エレクトロニクスの失われた技術についてのスレ [転載禁止]©2ch.net
エレクトロニクス関連で
・失われた設計力
・失われたテクニック
・失われた技術
などについて語ろう! 出力管にクリスタルイヤホンを繋いだ鉄板を近づけたらいい音聞こえたなあw
あれはどういう現象だったんだろうか。何が漏れていたんだろう。 プレートの電圧変化が静電容量結合で鉄板に伝わったのでは? ああそうか、真空管は動作電圧が高いもんなあ。
てかそれって周囲に飛びつくよねえ。何が起きるのかよく解らないけど。 いまは、2SC945って使ってないの?
探してんだけど見つからない。 >>269
とっくに消えてる。
これから1815に乗り換えたんだよな。
特性は近い。 その 2SC1815 も今はオリジナルは作られていない。 ROLANの送信設備。
あれは確かウエスチングハウスか何かの米国製。出力部は真空管製。あれだけの出力
の装置は二度と同じものを作れないだろう。
測位システムとしても衛星のバックアップがない。空間測量機器としても捨てては
いけない装置だった。 衛星の測位システムはアメリカ、EU、ロシア、中国って複数あるから、全部がダメになる事はないだろう。
受信モジュールも複数のシステムをサポートしてるのが増えてるから。 みちびき単体じゃ測位できないからあえて書かなかった。 >>90
多分「トランジスタ」(ポプラ社の写真図鑑 6)だと思うけど…
ttp://id.ndl.go.jp/bib/000000806649
ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000806649-00
ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I027875761-00
合金型トランジスタの製造工程とか紹介されてた様な…。 やっぱ、強姦型じゃダメで、エックスタシー型が残った。だっけ? >>280
カラー写真だったら貴重な資料だな
ndlも税金使ってるんだから一般公開すればいいのにね >>281
性ちょ…成長型トランジスタ(引き上げで単結晶を作ってる最中に添加物を混ぜるやつ)とか、
載ってた気がする(←うろおぼえ)。
>>282
白黒でした。
公開は…著作権が切れるのを待ちましょう。 最もホットな業界は鬼畜系AV業界だ!
一般のAVのように、万人受けする外見の美しさや、素人ぽさが良いとか、演技力とかセクシーさとか、それだけでは通用しないのだ!
だからコアなファンがつきやすい!
わかったら、我々のサンクチュアリに土足で踏み込むようなマネはやめて大人しくしてろ!
会社は仕事をしに来る場所なんだよ!
お前の仕事は半田作業だろ!
ちゃぶ台ひっくり返すぞこの野郎!
仕事場で、ボケ老人みたいな空気の読めない独り言で、意味の無い自己主張をするのはやめろ!
全然面白くないから迷惑だ! 確かにスピーカーやらアンプやら少しずつアップグレードさせるのは鬼畜だな、AV。
オレもイヤホン変えたら良く聞こえるようになって、mp3 もエンコードし直すハメになった。 >>287
確かにちょーむかしにLame128kとかでエンコードしたデータは
最新の機器で聞くとあきらかに音が悪い
俺がジジイになったからかと思っていたけれど聴き比べたら一個一個の音がはっきり聞き分けできるのな!
でも神保町のジャミスとかなくなっちゃったから二度と手に入らないCD音源とかどーしたもんか >>288
そうそう。SDカードも容量増えて余裕だから256kbpsにエンコし直してる。
売り飛ばしたCDは困るな。 それ元々の機材がショボかっただけなんじゃ・・・・・ >>288
ジャ「ニ」スな
をれも何度か借りた事あるぞ NTSCなどのアナログTVフォーマット。
すべてデジタル化が良いわけではない。 アナログTVのNTSCは放送波に毎秒60フレームの画面データをインターレースして表示し
秒間30フレームの動画にしている。この信号は60hzのフレームデータで流れてる。
放送波の低調波成分に60hzが出ているが、これが偶然商用電源系の50/60hzに近かった。
音声分野ではノイズキャンセル技術というものがあり外部からの音を消すが、TV放送波は
偶然に同じようにして商用電源の50-60hzと放送波との間で干渉が起こり電磁気的なノイズ
キャンセルとしての振る舞いをしていたと推定される。
今現在アナログ放送は停波している。都市部における高圧商用電源の影響をノイズキャンセル
技術のように影響をなくする環境は失われている。
アナログNTSCの放送は戦後から始まった。戦後から現在まで維持していたインフラの一つが
消えてゆくことでもある。もしアナログTV放送がノイズキャンセル技術の一種として働いていた
とするならば、今後はデジタル化により多くの人が交流電源に直接暴露した時のような
健康問題が頻発するようになるはずだ。 >>295
偶然ではなく電源に同期させていた
だからアメリカ(NTSC)は60fps
ヨーロッパ(PAL)は50fps
日本は電源が複周波数だったので電源非同期となった アナログ計器が次々製造中止
横河電機も精密級携帯用計器の製造をやめてしまった >>296
初期の受像機は電源回路で交流成分を取りきれなくて、電源に同期して画面が揺れるから、
その影響を少なくしたかったみたいだね。 >>275 オメガ航法とデッカもお忘れなく
福岡の金山には、デッカ局があった。今は、電波時計の局と化しているが 失われた技術ではないがJIS工業規格もあるな。
貿易摩擦や新冷戦時代になると国際化が難しくなるから国内回帰になる。
そのときに国内の工業規格などが失われてると基準・標準が難しくなる。 >>293
HD-TVIってNTSC使ってなかった? '80-90年代のアナログBS衛星放送はNTSCですよ。
映像信号はBS→FM変調,地上波→AM変調
音声信号BS→PCM,地上→FMの違いはありますが。
赤道上静止軌道の遠い空から日本全国に向けてNTSCが降り注いでました。
デジタル方式と違い画面に独特のノイズが載ったり食の停止がありました。 昔のX68000のようなオリジナルパソコンを設計する能力も無いやろなあ >>307
この程度の性能で良ければFPGAとかで、 >>307
オリジナルパソコンを作るのって、大半がソフトウェア事業のことだよね?
昔と違って膨大な量の世界の既存のソフトが使えてこそ意味があるわけだし、
オリジナルに目を向けていること自体が時代遅れって気がする。 今はオリジナルで戦ってるのってAIチップが一番の激戦区かな。
あとは組み込み用か。 デジカメの映像処理エンジンなんかがまさに昔のオリジナルパソコンの世界な感じ 消そうとして送信してしまった
>>178
光電子増倍管はスーパーカミオカンデでも使われている
MEMSで作り込むこともあると聞いた
バイアスの掛け方について書いてあったこともあるし現役なのでは?(よく知らない)
よく知らないのに書こうとするなよ、俺。