 木蝋や蜜蝋は低温で溶けるのでホットメルトよりシャバシャバにできてのばしやすい
木蝋やパラフィンロウは脆い
調整巻きなおしアリ前提で総合してバーアンテナのコイル固定に向くのは蜜蝋
レジン(松脂)もありっちゃあり
機会があればaliで安いし買っていたずらするのもおもしろいけど
そこら辺のボンドでいい ホットメルトの糸引がなくて、さらっと切れて表面張力的にツノが埋没してくれればいいのにな パイプコイルとか固めてあるのは高周波ワニスってやつだっけ? メルトで点付け的作業やると糸だらけになるね あれは煩わしい
ガンしばらく放置で温度上がっているとメルトトロトロで糸引きしづらいが最初だけ 一応オヤイデで売ってるな。
でもサンハヤトで止めちゃったのは痛いよな・・・
まぁそれだけ電子工作人口とくにアナログ系の人口が減ってるってことなんだろうが。 木蝋,蜜蝋どっちだったか分からんが
昔基板パターン面にビタビタ塗ってたのを何故かと聞いたら
主にバリコン付近のトップ(並列共振点)に塗ってたが
これはフェノール材が湿気を帯びると絶縁低下して特にQが高い箇所は
影響が有るので湿気が基材に入らない様に
蝋を塗ってたそうだ。 テレビの消磁コイルのトランスなんかは蝋ドブ漬けみたいな感じだった。
ナイフで削いでろうそくでも作れそうなぐらい
工具が手垢みたいにベタベタになるのが嫌だったな
そういえば、最近工具が蝋や油でコッテリ汚れることが本当に少なくなった 古い機械は蝋や油に埃が食いついてギトギトになってたなぁ…… >>563-564
ラッカー薄め液に発泡スチロールを溶かして自作する手立てもあるが
耐熱温度が120℃から90℃未満に下がってしまうんだよな ラジオ改造して、電波時計のリピーター作った人いる? セイコーの電波時計のムーブメントが逝って
RESETしても0時に行かなくなったので機械部だけ外した
バーアンテナがついている基板に09926とあるが・・・
なにかにできないかとおもって取っている
ブロック図でも転がっているかなと思いながらみてない。
本体はDIY売り場にあるふつーのムーブメントにて
水晶精度にて動作中 なお秒針を入れると前のガラスに
引っかかるので入れてないw NTP → JJYならPCでできるよ
JJY_Simulatorでぐぐれ >>571
さんくす、JJYシミュレータは使ったことあるお、うまくいかなかったけど
スタンドアロンで動かしたい スタンドアローンならGPSを受信してJJY送信が簡単で安定してる >>573
GPSモジュールだけでも2000円ぐらいしない
それは簡単なのか? 名古屋出張のついでに依佐美の送信所見てきた
現代とまったく違うテクノロジで同様のことを実現してるスチームパンク感が半端ない
大出力好きにはオススメ >>575
大電力のキーイングをどうやったのか疑問に思ってたが、これでなるほどと思ったことを思い出した。
http://sts.kahaku.go.jp/sts/detail.php?no=900890270021&c=&y1=&y2=&id=&pref=&city=&org=&word=&p=1310 >>576
チョークコイルをDCで飽和させるやつですかね
そのDCにこれまた発電機という。
あそこいくとさながら回転機の博物館のよう
当時の面影を出そうと色々工夫されてるけど、やはり演出感は否めないかな
稼働していた頃のストイックな、「巨大な送信機の中」を体験してみたかったな
ところで、給電から送電までの損失を考えると、それなりの発熱もあったんでしょね
要所は水冷だけど
展示を見入ってると、職員さんにこういう関係の仕事ですかと尋ねられました。
見る目線で察しがつきます、と。
http://2ch-dc.net/v8/src/1524770680845.jpg
http://2ch-dc.net/v8/src/1524770722749.jpg極太リッツ線 これ、主にドイツ製だけど、当時、国際社会に必死になって参加しようとする
なんだかよくわからない極東の国相手にも、真面目に商品作ってくれていたのかな
当時のEU圏あたり、植民地などに対してそういう差をつけてるイメージ
うろ覚えのはなし、国鉄の狭軌の根拠とか(本当は土地節約?) パソコンのオーディオ出力使って電波時計の周波数出すやつは
少し前の機種のオーディオサンプリング周波数は最大48kHzなので40、60kHz出すには
1/3の周波数出してオーディオ出力最大にしてクリップさせてその高調波を利用する
様に成ってたが
パソコンによっては最大出力にしてもクリップしない物も有るので
そう言うのは出ないよなー http://underzero.net/html/tz/tz_538_3.htm 見ると
商用電力供給 1000kW
主誘導電動機出力 920kW
主直流発電機出力 860kW
主直流電動機出力 730kW
高周波発電機出力 700kW
空中線出力 500kW
とある。500kWが全部熱損失か?
発熱もさることながら、超低周波の強力な電磁界に晒されて所員はどうかならなかったのか。
床に溶け込んじゃったりして。。 >>579
その気になれば小さな音叉でレゾナンス得られそうな周波数なんだな
考えてみれば、メカフィルあるぐらいだからなぁ
昔、黎明期のVHSデッキばらしてたらメカフィル出てきた
ヘテロダインでAFのスペアナ作ろうと思って部品集めてそのまんまだな
たぶんうまくいかないだろうけど
30年前、友達が高校入学祝いに買ってもらったミニコンポがうらやましくて
自分もオシロ(トリオの小さいやつ)でスペアナ作ろうと思った次第
というチラ裏 >>583
高周波発電機などは確か水冷だからそのまま室内の暖房にはならないな
でも効率5割ならいい条件じゃないかな
その500kw出力も終端抵抗でどれぐらいロスしていたかわからないけど
しかしVLFでもリッツ線とか、すごいね
可聴域でも効果があるんだぜと、オーデオマニアが喜びそうだ >>583
その時代の1000kWは結構すごい電力だったろうね
立地条件も発電所の近所を選んでいる あと、周波数の安定は、レオナードだったと思うけど、その精度もたいしたもんだった。
細かくは忘れたけど。 >>582
ドイツの工業技術が世界に誇れる時代だったんだな
今やEU圏、ISOしかり規格認証商法ばかり
そのみずからの規制もままならず排ガス問題ブーメラン ドイツの技術は一流で医療技術用語もドイツ語だったりしたが
この前見たテレビ番組で知ったが
ドイツは英国の産業革命に遅れたのが悔しくて
その当時国を挙げて英国の製品を入手して
手に入らない物は産業スパイを駆使して入手して分解、動作原理調査などを行なったそうだ
それが続いてしまいに追い越した状態に成った
日本も海外製品を調査して真似してついに相手を上まわる技術を身につけてがおんなじだなー >>590
自分も見た。
ドイツの近代産業技術は実はイギリスのパクりから始まったって初めて知った。
そして日本が同じことをやり今は韓国・中国が。。。 そういえば、オリンピックを機に中国のバブルははじけると聞いて久しいね
いや、すでにはじけていて表面を取り繕っているという意見もあるけど
中国の都市近郊の高層ビルは尚も増え続けている感じ
今までは推力で押して成り上がってきた感じの中国だけど、ずいぶんと安定期に入って
国際の重心がそちら(中国)に動いていて感化されてきているのかな
うわべだけのGDPとか言うけど、案外真値なのかな、と思ってみたり。 スマホや液晶テレビなんかも、組み立てるだけだから中国でもできてるんだ、という認識だったのに
最近、クリエイティブな付加価値も載ってくるようになった。ベクトルの方向がずれていたりもするけれど 未だに日本が技術力でアドバンテージがあるなんて思ってる奴居るのかね?
特にこの板で。 技術力のアドバンテージがある分野も皆無ではないがな
まあ家電で勝てると思わないほうがいいだろう AIの時代になったら、どれだけ人間の情報(顔、体質、考え方など) を
プライバシーという障害抜きに集められるかが重要になると思う。
フェイスブック、Googleも頑張ってはいるけれど、中国も進んでいるだろうなあ。
たぶん、日本はその点かなりダメ。幸いなことに、かもしれない。 バックトゥーザフユーチャ1の頃のアメリカはこんな気分だったのかな
日本製品の印象がわかる有名な一幕があるね >>596
人権や議論の概念が稀薄な中国が有利になる分野じゃないかな
民族性特有の偏ったデータにもなりそうだけど
たとえあからさまでも電車埋めたもん勝ち、みたいな 民主主義や議会民主制が物事を決めるのに時間がかかるとか公平さを保つために多大な努力が必要だ。を尻目に旧社会主義国やその名を借りた独裁国家が早い判断して経済を発展するのを見ると物凄く嫌な感じ!
もちろんその国の民衆の一部は切り捨てられたり蔑ろにされたり不公平で劣悪で他国に対してはどんな手段とっても拡大や支配を行ってる最悪な国家なんだが。 >>600
そうすることで発展するのは経済だけではなくて、いまどきの技術レベルもどんどん上がるからな。 だからって日本のギジュツリョクスゴイに凝り固まって努力すら放棄ってなぁ >>603 モノ言う株主が悪い。 配当ばかり要求し、新しいのを計画すると
すぐそれでなんぼ儲かるかという事になり何も手を出せなくなる。
そいつら 全てじり貧にして 別の株に浮気するからな
ちゃんと次期の製品群に投資が回せるようにするべきだった。 カネでカネを稼ごうというような人に
ろくな理系技術者研究者はいない
百歩譲って、カネでカネを得る技術や研究には長けている 修正
カネでカネを稼ごうというような人に
ろくな理系技術や研究への理解者はいない
百歩譲って、カネでカネを得る技術や研究には長けている >>605
モノ言う株主が多いだろうアメリカでは技術革新がすごいことになってるけど
結局他の国の技術を改良するぐらいしか能が無い日本が悪いんだと思うが
金も無くなったら中韓以下になってしまったでござるの巻
戦後発展できたのって、たまたま冷戦構造が日本にアホみたいに有利だったからで
日本人が技術力あったとか、優秀だったからなんて幻想もいいところだろ。 >>608
おれも大筋同意。
優秀な人もいるけれど、その一握りの優秀な人で国が豊かになることは期待できないしね。
汗水たらして頑張って豊かになった部分は確かにあるけれど、それでうまくいく時代でもあったのだと思う。
今はその成功体験が足枷になっている。
>>607
>百歩譲って、カネでカネを得る技術や研究には長けている
百歩譲るぐらいに控えめに、「長けている」ってどれぐらい長けているのか。下の上ぐらい?
金融でも投資でも世界の中でたけている人って、日本にどれぐらいいるんでしょ。 >>605
経営に参加できる会社そのもの=株券を売って金もらった後に
株主は口を出すなってのは、そりゃないやろ
経営に参加したけりゃ技術者であろうが金出すべき、金出す奴がいちばんえらい
放漫経営の末に倒産なのに、外資に金出してもらってハイエナ呼ばわりも嫌い 怖いのは、若い奴らをまとめサイトや5chで洗脳して
自分たちスゴイ、何か悪いと全部中韓のせいって思想に染め上げてる事
これじゃ危機意識も育たないし、そのまま衰退一直線だろうな
だれが扇動してんのかは知らんが、すごい危ないと思うんだよなぁ… 若者から吸い上げるだけ吸い上げて自分らは「死に逃げ」や
返ってこない年金、保険、時間…… 米国の圧力に負けて日本独自のシステムで有った
年功序列とか終始雇用などをデファクトスタンダードに合わせるので解体して
冷たい競争主義に移行された日本だが
もっとルールの違う中国のシステムが許されるのを見て憤慨してるが。
以前の様に談合で弱い(小さい)企業でも順番で受注して出来たとかコスト競争しなくても適度な金額で売り買い出来たのでその金額プラス分で周辺の色々人達に金が回り経済活動が出来たりして
多くの人達が潤ってたむかしの日本のシステムを続けてたらじっくり時間やコストを有す技術開発なども出来たりしたと思うんだが。
その時の政権になってた(今の野党)のおバカの失態が非常に残念! 何を言ってるんだ?
年功序列や終身雇用が崩壊しだしたのは、小泉政権が新自由主義に舵を切ってからだと記憶してるが。
これもまとめサイトや5chの弊害なのかな。
事実も捻じ曲げて自分が気持ち良い嘘を信じてしまうようになる。 昔の野党に責任を押し付けておいて安心したいのかもしれないけれど、
それが本当に悪政なら、修正すれば良い(憲法を変えるよりずっと簡単)。
悪政とわかっていて放置しているなら、放置、維持している人は、作った人より
問題があるともいえる。 昔の野党に、じゃなくて、「昔の与党、今の野党」だった。 なぜかネットでは叩かれないものってあるよね。
○○党○○会とか、ア○○○とか。
誰がネット世論を誘導してるか分かりやすいよね >>617
過去がどうであれ、もし今も問題が継続しているのだとしたら、
それを修正しないのは今の為政者の問題だよ。
もし今も問題が継続しているのだとしたら、だけどね。 ネット的には現政権は無謬で神聖でなければならない事になってるからね。
ほとんど宗教と同一レベルに ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
37BK1 部品の品質低下が著しい
ポリバリなんか、酷いもんだ
みんなDSPになってしまう ロマンでない?
俺もDSPユーザだけど、ローテクの良さはわかる 今は無き現品コムで日本製ポリバリ大量に買っといて良かったわ
つっても、アナログラジオ放送自体何時まで続くか分からんけど…
中波放送停止は時間の問題よね… 単純なシステムも残しておく必要あると思うから無くならないと思うよ
あの帯域他に使い道ないし
と思ったけどドイツフランスはAM止めちゃったんだな
でもあの辺災害ないから日本とは事情が違う
と思いたい 「災害の時に」は常套句だが、現実問題、ラジオがどれだけ役に立ってるのか…
ラジオはFMもしくはネット配信に集約されてくだろうなぁ。
サイマル放送順調だし。
民放は10年以内に停波、NHKは諸外国からの帯域防衛もあるからしばらくは残るだろうけど、
それでも20年もつかどうか・・・ 光回線も常識の今、中波の夜の不安定さは営業放送としていかがなものなのだろう。
情緒、(自己)研究みたいな趣味性のメリットしか無いんじゃないだろうか
電波としては低周波で比較的大電力が必要で大きな施設設備も必要で。 中短波AMの送受信実習は電気系初学者に電波を感覚的に理解させるのにはいい教材だと思う。 昔の子供向けの本には、テレビはたくさんの横線で表示されていてそれを順に受像機に送って…
というようなテレビの原理が図入りで書いてあった気がするが、今の子供向けの本では
どうやって現在のテレビの説明してるんだろか? 無線用途としてAMは残るだろうが、中波AM放送が残るかといわれるとな…… フレーム、ライン、ピクセル、って画像表示の基本はデジタルもアナログも一緒だから同様に教えてるんじゃね。 学研の放送通信っていう図鑑に
円筒に描かれたリンゴの絵を、リンゴの皮を剥くようにほどいていき
テープ状になったその絵をもう一方の円筒に巻き付けるという挿絵で
走査の解説がなされていた。
テレビだったかファクシミリだったかはうろ覚え。
小学校の図書室でそれを見たあとの職員室、輪転機の版を作る機械を
偶然発見。円筒の回る、いわゆるファクシミリで、ついさきほど見た
原理の実物が目の前にあるのに感動。オゾンの匂いを嗅ぎながら
ずっと眺めていた。あまりにも強い記憶。
中学校の印刷室では、ちょうどキセノン菅の物にとりかわってた頃
まさに大型プリントゴッコそのもの、みたいな
それで、要らなくなったファクシミリの電極針を大量に貰ったのも思い出 小学校の低学年の頃は職員室に遊びに行ったら、鉄筆で版を作ってた。
中学年の頃になると、ボールペン原紙が主流になってた。
高学年の頃になると、そのファクシミリ形式のものが入ってきていて、
鉛筆で書いた原稿から版が作れるから楽だと先生が言ってた。
中学生の終わりごろにキセノンの製版機が入ってきていた。 そうなってたんだ。
中学まで鉄筆ガリガリしか知らんかった。 >>636
>まさに大型プリントゴッコそのもの、
リソグラフってやつだな
すごい印刷速いんだよね >>639
その製版機ですね
>>636な中学生の頃、その頃大流行のプリントゴッコが欲しくて
買いにつれて貰った。まず電球が高いと躊躇。
しかも1枚ごとにその電球を光らせると親に勘違いされ即却下
仕方なく自分で、ハガキ大のガリバン印刷作った。インクがない。
学校の印刷機、まさにそのリソグラフの大きな歯磨きチューブみたいな
廃棄カートリッジインクを切ってヘラで削いで集めた
版が無い。先生が仕損じたピカッの、失敗を貰って、ハガキサイズの白紙部分
を切り抜いてピカッ。さすがに新品はわけて貰えなかった。
そうやって年末ギリギリに刷って出した年賀状
厚塗りインクが乾いてなくて、他の年賀状が黒く汚れたと
3学期初日にクレームだらけ
量産は怖い、と感じた体験だった
学校の教員のなかでも、そんな自分の存在はある程度理解をして頂けてました
技術科の廃棄品があれば、一旦ごみ場に出してから声かけて貰えたり
(6ZP1系のキット貰ってもねぇ) >>630
都市部はFMかもしらんが、災害で被災が多いのは比較的田舎だから、電波事情がかなり違う。
ネットは、電力確保できない中では、あっという間に使えなくなる。 田舎に住んでるが屋内だと市販のラジオは入らないわ
この趣味やってるからアンテナ建ててるけど普通の人はそんな事しないよな… 電波事情で言えば、ポータブルラジオじゃAMもFMも入らない田舎は結構ある。
まぁNHKは残すにしても、民放ラジオ局はAM維持するのはもう難しかろう。
自作もFM主体に移行していくしかないだろうな 送信アンテナも磁界アンテナにしてはどうなのだろう
近所の車とか引き付けてしまうのかな >>645
今は半導体化してるよ。
出力電力を重み付けした複数の送信機を、変調信号に応じてON/OFF制御して電力合成して直接AM変調を掛けてる。 >>648
645です。ふと色々検索した。
うまく考えたものですね
アンプそのものをビットの重みで変調
機器が進化すればアルゴリズムも進化
オーディオアンプもデジタルを直接PAに入れる時代
どの時代もその時代の精一杯が詰まっていて素晴らしい ビット数はわからないけど
倍々に大きくなる素子が並ぶのをイメージした
階調荒いとスプリアス出やすいんだろうな 今回の災害でも役立ってるのは圧倒的にスマホ。
ラジオが災害に役立つってのはいい加減幻想ではないだろうか… >>651
電気やさんが○○ムセンという名称を競うように名乗った時代の
幻想が残っているだけなのかもしれない >>651
電力確保ができる状況なら情報量が多いスマホの力は大きいのです。
でも、電力供給が長期間にわたって止まって、避難所の明かりさえ発電機でまかなうような状況だと
しんどいでしょうね。
連絡手段が欲しいという個人の欲望が重なるし、充電源の取り合いを想像すると怖い。 そこでやっぱりAM放送が頼りと思うのは
もはや電波が趣味の人のオナニーなのかもしれない
東北の地震でJJYは停波しましたね
でしたっけ 俺らはラジオに愛着あるから止めないでくれって思うけど
実際問題普通の人は無いからなぁ。
災害時も一方的に大雑把な情報が入ってくるだけだし
太陽電池備蓄したほうが多分よほど役に立つ 災害時のためだけに食料備蓄をしていると、いつの間にか消費期限が遥か彼方のものばかりになってしまうのと同じで、
災害時のためにAM放送を残す、というのも良い結果は生まないでしょうね。
電力が乏しい避難所になれば、争いを避けるために充電は時間制の順割り当てになるかな。 昨日電車内でエリアメールが一斉に鳴り出した
エコーかよと苦笑いしつつたいしたもんだと思ったよ
AMの受信機の電源を常に入れて常時携帯してる人っているか
これ、通信や着信という機能があるからこそなし得る機能であり運用であり。 昔あったような、モノクロLCDの携帯電話があったらなあ。
緊急速報は受けられるようにしてほしいけど。
手回し発電機で、十分実用的に充電できたし、その電力で待ち受けも1週間ぐらいはいけたし。 試験放送ポロポロポロポロ、てやってるよね?
あれでパワーアンプをON/OFFすればいいんじゃないの 新聞テレビネットと、いろんな視点でニュースを検証するように
情報元はマルチに備えるのがいいね NTTが無線公衆電話に興味を示したとかいうニュースを見た気がする >>641
事情が違うのは仰る通りだけど、北海道の弟子屈町川湯地区や屈斜路地区ではNHKR1のFM中継があるよ。
トータル2ヵ月ちょっと川湯に滞在してたけど、地上波でまともに受信出来るのはFM中継局だけだった。
url貼れなくて済まないけど、FM 弟子屈でググッてもらうと地元発表のPDF文書がある。 >>667
イエデンワのコンセプトの復権?
というか、それ、いいですね。電力さえなんとかなったら、断線していても使える公衆電話か。 携帯電話のインフラがこれだけ充実してくれば
固定電話も全部無線でいいのではないか
今の時代共電でまかなえる機能にも限界あるだろうから
災害用に1日ぐらい待機できるUPS(バッテリー)
あれば良い
ネット電話の普及で携帯電話回線が空いてきているらしいし
パニック時は携帯電話回線が飽和して不通になったりもするけれど
固定どうしの通話も割合が下がってるだろうし
どっちみちなのでは ここの住民は意外とAM廃止論に冷静なんだな
逆にラジオ板の老人リスナーのほうが頑なだったりする
いつだったかAM廃止を予想するのはオタクに違いないって喚いてたな 確かに。
街の中はともかく、まばらにポツン、ポツンと家があるような場所でも電話回線を
引くのは大変だろな。
その僅かな軒数のために、電柱も確保するんだし。
ってそんなことを言い出したら、電気、上水道も無線で飛ばせないかな、とか。 電気が無線は未来だなぁ
技術的には可能でも効率の問題だな
曇りとか霧の日は電気の調子が悪いとか、ディストピアものの映画でありそう >>671
そうかぁ?
この十年以上必要なときに通話出来なかった覚えが無いけど。 オーディオマニアが大反対するだろうね
マイ電柱建てるステイタス(実は物理根拠じゃないw)
が無くなってしまうから ラジオ日経が9MHzと早朝以外の3.9MHzを停波するそうだ。 ラジオでは6MHz受信者が多いようで。
ほぼニッポン放送とにた位置にあるのでほとんどの時間3.9MHzが良好で3MHzダメな時は6MHzは既に
orz になっているので。 R日経はフェージングなくどの時間も安定なネットに御衷心なので 10月から
聞かなくなるかも。 昔はFM免許取ろうと本当に考えていたらしいけど、FM補完には我関せずだったし。 海底(光)ケーブルや通信衛星放送衛星が充実の時代
短波放送や通信のメリットって何があるだろう 海底(光)ケーブルや通信衛星放送衛星が使えないときに聞けるのがメリットに決まってるやないか R.オーストラリアは短波やめたけどR.NZはやってるのは
保護国島嶼地域向けかなぁ? 昔のFMラジオは90MHzまでしか対応してないけど
それを改造して95MHzくらいまで対応させるのは簡単ですか? ものによる。
アナログ方式なら調整すれば可だけど
やっていることの内容が理解できていない
素人にはお勧めできない
ディジタルPLLマイコン制御だと
ファームウェアの変更が必要なので大体不可
(海外仕様への切り替えで受信できる機種はある)
方法としてあとは周波数変換のアダプタ付加か
でもそんなことするならラジオ新調したほうがいいな あとは、WFM対応しているFM機+FMトランスミッタ
受信させたいセットがクラシックなやつとか無改造で受信したいなら。
(ラジコを飛ばすという手もある) 八幡平の頂上にある秘湯の宿に予約電話かけたら衛星直通電話だった ポケットラジオやモノラルラジカセ程度なら
バリコンのトリマやコイルいじればなんとかいけそうな気もするが
ひとふた昔のFMラジオならテレビの3chまでワッチできるのザラ 昔の機種でも最初から108MHzまで対応の事多くない?
よっぽど古いのはともかく ICF-6800のFMワイド改造したことがあるがコンデンサ交換と調整で
76〜94.5MHzが精一杯だったと記憶している。 電源喪失でテレビ点かなくても、スマホのもネットも使えなくても、ラジオは聞けた。(コミュニティFMはダメ) ずっとラジオ聞いてた。一台はNHKで災害情報、もう一台は飽きるので他局。個人はゲルマが、まさかの実用。
山のような備蓄電池も、全然減らない。いや、意外と役に立った。AMが役立った。
それが嬉しい反面、これからがたいへん、、、、、、 いや、既にたいへん、、、、 元に戻るんだろうか? 保険は、どうなるんだろうか? ラジオの情報で命は助かっても不動産までは。。。ということか まさかのゲルマニウムか
やはりひとつの完成された技術なんだな
お疲れ様です
ご無事で何より >>634
つうか、短波全体に使われなくなりつつある。
そろそろ全部アマチュア無線に割り当てても良いと思う。 >>641
東北の震災時に、真っ先に回復したインフラはモバイル通信網だよ。 >>693
大変でしたなぁ。
お見舞い申し上げます。
一つずつ解決して復興して下さい。
強力な台風も来てる様なので、気をつけて。 コミュニティFMは、能動的情報収集能力と人手が無い。
緊急情報は流しようがない。それは防災無線の役割
ローカルなので、災害時は受信者と共倒れになる
活躍の場は復興時の連絡掲示板的利用だな。 既存放送局が災害特化として相乗りで運用してくれればなぁ>コミュニティFM
よそ者には変化の乏しい内容の繰り返しばかりでうんざりだろうし >>699 市役所の1室にスタジオセット持ち込んでいる局もある
JOZZ3BM-FM 緊急の場合は市役所の情報(大本営)に置き換わるそうだ。
ただし立地が悪く市内全域に放送波が届かない。
100W のMWにて放送でき専用のコールサインを持つ近くの中継局は
以前市内にサテライトを持っていたが市内の商業中心施設が郊外に移動したことを境に
市内からの放送をやめ本局からになった。
この局は市内をはじめ周辺自治体でも充分な電界強度があるからここから放送するのがいいかも
(本局が極微電界になっているから当時から余程好き物(ケーバ)でない限り合わせてもらえないけど)
ケーバと被る野球も積極放送しなくなったし、以前中継してもらったKRも野球放送やめた。
QRはパリーグやってるけど当地での受信は困難(カーラジオもアホ毛アンテナになって受信が困難に)
幸いLFがまだやってるれるなぁ。 防災無線と相乗りでいいと思うがなぁ
地域中継に空いたVHF割り当てればいいんだよ
防災無線のスピーカの所でFM微弱中継するの
音が聞こえる位の範囲なら同一周波数でもいいかもしれないは 地域の緊急放送なんてほとんど聞こえないし
まして大雨だったら全然聞こえないよなー
やはり各自持ってる携帯電話の緊急受信やら登録してる地域の防災情報が一番だよなー
以前仕事で絡んだ中継器で要求する仕様が電源断で1日なので余裕見て数倍のバッテリー積んだ事有るので2日位は持つと思うが中継回線やらアンテナ破壊だと無理やなー
もっと安定動作する様な考察が必要だよなー yahoo の災害速報アプリはうざい‼
かといって、都市部で防災訓練無線なんか、聞いたこと無いです
神奈川県の横浜だけど、防災無線って機能してんの? 例の1石ラジオ、ちょうど1000日経ちました。
まだ、近くの局は耳が痛いほどで、耳から外しておくとイヤホンから音が漏れて、毎日枕元でボソボソしゃべり続けてます。
自分の残りの生命と、どっちが長いんだろう? 10年行ける気がしてきた。 電池は単3でしたっけ?
単5でも相当いけるのかな? >>706
そのラジオって消費電流はどのくらいなんですかねえ >>708
当時のカキコだと、テスター測定値33μAでした。単5マンガンでも、相当持つ気がします。 33μAたと1年鳴らしっぱなしで289mAh消費する。
マンガン電池の容量は放電電流で容量が変わるけど、パナソニックのwebサイトのデータから計算すると1000mAhくらい(単三型10mA放電時)。
3.5年くらいは持つ計算になるね。
実際は10mAよりもはるかに少ないからもっと持つと思う。
ニッケル水素電池でやったら自己放電の方が大きいからここまでま持たないだろうね。 >>236 によると単三アルカリ電池使ってるみたいですね。
それだと同じ計算で2800mAh(20mA負荷時)、10年位鳴り続ける計算になるw 鳴り終わる前に液漏れしそう
単三リチウム電池にしよう カード型ラジオか作ってみたいね
薄さの中にバーアンテナとか入れるのかな? 今は亡き鈴商に薄型バーアンテナとバリコン売ってた
通販サイトには薄型バリコンあるな。でもバーアンテナはない
店頭に置いてたもの全部通販してくれればいいのに 3mmバリコンか初めて見たよ でもバリキャップ+αでも何とかなるかもね
バーアンテナを何とかしたいね
FMならイヤホンコードアンテナにできるんだけどAMもイヤホンコードアンテナって有効かな? 厚さ5〜6_のクレジットカードサイズのAM/FMラジオとか同サイズの放送局別ラジオとかあったね。 >>717
バリキャップは9Vをどうやって作るかが問題 >>718
AM/FM版とAMステレオ版の2種類持ってたよ
放送局がAMステレオに対応してなかったけど >>719
SONY ICF-SW07の外付けループアンテナは本体の受信周波数に応じてバリキャップで
同調するようになってて、電源が単3が2本なので昇圧回路が入ってた気がする。
前に調べた時の記憶なんで間違ってたらすまんです。 SONYの単四x1の名刺サイズPLLラジオ、
これも昇圧してるんだろうな
大したもんだが
最近のSONYラジオは不甲斐ない
DSPラジオ自社開発できなかった バリキャップでチューニングしようと思ったけど昇圧回路のシミュレートしてみたけどあんまり消費電流小さくできないんだよね
せっかく33μA?のラジオが作れるのにチューニング用の電源でその10倍以上流れたらなんともね…やっぱバリコンにするか 昇圧回路でノイズ発生するような気が
うまくやれる方法はあるのかな
電流はそんなに要らないよね そうだねチューニング電圧だけ別の電池で電源とるか
9Vで500kボリュームをチューニングに使うとして18uAならじゅうぶんか 電圧 だけ が欲しいなら単5サイズで12Vの電池が有るよ
他の高圧電池は絶滅してるけど。。。 006Pでもいいんじゃね?
発祥はSONYがラジオ用に作らせたんだし 単5サイズの12VはLR44で代替できるのもよい
ってか現行品ばらすとLR44詰まってたりするし 昔のドイツ製の業務用テレコに基準電源として
水銀電池使われてたなー ドイツも今や、実力の伴わないブランドバリューだけのように思う >>734
そのバリコンも質のいいものが入手しづらくなってんのよ
新品純正ミツミなんてプレミア物よ うちで使ってる回すとガサガサいうポリバリコンは中華製かな・・・ >>740
今安く出回ってるのは100パー中国製のゴミ しかし日本メーカーのアナログラジオがまだ生産されてるんだから
そっから流れてきてもいいのにな 中華製の真空管ソケットもひどいよな・・・
QQQとかチンチのを探して交換すると全く違うw とにかくありとあらゆる全てのことについて全然違う。
中華ゴミソケットは買わないのが吉
チンチのソケットはあまり見かけないけど、QQQのは手に入れやすいかな。 中国製品への偏見か、とても偏った知識か思想の方がいらっしゃるようで。 中国にもいい製品を作るメーカはあるが、無名の中国製はおおよそゴミ
カタチ・機能は見た目同じでも材質、設計で劣る >○○にもいい製品を作るメーカはあるが、無名の○○製はおおよそゴミ
日本にもそのまま当てはまりそうだぞ。 別に偏見は無いが、スイッチとかソケット、バリコンみたいに
動きがあるものは無名中華製は残念ながら駄目だよね… 無名日本製に触れる機会が減ったってことかもな。
中国の人の方が起業精神があり小さい企業が湧いてくる
中国の方が無名企業にビジネスチャンスがある
製品も会社自体も失敗作はあるだろうけど、失敗しないと獲得できないこともあるよな。
中国の粗悪品を外国(日本もふくめて)の人が買える状況から、学べることはある。
ってか、○○の粗悪品を外国が買える、なんて、昔どこかであった話だ。
品質があとからついてきて、今は、品質の偽装だ、いや検査が厳しすぎるだけで品質は高い、
いや本当に低品質なものも出ている、なんて揺れてる。 どうでもいいことくだくだ書かずに、
どこで高品質の部品が手に入るか書いてほしい 聞いてもいないことをクダグダゆうやつはよほど暇なんだろ Hex3653っていうICの乗ったFMイヤホンラジオキット組み立ててる(200円以下)
説明書一切なしパーツリストすらないググってもデータシート出てこない
一応基板のシルク通りの部品数は入ってたけど他の作成者の記事見ると値が違うのもあるっぽい何が正解だろう?
まあ特に値がシビアなパーツでもなさそうなので動くと思うけど >>754
thx
出来上がった 受信状況は補完放送3局(TBS,文化放送,ニッポン放送)はバッチリ、従来からのFM局はNHKがまあ普通TokyoFMがややノイズ気味窓際に行くとあと2局増える感じ
表示が全然ないから最初どの曲を受信してるのか全然わからんなかった ググりながら探って何となくつかめた SEEK+だけ押して行っても上限に行くとまた下限の周波数に戻ってループして選局するみたいで余計わかりづらかった
あと最初ICの半田不良で受信できなかった ICだけはんだ付けした後十分確認したから間違いないと思ってたけど半田不良ってやっぱりあるんだな まず自分を疑えってことを再確認した 安いし半田付けの練習にもいいかもね
といってもいきなりこれはムズイかw
昔ダイソーで売ってたのもscanタイプのFMだったなぁ
AMもこのくらいの奴があればいいんだけど無理だろうな AM夜間とかもう迷子になりそう
表示なしスキャンならせめて5つ位チャンネルメモリできんとどうにも使えなさそう アナログチューンだと夜間は遠方のネット局聞いてたりするよね
NHKとかだとJOAKと比較するとエコー掛かって聞こえて面白い Hex3653のデーターシートが見つからなくて困ってたけどどうやらGS1299が同等品らしい
キットでL1に100uHを使っているものが多い(さすが中華クオリティ)がここはやっぱりおおよそでも100MHzに同調する様にするのが正解らしいので100nHが正解 スキャンラジオほど組み立てた後使うのが
つまらないラジオもないな 歩きながらで盲牌操作(ザッピング)するにはいいかも
でも自分はAM波なんで 周波数の低い方に興味が湧いてきたんだが
日本だとAMラジオより下はJJYくらいしか残ってない? よく神の声が聞こえるといういわゆるデムパの周波数はどれぐらいなんだろう
脳波っていうやつなのか AM波って今の最新技術だったら毎秒何バイトぐらいの情報乗るんだろうな >>768
アナログテレビ放送はAMでカラー動画を送ってたんだぜ。 高校生のころ、SSTVやミニFAXを、羨ましく思いピロピロ音を聴いていた
勤めてしばらくのころ、先輩のお古ノートPCを個人支給してもらえた
(当時はセキュリティなんかも楽観的だった。むしろ休日は宿題してこいという空気)
持ち帰り、SSTVのアプリを入れ、早速ピロピロを受信
それらの画像、QSLの写しような他愛のないもの。熱は冷めた。気も醒めた。
(ムフフなのがあるのかな、なんて) 若いな
昔気象FAX(JMHとか)をマイコンでプリンタに受信してたな
まだ細々とJMHは放送しているらしいが
じわじわノイズ交じりの画像が出てくるのは味があるけど
JMHもインターネット経由だと一瞬だ
https://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=asas&cat=e1 と思ったけど、あれはサブキャリアFSKであって、メインキャリアはSSBだからAMと一種と言えばそうだね。 AMと一緒
AMの一種
どちらのタイプミスだったのか気になるところ >>778
ごめんごめんタイプミス。
AMの一種と言いたかった。 A3で交信者以外の家庭内の会話が相手に認識されてしまうのは目的外通信になるのか
南極越冬隊が使った裏ワザ FaxといえばCQhamradioだったかな針状の電極を同期モーターでぶん回して感熱紙に記録する装置の製作記事とか。
同期モーターは正弦波発振器で発生させた信号をオーディオパワーアンプみたいのでで増幅して回すとか。
じじいのたわごとでした・・・ 昔のコンピュータボーリング黎明期の記録紙がネズミ色の放電紙でした >774
JMHだけでなくて、韓国も、アメリカもハワイと、米本土からも送信している。
イギリスとドイツも送信しているはず。
http://www.nws.noaa.gov/os/marine/rfax.pdf
を見ると、送信局と周波数、出力などが閲覧できる >>785
小学校に置いてあった曽のような製版機はオゾン臭かった カシオのPB-300とか電卓の奴が放電破壊紙だったな
7セグの細い端子から火花が飛んでた FAXといえば、ひまわり受信やったな。1691MHzのコンバーターは作れなか
ったのでマキ電機というところからコンバーターと直径1.2mのパラボラを
買った。
コンバーターのFMバンドのIFを広帯域FM復調すると2.4kHzのサブキャリア
をAM変調したものが出てくる。画像帯域幅が1.68kHzあるので単純にAM検波
できなくて周波数変換してから検波したのか詳細は忘れた。
A/D変換してパソコンに取り込んで綺麗に表示できた。
その頃はFDだったのでカビが生えてデータは全部消えた。
唯一印刷してあったテストパターン。
GMS-3(ひまわり3号)だからかなり古い話だな。
https://i.imgur.com/7SmFyrF.jpg >>865
100kHzの水晶(当然HC-13u)を分周して作った50Hzをオーディオアンプで増幅して
同期モーターを駆動していませんでしたか?
それでもふらついて画像が乱れる(歪む)ので、保温槽を自作していたような記憶が・・・
>>791
>マキ電機というところからコンバーターと直径1.2mのパラボラを
マキ電機の創業者で、代表取締役社長の槇岡寛幸氏(JH1UGF)は
2018年2月7日に82歳で逝去されました。
GMS〜GMS3が上がった頃にEPSONやTori(現Kenwood)から一般向けにLR-FAXを
受信するシステムが販売されていましたが、新入社員とても手が出せる価格では
ありませんでした。
CQ誌やら今は無きパソコン雑誌「RAM」なんかに受信システムの自作記事が
掲載されていました。それを見て途中までは作ったのですが、安易な137MHzの
NOAA-APTでおしまいでした。
定年目前の爺さんのたわごとでした OM乙です
昔は皆アナログでしたから(SNG受信とかしてました)
いろいろチャレンジのし甲斐もあったのですが、
ディジタル&暗号化が普通の昨今、
受信の楽しみも減ってしまったような気がします
世界遺産ヴァールベリからの17.2kHzのモールス信号受信
にチャレンジしたい が、気持ちだけ。
アンテナが個人では無理そうな >>792
>100kHzの水晶(当然HC-13u)を分周して作った50Hzを
うん、なんかそんな感じだったよね、昔の記事だから忘れちゃったけど 故冨田勲がmoogのVCOをパワーアンプで増幅して24trマルチトラックレコーダのモータ回した
なんてのをどっかで読んだ気がする >>793
さっきからこれで17.2kHz聞いてるが聞こえないね
http://websdr.ewi.utwente.nl:8901/
近くの周波数に移動したらフランス海軍とラベルがついてる周波数で
モールスっぽいの聞こえてしばらくして停止してたので、
粘ってないと聞こえないのかもしれん >>797
記念局運用の日じゃないと波出さないかと。 なんかバーアンテナを作ってみたくなってリッツ線というのを買ってみた
よくわからなかったので0.1mmx14というやつを8mほど買ってみた
https://i.imgur.com/7BuqIwa.jpg
買った後でオヤイデのページ見たらテトロン線っていうのもあるらしい
用途:AMラジオのバーアンテナコイル等
ってなってるけどこれもリッツ線みたいに細い線の束になってるのかな? ああテトロン単線って書いてあるから単線なんだね
でも可とう性に優れていますとか書いてあるな >800
「可とう性」と云うのは、漢字制限でおかしな表記に
なっているけれど本当は
「可撓性」
と書いて「撓」は、「たわむ」ということで
曲げに強いということを意味している。
「たわむ」の意味を表す「撓」という字を使わない
ならば、
「折り曲げに強い」性質
とでも書けば、よく分かると思うのだが。 北海道は、完全に北海道は、大丈夫だろうか。テレビがダメらしいので、ラジオは情報源として活躍してるだろうか。 >>801
そういう意味なんですか。てっきりより線のように柔らかいっていう意味だとばっかり思ってた。国語にがて… >>802
発電所が連鎖的にダウンしたんだね。大規模停電の典型
これ、メガソーラーなんかの大規模な太陽光発電プラントが
午後の最大出力時に送電を一斉停止しても発生しかねない問題
特に日本を敵対視する存在がこの制御権持っていたりすると
テロ攻撃装置に十分なりうるんじゃないかな
今回はそれで北海道の電源全滅できることがわかったわけだ
外国資本にお気楽に土地を売ってる場合じゃない 日本はバックボーンがお座成りなんだよな
この前もクレーン線でぶった切ったしw ラジオの製作マッチョなイケメン兄貴いたら教えて欲しいだけど、
昭和20年代の5WC5ー6DH3だっけー6D6−UZ42で構成されてる真空管ラジオ、バリコンとコイルとIFTだけ使ってあとはトランジスタでスーパーヘテロダイン組んで出来るんだろか?
もちろん増幅率や動作点バイアス電流計算などは 自力で計算するとして。真空管がいつまでも使えるとも思えず。。よろしく頼みます。 災害時スマホがあればラジオいらないって意見もあるけど
さすがに1週間停電見込みだとラジオの価値もあるんじゃなかろうか >>809
それに備えてNHK第二は超大電力放送してるんじゃないのかな >>807
IFTのインピーダンス判って使えばできる
あとは電源 それから、昔のラジオはIF=455kHzじゃないかもしれないので注意な。
まあ、バリコン、コイル、IFTの裸特性位は実測しないと始まらないが それぞれの真空管互換回路を半導体で作ってソケットに組み込み、
真空管の代わりに挿すってのは出来ないかなw BtFでICの代わりに真空管載せてたしいけるんじゃねw >>813
昔 双三極管12AX7や12AU7などの互換FETでソケット付きで差替え可能なのが有ったよな 多く使われてるが交換しようとすると高価な5M-K9や80BKも、
ダイオードと抵抗で代用せずに、サイリスタを使って徐々に
電圧が上がっていくような擬似ウォームアップ回路を作ったら
コンデンサに負担をかけない代用品ができそうな気がするw イケメンアニキさん達ありがとうございます。
昭和25年から40年位までのラジオってものすごく格好いいですよね。あれはあの当時のお金持ち向けにコスト惜しまず作ったんですかね?
日本も昔はここまで格好いいの作れたんだって感激。ほんとはそのまま真空管で動かせればいいんだけど限りある資源になってしまいましたし、筐体のデザイン堪能しつつ長く使い続けるには半導体化するしかないかと思ったのです。 >818
昔は、木工の職人さんが多くいたからね。
ラジオに限らずテレビも「家具調」スタイルってのが有って、置物としても成立する凝った作りになってたな。
コスト惜しまずと言うより、それが辺り前なくらいに周辺の産業と職人が潤沢にあったんだと思います >>818-819 まだプラスチック自体一般的でなくごく一部に使用されていた程度。
TVはまだ普及期ではなく(S35年ころから普及) 娯楽や素早い情報はまだラジオが主役。
だから大口径のスピーカーで鳴らす箪笥の上に置かれるラジオが…
テレビが娯楽の主役に躍り出る頃はプラスチックの成型技術も完成。個人が聞くプログラムに。
東芝の鳥シリーズなどシャーシ―は同じでプラ箱の意匠だけ替えて年に1~2回新モデルを。
しかしトランジスタに置き換わるのは目前であった。(まだトランジスタは高いので同一性能であれば
真空管の方が安かった) >>809
うちの地元、室蘭圏は新興FM局含めすべて自家発電にて滞りなく運用、送波
報道によると全道の火発が自動停止
点検のためすぐには再稼働不可 発電施設、変電施設、送電線など関係すべて
ゆうべの北電報告では震度7の厚真にある火発が被害大で、
ほか高圧送電線断裂、鉄塔の倒壊、変電所の被害もあると
順次復旧しても当面全道で5割の供給能力だと 真空管ラジオ、外れたつまみの軸にさわって感電
なんでんかんでん そういえば、40年ぐらい前のラジオ工作記事には
コンセントを片電極にして電灯線をアンテナにする
記事がすごく多かった。今なら危険というよりも
ヤクザやさんの餌食になるところだね
「コラワレ!感電して耳焦げたやないかい!耳たぶくしゅってなってしもたやないかい!を!誠意みせい!」
なんて >>822
トランスレスだからね
ヒーターを直列にして100Vで
直流電源はそのまま整流か倍電圧整流で作る。
シャーシは露出しない(触れない)様に絶縁されてる 電源トランスレスか、よくあったな
兄弟でテレビのチャンネル争いしてダイヤルのねじ部分に触れてビリッ!って
床もGNDに対して結構インピーダンス低かったんだなあ 今回の北海道の全道停電は、ラジオが最後の情報入手手段だったそうだ。(井戸端のクチコミ、町内掲示版を除く) デジタル化されたら、大半は情報喪失に陥るな。 こういう状況下でもフォーんパッチは許可されないのかな アマ無線機も災害救難運用であれば超法規的利用可だが、結局送信に大電力が必要で
受信機としては災害放送サービスがあるわけでもなく大して利便性ないな 家庭用蓄電池でも数時間だし
何日も何週間も持つような蓄電池だと漏電とか火災やばそうだし
家庭用発電機の方が良いかな
そういえば電気自動車を普及させて緊急時は各家庭で
車から電力取らせようっていう計画はあるね 不謹慎だが
近所のノイズが無くなって、DX受信が良くできるかも
星空綺麗だし 昔NTT関連の施設を見学させてもらったことがあるが
小型の冷蔵庫くらいはある2Vの鉛蓄電池単セルが24個直列で48Vの電源が2系統
船舶用エンジンを使ってるという発電機が一基で電源のバックアップをしてた
データセンターはジェットエンジンを使った発電機を使ってたそうだ
今はどうなってるのか知らない 電灯線が停電してても固定電話のモジュラーにはDC48V来てんのか 共電式といいます
黒電話の電源はそれでまかなわれていますね
2本の電線だけで通話に至るまでのネゴもこなす
うまく工夫したものだと思います >>824
ラジオで倍電圧整流の製品見たことないけどあるの >>833-834 その48Vが塩梅よくって、ダイヤル時のステップバイステップやクロスバーの交換機の動作に使われることに。
カーボンマイクの電源にも。
ピッポパピポになってからは、発振器の電源に。 ベルは16Hz75Vで鳴らす。
光になってからはこれを維持するのがDNU。 家が停電になれば電話の他PCやフレッツテレビが停止する。 ちょっと未来の話
コンセントの電圧が、何故100Vじゃなくて96Vなの?
っていうSF小説があったな >>832
今もだいたい同じ。
ぶっとい金属の導体2本が局舎のフロアを垂直に貫いてあって、各フロアの機器はそこから電源を取るようになってる。 >>833
それにコイルを繋げて、何かを温める装置の工作事例が昔の電気工作誌に載っていた。 確か取り出せる電流に制限があったよね。
5mAとか。電力的には厳しいでしょうね。 LEDの常夜灯くらいにはなるだろう
今度の地震のように停電でロウソク使うくらいなら
交換局のバッテリをおすそ分けしてもいいんじゃないの 100Vを電球で降圧(分圧)してたんだよなぁ・・・ 電球のバラツキさえヒーター電流に影響するのか。
ヒーター電流もラフでいいのかもしれないけど
ところでヒーター電圧、6.3Vっていうのが定番だったけど
キリの悪い0.3Vは、降下を見越した、かさ持たせだったんですかね >>847
ぐぐったらこんな情報が!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=334012&id=59452737
というか、そこの電圧に疑問を持てる人って鋭いって思います。
なんとなく受け入れてた。 公称値13.8Vみたいなもんですね
(なぜ12.6V(6.3×2)じゃなかったんだろう) >>849
充電中の電圧だと聞きましたよ。
だったら6.3Vも…、って気がしますが、標準を定めた時代の考え方の違いでしょうね。 重複あげ
バリコンの代替にVR+バリキャップとか
何かいい案ありませんか 短波は6Mにするみたいだな
自作はみんな3Mだから作り直さないと・・・ 1SV149も本物は今高いんだよね
安いのは東芝製じゃない偽物で可変範囲が狭いらしい フィンがやたらに大きくて枚数も多いアルミ製のヒートシンク2個買って
向かい合わせて接触しないように入れたり出したりとか BB112とか1V〜8Vで、520pF〜32p
うーん、昇圧はノイズ出すし
006Pが要るなぁ しかもスーパーだとややこしい
OSC側はどうするか >>849
mT電池管なんかは1.4Vや2.8Vと規格表に書いてありますね なんかYoutubeで100均材料でラジオ製作みたいなのがあってエアバリコンの作り方とかあった
https://www.youtube.com/watch?v=EMYq68hlryc イーエレに KV1555TL ってのがあるじゃないか ebayで買ってみた
BB112 5個 100円位
送料無料 1SV149もそうだが極端に安いのはチャイナ製で
可変範囲が狭いゴミ製品らしい それ型番名乗るの詐欺レベル
ライセンス品じゃないまがい物ですよね KV1555TLは100個単位でヤフオクに出てるね。
これは良いかも。
チップだが4.5Vで可変できる 市販のラジオで006Pってのは絶滅しちゃったんだな
もうトランス噛ましてスピーカー鳴らす時代じゃないのか。。。 006Pは二個を対面に挿し合わせてカイロって遊んでた
自分のじゃもったいないから他人ので
そもそも二個も買ってもらえなかったし
千鳥に繋いで高電圧作りたかったけど叶わない夢だった 双眼鏡のケースの蓋のところにラジオが付いてるのがあってそれが4AAの電池を使っていた
4AAの電池自体は絶滅したけど単三4本と電池ボックスで簡単に代替できるな National Long Life 時代
http://www.protom.org/battery/mini/0405091.jpg
状態がよい場合FDKのLONG LIFE(アルカリ)を4本で復活できそう。
そのNovelは 表面こそ鉄外装だが中は亜鉛の負極で半田付けしやすそう。
http://www.protom.org/battery/0504092.jpg
TOSHIBAは 半田付けするなと書いてありそうな電池を思い切り半田付けしている事実
http://www.protom.org/battery/mini/8001.jpg
>>871プラで電池枠構成している4AAケースはぎりぎりで作られているラジオでは厳しいことが
あるので電池スナップを基板から半田で外してリード線付きの4AAケースに置き換える
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/ledg_battery-holder-box-case-storage-with-lead-wire-dc6v-4aa_1
模型屋やDIY店(一部)に取扱いある。
電池スナップがあれだから入手可能な6LF22などに置き換えしようものなら…こわしてしまったのが。↖ここにいる。 >>870
対面接続って双方の起電力が同じになったら冷温停止ωする気がするけど
そうそう簡単には収束せずに全エネルギー放出するまで無限に振動するのか? >>872
昔あった22.5V電池があると5678電池管ラジオなんかに便利なんだけどな。
まあ、006Pを2本直列で問題なく動作するからそれでおkなんだけどw >>743
シナのソケットはいったん真空管を指したら
テンションがなくなる ようするに真空管の差し替えができない
その点有名国産メーカーは作りが丈夫、差し替えても問題なし >>876
やたら固いくせに接触不良気味だったりするのはそういうことか… できることと言えば鉄塔倒壊などの腕力的な方法でしか電力網に手を出せなかった
電力網に、売電というかたちで影響力を持てるようになったのは大きなポイントかも >>876
中華は弾性域が狭いのか。
鉄に不純物が多いんだろうね。
って言うか含有量の確認もせずに使ってるんだろうけど。 >>878
もう国産は製造中止
ちなみにMTソケットのセンターピンが筒型 シナは平ラグ
ワシはそんな風に見分けているが間違っていたらゴメン >>876
Amazonとかで安い中華の電池ボックスのレビュー見てみるとそんな感じのが多いよね バネガ―・・・ 向こうで銅やバネ鋼で電極作ってるのなんかそうないだろ
だいたい適当な安鉄、バネ性なし >>882
mT管用はQQQ、GT管用はオムロンのリレー用とかならまだ手に入るかな >>886
ラジオやアンプを自作する予定のある人は
店頭やヤフオクで国産ソケット見かけたら入手しておく事をおすすめする
タイトソケット9ピン買って6BQ5PPアンプ作った
国産だから安心して初段管12AX7を差し替えて聴き比べしている シールドケース付きのソケットは、アメリカ製のやつだと
球とシールドケースとの間に蛇腹状の金網が入っていて、
球の放熱に気を配ってあるのでGood >>891
秋月のDM−6243はちょっと?かな
価格を抑えたければAmazonのやつでいいかもしれない、AMラジオか短波ラジオくらいまでの限定
将来VHF帯(FMラジオ)を考えるなら上の人が薦めるDE5000くらいにしておかないと厳しい 聞こえなかったと報道される、防災無線が気になって調べてみたら
デジタル化してた… 警察は30年くらい前だけと、防災無線のデジタル化は割と最近。 金ない自治体はまだ移行していない
最近新規採用の所はデジ化してるな >>891
えちょっと
なんで俺が初心者質問スレに書き込んだ内容が勝手にマルチされてるん?しかも「すみません」が「すまんせん」になってるし
>>892
>>893
アドバイスありがとうございました
なんか変な感じになってしまって申し訳ないです ループアンテナに使える安い電線ないかな?
100均のインターホン用15mがもう売ってない(T_T) ブラウン管テレビをばらせばエナメル線たくさん取れるよ 水平のあの模様はなんとなく不気味で好きではなかった
ある種のエロスにまだ気がつかなかった年ごろだったからかもしれん トランジスタ黎明期のような家具調テレビの時代は
なにかにつけてやたらパラフィン使われていて
手がベトベトになった。トランスなんかは蝋にドブ漬け トランスをバラすと、いろんな太さのエナメル線と手裏剣が入手できてお得だったな。 モガミとか言う高級ブランドあるけれど工業界産業界で聞いたことがない
そんな優れた技術あるなら、クラモや古河、日立なんかとやりあえばいいのに 偏向コイルほどいたエナメル線、釘に巻いてブザー作った
小学校の時の理科クラブ
昔の田舎じゃエナメル線なんてやたら売ってないし
スピーカーとかいろいろ実験に使えたな
真空管はポンポン割って遊んだ
今思うとあれはもったいなかった 小学校の夏休み、木工工作
木の板に釘で作った電磁石を打ち、廃品テレビから取った鉄板を曲げて
ブザーを作った。
お前らしいなと、ウケは良かった
木の板しか使ってないとして、木工工作に認めてもらえなかった 廃玄関ブザーをリレー的に使ってニカド放電器作ったが行方不明で見つからん
適当な太さのエナメル線ありゃまた作りたい 昔、テレビをばらすとスピーカーにアルニコ磁石が普通に使われてたな
強力な磁石はこれしか入手方法がなかった 簡易電池アルカテスターに使ったよ < 廃品から取ったスピーカー
幼少の頃の思い出 >>919
いかにも時期回路っていう形でしたね。
叩いて横にずらして磁石を抜き取る
でも個人的には、黒いフェライト磁石が輪になってるデザインの方がカッコいい気がした アルニコ時代のP610のような形状は安っぽく見えたよね。
というか目にするスピーカーが安物ばっかりだったからだけど。
でも今となってはフェライト版P610よりアルニコ版のほうが良く思える。 >>922
大きいスピーカーの、件のヨーク部分は、叩きものをする金床として長年重宝したよ >>913
ガキの頃に拾ったテレビ球を後になってから使おうとしたことがあるけど、
大抵は劣化がひどくてダメなんだよな・・・ スピーカーの磁石外し・・・・ナツカシ
ネットもない時代にどうやって同じ遊びが全国に伝播するのか謎
スーパーカー消しゴムをノック式のボールペンで弾くとか
更に古くは三輪車をさかさまにして「焼き芋屋さん〜」なんてのも うちの方(東京)だとアイスキャンデー屋さんだったなぁ。 真空管は真空が漏れてなけりゃ、50年でも60年でも・もっと前のものでも期待した性能で使えるけど、トランジスタは実際どうなんだろう?
足部分からの金属のマイグレーションや酸化・硫化の侵食で、真空管よりも案外短いのでは無いだろうか? 真空管だって、端子部分の腐食によりだめになることがあるから、
同じ環境下での保存であれば、大した違いはないのでは? 確かに真空管の足も金属で、錆びと言うか、表面は酸化するけど酸化皮膜できたところで止まり、じわじわ中までは中までは侵さないでしょ?
トランジスタで足が銀メッキや錫メッキされてるのは、このメッキ層伝って酸化や硫化が徐々に侵食・進行して、プラスチックモールドの中のトランジスタの半導体部分まで届き、実装品だけではなく未使用品でもいずれは使えなくなる。
この時間が、いま生き残っている真空管を考えると、使っていない真空管の寿命は長いな…っと、思った Tr、LEDなんかの細足は鉄ないし鉄合金でメッキ層超えたら赤サビになり止まらない
真空管のは真鍮パイプでは? 銅のサビはなかなか強かったりする 抵抗器なんかのリードが鉄系にメッキというのは最近知っってびっくり
そういえば磁石に付くんだね 真空管の電極の引き出しに使うジュメット線ってそういやどういう線なのかな
と思ったら、Fe-Ni合金を芯金にして銅で被覆してあるんだな。
http://kikakurui.com/h4/H4541-2009-01.html >>929
最近楽器用などのエフェクター的使い方で
ゲルマTrが人気で50年位前のやつが使えてるよね
金属キャップだが。 >>931
電解コンデンサなんかは製造過程で足(リード線)
を固定するために磁性使ってるので
鉄製じゃ無きゃ困るとか。 >>934
ヴィンテージとかで値打ちつけるんだろうか、ハンダもヴィンテージものとかあるらしいね 鉄は抵抗割とあるけどその辺はめっきでカバーなのか
以前から疑問だったが半田とかの抵抗も問題になっていないからいいのか 鉄系は温度センサーになっちゃうくらい抵抗があるからなぁ… 熱起電力って小さいけどあんな低抵抗の両端に発生するのだから大電流が流れるのだろうね φ0.3の鉄線の抵抗値が1mmあたりで1.4mΩぐらいか。なんだかそこそこ問題になるケースはありそう。
ハンダの抵抗も鉄ぐらい高かったはず。
面実装の電流検知抵抗が浮いてはんだ付けされていたら測定値が変わったことがありました。 ハンダは正常な実装状態では厚みは薄く断面積も線材に比して大きいよね。
ハンダの抵抗が問題になるケースは無いでしょ。
問題になるケースはハンダを使わないし。 日立のトランジスタでリードの銀メッキがマイグレーションを起こすだかで、
短期間でほぼ100%壊れるやつがあったよな?四角くて端が斜めになってるパッケージ
あと信頼性に影響を与えるかは不明だけど、
東芝のメタルキャンのトランジスタやICは新品でもケースが錆びててやたら汚いよな
一方でNEC、ソニーのコバール合金ケースのトランジスタはゲルマニウム時代のもピッカピカ 昔、知らなかった頃は「銀メッキ凄い!日立偉い!」っと思ったけど、今は黒くなった足見るたびに、余計な事しやがって…全部ダメ(交換対象)じゃんと思う。 2SC458とかの四角いパッケージって当時なりの高密度実装を考慮したんだろうか 足の配列がデルタから一文字になったぐらいじゃね、>高密度対応。
てかTrだけ密接できてもほかの部品が邪魔するし。 日立はロジックICでもモールドの量が少ない気がした
https://ja.wikipedia.org/wiki/汎用ロジックIC#/media/File:74series_logic_ic.jpg 日立のトランジスタもオレンジ色のキャラメル形だった頃は脚も金メッキで高級感や安心感があったけどな。 日本製トランジスタは初期も含めて個性が無いのが多い気がする
アメリカと比べて
http://www.wylie.org.uk/technology/semics/2Nseries/2Nseries.htm
まぁアメリカ見たいに1から技術開発したモンじゃないからそうなるんだろうが >>951
2SC458もそうだけど、うちには2SC454とか460とか461とか535とかのオレンジ色で金色足があった記憶。ハズシ物だけどね。 トランジスタ規格表で、およそ関心持たれないような特異な規格物
おそらくテレビなんかのここ一発用とかなんだろうけど
実際にどれぐらい生産されたんだろう
もしかして登録だけの幽霊部員とかもあったりして え、トランジスタといったら2SB56と2SC372だろ 部品挿入機械の都合でガワだけオーダーで中味は既存品で、
登録はしたけど製造はオーダーメーカーの発注分のみつうのはいくらでもありそう
うちB品や余剰は秋葉に流れてるかも >>950
ゲルマニウムトランジスタはソニーや後期のNECを除けば似たようなものだったが、TO92になるまでの初期のモールド外装の汎用シリコントランジスタはメーカーごとに違っていたからそれなりに多様性があったと思うぞ。
特異だったのはNECのマイクロディスクで、後の面実装の走りのような感じだった。
東芝はシルクハット型、日立はキャラメル型の愛称があった。 >>956 マイクロディスクはマイキット150のIC(に見立てた基板)に入っていたな。あと金属缶の2SB56
IC風のはガラス管のダイオードにプリント抵抗で後日ナショナルのラジオにディスクトランジスタとともに
使われていた。(ICを見やすくすると工夫と書いていたが・・・)プラスチックの後期版は採用されなかったと。
抵抗はL型の末期の抵抗値が入ったもの(ソリッドが既に主流)、ケミコンはチューブラーの何れも古いタイプ。
とにかく1〜2石ラジオは当時微電界で鉄筋アパート住まいではまったく使えず。
メーカー製の8石ラジオですら窓際でNHK1,2がやっとだった。
今なら中〜弱電界の木造だから何とかなったかも(木箱以外捨ててしまった)弟が電子ブロック80でラジオ
(RF1段)組んだら素直に鳴ったし。(3石AFアンプ付は・・・) ガラスモールドのダイオードはあったけど、ガラスモールドのトランジスタって見かけないね
湿気対策とかにはいいと思うのだけど、放熱とかの都合かな 表面のペイントを剥がしてフォトTrにしてる実験をなんかで見た覚えがある >>959 2SB56のごとくシリコンオイル漬にしたり真空管のごとくガラスの真空に 点接触トランジスタ。
https://blog.goo.ne.jp/vrc-tezuka/e/8436a7340a68c8486191ac023ce6aa8c
合金→プレーナー型になってからではないかと Nスペ 電子立国***で見た気がする。
テープあるかな 久しぶりに見たい。
トランジスタをハンマーでたたいても特性が保てたとか >>961
自分的には2SA101ではなく、レフレックスラジオに使われていた2SA100を推したい。 安ければの条件付だが、ゲルマトランジスタとか東芝のシルクハット型は
ついついかってしまう。どうせ使わないのになぁ >>966
自分もついつい買ってしまうから、何か作らなければならないと思っている。 東芝製のラインナップA52-A49-A53-B54-B56が
何とか集まったから6石スーパーでも作ろうかと思ってるが
最後東芝製の1N60が見つからない。
無名品ならいくらでも売ってるんだけどな 筆記体Toshiba 1N60はかっこいいよね。よくあの大きさに。
塗装だけでもかなり払わされているかと思うとアレだが・・・
NECは◇には入っていなかったなSD34とか
後年は赤線や黒線だけでダイオードマークすら orz 昔の大きな電子卓上計算機(機械式から置き換わりつつのころのレジみたいなの)
を分解したらガラス製ダイオードが多量に使った基板が出てきた
というか既に分解されていて基板を貰ったのだけど
もしかしてDTLだったのかな
そういえば昔、地域の魚やさんにもらった機械式レジを分解したら
(機械工具がなくて分解しきれなかったけど)
小さな石鹸ぐらいで櫛歯が剣山のように並んだ部品が出てきた
その櫛歯は出し入れできてストローク2mmぐらいの2次元の型どり定規みたいな構造
あれがアキュームみたいなパーツだったのだろうか 軽く検索したら機械式計算機ピンキリあるんですね
>>970はキーで数字を置いて「+」だったか「ENT」を押すたびに
都度ACモーターが瞬時だけ回り、ロール紙に進捗的に
打刻されるものでした >>970
そういう基板は大抵、PLAをダイオードで作ってステートマシン組んでいたんだと思う。
綺麗なPLAかどうかはともかく。
変更容易にするためにダイオード実装でプログラム。 >>972
なるほど、シーケンスをカウンターとダイオードマトリクスで組んでいた時代がありましたね 鉄の針金はアンテナに向かない?
抵抗値や錆が気になるけど安いんだよね… メッキ針金普通に使ってるよ
番線が一番安いけどすぐ錆びるし軟鉄で伸びやすそう 子供の頃家屋解体現場で貰ったIV線は重宝したな
碍子引きの家。焼き物製のヒューズボックスとかも貰って嬉しかった。
目の検査みたいなヒューズが入ってたな。脆くてすぐに折れた レスありがとう。
とりあえず手持ちの園芸用の針金で試作してみます。
素人なんでMMANAだけじゃよく分からないし… あまり伸ばすと自重で切れるけど
沿わせるならアルミ線がFB
園芸用アルミ線でもひねるとコシが出る
ひねりすぎると切れるが
本格的なアンテナ線はステンレスかな 最近のオペアンプなら擬似コイルで同調させられるかな・・・ OPアンプでコイルを使わずにラジオを作れるかな?という意味では? バーアンテナをOPアンプに置き換えられないかな
と思ったんだが駄目だったわ… 電波を受けるにはアンテナたる物理導体が必要
目的周波数に共振させるためには適切な長さが必要
バーアンテナはコイルにあらずアンテナ
コイル状なのは見かけ短縮させるため でも物理的大きさ(縄張り)を確保するならワイヤー(ロッド)アンテナの方が有利なのでは? >>988
いや、磁界の変化を捉えるコイルという認識でいいと思うけどな 電界の変化と磁界の変化は一体不可分で、どっちもある
バーアンテナはそのうちの磁界の変化で作動する AM放送局の送信アンテナは垂直偏波なので開放アンテナでは垂直方向とグランドだけど
バーアンテナではバー(フェライトコア)が水平(横方向)でコイルが縦方向に巻かれてるので電磁結合が起こる方向。
周波数ロハも有るので良好に受信出来る準備はあるよなー バーアンテナからアンテナエレメント線およびGND線を別に引き出せばコイルとして見立て、それこそコイルに置換できるけど
上の外部線を出さない要件ならバーアンテナはアンテナであって単にインダクタじゃない
ざっくりいうとバーアンテナをアンテナとして利用する以上サイズがものをいうことになる このスレッドは1000を超えました。
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