ラジオ自作総合スレ part17
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>>951
2SC458もそうだけど、うちには2SC454とか460とか461とか535とかのオレンジ色で金色足があった記憶。ハズシ物だけどね。 トランジスタ規格表で、およそ関心持たれないような特異な規格物
おそらくテレビなんかのここ一発用とかなんだろうけど
実際にどれぐらい生産されたんだろう
もしかして登録だけの幽霊部員とかもあったりして え、トランジスタといったら2SB56と2SC372だろ 部品挿入機械の都合でガワだけオーダーで中味は既存品で、
登録はしたけど製造はオーダーメーカーの発注分のみつうのはいくらでもありそう
うちB品や余剰は秋葉に流れてるかも >>950
ゲルマニウムトランジスタはソニーや後期のNECを除けば似たようなものだったが、TO92になるまでの初期のモールド外装の汎用シリコントランジスタはメーカーごとに違っていたからそれなりに多様性があったと思うぞ。
特異だったのはNECのマイクロディスクで、後の面実装の走りのような感じだった。
東芝はシルクハット型、日立はキャラメル型の愛称があった。 >>956 マイクロディスクはマイキット150のIC(に見立てた基板)に入っていたな。あと金属缶の2SB56
IC風のはガラス管のダイオードにプリント抵抗で後日ナショナルのラジオにディスクトランジスタとともに
使われていた。(ICを見やすくすると工夫と書いていたが・・・)プラスチックの後期版は採用されなかったと。
抵抗はL型の末期の抵抗値が入ったもの(ソリッドが既に主流)、ケミコンはチューブラーの何れも古いタイプ。
とにかく1〜2石ラジオは当時微電界で鉄筋アパート住まいではまったく使えず。
メーカー製の8石ラジオですら窓際でNHK1,2がやっとだった。
今なら中〜弱電界の木造だから何とかなったかも(木箱以外捨ててしまった)弟が電子ブロック80でラジオ
(RF1段)組んだら素直に鳴ったし。(3石AFアンプ付は・・・) ガラスモールドのダイオードはあったけど、ガラスモールドのトランジスタって見かけないね
湿気対策とかにはいいと思うのだけど、放熱とかの都合かな 表面のペイントを剥がしてフォトTrにしてる実験をなんかで見た覚えがある >>959 2SB56のごとくシリコンオイル漬にしたり真空管のごとくガラスの真空に 点接触トランジスタ。
https://blog.goo.ne.jp/vrc-tezuka/e/8436a7340a68c8486191ac023ce6aa8c
合金→プレーナー型になってからではないかと Nスペ 電子立国***で見た気がする。
テープあるかな 久しぶりに見たい。
トランジスタをハンマーでたたいても特性が保てたとか >>961
自分的には2SA101ではなく、レフレックスラジオに使われていた2SA100を推したい。 安ければの条件付だが、ゲルマトランジスタとか東芝のシルクハット型は
ついついかってしまう。どうせ使わないのになぁ >>966
自分もついつい買ってしまうから、何か作らなければならないと思っている。 東芝製のラインナップA52-A49-A53-B54-B56が
何とか集まったから6石スーパーでも作ろうかと思ってるが
最後東芝製の1N60が見つからない。
無名品ならいくらでも売ってるんだけどな 筆記体Toshiba 1N60はかっこいいよね。よくあの大きさに。
塗装だけでもかなり払わされているかと思うとアレだが・・・
NECは◇には入っていなかったなSD34とか
後年は赤線や黒線だけでダイオードマークすら orz 昔の大きな電子卓上計算機(機械式から置き換わりつつのころのレジみたいなの)
を分解したらガラス製ダイオードが多量に使った基板が出てきた
というか既に分解されていて基板を貰ったのだけど
もしかしてDTLだったのかな
そういえば昔、地域の魚やさんにもらった機械式レジを分解したら
(機械工具がなくて分解しきれなかったけど)
小さな石鹸ぐらいで櫛歯が剣山のように並んだ部品が出てきた
その櫛歯は出し入れできてストローク2mmぐらいの2次元の型どり定規みたいな構造
あれがアキュームみたいなパーツだったのだろうか 軽く検索したら機械式計算機ピンキリあるんですね
>>970はキーで数字を置いて「+」だったか「ENT」を押すたびに
都度ACモーターが瞬時だけ回り、ロール紙に進捗的に
打刻されるものでした >>970
そういう基板は大抵、PLAをダイオードで作ってステートマシン組んでいたんだと思う。
綺麗なPLAかどうかはともかく。
変更容易にするためにダイオード実装でプログラム。 >>972
なるほど、シーケンスをカウンターとダイオードマトリクスで組んでいた時代がありましたね 鉄の針金はアンテナに向かない?
抵抗値や錆が気になるけど安いんだよね… メッキ針金普通に使ってるよ
番線が一番安いけどすぐ錆びるし軟鉄で伸びやすそう 子供の頃家屋解体現場で貰ったIV線は重宝したな
碍子引きの家。焼き物製のヒューズボックスとかも貰って嬉しかった。
目の検査みたいなヒューズが入ってたな。脆くてすぐに折れた レスありがとう。
とりあえず手持ちの園芸用の針金で試作してみます。
素人なんでMMANAだけじゃよく分からないし… あまり伸ばすと自重で切れるけど
沿わせるならアルミ線がFB
園芸用アルミ線でもひねるとコシが出る
ひねりすぎると切れるが
本格的なアンテナ線はステンレスかな 最近のオペアンプなら擬似コイルで同調させられるかな・・・ OPアンプでコイルを使わずにラジオを作れるかな?という意味では? バーアンテナをOPアンプに置き換えられないかな
と思ったんだが駄目だったわ… 電波を受けるにはアンテナたる物理導体が必要
目的周波数に共振させるためには適切な長さが必要
バーアンテナはコイルにあらずアンテナ
コイル状なのは見かけ短縮させるため でも物理的大きさ(縄張り)を確保するならワイヤー(ロッド)アンテナの方が有利なのでは? >>988
いや、磁界の変化を捉えるコイルという認識でいいと思うけどな 電界の変化と磁界の変化は一体不可分で、どっちもある
バーアンテナはそのうちの磁界の変化で作動する AM放送局の送信アンテナは垂直偏波なので開放アンテナでは垂直方向とグランドだけど
バーアンテナではバー(フェライトコア)が水平(横方向)でコイルが縦方向に巻かれてるので電磁結合が起こる方向。
周波数ロハも有るので良好に受信出来る準備はあるよなー バーアンテナからアンテナエレメント線およびGND線を別に引き出せばコイルとして見立て、それこそコイルに置換できるけど
上の外部線を出さない要件ならバーアンテナはアンテナであって単にインダクタじゃない
ざっくりいうとバーアンテナをアンテナとして利用する以上サイズがものをいうことになる このスレッドは1000を超えました。
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